JPH021341Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021341Y2 JPH021341Y2 JP3993682U JP3993682U JPH021341Y2 JP H021341 Y2 JPH021341 Y2 JP H021341Y2 JP 3993682 U JP3993682 U JP 3993682U JP 3993682 U JP3993682 U JP 3993682U JP H021341 Y2 JPH021341 Y2 JP H021341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped groove
- groove block
- push
- hanging
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 27
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 6
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンクリート製のU字溝ブロツクを
容易に吊り上げることが出来るU字溝ブロツクの
吊上具に係るものである。
容易に吊り上げることが出来るU字溝ブロツクの
吊上具に係るものである。
従来、実開昭55−32377号公開公報で開示され
ているようなU字溝ブロツクの吊上装置は器具自
体がU字溝ブロツクの長さよりも著しく巾の狭い
小さいものである為不安定な吊り上げとなり、ま
た大型のU字溝ブロツクの場合には器具二つを両
端部に並べて使用し、双方をバランス良く吊り上
げなければならない不便があつた。
ているようなU字溝ブロツクの吊上装置は器具自
体がU字溝ブロツクの長さよりも著しく巾の狭い
小さいものである為不安定な吊り上げとなり、ま
た大型のU字溝ブロツクの場合には器具二つを両
端部に並べて使用し、双方をバランス良く吊り上
げなければならない不便があつた。
本考案は、かかる問題点を解決したもので、吊
上枠体をU字溝ブロツクの内側に内壁面と近接し
て収納される大きさに形成し、その左右両側面の
前後端下部に四個の押込爪を配した安定したU字
溝吊り上げを可能とする吊上具を提供することが
技術的課題である。
上枠体をU字溝ブロツクの内側に内壁面と近接し
て収納される大きさに形成し、その左右両側面の
前後端下部に四個の押込爪を配した安定したU字
溝吊り上げを可能とする吊上具を提供することが
技術的課題である。
U字溝ブロツク1の内側に内壁面と近接して収
納される大きさの箱枠タイプの吊上枠体3の左右
両側面3aの前後端下部に夫々押込爪4を四個配
設し、この押込爪4の先端寄りを枢着軸5により
吊上枠体3側に枢着して押込爪4の基端部を上方
に回動させた時に爪先4aが吊上枠体3側面3a
より外部に少し突出するように設け、この押込爪
4の基端部に四本の吊ワイヤー6の下端部を止着
し、この吊ワイヤー6の他端部をU字溝ブロツク
1の上方中心に集めて吊環14に止着し、この吊
上枠体3の上面3b四隅に吊杆9の下端部を止着
し、吊杆9の上端部をU字溝ブロツク1の上方中
心に集結し、この集結部にフツク13を設けた事
を特徴とするU字溝ブロツクの吊上具に係るもの
である。
納される大きさの箱枠タイプの吊上枠体3の左右
両側面3aの前後端下部に夫々押込爪4を四個配
設し、この押込爪4の先端寄りを枢着軸5により
吊上枠体3側に枢着して押込爪4の基端部を上方
に回動させた時に爪先4aが吊上枠体3側面3a
より外部に少し突出するように設け、この押込爪
4の基端部に四本の吊ワイヤー6の下端部を止着
し、この吊ワイヤー6の他端部をU字溝ブロツク
1の上方中心に集めて吊環14に止着し、この吊
上枠体3の上面3b四隅に吊杆9の下端部を止着
し、吊杆9の上端部をU字溝ブロツク1の上方中
心に集結し、この集結部にフツク13を設けた事
を特徴とするU字溝ブロツクの吊上具に係るもの
である。
吊環14を吊環14が係合しているワイヤーの
フツク15から外すと吊ワイヤー6がたるみ、押
込爪4は自重で爪先4aが内側に擺動して爪先4
aは吊上枠体3の両側面3aより内側に没入す
る。
フツク15から外すと吊ワイヤー6がたるみ、押
込爪4は自重で爪先4aが内側に擺動して爪先4
aは吊上枠体3の両側面3aより内側に没入す
る。
この状態で吊杆9のフツク13をのフツク15
に掛け、吊上枠体3を吊下してU字溝ブロツク1
の内側に下ろし収納する。
に掛け、吊上枠体3を吊下してU字溝ブロツク1
の内側に下ろし収納する。
フツク13をフツク15から外した上、今度は
吊ワイヤー6の吊環14をフツク15に掛け、ワ
イヤーで吊り上げると吊ワイヤー6が牽引される
