JPH0134061B2 - - Google Patents
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- JPH0134061B2 JPH0134061B2 JP57060682A JP6068282A JPH0134061B2 JP H0134061 B2 JPH0134061 B2 JP H0134061B2 JP 57060682 A JP57060682 A JP 57060682A JP 6068282 A JP6068282 A JP 6068282A JP H0134061 B2 JPH0134061 B2 JP H0134061B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- address
- sub
- image
- memory
- Prior art date
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、X線などの放射線を用いたCT装置
におけるCT画像表示装置に関し、詳しくは同一
画面上にAxial画像とScout画像とを同時表示す
るCT画像表示装置に関するものである。
におけるCT画像表示装置に関し、詳しくは同一
画面上にAxial画像とScout画像とを同時表示す
るCT画像表示装置に関するものである。
従来のCTスキヤナの画像表示では、第1図に
示すような断面像いわゆるAxial画像と第2図に
示すように対象断面のスライス位置とその角度を
示す一方向投影像で表わされるScout画像は同一
画面上で同時に見ることができず、必要に応じて
その都度各画像を記憶したフアイルを選択してい
ずれか一方ずつの画像を表示させるしかなかつ
た。このような画像表示は診断効率を低下させる
ばかりでなく操作も煩雑であるという欠点を有し
ている。
示すような断面像いわゆるAxial画像と第2図に
示すように対象断面のスライス位置とその角度を
示す一方向投影像で表わされるScout画像は同一
画面上で同時に見ることができず、必要に応じて
その都度各画像を記憶したフアイルを選択してい
ずれか一方ずつの画像を表示させるしかなかつ
た。このような画像表示は診断効率を低下させる
ばかりでなく操作も煩雑であるという欠点を有し
ている。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、
Axial画像とScout画像を同時に表示し、Axial画
像がScout画像のどこに対応するかが即座に把握
でき診断効率の向上を図り得るCT画像表示装置
を提供することにある。
Axial画像とScout画像を同時に表示し、Axial画
像がScout画像のどこに対応するかが即座に把握
でき診断効率の向上を図り得るCT画像表示装置
を提供することにある。
本発明の他の目的は、Axial画像とScout画像
のどちらも主画面又は副画面として同時表示する
ことができ、しかも副画面表示を任意にリアルタ
イムでON/OFFすることのできる操作性に富む
CT画像表示装置を提供することにある。
のどちらも主画面又は副画面として同時表示する
ことができ、しかも副画面表示を任意にリアルタ
イムでON/OFFすることのできる操作性に富む
CT画像表示装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、主画面と副画面とで
は独立にウインドウ処理及びレベル処理(以下
W/L処理と略す)の可能なCT画像表示装置を
提供することにある。
は独立にウインドウ処理及びレベル処理(以下
W/L処理と略す)の可能なCT画像表示装置を
提供することにある。
本発明は、映像メモリとして、画面に表示され
るAxial画像データを記憶しておく主画面メモリ
と、この画面の一部に埋め込んで表示するための
Scout画像データを記憶しておく副画面メモリで
構成し、表示すべき副画面のアドレスとこの副画
面を埋め込むべき主画面のアドレスを設定し、画
面用アドレスを基にしてラスタ走査に沿つて副画
面を埋め込む領域に達したか否かの判別を行ない
副画面領域にある間は副画面セレクト信号を作る
と共に映像メモリに対するアドレスを副画面メモ
リアドレスに切換え、読出される副画面データは
主画面データの処理とは別個に定められた処理が
施されて表示されるようにすると共に主画面画像
を損なうことなく任意に副画面表示をオン・オフ
させ得るようにしたことを特徴とするものであ
る。
るAxial画像データを記憶しておく主画面メモリ
