JPH0133888Y2 - - Google Patents

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JPH0133888Y2
JPH0133888Y2 JP17931481U JP17931481U JPH0133888Y2 JP H0133888 Y2 JPH0133888 Y2 JP H0133888Y2 JP 17931481 U JP17931481 U JP 17931481U JP 17931481 U JP17931481 U JP 17931481U JP H0133888 Y2 JPH0133888 Y2 JP H0133888Y2
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JP
Japan
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bobbin holder
magnetic core
eyelet
flange portion
bobbin
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JP17931481U
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JPS5882568U (ja
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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は可動コイル型リニアモータにより、バ
ルブの開閉作用を制御する電磁式流量制御弁の改
良に関する。
(従来の技術) 従来技術の電磁式流量制御弁を第1図に示す。
この従来技術では、スプリング接続端子1に嵌
合された円筒状のアイレツト2に挿入されたスプ
リング3の一端は、アイレツト2をかしめる事に
よりスプリング接続端子1に固定されていた。ま
た、電磁コイル4より引き出されたリード線5
は、アイレツト2に巻回された後にハンダ付され
固定されていた。
また、アイレツト2及び電磁コイル4はモール
デイング7によりモールドされていた。即ちアイ
レツト2はそれ自身をスプリング接続端子1にか
しめることと、モールデイング7とにより固定さ
れていた。
(考案が解決しようとする課題) ところがこの種の流量制御弁は駆動コイル自体
が摺動するため、スライドバルブ8の摺動の振動
により長時間使用しているとアイレツト2にガタ
が生じ易く、リード線5のアイレツト2巻回部に
おいて絶縁不良及び断線に至る事が多く、信頼性
に欠けていた。
そこで本考案では、可動コイル型リニアモータ
式の電磁式流量制御弁において、上述したアイレ
ツトの固定の信頼性を向上し、リード線の絶縁不
良及び断線の発生の防止をする事を、その技術的
課題とする。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段〕 前述した技術的課題を達成するために講じた本
考案の技術的手段は、電磁コイルより引き出され
たリード線を、前記アイレツトの径方向に延在し
て形成されたアイレツトフランジ部と前記ボビン
ホルダフランジ部の自由端外方との周りに同時に
前記磁性体コアの軸方向に巻回しハンダ付したこ
とである。
(作用) 前述した技術的手段によると、電磁コイルから
引き出されたリード線によつてアイレツトのフラ
ンジ部がボビンホルダフランジ部に固定され、更
にハンダ付で完全に固定される。それゆえに、ス
ライドバルブの摺動の振動によりアイレツトにガ
タが生じることが無くなり、アイレツトの固定の
信頼性が向上し、リード線の絶縁不良防止及び断
線の発生の防止が達成される。
(実施例) 以下に、本考案の技術的手段を具体化した好適
な実施例について第2図に基づいて説明する。
流量制御弁装置10はインレツトポート10a
を一体的に有し、リニアモータ部30を収容する
ヨーク20に取り付けられた磁性体より成るカバ
ー21と、スプリング40a及び40bを収容す
るハウジング41とを備える。
ヨーク20内に収容された可動コイル型リニア
モータ30は、磁性体コア31、該磁性体コア3
1と同心状に挿着されたアルミ製スライドバルブ
32、該アルミ製スライドバルブ32の右端に挿
着されたボビンホルダ33、該ボビンホルダ33
と前記スライドバルブ32で構成されるボビン部
34、該ボビン部34上に巻回した電磁コイル3
5、該電磁コイル35の巻線に対して磁束が略直
角に通るように前記ヨーク20に固着された一対
の永久磁石36a及び36bにより構成される。
リニアモータ30中の可動部即ちスライドバル
ブ32、電磁コイル35及びボビンホルダ33
は、スプリングホルダ33aとリテーナ42との
間に配設されたスプリング40a及び40bによ
つて常時図示左方向ヘ付勢されている。このため
スライドバルブ32の左端はコア31の左端に挿
着されたスリーブ37に当接する。スプリング4
0a及び40bは、スライドバルブ32上の電磁
コイル35ヘの給電線としても使用され、スプリ
ング40aの一端は陽極用リード線43に接続さ
れ、スプリング40bの一端は陰極用リード線
(図示せず)に接続される。
ボビンホルダ33は、スライドバルブ32の外
周に固定される絶縁性合成樹脂から成る円筒体で
あり、左端にて電磁コイル35の一端を支えてい
る。
また、ボビンホルダ33は前記スプリングホル
ダ33a及びボビンホルダフランジ部33bを有
している。このボビンホルダフランジ部は、ボビ
ンホルダ円筒外周面にボビンホルダの径方向に延
在して形成されている。また、ボビンホルダフラ
ンジ部33bには、アイレツト38の径方向に延
在して形成されたアイレツトフランジ部を有する
アイレツト38を嵌合してあり、該アイレツト3
8をかしめる事によりスプリング40a及び40
bの一端がボビンホルダフランジ部33bに固定
されている。
電磁コイル35より引き出されたリード線39
は第1図の従来装置のように磁性体コア31の径
方向ではなく、磁性体コア31の軸方向にアイレ
ツト38のフランジ部とボビンホルダフランジ部
