JPH0133925B2 - - Google Patents
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- JPH0133925B2 JPH0133925B2 JP58094445A JP9444583A JPH0133925B2 JP H0133925 B2 JPH0133925 B2 JP H0133925B2 JP 58094445 A JP58094445 A JP 58094445A JP 9444583 A JP9444583 A JP 9444583A JP H0133925 B2 JPH0133925 B2 JP H0133925B2
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- magnetic cores
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F30/00—Fixed transformers not covered by group H01F19/00
- H01F30/06—Fixed transformers not covered by group H01F19/00 characterised by the structure
- H01F30/12—Two-phase, three-phase or polyphase transformers
- H01F30/14—Two-phase, three-phase or polyphase transformers for changing the number of phases
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
立体磁心、直交磁心で構成され2つの並列鉄共
振回路の直列回路とパラメトリツク発振回路を組
合せた相数変換器は単相交流を2相交流に変換で
きること、出力周波数を入力周波数の整数倍にス
テツプ的に変更(周波数変換)ができること、良
好な定電圧特性および過負荷保護特性、垂下特性
を有すること、効率が良いこと及び入力電圧波形
が歪波形でも良好な正弦波の出力電圧波形が得ら
れること等の優れた特徴を有し、定電圧回路、逓
倍器、分周器として利用されている。
振回路の直列回路とパラメトリツク発振回路を組
合せた相数変換器は単相交流を2相交流に変換で
きること、出力周波数を入力周波数の整数倍にス
テツプ的に変更(周波数変換)ができること、良
好な定電圧特性および過負荷保護特性、垂下特性
を有すること、効率が良いこと及び入力電圧波形
が歪波形でも良好な正弦波の出力電圧波形が得ら
れること等の優れた特徴を有し、定電圧回路、逓
倍器、分周器として利用されている。
本発明は単相交流を3相交流に周波数も変えて
変換する相数変換器に係り、特に1次側の単相入
力電圧を一定としたとき、2次側の3相交流出力
電圧を自由に可変できる相数変換器に関する。
変換する相数変換器に係り、特に1次側の単相入
力電圧を一定としたとき、2次側の3相交流出力
電圧を自由に可変できる相数変換器に関する。
本発明者らは対称配置した磁心に並列鉄共振回
路とパラメトリツク発振回路の両機能以外に電圧
制御回路の機能をもたせ、能動体素子を用いずに
電圧制御回路の制御コイルに印加した制御直流電
流を変化することにより1次側の単相入力電圧を
一定としたとき、2次側の2相交流出力電圧を自
由に可変できる相数変換器を特願昭58−030399号
として既に提案した。
路とパラメトリツク発振回路の両機能以外に電圧
制御回路の機能をもたせ、能動体素子を用いずに
電圧制御回路の制御コイルに印加した制御直流電
流を変化することにより1次側の単相入力電圧を
一定としたとき、2次側の2相交流出力電圧を自
由に可変できる相数変換器を特願昭58−030399号
として既に提案した。
〔発明の目的〕
本発明は単相交流を3相交流に周波数も変えて
変換することができ、かつ1次側の単相入力電圧
を一定としたとき、2次側の3相交流出力電圧を
120゜の位相を保持したまま自由に可変できる相数
変換器を提供することを目的としたものである。
変換することができ、かつ1次側の単相入力電圧
を一定としたとき、2次側の3相交流出力電圧を
120゜の位相を保持したまま自由に可変できる相数
変換器を提供することを目的としたものである。
上記の目的を達成する本発明は第1,第2図示
のようにU形磁心1の2つのアーム1a,1bの
端面に、対向する2つのI形磁心21,22の両端
部面を互いに直交するよう対接し、この2つのI
形磁心21,22の中心部面にそれぞれT字形にな
るようI形磁心31,32の一端面を連接せしめ、
このI形磁心31,32の他端面に、それぞれ互い
にアーム端面を連接した2つのE形磁心41,42
の中心部一面を接合し、この2つのE形磁心41,
42の中心部他面に、それぞれU形磁心5の2つ
のアーム5a,5bの端面を接合せしめ、前記U