と、この画面の一部に埋め込んで表示するための
Scout画像データを記憶しておく副画面メモリで
構成し、表示すべき副画面のアドレスとこの副画
面を埋め込むべき主画面のアドレスを設定し、画
面用アドレスを基にしてラスタ走査に沿つて副画
面を埋め込む領域に達したか否かの判別を行ない
副画面領域にある間は副画面セレクト信号を作る
と共に映像メモリに対するアドレスを副画面メモ
リアドレスに切換え、読出される副画面データは
主画面データの処理とは別個に定められた処理が
施されて表示されるようにすると共に主画面画像
を損なうことなく任意に副画面表示をオン・オフ
させ得るようにしたことを特徴とするものであ
る。
以下図面を用いて本発明を実施例につき詳述す
る。第3図は本発明に係るCT画像表示装置の実
施例を示す要部構成図である。10は主画面用の
アドレス及び副画面用のアドレスを発生する画面
用アドレス回路、20はアドレス選択回路で、画
面用アドレス回路10の出力を受け主画面ないし
副画面のアドレスを発生すると共に副画面を選択
しているときは副画面セレクト信号を発生する。
30は映像メモリで、第4図に示すように主画面
用画像データを記憶しておく主画面メモリ31
と、主画面の中に埋め込む画像データの記憶され
る副画面メモリ32より構成されている。この主
画面メモリ31にはAxial画像が、また副画面メ
モリ32にはScout画像が予め記憶される。40
は映像メモリ30より送出されるデータをリアル
タイムで処理するデータ処理回路である。データ
処理回路40はウインドウ(Window)処理及び
レベル処理を施すものであるが、主画面メモリ3
1からの出力データは一方のデータ処理回路41
に導かれ、副画面メモリ32からの出力データは
副画面データに適したデータ処理を施すデータ処
理回路42に導かれるようになつている。50は
データ処理回路41,42の出力を択一的に選択
するスイツチで、通常は41の出力を選択してい
て副画面セレクト信号が発せられたときは付勢さ
れてデータ処理回路42の出力を選択するもので
ある。60はデイジタル・アナログ変換器(以下
DA変換器と略す)で、スイツチ50を介して与
えられる画像データをアナログ変換してビデオ信
号を得るものである。70はCRTなどの表示手
段を備えた表示装置で、ビデオ信号を可視像とし
て表示する。
る。第3図は本発明に係るCT画像表示装置の実
施例を示す要部構成図である。10は主画面用の
アドレス及び副画面用のアドレスを発生する画面
用アドレス回路、20はアドレス選択回路で、画
面用アドレス回路10の出力を受け主画面ないし
副画面のアドレスを発生すると共に副画面を選択
しているときは副画面セレクト信号を発生する。
30は映像メモリで、第4図に示すように主画面
用画像データを記憶しておく主画面メモリ31
と、主画面の中に埋め込む画像データの記憶され
る副画面メモリ32より構成されている。この主
画面メモリ31にはAxial画像が、また副画面メ
モリ32にはScout画像が予め記憶される。40
は映像メモリ30より送出されるデータをリアル
タイムで処理するデータ処理回路である。データ
処理回路40はウインドウ(Window)処理及び
レベル処理を施すものであるが、主画面メモリ3
1からの出力データは一方のデータ処理回路41
に導かれ、副画面メモリ32からの出力データは
副画面データに適したデータ処理を施すデータ処
理回路42に導かれるようになつている。50は
データ処理回路41,42の出力を択一的に選択
するスイツチで、通常は41の出力を選択してい
て副画面セレクト信号が発せられたときは付勢さ
れてデータ処理回路42の出力を選択するもので
ある。60はデイジタル・アナログ変換器(以下
DA変換器と略す)で、スイツチ50を介して与
えられる画像データをアナログ変換してビデオ信
号を得るものである。70はCRTなどの表示手
段を備えた表示装置で、ビデオ信号を可視像とし
て表示する。
第5図は画面用アドレス回路10とアドレス選
択回路20よりなる部分の詳細を示す構成図で、
本実施例では副画面を埋め込む主画面の領域と埋
め込むべき副画面の領域のXアドレスが同一アド
レスである場合を例にとつて示してある。同図に
おいて、画面用アドレス回路10は、第4図に示
す映像メモリの主画面メモリ空間に対するX方向
及びY方向のアドレスを発生するためのXアドレ
スカウンタ101とYアドレスカウンタ102、
並びに副画面メモリ空間に対するY方向のスター
トアドレスがセツトされるyスタートアドレスレ
ジスタ103とこのレジスタ103の値に基づき
