JPH0133529Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133529Y2 JPH0133529Y2 JP19741184U JP19741184U JPH0133529Y2 JP H0133529 Y2 JPH0133529 Y2 JP H0133529Y2 JP 19741184 U JP19741184 U JP 19741184U JP 19741184 U JP19741184 U JP 19741184U JP H0133529 Y2 JPH0133529 Y2 JP H0133529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- workpiece
- support frame
- passage
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電導体材料でなるワークがローラコン
ベヤ上を滑動する時、その通過を検出する手段を
備えたワーク検出器付ローラコンベヤに関する。
ベヤ上を滑動する時、その通過を検出する手段を
備えたワーク検出器付ローラコンベヤに関する。
(従来の技術)
このようなワークを検出する手段を備えたロー
ラコンベヤは、例えば実開昭54−49089、搬送物
品の通過を検出する装置、がある。この装置は、
ローラコンベヤの少なくとも1個のローラを他の
ワーク面から、わずかに上方へ突出したいわゆる
浮動ローラを設け、ワークがローラコンベヤを滑
動し、この浮動ローラの上部に当接したとき、こ
の浮動ローラの変位を利用してスイツチを作動さ
せることにより、その通過を検出するものであ
る。さらに、実開昭51−140977、荷通過検出装置
は、ローラコンベヤの少なくとも1個所に、ロー
ラ面よりもわずかに突出した、通過板を設け、ワ
ークがローラコンベヤを滑動して、この通過板に
ワークが当接した時、その通過板の変位を利用し
てスイツチを作動させることにより、その通過を
検出するものである。そのほかに、光電管スイツ
チを使用して、検出するものがある。
ラコンベヤは、例えば実開昭54−49089、搬送物
品の通過を検出する装置、がある。この装置は、
ローラコンベヤの少なくとも1個のローラを他の
ワーク面から、わずかに上方へ突出したいわゆる
浮動ローラを設け、ワークがローラコンベヤを滑
動し、この浮動ローラの上部に当接したとき、こ
の浮動ローラの変位を利用してスイツチを作動さ
せることにより、その通過を検出するものであ
る。さらに、実開昭51−140977、荷通過検出装置
は、ローラコンベヤの少なくとも1個所に、ロー
ラ面よりもわずかに突出した、通過板を設け、ワ
ークがローラコンベヤを滑動して、この通過板に
ワークが当接した時、その通過板の変位を利用し
てスイツチを作動させることにより、その通過を
検出するものである。そのほかに、光電管スイツ
チを使用して、検出するものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
このような、従来の装置では、ワークの形状が
不揃いの場合その検出ができなかつたり、検出装
置の破損および汚れによる検出不良等の問題が発
生し、信頼性に欠けている。
不揃いの場合その検出ができなかつたり、検出装
置の破損および汚れによる検出不良等の問題が発
生し、信頼性に欠けている。
そこで、本考案は従来装置のように物理的手段
を使用せず、電気的手段を使用して信頼性の高い
ワーク検出器付ローラコンベヤを提供することを
目的とする。
を使用せず、電気的手段を使用して信頼性の高い
ワーク検出器付ローラコンベヤを提供することを
目的とする。
(問題を解決するための手段)
この目的を達成するために、本考案は支持枠に
設けたローラコンベヤのローラ群のうち少なくと
も1個のローラを前記支持枠から電気的に絶縁し
て設け、電気的に絶縁して設けた該ローラと他の
ローラ群のうち少なくとも1個のローラまたは支
持枠とで電導体材料でなるワークの通過により閉
回路を形成する回路を形成し、該回路中に該ワー
クの通過を検出する手段を設けたことを特徴とす
る構成にしたものである。
設けたローラコンベヤのローラ群のうち少なくと
も1個のローラを前記支持枠から電気的に絶縁し
て設け、電気的に絶縁して設けた該ローラと他の
ローラ群のうち少なくとも1個のローラまたは支
持枠とで電導体材料でなるワークの通過により閉
回路を形成する回路を形成し、該回路中に該ワー
クの通過を検出する手段を設けたことを特徴とす
