JPH0133989B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133989B2 JPH0133989B2 JP58102954A JP10295483A JPH0133989B2 JP H0133989 B2 JPH0133989 B2 JP H0133989B2 JP 58102954 A JP58102954 A JP 58102954A JP 10295483 A JP10295483 A JP 10295483A JP H0133989 B2 JPH0133989 B2 JP H0133989B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel
- row
- gray scale
- pixels
- bits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40081—Soft dot halftoning, i.e. producing halftone dots with gradual edges
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/24—Generation of individual character patterns
- G09G5/28—Generation of individual character patterns for enhancement of character form, e.g. smoothing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
本発明は、電気通信に係り、特にグレイ・スケ
ール表示装置に表示する前にグレイ・スケール画
素の選択的導入により1ビツト/画素データに基
く非コード化ビデオ像の画質を向上させる方法に
関する。 最近、旅行費用が高くなつているため、ビジネ
ス会議を開くために通信会議システム
(teleconferencing system)に対する関心が高ま
つている。典型的な通信会議システムにおいて
は、異なつた地域の人々が特別の通信会議室で会
議を行う。各通信会議室には、通常、人々の姿を
広い角度で捕えるルーム・カメラと、書状、図面
またはその他の文書に焦点を合わせることのでき
る文書カメラと、通信会議室の人々が他の通信会
議室の人々を見えることができるようにするルー
ム・モニターと、他の通信会議室に存在する文書
を見るための文書モニターが備えられている。2
つの通信会議室間の通信は、例えば専用又は交換
電話線、あるいは衛星通信路のような通信処理リ
ンクを介して行われる。 通信コストを低減するために、フレーム凍結通
信システムが使用されている。このようなシステ
ムにおいては、ルーム・カメラで捕えられたビデ
オ像は、例えぱ30秒の1回のオーダで周期的にの
み更新される。受信側の人々は更新の間の30秒の
間同じ“凍結”ルーム像を見ることとなる。音声
通信に重大な遅れを生じさせないようにオーデイ
オ信号は実時間ベースで伝送される。文書像は、
文書を提供している人が通信会議室中の“送信”
ボタンを押したときにのみ更新される。 “送信ボタン”が押された後、提供された文書
の像は受信側通信会議室中の表示装置すなわちモ
ニターにはすぐには表示されない。送信側通信会
議室において像データを捕獲し処理し、処理され
たデータを通信処理リンクを介して送信し、受信
側通信会議室において提供された文書を再構成す
るためにデータを処理するのに有限の時間が必要
である。再延時間の長さは重要であり、遅延が数
秒長すぎると、ビジネス会議の円滑な進行に不自
然な中断を生じさせてしまう。 遅延の長さは、許容し得るビデオ像を構成する
ために送信されなければならないデータの量に比
例し、データを伝送しなければならない通信処理
リンクの帯域幅に反比例する。遅延量はより広い
帯域幅の通信路を使用することによつて低減でき
るが、この方法は、通信コストが必要な帯域幅に
よつて決められてしまう欠点がある。帯域幅はで
きるだけ狭い方がよい。提供された文書のビデオ
像を再構成するために、狭い帯域幅の通信路を介
して送らなければならないデータの量を圧縮する
ことによつて遅延時間を最小にし且つ通信コスト
を低く維持する試みがなされている。例えば、通
常2レベルである文書(例えば、白い紙に黒の印
刷)はサンプルされた各画素に2進値を割り当て
ることによつてデイジタル化できる。従つて、各
画素は黒又は白を示す。データは、2次元アレイ
にフオーマツトされるときに、捕獲された像を示
す。典型的なビジネス文書の場合、2次元ランレ
ングス符号化技術を使用してこのデータを符号化
すると、送信を必要とするデータ量がかなり減少
する。 しかし、2レベル・サンプリングはいくつかの
点で像を歪ませる可能性がある。1つの非常に顕
著な歪は、非垂直及び非水平線に沿うスター・ス
テツプである。捕獲される像データを低減して伝
送遅延を改良するようにサンプリング解像度を低
減すると、ステツプ(段)状すなわちぎざぎざし
たエツジが大きくなり、見る者に不快な感じを与
える。しかし、典型的なビジネス文書の場合、サ
ンプリング解像度を低減することにより見る者に
不快な感じを与える歪みを生じさせても、像は判
読可能である。従つて、有効な方法は、速度を高
くし且つ伝送コストを低減するようにサンプル
し、圧縮し且つ送信し、然る後受信側において像
の見かけを改良するように受信データについて作
用することである。 ぎざぎざしたすなわちステツプ状エツジの視覚
自衝撃を低減するいくつかの公知技術が存在す
る。ステツプ状エツジを平滑にする1つの技術
は、低域通過フイルタ中に受信モニターのための
ラスタ制御信号を通すことである。低域通過フイ
ルタは信号から高周波数成分を除去し、かどを丸
め、立上り及び立下り時間を低減する。しかし、
高周波数成分を除去すると、受信モニターが焦点
ぼけしたように全体の文字(段状エツジだけでな
く)が不鮮明になつてしまう。 ステツプ状エツジを平滑にする別の技術は、デ
イジタル的に発生されたラスタ制御信号を記憶す
る遅延装置を使用する。記憶されたラスタ制御信
号は、複合すなわち補間されたラスタ制御信号を
発生するためにより最近のラスタ制御信号とアナ
ログ形態で組合わされる。補間されたラスタ制御
信号は、元のラスタ制御信号から得ることができ
るより細かい解像度の水平時間増分で分解でき
る。いくつかの水平走査線のラスタ制御信号は、
また、表示されるべき文字のエツジの傾きを検出
するために比較される。補間されたラスタ制御信
号の立上り時間及び立下り時間を検出された傾き
に比例して制御するために立上り制御信号が発生
される。 本発明は、像が表示される前にグレイ・スケー
ル画素の選択的導入によつてステツプ状エツジの
視覚的衝撃を低減する。本発明の実施に使用する
装置は、非符号化2進像画素データを受取り記憶
できなければならない。記憶されたデータは、連
続した画素ラインの方向を横切る方向の2進画素
値の単位ステツプ(unit step)を識別するため
に連続した画素ラインに沿つて画素毎に検査され
る。記憶されたデータは、各識別された単位ステ
ツプの両側の限られた数の画素にグレイ・スケー
ル値を割当てて各識別された単位ステツプを貫い
て延びる徐々に変化するグレイ・スケール画素値
のストリングを発生することによつて修正され
る。グレイ・スケール画素値の上限と下限を確立
する前に修正されてなかつた画素には一定グレ
イ・スケール値が割当てられる。割当てられたグ
レイ・スケール画素値に従つて表示像が発生され
る。識別された単位ステツプにおけるグレイ・ス
ケール画素の選択的導入は、文字の残りの部分を
ぼかすことなく単位ステツプの領域の像を平滑に
する効果がある。 以下、添付図面を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。 第1図は、典型的な通信会議装置を示す。この
通信会議装置は、水平面12上に配置されたビジ
ネス文書を走査する文書カメラ10を含む。カメ
ラ10は、例えば1画素当り8ビツトのグレイ・
スケール解像度で文書像を捕獲できる一般的なラ
スタ走査テレビ・カメラで構成することができ
る。このように構成すると、カメラ10は0(純
粋の白)から255(純粋の黒)までのグレイ・レン
ジの256個のレベルを弁別できる。像領域又は完
全スクリーン像中の各画素のデイジタル値はバツ
フア・メモリ14に記憶することができる。ある
実施例においては、捕獲されたデータは2レベ
ル・コード発生器18中で1画素当り8ビツトか
ら2レベル形態に単純化すなわち変換される。こ
のことは、各画素が2進値の0又は1で示される
ことを意味する。2レベル・コードは、通信処理
リンク22を介して遠隔の通信会議装置へ送られ
る前に一般的な1次元又は2次元ランレングス圧
縮技術を使用して装置20中で圧縮される。 遠隔の通信会議装置においては、圧縮データが
復元装置24によつて復元され、全体の像フイー
ルドの復元データが1画素当り1ビツトの密度で
スクリーン・データ記憶装置26に記憶される。
記憶されたデータは、像を歪ませる単位ステツプ
(この語については後により詳細に定義する)を
発見するために連続した画素行に沿つて走査され
る。受信データは、単位ステツプに隣接した画素
のグレイ・スケール値を中間のグレイ・スケール
値に修正することによつて1画素当り1ビツトか
ら1画素当り1より大きな数のビツト(例えば4
ビツト)に改良される。この改良の目的は、徐々
に変化するグレイ・スケール値を有する画素スト
リングを発生することである。この画素ストリン
グは、見る者により快い感じを与える像を形成す
るために単位ステツプを貫いて延びる。グレイ・
スケール画素ストリング発生装置28で行われる
復元データの改良の結果は、好ましくは1画素当
り4ビツトの密度でバツフア・メモリ30中に記
憶される。バツフア・メモリ30において、画素
値は0(純粋の白)から15(純粋の黒)までの範囲
をとり、中間値はグレイ・スケール画素ストリン
グ発生装置28で行われた動作の結果割当てられ
たものである。バツフア30中に記憶された画素
データは、表示装置モニター34に記憶されるビ
デオ像を発生するのに使用される。 本発明は、グレイ・スケール画素ストリング発
生装置28中で行われる動作に関するものであ
る。すなわち、本発明は、単位ステツプを識別
し、識別された単位ステツプに隣接した画素にグ
レイ・スケール値を選択的に割当てることにより
2レベル・データを改良するものである。以下の
説明はスクリーン・データ記憶装置26の出力に
あらわれる2レベル・データに始まり、バツフ
ア・メモリ30に供給される1画素当り4ビツト
のグレイ・スケール解像度のデータで終わる。 添付図面の各図中でブロツクで示される要素
は、大部分“ユニツト”である。“ユニツト”と
は、それに記述される機能を果すハードウエア及
びソフトウエア双方をカバーする意味をもつ語で
ある。データの変換、圧縮、復元及び改良は、適
当な汎用プロセツサ内のプログラムで実行される
ことが好ましい。必要なデータ記憶はプロセツサ
に結合される記憶装置を使用して行えばよい。 本明細書では単位ステツプという用語を使用す
るが、第2図は1つの種類の垂直単位ステツプを
示す。垂直単位ステツプとは、画素値のステツプ
すなわち段的変化が画素の単一行にわたるものを
いう。第2図を参照してより具体的に述べれば、
垂直単位ステツプとは、例えば2進“1”画素値
が、行3列Aの画素から行2列Bの画素にステツ
プ・アツプするようなものをいう。第3図は水平
単位ステツプの例を示す。2進“1”値は行2列
Bの画素から行1列Cの画素へ右に列ステツプす
る。 捕獲された2レベル・データにおいて、大部分
の単位ステツプは2レベル像をデイジタル化する