形磁心1に単相入力電圧が印加される入力側コイ
ル6を施こし、前記2つのI形磁心31,32にそ
れぞれ同一巻数の出力側コイル71,72を施こし
て直列に接続すると共に、前記2つのE形磁心4
1,42の各3つのアーム41a〜41c、42a〜42cに
もそれぞれ同一巻数の出力側コイル81a〜81c,
82a〜82cを施こし、かつ互いに連接された3つ
のアーム同志の出力側コイル81aと82a,81bと
82b,81cと82cをそれぞれ直列に接続し、前記
出力側コイル71,72の直列回路及び出力側コイ
ル81a,82a,81b,82b,81c,82cの各直列回
路にそれぞれ並列に出力側コンデンサ9,10a
〜10cを接続せしめ、前記U形磁心5には制御
直流電圧が印加される制御コイル11を施こし、
このU形磁心5の透磁率μ5を2つのE形磁心41,
42の透磁率μ41,μ42よりかなり低くμ5≪μ41,μ42
として構成する。
のようにU形磁心1の2つのアーム1a,1bの
端面に、対向する2つのI形磁心21,22の両端
部面を互いに直交するよう対接し、この2つのI
形磁心21,22の中心部面にそれぞれT字形にな
るようI形磁心31,32の一端面を連接せしめ、
このI形磁心31,32の他端面に、それぞれ互い
にアーム端面を連接した2つのE形磁心41,42
の中心部一面を接合し、この2つのE形磁心41,
42の中心部他面に、それぞれU形磁心5の2つ
のアーム5a,5bの端面を接合せしめ、前記U
形磁心1に単相入力電圧が印加される入力側コイ
ル6を施こし、前記2つのI形磁心31,32にそ
れぞれ同一巻数の出力側コイル71,72を施こし
て直列に接続すると共に、前記2つのE形磁心4
1,42の各3つのアーム41a〜41c、42a〜42cに
もそれぞれ同一巻数の出力側コイル81a〜81c,
82a〜82cを施こし、かつ互いに連接された3つ
のアーム同志の出力側コイル81aと82a,81bと
82b,81cと82cをそれぞれ直列に接続し、前記
出力側コイル71,72の直列回路及び出力側コイ
ル81a,82a,81b,82b,81c,82cの各直列回
路にそれぞれ並列に出力側コンデンサ9,10a
〜10cを接続せしめ、前記U形磁心5には制御
直流電圧が印加される制御コイル11を施こし、
このU形磁心5の透磁率μ5を2つのE形磁心41,
42の透磁率μ41,μ42よりかなり低くμ5≪μ41,μ42
として構成する。
以下図面によつて本発明の一実施例の構成を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はその構成説明図、第2図はその回路
図、第3図は本発明で使用されるU形磁心、I形
磁心及びE形磁心の形状寸法を示す説明図であ
る。
図、第3図は本発明で使用されるU形磁心、I形
磁心及びE形磁心の形状寸法を示す説明図であ
る。
U形磁心1は長さl1=40mm、幅w1=40mm、高さ
h1=48mm、厚さt1=8mm、アーム間の距離f1=24
mmのフエライトコアで、そのアーム1a,1bに
それぞれ直径0.5mmのフオルマール線を用いた巻
数n1=150回の入力側コイル6a,6bが施こさ
れ、これらは直列に接続されている。入力側コイ
ル6a,6bは1つのコイル6としてもよい。
h1=48mm、厚さt1=8mm、アーム間の距離f1=24
mmのフエライトコアで、そのアーム1a,1bに
それぞれ直径0.5mmのフオルマール線を用いた巻
数n1=150回の入力側コイル6a,6bが施こさ
れ、これらは直列に接続されている。入力側コイ
ル6a,6bは1つのコイル6としてもよい。
I形磁心21,22及び31,32は長さl2=40mm、
幅w2=12mm、厚さt2=8mmのフエライトコアで、
I形磁心31,32にそれぞれ直径0.5mmのフオル
マール線を用いた巻数n3=50回の出力側コイル7
1,72が施こされ、これらは直列に接続されてい
る。
幅w2=12mm、厚さt2=8mmのフエライトコアで、
I形磁心31,32にそれぞれ直径0.5mmのフオル
マール線を用いた巻数n3=50回の出力側コイル7
1,72が施こされ、これらは直列に接続されてい
る。
E形磁心41,42は長さl3=40mm、幅w3=12
mm、高さh2=86mm、厚さt3=8mm、アーム間の距
離f2=8mmのフエライトコアである。U形磁心4
1,42の各3つのアーム41a〜41c,42a〜42cに
はそれぞれ直径0.5mmのフオルマール線を用いた
巻数n41=n42=50回の出力側コイル81a〜81c,
82a〜82cが施こされ、出力側コイル81aと82a,
81bと82b,81cと82cはそれぞれ直列に接続され
ている。
mm、高さh2=86mm、厚さt3=8mm、アーム間の距
離f2=8mmのフエライトコアである。U形磁心4
1,42の各3つのアーム41a〜41c,42a〜42cに
はそれぞれ直径0.5mmのフオルマール線を用いた
