JPH0411540Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0411540Y2 JPH0411540Y2 JP1984104002U JP10400284U JPH0411540Y2 JP H0411540 Y2 JPH0411540 Y2 JP H0411540Y2 JP 1984104002 U JP1984104002 U JP 1984104002U JP 10400284 U JP10400284 U JP 10400284U JP H0411540 Y2 JPH0411540 Y2 JP H0411540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- recess
- cabinet body
- mirror cabinet
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は前面側に鏡が取付けられているミラー
キヤビネツトに関するものである。
キヤビネツトに関するものである。
[背景技術]
第7図に示すようなミラーキヤビネツトにあつ
て、ミラーキヤビネツト本体1に鏡4を取付ける
には、第8図に示すようにミラーキヤビネツト本
体1の前面側に凹設された鏡嵌め込み凹所2内に
鏡4を嵌め込むと共に鏡の裏面とミラーキヤビネ
ツト本体1との間にホツトメルト系接着材8を充
填して接着させたり、あるいは第9図に示すよう
に両面テープ9で鏡4をミラーキヤビネツト本体
1に接着させて取付けているものであつた。しか
しながら、これらの方法では、まれにではある
が、接着材8の接着不良等によつて鏡4がミラー
キヤビネツト本体1から剥がれる恐れがあり、重
大な事故につながる可能性をはらんでいる。ま
た、木ねじ等で鏡4をミラーキヤビネツト本体1
に取付ける方法にあつては、作業性が悪く生産性
が落ちるという欠点があつた。
て、ミラーキヤビネツト本体1に鏡4を取付ける
には、第8図に示すようにミラーキヤビネツト本
体1の前面側に凹設された鏡嵌め込み凹所2内に
鏡4を嵌め込むと共に鏡の裏面とミラーキヤビネ
ツト本体1との間にホツトメルト系接着材8を充
填して接着させたり、あるいは第9図に示すよう
に両面テープ9で鏡4をミラーキヤビネツト本体
1に接着させて取付けているものであつた。しか
しながら、これらの方法では、まれにではある
が、接着材8の接着不良等によつて鏡4がミラー
キヤビネツト本体1から剥がれる恐れがあり、重
大な事故につながる可能性をはらんでいる。ま
た、木ねじ等で鏡4をミラーキヤビネツト本体1
に取付ける方法にあつては、作業性が悪く生産性
が落ちるという欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、簡単な構造で鏡の外れを確実に防止すること
のできるミラーキヤビネツトを提供することを目
的とするものである。
て、簡単な構造で鏡の外れを確実に防止すること
のできるミラーキヤビネツトを提供することを目
的とするものである。
[考案の開示]
すなわち、本考案のミラーキヤビネツトは、ミ
ラーキヤビネツト本体1の表面側略中央部を裏面
方向に凹ませて形成した凹所2の底部に鏡4を接
着固定するミラーキヤビネツトにおいて、上記凹
所2内からミラーキヤビネツト本体1の裏方に貫
通する取付用通孔3を上記凹所2の内周壁面に設
け、上記鏡4の表面に対して平行する方向で上記
鏡4の表面に対して平行する方向で一方側に押さ
え片7を、他方側に係止片6を一体形成するとと
もに両片7,6の境界部より裏方に横片10を一
体突設して横断面T形となつた取付具5の上記押
さえ片7を、上記キヤビネツト本体1の裏側から
上記取付用通孔3を介して上記凹所2内に挿入し
て上記押さえ片7の裏面を上記鏡4の表面周縁に
当接させるとともに上記係止片6の表面を上記凹
所2の開口周辺の上記ミラーキヤビネツト本体1
の裏面に当接させ、上記横片10の先端を上記凹
所2底部側の上記取付用通孔3の開口周縁に当接
した状態で上記取付具5を上記ミラーキヤビネツ
ト本体1に固定して成るもので、ミラーキヤビネ
ツト本体1に固着した取付具5の押さえ片7を鏡
4の周縁表面側に当接させることによつて鏡4が
ミラーキヤビネツト本体1から外れるのを防止