のに使用されるサンプリング処理の結果生じる歪
である。原稿像中の平滑線は、サンプリングの後
多くの垂直及び水平ステツプを含むようになる。
これらの単位ステツプのいくつかは原稿像中にも
ともと存在したものである可能性もあるが、多く
の単位ステツプはサンプリングの結果生じたもの
である。サンプリングによつて生じるステツプ
は、ステツプの水平方向又は垂直方向あるいは水
平方向及び垂直方向の双方の長さがちようど1画
素であるという単位ステツプという名称通りの特
性を常に有している。 すべての単位ステツプがサンプリングによつて
生じるものとし且つ他のすべてのステツプが原稿
像の一部であるとすると、サンプリングにより生
じたステツプを識別するためにある技術を使用す
ることができる。この技術は、原稿像に固有の単
位ステツプがサンプリングによつて生じる歪とし
て誤つて扱われるというエラーを生じさせるが、
このエラーは典型的なビジネス文書の場合には小
さなものである。 第4図は、かどの丸い文字“G”を、原稿形態
並びに全体アレイ38中の小さな方形36によつ
て画定される画素解像度を有するカメラによつて
該文字が走査された後に発生する2レベル(1ビ
ツト/画素)形態の双方で示すものである。各画
素の原稿値は8データ・ビツトで特定されるが、
データが2レベル形態に変換されたときには、各
画素は単一ビツトによつて特定される。説明を簡
単にするために、画素領域の50%より小さい部分
しか文字でカバーされていなければ画素は2進値
0(すなわち白)を有し、画素領域の50%より大
きい部分が文字でカバーされていれば画素は2進
値1(すなわち黒)を有するものとする。 この結果得られる文字は、このまま表示する
と、理解することはできるが視覚的に不快感を与
えるボツクス状の文字になつてしまう。本発明
は、文字をより丸くするために且つ文字の見かけ
をより良くするために選択的にグレイ・スケール
値を挿入するように2レベル・データに作用す
る。 第21図及び第22図は、グレイ・スケール値
の割当て並びにこれらの値の割当てによつて得ら
れる実際の文字の見かけを示す。これらの図につ
いては後に詳細に説明する。 第5図を参照するに、本発明を取入れた方法
は、受信側通信会議装置において実施され、記憶
された2レベル像データの各論理行は画素毎に走
査される。“論理行”及び“論理列”という話は、
実際のメモリ位置は行/列マトリツクス中のアレ
イとして構成されていないが、像データが像フイ
ールド中の画素の行及び列座標を論理的に示すメ
モリ位置に記憶されることを意味する。メモリ走
査の間の所与の時点においては、3×4論理マト
リツクス中の画素の2進値のみを考慮に入れなけ
ればならない。記憶されたデータが矢印40によ
つて示されるように画素行Jに沿つて左から右に
走査されているとすると、“ベース”画素は行J
及び列Iの交差点における画素と定義される。3
×4マトリツクス中の他のすべての画素はこのベ
ース画素との関係で定義される。例えば、ベース
画素の直下の画素は、画素(J+1、I)と定義
される。 記憶された2進データが画素毎に走査されると
き、単位ステツプに必要不可欠な画素トランジシ
ヨンの存在を検査するのに単純な不均等テストが
行われる。各画素(J、I)の2進値は隣接画素
(J、I+1)と比較される。比較された画素が
同じ値を有していれば、単位ステツプのためのテ
ストは行われない。走査はその行の次の画素へ引
き続き行われる。しかし、連続した画素が等しく
ない値を有し、黒−白又は白−黒トランジシヨン
を示すと、種類1又は種類2のステツプに分類さ
れる垂直単位ステツプについてのテストが行われ
る。 第6図は、単一行にわたる画素値における上方
向に延びる単位変化すなわちステツプとして一般
的に定義できる種類1ステツプを示す。種類1ス
テツプのためのテストは次の通りである。 PEL(J、I、)=PEL(J-1、I+1) PEL(J+1、I)=PEL(J、I+1)AND ………(1) 第7図は単一行にわたる画素値における下方向
に延びる単位変化すなわちステツプとして一般的
に定義できる種類2ステツプを示す。種類2ステ
ツプのためのテストは次の通りである。 PEL(J、I)=PEL(J+1、I+1) PEL(J-1、I)=PEL(J、I+1)AND ………(2) 本発明の一実施例においては、垂直単位ステツ
プ(種類1又は種類2)が検出されたときのみ水
平単位ステツプについてのテストが行われる。何
故なら、垂直単位ステツプは必ずある種の水平ス
テツプを含むからである。水平単位ステツプには
2つの種類がある。第8図は、画素値における右
方向へ延びる1列変化と定義できる種類3ステツ
プを示す。種類3ステツプのためのテストは次の
通りである。 PEL(J、I)=PEL(J-1、I+1) PEL(J、I+1)=PEL(J-1、I+2)AND ………(3) 水平単位ステツプの第2の種類のものは、画素
値における左方向へ延びる1列変化と定義できる
種類4ステツプである。種類4ステツプのための
テストは、次の通りである。 TEST:PEL(J-1、I-1)=PEL(J、I) PEL(J-1、I)=PEL(J、I+1)AND ………(4) 第10図は本発明を取入れた方法において実行
されるステツプを概略的に示すフローチヤートで
ある。R行C列の像フイールドの2レベル・デー
タが受信され、1画素について1ビツトの密度で
記憶されているものとする。グレイ・スケール改
良処理は、表示されるべき領域の上左かどに位置
する画素(1、1)から始まる。画素(1、1)
の2進値は同じ行の隣接画素の2進値と比較され
る(ブロツク50)。比較された画素が同じ2進値
を有するならば、検査中の画素の列番号が増加さ
れ(ブロツク52)、その行の最後の列に到達した
か否かがチエツクされる(ブロツク54)。最後の
列に到達していなければ、ブロツク50の動作が
同じ行の隣接画素の次の対について繰返される。 不均等でないことが検出されると(すなわち、
その行のすべての画素が同じ2進値を有すること
が検出されると)、ブロツク50、52及び54の動作
から成る動作ループが、検査されるべき最後の列
に到達したことをブロツク54の動作によつて示
されるまで繰返される。検査されるべき最後の列
に到達すると、検査されるべき最後の行にも到達
したか否かを判断するためのチエツクが行なわれ
る(ブロツク56)。最後の行に到達していなけれ
ば、行の値が増加され、列の値が1にリセツトさ
れる(ブロツク58)。そして、画素の隣接対の画
素毎の検査が次の行について行なわれる。 記憶されたデータが文書ならば、ブロツク50
の動作は画素毎検査のある点において隣接画素値
の2進値が等しくなることを示すようになる。等
しくないことが検出されると、上述の式(1)を使用
して第6図に示された種類1ステツプが存在する
か否かがチエツクされる(ブロツク60)。種類1
ステツプが検出されると、識別された種類1ステ
ツプのどちらかの側の制限された数の画素が修正
される。一般に、識別された単位ステツプにおい
て2進値が0から1に変化すると、単位ステツプ
の左へある距離離隔した位置から始まり単位ステ
ツプを貫いて延びるグレイ・スケール・レベルを
増大するように制限された数の画素値が修正され
る。グレイ・スケールを導入する好ましい技術の
詳細については後述する。 種類1ステツプが検出されると、種類3ステツ
プの存在を検査する至急テストが行われる(ブロ
ツク64)。しかし、ブロツク60において種類1ス
テツプが検出されないと、上述の式(2)を使用して
種類2ステツプの存在を検査するテストが行われ
る(ブロツク66)。種類2ステツプが検出される
と、グレイ・スケール画素値が行に沿つてすなわ
ち水平方向に導入される(ブロツク68)。 種類1及び種類2のいずれのステツプが検出さ
れてもそれに関係無く、検査画素の2進値が同じ
行の次の画素の2進値に等しくないことが検出さ
れると種類3ステツプの存在を検査するチエツク
(ブロツク64)が常に行われる。種類3ステツプ
のためのテストは上述の式(3)を使用して行われ
る。種類3ステツプが検出されると、該ステツプ
の上及び下の制限された数の画素が、該ステツプ
の一方の側で始まり該ステツプを貫いて延びる
徐々に変化する画素値を得るように修正される。
種類3ステツプが検出されると、ブロツク52の
処理が行われる。種類3ステツプが検出されない
と、上述の式(4)を使用して種類4ステツプの存在
を検査するテストが行われる(ブロツク72)。種
類4ステツプが検出されると、該ステツプを含む
列中の制限された数の画素が後に詳細に説明する
態様で修正される(ブロツク74)。 種々のステツプの存在を検査しステツプのどち
らかの側の画素を修正する処理は、像フイールド
の各行の画素の各隣接対について繰返し行われ
る。この処理が完了すると、修正されなかつた画
素に0(白)又は15(黒)という値が割当てられ
る。グレイ・スケールを1つの画素について4ビ
ツトで特定する割当てられた画素値は、第1図の
像バツフア・メモリ30に記憶される。 第11図は、種類1、種類2、種類3及び/又
は種類4の単位ステツプが存在するか否かを判断
するための実際のテスト例を詳細に示すフローチ
ヤートである。この図において、判断ブロツク
は、いずれかのステツプが検出されたかを決定す
るのに行わなければならない判断を示す。 単位ステツプが検出されたとすると、グレイ・
スケール値の割当てによつて修正される画素の数
及び割当てられるべき実際のグレイ・スケール値
が第12A図及び第12B図に示される処理によ
つて決定される。単位ステツプの種類によつて処
理はわずかに異なつている。まず、種類1の単位
ステツプが検出されたときの処理について詳細に
説明し、次に、種類2、種類3又は種類4のステ
ツプに必要な処理と種類1のステツプに必要な処
理との相異について説明する。種類1ステツプが
検出されると(第10図のブロツク60)、変数
MVCNTが1にセツトされる。この変数
MVCNTは、単位ステツプの垂直エツジと単位
ステツプを含む行又は次の行中の単位ステツプの
左への次の垂直トランジシヨンとの間の距離を最
終的に示す。変数MVCNTが初期設定された後、
画素(J、I)が画素(J、I−1)と同じ2進
値を有するか否かの判断(ブロツク80)がなされ
る。これらの画素は第13図中ではそれぞれ画素
A及びA1として示されている。位置A及びA1の
画素が等しいことが検出されると、位置B及び
B1の画素が互いに等しいか否かのチエツク(ブ
ロツク82)がなされる。等しければ、列位置が
1つ減少され(ブロツク84)、変数MVCNTが1
つ増加され(ブロツク86)、比較処理が繰り返さ
れる。この時点で、位置A1の画素の2進値が位
置A2の画素の2進値と比較され、位置B1の画素
の2進値が位置B2の画素の2進値と比較される。
ブロツク80及び82で行われる比較のいずれかが不
一致だと、行JはJ+1のいずれかで別の垂直ト
ランジヨンが生じたことが示され、変数
MVCNTの現在の値が経験的に選択された値
FMAXより大きいか否かのチエツク(ブロツク
88)がなされる。変数MVCNTが最大値FMAX
より大きいと、ブロツク90の動作により変数
MVCNTは最大値FMAXにセツトされる。変数
MVCNTの実際のすなわち割当てられる値は、
行J中の種類1ステツプの左側の画素が0(白)
か1(黒)かに応じて後述の第1及び第2のグレ
イ・スケール表をアクセスするのに使用される。
単位ステツプの左側において修正されるべき画素
の数及びこれらの画素に割当てられる値はこれら
の表から決定される。例えば、識別された種類1
ステツプと行J又は行J+1中のステツプの左側
の次のトランジシヨンとの間に6個の画素が存在
することが検出されたとすると、ステツプの左側
の3つの画素のみが修正される。ステツプの左側