巻数n41=n42=50回の出力側コイル81a〜81c,
82a〜82cが施こされ、出力側コイル81aと82a,
81bと82b,81cと82cはそれぞれ直列に接続され
ている。
U形磁心5は全長l4=170mm、断面積S=1.12cm2
の軟鉄磁心で、U形磁心5の2つのアーム5a,
5bにはそれぞれ直径0.5mmのフオルマール線を
用いた巻数n5=250回の制御コイル11a,11
bが施こされ、これらは直列に接続されている。
制御コイル11a,11bは1つのコイル11と
してもよい。
の軟鉄磁心で、U形磁心5の2つのアーム5a,
5bにはそれぞれ直径0.5mmのフオルマール線を
用いた巻数n5=250回の制御コイル11a,11
bが施こされ、これらは直列に接続されている。
制御コイル11a,11bは1つのコイル11と
してもよい。
U形磁心5の透磁率μ5を2つのE形磁心41,
42の透磁率μ41,μ42よりかなり低くμ5≪μ41,μ42
とするため、U形磁心5として軟鉄磁心を用いて
いる。
42の透磁率μ41,μ42よりかなり低くμ5≪μ41,μ42
とするため、U形磁心5として軟鉄磁心を用いて
いる。
なお、第1図示のU形磁心5(断面角形)と第
3図示のU形磁心5(断面円形)の形状が異なつ
ているが、いずれの形状でも差し支えない。
3図示のU形磁心5(断面円形)の形状が異なつ
ているが、いずれの形状でも差し支えない。
そして第1図示のようにU形磁心1の2つのア
ーム1a,1bの端面に、対向する2つのI形磁
心21,22の両端部面を互いに直交するよう対接
し、この2つのI形磁心21,22の中心部面にそ
れぞれT字形になるようI形磁心31,32の一端
面を連接せしめる。このI形磁心31,32の他端
面に、それぞれ互いにアーム端面を連接した2つ
のE形磁心41,42の中心部一面を接合し、この
2つのE形磁心41,42の中心部他面に、それぞ
れU形磁心5の2つのアーム5a,5bの端面を
接合せしめる。なお、I形磁心21,22と31,
32の代りにT字形カツトコアを用いてもよい。
ーム1a,1bの端面に、対向する2つのI形磁
心21,22の両端部面を互いに直交するよう対接
し、この2つのI形磁心21,22の中心部面にそ
れぞれT字形になるようI形磁心31,32の一端
面を連接せしめる。このI形磁心31,32の他端
面に、それぞれ互いにアーム端面を連接した2つ
のE形磁心41,42の中心部一面を接合し、この
2つのE形磁心41,42の中心部他面に、それぞ
れU形磁心5の2つのアーム5a,5bの端面を
接合せしめる。なお、I形磁心21,22と31,
32の代りにT字形カツトコアを用いてもよい。
I形磁心31,32にそれぞれ施こした出力側コ
イル71,72の直列回路及びE形磁心41,42の
各3つのアーム41a〜41c,42a〜42cにそれぞれ
施こした出力側コイル81a,82a,81b,82b,
81c,82cの各直列回路に、それぞれ第2図示の
ように並列に出力側コンデンサ9,10a〜10
cを接続する。これらの出力側コンデンサ9,1
0a〜10cの容量C9,C10a〜C10cは得ようとす
る周波数に応じて決定する。U形磁心1に施こし
た入力側コイル6a,6bの直列回路にも並列に
入力側コンデンサを接続してもよい。
イル71,72の直列回路及びE形磁心41,42の
各3つのアーム41a〜41c,42a〜42cにそれぞれ
施こした出力側コイル81a,82a,81b,82b,
81c,82cの各直列回路に、それぞれ第2図示の
ように並列に出力側コンデンサ9,10a〜10
cを接続する。これらの出力側コンデンサ9,1
0a〜10cの容量C9,C10a〜C10cは得ようとす
る周波数に応じて決定する。U形磁心1に施こし
た入力側コイル6a,6bの直列回路にも並列に
入力側コンデンサを接続してもよい。
次に実施例の作用を説明する。実施例の作用を
理解してもらうためにまず、公知例から述べる。
理解してもらうためにまず、公知例から述べる。
第17図は公知の相数変換器の基本例を示す回
路図で、2つの並列鉄共振回路Z1,Z2の直列回路
はZ1,Z2を適当に調整することによつて単相入力
電圧Vinに対して位相差を有する2相の出力電圧
V01,V02が得られる。即ち、この回路は単相交
流を2相交流に変換する相数変換器として利用で
きる。
路図で、2つの並列鉄共振回路Z1,Z2の直列回路
はZ1,Z2を適当に調整することによつて単相入力
電圧Vinに対して位相差を有する2相の出力電圧
V01,V02が得られる。即ち、この回路は単相交
流を2相交流に変換する相数変換器として利用で
きる。
第18図は公知の周波数変換器の基本例を示す
回路図で、2つのU形磁心1A,1Bを直交配置
し、入力側コイルに単相入力電圧Vinを印加し、
出力側コイルに出力側コンデンサCoを接続した
回路はパラメトリツク発振回路と称し、出力側コ
ンデンサCoを適当に選ぶことにより入力周波数
fの整数倍の周波数nf(n=1、2、3……)の
