JPH0133992Y2 - - Google Patents

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JPH0133992Y2
JPH0133992Y2 JP2089585U JP2089585U JPH0133992Y2 JP H0133992 Y2 JPH0133992 Y2 JP H0133992Y2 JP 2089585 U JP2089585 U JP 2089585U JP 2089585 U JP2089585 U JP 2089585U JP H0133992 Y2 JPH0133992 Y2 JP H0133992Y2
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JP
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fin
fins
caulking
separate
substrate
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JP2089585U
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JPS61141583U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フインの高さが高く、フイン間隔が
狭い放熱器に関するものである。
(従来の技術) フインの高さが高く、フイン間隔が狭い、いわ
ゆるトング比(フインの高さをH、フイン間隔を
WとしたときH/W)の大きい放熱器は、直接押
出成形により製作することは困難である。そこで
この種の放熱器は、例えば第2図に示したよう
に、アルミニウムあるいはアルミニウム合金等か
らなる基板1に、同様の材質からなる別体のフイ
ン2をろう付け等により固着して製作していた。
また、これとは別に、基板の片面又は両面に複数
のフイン係合溝を形設した基板を押出成形により
作り、別体のプレート状フインを基板の溝にそれ
ぞれ挿入してかしめにより固着するようにした放
熱器が知られている(特開昭58−192634号、特開
昭58−193096号、特開昭58−224033号各公報参
照)。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来例のうち前者は、別体
のフインを一つひとつ基板にろう付けするため多
くの工数を必要とし、従つて製造コストが高く、
また熱歪が大きい等の欠点があつた。また、後者
の場合は、全てのフインをかしめにより取り付け
るので、基板とフインが一体型のものより熱伝達
効率が低いという問題点があつた。
本考案は、放熱効率が高く、しかも製造コスト
の安い放熱器を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 一つおきのフインが基板部と一体に設けられ、
そのフインとフインとの間の中央部にフイン取付
溝が形設された押出成形材の前記フイン取付溝
に、別体のフインをかしめにより取り付ける。
(作用) 一つおきのフインが基板部と一体である構造の
ものはフイン間隔が広いので容易に押出成形がで
きるとともに熱伝達効率がよく、他の一つおきの
フインは予め形設された溝にかしめにより容易に
取り付けることができるので、製造コストを低減
することができる。
(実施例) 以下、図面に基づいて実施例を詳細に説明す
る。第1図は、本考案の一実施例を示したもの
で、3は押出成形材であり、基板部4と、この基
板部の片面に等間隔で立ち上がつた複数条のフイ
ン5からなつている。基板部4におけるフイン5
とフイン5との間には中央部にフイン5と平行に
フイン取付溝6が、またフイン取付溝6の両側に
はかしめ用の溝7がそれぞれ形設されている。か
しめ用溝7はかしめ工具をひつかけ、かしめを容
易にするためのものである。8は別体のフインで
あり、その一方の縁部をフイン取付溝6に挿入
し、取付溝6とかしめ用溝7との間の突条を両側
から押し付けるようにしてかしめることにより機
械的に固定することができる。なお、押出成形材
3及び別体のフイン8の材質としてはアルミニウ
ムあるいはアルミニウム合金を使用することがで
きる。
以上のように構成された本実施例では、フイン
間隔を一つおきの幅とすることにより、フインの
高さが高い形状のものが押出可能となり、押出成
形材3を容易に製作することができる。また別体
のフイン8もかしめにより容易に取り付けること
ができ、従つて第2図に示した従来例に比べて製
造コストを大幅に低減することができる。一方、
フインの半分は基板部と一体に構成されているの
で、全部のフインをかしめにより取り付ける従来
例に比較して熱伝達効率が非常に高く、また経年
劣化も小さいことは言うまでもない。
なお、本考案の構成によれば、フインの形状と
して根元部分では肉厚を厚くし、先端にいくほど
薄くすることが可能であり、このような形状を持
たせることにより放熱効果を一段と高めることが
できる。
また、一つおきのフインをかしめにより取り付
けるのではなく、ろう付け等により接合すること
も考えられる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、優れた
放熱効果を有する、フイン高さが高くかつフイン
間隔の狭い放熱器を安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の部分の断面図及
び平面図、第2図は、従来例の正面図である。 3……押出成形材、4……基板部、5……フイ
ン、6……フイン取付溝、7……かしめ用溝、8
……別体のフイン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板部の一方の面に等間隔で立ち上がつた複数
    条の第1のフインと該第1のフインの各間の中央
    部に前記第1のフインと平行にそれぞれ形設され
    たフイン取付溝と該フイン取付溝の両側にかしめ
    を容易にするためにそれぞれ形設されたかしめ用
    溝とを有する押出成形材の前記フイン取付溝に、
    別体の第2のフインをそれぞれ挿入し、かしめに
    より取り付けてなることを特徴とする放熱器。
JP2089585U 1985-02-16 1985-02-16 Expired JPH0133992Y2 (ja)

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JP2089585U JPH0133992Y2 (ja) 1985-02-16 1985-02-16

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JP2089585U JPH0133992Y2 (ja) 1985-02-16 1985-02-16

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Publication Number Publication Date
JPS61141583U JPS61141583U (ja) 1986-09-01
JPH0133992Y2 true JPH0133992Y2 (ja) 1989-10-16

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JPS61141583U (ja) 1986-09-01

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