JPH0134025Y2 - - Google Patents

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JPH0134025Y2
JPH0134025Y2 JP1981090189U JP9018981U JPH0134025Y2 JP H0134025 Y2 JPH0134025 Y2 JP H0134025Y2 JP 1981090189 U JP1981090189 U JP 1981090189U JP 9018981 U JP9018981 U JP 9018981U JP H0134025 Y2 JPH0134025 Y2 JP H0134025Y2
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JP
Japan
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heat insulating
board
insulating board
electric heating
upper plate
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JP1981090189U
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JPS57200818U (ja
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  • Surface Heating Bodies (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高断熱構造の電熱ボードに関するもの
である。
従来の電熱ボードは第3図に示すような構造と
なつていた。すなわち、11はフエルト材よりな
る断熱板で、この断熱板11の上部にはプレス加
工により溝部12を形成し、この溝部12に発熱
体13および温度過昇防止装置(図示せず)を内
装している。14は断熱板11の上方に配設され
た上板、15は断熱板11の下方に配設されたシ
ートで、このシート15はポリエステル等により
構成されている。16は枠体である。
上記構造の電熱ボードにおいては、溝部12を
形成する場合、プレス加工により形成しているた
め、フエルト材より断熱板11の硬度は著しく高
くなり、その結果、断熱板11の上方に配設され
る上板14との密着性が悪くなつて断熱効率が低
下するとともに、断熱板11の下方に配設された
シート15がポリエステル等により構成されてい
るため、例えば電熱ボードの下方に刃物や釘等が
あつた場合、それらがシート15を損傷させるば
かりでなく、断熱材11を貫通して発熱体13を
も損傷させるという危惧を有していた。
本考案は上記従来の問題点を解消するためにな
されたもので、以下、本考案をその一実施例を示
す図面にもとづいて説明する。第1図において、
1は空気密度が大きく、かつ柔軟性に富むフエル
ト材により構成された断熱板Aで、この断熱板A
1は上方に発熱体2を装備している。3は断熱板
A1の上方に配設された金属製の上板で、この上
板3は熱伝導性に優れた材料により構成されてい
る。4は断熱板A1の下方に配設された断熱板B
で、この断熱板B4は相対的に高硬度で、かつ耐
水性に優れた硬質繊維板により構成されている。
第2図a,bは電熱ボードの上面図および断面
図を示したもので、前記断熱板A1は複数個の断
熱板1a,1b,1cにより構成され、かつそれ
ぞれの間には間隙5a,5bを設け、この間隙5
a,5bに温度調節器または温度過昇防止装置6
を装備している。7,8は前記断熱板A1、上板
3、断熱板B4を固定する枠体およびコード口カ
バー、9はコード口カバー8に接続された電源コ
ードである。
上記構成において、断熱板A1は空気密度が大
きく、かつ柔軟性にも富むため、発熱体2の保護
の点からも非常に優れており、また発熱体2の熱
は、熱伝導性に優れた金属材料により構成された
上板3に伝導されるが、熱伝導性が劣り、かつ空
気密度の高い断熱板A1への熱伝導は、上板3へ
の熱伝導に比べてかなり低いものなり、したがつ
てその断熱は優れたものとなる。また電熱ボード
の下方に刃物や釘等があつたとしても、それらの
断熱板A1への侵入は硬質繊維板により構成され
た断熱板B4により阻止される。そしてまた断熱
板A1は間隙5a,5bをおいて複数個設けら
れ、かつ複数個の断熱板1a,1b,1cの間隙
5a,5bに温度調節器または温度過昇防止装置
6を装備するようにしているため、前記温度調節
器または温度過昇防止装置6を交換する場合にお
いても、電熱ボード全体を分解することなく、そ
れらをコード口カバー8の部分まで引き抜いた
り、あるいはコード口カバー8の部分から間隙5
a,5b内に入れることにより、簡単に行なえ、
かつコスト的にも非常に安価に得られるものであ
る。
以上のように本考案の電熱ボードによれば、以
下のような効果を奏するものである。
電熱ボードの実際の使用状態としては、スリツ
パ、靴さらにはハイヒール等をはいた足で強く踏
みつけられる場合、置かれる床面の平面度がなか
つたり、何かが置かれた床面の上に置かれたりし
た状態で踏みつけられる場合などがあり、こうし
た場合、電熱ボード本体が変形し、ヒータ、温度
調節器、温度過昇防止装置、さらには接続部が損
傷し、発熱しなくなつたり、感電したり、異常過
熱し、発煙・発火したりする恐れがある。本考案
の電熱ボードは、金属製の上板、空気密度の大き
いフエルト材より構成された断熱板、硬度の高い
硬質繊維板が順次に構成されているため上側の金
属板と下側の硬質繊維板が非常に硬度が高く弾性
係数も大きいためフエルト材より構成された断熱
板を中立軸として3者の組み合わせによる非常に
強い曲げ剛性を実現するものであり、外部よりの
静荷重、動荷重等に対して変形したり損傷したり
することなく安全でしかも軽い優れた構造を提供
するものである。またヒータは、前記断熱板によ
り保護され、損傷することなくかつヒータの熱効
率も優れたものとなる。この他、万一温度調節器
または温度過昇防止装置が故障しても電熱ボード
全体を交換することなく簡単に温度調節器または
温度過昇防止装置を交換することができ、また、
電熱ボードの下方に刃物や釘等があつたとして
も、それらの侵入は硬質繊維板により阻止でき、
しかも非常に安価に構成できるものであり、実用
上極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である電熱ボードの
断面図、第2図a,bは同電熱ボードの上面図お
よび断面図、第3図は従来の電熱ボードの断面図
である。 1……断熱板A、2……発熱体、3……上板、
4……断熱板B、5a,5b……間隙、6……温
度調節器または温度過昇防止装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気密度の大きいフエルト材により間隔をおい
    て複数個で構成された断熱板と、この断熱板の上
    方に配設された金属製の上板と前記断熱板と上板
    との間に装備された発熱体と前記断熱板の下方に
    配設され、かつ硬度の高い硬質繊維板と前記複数
    個の断熱板の間隔に設けられた温度調節器または
    温度過昇防止装置とにより構成してなる電熱ボー
    ド。
JP1981090189U 1981-06-18 1981-06-18 Expired JPH0134025Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981090189U JPH0134025Y2 (ja) 1981-06-18 1981-06-18

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JP1981090189U JPH0134025Y2 (ja) 1981-06-18 1981-06-18

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Publication Number Publication Date
JPS57200818U JPS57200818U (ja) 1982-12-21
JPH0134025Y2 true JPH0134025Y2 (ja) 1989-10-17

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ID=29885309

Family Applications (1)

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JP1981090189U Expired JPH0134025Y2 (ja) 1981-06-18 1981-06-18

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539209Y2 (ja) * 1975-06-05 1980-09-12
JPS5639750Y2 (ja) * 1975-09-05 1981-09-16
JPS55146694U (ja) * 1979-04-10 1980-10-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57200818U (ja) 1982-12-21

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