JPH0133665Y2 - - Google Patents

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JPH0133665Y2
JPH0133665Y2 JP1982186924U JP18692482U JPH0133665Y2 JP H0133665 Y2 JPH0133665 Y2 JP H0133665Y2 JP 1982186924 U JP1982186924 U JP 1982186924U JP 18692482 U JP18692482 U JP 18692482U JP H0133665 Y2 JPH0133665 Y2 JP H0133665Y2
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JP
Japan
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auxiliary rail
side plate
groove
needle bed
rear legs
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JP1982186924U
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JPS5991391U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、手編機の補助レール着脱装置に関
するものである。
手編機において、着脱自在に設けた補助レール
により、キヤリジを針床の外側において載置保持
するを可能とし、編成操作の迅速、的確化を計つ
たものはよく知られている。
上記補助レールの構成を簡素化するため、1本
の線材をU字状に折曲げ形成したもの(例えば、
実公昭49−40363)があるも、従来みられたこの
種、線材製を用いた構成装置では、次のような不
都合があつた。
即ち、第1図にその構成の概略を示すが、1は
針床、2は側板、3は1本の線材をほぼU字状に
形成した補助レールで、該補助レール3は、前後
の脚部3a,3bが折曲構成され、且つ夫々その
脚部には、突出部3c,3dが設けられている。
この脚部3a,3bは、前記側板2の挿通部2
a,2bへ同時に遊嵌挿通され、前方脚3aの突
出部3cが針床1の係止溝1aに係止する。ま
た、後方脚3bの突出部3dは、針床1の下部に
取付けられた、図示せぬ取付部材の係止溝に係止
せしめられ、共にその軸方向を位置決めされる。
そして、更に別に設けられた図示せぬ夫々の弾
性部材の押圧により、前記各突出部と係止溝が夫
夫に弾性的に係止せしめられるものである。
而して、補助レール3を抜差操作して、針床1
側に対して着脱を行うようにしたものである。
この型式においては、補助レールに1本の線材
を用いた面でのメリツトを挙げることはできる
が、下記のような欠点を伴う。
即ち、補助レールと針床側は、その突出部と係
合溝の2点が弾性部材で加圧され係止されるのみ
で、該補助レール上のキヤリジ操作時に、キヤリ
ジに前後方向の片寄り押下力が加わつた場合、補
助レール自体が回転力のネジレ変位し、傾きを生
じる。この不安定な現象はキヤリジが補助レール
上より外れ易くなる不都合を生む。
また、補助レールが針床側より抜け易いという
欠陥がある。
本考案は、線材製の補助レールを用いた装置に
おいて、上記した従来品の持つ欠陥の解消を計つ
たものであり、以下これについて述べる。
補助レールは従来型とほぼ同様に、1本の線材
でキヤリジ載置部がU字状に屈曲され、該U字部
と平行し、上下方向に段差を持ち、側板に挿通さ
れる前後の脚部を形成する。
而して、前方の脚部(挿通部)のみには、前記
段差に加えてU字状の中間方向へ適宜長さで折曲
された連続する支持部分が構成される。
この補助レールでは、前後の脚部(挿通部)に
は共に従来品のような突出部はない。従つて針床
側にはその供給溝もなく、またこれらの係合を押
圧保持する弾性部材やその他取付部材等々を必要
としない。
この考案装置における樹脂製の側板には、挿通
される補助レールの前後の脚部を受入れる2個の
適宜長さを有する嵌合孔と、前方脚部に構成され
た連続する前記支持部分を支持するための凹溝の
3点を設けるだけでよい。
また補助レールの装着に当つては、その前後脚
部を側板の嵌合孔に挿通するだけでよく、これと
同時に前方脚の支持部分が側板の凹溝に受入支持
されるので、従来型でみられたような補助レール
使用時におけるネジレ傾き現象の発生が防止さ
れ、キヤリジの外れがない。尚、加えて、前記支
持部分と凹溝の係合により、装着した補助レール
は、離脱操作しない限り側板より抜け出す恐れが
ない。
また、前記凹溝の外側壁の外面長手方向の上方
には、適宜の傾斜面が施されているため、補助レ
ールの装着時に、その前方脚の支持部分が邪魔す
ることはなく円滑に進入し得、支障を受けるよう
なことが防止されている。
離脱時には、前方脚側を上方へ少しヒネリ気味
操作すれば前記支持部分と凹溝の係合は簡単に外
れ、この着脱物替操作は至極容易である。この補
助レール着脱装置では、上述の如く、よく従前型
の欠陥をカバーすると共に、 (1)着脱が簡便で装着後の外れがない。
(2) 側板は樹脂一体成形で工作容易であり、補助
レールは2個の嵌合孔と長凹溝の3点で確実に
係止されるため、両脚部の突出部やそれに対す
る針床の係止溝加工等が不要である。
(3) 弾性部材や取付部材を必要とせず、構成部品
を減少簡素化でき、工作及びコスト面で合理化
し得る長所、等々を有する。
以下、この考案装置の構成を、より詳らかにす
るため、一実施例について、第2〜3図を参照し
説明する。
第2図は、実施例補助レールが装着された手編
機の外見を半截示したもので、4は針床、5は側
板、6は線材をほぼU字形に折曲した補助レール
である。補助レール6は、第3図をみて明らかな
ように、夫々段差Hを持つ前方と後方の脚部6
a,6bを形成し、前方脚部6aのみには符号l
で示すように、連続してU字状中間方向へ折曲つ
た支持部分6cが構成される。
側板5には補助レールの前後脚部6a,6bを
軸方向に受入れる嵌合孔5a及び5bが設けられ
ている。また、5cは前記補助レールの前方脚側
に設けられた支持部分6cを受入れる凹溝で、5
dは該凹溝の外壁表面上方に設けられた傾斜面で
ある。
本考案になる補助レール着脱装置の構成は上記
のとおりで、よく前述の効果を発揮し得るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来みられた補助レール着脱装置の
構成説明図、第2図は、本案補助レール着脱装置
を備えた手編機の半截外見図、第3図は、本考案
装置の要部の構成説明図である。 4……針床、5……側板、5a,5b……嵌合
孔、5c……凹溝、6……補助レール、6a,6
b……脚部、6c……支持部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 針床の側板に補助レールを着脱可能とした手編
    機において、線材をほぼU字状に折曲して前方と
    後方の脚部を形成した補助レール、前記補助レー
    ルの前方の脚部側には前記側板に沿つて前記U字
    状の中間方向に伸びる一連の支持部分が構成さ
    れ、前記側板には前記補助レールの前後の脚部
    夫々と係合する嵌合孔と共に、前記支持部分を受
    入れ支持・係止する凹溝とが設けられてなる手編
    機の補助レール着脱装置。
JP18692482U 1982-12-09 1982-12-09 手編機の補助レ−ル着脱装置 Granted JPS5991391U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18692482U JPS5991391U (ja) 1982-12-09 1982-12-09 手編機の補助レ−ル着脱装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18692482U JPS5991391U (ja) 1982-12-09 1982-12-09 手編機の補助レ−ル着脱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5991391U JPS5991391U (ja) 1984-06-21
JPH0133665Y2 true JPH0133665Y2 (ja) 1989-10-12

Family

ID=30403616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18692482U Granted JPS5991391U (ja) 1982-12-09 1982-12-09 手編機の補助レ−ル着脱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5991391U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5121158Y2 (ja) * 1971-06-26 1976-06-02
JPS5323795Y2 (ja) * 1974-06-21 1978-06-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5991391U (ja) 1984-06-21

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