から押込爪4は枢着軸5を支点として擺動し爪先
4aが吊上枠体3の側面3aより外側へ突出し、
この前後左右四箇所の爪先4aでU字溝ブロツク
1の内壁面を強く押圧し、この吊上枠体3とU字
溝ブロツク1とが一体化される。このままU字溝
ブロツク1を吊り上げ、所望場所に運搬する。
吊ワイヤー6の吊環14をフツク15に掛け、ワ
イヤーで吊り上げると吊ワイヤー6が牽引される
から押込爪4は枢着軸5を支点として擺動し爪先
4aが吊上枠体3の側面3aより外側へ突出し、
この前後左右四箇所の爪先4aでU字溝ブロツク
1の内壁面を強く押圧し、この吊上枠体3とU字
溝ブロツク1とが一体化される。このままU字溝
ブロツク1を吊り上げ、所望場所に運搬する。
運搬後、吊ワイヤー6をたるませれば押込爪4
は自重で元の位置に戻るから爪先4aの押圧状態
が解除される。
は自重で元の位置に戻るから爪先4aの押圧状態
が解除される。
この状態で吊環14をフツク15から外し、フ
ツク15に吊杆9のフツク13を掛けて、吊上枠
体3をU字溝ブロツク1より引き上げる。
ツク15に吊杆9のフツク13を掛けて、吊上枠
体3をU字溝ブロツク1より引き上げる。
押込爪4は断面コ字型にして、基端部側に取付
杆7を設け、この取付杆7に吊ワイヤー6の下端
部を止着している。
杆7を設け、この取付杆7に吊ワイヤー6の下端
部を止着している。
吊杆9のフツク13はフツク15に直接掛けず
フツク12付吊環11を介して掛ける場合を図示
している。
フツク12付吊環11を介して掛ける場合を図示
している。
図中符号2は吊杆9、フツク13とよりなる吊
部材、符号8はワイヤー端部、符号10はU字溝
ブロツク1の開放防止具である。
部材、符号8はワイヤー端部、符号10はU字溝
ブロツク1の開放防止具である。
本考案は、上述の様にU字溝ブロツク1の内側
に内壁面と近接して収納される大きさの箱枠タイ
プの吊上枠体3の左右両側面3aの前後端下部に
夫々押込爪4を四個配設し、この押込爪4の先端
寄りを枢着軸5により吊上枠体3側に枢着して押
込爪4の基端部を上方に回動させた時に爪先4a
が吊上枠体3側面3aより外部に少し突出するよ
うに設け、この押込爪4の基端部に四本の吊ワイ
ヤー6の下端部を止着し、この吊ワイヤー6の他
端部を上方中心に集めて吊環14に止着したから
吊環14を引き上げるとU字溝ブロツク1は四個
の押込爪4の爪先4aがU字溝ブロツク1の内壁
面に係止し、前後左右の四個所でU字溝ブロツク
1を吊り上げることになり、常にバランスがとれ
た吊り上げが可能となり、安全な吊上作業が出来
る。
に内壁面と近接して収納される大きさの箱枠タイ
プの吊上枠体3の左右両側面3aの前後端下部に
夫々押込爪4を四個配設し、この押込爪4の先端
寄りを枢着軸5により吊上枠体3側に枢着して押
込爪4の基端部を上方に回動させた時に爪先4a
が吊上枠体3側面3aより外部に少し突出するよ
うに設け、この押込爪4の基端部に四本の吊ワイ
ヤー6の下端部を止着し、この吊ワイヤー6の他
端部を上方中心に集めて吊環14に止着したから
吊環14を引き上げるとU字溝ブロツク1は四個
の押込爪4の爪先4aがU字溝ブロツク1の内壁
面に係止し、前後左右の四個所でU字溝ブロツク
1を吊り上げることになり、常にバランスがとれ
た吊り上げが可能となり、安全な吊上作業が出来
る。
この場合、押込爪4は夫々独立させ、夫々に吊
ワイヤー6を止着して、押込爪4を夫々擺動させ
るタイプであるから夫々の押込爪4の押さえ込み
係止力が均一となり、確実にU字溝ブロツク1の
四箇所を押さえ込み係止して吊上枠体3とU字溝
ブロツク1とを一体化し、安全にU字溝ブロツク
1を吊り上げることになる。
ワイヤー6を止着して、押込爪4を夫々擺動させ
るタイプであるから夫々の押込爪4の押さえ込み
係止力が均一となり、確実にU字溝ブロツク1の
四箇所を押さえ込み係止して吊上枠体3とU字溝
ブロツク1とを一体化し、安全にU字溝ブロツク
1を吊り上げることになる。
また、構造も簡易で製作も容易になり、低コス
トの商品を提供することになる。
トの商品を提供することになる。
その上、吊上枠体3の上面3bの4隅に吊杆9
の下端部を止着し、上端部を上方中心で集結し、
この集結部にフツク13を設けたから吊上枠体3
をU字溝ブロツク1内に下ろし収納する時には吊
環14をフツク15から外して吊ワイヤー6をた
るませて置いて吊杆9のフツク13をフツク15
に掛けて吊上枠体3をU字溝ブロツク1内に下ろ
すことにより押込爪4の爪先4aが吊上枠体3の
側面3aより内側に没入している状態で下ろし得
ることになり、爪先4aが邪魔にならず、U字溝
ブロツク1内に吊上枠体3を下ろし収納すること
が容易に出来且つこの吊杆9も中心で集結されて