の画素が2進値0(白)であるとすると、ステツ
プに最も近い画素にはグレイ・スケール値6が割
当てられ、次に近い画素にはグレイ・スケール値
4が割当てられ、3番目に近い画素にはグレイ・
スケール2が割当てられる。従つて、グレイ・ス
ケール値は単位ステツプの左側の4つの画素につ
いての最大値0から始まり単位ステツプに近づく
について徐々に最大値6へ向けて増加する。これ
により、何の処理もしなければ単位ステツプの位
置において生じてしまう急激なトランジヨンを平
滑化する徐々に暗くなる領域を得ることができ
る。
ール表示装置に表示する前にグレイ・スケール画
素の選択的導入により1ビツト/画素データに基
く非コード化ビデオ像の画質を向上させる方法に
関する。 最近、旅行費用が高くなつているため、ビジネ
ス会議を開くために通信会議システム
(teleconferencing system)に対する関心が高ま
つている。典型的な通信会議システムにおいて
は、異なつた地域の人々が特別の通信会議室で会
議を行う。各通信会議室には、通常、人々の姿を
広い角度で捕えるルーム・カメラと、書状、図面
またはその他の文書に焦点を合わせることのでき
る文書カメラと、通信会議室の人々が他の通信会
議室の人々を見えることができるようにするルー
ム・モニターと、他の通信会議室に存在する文書
を見るための文書モニターが備えられている。2
つの通信会議室間の通信は、例えば専用又は交換
電話線、あるいは衛星通信路のような通信処理リ
ンクを介して行われる。 通信コストを低減するために、フレーム凍結通
信システムが使用されている。このようなシステ
ムにおいては、ルーム・カメラで捕えられたビデ
オ像は、例えぱ30秒の1回のオーダで周期的にの
み更新される。受信側の人々は更新の間の30秒の
間同じ“凍結”ルーム像を見ることとなる。音声
通信に重大な遅れを生じさせないようにオーデイ
オ信号は実時間ベースで伝送される。文書像は、
文書を提供している人が通信会議室中の“送信”
ボタンを押したときにのみ更新される。 “送信ボタン”が押された後、提供された文書
の像は受信側通信会議室中の表示装置すなわちモ
ニターにはすぐには表示されない。送信側通信会
議室において像データを捕獲し処理し、処理され
たデータを通信処理リンクを介して送信し、受信
側通信会議室において提供された文書を再構成す
るためにデータを処理するのに有限の時間が必要
である。再延時間の長さは重要であり、遅延が数
秒長すぎると、ビジネス会議の円滑な進行に不自
然な中断を生じさせてしまう。 遅延の長さは、許容し得るビデオ像を構成する
ために送信されなければならないデータの量に比
例し、データを伝送しなければならない通信処理
リンクの帯域幅に反比例する。遅延量はより広い
帯域幅の通信路を使用することによつて低減でき
るが、この方法は、通信コストが必要な帯域幅に
よつて決められてしまう欠点がある。帯域幅はで
きるだけ狭い方がよい。提供された文書のビデオ
像を再構成するために、狭い帯域幅の通信路を介
して送らなければならないデータの量を圧縮する
ことによつて遅延時間を最小にし且つ通信コスト
を低く維持する試みがなされている。例えば、通
常2レベルである文書(例えば、白い紙に黒の印
刷)はサンプルされた各画素に2進値を割り当て
ることによつてデイジタル化できる。従つて、各
画素は黒又は白を示す。データは、2次元アレイ
にフオーマツトされるときに、捕獲された像を示
す。典型的なビジネス文書の場合、2次元ランレ
ングス符号化技術を使用してこのデータを符号化
すると、送信を必要とするデータ量がかなり減少
する。 しかし、2レベル・サンプリングはいくつかの
点で像を歪ませる可能性がある。1つの非常に顕
著な歪は、非垂直及び非水平線に沿うスター・ス
テツプである。捕獲される像データを低減して伝
送遅延を改良するようにサンプリング解像度を低
減すると、ステツプ(段)状すなわちぎざぎざし
たエツジが大きくなり、見る者に不快な感じを与
える。しかし、典型的なビジネス文書の場合、サ
ンプリング解像度を低減することにより見る者に
不快な感じを与える歪みを生じさせても、像は判
読可能である。従つて、有効な方法は、速度を高
くし且つ伝送コストを低減するようにサンプル
し、圧縮し且つ送信し、然る後受信側において像
の見かけを改良するように受信データについて作
用することである。 ぎざぎざしたすなわちステツプ状エツジの視覚
自衝撃を低減するいくつかの公知技術が存在す
る。ステツプ状エツジを平滑にする1つの技術
は、低域通過フイルタ中に受信モニターのための
ラスタ制御信号を通すことである。低域通過フイ
ルタは信号から高周波数成分を除去し、かどを丸
め、立上り及び立下り時間を低減する。しかし、
高周波数成分を除去すると、受信モニターが焦点
ぼけしたように全体の文字(段状エツジだけでな
く)が不鮮明になつてしまう。 ステツプ状エツジを平滑にする別の技術は、デ
イジタル的に発生されたラスタ制御信号を記憶す
る遅延装置を使用する。記憶されたラスタ制御信
号は、複合すなわち補間されたラスタ制御信号を
発生するためにより最近のラスタ制御信号とアナ
ログ形態で組合わされる。補間されたラスタ制御
信号は、元のラスタ制御信号から得ることができ
るより細かい解像度の水平時間増分で分解でき
る。いくつかの水平走査線のラスタ制御信号は、
また、表示されるべき文字のエツジの傾きを検出
するために比較される。補間されたラスタ制御信
号の立上り時間及び立下り時間を検出された傾き
に比例して制御するために立上り制御信号が発生
される。 本発明は、像が表示される前にグレイ・スケー
ル画素の選択的導入によつてステツプ状エツジの
視覚的衝撃を低減する。本発明の実施に使用する
装置は、非符号化2進像画素データを受取り記憶
できなければならない。記憶されたデータは、連
続した画素ラインの方向を横切る方向の2進画素
値の単位ステツプ(unit step)を識別するため
に連続した画素ラインに沿つて画素毎に検査され
る。記憶されたデータは、各識別された単位ステ
ツプの両側の限られた数の画素にグレイ・スケー
ル値を割当てて各識別された単位ステツプを貫い
て延びる徐々に変化するグレイ・スケール画素値
のストリングを発生することによつて修正され
る。グレイ・スケール画素値の上限と下限を確立
する前に修正されてなかつた画素には一定グレ
イ・スケール値が割当てられる。割当てられたグ
レイ・スケール画素値に従つて表示像が発生され
る。識別された単位ステツプにおけるグレイ・ス
ケール画素の選択的導入は、文字の残りの部分を
ぼかすことなく単位ステツプの領域の像を平滑に
する効果がある。 以下、添付図面を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。 第1図は、典型的な通信会議装置を示す。この
通信会議装置は、水平面12上に配置されたビジ
ネス文書を走査する文書カメラ10を含む。カメ
ラ10は、例えば1画素当り8ビツトのグレイ・
スケール解像度で文書像を捕獲できる一般的なラ
スタ走査テレビ・カメラで構成することができ
る。このように構成すると、カメラ10は0(純
粋の白)から255(純粋の黒)までのグレイ・レン
ジの256個のレベルを弁別できる。像領域又は完
全スクリーン像中の各画素のデイジタル値はバツ
フア・メモリ14に記憶することができる。ある
実施例においては、捕獲されたデータは2レベ
ル・コード発生器18中で1画素当り8ビツトか
ら2レベル形態に単純化すなわち変換される。こ
のことは、各画素が2進値の0又は1で示される
ことを意味する。2レベル・コードは、通信処理
リンク22を介して遠隔の通信会議装置へ送られ
る前に一般的な1次元又は2次元ランレングス圧
縮技術を使用して装置20中で圧縮される。 遠隔の通信会議装置においては、圧縮データが
復元装置24によつて復元され、全体の像フイー
ルドの復元データが1画素当り1ビツトの密度で
スクリーン・データ記憶装置26に記憶される。
記憶されたデータは、像を歪ませる単位ステツプ
(この語については後により詳細に定義する)を
発見するために連続した画素行に沿つて走査され
る。受信データは、単位ステツプに隣接した画素
のグレイ・スケール値を中間のグレイ・スケール
値に修正することによつて1画素当り1ビツトか
ら1画素当り1より大きな数のビツト(例えば4
ビツト)に改良される。この改良の目的は、徐々
に変化するグレイ・スケール値を有する画素スト
リングを発生することである。この画素ストリン
グは、見る者により快い感じを与える像を形成す
るために単位ステツプを貫いて延びる。グレイ・
スケール画素ストリング発生装置28で行われる
復元データの改良の結果は、好ましくは1画素当
り4ビツトの密度でバツフア・メモリ30中に記
憶される。バツフア・メモリ30において、画素
値は0(純粋の白)から15(純粋の黒)までの範囲
をとり、中間値はグレイ・スケール画素ストリン
グ発生装置28で行われた動作の結果割当てられ
たものである。バツフア30中に記憶された画素
データは、表示装置モニター34に記憶されるビ
デオ像を発生するのに使用される。 本発明は、グレイ・スケール画素ストリング発
生装置28中で行われる動作に関するものであ
る。すなわち、本発明は、単位ステツプを識別
し、識別された単位ステツプに隣接した画素にグ
レイ・スケール値を選択的に割当てることにより
2レベル・データを改良するものである。以下の
説明はスクリーン・データ記憶装置26の出力に
あらわれる2レベル・データに始まり、バツフ
ア・メモリ30に供給される1画素当り4ビツト
のグレイ・スケール解像度のデータで終わる。 添付図面の各図中でブロツクで示される要素
は、大部分“ユニツト”である。“ユニツト”と
は、それに記述される機能を果すハードウエア及
びソフトウエア双方をカバーする意味をもつ語で
ある。データの変換、圧縮、復元及び改良は、適
当な汎用プロセツサ内のプログラムで実行される
ことが好ましい。必要なデータ記憶はプロセツサ
に結合される記憶装置を使用して行えばよい。 本明細書では単位ステツプという用語を使用す
るが、第2図は1つの種類の垂直単位ステツプを
示す。垂直単位ステツプとは、画素値のステツプ
すなわち段的変化が画素の単一行にわたるものを
いう。第2図を参照してより具体的に述べれば、
垂直単位ステツプとは、例えば2進“1”画素値
が、行3列Aの画素から行2列Bの画素にステツ
プ・アツプするようなものをいう。第3図は水平
単位ステツプの例を示す。2進“1”値は行2列
Bの画素から行1列Cの画素へ右に列ステツプす
る。 捕獲された2レベル・データにおいて、大部分
の単位ステツプは2レベル像をデイジタル化する
のに使用されるサンプリング処理の結果生じる歪
である。原稿像中の平滑線は、サンプリングの後
多くの垂直及び水平ステツプを含むようになる。
これらの単位ステツプのいくつかは原稿像中にも
ともと存在したものである可能性もあるが、多く
の単位ステツプはサンプリングの結果生じたもの
である。サンプリングによつて生じるステツプ
は、ステツプの水平方向又は垂直方向あるいは水
平方向及び垂直方向の双方の長さがちようど1画
素であるという単位ステツプという名称通りの特
性を常に有している。 すべての単位ステツプがサンプリングによつて
生じるものとし且つ他のすべてのステツプが原稿
像の一部であるとすると、サンプリングにより生
じたステツプを識別するためにある技術を使用す
ることができる。この技術は、原稿像に固有の単
位ステツプがサンプリングによつて生じる歪とし
て誤つて扱われるというエラーを生じさせるが、
このエラーは典型的なビジネス文書の場合には小
さなものである。 第4図は、かどの丸い文字“G”を、原稿形態
並びに全体アレイ38中の小さな方形36によつ
て画定される画素解像度を有するカメラによつて
該文字が走査された後に発生する2レベル(1ビ