副画面用のY方向のアドレスを発生させるための
yアドレスカウンタ104より構成されている。
レジスタ103には図示しないマイクロプロセツ
サからデータバスを介して副画面メモリ32に対
する所望のY方向スタートアドレスデータが与え
られる。一方、アドレス選択回路20は次のよう
な構成となつている。すなわち、キーボード(図
示せず)より入力される副画面表示のオン・オフ
条件がセツトされる副画面用オン・オフレジスタ
201と、副画面のX方向及びY方向のエンドア
ドレスx及びyをセツトしておくxエンドアドレ
スレジスタ202とyエンドアドレスレジスタ2
03と、主画面における切出アドレスのX方向ア
ドレス及びY方向アドレスをそれぞれセツトして
おくX切出アドレスレジスタ204とY切出アド
レスレジスタ205と、これらレジスタの出力と
画面用アドレス回路10より出力されるアドレス
とを比較して副画面を切出すタイミング及び副画
面のエンドアドレスに達するタイミングを検出す
るためのアドレス判定回路206と、アドレス判
定回路206より出力されるアドレス条件と副画
面オン・オフレジスタ201の副画面オン条件を
判定して主画面データの読出し表示かあるいは副
画面データの読出し表示かを判定し所定の制御信
号を送出する条件判定回路211と、主画面用の
アドレス又は副画面用のアドレスを択一的に選択
して出力するアドレス切換え回路212より構成
されている。
択回路20よりなる部分の詳細を示す構成図で、
本実施例では副画面を埋め込む主画面の領域と埋
め込むべき副画面の領域のXアドレスが同一アド
レスである場合を例にとつて示してある。同図に
おいて、画面用アドレス回路10は、第4図に示
す映像メモリの主画面メモリ空間に対するX方向
及びY方向のアドレスを発生するためのXアドレ
スカウンタ101とYアドレスカウンタ102、
並びに副画面メモリ空間に対するY方向のスター
トアドレスがセツトされるyスタートアドレスレ
ジスタ103とこのレジスタ103の値に基づき
副画面用のY方向のアドレスを発生させるための
yアドレスカウンタ104より構成されている。
レジスタ103には図示しないマイクロプロセツ
サからデータバスを介して副画面メモリ32に対
する所望のY方向スタートアドレスデータが与え
られる。一方、アドレス選択回路20は次のよう
な構成となつている。すなわち、キーボード(図
示せず)より入力される副画面表示のオン・オフ
条件がセツトされる副画面用オン・オフレジスタ
201と、副画面のX方向及びY方向のエンドア
ドレスx及びyをセツトしておくxエンドアドレ
スレジスタ202とyエンドアドレスレジスタ2
03と、主画面における切出アドレスのX方向ア
ドレス及びY方向アドレスをそれぞれセツトして
おくX切出アドレスレジスタ204とY切出アド
レスレジスタ205と、これらレジスタの出力と
画面用アドレス回路10より出力されるアドレス
とを比較して副画面を切出すタイミング及び副画
面のエンドアドレスに達するタイミングを検出す
るためのアドレス判定回路206と、アドレス判
定回路206より出力されるアドレス条件と副画
面オン・オフレジスタ201の副画面オン条件を
判定して主画面データの読出し表示かあるいは副
画面データの読出し表示かを判定し所定の制御信
号を送出する条件判定回路211と、主画面用の
アドレス又は副画面用のアドレスを択一的に選択
して出力するアドレス切換え回路212より構成
されている。
更に詳述するに、アドレス判定回路206は、
切出アドレスのタイミングを検出するためのXア
ドレス比較回路209とYアドレス比較回路21
0と、副画面のエンドアドレスのタイミングを検
出するためのxアドレス比較回路207とyアド
レス比較回路208より構成されている。Xアド
レス比較回路209はXアドレスカウンタ101
より繰出されるアドレスがX切出アドレスレジス
タ204の出力を越えるとX切出タイミングを示
すX切出信号を発生する。Yアドレス比較回路2
10はYアドレスカウンタ102より繰出される
アドレスがY切出アドレスレジスタ205の出力
を越えるとY切出タイミングを示すY切出信号を
発生する。xアドレス比較回路207はXアドレ
スカウンタ101より繰出されるアドレスがxエ
ンドアドレスレジスタ202の出力を越えると副
画面のX方向のエンドアドレスのタイミングを示
すxエンド信号を発生し、yアドレス比較回路2
08は副画面用yアドレスカウンタ104より繰
出されるアドレスがyエンドアドレスレジスタ2
03の出力を越えると副画面のY方向のエンドア
ドレスのタイミングを示すyエンド信号を発生す
る。