し、上記目的を達成したものである。
ラーキヤビネツト本体1の表面側略中央部を裏面
方向に凹ませて形成した凹所2の底部に鏡4を接
着固定するミラーキヤビネツトにおいて、上記凹
所2内からミラーキヤビネツト本体1の裏方に貫
通する取付用通孔3を上記凹所2の内周壁面に設
け、上記鏡4の表面に対して平行する方向で上記
鏡4の表面に対して平行する方向で一方側に押さ
え片7を、他方側に係止片6を一体形成するとと
もに両片7,6の境界部より裏方に横片10を一
体突設して横断面T形となつた取付具5の上記押
さえ片7を、上記キヤビネツト本体1の裏側から
上記取付用通孔3を介して上記凹所2内に挿入し
て上記押さえ片7の裏面を上記鏡4の表面周縁に
当接させるとともに上記係止片6の表面を上記凹
所2の開口周辺の上記ミラーキヤビネツト本体1
の裏面に当接させ、上記横片10の先端を上記凹
所2底部側の上記取付用通孔3の開口周縁に当接
した状態で上記取付具5を上記ミラーキヤビネツ
ト本体1に固定して成るもので、ミラーキヤビネ
ツト本体1に固着した取付具5の押さえ片7を鏡
4の周縁表面側に当接させることによつて鏡4が
ミラーキヤビネツト本体1から外れるのを防止
し、上記目的を達成したものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。第1図に示すように取付具5は係止片6より
押さえ片7を下方へ一体に垂下すると共に係止片
6と押さえ片7との境界部より横片10を裏方へ
一体突設して断面横T字状に形成されている。第
2図に示すように、ミラーキヤビネツト本体1の
中央部前面側には鏡嵌め込み凹所2が裏面側へ凹
設してあり、凹所2の内周壁を構成する内側板1
1の適所、例えば第4図に示すように上側の内側
板11の両側の2か所には取付用通孔3が穿設し
てある。
る。第1図に示すように取付具5は係止片6より
押さえ片7を下方へ一体に垂下すると共に係止片
6と押さえ片7との境界部より横片10を裏方へ
一体突設して断面横T字状に形成されている。第
2図に示すように、ミラーキヤビネツト本体1の
中央部前面側には鏡嵌め込み凹所2が裏面側へ凹
設してあり、凹所2の内周壁を構成する内側板1
1の適所、例えば第4図に示すように上側の内側
板11の両側の2か所には取付用通孔3が穿設し
てある。
しかして、鏡4をミラーキヤビネツト本体1に
取付けるには、第2図及び第3図に示すように鏡
4をミラーキヤビネツト本体1の嵌め込み凹所2
内に嵌め込んで両面テープ9などでミラーキヤビ
ネツト本体1に接着させると共に、第4図に示す
ようにミラーキヤビネツト本体1の裏側の取付用
通孔3の開口から凹所3内に挿入して取付具5の
押さえ片7を鏡4の周縁表面に当接させる。その
際、係止片6の表面に接着材12を塗布しておい
て、ミラーキヤビネツト本体1の裏面側に接着固
定すると共に横片10を凹所2の底部を構成する
取付板13の周端面に当接させるのである。この
ようにすれば、両面テープ9の接着不良等で仮に
鏡4がミラーキヤビネツト本体1から剥がれたと
しても、ミラーキヤビネツト本体1に接着された
取付具5の押さえ片7が鏡4の周縁表面側を押さ
え付けており、且つ鏡4が表面側方向へ外れよう
とすれば、横片10の先端が取付板13の端面を
押さえ付けることになり、鏡4はミラーキヤビネ
ツト本体1から外れることがないものである。
取付けるには、第2図及び第3図に示すように鏡
4をミラーキヤビネツト本体1の嵌め込み凹所2
内に嵌め込んで両面テープ9などでミラーキヤビ
ネツト本体1に接着させると共に、第4図に示す
ようにミラーキヤビネツト本体1の裏側の取付用
通孔3の開口から凹所3内に挿入して取付具5の
押さえ片7を鏡4の周縁表面に当接させる。その
際、係止片6の表面に接着材12を塗布しておい
て、ミラーキヤビネツト本体1の裏面側に接着固
定すると共に横片10を凹所2の底部を構成する
取付板13の周端面に当接させるのである。この
ようにすれば、両面テープ9の接着不良等で仮に
鏡4がミラーキヤビネツト本体1から剥がれたと
しても、ミラーキヤビネツト本体1に接着された
取付具5の押さえ片7が鏡4の周縁表面側を押さ
え付けており、且つ鏡4が表面側方向へ外れよう
とすれば、横片10の先端が取付板13の端面を
押さえ付けることになり、鏡4はミラーキヤビネ
ツト本体1から外れることがないものである。