ツト/画素)形態の双方で示すものである。各画
素の原稿値は8データ・ビツトで特定されるが、
データが2レベル形態に変換されたときには、各
画素は単一ビツトによつて特定される。説明を簡
単にするために、画素領域の50%より小さい部分
しか文字でカバーされていなければ画素は2進値
0(すなわち白)を有し、画素領域の50%より大
きい部分が文字でカバーされていれば画素は2進
値1(すなわち黒)を有するものとする。 この結果得られる文字は、このまま表示する
と、理解することはできるが視覚的に不快感を与
えるボツクス状の文字になつてしまう。本発明
は、文字をより丸くするために且つ文字の見かけ
をより良くするために選択的にグレイ・スケール
値を挿入するように2レベル・データに作用す
る。 第21図及び第22図は、グレイ・スケール値
の割当て並びにこれらの値の割当てによつて得ら
れる実際の文字の見かけを示す。これらの図につ
いては後に詳細に説明する。 第5図を参照するに、本発明を取入れた方法
は、受信側通信会議装置において実施され、記憶
された2レベル像データの各論理行は画素毎に走
査される。“論理行”及び“論理列”という話は、
実際のメモリ位置は行/列マトリツクス中のアレ
イとして構成されていないが、像データが像フイ
ールド中の画素の行及び列座標を論理的に示すメ
モリ位置に記憶されることを意味する。メモリ走
査の間の所与の時点においては、3×4論理マト
リツクス中の画素の2進値のみを考慮に入れなけ
ればならない。記憶されたデータが矢印40によ
つて示されるように画素行Jに沿つて左から右に
走査されているとすると、“ベース”画素は行J
及び列Iの交差点における画素と定義される。3
×4マトリツクス中の他のすべての画素はこのベ
ース画素との関係で定義される。例えば、ベース
画素の直下の画素は、画素(J+1、I)と定義
される。 記憶された2進データが画素毎に走査されると
き、単位ステツプに必要不可欠な画素トランジシ
ヨンの存在を検査するのに単純な不均等テストが
行われる。各画素(J、I)の2進値は隣接画素
(J、I+1)と比較される。比較された画素が
同じ値を有していれば、単位ステツプのためのテ
ストは行われない。走査はその行の次の画素へ引
き続き行われる。しかし、連続した画素が等しく
ない値を有し、黒−白又は白−黒トランジシヨン
を示すと、種類1又は種類2のステツプに分類さ
れる垂直単位ステツプについてのテストが行われ
る。 第6図は、単一行にわたる画素値における上方
向に延びる単位変化すなわちステツプとして一般
的に定義できる種類1ステツプを示す。種類1ス
テツプのためのテストは次の通りである。 PEL(J、I、)=PEL(J-1、I+1) PEL(J+1、I)=PEL(J、I+1)AND ………(1) 第7図は単一行にわたる画素値における下方向
に延びる単位変化すなわちステツプとして一般的
に定義できる種類2ステツプを示す。種類2ステ
ツプのためのテストは次の通りである。 PEL(J、I)=PEL(J+1、I+1) PEL(J-1、I)=PEL(J、I+1)AND ………(2) 本発明の一実施例においては、垂直単位ステツ
プ(種類1又は種類2)が検出されたときのみ水
平単位ステツプについてのテストが行われる。何
故なら、垂直単位ステツプは必ずある種の水平ス
テツプを含むからである。水平単位ステツプには
2つの種類がある。第8図は、画素値における右
方向へ延びる1列変化と定義できる種類3ステツ
プを示す。種類3ステツプのためのテストは次の
通りである。 PEL(J、I)=PEL(J-1、I+1) PEL(J、I+1)=PEL(J-1、I+2)AND ………(3) 水平単位ステツプの第2の種類のものは、画素
値における左方向へ延びる1列変化と定義できる
種類4ステツプである。種類4ステツプのための
テストは、次の通りである。 TEST:PEL(J-1、I-1)=PEL(J、I) PEL(J-1、I)=PEL(J、I+1)AND ………(4) 第10図は本発明を取入れた方法において実行
されるステツプを概略的に示すフローチヤートで
ある。R行C列の像フイールドの2レベル・デー
タが受信され、1画素について1ビツトの密度で
記憶されているものとする。グレイ・スケール改
良処理は、表示されるべき領域の上左かどに位置
する画素(1、1)から始まる。画素(1、1)
の2進値は同じ行の隣接画素の2進値と比較され
る(ブロツク50)。比較された画素が同じ2進値
を有するならば、検査中の画素の列番号が増加さ
れ(ブロツク52)、その行の最後の列に到達した
か否かがチエツクされる(ブロツク54)。最後の
列に到達していなければ、ブロツク50の動作が
同じ行の隣接画素の次の対について繰返される。 不均等でないことが検出されると(すなわち、
その行のすべての画素が同じ2進値を有すること
が検出されると)、ブロツク50、52及び54の動作
から成る動作ループが、検査されるべき最後の列
に到達したことをブロツク54の動作によつて示
されるまで繰返される。検査されるべき最後の列
に到達すると、検査されるべき最後の行にも到達
したか否かを判断するためのチエツクが行なわれ
る(ブロツク56)。最後の行に到達していなけれ
ば、行の値が増加され、列の値が1にリセツトさ
れる(ブロツク58)。そして、画素の隣接対の画
素毎の検査が次の行について行なわれる。 記憶されたデータが文書ならば、ブロツク50
の動作は画素毎検査のある点において隣接画素値
の2進値が等しくなることを示すようになる。等
しくないことが検出されると、上述の式(1)を使用
して第6図に示された種類1ステツプが存在する
か否かがチエツクされる(ブロツク60)。種類1
ステツプが検出されると、識別された種類1ステ
ツプのどちらかの側の制限された数の画素が修正
される。一般に、識別された単位ステツプにおい
て2進値が0から1に変化すると、単位ステツプ
の左へある距離離隔した位置から始まり単位ステ
ツプを貫いて延びるグレイ・スケール・レベルを
増大するように制限された数の画素値が修正され
る。グレイ・スケールを導入する好ましい技術の
詳細については後述する。 種類1ステツプが検出されると、種類3ステツ
プの存在を検査する至急テストが行われる(ブロ
ツク64)。しかし、ブロツク60において種類1ス
テツプが検出されないと、上述の式(2)を使用して
種類2ステツプの存在を検査するテストが行われ
る(ブロツク66)。種類2ステツプが検出される
と、グレイ・スケール画素値が行に沿つてすなわ
ち水平方向に導入される(ブロツク68)。 種類1及び種類2のいずれのステツプが検出さ
れてもそれに関係無く、検査画素の2進値が同じ
行の次の画素の2進値に等しくないことが検出さ
れると種類3ステツプの存在を検査するチエツク
(ブロツク64)が常に行われる。種類3ステツプ
のためのテストは上述の式(3)を使用して行われ
る。種類3ステツプが検出されると、該ステツプ
の上及び下の制限された数の画素が、該ステツプ
の一方の側で始まり該ステツプを貫いて延びる
徐々に変化する画素値を得るように修正される。
種類3ステツプが検出されると、ブロツク52の
処理が行われる。種類3ステツプが検出されない
と、上述の式(4)を使用して種類4ステツプの存在
を検査するテストが行われる(ブロツク72)。種
類4ステツプが検出されると、該ステツプを含む
列中の制限された数の画素が後に詳細に説明する
態様で修正される(ブロツク74)。 種々のステツプの存在を検査しステツプのどち
らかの側の画素を修正する処理は、像フイールド
の各行の画素の各隣接対について繰返し行われ
る。この処理が完了すると、修正されなかつた画
素に0(白)又は15(黒)という値が割当てられ
る。グレイ・スケールを1つの画素について4ビ
ツトで特定する割当てられた画素値は、第1図の
像バツフア・メモリ30に記憶される。 第11図は、種類1、種類2、種類3及び/又
は種類4の単位ステツプが存在するか否かを判断
するための実際のテスト例を詳細に示すフローチ
ヤートである。この図において、判断ブロツク
は、いずれかのステツプが検出されたかを決定す
るのに行わなければならない判断を示す。 単位ステツプが検出されたとすると、グレイ・
スケール値の割当てによつて修正される画素の数
及び割当てられるべき実際のグレイ・スケール値
が第12A図及び第12B図に示される処理によ
つて決定される。単位ステツプの種類によつて処
理はわずかに異なつている。まず、種類1の単位
ステツプが検出されたときの処理について詳細に
説明し、次に、種類2、種類3又は種類4のステ
ツプに必要な処理と種類1のステツプに必要な処
理との相異について説明する。種類1ステツプが
検出されると(第10図のブロツク60)、変数
MVCNTが1にセツトされる。この変数
MVCNTは、単位ステツプの垂直エツジと単位
ステツプを含む行又は次の行中の単位ステツプの
左への次の垂直トランジシヨンとの間の距離を最
終的に示す。変数MVCNTが初期設定された後、
画素(J、I)が画素(J、I−1)と同じ2進
値を有するか否かの判断(ブロツク80)がなされ
る。これらの画素は第13図中ではそれぞれ画素
A及びA1として示されている。位置A及びA1の
画素が等しいことが検出されると、位置B及び
B1の画素が互いに等しいか否かのチエツク(ブ
ロツク82)がなされる。等しければ、列位置が
1つ減少され(ブロツク84)、変数MVCNTが1
つ増加され(ブロツク86)、比較処理が繰り返さ
れる。この時点で、位置A1の画素の2進値が位
置A2の画素の2進値と比較され、位置B1の画素
の2進値が位置B2の画素の2進値と比較される。
ブロツク80及び82で行われる比較のいずれかが不
一致だと、行JはJ+1のいずれかで別の垂直ト
ランジヨンが生じたことが示され、変数
MVCNTの現在の値が経験的に選択された値
FMAXより大きいか否かのチエツク(ブロツク
88)がなされる。変数MVCNTが最大値FMAX
より大きいと、ブロツク90の動作により変数
MVCNTは最大値FMAXにセツトされる。変数
MVCNTの実際のすなわち割当てられる値は、
行J中の種類1ステツプの左側の画素が0(白)
か1(黒)かに応じて後述の第1及び第2のグレ
イ・スケール表をアクセスするのに使用される。
単位ステツプの左側において修正されるべき画素
の数及びこれらの画素に割当てられる値はこれら
の表から決定される。例えば、識別された種類1
ステツプと行J又は行J+1中のステツプの左側
の次のトランジシヨンとの間に6個の画素が存在
することが検出されたとすると、ステツプの左側
の3つの画素のみが修正される。ステツプの左側
の画素が2進値0(白)であるとすると、ステツ
プに最も近い画素にはグレイ・スケール値6が割
当てられ、次に近い画素にはグレイ・スケール値
4が割当てられ、3番目に近い画素にはグレイ・
スケール2が割当てられる。従つて、グレイ・ス
ケール値は単位ステツプの左側の4つの画素につ
いての最大値0から始まり単位ステツプに近づく
について徐々に最大値6へ向けて増加する。これ
により、何の処理もしなければ単位ステツプの位
置において生じてしまう急激なトランジヨンを平
滑化する徐々に暗くなる領域を得ることができ
る。
【表】
【表】
単位ステツプの左側の画素に対する画素値の割
当てが完了すると、単位ステツプの右側の画素に
対して同じ種類の処理が行われる。この処理は第
12B図に示されている。ここで一時的に第14
図を参照すると、この処理において比較される画
素は行J及びJ−1中の画素である。これらの行
の1つの中の各画素の2進値が同じ行中の次の画
素の2進値に等しいことが検出されると、ロープ
92によつて示される処理が続く。しかし、行J
−1中の画素又は行J中の画素が次の画素と等し
くないことが検出されると、これらの行の1つ中
に別の垂直トランジシヨンが生じたことが示さ
