JPH0133585Y2 - - Google Patents

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JPH0133585Y2
JPH0133585Y2 JP2249382U JP2249382U JPH0133585Y2 JP H0133585 Y2 JPH0133585 Y2 JP H0133585Y2 JP 2249382 U JP2249382 U JP 2249382U JP 2249382 U JP2249382 U JP 2249382U JP H0133585 Y2 JPH0133585 Y2 JP H0133585Y2
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JP
Japan
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plates
rod
shaped groove
main
lifting
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JP2249382U
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JPS58127075U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンクリート製のU字溝ブロツクを
容易に吊り上げることが出来る重量物吊上装置に
係るものである。
〔従来の技術〕
従来、実開昭55−32377号公開公報で示すコン
クリート製のU字溝ブロツクの吊上装置は器具自
体がU字溝ブロツクよりも著しく小さいから不安
定な吊り上げとなり、また大型のU字溝ブロツク
の場合には器具を2つ使用し、両端部で吊り上げ
なければならない不便があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、かかる問題点を解決したもので、吊
上装置自体をU字溝ブロツクと略同じ大きさにし
て安定した吊り上げが出来る重量物吊上装置を提
供することが技術的課題である。
〔問題点を解決するための手段〕
コンクリート製のU字溝ブロツク22の左右側
壁23内巾と近い巾を有する2枚の主板2L,2
RをU字溝ブロツク22の長さに近い間隔を置い
て前後に対設し、この主板2L,2Rの上部中心
間を連結杆1で連結し、同じく主板2L,2Rの
左右2箇所下部間を連結杆1で連結してU字溝ブ
ロツク22内にすつぽりと収納される吊上体aを
形成し、この夫々の主板2L,2Rの左右下端部
の対向位置に係合板3,3′を枢着軸4,4′によ
り擺動自在に軸着し、この枢着軸4,4′の位置
を係合板3,3′が上方に擺動した時に係合板3,
3′の外周円弧面6,6′が主板側縁7,7′より
外方に突出する位置に設け、この2枚の係合板
3,3′の基端部に連結杆8,8′の下端部を枢着
軸9,9′により枢着し、この連結杆8,8′の上
端部を前後に配した吊上板11L,11Rの左右
下端部に枢着軸10,10′により枢着し、この
吊上板11L,11R上端部中心に取付板13
L,13Rの下端部を固定し、この取付板13
L,13Rの上部間に吊上杆12を架設し、この
吊上杆12下方の取付板13L,13R間にガイ
ド杆18を架設し、このガイド杆18にガイド筒
19をスライド自在に被嵌し、このガイド筒19
に係止杆20を設け、この係止杆20の先端部が
係脱する受杆21を前記前後の主板2L,2Rの
上部中心間に架設した連結杆1の中程に設ける。
〔作用〕
ガイド杆18側の係止杆20を連結板1の受杆
21に係合させた状態で本装置を第1図に示すよ
うにU字溝ブロツク22の左右側壁23間に下に
収納する。
そして、ガイド筒19をスライドさせて係止杆
20を受杆21から外した後、ワイヤー16を吊
上機で吊り上げると吊上杆12を介して吊上板1
1L,11Rが引き上げられるから連結杆8,
8′を介して係合板3,3′が枢着軸4,4′を支
点にして外側に擺動し、この係合板3,3′の外
周円弧面6,6′が主板側縁7,7′より外方に突
出して吊上体aの前後左右4箇所の外周円弧面
6,6′で、U字溝ブロツク22の左右内壁を想
像線のように内側から強く押圧するため摩擦力で
U字溝ブロツク22を保持することになる。
この状態でU字溝ブロツク22を吊り上げて所
望の場所に移動する。
次に本装置をU字溝ブロツク22から外し取り
出す場合、吊上板11L,11Rを元に下ろして
係合板3,3′を元に戻した上、ガイド筒19を
スライドさせて係止杆0を受杆21に係合させて
係合板3,3′が擺動しない状態にして本装置を
U字溝ブロツク22より引き上げる。
〔実施例〕
図面の主板2L,2Rは2枚の方形板を間隔を
置いて対設し、この方形板の周囲数箇所を連結杆
30で固定して形成されている。
係合板3,3′は調節枢着孔5を穿孔して枢着
位置を変えられるようにしている。
吊上板11L,11Rは主板2L,2Rと同様
に2枚の板を間隔を置いて対設して形成されて、
この中心の垂直方向にガイド孔32を形成し、こ
のガイド孔32に嵌挿されるガイド杆33を主板
2L,2Rの方形板間に架設している。
この吊上杆12は山形状にして、その中心部に
ワイヤー取付環17を設けている。
第3図は、U字溝ブロツク22を吊り上げる時
に本装置により左右側壁23が外側に開いて崩壊
することを防止するU字溝ブロツクホルダー24
で、開き止め部29,29′を有する保持杆25,
25′を接離自在に対設し、これをボルト26、
ナツト27で固定したもので28はガイド長孔で
ある。
図中15ナツト、31は吊上杆12を支承する
支承杆である。
〔考案の効果〕
本考案は、U字溝ブロツク22の左右側壁23
内巾に近い巾を有する2枚の主板2L,2RをU
字溝ブロツク22の長さに近い間隔を置いて対設
し、この主板2L,2Rを数本の連結杆1で連結
してU字溝ブロツク22の左右側壁23内にすつ
ぽりと収納される吊上体aを形成し、この吊上体
aの前後左右の4隅に係合板3,3′を設けたも