出力電圧が得られる。即ち、この回路は周波数変
換器として利用できる。
回路図で、2つのU形磁心1A,1Bを直交配置
し、入力側コイルに単相入力電圧Vinを印加し、
出力側コイルに出力側コンデンサCoを接続した
回路はパラメトリツク発振回路と称し、出力側コ
ンデンサCoを適当に選ぶことにより入力周波数
fの整数倍の周波数nf(n=1、2、3……)の
出力電圧が得られる。即ち、この回路は周波数変
換器として利用できる。
本発明は第1図においてU形磁心1、I形磁心
21,22,31,32、E形磁心41,42及び入力
側コイル6a,6bと出力側コイル71,72の直
列回路と出力側コンデンサ9とで第18図示のパ
ラメトリツク発振回路を形成するから周波数変換
が可能である。更にE形磁心41,42の各3つの
アームにそれぞれ施こした出力側コイル81a,8
2a,81b,82b,81c,82cの各直列回路と出力側
コンデンサ10a〜10cを追加することにより
第17図示の並列鉄共振回路を形成するから相数
変換が可能であり、しかもE形磁心の3つのアー
ムに3つのコイルが巻装された構造になつている
から3相変換が可能である。
21,22,31,32、E形磁心41,42及び入力
側コイル6a,6bと出力側コイル71,72の直
列回路と出力側コンデンサ9とで第18図示のパ
ラメトリツク発振回路を形成するから周波数変換
が可能である。更にE形磁心41,42の各3つの
アームにそれぞれ施こした出力側コイル81a,8
2a,81b,82b,81c,82cの各直列回路と出力側
コンデンサ10a〜10cを追加することにより
第17図示の並列鉄共振回路を形成するから相数
変換が可能であり、しかもE形磁心の3つのアー
ムに3つのコイルが巻装された構造になつている
から3相変換が可能である。
<単相−3相1倍周波数変換>
第2図示のようにU形磁心1に施こした入力側
コイル6a,6bの直列回路に単相電源を接続し
て単相入力電圧Vinを印加し、I形磁心31,32
にそれぞれ施こした出力側コイル71,72の直列
回路にC9=85μFの出力側コンデンサ9を接続す
ると共に、E形磁心41,42の各3つのアームに
それぞれ施こした出力側コイル81a,82a,81b,
82b,81c,82cの各直列回路にそれぞれ並列に
容量C10a=43μF、C10b=28μF、C10c=36μFの出
力側コンデンサ10a〜10cを接続すると、入
力周波数f=400Hzの単相入力電圧Vinを印加し
た後、徐々にVinを増加して行くと、Vin=60V
で3相出力電圧V1,V2,V3が確立する。
コイル6a,6bの直列回路に単相電源を接続し
て単相入力電圧Vinを印加し、I形磁心31,32
にそれぞれ施こした出力側コイル71,72の直列
回路にC9=85μFの出力側コンデンサ9を接続す
ると共に、E形磁心41,42の各3つのアームに
それぞれ施こした出力側コイル81a,82a,81b,
82b,81c,82cの各直列回路にそれぞれ並列に
容量C10a=43μF、C10b=28μF、C10c=36μFの出
力側コンデンサ10a〜10cを接続すると、入
力周波数f=400Hzの単相入力電圧Vinを印加し
た後、徐々にVinを増加して行くと、Vin=60V
で3相出力電圧V1,V2,V3が確立する。
第4図は単相入力電圧対出力電圧のベクトル
図、第5図は制御直流電流を流さない場合におけ
る単相入力電圧Vin(70V一定)と3相出力電圧
V1,V2,V3の波形を示す。この波形図より明ら
かなように出力電圧波形は良好な正弦波となり、
入力電圧波形が歪波形であつても出力電圧波形は
良好な正弦波となることが入出力波形の視察結果
確認された。
図、第5図は制御直流電流を流さない場合におけ
る単相入力電圧Vin(70V一定)と3相出力電圧
V1,V2,V3の波形を示す。この波形図より明ら
かなように出力電圧波形は良好な正弦波となり、
入力電圧波形が歪波形であつても出力電圧波形は
良好な正弦波となることが入出力波形の視察結果
確認された。
次に単相入力電圧Vinを変動させてみると、3
相出力電圧V1,V2,V3の変動量は入力電圧の変
動量の約1/10以下で良好な定電圧特性を有するこ
とを示した。第6図は入力電圧Vinの変動に対す
る出力電圧V1,V2,V3の変動の関係を示す特性
線図である。また出力側を短絡すると発振が停止
するだけで回路には全く影響はなく過負荷保護特
性、垂下特性を有していることが判明した。
相出力電圧V1,V2,V3の変動量は入力電圧の変
動量の約1/10以下で良好な定電圧特性を有するこ
とを示した。第6図は入力電圧Vinの変動に対す
る出力電圧V1,V2,V3の変動の関係を示す特性
線図である。また出力側を短絡すると発振が停止
するだけで回路には全く影響はなく過負荷保護特
性、垂下特性を有していることが判明した。
<単相−3相2倍周波数変換>
第2図において出力側コンデンサ9,10a〜
10cとしてそれぞれC9=21μF、C10a=9μF、