れ、単位ステツプと右側の次の垂直トランジシヨ
ンとの間の距離MVCNTが、単位ステツプの右
側の画素に対する適当なグレイ・スケール画素値
を決定するために第1表又は第2表のいずれかを
アクセスするのに使用される。変数MVCNTが
3に等しいことが検出されたとすると、単位ステ
ツプと該ステツプの右側の行J又は行J−1中の
次の垂直トランジシヨンとの間に3つの画素が存
在することが示され、これらの画素の2つに割当
てられるグレイ・スケール値が修正される。単位
ステツプに最も近い画素にはグレイ・スケール値
9が割当てられ、次の画素にはグレイ・スケール
値12が割当てられる。 このように、上述の例においては、単位ステツ
プの左側の3つの画素が修正され、単位ステツプ
の右側の2つの画素が修正される。割当てられた
グレイ・スケール値は、左から右へ、2、4、
6、9及び12である。 種類2、種類3及び種類4のステツプに割当て
られるグレイ・スケール値も同じ2つの表を使用
して決定される。変数MVCNTに対する適当な
値を決定するために比較される画素は、第15図
乃至第20図によつて特定される。種類2ステツ
プの場合、行J及びJ−1中の隣接画素は第15
図に示されているように単位ステツプの左側の面
素と比較される。種類2単位ステツプの右側の画
素に対しては、変数MVCNTの値を確立するた
めに行J及びJ+1中の連続した画素が比較され
る。種類3ステツプが識別されると、同じ列の隣
接画素が比較される。第17図は、識別された単
位ステツプの上の変数(距離)MVCNTを求め
るために列I+1及びI+2中の比較される画素
を示す。第18図は識別された単位ステツプの下
の変数(距離)MVCNTを求めるために比較さ
れる例I及びI+1中の画素を示す。 種類4単位ステツプについても同じ種類の比較
が行われる。単位ステツプの上では、第19図に
示されるように例I−1及びI中の連続した画素
が比較される。単位ステツプの下では、第20図
に示されるように例I及びI+1中の連続した画
素が比較される。 第21図は1画素当り1ビツトで符号化された
ときに生じる輪郭が付された文字“G”を示す。
また、この図には、上述した本発明方法の一実施
例を適用したときに得られるグレイ・スケール値
が各画素に示されている。画素に何の値も割当て
ないときには、グレイ・スケール値は0すなわち
白である。第21図及び第22図から明らかなよ
うに、単位ステツプに上述のようにグレイ・スケ
ール値を割当てると、このような割当てを行わな
ければ矩形状あるいは段状になつてしまう文字の
輪郭を平滑にする効果がある。このように平滑化
すると、文字は見る者に対して視覚的に快い感じ
を与えるようになる。 上記方法は、文書カメラによつて原始的に走査
された像そのものを再構成しようとするものでな
く、見る者にとつてより快い感じを与えるすなわ
ち見やすい像(これは必ずしも原稿像の完全な複
製ではない)を構成するために2進データに対し
て作用するものである。 以上、本発明の好ましい実施例について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、上記実施例では、画素の値が等しくない
ことが検出される毎に垂直単位ステツプ及び水平
単位ステツプの双方の存在をテストし、次の画素
対の検査に進む前に各識別された種類の単位ステ
ツプにグレイ・スケール画素値を割当てている
が、まず垂直単位ステツプのみのテストのために
すべての記憶データを走査し、然る後に水平単位
ステツプのみを探すために列ごとに記憶データの
全体フイールドを再走査してもよい。
当てが完了すると、単位ステツプの右側の画素に
対して同じ種類の処理が行われる。この処理は第
12B図に示されている。ここで一時的に第14
図を参照すると、この処理において比較される画
素は行J及びJ−1中の画素である。これらの行
の1つの中の各画素の2進値が同じ行中の次の画
素の2進値に等しいことが検出されると、ロープ
92によつて示される処理が続く。しかし、行J
−1中の画素又は行J中の画素が次の画素と等し
くないことが検出されると、これらの行の1つ中
に別の垂直トランジシヨンが生じたことが示さ
れ、単位ステツプと右側の次の垂直トランジシヨ
ンとの間の距離MVCNTが、単位ステツプの右
側の画素に対する適当なグレイ・スケール画素値
を決定するために第1表又は第2表のいずれかを
アクセスするのに使用される。変数MVCNTが
3に等しいことが検出されたとすると、単位ステ
ツプと該ステツプの右側の行J又は行J−1中の
次の垂直トランジシヨンとの間に3つの画素が存
在することが示され、これらの画素の2つに割当
てられるグレイ・スケール値が修正される。単位
ステツプに最も近い画素にはグレイ・スケール値
9が割当てられ、次の画素にはグレイ・スケール
値12が割当てられる。 このように、上述の例においては、単位ステツ
プの左側の3つの画素が修正され、単位ステツプ
の右側の2つの画素が修正される。割当てられた
グレイ・スケール値は、左から右へ、2、4、
6、9及び12である。 種類2、種類3及び種類4のステツプに割当て
られるグレイ・スケール値も同じ2つの表を使用
して決定される。変数MVCNTに対する適当な
値を決定するために比較される画素は、第15図
乃至第20図によつて特定される。種類2ステツ
プの場合、行J及びJ−1中の隣接画素は第15
図に示されているように単位ステツプの左側の面
素と比較される。種類2単位ステツプの右側の画
素に対しては、変数MVCNTの値を確立するた
めに行J及びJ+1中の連続した画素が比較され
る。種類3ステツプが識別されると、同じ列の隣
接画素が比較される。第17図は、識別された単
位ステツプの上の変数(距離)MVCNTを求め
るために列I+1及びI+2中の比較される画素
を示す。第18図は識別された単位ステツプの下
の変数(距離)MVCNTを求めるために比較さ
れる例I及びI+1中の画素を示す。 種類4単位ステツプについても同じ種類の比較
が行われる。単位ステツプの上では、第19図に
示されるように例I−1及びI中の連続した画素
が比較される。単位ステツプの下では、第20図
に示されるように例I及びI+1中の連続した画
素が比較される。 第21図は1画素当り1ビツトで符号化された
ときに生じる輪郭が付された文字“G”を示す。
また、この図には、上述した本発明方法の一実施
例を適用したときに得られるグレイ・スケール値
が各画素に示されている。画素に何の値も割当て
ないときには、グレイ・スケール値は0すなわち
白である。第21図及び第22図から明らかなよ
うに、単位ステツプに上述のようにグレイ・スケ
ール値を割当てると、このような割当てを行わな
ければ矩形状あるいは段状になつてしまう文字の
輪郭を平滑にする効果がある。このように平滑化
すると、文字は見る者に対して視覚的に快い感じ
を与えるようになる。 上記方法は、文書カメラによつて原始的に走査
された像そのものを再構成しようとするものでな
く、見る者にとつてより快い感じを与えるすなわ
ち見やすい像(これは必ずしも原稿像の完全な複
製ではない)を構成するために2進データに対し
て作用するものである。 以上、本発明の好ましい実施例について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、上記実施例では、画素の値が等しくない
ことが検出される毎に垂直単位ステツプ及び水平
単位ステツプの双方の存在をテストし、次の画素
対の検査に進む前に各識別された種類の単位ステ
ツプにグレイ・スケール画素値を割当てている
が、まず垂直単位ステツプのみのテストのために
すべての記憶データを走査し、然る後に水平単位
ステツプのみを探すために列ごとに記憶データの
全体フイールドを再走査してもよい。
第1図は本発明の実施に使用する装置の例を示
すブロツク図、第2図及び第3図は垂直及び水平
単位段を構成する画素アレイを示す説明図、第4
図は文字G並びにこの文字を走査して得られたデ
ータを2レベル(1ビツト/画素)形態に変換し
たときに生じる歪んだ文字を示す説明図、第5図
は行J列Iに位置する“ベース”画素との関係に
おいて画素位置を定義するマトリツクスを示す説
明図、第6図、第7図、第8図及び第9図は第5
図の画素位置の定義に従つた単位ステツプの4つ
の種類を示す説明図、第10図は本発明による方
法を概略的に示す流れ線図、第11図は本発明に
よる方法において行われる単位ステツプのテスト
の具体例を示す流れ線図、第12A図及び第12
B図は単位ステツプが存在するときに異なつた条
件の下で修正されるべき画素の数を決定するのに
実行される詳細ステツプ例を示す流れ線図、第1
3図は第12A図及び第12B図によつて示され
たステツプの間に画素が比較される順序を示す説
明図、第14図、第15図、第16図、第17
図、第18図、第19図及び第20図は種々の単
位ステツプを検出した後に第12A図及び第12
B図に示されたのと同様な処理が行われるときに
種々の単位ステツプについて画素が比較される順
序を示す説明図、第21図は歪の視覚的衝撃を緩
和するように本発明により修正されるべき画素を
有する歪んだ2レベル文字“G”を示す説明図、
第22図は本発明により画素値が修正されたとき
の文字“G”の実際の見かけを示す説明図であ
る。 10……文書カメラ、20……ランレングス圧
縮装置、24……復元装置、26……スクリー
ン・データ記憶装置、28……グレイ・スケール
画素ストリング発生装置、30……バツフア・メ
モリ、34……表示装置モニター。
すブロツク図、第2図及び第3図は垂直及び水平
単位段を構成する画素アレイを示す説明図、第4
図は文字G並びにこの文字を走査して得られたデ
ータを2レベル(1ビツト/画素)形態に変換し
たときに生じる歪んだ文字を示す説明図、第5図
は行J列Iに位置する“ベース”画素との関係に
おいて画素位置を定義するマトリツクスを示す説
明図、第6図、第7図、第8図及び第9図は第5
図の画素位置の定義に従つた単位ステツプの4つ
の種類を示す説明図、第10図は本発明による方
法を概略的に示す流れ線図、第11図は本発明に
よる方法において行われる単位ステツプのテスト
の具体例を示す流れ線図、第12A図及び第12
B図は単位ステツプが存在するときに異なつた条
件の下で修正されるべき画素の数を決定するのに
実行される詳細ステツプ例を示す流れ線図、第1
3図は第12A図及び第12B図によつて示され
たステツプの間に画素が比較される順序を示す説
明図、第14図、第15図、第16図、第17
図、第18図、第19図及び第20図は種々の単
位ステツプを検出した後に第12A図及び第12
B図に示されたのと同様な処理が行われるときに
種々の単位ステツプについて画素が比較される順
序を示す説明図、第21図は歪の視覚的衝撃を緩
和するように本発明により修正されるべき画素を
有する歪んだ2レベル文字“G”を示す説明図、
第22図は本発明により画素値が修正されたとき
の文字“G”の実際の見かけを示す説明図であ
る。 10……文書カメラ、20……ランレングス圧
縮装置、24……復元装置、26……スクリー
ン・データ記憶装置、28……グレイ・スケール
画素ストリング発生装置、30……バツフア・メ
モリ、34……表示装置モニター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 論理的な行及び列に従つて配列されて、それ
ぞれ黒画素及び白画素のいずれかを表わす複数の
ビツトから成る画像データを受け取り、それに基
いてグレイ・スケール表示装置において画像を表
示する際に、下記ステツプ(イ)乃至(ヘ)を実行するこ
とにより画質を向上させる画質向上方法: (イ) 各行における相次ぐ隣接ビツトを比較して、
任意の行J及び列Iで識別されるビツト値と行
J及び列I+1で識別されるビツトの値とが異