る構成にしたものである。
(作用)
このような構成とすることにより、電導体材料
でなるワークがローラコンベヤ上を滑動して、ワ
ークがローラとローラまたは、ローラ群とローラ
群とを接触して、電気的に短絡した閉回路を形成
し、検出手段に通電するので信頼性のあるワーク
の通過が検出される。
でなるワークがローラコンベヤ上を滑動して、ワ
ークがローラとローラまたは、ローラ群とローラ
群とを接触して、電気的に短絡した閉回路を形成
し、検出手段に通電するので信頼性のあるワーク
の通過が検出される。
(実施例)
以下に、本考案をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。第1図および第2図に示すように
ワーク検出器付ローラコンベヤは、通常、物の搬
送に使用されるローラコンベヤ1であり、支持枠
2,2と、ワーク3が滑動するためのローラ4,
5および検出手段6とで概略構成されている。支
持枠2,2は電導体材料により形成されている。
ローラ4,5は電導体材料により形成されてい
る。
いて詳述する。第1図および第2図に示すように
ワーク検出器付ローラコンベヤは、通常、物の搬
送に使用されるローラコンベヤ1であり、支持枠
2,2と、ワーク3が滑動するためのローラ4,
5および検出手段6とで概略構成されている。支
持枠2,2は電導体材料により形成されている。
ローラ4,5は電導体材料により形成されてい
る。
ローラ4は第3図に示すように円筒体である。
その両端に開口端を有し、その両開口端からボー
ルベアリング17,17が嵌入され、さらにロー
ラ軸7がボールベアリング17,17の内径に嵌
挿して、ローラ軸7の外周面をローラ4が回動可
能に設けられている。このローラ軸7の両端は、
支持枠2,2の側壁を貫通している。その貫通口
8,8には、絶縁材料により形成されたブツシン
グ9,9を支持枠2,2の内側から嵌挿してい
る。
その両端に開口端を有し、その両開口端からボー
ルベアリング17,17が嵌入され、さらにロー
ラ軸7がボールベアリング17,17の内径に嵌
挿して、ローラ軸7の外周面をローラ4が回動可
能に設けられている。このローラ軸7の両端は、
支持枠2,2の側壁を貫通している。その貫通口
8,8には、絶縁材料により形成されたブツシン
グ9,9を支持枠2,2の内側から嵌挿してい
る。
さらに、ローラ軸7の一端から電線接続のため
のネジ孔が設けてある。従つて、ローラ4は支持
枠2,2から電気的に絶縁されていることにな
る。
のネジ孔が設けてある。従つて、ローラ4は支持
枠2,2から電気的に絶縁されていることにな
る。
ローラ5は、第4図に示すようにローラ4と同
様に形成されており、ローラ5のローラ軸11
は、支持枠2,2の貫通口8,8に貫通してい
る。
様に形成されており、ローラ5のローラ軸11
は、支持枠2,2の貫通口8,8に貫通してい
る。
さらに、ローラ軸11の一端から電気接続のた
めのネジ孔が設けてある。この場合、支持枠2,
2が電導体材料で形成されているので、ローラ5
は支持枠2,2と電気的に導通している。
めのネジ孔が設けてある。この場合、支持枠2,
2が電導体材料で形成されているので、ローラ5
は支持枠2,2と電気的に導通している。
さらに、検出手段6は、安全対策を考慮して、
例えば、5VDC直流電源12(以下、電源12と
いう)を使用し、その陽極側13から電線14
が、第3図に示すようにローラ4のローラ軸7の
一端に設けたネジ孔に端子15を介してボルト締
めされている。一方、電源12の陰極側16から
電線14がリレー10(例えば、5VDC、100m
A)の一方の端子に接続され、他方の端子から電
線14が第4図に示すようにローラ5のローラ1
1へローラ軸7と同様に、接続されている。さら
に図示されていないが、リレー10に属する接
点、またはフオトカプラ等で形成される公知の制
御回路からカウンタおよび指示灯等によつてワー
ク3の通過を表示できるように設けることができ
る。
例えば、5VDC直流電源12(以下、電源12と
いう)を使用し、その陽極側13から電線14
が、第3図に示すようにローラ4のローラ軸7の
一端に設けたネジ孔に端子15を介してボルト締
めされている。一方、電源12の陰極側16から
電線14がリレー10(例えば、5VDC、100m
A)の一方の端子に接続され、他方の端子から電
線14が第4図に示すようにローラ5のローラ1
1へローラ軸7と同様に、接続されている。さら
に図示されていないが、リレー10に属する接
点、またはフオトカプラ等で形成される公知の制
