JPH0133689Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0133689Y2
JPH0133689Y2 JP10922484U JP10922484U JPH0133689Y2 JP H0133689 Y2 JPH0133689 Y2 JP H0133689Y2 JP 10922484 U JP10922484 U JP 10922484U JP 10922484 U JP10922484 U JP 10922484U JP H0133689 Y2 JPH0133689 Y2 JP H0133689Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
lamp
light
view
white
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10922484U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6125417U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10922484U priority Critical patent/JPS6125417U/ja
Priority to GB08517983A priority patent/GB2161912B/en
Priority to US06/756,199 priority patent/US4635169A/en
Publication of JPS6125417U publication Critical patent/JPS6125417U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0133689Y2 publication Critical patent/JPH0133689Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は天井に係わり、特にホテルの宴会場等
に用いて好適な天井に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えばホテルの宴会場等にあつては、豪
華さ高級感を演出するために、天井を幾何学的な
起伏構造とすることが多々ある。
ところで、従来の起伏構造の天井は、通常、形
の異なる種々の天井構成部材を組み合わせたり、
フラツトな基礎表面に部材を突出させて取り付け
たりしてつくられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上述のような構造の天井にあつて
は、形の異なる種々の部材を用意しなければなら
ず、それら部材の管理が面倒であつたり、施工工
程が複雑になつたりするといつた欠点があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、豪
華さ、高級感を演出するのは勿論、それに加えて
部材管理が容易でかつ施工が容易な天井を提供す
ることを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本考案では、菱
形状に形成した3枚の同一構成体からなり、かつ
平面視六角形状であつて中心に向かうに従い漸次
凹みが増大する天井構成ユニツトを、互いの辺同
士が接するように蜂の単状に配置した構成として
ある。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。第1図〜第8図は本考案に係る天井をホテル
宴会場に設備した例を示しており、第1図は天井
を斜め下方からみた図、第2図は同天井を下方か
らみた図である。
図中Bは天面視六角形状であつて中心に向かう
に従い漸次凹みが増大する天井構成ユニツトであ
り、これらの天井構成ユニツトBは、互いの辺同
士が接するように蜂の単状に配置されて天井Aを
構成している。また、天井構成ユニツトBは、菱
形状に形成した3枚の同一構成体1を、それらの
各一鈍角頂点部分2Aおよびそこから両側へ延び
る辺同士が互いに接するように、120゜ずつ周方向
にずれて配置させて成るものである。また各天井
構成体1は、一鈍角頂点部分2Aが高位に位置す
るとともに他の鈍角頂点部分2Bが低位に位置す
るように傾斜して配置されるもので、所定形状に
組まれた天井下地鉄骨Cにビス等の固定手段を介
して取り付けられるものである。また天井構成体
1は、あらゆる色の光を反射させ得るよう白色と
されており、かつ光を乱反射させ得るよう粗面に
形成されている。
また、3は前記各天井構成ユニツトBに対応し
て配置された照明器具であり、この照明器具3
は、天井構成ユニツトBの中心下方に位置して配
されるとともに、3本のパイプ5によつて支持さ
れており、パイプ5の基端側は天井本体Aの下方
突出部4(天井構成体1の頂点部分Bが集まる個
所)に配設された管体6に取り付けられている
(第6図ないし第8図参照)。なお、パイプ5には
照明器具3に通電するための電線が挿通されてい
る。照明器具3は、第3図ないし第5図に示すよ
うに、枠体7の周部に周方向に延びる段部8が上
下方向に複数設けられ、これにより枠体7の外側
下部に配されたランプ9の光が、枠体7の外周部
全域に当つて、枠体7の外側に吊持されたU字状
のガラス体10を内側から隅無く照らし得るよう
になつている。また、枠体7の下部中央には半球
状の凹曲面を有する反射板11が設けられてお
り、この反射板11の中央部には室内を直接照ら
すランプ12が配されている。さらに、枠体7の
内側上部には仕切板13が配されている。この仕
切板13は、円盤状の板材の周辺を上方に折り曲
げて形成したものであり、枠体7を上下に仕切る
機能のほか、仕切板13の上側に配されるランプ
の反射板としての機能も備えている。
また、仕切板13の上部には、中央部に白色光
を放つランプ14が、またその周囲に赤色、青
色、緑色(三原色)の光を放つ有色ランプ15
A,15B,15Cがそれぞれ配されている。こ
れらランプ14,15A,15B,15Cは、そ
れぞれの光量がコンピユータを利用した制御装置
により互いに関連した状態で調整されるようにな
つており、これにより同ランプに対向する一天井
構成ユニツトBの表面を任意の色および照度で照
らし得るようになつている。また、各照明器具3
は、前記制御装置によりそれぞれ個別に、白色ラ
ンプ14および有色ランプ15A,15B,15
Cの光量調整が行なわれるようになつている。な
お、白色ランプ14を設けた理由は、理論的には
三原色の光を重ね合わせるだけで白色光を得るこ
とができるものの、実際には電流変動、ランプ同
士の製作誤差等により、三原色の光を重ね合わせ
るだけでは白色光を得ることが難かしいためであ
る。
前記管体6は、吊りボルト等の支持部材(図示
せず)を介して建物の躯体に支持されるもので、
照明器具3を支持する機能のほか、各種設備機器
を支持する機能も備えている。すなわち、第2図
中〇は空調用吹出口あるいは吸込口21、はス
