JPH0133601B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0133601B2 JPH0133601B2 JP13641881A JP13641881A JPH0133601B2 JP H0133601 B2 JPH0133601 B2 JP H0133601B2 JP 13641881 A JP13641881 A JP 13641881A JP 13641881 A JP13641881 A JP 13641881A JP H0133601 B2 JPH0133601 B2 JP H0133601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- support
- joint
- support leg
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 4
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 4
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は湿圃場用単軌道運搬装置に関し、さ
らに詳しくは、蓮田、藺草田などの湿田における
運搬作業に適した単軌道運搬装置に関する。
らに詳しくは、蓮田、藺草田などの湿田における
運搬作業に適した単軌道運搬装置に関する。
近年、山間部の果樹園でも運搬作業の機械化が
進み、収穫物の運搬に多くの労力を費やす必要が
なくなつてきたのであるが、運搬作業の機械化が
進んでいない分野の一つに湿圃場内運搬が挙げら
れる。例えば、蓮田や藺草田などでは、運搬車を
用いることができないので、依然として人力によ
る運搬作業が行われていて、運搬作業の無人化ど
ころか、機械化も行われていないのが現実であ
る。
進み、収穫物の運搬に多くの労力を費やす必要が
なくなつてきたのであるが、運搬作業の機械化が
進んでいない分野の一つに湿圃場内運搬が挙げら
れる。例えば、蓮田や藺草田などでは、運搬車を
用いることができないので、依然として人力によ
る運搬作業が行われていて、運搬作業の無人化ど
ころか、機械化も行われていないのが現実であ
る。
そこで、この発明は蓮田圃場で代表される湿田
における収穫物の運搬作業をを機械化することを
第一の目的とするもので、この目的を達成するた
めに、圃場内に敷設位置を自由に選択し、変更で
き、しかも、湿田に対して浮力を利用した支持機
構により単軌道を支持敷設できるように構成し、
この単軌道に沿つて運搬車を走らせるように構成
したことを特徴とするものである。
における収穫物の運搬作業をを機械化することを
第一の目的とするもので、この目的を達成するた
めに、圃場内に敷設位置を自由に選択し、変更で
き、しかも、湿田に対して浮力を利用した支持機
構により単軌道を支持敷設できるように構成し、
この単軌道に沿つて運搬車を走らせるように構成
したことを特徴とするものである。
以下、この発明の構成を添付した図面(第1図
〜第3図)に示す実施例に沿つて説明する。先
ず、第1図は蓮の圃場の平面図であつて、この圃
場から収穫した蓮を圃場農道に停車している貨物
自動車Tに積込む場合を示し、適当な方向、例え
ば、圃場のほぼ対角線に沿つて単軌道を敷設し、
その単軌道を走る運搬車まで運ぶようにしてい
る。
〜第3図)に示す実施例に沿つて説明する。先
ず、第1図は蓮の圃場の平面図であつて、この圃
場から収穫した蓮を圃場農道に停車している貨物
自動車Tに積込む場合を示し、適当な方向、例え
ば、圃場のほぼ対角線に沿つて単軌道を敷設し、
その単軌道を走る運搬車まで運ぶようにしてい
る。
この場合、蓮茎の無い場所に支持脚を位置させ
る必要から敷設位置の選択に融通性が要求され、
しかも、軌道上を運搬車が走ることから湿田では
あつても十分な支持力が要求される。そして、構
成部材に工夫が施され支持脚台10に対し軌道継
手20が取付けられ、軌道継手間に単軌道30を
架設し、この単軌道30に沿つて運搬車40を走
らせるように構成する。
る必要から敷設位置の選択に融通性が要求され、
しかも、軌道上を運搬車が走ることから湿田では
あつても十分な支持力が要求される。そして、構
成部材に工夫が施され支持脚台10に対し軌道継
手20が取付けられ、軌道継手間に単軌道30を
架設し、この単軌道30に沿つて運搬車40を走
らせるように構成する。
即ち、支持脚台10はパイプ材を型に曲げて