御回路からカウンタおよび指示灯等によつてワー
ク3の通過を表示できるように設けることができ
る。
まず、第1の実施例を示す第1図に基づいて説
明すると、検出手段6の電源12の陽極側13か
ら配線されている電線14は絶縁されているロー
ラ4のローラ軸7に接続されている。一方、陰極
側16からリレー10を介して配線されている電
線14は3個の絶縁されていないローラ5群のロ
ーラ軸11に接続されているが、他の絶縁されて
いないローラ5群のローラ軸11には電線14は
接続されない。しかし、この支持枠2,2は電導
体材料で形成されているのでローラ5群のローラ
軸11は電気的に支持枠2,2と導通している。
よつてワーク3がローラコンベヤ1を滑動して、
ワーク3がローラ4と、その隣に位置する3個の
うちのローラ5に接触すると検出手段6の回路
は、短絡状態となり、閉回路を形成する。よつ
て、リレー10はON状態を示し、この信号によ
つて、ワーク3がローラコンベヤ1上の所定位置
を通過したことを示す。
明すると、検出手段6の電源12の陽極側13か
ら配線されている電線14は絶縁されているロー
ラ4のローラ軸7に接続されている。一方、陰極
側16からリレー10を介して配線されている電
線14は3個の絶縁されていないローラ5群のロ
ーラ軸11に接続されているが、他の絶縁されて
いないローラ5群のローラ軸11には電線14は
接続されない。しかし、この支持枠2,2は電導
体材料で形成されているのでローラ5群のローラ
軸11は電気的に支持枠2,2と導通している。
よつてワーク3がローラコンベヤ1を滑動して、
ワーク3がローラ4と、その隣に位置する3個の
うちのローラ5に接触すると検出手段6の回路
は、短絡状態となり、閉回路を形成する。よつ
て、リレー10はON状態を示し、この信号によ
つて、ワーク3がローラコンベヤ1上の所定位置
を通過したことを示す。
ワーク3が通過して、連続するローラ5群を滑
動してゆくと、形成した閉回路は解放状態となる
ように検出手段6は形成される。この実施例の特
徴は、電気回路を形成するローラ4およびローラ
5の位置で確実にワーク3の通過を検出すること
である。
動してゆくと、形成した閉回路は解放状態となる
ように検出手段6は形成される。この実施例の特
徴は、電気回路を形成するローラ4およびローラ
5の位置で確実にワーク3の通過を検出すること
である。
第2の実施例を示す第2図に基づいて説明す
る。第1の実施例と同様に、陽極側13の電線1
4はローラ4のローラ軸7に接続され、陰極側1
6のリレー10を介して配線する電線14は、第
5図に示すように端子15を介して支持枠2に接
続されている。従つてこの実施例は、支持枠2,
2が電導体材料で形成され、かつ、ローラ5群の
ローラ軸11は、電気的に支持枠2,2と導通し
ている。よつて、ワーク3がローラコンベヤ1を
滑動して、ワーク3がローラ5群からローラ4に
接触すると、検出手段6の回路は短絡状態となつ
て、閉回路を形成する。よつて、第1の実施例に
示したと同様にワーク3の通過を検出する。検出
後、ワーク3がローラ5群上をローラコンベヤ1
の終端に向つて滑動して行くが、その時は形成さ
れた閉回路は解放状態となるように検出手段6を
形成する。この実施例の特徴は、陰極側16の電
線14の接続が1個所だけでよいことである。
る。第1の実施例と同様に、陽極側13の電線1
4はローラ4のローラ軸7に接続され、陰極側1
6のリレー10を介して配線する電線14は、第
5図に示すように端子15を介して支持枠2に接
続されている。従つてこの実施例は、支持枠2,
2が電導体材料で形成され、かつ、ローラ5群の
ローラ軸11は、電気的に支持枠2,2と導通し
ている。よつて、ワーク3がローラコンベヤ1を
滑動して、ワーク3がローラ5群からローラ4に
接触すると、検出手段6の回路は短絡状態となつ
て、閉回路を形成する。よつて、第1の実施例に
示したと同様にワーク3の通過を検出する。検出
後、ワーク3がローラ5群上をローラコンベヤ1
の終端に向つて滑動して行くが、その時は形成さ
れた閉回路は解放状態となるように検出手段6を
形成する。この実施例の特徴は、陰極側16の電
線14の接続が1個所だけでよいことである。
以上述べた実施例は直流電源を使用したが低電
圧の交流電源も使用できる。
圧の交流電源も使用できる。
次にその作用を説明する。
まず、第1の実施例は、電源12の陰極側16
からの電線14を支持枠2,2と絶縁されていな
い、ローラ5のローラ軸11に接続したものであ
る。これは、ワーク3の検出が特定の位置におい