なることを検出することにより、2種類の画素
間の垂直トランジシヨンを検出し、 (ロ) 上記垂直トランジシヨンの検出毎に、上記行
J及び列Iのビツトの周りの複数の所定位置に
あるビツトの値の関係を調べて、上記垂直トラ
ンジシヨンが画像に関して予め選定されている
種々の階段状変化である複数の単位ステツプの
いずれかに関係しているか否か判断し、関係し
ているときには、該単位ステツプの種類に応じ
て選択される下記ステツプ(ハ)又は(ニ)へ進み、 (ハ) 行J及び隣接する複数の所定の行におけるビ
ツトを調べて、これらの行において上記垂直ト
ランジシヨンを基準位置として、その左側及び
右側に存在する2つの垂直トランジシヨンを検
出し、上記基準位置から該2つの垂直トランジ
シヨンまでの論理的な距離を表わす第1及び第
2の数値を求め、上記行J中で上記基準位置の
左側及び右側において上記第1及び第2の数値
に基いてそれぞれ定められる可変個数のビツト
に対して予め定められた一連のグレイ・スケー
ル値を割当て、 (ニ) 列I及び隣接する複数の所定の列におけるビ
ツトを調べて、これらの列において上記垂直ト
ランジシヨンを基準位置として、その上側及び
下側に存在する2つの水平トランジシヨンを検
出し、上記基準位置から該2つの水平トランジ
シヨンまでの論理的な距離を表わす第3及び第
4の数値を求め、上記行又は行+1中で上
記基準位置の上側及び下側において上記第3及
び第4の数値に基いてそれぞれ定められる可変
個数のビツトに対して、予め定められた一連の
グレイ・スケール値を割当て、 (ホ) 上記グレイ・スケール値の割当てが行われて
いない残りのビツトに対して、それぞれの値に
応じて選択される最小グレイ・スケール値又は
最大グレイ・スケール値を割当て、 (ヘ) 上記複数のビツトに割当てられたグレイ・ス
ケール値に従つて画像を表示する。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US429382 | 1982-09-30 | ||
| US06/429,382 US4486785A (en) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Enhancement of video images by selective introduction of gray-scale pels |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970365A JPS5970365A (ja) | 1984-04-20 |
| JPH0133989B2 true JPH0133989B2 (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=23702992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58102954A Granted JPS5970365A (ja) | 1982-09-30 | 1983-06-10 | 画質向上方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4486785A (ja) |
| EP (1) | EP0105116B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5970365A (ja) |
| DE (1) | DE3381217D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142290U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-03 |
Families Citing this family (77)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4209852A (en) * | 1974-11-11 | 1980-06-24 | Hyatt Gilbert P | Signal processing and memory arrangement |
| US4586037A (en) * | 1983-03-07 | 1986-04-29 | Tektronix, Inc. | Raster display smooth line generation |
| US4720803A (en) * | 1983-05-13 | 1988-01-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display control apparatus for performing multicolor display by tiling display |
| JPS60253368A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-12-14 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 複製画像記録表示等に於けるjag除去方法 |
| US4570182A (en) * | 1983-11-18 | 1986-02-11 | Sperry Corporation | Halo generator for CRT display symbols |
| US4558370A (en) * | 1983-11-21 | 1985-12-10 | International Business Machines Corporation | Image processing method for graphics images |
| JPS6145279A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-05 | 株式会社東芝 | スム−ジング回路 |
| US4704605A (en) * | 1984-12-17 | 1987-11-03 | Edelson Steven D | Method and apparatus for providing anti-aliased edges in pixel-mapped computer graphics |
| US4677571A (en) * | 1985-02-08 | 1987-06-30 | Rise Technology Inc. | Electronic publishing |
| US4780711A (en) * | 1985-04-12 | 1988-10-25 | International Business Machines Corporation | Anti-aliasing of raster images using assumed boundary lines |
| US4720705A (en) * | 1985-09-13 | 1988-01-19 | International Business Machines Corporation | Virtual resolution displays |
| JP2635308B2 (ja) * | 1985-10-18 | 1997-07-30 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
| JP2595501B2 (ja) * | 1985-11-27 | 1997-04-02 | ソニー株式会社 | 画質改善装置 |
| JPS62178069A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Toshiba Corp | フアクシミリ記録方式 |
| US4885576A (en) * | 1986-04-02 | 1989-12-05 | International Business Machines Corporation | Soft copy display of facsimile images |
| US4849746A (en) * | 1986-04-07 | 1989-07-18 | Dubner Computer Systems, Inc. | Digital video generator |
| US5001651A (en) * | 1986-11-10 | 1991-03-19 | Auto-Trol Technology Corporation | Method and apparatus for interpolating groups of pixels on a scan line |
| US4816914A (en) * | 1987-01-07 | 1989-03-28 | Pictel Corporation | Method and apparatus for efficiently encoding and decoding image sequences |
| US5838298A (en) * | 1987-02-13 | 1998-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method for smoothing stairway-like portions of a contour line of an image |
| US6415052B1 (en) * | 1987-03-27 | 2002-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus |
| US5732153A (en) * | 1987-03-27 | 1998-03-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus |
| US4849810A (en) * | 1987-06-02 | 1989-07-18 | Picturetel Corporation | Hierarchial encoding method and apparatus for efficiently communicating image sequences |
| US4851825A (en) * | 1987-07-24 | 1989-07-25 | Naiman Abraham C | Grayscale character generator and method |
| US4924522A (en) * | 1987-08-26 | 1990-05-08 | Ncr Corporation | Method and apparatus for displaying a high resolution image on a low resolution CRT |
| JPH01111276A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | ドットパターンの自動作図装置 |
| JP2618951B2 (ja) * | 1988-02-16 | 1997-06-11 | 株式会社東芝 | 三次元図形処理装置 |
| US4945351A (en) * | 1988-05-23 | 1990-07-31 | Hewlett-Packard Company | Technique for optimizing grayscale character displays |
| JPH02166419A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Nippon I B M Kk | 液晶表示装置 |
