JPH0133117Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0133117Y2
JPH0133117Y2 JP2160083U JP2160083U JPH0133117Y2 JP H0133117 Y2 JPH0133117 Y2 JP H0133117Y2 JP 2160083 U JP2160083 U JP 2160083U JP 2160083 U JP2160083 U JP 2160083U JP H0133117 Y2 JPH0133117 Y2 JP H0133117Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ladder
doll
coin
storage box
coin storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2160083U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59127698U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2160083U priority Critical patent/JPS59127698U/ja
Publication of JPS59127698U publication Critical patent/JPS59127698U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0133117Y2 publication Critical patent/JPH0133117Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は貯金用の玩具に関するものである。
従来よりこの種の玩具は種々の形状、構造のも
のが提案され且つ実施化されているけれどもその
殆どの貯金用の玩具は固定部のみで構成され、貯
金箱そのものに種々の形状、構造を加えたとして
も動的要素のない玩具であつたために貯金の際の
楽しみを見出すほどの玩具ではない。また多少動
的要素を加えた貯金用の玩具があつたとしてもそ
の動的要素には意外性が少ないのでやはり貯金の
際の楽しみに今一つ欠けるところがあつた。
この考案はこのような従来の貯金用の玩具の不
具合を解消したものであつて、梯子を下から上へ
登る人形にコインを持たせ人形が梯子を登り詰め
ると独りでに梯子ごと傾倒するようにし、傾倒し
た人形よりコインを自動的に投与させ、それをコ
イン収納、ボツクスで受止めることにより、趣味
感の意外性と動的要素(機能、動作)の意外性を
充分に発揮することのできる貯金用の玩具を提供
せんとするものである。そしてより具体的には、
この考案に係る貯金用の玩具は、略中央に支点を
設けた傾倒自在な梯子と、背中にコインホルダを
有し梯子を下方より上方へ登る人形と、梯子の傾
倒側へ設けられた梯子及び人形の傾倒停止用の受
止め部と、そして受止め状態の人形のコインホル
ダに対しその前方相応位置へコイン投与口を設け
たコイン収納ボツクスとを備えたことを要旨とし
ている。
以下この考案の詳細を図面を参照して説明す
る。
第1図〜第4図は第1の実施例を示す図であ
る。この貯金用の玩具1は主に梯子2と人形3と
受止め部4としてコイン収納ボツクス5とから構
成されている。梯子2は略中央に支点6を設けた
傾倒自在なもので、上下に一対ずつのストツパ部
7,8を備えている。尚、図示の例では上記支点
6は中央よりやや上方の位置に設けてあり、人形
3が梯子2の最上部へ登つた状態において前方へ
傾倒可能とすべく全体のバランスを考えた位置に
設けてあるものである。そしてこのような傾倒自
在な梯子2を支持するために屋根9に支持部10
を備えた塀11が設けてある。この支持部10は
梯子2の支点6を着脱自在に取付けられるよう且
つ梯子2が傾倒し易いように、全体が「門」形状
を備えているものである。そして梯子2の全体長
さLは傾倒した状態において、その先端が受止め
部4に係合し得る長さのものに予め設定されてい
る。
人形3は背中にコインホルダ12を備え、梯子
2を下方より上方へ登るようなものにしてある。
図示の例で、人形3は動物の形状が与えてあるが
無論形状はどのようなものにしようと自由であり
動物に限らず人でも鳥でもその他のものでも全く
自由である。コインホルダ12は図示の例で千両
箱形状のものとしてありそこにコイン13を挿入
し得る溝状の保持部14が備えてある。人形3の
横側には両脚15を交互に上下動且つ回転動し得
るための駆動力を与えるためのつまみ16が備え
てあり、このつまみ16を回転することによつて
人形3の内部に予め備えたゼンマイ(図示せず)
を巻くようにしている。左右一対の腕17は梯子
2の両側とスライド自在に係合できるようにして
あり、その係合状態は多少の遊びを持たせてい
る。この腕17は単なる上方移動時のガイド機能
に止らず傾倒時そのシヨツクで人形3が梯子2の
上部より外れないようにするための係合機能も備
えている。脚15は前述したように図示せぬゼン
マイによつて上下動且つ回転動することにより梯
