JPH075755Y2 - 電話消毒器 - Google Patents
電話消毒器Info
- Publication number
- JPH075755Y2 JPH075755Y2 JP1989029278U JP2927889U JPH075755Y2 JP H075755 Y2 JPH075755 Y2 JP H075755Y2 JP 1989029278 U JP1989029278 U JP 1989029278U JP 2927889 U JP2927889 U JP 2927889U JP H075755 Y2 JPH075755 Y2 JP H075755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mouthpiece
- inner body
- adhesive tape
- disinfecting device
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電話機における送話口に添接状態で使用する電
話消毒器に関し、さらに詳しくは可及的多機種にわたる
電話機に安定して使用できるようにしたものである。
話消毒器に関し、さらに詳しくは可及的多機種にわたる
電話機に安定して使用できるようにしたものである。
〔従来の技術〕 電話機の送話口には主として衛生上の見地からネット状
その他有孔性の枠体からなる消毒器が取りつけられてい
るのであるが、この消毒器の取付けは大別して送話口に
おけるキャップ内の口縁に介在させる形式と、消毒器の
筐体内面に突設した突起を送話口の小孔に挿しこむ形
式、あるいは実公昭63-20235号その他のように当該消毒
器を接着テープで止着させる形式のもの等が知られてい
るのであるが、最近は後者の接着テープによるものが主
流を占めているのである。
その他有孔性の枠体からなる消毒器が取りつけられてい
るのであるが、この消毒器の取付けは大別して送話口に
おけるキャップ内の口縁に介在させる形式と、消毒器の
筐体内面に突設した突起を送話口の小孔に挿しこむ形
式、あるいは実公昭63-20235号その他のように当該消毒
器を接着テープで止着させる形式のもの等が知られてい
るのであるが、最近は後者の接着テープによるものが主
流を占めているのである。
ところで電話消毒器というのは、送話口の穴があけられ
た通話口部分に施こせば足りるのであるが、この通話口
というのは送話口の中央部に設けられているので、その
部分にのみ消毒器を施こしたのでは外見を見苦しくする
ので、通常は上記通話口を含む送話口の略全面をカバー
しうるように施しているのである。
た通話口部分に施こせば足りるのであるが、この通話口
というのは送話口の中央部に設けられているので、その
部分にのみ消毒器を施こしたのでは外見を見苦しくする
ので、通常は上記通話口を含む送話口の略全面をカバー
しうるように施しているのである。
ついてはこの消毒器を前記のように接着テープを用いて
送話口に施こすとしても、電話機の種類が近時多様化す
るにおよんで送話口の形状ないしデザインが種々増加し
ている現状下において、消毒器の種類も10指以上を数え
るに至っているのである。このためメーカはもとより、
これを交換着設する作業員もその多様性のためと、接着
機能が一様でいないために多くの苦労を強いられている
のである。
送話口に施こすとしても、電話機の種類が近時多様化す
るにおよんで送話口の形状ないしデザインが種々増加し
ている現状下において、消毒器の種類も10指以上を数え
るに至っているのである。このためメーカはもとより、
これを交換着設する作業員もその多様性のためと、接着
機能が一様でいないために多くの苦労を強いられている
のである。
その他前記接着テープによる着用形式のものは、その構
造上の制約として次のような問題点も有しているのであ
る。即ち従来の消毒器枠を構成する筐体が比較的硬い合
成樹脂によって全体を剛性的、かつ平板状に連続した枠
状に成形されていることと、送話口における消毒器の添
着面が平坦な面のものは少なく、多くは周辺部に対し、
若しくは細孔のあけられている送話口そのものが凸(又
は凹)状に弯曲しているので、接着テープによる接着力
が部分的に強弱が生じたり、浮上り部分が生じることで
全体的に不充分となって添着後においてしばしば消毒器
が脱離したり移動することになるのであり、このため接