のであるからU字溝ブロツク22を4隅で吊り上
げることになり、バランスがとれた吊り上げが出
来て安全に作業が出来、またこの係合板3,3′
は夫々独立させて係合板3,3′1個1個を擺動
させるタイプにしているから簡易構造となり、製
作が容易になり、低コストの商品を提供すること
が出来、その上、故障も少なく耐久的に使用出来
る重量物吊上装置を提供することになる。
その上、本考案は、吊上板11L,11R間に
ガイド杆18を架設し、このガイド杆18に係止
杆20付ガイド筒19をスライド自在に被嵌し、
このガイド筒19の係止杆20が係脱する受杆2
1を主板2L,2Rの上部中心に架設した連結板
1に設けたから本装置をU字溝ブロツク22内に
収納する時には、このガイド筒19の係止杆20
を受杆21に係合させると吊上板11L,11R
が動かないようにロツクされるため、係合板3,
3′が突出することなく邪魔にならず、第1図に
示すように本装置を簡単にU字溝ブロツク22内
に下ろし収納することが出来る。
収納後、ガイド筒19をスライドさせて係止杆
20を受杆21から外すと吊上板11L,11R
のロツク状態が解除されるため、ワイヤー16で
本装置を吊り上げると係合板3,3′が擺動して
U字溝ブロツク22の左右側壁23内壁面を押圧
して保持するからU字溝ブロツク22を吊り上げ
ることが出来る。
この切り替えもガイド筒19をガイド杆18に
対してスライドさせるだけの簡単な操作であるか
ら作業性も秀れる等実用上の効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の正断面図、第2図は斜面図、第
3図はU字溝ブロツクホルダーを装着した状態を
示す正面図である。 a……吊上体、1……連結板、2L,2R……
主板、3,3′……係合板、4,4′,9,9′,
10,10′……枢着軸、6,6′……外周円弧
面、7,7′……主板側縁、8,8′……連結杆、
11L,11R……吊上板、12……吊上杆、1
3L,13R……取付板、14……取付ボルト、
18……ガイド杆、19……ガイド筒、20……
係止杆、21……受杆、22……U字溝ブロツ
ク、23……左右側壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンクリート製のU字溝22の左右側壁23内
    巾と近い巾を有する2枚の主板2L,2RをU字
    溝ブロツク22の長さに近い間隔を置いて前後に
    対設し、この主板2L,2Rの上部中心間を連結
    杆1で連結し、同じく主板2L,2Rの左右2箇
    所下部間を連結杆1で連結してU字溝ブロツク2
    2内にすつぽりと収納される吊上体aを形成し、
    この夫々の主板2L,2Rの左右下端部の対向位
    置に係合板3,3′を枢着軸4,4′により擺動自
    在に軸着し、この枢着軸4,4′の位置を係合板
    3,3′が上方に擺動した時に係合板3,3′の外
    周円弧面6,6′が主板側縁7,7′より外方に突
    出する位置に設け、この2枚の係合板3,3′の
    基端部に連結杆8,8′の下端部を枢着軸9,
    9′により枢着し、この連結杆8,8′の上端部を
    前後に配した吊上板11L,11Rの左右下端部
    に枢着軸10,10′により枢着し、この吊上板
    11L,11R上端部中心に取付板13L,13
    Rの下端部を固定し、この取付板13L,13R
    の上部間に吊上杆12を架設し、この吊上杆12
    下方の取付板13L,13R間にガイド杆18を
    架設し、このガイド杆18にガイド筒19をスラ
    イド自在に被嵌し、このガイド筒19に係止杆2
    0を設け、この係止杆20の先端部が係脱する受
    杆21を前記前後の主板2L,2Rの上部中心間
    に架設した連結杆1の中程に設けた事を特徴とす
    る重量物吊上装置。
JP2249382U 1982-02-18 1982-02-18 重量物吊上装置 Granted JPS58127075U (ja)

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JP2249382U JPS58127075U (ja) 1982-02-18 1982-02-18 重量物吊上装置

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JP2249382U JPS58127075U (ja) 1982-02-18 1982-02-18 重量物吊上装置

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Publication Number Publication Date
JPS58127075U JPS58127075U (ja) 1983-08-29
JPH0133585Y2 true JPH0133585Y2 (ja) 1989-10-12

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ID=30034572

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JP2249382U Granted JPS58127075U (ja) 1982-02-18 1982-02-18 重量物吊上装置

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CN106044548A (zh) * 2016-06-30 2016-10-26 中交航局第四工程有限公司 一种应用于管道吊装的特制吊具

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Publication number Publication date
JPS58127075U (ja) 1983-08-29

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