JPH0133648Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0133648Y2
JPH0133648Y2 JP16188585U JP16188585U JPH0133648Y2 JP H0133648 Y2 JPH0133648 Y2 JP H0133648Y2 JP 16188585 U JP16188585 U JP 16188585U JP 16188585 U JP16188585 U JP 16188585U JP H0133648 Y2 JPH0133648 Y2 JP H0133648Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
band plate
conductive band
current collecting
brush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16188585U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6270180U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16188585U priority Critical patent/JPH0133648Y2/ja
Publication of JPS6270180U publication Critical patent/JPS6270180U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0133648Y2 publication Critical patent/JPH0133648Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、表面処理装置の集電装置に関する。
<この種表面処理装置の一般的構成> 表面処理装置は多数列設された処理液槽に順次
被処理液を浸漬して、表面処理を施すものであ
る。
かかる表面処理装置の構成の一例を第4,5図
について説明する。
1は、機枠であつて、支柱2によつて支持され
た台枠3と、該台枠3上に所定間隔を置いて配設
された上枠4によつて構成され、その周囲に処理
液槽5が列設されている。また前記台枠3及び上
枠4には、上下一対のスプロケツトホイール6,
6が支持され(第4図参照)ている。前記スプロ
ケツトホイール6,6に掛渡されたチエーン7,
7は、前記枠3,4に設けられた走行ガイド9,
9に沿つて、該スプロケツトホイール6,6の駆
動とともに、多数列設された前記処理液槽5に沿
つて走行する。チエーン7,7間には、複数のキ
ヤリアー10が等間隔で配設されている。このた
め、前記キヤリアー10は、前記スプロケツトホ
イール6,6の間欠回転により、間欠的に走行す
ることとなる。
前記キヤリアー10は、第1図で示すように、
コ字状の案内枠11,11を、間隔をおいて対向
させ、その上下端を横桟12,12で連結して構
成した矩形枠状をしている。前記キヤリアー10
には矩形板14から前方へ被処理物xを吊持する
水平杆15を設けてなるハンガー13が装着さ
れ、その両側端の走行輪を前記案内枠11,11
に内嵌させて昇降可能としている。
前記ハンガー13の後面からは、水平方向へ、
高さ位置決め用車輪16が突設されている。前記
位置決め用車輪16は、液槽5の列に沿つて配設
された昇降案内路17に乗載され、而てハンガー
13の荷重は昇降案内路17により支えられ、該
昇降案内路17が昇降すると、各ハンガー13
は、キヤリアー10内で従動する。
前記各構成は一例であつて、基本構成を具体化
し得る構成は、その他種々があり得る。
<従来技術> 前記構成にあつて、ハンガーに吊持されている
被処理物xをメツキ又は、電解処理するために、
該被処理物xに給電する必要がある。
ところで、被処理物xの所要液槽内での処理時
間を長くするためには、当該処理液槽5を進行方
向に長い液槽とし、被処理物xを該液槽5内に浸
漬しながら移動させる必要がある。そこで、被処
理物を移動しながら給電するために、第4図のよ
うに、該処理液槽5に沿つて導電帯板18を配設
し、さらに前記ハンガー13に、前記被処理物x
と電気的に接続された集電ブラシ19を設けて集
電装置を構成し、前記ハンガー13が、所要液槽
5にきて、被処理物xを液槽5内に浸漬させる下
部位置となると、前記集電ブラシ19が前記導電
帯板18に接続し、被処理物xの前進に伴い、前
記集電ブラシ19が導電帯板18に接触して移動
するようにしている。
その他、被処理物xの昇降を給電しながら施す
ために、前記の集電ブラシ19と、導電帯板18
の配置関係を、90度転換し、液槽5の側傍に上下
方向に導電帯板18を設け、前記ハンガー13に
導電帯板18に接触する集電ブラシ19を設けた
集電装置を備える場合もある。
<考案が解決しようとする問題点> ところで、かかる構成のおいて、前記導電帯板