着テープを大きくしたり、必要以上に分厚くすることで
対処せねばならないのである。
造上の制約として次のような問題点も有しているのであ
る。即ち従来の消毒器枠を構成する筐体が比較的硬い合
成樹脂によって全体を剛性的、かつ平板状に連続した枠
状に成形されていることと、送話口における消毒器の添
着面が平坦な面のものは少なく、多くは周辺部に対し、
若しくは細孔のあけられている送話口そのものが凸(又
は凹)状に弯曲しているので、接着テープによる接着力
が部分的に強弱が生じたり、浮上り部分が生じることで
全体的に不充分となって添着後においてしばしば消毒器
が脱離したり移動することになるのであり、このため接
着テープを大きくしたり、必要以上に分厚くすることで
対処せねばならないのである。
本考案は前記した実情に鑑みてなしたもので、即ち、消
毒器を送話口の略全面に施こすに当り、消毒器の全体形
状を送話口の大きさに調和させて形成し、しかも剥離が
容易なように該消毒器の中央部分で接着するに拘らず送
話口へ確実に添着させると共に長期にわたり安定して使
用させることを目的とするのである。
毒器を送話口の略全面に施こすに当り、消毒器の全体形
状を送話口の大きさに調和させて形成し、しかも剥離が
容易なように該消毒器の中央部分で接着するに拘らず送
話口へ確実に添着させると共に長期にわたり安定して使
用させることを目的とするのである。
本考案の消毒器は、筐体と網状製の蓋体との間に消毒薬
を介在させるようにした上記筐体を、通口が貫設された
内部体と、該内部体から外方に向けて突出させた可撓可
能な脚片を介して連設することにより周方向へ分断状に
配設した複数個の脚部体により構成すると共に、この筐
体は上記内部体下面に備えた接着テープにより送話口に
添着せしめるようになし、さらに該内部体上面に上記蓋
体を保持させるようにしたことを特徴とするのである。
を介在させるようにした上記筐体を、通口が貫設された
内部体と、該内部体から外方に向けて突出させた可撓可
能な脚片を介して連設することにより周方向へ分断状に
配設した複数個の脚部体により構成すると共に、この筐
体は上記内部体下面に備えた接着テープにより送話口に
添着せしめるようになし、さらに該内部体上面に上記蓋
体を保持させるようにしたことを特徴とするのである。
本考案消毒器は、筐体の内部体と蓋体との間に、通常殺
菌と芳香性を含ませた錠剤ないしは不織布等よりなる消
毒薬を介設させた状態で上記内部体を接着テープによっ
て電話機における送話口に添着することで該送話口に筐
体を保持させるのであるが、このとき内部体とともに筐
体を構成する脚部体は、上記内部体より放射状に突出す
る可撓可能な脚片を介して該内部体と個々に連設されて
いるので、これら脚部体と脚片は上記のような接着テー
プを使用しなくても送話口の凹凸変化のある外面へ自然
な状態で良好に添接させうることになって該送話口の周
囲を優美にカバーさせると共に、この消毒器の交換に際
しても上記内部体部分に施こした接着テープを剥せばよ
く交換作業が容易に行えるのである。
菌と芳香性を含ませた錠剤ないしは不織布等よりなる消
毒薬を介設させた状態で上記内部体を接着テープによっ
て電話機における送話口に添着することで該送話口に筐
体を保持させるのであるが、このとき内部体とともに筐
体を構成する脚部体は、上記内部体より放射状に突出す
る可撓可能な脚片を介して該内部体と個々に連設されて
いるので、これら脚部体と脚片は上記のような接着テー
プを使用しなくても送話口の凹凸変化のある外面へ自然
な状態で良好に添接させうることになって該送話口の周
囲を優美にカバーさせると共に、この消毒器の交換に際
しても上記内部体部分に施こした接着テープを剥せばよ
く交換作業が容易に行えるのである。
以下、本考案の図の実施例について説明すると、1は電
話機の送話口、2は送話口1における通話口を有する口
部外面1′へ該面を覆うよう添着状に取りつけられる消
毒器の筐体で、この筐体は合成樹脂製よりなるもので、
中央に通孔(イ)を、その周囲に若しくは全面にわたっ
て多数の細孔ないしは細隙(ロ)を設けしめた内部体2a
と、該内部体2aから放射状に突出させた撓曲可能な脚片
2bを介して連設することにより周方向へ分断させて配設
した複数個の脚部体2cにより構成されている。上記脚部
体2cは、脚片2bを含めて内部体2aに対し水平方向外方に
