JPH0133070Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133070Y2 JPH0133070Y2 JP1984146449U JP14644984U JPH0133070Y2 JP H0133070 Y2 JPH0133070 Y2 JP H0133070Y2 JP 1984146449 U JP1984146449 U JP 1984146449U JP 14644984 U JP14644984 U JP 14644984U JP H0133070 Y2 JPH0133070 Y2 JP H0133070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- foam
- foam board
- plate
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、湯水中に気泡を噴出させるための
発泡盤に関する。
発泡盤に関する。
浴中気泡発生器や気泡洗顔器から養魚用空気供
給装置などに至るまで発泡盤の用途は多岐であ
る。
給装置などに至るまで発泡盤の用途は多岐であ
る。
而して、気泡を湯水中に均一に発生させるため
には発泡板の構成に充分考慮を払う必要があり、
特に洗浄効果、マツサージ効果、温熱効果を有効
に発揮させるには発泡板の素材選定も極めて重要
である。
には発泡板の構成に充分考慮を払う必要があり、
特に洗浄効果、マツサージ効果、温熱効果を有効
に発揮させるには発泡板の素材選定も極めて重要
である。
この考案は、発泡盤としての機能、特に、上記
洗浄効果、マツサージ効果、温熱効果を従来以上
に発揮させることを目的とするもので、発泡板自
身を供給空気によつて共振させ、もつて、泡から
出る超音波をより以上発生させることを特徴とす
るものである。
洗浄効果、マツサージ効果、温熱効果を従来以上
に発揮させることを目的とするもので、発泡板自
身を供給空気によつて共振させ、もつて、泡から
出る超音波をより以上発生させることを特徴とす
るものである。
以下添付図面に基いてこの考案の実施態様を説
明する。
明する。
まず第1図に示す発泡盤10は、合成樹脂で成
形された扁平な上板11と空気導入孔12を有す
る扁平な下板13とが適宜の結合手段によつて気
密を保つて一体に結合され、上板11には、直径
0.1〜0.2m/m程度の多数の微細発泡孔を有する
発泡板14が一体固定されている。発泡板14は
厚味が極薄の曲げ弾性を有する不銹鋼板で形成さ
れており、下板13と発泡板14との間には扁平
な空気室15が画定されている。
形された扁平な上板11と空気導入孔12を有す
る扁平な下板13とが適宜の結合手段によつて気
密を保つて一体に結合され、上板11には、直径
0.1〜0.2m/m程度の多数の微細発泡孔を有する
発泡板14が一体固定されている。発泡板14は
厚味が極薄の曲げ弾性を有する不銹鋼板で形成さ
れており、下板13と発泡板14との間には扁平
な空気室15が画定されている。
次に第2図に示す発泡盤20は、合成樹脂で扁
平に成形された下板23が上面に窪み部26を有
し、また、同窪み部26に対して下方から空気を
導入する導気孔22を有しているが、発泡板24
は前者14と同じく極薄の曲げ弾性を有する不銹
鋼板からなり、当該発泡板24の周囲に合成樹脂
または弾性体を焼付処理した補強兼密封部27を
施してこれを窪み部26に嵌込み、且つ、該窪み
部26に押枠28を嵌込んで固定している。な
お、押枠28は固嵌されていても、或いは、例え
ばバイオネツト結合などによつて着脱自在になつ
ていても良い。下板23と発泡板24との間には
扁平な空気室25が画定されていることは第1図
に示す例と同じである。
平に成形された下板23が上面に窪み部26を有
し、また、同窪み部26に対して下方から空気を
導入する導気孔22を有しているが、発泡板24
は前者14と同じく極薄の曲げ弾性を有する不銹
鋼板からなり、当該発泡板24の周囲に合成樹脂
または弾性体を焼付処理した補強兼密封部27を
施してこれを窪み部26に嵌込み、且つ、該窪み
部26に押枠28を嵌込んで固定している。な
お、押枠28は固嵌されていても、或いは、例え
ばバイオネツト結合などによつて着脱自在になつ
ていても良い。下板23と発泡板24との間には
扁平な空気室25が画定されていることは第1図
に示す例と同じである。
なお、上記発泡板14,24には0.1m/m前
後の厚味のステンレス鋼板が使用されている。
後の厚味のステンレス鋼板が使用されている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
圧縮空気が供給されると、扁平空気室15,2
5を画定する発泡板14,24が空気の圧力によ
つて次第に押上げられて該空気室の容積が拡大す
る。このとき発泡板15,25の上面に加わる水
圧と扁平空気室15,25内の空気の圧力が同じ
であれば発泡は起らないが、扁平空気室15,2
5内の空気圧が高くなつて圧力の均衡が崩れると
継続して供給される圧縮空気は気泡となつて湯水
中に噴出する。気泡の噴出によつて扁平空気室1
5,25内の圧力は小さくなると、発泡板14,
25は原状に復帰するから、この繰り返しによつ
て、発泡板14,24は共振する。
5を画定する発泡板14,24が空気の圧力によ
つて次第に押上げられて該空気室の容積が拡大す
る。このとき発泡板15,25の上面に加わる水
圧と扁平空気室15,25内の空気の圧力が同じ
であれば発泡は起らないが、扁平空気室15,2
5内の空気圧が高くなつて圧力の均衡が崩れると
継続して供給される圧縮空気は気泡となつて湯水
中に噴出する。気泡の噴出によつて扁平空気室1
5,25内の圧力は小さくなると、発泡板14,
25は原状に復帰するから、この繰り返しによつ
て、発泡板14,24は共振する。
更に、この点を詳述すると、発泡板14,24
は0.1m/mという、きわめて薄い肉厚のもので
あるので、圧縮空気を扁平空気室15,25内に
導入すると、高い周波数で振動する。この発泡板
14,24に設けた空気噴出孔の直径は0.1〜
0.2m/mであるので、扁平空気室15,25内
に充満した圧縮空気は、同孔の大きな抵抗を受け
ながらも、湯水中に噴出し小さな気泡となるの
で、このときにも発泡板14,24は振動する。
このように発泡板14,24は空気が発泡盤に導
入されるとき、気泡が噴出するときに振動するの