切出アドレスのタイミングを検出するためのXア
ドレス比較回路209とYアドレス比較回路21
0と、副画面のエンドアドレスのタイミングを検
出するためのxアドレス比較回路207とyアド
レス比較回路208より構成されている。Xアド
レス比較回路209はXアドレスカウンタ101
より繰出されるアドレスがX切出アドレスレジス
タ204の出力を越えるとX切出タイミングを示
すX切出信号を発生する。Yアドレス比較回路2
10はYアドレスカウンタ102より繰出される
アドレスがY切出アドレスレジスタ205の出力
を越えるとY切出タイミングを示すY切出信号を
発生する。xアドレス比較回路207はXアドレ
スカウンタ101より繰出されるアドレスがxエ
ンドアドレスレジスタ202の出力を越えると副
画面のX方向のエンドアドレスのタイミングを示
すxエンド信号を発生し、yアドレス比較回路2
08は副画面用yアドレスカウンタ104より繰
出されるアドレスがyエンドアドレスレジスタ2
03の出力を越えると副画面のY方向のエンドア
ドレスのタイミングを示すyエンド信号を発生す
る。
アドレス切換え回路212は、主画面用アドレ
スとしてXアドレスカウンタ101とYアドレス
カウンタ102の繰出すアドレスを受け、また副
画面用アドレスとしてYアドレスカウンタ102
とyアドレスカウンタ104の繰出すアドレスを
受けるように構成されている。
スとしてXアドレスカウンタ101とYアドレス
カウンタ102の繰出すアドレスを受け、また副
画面用アドレスとしてYアドレスカウンタ102
とyアドレスカウンタ104の繰出すアドレスを
受けるように構成されている。
このような構成における本発明の動作を第4図
を参照しながら次に説明する。図示しないキーボ
ードにより副画面のサイズと主画面の切出し位置
及び副画面を表示させるか否かの条件(オン又は
オフにより)を指定する。マイクロプロセツサは
それらの条件を読み取り、各レジスタに次のよう
にセツトする。
を参照しながら次に説明する。図示しないキーボ
ードにより副画面のサイズと主画面の切出し位置
及び副画面を表示させるか否かの条件(オン又は
オフにより)を指定する。マイクロプロセツサは
それらの条件を読み取り、各レジスタに次のよう
にセツトする。
(1) 主画面上の副画面を埋め込む先頭アドレスす
なわち切出アドレスX1,X1の切出アドレスレ
ジスタ204,205にセツトする。
なわち切出アドレスX1,X1の切出アドレスレ
ジスタ204,205にセツトする。
(2) 主画面に埋め込む副画面のスタートアドレス
y1とyスタートアドレスレジスタ103にセツ
トする。なお、本実施例では副画面のX方向の
スタートアドレスx1は切出アドレスX1と同一
であり、新たな設定は不要である。
y1とyスタートアドレスレジスタ103にセツ
トする。なお、本実施例では副画面のX方向の
スタートアドレスx1は切出アドレスX1と同一
であり、新たな設定は不要である。
(3) 副画面エンドアドレスx2,y2をエンドアドレ
スレジスタ202,203にセツトする。
スレジスタ202,203にセツトする。
(4) 副画面のオン・オフ条件を副画面オン・オフ
レジスタ201にセツトする。このオン・オフ
条件は任意に単独で変更することができ、従つ
て副画面表示のオン・オフ制御が可能である。
レジスタ201にセツトする。このオン・オフ
条件は任意に単独で変更することができ、従つ
て副画面表示のオン・オフ制御が可能である。
以上のレジスタ設定を完了した後Xアドレスカ
ウンタ101及びYアドレスカウンタ102が作
動し順次アドレスを繰り出す。XY指定される画
面メモリの1つのアドレスはCRT表示画面の1
つのピクセルに対応しており、ピクセルの走査順
序に一致してメモリのアドレスが指定される。ア
ドレス切換え回路212はXアドレスカウンタ1
01とYアドレスカウンタ102の出力を選び映
像メモリ30に与える。第4図のように構成され
た映像メモリ30の主画面メモリ31の左上アド
レスからX方向に順次その内容が出力され、リア
ルタイムデータ処理回路41により主画面用の所
定のデータ処理(ウインドウ処理及びレベル処
理)が行なわれる。処理の施されたデータはスイ
ツチ50及びDA変換器60を介してアナログ信
号に変換されてビデオ信号となり、CRT表示器
70に導かれて可視像で表示される。1段目のX
方向のアドレスの走査が終るとYアドレスが更新
され2段目のアドレス走査に移り、上述と同様に
して表示が行なわれる。以下同様にして走査が進
む。
ウンタ101及びYアドレスカウンタ102が作
動し順次アドレスを繰り出す。XY指定される画