子2を一段ずつ自動的に登るような動きをする
が、その駆動源はゼンマイ(図示せず)に限らず
電池その他を用いてもよいことは無論である。
受止め部4は梯子2の傾倒側即ち第1図におい
て左方向へ予め設けられるもので、図示の例では
コイン収納ボツクス5と一体なものとして形成し
てあるが、必ずしもこれは一体である必要はなく
別体のものとして設けてもよく、要は梯子2の傾
倒側で且つ所定高さ位置において梯子2の傾倒を
停止できるようなものであれば形状、位置等を問
わないものである。コイン収納ボツクス5は図示
の例で倉の形状を備えており、その妻側にコイン
投与口18を有し且つ底部には開閉可能な蓋体1
9を着脱自在に備えている。コイン投与口18の
形成位置は、受止め部4が梯子2及び人形3を受
止めた状態において、人形3の背中に設けてある
コインホルダ12に対しその前方よりやや下方の
位置と相応する部位へ形成してあるものである。
尚、20は敷物で、ベース21上の塀11と倉の
形状を備えたコイン収納ボツクス5との間の部位
敷石乃至は庭を模した模様を呈すべく、受止め部
4の柱を介して塀11とコイン収納ボツクス5と
の間に敷設してある。塀11とコイン収納ボツク
ス5との間の空間22は、梯子2を塀11の支持
部10より取外した状態において、この梯子2及
び人形3をコンパクトにまとめ易い形状とするた
めに丁度人形3が略挿入し得るようなサイズのも
のとしてある〔第4図〕。また図示の例において
コイン収納ボツクス5と塀11とはベース21を
介して一体のものに形成してあるが、必ずしもこ
の例に限定されるものでなく、要は受止め部4に
おいて傾倒自在な梯子2を確実に支持できるよう
な位置関係で梯子2の支点6を支持する支持部1
0とコイン収納ボツクス5との位置間隔を規制で
きるような状態のものであれば、どのような形状
で塀11とコイン収納ボツクス5とを接続しても
よい。
次に作用を説明する。
第2図の状態において即ち人形3が梯子2の一
番下方にあつて腕17が下方のストツパ部8に停
止せしめられている状態において、コインホルダ
12の溝状のコイン収納部14にコイン13を挿
入し、その状態のままつまみ16を回転させて人
形3の内部に備えたゼンマイを巻き、人形3に上
方へ登る駆動力を与える。そして手を離せば図示
せぬゼンマイの巻き戻しの力によつて人形3は脚
15を交互に上下動且つ回転動し支点6を越えて
梯子2の上方へと下方から登りつめ、登りつめた
状態において全体のバランスが崩れ梯子2及び人
形3は梯子2の支点6を中心として図中左方へ傾
倒する。そして矢示A方向に傾倒したとき、受止
め部4に梯子2の上端が当つて傾倒が停止せしめ
られる。その時のシヨツクにより第3図で示すよ
うに、人形3は梯子2の上端よりやや持ち上つた
状態を呈するが、腕17が梯子2の上端と係合し
ていることにより人形3自体が梯子2より離脱す
ることはないが、人形3が背中に背負つたコイン
ホルダ15内よりコイン13がそのシヨツクによ
り飛び出し且つ前方やや下方へ空間を飛び人形3
の頭を越えてコイン投与口18からコイン収納ボ
ツクス5内へと入り込み且つ底に収納されこれで
貯金が行なわれたことになる。以上の動作は人形
3がコイン13を持つたまま梯子2をゆつくりゆ
つくり上り且つ梯子2を登りつめた状態において
からは梯子2及び人形3の傾倒が瞬間的に行なわ
れ且つコインホルダ15からコイン13が瞬間的
にコイン投与口18めがけて飛び込むものであ
り、「緩」から「急」へ至る時間の経過及び「緩」
から「急」への移り方の変化の面白さによつて、
趣味感と動的要素の意外性を味わうことが可能と
なるものである。
第5図及び第6図はこの考案の他の実施例を示
す図である。この実施例では先の実施例と異なり
コイン収納ボツクス23の形状が西洋風の家の形
状としてあり、人形3が背中に備えるコインホル
ダ24は「ペンキの罐」の形状を備えていて且つ
刷毛25をそこにぶら下げているものである。そ
の他の構成及び作用については先の実施例と略同
様につき重複する説明は省略するものとする。
以上説明してきたように、この考案に係る貯金
用の玩具はいつ傾倒するか判らない梯子を人形が
一つずつ登りつめることによつて瞬間的に梯子ご
と傾倒し、人形が背中に備えたコインホルダに予
め収納したコインを傾倒且つ停止と同時にコイン
収納ボツクスのコイン投与口へ投げ込むことにな
るので「緩」から「急」への動作の変化及びいつ
人形がコインをコイン収納ボツクス内へ投げ込む
かということを楽しむことができ玩具としての特
徴を十二分に発揮することができるという効果が
ある。そして無論人形、受止め部、更にはコイン
収納ボツクスに任意の形状(例えば第5図、第6
図)を与えることによつて趣味感をより一層増す
ことも可能である。
更に図示の実施例の如き場合においては、取外
した人形及び梯子をコンパクトにコイン収納ボツ
クスと塀との間の空間に組合せることが可能なの
でパツケージ、包装その他の場合に非常に有利で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す貯金用の玩
具の全体分解組立図、第2図は、組立た状態にお
ける全体斜視図、第3図は、その動作を示す側面