プリンクラ22、は煙感知器23を表わしてお
り、これら各設備機器は、第6図ないし第8図に
示すようにボルト等の取付部材により同一形状の
管体6の下部に取り付けられている。また、これ
ら各設備機器は、天井に設備された状態では空調
用吹出口、吸込口やスプリンクラ等として見え難
く、あたかも天井装飾具であるかのように、天井
面所定位置にバランスよく配されている。なお第
2図中◎は照明具3を表わしている。また、同図
中24は式典名等が描かれたりする吊持体であ
り、この吊持体24は管体6を貫通するロープに
よつて吊り下げられている。
次に、上記構成の天井の作用について説明す
る。
(i) 照明具3を用いて天井全体を白色に照らす場
合には、制御装置により各照明器具3すべてに
ついて、仕切板13の上側に配したランプのう
ち白色ランプ14へのみ通電するとともに、他
の有色ランプ15A,15B,15Cへの通電
を停止させる操作を行なわしめる。これにより
各天井構成ユニツトBすべてを白色に照らすこ
とができ、ひいては天井全体を白色に照らすこ
とができる。
(ii) 天井全体を赤、青、緑の三原色のうちの任意
の一色に照らす場合には、制御装置により各照
明器具3すべてについて、照らしたい色相の有
色ランプのみ通電するとともに他の有色ランプ
への通電を停止させる操作を行なわしめる。こ
れにより、各天井構成ユニツトBすべてを三原
色のうちの任意の一色に照らすことができる。
(iii) 天井全体を三原色とは異なる任意の中間色に
照らす場合には、制御装置により各照明器具3
すべてについて、各有色ランプ15A,15
B,15Cへ供給する電流の調整操作を同様に
行なわしめる。これにより、各有色ランプ15
A,15B,15Cの光量が調整され、各有色
ランプ15A,15B,15Cから放たれた光
は、互いに重ね合わされて天井構成ユニツトB
に照射され、各天井構成ユニツトBすべてを任
意の同一中間色に照らすことができる。
(iv) 蜂の巣に配置した各天井構成ユニツトBそれ
ぞれを任意の色に個別に照らし、天井全体で1
つの画像を描かせる場合には、制御装置により
各照明器具3それぞれについて、白色ランプ1
4および各有色ランプ15A,15B,15C
へ供給する電流の調整操作を個別に行なわしめ
る。これにより各照明器具3それぞれについ
て、白色ランプ14および各有色ランプ15
A,15B,15Cの光量が調整され、各天井
構成ユニツトBを任意の色および任意の照度で
照らすことができ、ひいては天井全体で1つの
画像を描かせることができる(第9図参照)。
(v) ある色(例えば赤色)に照らされている天井
面を他の色(例えば青色)に変化させる場合、
あるいは上記(i)〜(iv)の状態の天井面を他の状態
に変化させる場合、さらには1つの画像を描い
ている天井面を、他の画像に描かせるように変
化させる場合には、白色ランプ14および有色
ランプ15A,15B,15Cへの電流を瞬時
に変化させて一瞬のうちに天井面を他の状態に
切換えてもよく、また徐々に電流を変化させ
て、天井面の色が移りゆく過程を積極的に利用
することもできる。
また、上述した天井によれば、同一形状の天
井構成体1を多数組み合わせて所望起伏形状に
構成しているから、製作するに際し、部材管理
が容易であり、かつ施工が容易である利点があ
る。また、上記天井は平面視六角形状の天井構
成ユニツトBを蜂の巣状に配して成る構成であ
るから、天井構成ユニツトB相互間に無用な隙
間を生じることがなく、、外観上特に好ましい。
加えて、本実施例では、空調用吹出口、吸込口
21、スプリンクラ22および煙感知器23等の
設備機器を、天井構成ユニツトBの境界部分であ
る天井Aの突出部4に配置させているから、設備
機器の影が天井面に出ることがない。
上記実施例では、本考案がホテルの宴会場に適
用された例について説明しているが、本考案は、
これに限られることなく、他の室例えば会議場や
エントランスホールにも勿論適用することができ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、菱形状
に形成した3枚の同一構成体を120゜ずつ周方向に
ずらして配置させることにより中心に凹みを有す
る平面視六角形状の天井構成ユニツトを構成し、
これら天井構成ユニツトを蜂の巣状に配置した構
成であるから、只1種類の構成体の組み合せによ
り所望起伏形状の天井を得ることができ、豪華さ
高級感を演出し得るのは勿論、それに加えて部材
管理を容易に行えかつ施工も容易に行なうことが
できる。
また、個々の構成ユニツトと対向する位置に同
ユニツトを照らす光源を配置し、これら光源の光
量を個々に調整し得る構成とすれば、天井構成ユ
ニツト個々の明度を各々独立して調整させること
ができ、天井面に所望の画像を描くことができる
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本考案の一実施例を示し、第
1図は天井の斜視図、第2図は同天井を下からみ
た図、第3図は照明器具の縦断面図、第4図は第
3図の矢視図、第5図は第3図の矢視図、第
6図ないし第8図は設備機器の取付図、第9図は
考案の作用図である。 A……天井、B……天井構成ユニツト、1……
天井構成体、2A,2B……頂点部分、3……照
明器具、4……突出部、14,15A,15B,
15C……ランプ、21……空調用吹出口または
吸込口、22……スプリンクラ、23……煙感知
器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面視六角形状であつて中心に向かうに従い漸
    次凹みが増大する天井構成ユニツトを、互いの辺
    同士が接するように蜂の単状に配置して成り、前
    記天井構成ユニツトは、菱形状に形成した3枚の
    同一構成体を、それらの各一鈍角頂点部分および
    そこから両側へ延びる辺同士が互いに接するよう
    に120゜ずつ周方向にずれて配置し、かつこれら各
    構成体をそれらの各一鈍角頂点部分が高位に位置
    するとともに他の鈍角頂点部分が低位に位置する
    ように傾斜状態に配置させて構成したことを特徴
    とする天井。
JP10922484U 1984-07-19 1984-07-19 天井 Granted JPS6125417U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10922484U JPS6125417U (ja) 1984-07-19 1984-07-19 天井
GB08517983A GB2161912B (en) 1984-07-19 1985-07-17 Illumination apparatus
US06/756,199 US4635169A (en) 1984-07-19 1985-07-18 Illumination apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10922484U JPS6125417U (ja) 1984-07-19 1984-07-19 天井