水平部11と、その両端部に脚部12をもち、脚
部12の下端部は後で述べるフロートの支持脚承
13に嵌入されていて、脚部12の抜き差しで地
上高を選択できるようになつている。支持脚承1
3にはクランクハンドルをもつ締着ねじ14がね
じ孔にねじ込まれていて、定めた地上高を締着ね
じ14の締着で保持するようになつている。支持
脚承13は湿田に対して浮力を生じさせるフロー
ト15に一体的に形成されており、このフロート
15は椀型をした中空状であつて、FRPによつ
て成形されたものである。
水平部11と、その両端部に脚部12をもち、脚
部12の下端部は後で述べるフロートの支持脚承
13に嵌入されていて、脚部12の抜き差しで地
上高を選択できるようになつている。支持脚承1
3にはクランクハンドルをもつ締着ねじ14がね
じ孔にねじ込まれていて、定めた地上高を締着ね
じ14の締着で保持するようになつている。支持
脚承13は湿田に対して浮力を生じさせるフロー
ト15に一体的に形成されており、このフロート
15は椀型をした中空状であつて、FRPによつ
て成形されたものである。
この支持脚台10に軌道継手20が取付けられ
るのであつて、この軌道継手20は水平部11に
嵌装した移動筒21にこれと直角に支持筒22が
固定され、この移動筒21は水平部11に対して
締着できる締着ねじ23をもち、支持筒22には
継手脚24を締着する締着ねじ25がねじ込まれ
ている。前記継手脚24は支持筒22中に嵌装で
きるもので上端部に軌道部26をもち、その両端
部には継手27が設けてある。継手27は単軌道
30の内部空間にガタをもつて嵌入され、ピンな
どで連結され得るようになつている。
るのであつて、この軌道継手20は水平部11に
嵌装した移動筒21にこれと直角に支持筒22が
固定され、この移動筒21は水平部11に対して
締着できる締着ねじ23をもち、支持筒22には
継手脚24を締着する締着ねじ25がねじ込まれ
ている。前記継手脚24は支持筒22中に嵌装で
きるもので上端部に軌道部26をもち、その両端
部には継手27が設けてある。継手27は単軌道
30の内部空間にガタをもつて嵌入され、ピンな
どで連結され得るようになつている。
運搬車40は、車台41に搭載されたエンジン
42の出力が変速機43を介して2つの駆動輪4
4にチエン45,46で伝達され、駆動輪44の
下側にある2つの挾持輪47により単軌道30を
挾持するようになつている。
42の出力が変速機43を介して2つの駆動輪4
4にチエン45,46で伝達され、駆動輪44の
下側にある2つの挾持輪47により単軌道30を
挾持するようになつている。
次に、この発明の運搬装置を構成する単軌道の
敷設について説明する。先ず、茎などRを跨いで
支持脚台10を適当な間隔におき、作物との関係
で適当な地上高になるように脚部12を支持脚承
13に対して抜き差しして調節する。その調節後
締着ねじ14の締着けで脚部12と支持脚承13
とを互に固定する。支持脚台10の水平部11に
沿つて軌道継手20の移動筒21を移動させて適
当な位置で締着ねじ23を締めて固定し、支持筒
22に対して継手脚24を抜き差しして単軌道の
地上高を定め、締着ねじ25により継手脚24を
固定する。
敷設について説明する。先ず、茎などRを跨いで
支持脚台10を適当な間隔におき、作物との関係
で適当な地上高になるように脚部12を支持脚承
13に対して抜き差しして調節する。その調節後
締着ねじ14の締着けで脚部12と支持脚承13
とを互に固定する。支持脚台10の水平部11に
沿つて軌道継手20の移動筒21を移動させて適
当な位置で締着ねじ23を締めて固定し、支持筒
22に対して継手脚24を抜き差しして単軌道の
地上高を定め、締着ねじ25により継手脚24を
固定する。
支持脚台10に固定された軌道継手20の継手
27にパイプ状の単軌道30の内部空間を差込み
ピンや、ボルトで固定する。
27にパイプ状の単軌道30の内部空間を差込み
ピンや、ボルトで固定する。
支持脚台10と、軌道継手20とは必ずしも直
交状態に配置されるとは限らず、圃場の環境と、
これに敷設する単軌道との関係で定められるの
で、継手脚24を支持筒22に対して回転させて
単軌道の敷設方向に沿わせる。
交状態に配置されるとは限らず、圃場の環境と、
これに敷設する単軌道との関係で定められるの
で、継手脚24を支持筒22に対して回転させて
単軌道の敷設方向に沿わせる。
以上は長方形の圃場において対角線状態に単軌