| US5029107A (en) * | 1989-03-31 | 1991-07-02 | International Business Corporation | Apparatus and accompanying method for converting a bit mapped monochromatic image to a grey scale image using table look up operations |
| US5185602A (en) * | 1989-04-10 | 1993-02-09 | Cirrus Logic, Inc. | Method and apparatus for producing perception of high quality grayscale shading on digitally commanded displays |
| US5065147A (en) * | 1989-05-17 | 1991-11-12 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for simulating analog display in digital display test instrument |
| CA2013056C (en) * | 1989-06-16 | 1994-08-02 | Bradley James Beitel | Anti-alias font generation |
| JP2655729B2 (ja) * | 1989-08-30 | 1997-09-24 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び方法 |
| EP0445451A1 (en) * | 1990-03-07 | 1991-09-11 | International Business Machines Corporation | Image processor for producing antialiased images |
| US5404233A (en) * | 1990-08-28 | 1995-04-04 | Kyocera Corporation | Method for smoothing image |
| US5083210A (en) * | 1990-09-28 | 1992-01-21 | Xerox Corporation | Elimination of contouring on displayed gray level images |
| US5404411A (en) * | 1990-12-27 | 1995-04-04 | Xerox Corporation | Bitmap-image pattern matching apparatus for correcting bitmap errors in a printing system |
| CA2100064C (en) * | 1991-01-10 | 2001-02-27 | Kenneth C. Knowlton | Image undithering apparatus and method |
| EP0516477B1 (en) * | 1991-05-30 | 1998-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Compression enhancement in graphics systems |
| GB2260673B (en) * | 1991-10-18 | 1995-10-11 | Quantel Ltd | Improvements in or relating to electronic graphic systems |
| JP3490729B2 (ja) * | 1991-12-20 | 2004-01-26 | ゼロックス・コーポレーション | 階層的テンプレート突合せによる画像の忠実性強化再生 |
| US5751265A (en) * | 1991-12-24 | 1998-05-12 | Cirrus Logic, Inc. | Apparatus and method for producing shaded images on display screens |
| WO1993013513A1 (en) * | 1991-12-24 | 1993-07-08 | Cirrus Logic, Inc. | Process for producing shaded images on display screens |
| US5473338A (en) * | 1993-06-16 | 1995-12-05 | In Focus Systems, Inc. | Addressing method and system having minimal crosstalk effects |
| US5365251A (en) * | 1992-08-28 | 1994-11-15 | Xerox Corporation | Image quality improvement by hierarchical pattern matching with variable size templates |
| US5479584A (en) * | 1992-08-28 | 1995-12-26 | Xerox Corporation | Enhanced fidelity reproduction of images with device independent numerical sample output |
| US5489991A (en) * | 1992-10-09 | 1996-02-06 | International Business Machines Corporation | Method for generating digital halftone images |
| US5805119A (en) * | 1992-10-13 | 1998-09-08 | General Motors Corporation | Vehicle projected display using deformable mirror device |
| US5416857A (en) * | 1992-10-21 | 1995-05-16 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for compressing data while retaining image integrity |
| US5270836A (en) * | 1992-11-25 | 1993-12-14 | Xerox Corporation | Resolution conversion of bitmap images |
| JPH06276520A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-30 | Sony Corp | 画像処理装置 |
| US5561721A (en) * | 1993-10-29 | 1996-10-01 | Eastman Kodak Company | Method for enhancing binary-rendered graphics and text for multi-level printing |
| US5565886A (en) * | 1993-11-01 | 1996-10-15 | Microsoft Corporation | Method and system for rapidly transmitting multicolor or gray scale display data having multiple bits per pixel to a display device |
| EP0654778B1 (de) * | 1993-11-18 | 1998-01-07 | Adobe Systems Incorporated | Verfahren zur Textdarstellung auf Bildschirmgeräten |
| US6411745B1 (en) * | 1994-03-09 | 2002-06-25 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus to reduce cross-interference in reproduction of scanned halftone images |
| US5929866A (en) * | 1996-01-25 | 1999-07-27 | Adobe Systems, Inc | Adjusting contrast in anti-aliasing |
| US5828485A (en) * | 1996-02-07 | 1998-10-27 | Light & Sound Design Ltd. | Programmable light beam shape altering device using programmable micromirrors |
| US6421165B2 (en) * | 1996-02-07 | 2002-07-16 | Light & Sound Design Ltd. | Programmable light beam shape altering device using programmable micromirrors |
| US6034663A (en) * | 1997-03-10 | 2000-03-07 | Chips & Technologies, Llc | Method for providing grey scale images to the visible limit on liquid crystal displays |
| US6211859B1 (en) | 1997-03-10 | 2001-04-03 | Chips & Technologies, Llc | Method for reducing pulsing on liquid crystal displays |
| US6252578B1 (en) | 1997-10-07 | 2001-06-26 | Intel Corporation | Method for reducing flicker when displaying processed digital data on video displays having a low refresh rate |
| US6002407A (en) | 1997-12-16 | 1999-12-14 | Oak Technology, Inc. | Cache memory and method for use in generating computer graphics texture |
| US6552749B1 (en) | 1999-01-29 | 2003-04-22 | Intel Corporation | Method and apparatus for video motion compensation, reduction and color formatting |
| US6563502B1 (en) * | 1999-08-19 | 2003-05-13 | Adobe Systems Incorporated | Device dependent rendering |
| US7079190B2 (en) * | 2001-12-27 | 2006-07-18 | Zoran Corporation | Technique for determining the slope of a field pixel |