C10b=7μF、C10c=9μFのコンデンサを用いると、
出力側に2倍周波数の3相出力電圧V1,V2,V3
が得られる。第7図は制御直流電流を流さない場
合における単相入力電圧Vin(70V一定)と2倍
周波数の3相出力電圧V1,V2,V3の波形を示
す。2倍周波数の3相出力電圧V1,V2,V3は単
相入力電圧Vinに対して完全な120゜の位相差を有
しており、電圧波形も良好である。第8図は入力
電圧Vinの変動に対する出力電圧V1,V2,V3の
変動の関係を示す特性線図である。第8図から良
好な定電圧性を示すことが判る。
10cとしてそれぞれC9=21μF、C10a=9μF、
C10b=7μF、C10c=9μFのコンデンサを用いると、
出力側に2倍周波数の3相出力電圧V1,V2,V3
が得られる。第7図は制御直流電流を流さない場
合における単相入力電圧Vin(70V一定)と2倍
周波数の3相出力電圧V1,V2,V3の波形を示
す。2倍周波数の3相出力電圧V1,V2,V3は単
相入力電圧Vinに対して完全な120゜の位相差を有
しており、電圧波形も良好である。第8図は入力
電圧Vinの変動に対する出力電圧V1,V2,V3の
変動の関係を示す特性線図である。第8図から良
好な定電圧性を示すことが判る。
<単相−3相3倍周波数変換>
第2図において出力側コンデンサ9,10a〜
10cとしてそれぞれC9=3.7μF、C10a=3.9μF、
C10b=3.1μF、C10c=4μFのコンデンサを用いる
と、出力側に3倍周波数の3相出力電圧V1,V2,
V3が得られる。第9図は制御直流電流を流さな
い場合における単相入力電圧Vin(70V一定)と
3倍周波数の3相出力電圧V1,V2,V3の波形を
示す。出力波形も定電圧性も良好である。ただし
単相入力周波数f=400Hzに対して出力周波数が
高くなるにつれて発振条件は非常にきびしくな
り、小形の信号用相数変換器に用いるのが好まし
い。
10cとしてそれぞれC9=3.7μF、C10a=3.9μF、
C10b=3.1μF、C10c=4μFのコンデンサを用いる
と、出力側に3倍周波数の3相出力電圧V1,V2,
V3が得られる。第9図は制御直流電流を流さな
い場合における単相入力電圧Vin(70V一定)と
3倍周波数の3相出力電圧V1,V2,V3の波形を
示す。出力波形も定電圧性も良好である。ただし
単相入力周波数f=400Hzに対して出力周波数が
高くなるにつれて発振条件は非常にきびしくな
り、小形の信号用相数変換器に用いるのが好まし
い。
<単相−3相4倍周波数変換>
第2図において出力側コンデンサ9,10a〜
10cとしてそれぞれC9=5.3μF、C10a=2μF、
C10b=1.7μF、C10c=3.1μFのコンデンサを用いる
と、出力側に4倍周波数の3相出力電圧V1,V2,
V3が得られる。第10図は制御直流電流を流さ
ない場合における単相入力電圧Vin(70V一定)
と4倍周波数の3相出力電圧V1,V2,V3の波形
を示す。この場合も出力波形、定電圧性ともに良
好である。
10cとしてそれぞれC9=5.3μF、C10a=2μF、
C10b=1.7μF、C10c=3.1μFのコンデンサを用いる
と、出力側に4倍周波数の3相出力電圧V1,V2,
V3が得られる。第10図は制御直流電流を流さ
ない場合における単相入力電圧Vin(70V一定)
と4倍周波数の3相出力電圧V1,V2,V3の波形
を示す。この場合も出力波形、定電圧性ともに良
好である。
<電圧制御回路を用いた場合の単相−3相1倍周
波数変換> 電圧制御回路はE形磁心41,42、U形磁心5
と制御コイル11(制御コイル11a,11bの
直列回路)とで構成され、この制御コイル11に
第2図示のように制御電流を変化させるための摺
動抵抗器RとスイツチS1を介して直流電源Edを
接続する。3相出力電圧V1,V2,V3が発生した
状態でスイツチS1を閉じ、摺動抵抗器Rを変えて
制御コイル11に流れる制御直流電流idを変える
と、電圧制御回路の磁気回路はE形磁心41,42
及びU形磁心5で構成されるから3相出力電圧
V1,V2,V3が120゜の位相を完全に保ちながら自
由に変動する。この場合、単相入力電圧Vinを一
定に保つ。
波数変換> 電圧制御回路はE形磁心41,42、U形磁心5
と制御コイル11(制御コイル11a,11bの
直列回路)とで構成され、この制御コイル11に
第2図示のように制御電流を変化させるための摺
動抵抗器RとスイツチS1を介して直流電源Edを
接続する。3相出力電圧V1,V2,V3が発生した
状態でスイツチS1を閉じ、摺動抵抗器Rを変えて
制御コイル11に流れる制御直流電流idを変える
と、電圧制御回路の磁気回路はE形磁心41,42
及びU形磁心5で構成されるから3相出力電圧
V1,V2,V3が120゜の位相を完全に保ちながら自
由に変動する。この場合、単相入力電圧Vinを一
定に保つ。
電圧制御回路のU形磁心5は低透磁率の軟鉄磁
心を用い、パラメトリツク発振回路及び並列鉄共
