JPH0133077Y2 - - Google Patents

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JPH0133077Y2
JPH0133077Y2 JP20502183U JP20502183U JPH0133077Y2 JP H0133077 Y2 JPH0133077 Y2 JP H0133077Y2 JP 20502183 U JP20502183 U JP 20502183U JP 20502183 U JP20502183 U JP 20502183U JP H0133077 Y2 JPH0133077 Y2 JP H0133077Y2
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JP
Japan
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annular
fragrance
box chamber
handset
plate
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JP20502183U
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JPS60109628U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、卓上電話機用の芳香器に関するもの
である。
電話機の送受話器の送受口に簡単に着脱できる
芳香器(芳香を出す消毒器を含む)について多く
の考案が既に知られており、またそのうち、いく
つかが実施されている。しかし、上記の従来公知
の芳香器においては、これを一度送受話器の送話
口に取り付けすると、器内に保持された芳香剤
(芳香を出す消毒剤も含む)から、常時芳香が器
外に放香されるので、芳香剤の消耗が早く、その
有効期間が短かく、器内の芳香剤の取り替えの手
間と経費が嵩む欠点が存した。
本考案は、卓上電話機の送受話器の送話口に取
り付けする芳香器において、電話機に送受話器を
載置した状態、すなわち通話をしていない状態で
は、芳香器内に保持された芳香剤からの放香が抑
制され、送受話器を手で取り上げて通話の状態に
すれば、芳香器から芳香が発するように芳香器の
構造に工夫を加えたもので、前記した従来の芳香
器の有する欠点を除くものである。以下、添付の
実施例図に基いて本考案を説明する。本考案の芳
香器は、第3図に示す環状基板3と、第2図に示
す扁平な環状の芳香剤保持板6と、第1図に示す
円形蓋板11とから組立てられるもので、上記の
環状基板3の裏面には、送受話器Aの送話口1の
通話小孔(図示省略)に着脱自在に嵌入係合する
脚ピン2が複数本突設されている。つぎに、上記
の扁平な環状の芳香剤保持板6は、内、外周辺を
下向き突縁4′,4″にした下面開口の環状平溝4
に形成され、その環状平溝4内に芳香剤5が充填
された構造になつており、この芳香剤5は、練つ
た芳香剤として環状平溝4に充填してもよいし、
環状平溝4に充填した不織布等に含浸してもよ
い。つぎに、上記した円形蓋板11は、下面に
内、外2重の環状壁7′,7″が突設され、その環
状壁7′,7″間の環部7に多数の芳香通孔8が設
けられると共に中央部9に多数の通話通孔10が
設けられた構造になつている。
しかして、本考案の芳香器は、第4図に示すよ
うに、上記した環状基板3の上面に、上記した扁
平な環状の芳香剤保持板6を置き、上記した円形
蓋板11を環状基板3に被嵌して、上記環状基板
3と上記円形蓋板11の環状壁7′,7″及び環部
7とによつて囲まれた上壁に芳香通孔8を有する
環状箱室12を形成すると共に、該環状箱室12
内に上記の芳香剤保持板6を上、下に移動自在に
遊嵌させた構造に組立てられるものである。なお
第4図の実施例図では、円形蓋板11の外周の環
状壁7′の下端が、環状基板3の周に形成された
段縁13に係合するよう構成されているが、この
段縁13は環状壁7′の下端に設けることもでき
るし、また段縁13を省いて環状壁7′の下端を
環状基板3の周側面に直接嵌合する構成にしても
よい。
本考案の芳香器は、上記の構造であつて、第4
図に示すように、環状基板3の脚ピン2を送話話
器Aの送話口1の通話小孔(図示省略)に嵌入係
合して着脱自在に送話口1に取り付けられる。し
かして、電話機で通話をしていない状態、すなわ
ち電話機に送受話器Aを載置した状態では、第5