位置させてもよいのであるが、第2図に示すように脚片
2bを内部体2aの水平上位に設けると共に脚部体2cを外端
が下降するよう傾斜させてもよく、あるいは第3図示の
ように内部体2aに対し脚片2bと脚部体2cの両者を下向き
の延長状に傾斜させ、さらには図示しないが内部体2a、
脚片2b及び脚部体2cを含む筐体2の全体を内部体の中央
が高くなるよう逆皿状に弯曲させても差支えないのであ
る。3は前記筐体2を構成する内部体2aの上面に施こす
ようにした網製の蓋体で、その間に殺菌と芳香性を含ま
しめた錠剤ないしは不織布等よりなる消毒薬4を介在さ
せるもので、該蓋体は上記内部体2aに対して着脱しうる
よう保持させればよく、これは蓋体3の周縁を、例えば
第2図示のように各脚片2bの基部側に設けた突部5a、あ
るいは第3図に示すように内部体2aより上向きに突出さ
せた突起5bによって保持しうるのである。6は上記筐体
2の取りつけ用として、内部体2aと送話口1の対接面間
に介設されるリング状もしくは角枠状をなす接着テープ
である。
話機の送話口、2は送話口1における通話口を有する口
部外面1′へ該面を覆うよう添着状に取りつけられる消
毒器の筐体で、この筐体は合成樹脂製よりなるもので、
中央に通孔(イ)を、その周囲に若しくは全面にわたっ
て多数の細孔ないしは細隙(ロ)を設けしめた内部体2a
と、該内部体2aから放射状に突出させた撓曲可能な脚片
2bを介して連設することにより周方向へ分断させて配設
した複数個の脚部体2cにより構成されている。上記脚部
体2cは、脚片2bを含めて内部体2aに対し水平方向外方に
位置させてもよいのであるが、第2図に示すように脚片
2bを内部体2aの水平上位に設けると共に脚部体2cを外端
が下降するよう傾斜させてもよく、あるいは第3図示の
ように内部体2aに対し脚片2bと脚部体2cの両者を下向き
の延長状に傾斜させ、さらには図示しないが内部体2a、
脚片2b及び脚部体2cを含む筐体2の全体を内部体の中央
が高くなるよう逆皿状に弯曲させても差支えないのであ
る。3は前記筐体2を構成する内部体2aの上面に施こす
ようにした網製の蓋体で、その間に殺菌と芳香性を含ま
しめた錠剤ないしは不織布等よりなる消毒薬4を介在さ
せるもので、該蓋体は上記内部体2aに対して着脱しうる
よう保持させればよく、これは蓋体3の周縁を、例えば
第2図示のように各脚片2bの基部側に設けた突部5a、あ
るいは第3図に示すように内部体2aより上向きに突出さ
せた突起5bによって保持しうるのである。6は上記筐体
2の取りつけ用として、内部体2aと送話口1の対接面間
に介設されるリング状もしくは角枠状をなす接着テープ
である。
上記構成の消毒器は、筐体2の内部体2aと蓋体3との間
に消毒薬4を介設させ、次いで接着テープ6によって上
記内部体2aを送話口の外面1′に添着することで筐体2
を送話口の所要位置に保持させうるのである。
に消毒薬4を介設させ、次いで接着テープ6によって上
記内部体2aを送話口の外面1′に添着することで筐体2
を送話口の所要位置に保持させうるのである。
このとき送話口1に対し、筐体2は内部体2aが接着テー
プ6によって添着保持されるのみで、外方に位置する脚
部体2cは上記送話口1に接着されるのではなく、該送話
口の周囲外面をカバーするよう自然な状態で添接される
のであり、しかもこの脚部体2cは上記内部体2aと撓曲可
能な脚片2bを介して連設され、かつ周方向に分断されて
いるので、送話口外面1′に軽く圧着された状態となっ
て筐体2の全体を送話口外面の弯曲形状に良好に沿わせ
うるのである。
プ6によって添着保持されるのみで、外方に位置する脚
部体2cは上記送話口1に接着されるのではなく、該送話
口の周囲外面をカバーするよう自然な状態で添接される
のであり、しかもこの脚部体2cは上記内部体2aと撓曲可
能な脚片2bを介して連設され、かつ周方向に分断されて
いるので、送話口外面1′に軽く圧着された状態となっ
て筐体2の全体を送話口外面の弯曲形状に良好に沿わせ
うるのである。
このように本考案によるときは、消毒器の全体を送話口
に保持させるのに、筐体における内部体を接着テープで
添着させるものであるから、筐体の全体ないしその外周
部に接着テープを施こすのと異なり、例え送話口の外面
が凸又は凹状に弯曲していても、あるいはその形状が特
