JPH0124165Y2 - - Google Patents

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JPH0124165Y2
JPH0124165Y2 JP5374283U JP5374283U JPH0124165Y2 JP H0124165 Y2 JPH0124165 Y2 JP H0124165Y2 JP 5374283 U JP5374283 U JP 5374283U JP 5374283 U JP5374283 U JP 5374283U JP H0124165 Y2 JPH0124165 Y2 JP H0124165Y2
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JP
Japan
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hole
insertion space
track
support tube
support
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JP5374283U
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JPS59160602U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は単軌道装置に関し、さらに詳しく
は、手押型運搬車の走行案内に使用する単軌道装
置に関する。
施設栽培に使用されるビニールハウスなどの施
設ハウスでは、その内部における収穫物の運搬に
手押型運搬車が使用されていて、この手押型運搬
車は地面に敷設してある単軌道に沿つて移動でき
るようになつている。
ところが、施設ハウス内に敷設した単軌道は永
久的な敷設ではなく、収穫毎に内部圃場を耕起反
転するために、一旦単軌道を撤去する必要があつ
て、取除くことも容易であり、かつ、敷設も容易
なものが要求されている。
そこで、この考案は前述のような要望に応える
と共に、積荷を載せた運搬車が安全に走行できる
単軌道装置を提供しようとするもので、そのため
に、単軌道を構成する単位軌道の連結と、連結さ
れた単軌道の支持とを敷設用に立設した支柱で兼
用することで分解、組立も容易で、敷設後におい
ては運搬車を安全に走らせることができるように
構成したことを特徴とするものである。
次に、この考案の構成を添付した図面に示す実
施例によつて説明する。先ず、第1図において符
号10は単軌道装置全体を示し、ハウスなどの任
意の圃場に敷設され、この単軌道装置に沿つて手
押型運搬車が走行できるようになつている。そし
て、この単軌道装置は一定長さの単位軌道1を所
定の長さに連結したもので、各単位軌道1は角型
中空パイプを利用したもので、端子軌道1の一端
部は開放されたままで挿入空間1aになつてお
り、他端部には単位軌道1の内部空間に挿入固定
されている継子2が突設されている。この継子2
は単位軌道1の内部空間に嵌込められる中空の角
型断面のパイプが用いられていて、全長の略々半
分が単位軌道1中に嵌められ、残る半分が突出し
た状態になつている。この継子2は上下方向に貫
通した透孔2aが穿けられており、後で述べる支
柱を嵌挿できるようになつている。
さらに、単位軌道1の一端部に形成した挿入空
間1aは前記継子2を挿入できるもので、単位軌
道1の端面は継子2をもつ隣合つた単位軌道1の
端面に衝当るようになつており、前記透孔2aと
中心を同軸とする透孔1bが単位軌道1の上下面
を貫いて穿けられている。そして、単位軌道1の
下面にある透孔1bには、パイプを適当な長さに
切断した支持管3の一端部が固定されており、透
孔1bから支持管3の内部空間を貫いて支柱を嵌
挿できるようになつている。支持管3の側面には
ボルト孔3aが穿けられていて、このボルト孔3
aに締着ボルト4を螺合できるようにねじ部を形
成するためのナツト3bが固定されている。
このような単位軌道1は隣合つたものが互に連
結されるのであつて、一端部の挿入空間1aに継
子2が挿入され、透孔1b,2aが合せられた状
態のところに支柱5が嵌入される。支柱5の一端
部は透孔2aの径より少し大きいフランジ5aが
形成され、他端部は圃場などの支持面に打込まれ
ており、締着ボルト4のねじ込みで支持管3と支
柱5とを固定状態にしている。支柱5の打込み長
さは地面との地上高、ならびに、支柱5の支持力
との関係で定められる。
次に、この考案による単軌道装置の敷設手順に
ついて説明する。先ず、単位軌道1の挿入空間1
a中に隣合つた単位軌道1の継子2を挿入し、透
孔1b,2a、支持管3を貫いて単位軌道1の上
面から下面に向けて支柱5を嵌入し、かつ、支柱
5を圃場に打込んで立設する。締着ボルト4のね
じ込みにより、支柱5と支持管3とを一体化し、
適当な地上高に敷設するのである。
単軌道装置上を走行する手押型運搬車の車輪は
第4図の断面図に示すように、単軌道装置の上面
に乗る車輪W1、両側面に接触する案内輪W2によ
つて走行する。車輪W1は中央部分が小径となつ
ていて、支柱5の上端部に影響されることがない
ようになつている。
以上の説明から明らかなように、この考案の単
軌道装置は、単位軌道の一端部を挿入空間とし、
他端部に隣合つた単位軌道の挿入空間に嵌入でき
る継子を固定し、挿入空間と、継子を貫いて支柱
を嵌入できるように両者に透孔をあけ、この透孔
に支柱中の端部を嵌入できるようにし、挿入空間
に連なる透孔に支持管を固定して、締着ボルトの
端部が支持管内部に突出できるように構成したか
ら、単位軌道の連結、組立による敷設と共に、そ
の撤去もきわめて容易に行い得る。
【図面の簡単な説明】
添付図面はこの考案の一実施例を示し、第1図
は単軌道装置の全体斜面図、第2図は第1図部
分解斜面図、第3図は第1図部相当拡大断面
図、第4図は第1図−線に沿う断面図であ
る。 10……単軌道装置、1……単位軌道、1a…
…挿入空間、1b……透孔、2……継子、2a…
…透孔、3……支持管、3a……ボルト孔、3b
……ナツト、4……締着ボルト、5……支柱、5
a……フランジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互に連結される単位軌道は少なくともその一端
    部に挿入空間をもち、他端部には隣合つた単位軌
    道の挿入空間に挿入できる継子をもち、前記挿入
    空間と継子には、単位軌道と継子との連結状態で
    両者を連通する透孔をもち、挿入空間の下側の透
    孔には支柱に対する締着ボルトをもつ支持管があ
    り、前記透孔からその支持管を貫いて支柱を支持
    面に打込み、支持管の締着ボルトと支柱とが固定
    できるように構成したことを特徴とする単軌道装
    置。
JP5374283U 1983-04-11 1983-04-11 単軌道装置 Granted JPS59160602U (ja)

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JP5374283U JPS59160602U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 単軌道装置

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JP5374283U JPS59160602U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 単軌道装置

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Publication Number Publication Date
JPS59160602U JPS59160602U (ja) 1984-10-27
JPH0124165Y2 true JPH0124165Y2 (ja) 1989-07-24

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ID=30184085

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JP5374283U Granted JPS59160602U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 単軌道装置

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JPS59160602U (ja) 1984-10-27

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