道を敷設した例であるが、部分的に曲線単軌道を
用いて「S」型敷設、あるいは「U」型敷設を行
うこともできる。
道を敷設した例であるが、部分的に曲線単軌道を
用いて「S」型敷設、あるいは「U」型敷設を行
うこともできる。
そして、蓮の収穫終了後は単軌道30と、軌道
継手20との連結を解き、さらに、軌道継手20
と支持脚台10との結合を解除すれば、運搬装置
を圃場から完全に撤去させることができる。
継手20との連結を解き、さらに、軌道継手20
と支持脚台10との結合を解除すれば、運搬装置
を圃場から完全に撤去させることができる。
以上の説明から明らかなように、この発明の湿
圃場用運搬装置によれば、フロートを備える支持
脚台に軌道継手を姿勢制御自由に取付け、その軌
道継手に単軌道の端部を支持して敷設するように
構成したから、軟弱な泥面をもつ圃場に設置で
き、しかも、自由に設置場所を変更、選択できる
などの効果がある。
圃場用運搬装置によれば、フロートを備える支持
脚台に軌道継手を姿勢制御自由に取付け、その軌
道継手に単軌道の端部を支持して敷設するように
構成したから、軟弱な泥面をもつ圃場に設置で
き、しかも、自由に設置場所を変更、選択できる
などの効果がある。
添付図面はこの発明の圃場用運搬装置の実施例
を示し、第1図は敷設場所を示す平面図、第2図
は第1図部拡大分解斜面図、第3図は運搬車の
側面図である。 10……支持脚台、11……水平部、12……
脚部、13……支持脚承、14……締着ねじ、1
5……フロート、20……軌道継手、21……移
動筒、22……支持筒、24……継手脚、23,
25……締着ねじ、26……軌道部、27……継
手、30……単軌道、40……運搬車。
を示し、第1図は敷設場所を示す平面図、第2図
は第1図部拡大分解斜面図、第3図は運搬車の
側面図である。 10……支持脚台、11……水平部、12……
脚部、13……支持脚承、14……締着ねじ、1
5……フロート、20……軌道継手、21……移
動筒、22……支持筒、24……継手脚、23,
25……締着ねじ、26……軌道部、27……継
手、30……単軌道、40……運搬車。
Claims (1)
- 1 下端部にフロートを有する支持脚台と、この
支持脚台に取付けられている軌道継手と、複数の
軌道継手間に架設される単軌道と、この単軌道上
を走行する運搬車とを備え、前記支持脚台の有す
るフロートは支持脚承をもち、支持脚が脱着自在
になつている湿圃場用単軌道運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13641881A JPS5841101A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 湿圃場用単軌道運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13641881A JPS5841101A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 湿圃場用単軌道運搬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841101A JPS5841101A (ja) | 1983-03-10 |
| JPH0133601B2 true JPH0133601B2 (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=15174687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13641881A Granted JPS5841101A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 湿圃場用単軌道運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841101A (ja) |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13641881A patent/JPS5841101A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841101A (ja) | 1983-03-10 |
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