殊なものであってもその略全面を調和よくカバーした状
態で確実かつ安定して添接させうると共に、交換時にお
けるテープの剥離が容易となり、しかも上記接着テープ
は小面積の形状のもので足りうるので安価に提供させう
ると共に、多種類の電話機に共通して使用させうるので
ある。
に保持させるのに、筐体における内部体を接着テープで
添着させるものであるから、筐体の全体ないしその外周
部に接着テープを施こすのと異なり、例え送話口の外面
が凸又は凹状に弯曲していても、あるいはその形状が特
殊なものであってもその略全面を調和よくカバーした状
態で確実かつ安定して添接させうると共に、交換時にお
けるテープの剥離が容易となり、しかも上記接着テープ
は小面積の形状のもので足りうるので安価に提供させう
ると共に、多種類の電話機に共通して使用させうるので
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案消毒器の一部切欠平面図、第2図は第1
図A-A線の拡大端面図、第3図は他の実施例を示す第2
図と同一ケ所での端面図、第4図は送話口の側面図であ
る。 1は送話口、2は筐体、2aは内部体、2bは脚片、2cは脚
部体、3は蓋体、4は消毒薬、6は接着テープ。
図A-A線の拡大端面図、第3図は他の実施例を示す第2
図と同一ケ所での端面図、第4図は送話口の側面図であ
る。 1は送話口、2は筐体、2aは内部体、2bは脚片、2cは脚
部体、3は蓋体、4は消毒薬、6は接着テープ。
Claims (1)
- 【請求項1】筐体と網状製の蓋体との間に消毒薬を介在
させるようにした上記筐体を、通口が貫設された内部体
と、該内部体から外方に向けて突出させた可撓可能な脚
片を介して連設することにより周方向へ分断状に配設し
た複数個の脚部体により構成すると共に、この筐体は上
記内部体下面に備えた接着テープにより送話口に添着せ
しめるようになし、さらに該内部体上面に上記蓋体を保
持させるようにしたことを特徴とする電話消毒器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989029278U JPH075755Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 電話消毒器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989029278U JPH075755Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 電話消毒器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120985U JPH02120985U (ja) | 1990-10-01 |
| JPH075755Y2 true JPH075755Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=31253348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989029278U Expired - Lifetime JPH075755Y2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 電話消毒器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075755Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124818U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-24 | ||
| JPH0348662Y2 (ja) * | 1986-07-18 | 1991-10-17 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1989029278U patent/JPH075755Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02120985U (ja) | 1990-10-01 |
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