33bとに同時に巻き付けた後ハンダ付されてい
る。この後、電磁コイル35及びアイレツト38
は、一体的にモールデイング54によりモールド
されている。更にボビンホルダ33はスプリング
ホルダ33aとボビンホルダフランジ部33bと
の間に制御窓50を有し、該制御窓50は、前記
スライドバルブ32に設けられた連通孔51と整
合している。
磁性体コア31の左端には、第1アウトレツト
ポール10bに連通する第1通路P1が設けられ、
該第1通路P1の途中には複数の第1弁孔52が
設けられ、磁性体コア31の右端には第2アウト
レツトポート10cに連通する第2通路P2が設
けられ、この通路途中には複数の第2弁孔53が
設けられている。
ヨーク20のボビンホルダ33の上方には、連
通孔20aが設けられ、ヨーク20及びハウジン
グ41と磁性体コア31との間の室R1とインレ
ツトポート10aとを連通している。
第1弁孔52は、スライドバルブ32の左方内
周部に一体的に設けた環状の第1弁体32aとに
より第1制御弁V1を構成しており、インレツト
ポート10aと第1通路P1間の連通をリニアモ
ータ30の作動に応じて比例的に制御する。一
方、第2弁孔53はボビンホルダ33に設けた制
御窓50及び該制御窓50と整合するスライドバ
ルブ32に設けた連通孔51と共に第2制御弁
V2を構成しており、リニアモータ30の作動に
より、第2弁孔53とボビンホルダ33の制御窓
50が整合した際、インレツトポート10aと第
2通路即ち第2アウトレツトポート10cが比例
的に連通する。
本実施例において、電磁コイル35の除勢時に
は、ボビンホルダ33及び電磁コイル35は左方
ヘ押圧されてスライドバルブ32の左端は、スリ
ーブ37に当接し第1弁孔52及び第2弁孔53
は全閉とされる。このため、インレツトポート1
0aと第1アウトレツトポート10bとの間の連
通及びインレツトポート10aと第2アウトレツ
トポート10cとの間の連通が共に遮断される。
次に、電磁コイル33に通電されると、スライド
バルブ32及びボビンホルダ33は、スプリング
40a及び40bの付勢力に抗して右方ヘ摺動す
る。このため第1制御弁V1及び第2制御弁V2
夫々同時に開口面積が比例的に増大する方向に開
く。
こうして、インレツトポート10aから流入し
た空気などの流体は、第1制御弁V1、第1通路
P1を通して第1アウトレツトポート10bに供
給されると共に、第2制御弁V2、第2通路P2
通して第2アウトレツトポート10cに供給され
る。
〔考案の効果〕
本考案によると、アイレツトのフランジ部とボ
ビンホルダのフランジ部ヘのリード線巻回作業が
磁性体コアの軸方向から行えるので、従来ではボ
ビンホルダが障害物になり(アイレツトとボビン
ホルダの間隔は2.0〜3.0mm程度)著しく作業性の
悪かつたリード線巻回作業が改善され、格段にそ
の作業性を向上できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の電磁式流量制御弁の断面図を
示す。第2図は、本考案の電磁式流量制御弁の断
面図を示す。第3図は、第2図の磁性体コア3
1、スライドバルブ32およびボビンホルダ33
の側面図を示し、第2図の該部分は第3図のA−
A線断面図である。 20……ヨーク、30……リニアモータ、31
……磁性体コア、32……スライドバルブ、33
……ボビンホルダ、33b……ボビンホルダフラ
ンジ部、34……ボビン、35……電磁コイル、
36a,36b……永久磁石、38……アイレツ
ト、39……リード線、40a,40b……スプ
リング、53……弁孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁性体コア、該磁性体コア上に摺動可能に配設
    されたスライドバルブ、該スライドバルブ上に装
    着され該スライドバルブと共にボビンを形成する
    ボビンホルダ、該ボビン上に巻かれた電磁コイル
    の巻線に対し直角に磁束が通るように配列された
    永久磁石、該永久磁石の磁気回路を前記磁性体コ
    アと共に形成するヨークとにより構成された可動
    コイル型リニアモータ、前記磁性体コア上に形成
    された弁孔、前記スライドバルブ及び前記ボビン
    ホルダをー方向に付勢しかつ前記電磁コイルに給
    電するスプリング、前記ボビンホルダ円筒外周面
    に前記ボビンホルダの径方向に延在して形成され
    たボビンホルダフランジ部、該ボビンホルダフラ
    ンジ部に嵌合され、前記スプリングの一端が嵌合
    されたアイレツトを備える電磁式流量制御弁にお
    いて、前記電磁コイルより引き出されたリード線
    を、前記アイレツトの径方向に延在して形成され
    たアイレツトフランジ部と前記ボビンホルダフラ
    ンジ部の自由端外方との周りに同時に前記磁性体
    コアの軸方向に巻回しハンダ付したことを特徴と
    する電磁式流量制御弁。
JP17931481U 1981-12-01 1981-12-01 電磁式流量制御弁 Granted JPS5882568U (ja)

Priority Applications (1)

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JP17931481U JPS5882568U (ja) 1981-12-01 1981-12-01 電磁式流量制御弁

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JP17931481U JPS5882568U (ja) 1981-12-01 1981-12-01 電磁式流量制御弁

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Publication Number Publication Date
JPS5882568U JPS5882568U (ja) 1983-06-04
JPH0133888Y2 true JPH0133888Y2 (ja) 1989-10-16

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