図に示すように、送話口1は下向きになるから、
送話口1に取り付けた芳香器は下向きの姿勢とな
り、従つて、芳香器の前記した環状箱室12内に
遊嵌された芳香剤保持板6は、自重によつて下方
に移動し、その底壁によつて芳香通孔8は塞がれ
て環状箱室12が密閉される。この状態において
は、芳香剤保持板6の芳香剤5の放香は、環状箱
室12の狭い空間内に限定され、飽和によつて芳
香剤5の放香が有効に抑制される。つぎに、送受
話器Aを手で取り上げて通話する状態になると、
第4図に示すように、芳香器は上向きになるか
ら、環状箱室12内の芳香剤保持板6は、自重に
よつて環状箱室12の底部に移動し、そのとき該
環状箱室12中に飽和、充満している芳香が上壁
の芳香通孔8を通して外部に排出され、通話者に
芳香を与える。しかして、通話が終れば、送受話
器Aは第5図の状態になり、芳香器も又当然第5
図に示す状態にもどるものである。上記するよう
に、本考案の芳香器では、電話機の通話をしてい
ない状態においては、芳香器に保持された芳香剤
からの放香が有効に抑制されるので、芳香剤保持
板6の有効期間を従来の芳香器のそれより相当長
くすることが可能であり、芳香剤の取り替えの手
間と経費を大幅に節約できる。なお、本考案の芳
香器においても、芳香剤の有効期間が終れば、当
然器内の芳香剤保持板6の取り替えを行うもので
ある。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は、本考案の芳香器の1実施例を示
すもので、第1図は芳香器の円形蓋板を示し、図
aはその上面図、図bはその下面図、第2図は芳
香器の芳香剤保持板を示し、図aはその上面図、
図bはその下面図、第3図は芳香器の環状基板を
示し、図aはその上面図、図bはその下面図であ
る。つぎに、第4図は、通話をする状態における
芳香器の縦断面図、第5図は通話をしていない状
態における芳香器の縦断面図である。 1……送話口、2……脚ピン、3……環状基
板、4……環状平溝、4′,4″……突縁、5……
芳香剤、6……芳香剤保持板、7……環部、7′,
7″……環状壁、8……芳香通孔、9……中央部、
10……通話通孔、11……円形蓋板、12……
環状箱室、13……段縁、A……送受話器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送受話器の送受口1の通話小孔に着脱自在に嵌
    入係合する脚ピン2を複数本裏面に突設した環状
    基板3の上面に、内、外周辺を下向き突縁4′,
    4″に形成した下方開口の環状平溝4内に芳香剤
    5を充填した扁平な環状の芳香剤保持板6を置
    き、下面に内、外2重の環状壁7′,7″を突設
    し、その環状壁7′,7″間の環部7に多数の芳香
    通孔8を設けると共に中央部9に多数の通話通孔
    10を設けてなる円形蓋板11を上記の環状基板
    3に被嵌して、上記環状基板3と上記円形蓋板1
    1の環状壁7′,7″及び環部7とによつて囲まれ
    た上壁に芳香通孔8を有する環状箱室12を形成
    すると共に、該環状箱室12内に上記の芳香剤保
    持板6を上、下に移動自在に遊嵌させ、送受話器
    の送話口1が下向きの状態では、芳香剤保持板6
    の底壁によつて芳香通孔8が塞がれて環状箱室1
    2が密閉され、送受話器の送話口1が上向きの状
    態では、上記の環状箱室12の芳香通孔8が開か
    れるように構成したことを特徴とする卓上電話機
    用の芳香器。
JP20502183U 1983-12-27 1983-12-27 卓上電話機用の芳香器 Granted JPS60109628U (ja)

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JPS60109628U JPS60109628U (ja) 1985-07-25
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JP6182316B2 (ja) * 2013-01-11 2017-08-16 フマキラー株式会社 薬剤放散器

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JPS60109628U (ja) 1985-07-25

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