| US7202907B2 (en) | 2002-04-09 | 2007-04-10 | Zoran Corporation | 2:2 and 3:2 pull-down detection techniques |
| US7589788B1 (en) | 2003-02-28 | 2009-09-15 | Intel Corporation | Method and apparatus for video motion compensation, reduction and color formatting |
| US7006107B2 (en) * | 2003-05-16 | 2006-02-28 | Adobe Systems Incorporated | Anisotropic anti-aliasing |
| US7002597B2 (en) * | 2003-05-16 | 2006-02-21 | Adobe Systems Incorporated | Dynamic selection of anti-aliasing procedures |
| BRPI0416971B8 (pt) | 2003-11-26 | 2021-06-22 | James Leatt Christopher | braçadeira protetora de pescoço |
| US7639258B1 (en) | 2004-03-31 | 2009-12-29 | Adobe Systems Incorporated | Winding order test for digital fonts |
| US7719536B2 (en) * | 2004-03-31 | 2010-05-18 | Adobe Systems Incorporated | Glyph adjustment in high resolution raster while rendering |
| US7333110B2 (en) * | 2004-03-31 | 2008-02-19 | Adobe Systems Incorporated | Adjusted stroke rendering |
| US7580039B2 (en) * | 2004-03-31 | 2009-08-25 | Adobe Systems Incorporated | Glyph outline adjustment while rendering |
| US7602390B2 (en) * | 2004-03-31 | 2009-10-13 | Adobe Systems Incorporated | Edge detection based stroke adjustment |
| US7564874B2 (en) | 2004-09-17 | 2009-07-21 | Uni-Pixel Displays, Inc. | Enhanced bandwidth data encoding method |
| US20080068383A1 (en) * | 2006-09-20 | 2008-03-20 | Adobe Systems Incorporated | Rendering and encoding glyphs |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2173465A5 (ja) * | 1972-02-25 | 1973-10-05 | Cit Alcatel | |
| US4119956A (en) * | 1975-06-30 | 1978-10-10 | Redifon Flight Simulation Limited | Raster-scan display apparatus for computer-generated images |
| JPS52117511A (en) * | 1976-03-30 | 1977-10-03 | Canon Inc | Picture recording method and its equipment |
| IL51719A (en) * | 1976-04-08 | 1979-11-30 | Hughes Aircraft Co | Raster type display system |
| GB1586169A (en) * | 1976-11-15 | 1981-03-18 | Elliott Brothers London Ltd | Display apparatus |
| US4119954A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-10 | Burroughs Corporation | High resolution character generator for digital display units |
| US4241340A (en) * | 1978-05-26 | 1980-12-23 | Harris Corporation | Apparatus for generating displays of variable size characters |
| US4208719A (en) * | 1978-08-10 | 1980-06-17 | The Singer Company | Edge smoothing for real-time simulation of a polygon face object system as viewed by a moving observer |
| NL7901119A (nl) * | 1979-02-13 | 1980-08-15 | Philips Nv | Beeldweergeefinrichting voor het als een tweevoudig geinterlinieerd televisiebeeld weergeven van een door een beeldsignaalgenerator opgewekt tweewaardig signaal. |
| US4259694A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-31 | Xerox Corporation | Electronic rescreen technique for halftone pictures |
| US4389677A (en) * | 1980-12-08 | 1983-06-21 | Ncr Canada Ltd - Ncr Canada Ltee | Method and apparatus for removing erroneous elements from digital images |
-
1982
- 1982-09-30 US US06/429,382 patent/US4486785A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-06-10 JP JP58102954A patent/JPS5970365A/ja active Granted
- 1983-07-29 DE DE8383107502T patent/DE3381217D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-29 EP EP83107502A patent/EP0105116B1/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142290U (ja) * | 1989-05-02 | 1990-12-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5970365A (ja) | 1984-04-20 |
| EP0105116B1 (en) | 1990-02-07 |
| DE3381217D1 (de) | 1990-03-15 |
| EP0105116A2 (en) | 1984-04-11 |
| US4486785A (en) | 1984-12-04 |
| EP0105116A3 (en) | 1987-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0133989B2 (ja) | ||
| US5757424A (en) | High-resolution video conferencing system | |
| US5109282A (en) | Halftone imaging method and apparatus utilizing pyramidol error convergence | |
| US5920653A (en) | Multiple spatial channel printing | |
| JPS59223073A (ja) | 画像処理装置 | |
| US4517604A (en) | Method for reducing line width variations in bilevel video images | |
| EP0205944B1 (en) | Method of spatially thresholding a discrete color image | |
| EP0154766B1 (en) | A method for processing gray scale picture elements to facilitate data compression | |
| US5684544A (en) | Apparatus and method for upsampling chroma pixels | |
| EP0613290B1 (en) | Method and apparatus for binary image data compression | |
| US4571632A (en) | Alternate line interpolation method and apparatus | |
| US6853754B2 (en) | System and method for directed acuity segmentation resolution compression and decompression | |
| JPH0251310B2 (ja) | ||
| US7676082B2 (en) | Method and architecture for compressing image data acquired from a Bayer color filter array | |
| JPH06276392A (ja) | 画像処理装置 | |
| EP0096220A2 (en) | Gray scale image thresholding method | |
| JP2925047B2 (ja) | データ圧縮装置及びデータ伸張装置 | |
| JP2845938B2 (ja) | 中間調画像処理方法 | |
| JP2911473B2 (ja) | 画像縮小装置及び方法 | |
| Vivian et al. | DPCM studies using edge prediction and adaptive quantisation laws for the transmission of still pictures over the ISDN | |
| JPH06233287A (ja) | 2値画像表示装置 | |
| JPH01160258A (ja) | 中間調画像処理方法 | |
| JPH0429109B2 (ja) | ||
| JPS6248875A (ja) | イメ−ジ圧縮装置 | |
| JPS63245570A (ja) | 画像処理装置 |