振回路の磁心1,21,22,31,32,41,42
は高透磁率のフエライト磁心を用いており、U形
磁心5の透磁率μ5≪E形磁心41,42の透磁率
μ41,μ42の関係になつているので、磁心の動作点
の差異により電圧制御回路とパラメトリツク発振
回路及び並列鉄共振回路とは互いに影響を及ぼす
ことはなく、独立してその機能を果す。
心を用い、パラメトリツク発振回路及び並列鉄共
振回路の磁心1,21,22,31,32,41,42
は高透磁率のフエライト磁心を用いており、U形
磁心5の透磁率μ5≪E形磁心41,42の透磁率
μ41,μ42の関係になつているので、磁心の動作点
の差異により電圧制御回路とパラメトリツク発振
回路及び並列鉄共振回路とは互いに影響を及ぼす
ことはなく、独立してその機能を果す。
第11図は単相入力電圧Vinを70V一定とした
場合における制御直流電流id対3相出力電圧V1,
V2,V3の関係を示す特性線図である。この第1
1図から明らかなように制御直流電流idを0〜
0.8Aまで変化させることにより3相出力電圧V1,
V2,V3を3V〜0.4Vまで変化させることができ
る。第12図は単相入力電圧Vin=70V一定、制
御直流電流id=0.2Aにした場合の入出力電圧
Vin、V1,V2,V3の波形を示したもので、第5
図示の制御直流電流id=0の場合(制御直流電流
を流さない場合)の3相出力電圧V1,V2,V3に
比し、制御直流電流id=0.2Aを流した場合は3相
出力電圧V1,V2,V3の大きさのみが変化し(小
さくなり)、位相は全く変化しないことが理解で
き、3相出力電圧波形も良好であることが理解で
きる。
場合における制御直流電流id対3相出力電圧V1,
V2,V3の関係を示す特性線図である。この第1
1図から明らかなように制御直流電流idを0〜
0.8Aまで変化させることにより3相出力電圧V1,
V2,V3を3V〜0.4Vまで変化させることができ
る。第12図は単相入力電圧Vin=70V一定、制
御直流電流id=0.2Aにした場合の入出力電圧
Vin、V1,V2,V3の波形を示したもので、第5
図示の制御直流電流id=0の場合(制御直流電流
を流さない場合)の3相出力電圧V1,V2,V3に
比し、制御直流電流id=0.2Aを流した場合は3相
出力電圧V1,V2,V3の大きさのみが変化し(小
さくなり)、位相は全く変化しないことが理解で
き、3相出力電圧波形も良好であることが理解で
きる。
<電圧制御回路を用いた場合の単相−3相2倍周
波数変換> 第13図は単相入力電圧Vinを70V一定とした
時の制御直流電流id対3相出力電圧V1,V2,V3
の関係を示す特性線図である。この第13図から
明らかなように制御直流電流idを0〜0.7Aまで変
化させることにより3相出力電圧V1,V2,V3を
7〜1.5Vまで変化させることができる。第14
図は単相入力電圧Vin=70V一定、制御直流電流
id=0.2Aにした場合の入出力電圧Vin、V1,V2,
V3の波形を示し、この場合の3相出力電圧V1,
V2,V3は第7図示の制御直流電流id=0の場合
の3相出力電圧V1,V2,V3に比して小さくなる
だけである。
波数変換> 第13図は単相入力電圧Vinを70V一定とした
時の制御直流電流id対3相出力電圧V1,V2,V3
の関係を示す特性線図である。この第13図から
明らかなように制御直流電流idを0〜0.7Aまで変
化させることにより3相出力電圧V1,V2,V3を
7〜1.5Vまで変化させることができる。第14
図は単相入力電圧Vin=70V一定、制御直流電流
id=0.2Aにした場合の入出力電圧Vin、V1,V2,
V3の波形を示し、この場合の3相出力電圧V1,
V2,V3は第7図示の制御直流電流id=0の場合
の3相出力電圧V1,V2,V3に比して小さくなる
だけである。
<電圧制御回路を用いた場合の単相−3相3倍周
波数変換> 第15図は単相入力電圧Vin=74V一定とした
時の制御直流電流id対3相出力電圧V1,V2,V3
の関係を示す特性線図である。この場合は制御直
流電流id=0〜0.16Aの変化に対して3相出力電
圧V1,V2,V3の変化は2.75〜0.85Vであつた。し
かし入力周波数f=400Hzに対し出力周波数が高
くなるにつれて発振条件はきびしくなる傾向にあ
る。第16図は単相入力電圧Vin=74V一定、制
御直流電流id=0.05Aにした場合の入出力電圧
Vin、V1,V2,V3の波形を示す。
波数変換> 第15図は単相入力電圧Vin=74V一定とした
時の制御直流電流id対3相出力電圧V1,V2,V3
の関係を示す特性線図である。この場合は制御直
流電流id=0〜0.16Aの変化に対して3相出力電
圧V1,V2,V3の変化は2.75〜0.85Vであつた。し
かし入力周波数f=400Hzに対し出力周波数が高
くなるにつれて発振条件はきびしくなる傾向にあ
る。第16図は単相入力電圧Vin=74V一定、制
