JPH0133912Y2 - - Google Patents

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JPH0133912Y2
JPH0133912Y2 JP18846784U JP18846784U JPH0133912Y2 JP H0133912 Y2 JPH0133912 Y2 JP H0133912Y2 JP 18846784 U JP18846784 U JP 18846784U JP 18846784 U JP18846784 U JP 18846784U JP H0133912 Y2 JPH0133912 Y2 JP H0133912Y2
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JP
Japan
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oil pipe
hydraulic hose
hole
hose connection
mouthpiece
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JP18846784U
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JPS61103683U (ja
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は油圧ホース接続口金に関する。
油圧ホース接続口金は、自動車や各種機械の油
圧ホース接続部において使用されるものであり、
大別すると、油圧ホースと金属管とを接ぎ合わせ
るのに使用される形式のもの(例えば特公昭44−
997号)と、油圧ホース同士を接ぎ合わせるのに
使用される形式のもの(例えば特開昭55−18626
号)とがある。
ところが、いずれの形式の油圧ホース接続口金
であつても、従来のものは、口金本体と該口金本
体の中心部に挿通される油管とをロウ付け等によ
り完全に固定したものであるため、互に接ぎ合わ
されるべき金属管と油圧ホース、又は油圧ホース
と油圧ホースの正確な心出しをするのに、口金本
体の加工精度、ロウ付け時の精度等にきわめて厳
格な注意を払わねばならなかつた。もしも加工精
度が低いと、油圧ホースに亀裂が生じたり、油漏
れをひき起す原因を招くこととなるからである。
また、高い加工精度を要求されることが、製品の
歩留まりの低下ひいては製造コストの上昇を招く
ことにもなつていた。
本件出願人は、油圧ホースと金属管とを接ぎ合
わせる形式の油圧ホース接続口金であつて上記欠
点を無くすことのできるものについて既に実用新
案登録出願(昭和59年11月16日付出願)を行なつ
ているが、本願は油圧ホースと油圧ホースとを接
ぎ合わせる形式の油圧ホース接続口金に係るもの
である。
本考案の油圧ホース接続口金によれば、口金本
体の油管挿通孔(貫通孔)の内径が油管の外径よ
りも大きく形成されていて、油管が貫通孔に対し
て半径方向に可動に(すなわち「すきまばめ」に
より)挿通されており、この油管は弾性プレート
を介して口金本体に支持されているので、油圧ホ
ースの接続(カシメによる接続)時に一定以上の
力が油管に作用する場合には油管が口金本体に対
して貫通孔内で半径方向に移動できるので、油
管、油圧ホースおよび口金本体の三者は無理なく
同心状に位置決めされ、この状態のままカシメて
固定することが可能になる。従つて、従来の油圧
ホース接続口金のように特別厳格な加工精度を必
要としないで、油圧ホースが偏心することのない
ように接続できるものである。
以下、本考案の油圧ホース接続口金について、
添付図面に基き説明する。
第1図は本考案の油圧ホース接続口金10の断
面構造を示すものであり、油圧ホース接続口金1
0は口金本体12と油管14とからなる。この油
圧ホース接続口金10は、第2図に示すようにホ
ース16同士を接続するものである。
口金本体12は、その両側に油圧ホース締結部
18を備えており、両締結部18の間には半径方
向内方に延びている仕切り部20を備えている。
仕切り部20には、両側の油圧ホース締結部18
を互に連通している貫通孔22が形成されてい
て、該貫通孔22には油管14が挿通されてい
る。
貫通孔22の内径d1は油管14の外径d2よりも
大きく形成されていて、油管14が貫通孔22で
半径方向に移動できるように挿通されている。d1
とd2の寸法は、油管14がスキマ嵌めされる寸法
公差とするのがよい。
油管14は、第3図に示すような弾性プレート
24によつて口金本体12に対して支持されてい
る。すなわち、弾性プレート24には油管14の
外径d2よりも幾分小さな直径d3をもつ孔26が形
成されていて、孔26の周囲には適当な間隔をへ
だててスリツト28が設けられているので、弾性
プレート24を両方の油圧ホース締結部18の側
から油管14に通して、口金本体12の仕切り部
20に対して圧着することによつて油管14が口
金本体に支持されるのである。弾性プレート24
は金属又はプラスチツク等で作ることができる。
本考案の油圧ホース接続口金10は以上のよう
に構成されているため、油圧ホース16を第2図
に示すごとく油管14に差し込む際に、油管14
の中心軸線が油圧ホース16の中心軸線と整合す
る位置に油管14が半径方向に自由に動き得る。
従つて、第2図に番号30で示す部分をカシメて
油圧ホース16を固定した場合に、油圧ホース1
6が口金本体12および油管14に対して偏心す
ることなく均一の力でカシメられるので、油圧ホ
ース16の通孔32の内周壁面が油管14の端面
外周角部34による深い食い込みを受ける危険が
なく、この部分に傷が付くことによる亀裂の発生
も防止できる。
これに対し、第4図に示すように、従来の油圧
ホース接続口金10′では、口金本体12′と油管
14′とがロウ付けによつて固定されていたため、
貫通孔22′の穿孔時の加工精度が低いと油管1
4′が口金本体12′に対して偏心して固定される
ことになる。このため、油圧ホース16′の通孔
32′の内周壁面が油管14′の端面外周角部3
4′により深く食い込んで、この部分から亀裂が
生じる欠陥が生じた。
更に、本考案の油圧ホース接続口金10によれ
ば、油管14の外周面に対して均一なカシメ圧力
が作用するので、油漏れが生じることおよび油管
14の圧壊等を防止できる。また、ロウ付けを行
なわないため、従来問題とされていた口金本体1
2および油管14の熱による材質変化をなくし、
強度低下を防止できる。更に、防錆のためのメツ
キ処理液が貫通孔22と油管14との間の隙間を
通つて十分に回り込むことができるので、完全な
メツキ処理を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の油圧ホース接続口金の構造
を示す縦断面図である。第2図は、第1図に示し
た本考案の油圧ホース接続口金に油圧ホースをカ
シメて装着した状態を示す縦断面図である。第3
図は、油管を口金本体に対して支持するための弾
性プレートを示すものである。第4図は、従来の
油圧ホース接続口金を示す部分縦断面図である。 10……油圧ホース接続口金、12……口金本
体、14……油管、24……弾性プレート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 口金本体と油管とからなり、前記口金本体はそ
    の両側に油圧ホース締結部を備ておりかつ両油圧
    ホース締結部の間には半径方向内方に延びている
    仕切り部を備え、該仕切り部には前記両油圧ホー
    ス締結部を互いに連通している貫通孔が形成され
    ていて、該貫通孔には前記油管が挿通されている
    油圧ホース接続口金において、 前記油管は、前記口金本体の前記貫通孔に対し
    て半径方向に可動に挿通されていて、 前記油管の外径よりも小さな内径の孔を備えた
    弾性プレートを両方の油圧ホース締結部側から油
    管に通して前記仕切り部に対して圧着することに
    よつて、前記油管が前記口金本体に対して支持さ
    れていることを特徴とする油圧ホース接続口金。
JP18846784U 1984-12-12 1984-12-12 Expired JPH0133912Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18846784U JPH0133912Y2 (ja) 1984-12-12 1984-12-12

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JP18846784U JPH0133912Y2 (ja) 1984-12-12 1984-12-12

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Publication Number Publication Date
JPS61103683U JPS61103683U (ja) 1986-07-01
JPH0133912Y2 true JPH0133912Y2 (ja) 1989-10-16

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