18の摺擦面は、メツキ装置で発生する酸化性ミ
スト、メツキ液、塵埃等が付着、堆積して絶縁被
膜を形成することがある。この場合には、導電帯
板18と集電ブラシ19とが導通不良となり、該
導電帯板18上を集電ブラシ19が移動すると、
その導通と非導通が交互に生じて、火花を発生
し、集電ブラシ19の消耗が早くなり、導電帯板
18が高温となつて変形を生じたり、また最悪の
場合には、導通不能となることがある。そこで、
従来は、導電帯板18の摺擦面を定期的に油を塗
布して清掃する面倒な作業を施していた。
本考案は、かかる面倒な作業を要しない集電装
置の提供を目的とするものである。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、ハンガー13に、集電ブラシ19に
隣接して、導電帯板18の摺擦面に接触する1〜
複数個の清磨ブラシを配設したことを特徴とする
ものである。ここで、前記清磨ブラシは集電ブラ
シ19の摺動方向前方又は後方、さらには、その
前後両方に設けることができる。
<作用> 前記集電ブラシ19の移動とともに清磨ブラシ
も導電帯板18の摺擦面に接触しながら移動す
る。このため、前記導電帯板18の摺擦面に堆積
した、種々の付着物が、掻き取られる。従つて、
集電ブラシ19と導電帯板18の導通を確保でき
る。
<実施例> 本考案の第一実施例を第1〜3図について説明
する。
前記ハンガー13の矩形板14の前面には、L
形連結板20が絶縁板21を介して固定され、そ
の水平部の先端には、螺子軸22が、取付円板2
3の中心に挿通して立設されている。前記螺子軸
22の上端にはナツト24が螺合し、前記取付円
板23とナツト24間で、前記螺子軸22に発条
26を付装して、その付勢力を前記取付円板23
上面に作用させている。また前記連結板20から
は、回り止め片27が植設され、前記取付円板2
3に挿通して、その回転を阻止している。
前記取付円板23の下面には、三個の円柱形の
集電ブラシ19が、ボルト29により固定して、
取付けられている。
また前記取付円板23の下面には、L形取付け
片31が固定され、該取付け片31により、本考
案の要部に係る清磨ブラシ30を集電ブラシ19
の後方位置に支持している。前記清磨ブラシ30
は、不織布等の目の粗い材料からなる矩形板片を
複数枚厚み方向に重ね合わせて、縦方向に配設し
てなり、その下端を、前記集電ブラシ19の下面
と一致させている。前記清磨ブラシ30は潤滑油
を含浸させている。
さらにまた、前記水平杆15の先端には、被処
理物xを掛ける導電性材料からなる吊持バー35
が固定されに、水平杆15の下部には、該水平杆
15に沿つて、導電バー36が支持され、その先
端部を前記吊持バー35に電気的に接続してい
る。また、前記導電バー36の後端と、前記集電
ブラシ19のボルト29とは、可撓導線38によ
り電気的に接続され、かかる構成により、被処理
物xと集電ブラシ19とを接続している。
その他、液槽列のうち処理時間を長時間要する
液槽5には、銅板からなる導電帯板18が、前記
取付円板23と上下で一致する位置に、該液槽5
に沿つて配設され、絶縁材38を介して、支持片
39により支持される。
前記実施例の作動について説明する。
ハンガー13が案内枠11,11に沿つて下降
すると、前記集電ブラシ19、清磨ブラシ30の
下面が、導電帯板18上面(摺擦面)に当接す
る。尚、前記ハンガー13は、かかる当接位置よ
りも、少し下降した位置で停止し、これにより、
前記取付円板23は発条26に抗して相対的に浮
上し、該発条26の弾性力により、前記集電ブラ
シ19、清磨ブラシ30の下面は、導電帯板18
上面に圧接する。この集電ブラシ19と導電帯板
18の接触により被処理物xに給電される。
前記ハンガー13の下部位置で、被処理物x
は、処理液槽5に浸漬したまま前方に送られる。
この際に、前記集電ブラシ19は導電帯板18上
面を摺動するとともに、清磨ブラシ30下端も摺
動し、これに伴い、前記集電ブラシ19上面にあ
る種々の付着物が掻き取られる。
前記実施例において、清磨ブラシ30は、前記
取付円板23の前部にも設けることができる。さ
らには、前部のみに設けてもよい。
また前記清磨ブラシ30は、取付円板23に設
けないで、別異にハンガー13に固定し、別異の
発条により、その下端を導電帯板18上面に弾接
するようにしてもよい。かかる手段によれば、導
電帯板18の下端を集電ブラシ19の下面と高さ
位置を必ずしも整一にする必要はない。
また清磨ブラシ30の材質は、種々あり、硬質
材料により形成してもよい。
さらにまた本考案は、被処理物xの昇降を給電
しながら施すために、前記の集電ブラシ19と、
導電帯板18の配置関係を、90度転換し、液槽5
の側傍に上下方向に導電帯板18を設け、前記ハ
ンガー13に導電帯板18に接触する集電ブラシ
19を設けたものにも適用でき、この場合には、
清磨ブラシ30は集電ブラシ19の上下部のいず
れか、または両方に設けられることとなる。
<考案の効果> 本考案は、上述したように、ハンガー13に清