いるから吊上枠体3をバランス良く吊下すること
が出来る。
の下端部を止着し、上端部を上方中心で集結し、
この集結部にフツク13を設けたから吊上枠体3
をU字溝ブロツク1内に下ろし収納する時には吊
環14をフツク15から外して吊ワイヤー6をた
るませて置いて吊杆9のフツク13をフツク15
に掛けて吊上枠体3をU字溝ブロツク1内に下ろ
すことにより押込爪4の爪先4aが吊上枠体3の
側面3aより内側に没入している状態で下ろし得
ることになり、爪先4aが邪魔にならず、U字溝
ブロツク1内に吊上枠体3を下ろし収納すること
が容易に出来且つこの吊杆9も中心で集結されて
いるから吊上枠体3をバランス良く吊下すること
が出来る。
収納後フツク13をフツク15から外し、吊ワ
イヤー6の吊環14をフツク15に掛けて吊り上
げることにより簡単に前記した吊上動作に移るこ
とが出来る。
イヤー6の吊環14をフツク15に掛けて吊り上
げることにより簡単に前記した吊上動作に移るこ
とが出来る。
この切り替えも吊杆9のフツク13をフツク1
5に掛けたり、外したり、また吊ワイヤー6の吊
環14をフツク15に掛けたり、外したりするだ
けの簡単な方法であるから作業性も容易であるな
ど幾多の秀れた実用上の効果を有するものであ
る。
5に掛けたり、外したり、また吊ワイヤー6の吊
環14をフツク15に掛けたり、外したりするだ
けの簡単な方法であるから作業性も容易であるな
ど幾多の秀れた実用上の効果を有するものであ
る。
第1図は本案品の斜面図、第2図は要部の側断
面図である。 1……U字溝ブロツク、3……吊上枠体、3a
……側面、3b……上面、4……押込爪、4a…
…爪先、5……枢着軸、6……吊ワイヤー、9…
…吊杆、13……フツク、14……吊環。
面図である。 1……U字溝ブロツク、3……吊上枠体、3a
……側面、3b……上面、4……押込爪、4a…
…爪先、5……枢着軸、6……吊ワイヤー、9…
…吊杆、13……フツク、14……吊環。
Claims (1)
- U字溝ブロツク1の内側に内壁面と近接して収
納される大きさの箱枠タイプの吊上枠体3の左右
両側面3aの前後端下部に夫々押込爪4を四個配
設し、この押込爪4の先端寄りを枢着軸5により
吊上枠体3側に枢着して押込爪4の基端部を上方
に回動させた時に爪先4aが吊上枠体3側面3a
より外部に少し突出するように設け、この押込爪
4の基端部に四本の吊ワイヤー6の下端部を止着
し、この吊ワイヤー6の他端部をU字溝ブロツク
1の上方中心に集めて吊環14に止着し、この吊
上枠体3の上面3b四隅に吊杆9の下端部を止着
し、吊杆9の上端部をU字溝ブロツク1の上方中
心に集結し、この集結部にフツク13を設けた事
を特徴とするU字溝ブロツクの吊上具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3993682U JPS58144579U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | U字溝ブロツクの吊上具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3993682U JPS58144579U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | U字溝ブロツクの吊上具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144579U JPS58144579U (ja) | 1983-09-29 |
| JPH021341Y2 true JPH021341Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=30051206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3993682U Granted JPS58144579U (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | U字溝ブロツクの吊上具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58144579U (ja) |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP3993682U patent/JPS58144579U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58144579U (ja) | 1983-09-29 |
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