て確実に行うためにローラ軸11に接続したもの
である。
からの電線14を支持枠2,2と絶縁されていな
い、ローラ5のローラ軸11に接続したものであ
る。これは、ワーク3の検出が特定の位置におい
て確実に行うためにローラ軸11に接続したもの
である。
従つて、ワーク3が電線が接続されていないロ
ーラ5とローラ4を短絡した時、リレー10が
ON状態になる可能性があるが、ローラ4から次
の電線が接続されているローラ5に接触した時
は、確実に検出される。
ーラ5とローラ4を短絡した時、リレー10が
ON状態になる可能性があるが、ローラ4から次
の電線が接続されているローラ5に接触した時
は、確実に検出される。
第2の実施例は、電源12の陰極側16からの
電線14を支持枠2に接続したものである。これ
はワーク3がローラコンベヤ1上を滑動し、いず
れのローラ5とローラ4とが短絡した時、その通
過を検出できるものである。
電線14を支持枠2に接続したものである。これ
はワーク3がローラコンベヤ1上を滑動し、いず
れのローラ5とローラ4とが短絡した時、その通
過を検出できるものである。
以上述べた作用から、ローラコンベヤ1を滑動
するワーク3を通して、閉回路が形成され、そし
て通電するので信頼性のあるワーク3の通過が検
出できる。
するワーク3を通して、閉回路が形成され、そし
て通電するので信頼性のあるワーク3の通過が検
出できる。
(考案の効果)
本考案は以上述べたことから、ローラコンベヤ
を滑動するワーク3を確実に、かつ信頼性のある
検出が達成できるので、その作業性は格段に向上
し、また作業の進行が円滑に行われる。
を滑動するワーク3を確実に、かつ信頼性のある
検出が達成できるので、その作業性は格段に向上
し、また作業の進行が円滑に行われる。
第1図は、本考案の第1の実施例を示す概略
図、第2図は、本考案の第2の実施例を示す概略
図、第3図は、支持枠から絶縁されているローラ
を示す縦断面図、第4図は、支持枠から絶縁され
ていないローラを示す縦断面図、第5図は、電源
の陰極側の電線を支持枠に接続した縦断面図であ
る。 1:ローラコンベヤ、2:支持枠、3:ワー
ク、6:検出手段。
図、第2図は、本考案の第2の実施例を示す概略
図、第3図は、支持枠から絶縁されているローラ
を示す縦断面図、第4図は、支持枠から絶縁され
ていないローラを示す縦断面図、第5図は、電源
の陰極側の電線を支持枠に接続した縦断面図であ
る。 1:ローラコンベヤ、2:支持枠、3:ワー
ク、6:検出手段。
Claims (1)
- 支持枠に設けたローラコンベヤのローラ群のう
ち少なくとも1個のローラを前記支持枠から電気
的に絶縁して設け、電気的に絶縁して設けた該ロ
ーラと他のローラ群のうち少なくとも1個のロー
ラまたは支持枠とで電導体材料でなるワークの通
過により閉回路を形成する回路を形成し、該回路
中に該ワークの通過を検出する手段を設けたこと
を特徴とするワーク検出器付ローラコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19741184U JPH0133529Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19741184U JPH0133529Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116619U JPS61116619U (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0133529Y2 true JPH0133529Y2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=30755691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19741184U Expired JPH0133529Y2 (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0133529Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP19741184U patent/JPH0133529Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116619U (ja) | 1986-07-23 |
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