御直流電流id=0.05Aにした場合の入出力電圧
Vin、V1,V2,V3の波形を示す。
以上詳細に説明したことから明らかなように本
発明によれば、対称配置した磁心に並列鉄共振
回路とパラメトリツク発振回路の両機能以外に電
圧制御回路の機能をもたせ、能動体素子を用いず
に電圧制御回路の制御コイルに印加した制御直流
電圧を変えることにより1次側の単相入力電圧を
一定としたとき、2次側の3相出力電圧を自由に
可変することができる。U形磁心、I形磁心、
E形磁心とコイル及びコンデンサだけで構成でき
るので安価である。出力側コンデンサ10a〜
10cの各端子に3相モータを接続し、制御コイ
ル11に印加した制御直流電圧を変えることによ
り3相モータの回転制御ができる。過負荷保護
特性、垂下特性を有しているので、出力側を短絡
しても発振が停止するだけで回路全体は全く影響
されず回路を破損するおそれがない。単相入力
電圧波形が歪波形であつても良好な正弦波の3相
出力電圧波形を得ることができる等の優れた効果
を奏する。
発明によれば、対称配置した磁心に並列鉄共振
回路とパラメトリツク発振回路の両機能以外に電
圧制御回路の機能をもたせ、能動体素子を用いず
に電圧制御回路の制御コイルに印加した制御直流
電圧を変えることにより1次側の単相入力電圧を
一定としたとき、2次側の3相出力電圧を自由に
可変することができる。U形磁心、I形磁心、
E形磁心とコイル及びコンデンサだけで構成でき
るので安価である。出力側コンデンサ10a〜
10cの各端子に3相モータを接続し、制御コイ
ル11に印加した制御直流電圧を変えることによ
り3相モータの回転制御ができる。過負荷保護
特性、垂下特性を有しているので、出力側を短絡
しても発振が停止するだけで回路全体は全く影響
されず回路を破損するおそれがない。単相入力
電圧波形が歪波形であつても良好な正弦波の3相
出力電圧波形を得ることができる等の優れた効果
を奏する。
第1図は本発明の一実施例の構成説明図、第2
図はその回路図、第3図は本発明で使用されるU
形磁心、I形磁心及びE形磁心の形状寸法を示す
説明図、第4図は本発明における単相入力電圧対
出力電圧のベクトル図、第5図は本発明において
制御直流電流を流さない場合の単相−3相1倍周
波数変換における単相入力電圧(70V一定)と3
相出力電圧の波形図、第6図は同じく単相入力電
圧対3相出力電圧の関係を示す特性線図、第7図
は同じく単相−3相2倍周波数変換における単相
入力電圧(70V一定)と3相出力電圧の波形図、
第8図は同じく単相入力電圧対3相出力電圧の関
係を示す特性線図、第9図は同じく単相−3相3
倍周波数変換における単相入力電圧(70V一定)
と3相出力電圧の波形図、第10図は同じく単相
−3相4倍周波数変換における単相入力電圧
(70V一定)と3相出力電圧の波形図、第11図
は単相−3相1倍周波数変換における制御直流電
流対3相出力電圧の関係を示す特性線図、第12
図は同じく制御直流電流を0.2Aとした時の単相
入力電圧(70V一定)と3相出力電圧の波形図、
第13図は単相−3相2倍周波数変換における制
御直流電流対3相出力電圧の関係を示す特性線
図、第14図は同じく制御直流電流を0.2Aとし
た時の単相入力電圧(70V一定)と3相出力電圧
の波形図、第15図は単相−3相3倍周波数変換
における制御直流電流対3相出力電圧の関係を示
す特性線図、第16図は同じく制御直流電流を
0.05Aとした時の単相入力電圧(74V一定)と3
相出力電圧の波形図、第17図は公知の相数変換
器の基本例を示す回路図、第18図は公知の周波
数変換器の基本例を示す回路図である。 1……U形磁心、1a,1b……2つのアー
ム、21,22,31,32……I形磁心、41,42
……E形磁心、41a〜41c,42a〜42c……各3つ
のアーム、5……U形磁心、5a,5b……2つ
のアーム、Vin……単相入力電圧、6,6a,6
b……入力側コイル、71,72,81a〜81c,82a
〜82c……出力側コイル、9,10a〜10c…
…出力側コンデンサ、11,11a,11b……
制御コイル、Ed……直流電源、R……摺動抵抗
器、V1,V2,V3……3相出力電圧。
図はその回路図、第3図は本発明で使用されるU
形磁心、I形磁心及びE形磁心の形状寸法を示す
説明図、第4図は本発明における単相入力電圧対
出力電圧のベクトル図、第5図は本発明において
制御直流電流を流さない場合の単相−3相1倍周
波数変換における単相入力電圧(70V一定)と3
相出力電圧の波形図、第6図は同じく単相入力電
圧対3相出力電圧の関係を示す特性線図、第7図
は同じく単相−3相2倍周波数変換における単相
入力電圧(70V一定)と3相出力電圧の波形図、
第8図は同じく単相入力電圧対3相出力電圧の関
係を示す特性線図、第9図は同じく単相−3相3
倍周波数変換における単相入力電圧(70V一定)
と3相出力電圧の波形図、第10図は同じく単相
−3相4倍周波数変換における単相入力電圧