面メモリの1つのアドレスはCRT表示画面の1
つのピクセルに対応しており、ピクセルの走査順
序に一致してメモリのアドレスが指定される。ア
ドレス切換え回路212はXアドレスカウンタ1
01とYアドレスカウンタ102の出力を選び映
像メモリ30に与える。第4図のように構成され
た映像メモリ30の主画面メモリ31の左上アド
レスからX方向に順次その内容が出力され、リア
ルタイムデータ処理回路41により主画面用の所
定のデータ処理(ウインドウ処理及びレベル処
理)が行なわれる。処理の施されたデータはスイ
ツチ50及びDA変換器60を介してアナログ信
号に変換されてビデオ信号となり、CRT表示器
70に導かれて可視像で表示される。1段目のX
方向のアドレスの走査が終るとYアドレスが更新
され2段目のアドレス走査に移り、上述と同様に
して表示が行なわれる。以下同様にして走査が進
む。
この間比較回路207〜210は常に比較判定
を行なつており、アドレスX、Yが切出アドレス
領域内を指定しているときすなわちX1Xx2、
Y1Yy2のときはX切出信号及びY切出信号
を同時に発生している。条件判定回路211は、
これらの信号及び水平及び垂直同期信号H、Vを
受けて副画面セレクト信号を発生すると共に、ア
ドレス切換え回路212を制御してカウンタ10
1のアドレスXとカウンタ104のアドレスyを
送出させる。これにより切出しアドレス領域内で
は主画面の画像データに代つて副画面メモリで指
定した部分の画像データが読出され、かつデータ
処理回路42でで処理されたデータがセレクト信
号によつて切換えられたスイツチ50を介して
DA変換器60に送られる。その後のCRT表示ま
での動作は主画面表示と同様である。
を行なつており、アドレスX、Yが切出アドレス
領域内を指定しているときすなわちX1Xx2、
Y1Yy2のときはX切出信号及びY切出信号
を同時に発生している。条件判定回路211は、
これらの信号及び水平及び垂直同期信号H、Vを
受けて副画面セレクト信号を発生すると共に、ア
ドレス切換え回路212を制御してカウンタ10
1のアドレスXとカウンタ104のアドレスyを
送出させる。これにより切出しアドレス領域内で
は主画面の画像データに代つて副画面メモリで指
定した部分の画像データが読出され、かつデータ
処理回路42でで処理されたデータがセレクト信
号によつて切換えられたスイツチ50を介して
DA変換器60に送られる。その後のCRT表示ま
での動作は主画面表示と同様である。
アドレスX、Yが副画面のエンドアドレスx2,
y2を越えると比較回路207,208よりxエン
ド信号及びyエンド信号が発生し、これにより条
件判定回路211はセレクト信号を下げると共に
アドレス切換え回路212を元の状態すなわちカ
ウンタ101,102の出力アドレスX,Yを選
択する状態に復帰させる。なお、レジスタ201
の内容がオフのときすなわち副画面オフの条件の
ときは比較回路の出力のいかんに拘らず条件判定
回路211は主画面メモリのみの読出し及び表示
を司どる。
y2を越えると比較回路207,208よりxエン
ド信号及びyエンド信号が発生し、これにより条
件判定回路211はセレクト信号を下げると共に
アドレス切換え回路212を元の状態すなわちカ
ウンタ101,102の出力アドレスX,Yを選
択する状態に復帰させる。なお、レジスタ201
の内容がオフのときすなわち副画面オフの条件の
ときは比較回路の出力のいかんに拘らず条件判定
回路211は主画面メモリのみの読出し及び表示
を司どる。
このようにして第8図ロに示すように主画面画
像(Axial画像)表示中の任意の四角形領域に副
画面(Scout像)を置き換えて表示することがで
き、またScout像表示を中止した場合には第8図
イに示すようにその部分のAxial像が欠損される
ことなく表示される。
像(Axial画像)表示中の任意の四角形領域に副
画面(Scout像)を置き換えて表示することがで
き、またScout像表示を中止した場合には第8図
イに示すようにその部分のAxial像が欠損される
ことなく表示される。
なお、実施例ではX方向に関して切出アドレス
と副画面のスタートアドレスは同一としたが、そ
れぞれ独立に定め、第6図に示すように任意の位
置に副画面を埋め込み得るようにすることもでき
る。また、主画面メモリ空間と副画面メモリ空間
とはハードウエア構成上別個のメモリ空間として
もよい。更に、副画面表示の位置及び大きさが固
定でかつ副画面用メモリアドレスも固定としても
よく、そのような場合には前述のようなレジスタ