図、第4図は、取外した梯子及び人形をコイン収
納ボツクスその他に対しパツケージのために組合
せている状態を示す概略平面図、第5図は、この
考案の他の実施例を示す第2図相当の斜視図、そ
して第6図は第3図相当の側面図である。 2…梯子、3…人形、4…受止め部、5,23
…コイン収納ボツクス、6…支点、11…塀、1
2,24…コインホルダ、13…コイン、18…
コイン投与口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 略中央に支点を設けた傾倒自在な梯子と、背中
    にコインホルダを有し梯子を下方より上方へ登る
    人形と、 梯子の傾倒側へ設けられた梯子及び人形の傾倒
    停止用の受止め部と、そして 受止め状態の人形のコインホルダに対しその前
    方相応位置へコイン投与口を設けたコイン収納ボ
    ツクスと、 を備えて成る貯金用の玩具。
JP2160083U 1983-02-18 1983-02-18 貯金用の玩具 Granted JPS59127698U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2160083U JPS59127698U (ja) 1983-02-18 1983-02-18 貯金用の玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2160083U JPS59127698U (ja) 1983-02-18 1983-02-18 貯金用の玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59127698U JPS59127698U (ja) 1984-08-28
JPH0133117Y2 true JPH0133117Y2 (ja) 1989-10-06

Family

ID=30152720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2160083U Granted JPS59127698U (ja) 1983-02-18 1983-02-18 貯金用の玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59127698U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59127698U (ja) 1984-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5135440A (en) System of water toys which may be assembled in play groupings
US4057244A (en) Child's play seat apparatus
CA2552383C (en) Toy play set
US20100304639A1 (en) Toy playset with a launcher and a material dispenser
US4901998A (en) Multi-functional activity table
US4312149A (en) Transfer mechanism utilizing a pivotable holding member
US4813680A (en) Game with liquid solution release device
US4277909A (en) Toy with staggering motion
US6176759B1 (en) Push-pull toy having pivoting arms
US4385466A (en) Rollable toy
US5100360A (en) Toy with wobbling sliding member
JPH0133117Y2 (ja)
US6540580B1 (en) Yo yo having removable toy figures and container playset
US3104104A (en) Jumping, exercise, and play device
US2620593A (en) Animated toy
CA2009633C (en) Incrementally advancing toy apparatus
US4826160A (en) Action toy game apparatus
US5119765A (en) Animal feeder
US2967711A (en) Ball toy
US3720412A (en) Article transporting game apparatus
JPH0522230Y2 (ja)
US4880231A (en) Action toy game apparatus
US3881723A (en) Sandbox with superstructure defining a play structure detachably attached thereto
JPS64954Y2 (ja)
JP2007111144A (ja) コマ玩具