なお、第5図乃至第6図は他の実施例を示した
ものである。この実施例では取付具5の横片10
の先端より垂下片14を下方へ垂下し、垂下片1
4を取付板13の裏面側に当てて、垂下片14と
押さえ片7との間で鏡4、両面テープ9及び取付
板13を挟着するようにしたものである。取付具
5の係止片6はミラーキヤビネツト本体1の嵌め
込み凹所2の外側にて裏面に接着されており、鏡
4はミラーキヤビネツト本体1から外れることが
ないものである。
ものである。この実施例では取付具5の横片10
の先端より垂下片14を下方へ垂下し、垂下片1
4を取付板13の裏面側に当てて、垂下片14と
押さえ片7との間で鏡4、両面テープ9及び取付
板13を挟着するようにしたものである。取付具
5の係止片6はミラーキヤビネツト本体1の嵌め
込み凹所2の外側にて裏面に接着されており、鏡
4はミラーキヤビネツト本体1から外れることが
ないものである。
[考案の効果]
上記のように本考案は、ミラーキヤビネツト本
体の表面側略中央部を裏面方向に凹ませて形成し
た凹所の底部に鏡を接着固定するミラーキヤビネ
ツトにおいて、上記凹所内からミラーキヤビネツ
ト本体の裏方に貫通する取付用通孔を上記凹所の
内周壁面に設け、上記鏡の表面に対して平行する
方向で一方側に押さえ片を、他方側に係止片を一
体形成するとともに両片の境界部より裏方に横片
を一体突設して横断面T形となつた取付具の上記
押さえ片を、上記ミラーキヤビネツト本体の裏側
から上記取付用通孔を介して上記凹所内に挿入し
て上記押さえ片の裏面を上記鏡の表面周縁に当接
させるとともに上記係止片の表面を上記凹所の開
口周辺の上記ミラーキヤビネツト本体の裏面に当
接させ、上記横片の先端を上記凹所底部側の上記
取付用通孔の開口周縁に当接した状態で上記取付
具を上記ミラーキヤビネツト本体に固定したの
で、鏡嵌め込み凹所全体に対応する鏡を嵌め込ん
でも取付具の移動代として鏡嵌め込み凹所の外部
周縁のミラーキヤビネツト本体の裏側の空間が利
用でき、結果鏡嵌め込み凹所全体に対応する鏡を
嵌め込むことができてミラーキヤビネツト本体全
体の大きさに対応して大きな鏡の取付けができ、
また鏡の周縁部は取付具の押さえ片に押さえ付け
られてミラーキヤビネツト本体に取付けられるこ
とになり、鏡をミラーキヤビネツト本体に確実に
保持して重大事故につながる危険性はないもので
ある。しかも鏡の取付構造が簡単なため、大きな
投資が不要であり、また取付具を嵌め込むだけで
鏡を取付けることができて作業性が良く、生産性
をも向上することができるものである。
体の表面側略中央部を裏面方向に凹ませて形成し
た凹所の底部に鏡を接着固定するミラーキヤビネ
ツトにおいて、上記凹所内からミラーキヤビネツ
ト本体の裏方に貫通する取付用通孔を上記凹所の
内周壁面に設け、上記鏡の表面に対して平行する
方向で一方側に押さえ片を、他方側に係止片を一
体形成するとともに両片の境界部より裏方に横片
を一体突設して横断面T形となつた取付具の上記
押さえ片を、上記ミラーキヤビネツト本体の裏側
から上記取付用通孔を介して上記凹所内に挿入し
て上記押さえ片の裏面を上記鏡の表面周縁に当接
させるとともに上記係止片の表面を上記凹所の開
口周辺の上記ミラーキヤビネツト本体の裏面に当
接させ、上記横片の先端を上記凹所底部側の上記
取付用通孔の開口周縁に当接した状態で上記取付
具を上記ミラーキヤビネツト本体に固定したの
で、鏡嵌め込み凹所全体に対応する鏡を嵌め込ん
でも取付具の移動代として鏡嵌め込み凹所の外部
周縁のミラーキヤビネツト本体の裏側の空間が利
用でき、結果鏡嵌め込み凹所全体に対応する鏡を
嵌め込むことができてミラーキヤビネツト本体全
体の大きさに対応して大きな鏡の取付けができ、
また鏡の周縁部は取付具の押さえ片に押さえ付け
られてミラーキヤビネツト本体に取付けられるこ
とになり、鏡をミラーキヤビネツト本体に確実に
保持して重大事故につながる危険性はないもので
ある。しかも鏡の取付構造が簡単なため、大きな
投資が不要であり、また取付具を嵌め込むだけで
鏡を取付けることができて作業性が良く、生産性
をも向上することができるものである。
第1図は本考案一実施例の取付具の斜視図、第
2図及び第3図は同上の鏡の取付け状態を示す断
面図、第4図は同上のミラーキヤビネツト本体を
裏面から見た斜視図、第5図は同上の他の実施例