(70V一定)と3相出力電圧の波形図、第11図
は単相−3相1倍周波数変換における制御直流電
流対3相出力電圧の関係を示す特性線図、第12
図は同じく制御直流電流を0.2Aとした時の単相
入力電圧(70V一定)と3相出力電圧の波形図、
第13図は単相−3相2倍周波数変換における制
御直流電流対3相出力電圧の関係を示す特性線
図、第14図は同じく制御直流電流を0.2Aとし
た時の単相入力電圧(70V一定)と3相出力電圧
の波形図、第15図は単相−3相3倍周波数変換
における制御直流電流対3相出力電圧の関係を示
す特性線図、第16図は同じく制御直流電流を
0.05Aとした時の単相入力電圧(74V一定)と3
相出力電圧の波形図、第17図は公知の相数変換
器の基本例を示す回路図、第18図は公知の周波
数変換器の基本例を示す回路図である。 1……U形磁心、1a,1b……2つのアー
ム、21,22,31,32……I形磁心、41,42
……E形磁心、41a〜41c,42a〜42c……各3つ
のアーム、5……U形磁心、5a,5b……2つ
のアーム、Vin……単相入力電圧、6,6a,6
b……入力側コイル、71,72,81a〜81c,82a
〜82c……出力側コイル、9,10a〜10c…
…出力側コンデンサ、11,11a,11b……
制御コイル、Ed……直流電源、R……摺動抵抗
器、V1,V2,V3……3相出力電圧。
Claims (1)
- 1 U形磁心1の2つのアーム1a,1bの端面
に、対向する2つのI形磁心21,22の両端部面
を互いに直交するよう対接し、この2つのI形磁
心21,22の中心部面にそれぞれT字形になるよ
うI形磁心31,32の一端面を連接せしめ、この
I形磁心31,32の他端面に、それぞれ互いにア
ーム端面を連接した2つのE形磁心41,42の中
心部一面を接合し、この2つのE形磁心41,42
の中心部他面に、それぞれU形磁心5の2つのア
ーム5a,5bの端面を接合せしめ、前記U形磁
心1に単相入力電圧が印加される入力側コイル6
を施こし、前記2つのI形磁心31,32にそれぞ
れ同一巻数の出力側コイル71,72を施こして直
列に接続すると共に、前記2つのE形磁心41,
42の各3つのアーム41a〜41c,42a〜42cにも
それぞれ同一巻数の出力側コイル81a〜81c,82
a〜82cを施こし、かつ互いに連接された3つの
アーム同志の出力側コイル81aと82a,81bと82
b,81cと82cをそれぞれ直列に接続し、前記出力
側コイル71,72の直列回路及び出力側コイル8
1a,82a,81b,82b,81c,82cの各直列回路に
それぞれ並列に出力側コンデンサ9,10a〜1
0cを接続せしめ、前記U形磁心5には制御直流
電圧が印加される制御コイル11を施こし、この
U形磁心5の透磁率μ5を2つのE形磁心41,42
の透磁率μ41,μ42よりかなり低くμ5≪μ41,μ42と
して構成した相数変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094445A JPS59219910A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 相数変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094445A JPS59219910A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 相数変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219910A JPS59219910A (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0133925B2 true JPH0133925B2 (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=14110454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58094445A Granted JPS59219910A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 相数変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219910A (ja) |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58094445A patent/JPS59219910A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59219910A (ja) | 1984-12-11 |
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