磨ブラシ30を設け、前記導電帯板18の摺擦面
上の移動に際して、該摺擦面上の付着物を除去す
るようにしたから、該摺擦面を常に清浄にし得
て、被処理物xへの給電を確実に施すことがで
き、集電ブラシ19や、導電帯板18の変形摩耗
を防止できる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は本
考案の集電装置を示す斜視図、第2図は要部の拡
大斜視図、第3図は同一部縦断側面図、第4図は
表面処理装置の概要平面図、第5図は縦断側面図
である。 5;処理液槽、10;キヤリアー、13;ハン
ガー、18;導電帯板、19;集電ブラシ、2
3;取付円板、26;発条、30;清磨ブラシ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液槽列に沿つて間欠的に走行するキヤリアー
    に、ハンガーが昇降可能に装着され、該ハンガー
    に設けられた集電ブラシを、液槽の側傍に設けた
    導電帯板の摺擦面に接触させ、ハンガーに吊持さ
    れた被処理物に給電するものにおいて、前記ハン
    ガーに、集電ブラシに隣接して、導電帯板の摺擦
    面に接触する1〜複数個の清磨ブラシを配設した
    ことを特徴とする表面処理装置の集電装置。
JP16188585U 1985-10-21 1985-10-21 Expired JPH0133648Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16188585U JPH0133648Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16188585U JPH0133648Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6270180U JPS6270180U (ja) 1987-05-02
JPH0133648Y2 true JPH0133648Y2 (ja) 1989-10-12

Family

ID=31088620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16188585U Expired JPH0133648Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0133648Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2539671B2 (ja) * 1988-08-19 1996-10-02 株式会社中央製作所 メッキ処理槽における給電装置
JP7380338B2 (ja) * 2020-03-06 2023-11-15 住友金属鉱山株式会社 めっき装置およびめっき方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6270180U (ja) 1987-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4678075A (en) Overhead conveyor cleaning apparatus
JPH0133648Y2 (ja)
CN219949576U (zh) 一种用于洗煤皮带输送机的清扫器
US4447308A (en) Electrode brushing apparatus
CN109097801B (zh) 一种半自动铜排镀锡刷镀机
CN117862079B (zh) 一种绝缘子清洗机器人
CN108950665B (zh) 一种铜排刷镀组合机构
CN108522357B (zh) 一种新型对搓式多排禽蛋清洗机
CN216862784U (zh) 刮板运输机的刮板清扫装置
CN216944986U (zh) 一种毛刷自清洁皮带清扫器
CN211492000U (zh) 一种数控切割机用集尘装置
US2872693A (en) Apparatus for cleaning relays
CN210426151U (zh) 用于清理烘干炉网带残留物的机械装置
CN216539735U (zh) 一种异形铜管加工用转移装置的托链结构
CN220702380U (zh) 一种悬挂输送链清洁装置
JPS6231191Y2 (ja)
JPH0528533Y2 (ja)
CN215050822U (zh) 印刷线路板电镀装置
CN217200468U (zh) 一种流水线用清洁机构
JPS6120039Y2 (ja)
CN215745076U (zh) 一种二极管加工用表面处理装置
CN222019110U (zh) 一种拒水防油工业除尘滤袋
US1982356A (en) Scrubbing device
CN217755347U (zh) 具有皮带限位功能的皮带机
SU1183202A1 (ru) Устройство дл механической очистки плоских изделий