群は不要となり、第7図に示すように副画面セレ
クト信号をアドレスに割当て主画面と副画面を同
時表示させることができる。
と副画面のスタートアドレスは同一としたが、そ
れぞれ独立に定め、第6図に示すように任意の位
置に副画面を埋め込み得るようにすることもでき
る。また、主画面メモリ空間と副画面メモリ空間
とはハードウエア構成上別個のメモリ空間として
もよい。更に、副画面表示の位置及び大きさが固
定でかつ副画面用メモリアドレスも固定としても
よく、そのような場合には前述のようなレジスタ
群は不要となり、第7図に示すように副画面セレ
クト信号をアドレスに割当て主画面と副画面を同
時表示させることができる。
また、主画面メモリにはScout像を、副画面メ
モリにはAxial像をそれぞれ記憶させてScout画
像の一部にAxial画像を埋め込んで表示させるこ
ともできる。
モリにはAxial像をそれぞれ記憶させてScout画
像の一部にAxial画像を埋め込んで表示させるこ
ともできる。
以上説明したように、本発明によれば、主画面
画像の任意の位置に副画面画像を埋め込んで同時
表示させることができるので、Axial画像面にそ
の画像がどの部分のスライス位置及び角度である
かを示すScout像を参照的に併せて表示すること
ができ、診断効率を高めることができる。また、
Scout像表示を消したときその部分のAxial像は
破壊されることなく元の像に復旧して表示される
ので、簡単な操作でAxial像のみの観察あるいは
Scout像の参照表示による観察を適宜に切換える
ことができ操作性の向上を図ることができる。
画像の任意の位置に副画面画像を埋め込んで同時
表示させることができるので、Axial画像面にそ
の画像がどの部分のスライス位置及び角度である
かを示すScout像を参照的に併せて表示すること
ができ、診断効率を高めることができる。また、
Scout像表示を消したときその部分のAxial像は
破壊されることなく元の像に復旧して表示される
ので、簡単な操作でAxial像のみの観察あるいは
Scout像の参照表示による観察を適宜に切換える
ことができ操作性の向上を図ることができる。
また、Axial像とScout像は別個にリアルタイ
ムのデータ処理ができる利点もある。
ムのデータ処理ができる利点もある。
このようにScout像を同時表示できるようにし
たことにより、この画面を写真撮影し後日その写
真により診断をする場合どのスライス位置の断面
像であるかが一目で分かり診断に大いに役立つこ
とになる。
たことにより、この画面を写真撮影し後日その写
真により診断をする場合どのスライス位置の断面
像であるかが一目で分かり診断に大いに役立つこ
とになる。
第1図はAxial画像を示す図、第2図はScout
画像を示す図、第3図は本発明に係るCRT表示
装置の実施例構成図、第4図及び第6図は第3図
に示すメモリ30の実施例構成図、第5図はアド
レス回路とアドレス選択回路の詳細を示す実施例
図、第7図はアドレス信号を得る他の実施例図、
第8図は表示例を示す図である。 1,31……主画面メモリ、2,32……副画
面メモリ、10……アドレス回路、20……アド
レス選択回路、30……映像メモリ、40……デ
ータ処理回路、50……スイツチ、60……DA
変換器、70……表示回路、206……アドレス
判定回路、211……条件判定回路、212……
アドレス切換え回路。
画像を示す図、第3図は本発明に係るCRT表示
装置の実施例構成図、第4図及び第6図は第3図
に示すメモリ30の実施例構成図、第5図はアド
レス回路とアドレス選択回路の詳細を示す実施例
図、第7図はアドレス信号を得る他の実施例図、
第8図は表示例を示す図である。 1,31……主画面メモリ、2,32……副画
面メモリ、10……アドレス回路、20……アド
レス選択回路、30……映像メモリ、40……デ
ータ処理回路、50……スイツチ、60……DA
変換器、70……表示回路、206……アドレス
判定回路、211……条件判定回路、212……
アドレス切換え回路。
Claims (1)
- 1 映像メモリに記憶されたCT画像データを読
み出してこれを可視像として表示するCT画像表
示装置において、前記映像メモリを主画面に表示
されるAxial画像データを記憶しておく主画面メ
モリとScout画像データを記憶しておく副画面メ
モリで構成し、前記主画面メモリと副画面メモリ
をアドレツシングするためのアドレス信号を発生
する画面用アドレス回路と、設定された主画面の
切出し領域のアドレス及びこの切出し領域に埋め
込むべき副画面の領域のアドレスを前記アドレス