の取付具の斜視図、第6図は同上の鏡の取付状態
を示す断面図、第7図は従来のミラーキヤビネツ
トの斜視図、第8図は従来例の断面図、第9図は
他の従来例の断面図である。 1はミラーキヤビネツト本体、2は鏡嵌め込み
凹所、3は取付用通孔、4は鏡、5は取付具、6
は係止片、7は押さえ片、10は横片である。
2図及び第3図は同上の鏡の取付け状態を示す断
面図、第4図は同上のミラーキヤビネツト本体を
裏面から見た斜視図、第5図は同上の他の実施例
の取付具の斜視図、第6図は同上の鏡の取付状態
を示す断面図、第7図は従来のミラーキヤビネツ
トの斜視図、第8図は従来例の断面図、第9図は
他の従来例の断面図である。 1はミラーキヤビネツト本体、2は鏡嵌め込み
凹所、3は取付用通孔、4は鏡、5は取付具、6
は係止片、7は押さえ片、10は横片である。
Claims (1)
- ミラーキヤビネツト本体の表面側略中央部を裏
面方向に凹ませて形成した凹所の底部に鏡を接着
固定するミラーキヤビネツトにおいて、上記凹所
内からミラーキヤビネツト本体の裏方に貫通する
取付用通孔を上記凹所の内周壁面に設け、上記鏡
の表面に対して平行する方向で一方側に押さえ片
を、他方側に係止片を一体形成するとともに両片
の境界部より裏方に横片を一体突設して横断面T
形となつた取付具の上記押さえ片を、上記ミラー
キヤビネツト本体の裏側から上記取付用通孔を介
して上記凹所内に挿入して上記押さえ片の裏面を
上記鏡の表面周縁に当接させるとともに上記係止
片の表面を上記凹所の開口周辺の上記ミラーキヤ
ビネツト本体の裏面に当接させ、上記横片の先端
を上記凹所底部側の上記取付用通孔の開口周縁に
当接した状態で上記取付具を上記ミラーキヤビネ
ツト本体に固定して成るミラーキヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10400284U JPS6119339U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ミラ−キヤビネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10400284U JPS6119339U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ミラ−キヤビネツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119339U JPS6119339U (ja) | 1986-02-04 |
| JPH0411540Y2 true JPH0411540Y2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=30663367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10400284U Granted JPS6119339U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ミラ−キヤビネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119339U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002355184A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-10 | Inax Corp | 鏡体の取付具及び洗面化粧台 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4212600Y1 (ja) * | 1966-02-05 | 1967-07-17 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP10400284U patent/JPS6119339U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6119339U (ja) | 1986-02-04 |
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