で、この2つの振動が発泡板14,24を共振さ
せる。
は0.1m/mという、きわめて薄い肉厚のもので
あるので、圧縮空気を扁平空気室15,25内に
導入すると、高い周波数で振動する。この発泡板
14,24に設けた空気噴出孔の直径は0.1〜
0.2m/mであるので、扁平空気室15,25内
に充満した圧縮空気は、同孔の大きな抵抗を受け
ながらも、湯水中に噴出し小さな気泡となるの
で、このときにも発泡板14,24は振動する。
このように発泡板14,24は空気が発泡盤に導
入されるとき、気泡が噴出するときに振動するの
で、この2つの振動が発泡板14,24を共振さ
せる。
15000ヘルツ、20デシベル以上の周波数、音圧
の超音波はこの共振が高まる程、多く発生するこ
とが確認されており、発泡板14,24が金属の
薄板で、噴出する気泡が小さいことから、超音波
の発生は助長される。
の超音波はこの共振が高まる程、多く発生するこ
とが確認されており、発泡板14,24が金属の
薄板で、噴出する気泡が小さいことから、超音波
の発生は助長される。
以上、実施例に基いてこの考案を説明したが、
この考案は直径0.1〜0.2m/m程の多数の空気噴
出孔を穿設した発泡板を、水圧と同板下面の空気
圧との間の均衡と不均衡の繰り返えしによつて共
振する程度の0.1m/m程の厚味の不銹鋼板で構
成し、また、同発泡板を受ける下板を扁平に形成
して、発泡板の下面部に扁平空気室を画定したも
のであるから、この考案によれば、供給圧縮空気
が扁平空気室の中に充満して発泡板が空気圧で水
中方向に膨出したり、また、発泡孔から気泡が噴
出して発泡板が原状に復したりする作用の繰り返
えしによつて発生する当該発泡板の共振現象で超
音波を従来以上に発生させることができ、あわせ
て、発泡板の共振波が湯水中に伝播して、気泡に
よる対流を一層促すため、気泡と水流の相乗効果
は一層高まり、洗浄効果、マツサージ効果、温熱
効果を著しく向上させることができる。
この考案は直径0.1〜0.2m/m程の多数の空気噴
出孔を穿設した発泡板を、水圧と同板下面の空気
圧との間の均衡と不均衡の繰り返えしによつて共
振する程度の0.1m/m程の厚味の不銹鋼板で構
成し、また、同発泡板を受ける下板を扁平に形成
して、発泡板の下面部に扁平空気室を画定したも
のであるから、この考案によれば、供給圧縮空気
が扁平空気室の中に充満して発泡板が空気圧で水
中方向に膨出したり、また、発泡孔から気泡が噴
出して発泡板が原状に復したりする作用の繰り返
えしによつて発生する当該発泡板の共振現象で超
音波を従来以上に発生させることができ、あわせ
て、発泡板の共振波が湯水中に伝播して、気泡に
よる対流を一層促すため、気泡と水流の相乗効果
は一層高まり、洗浄効果、マツサージ効果、温熱
効果を著しく向上させることができる。
第1図および第2図は、この考案の発泡盤の異
なる態様を示す縦断側面図である。 10,20……発泡盤、14,24……発泡
板、12,22……空気導入孔、15,25……
扁平空気室。
なる態様を示す縦断側面図である。 10,20……発泡盤、14,24……発泡
板、12,22……空気導入孔、15,25……
扁平空気室。
Claims (1)
- 直径0.1〜0.2m/m程の多数の空気噴出孔を穿
設した発泡板を、水圧と同板下面の空気圧との間
の均衡と不均衡の繰り返しによつて共振する程度
の0.1m/m程の厚味の不銹鋼板で構成し、また、
同発泡板を受ける下板を扁平に形成して、発泡板
の下面部に扁平空気室を画定した発泡盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14644984U JPS60104130U (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 発泡盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14644984U JPS60104130U (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 発泡盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104130U JPS60104130U (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0133070Y2 true JPH0133070Y2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=30325974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14644984U Granted JPS60104130U (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 発泡盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104130U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5062138B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2012-10-31 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 散気装置の洗浄方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011712A (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-06 | ||
| JPS5018385U (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-28 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP14644984U patent/JPS60104130U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104130U (ja) | 1985-07-16 |
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