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6125417U JPS6125417U (ja) 1986-02-15
JPH0133689Y2 true JPH0133689Y2 (ja) 1989-10-13

Family

ID=30668384

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10922484U Granted JPS6125417U (ja) 1984-07-19 1984-07-19 天井

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6125417U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6125417U (ja) 1986-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101706052B (zh) 包含反射镜的照明方法及装置
JP6532942B2 (ja) 作業用照明及び装飾用照明を提供するための照明器具及び方法
JPH03250501A (ja) 浴室用演出照明器
JPH0146664B2 (ja)
JPS644281B2 (ja)
US4635169A (en) Illumination apparatus
KR200394755Y1 (ko) 각도 조절 기능을 갖는 천정용 조명등
US4614996A (en) Ceiling illumination apparatus
JPS641881B2 (ja)
EP1355014A2 (en) False ceiling with multifunctional modular elements
JPH0721694Y2 (ja) システム天井
JPH10208523A (ja) 照明体験設備
JPH0230669Y2 (ja)
JPH01137502A (ja) 照明システム
JPH097419A (ja) 建物用複合型設備器具
JPH0342216Y2 (ja)
JP2715905B2 (ja) 天井照明装置
JPH0645077A (ja) 照明器具
JPH07122102A (ja) 環境演出照明装置
JPS6233203Y2 (ja)
JPH0447288Y2 (ja)
KR100926076B1 (ko) 구형 엘이디 램프 및 그 구동 방법
JPS6310567Y2 (ja)
JPS6236174Y2 (ja)
JPH0532884Y2 (ja)