信号とそれぞれ比較し副画面を初出すタイミング
を検知するためのアドレス判定回路と、該アドレ
ス判定回路の出力と副画面を表示するか否かを示
す副画面表示オン・オフ条件を判定して前記メモ
リのアドレツシングを制御すると共に副画面セレ
クト信号を作成する条件判定回路と、前記主画面
メモリと副画面メモリより出力されるデータを別
個にリアルタイムでウインドウ・レベル処理する
主画面用データ処理回路及び副画面用データ処理
回路と、前記副画面セレクト信号により付勢され
前記2個のデータ処理回路の出力を択一的に選択
して出力するスイツチを具備し、主画面のAxial
画像と副画面のScout画像とは別個のデータ処理
を施すようにしてAxial画像の一部にScout画像
を埋め込んで同時表示すると共に任意にScout画
像表示をオン・オフすることができるようにした
ことを特徴とするCT画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57060682A JPS58177635A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | Ct画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57060682A JPS58177635A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | Ct画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177635A JPS58177635A (ja) | 1983-10-18 |
| JPH0134061B2 true JPH0134061B2 (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=13149319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57060682A Granted JPS58177635A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | Ct画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177635A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117376A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Yokogawa Medical Syst Ltd | コンピュ−タ断層撮像装置用画像表示装置 |
| JPH0622497B2 (ja) * | 1984-07-24 | 1994-03-30 | 株式会社島津製作所 | 医用画像表示装置 |
| JP2572776B2 (ja) * | 1987-09-01 | 1997-01-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡画像表示装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746967Y2 (ja) * | 1976-11-30 | 1982-10-15 | ||
| JPS5526940A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Computerrtomography device |
| JPS6042964B2 (ja) * | 1979-01-13 | 1985-09-26 | 株式会社東芝 | 画像表示装置 |
| JPS55130654A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-09 | Nippon Electron Optics Lab | Device for displaying computer tomography image |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP57060682A patent/JPS58177635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58177635A (ja) | 1983-10-18 |
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