JPH0134155Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134155Y2 JPH0134155Y2 JP15530381U JP15530381U JPH0134155Y2 JP H0134155 Y2 JPH0134155 Y2 JP H0134155Y2 JP 15530381 U JP15530381 U JP 15530381U JP 15530381 U JP15530381 U JP 15530381U JP H0134155 Y2 JPH0134155 Y2 JP H0134155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- cluster
- skin
- edge
- vehicle instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 12
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、計器群および計器板などを組み入れ
るためのクラスタ、パツドなどの車両用計器類取
付枠に関するものである。
るためのクラスタ、パツドなどの車両用計器類取
付枠に関するものである。
従来の車両用計器類取付枠は、例えば第1図お
よび第2図に示すクラスタ1のように、裏側から
計器群および計器板などを挿入して表側の窓2a
から一部を露出させて組み入れる形状の硬質樹脂
製インサート2と、該インサート2の表面を被覆
したポリ塩化ビニルなどの合成樹脂製表皮3とか
らなつている。このような従来のクラスタ1は、
第3図に示すように、特にインサート2のコーナ
ー部が割れて危険な鋭利な部分すなわちシヤープ
エツジ4の露出を防ぐため、割れたインサート部
分が突出しにくいように表皮3の肉厚を厚くした
り、第2図に示すように表皮3をインサート2の
表面から縁部までまわりこんで被覆する必要があ
つた。
よび第2図に示すクラスタ1のように、裏側から
計器群および計器板などを挿入して表側の窓2a
から一部を露出させて組み入れる形状の硬質樹脂
製インサート2と、該インサート2の表面を被覆
したポリ塩化ビニルなどの合成樹脂製表皮3とか
らなつている。このような従来のクラスタ1は、
第3図に示すように、特にインサート2のコーナ
ー部が割れて危険な鋭利な部分すなわちシヤープ
エツジ4の露出を防ぐため、割れたインサート部
分が突出しにくいように表皮3の肉厚を厚くした
り、第2図に示すように表皮3をインサート2の
表面から縁部までまわりこんで被覆する必要があ
つた。
したがつて、上記のような従来の車両用計器類
取付枠にあつては、表皮を形成する合成樹脂を多
量に使用するため、コスト高となり、また取付枠
自体の重量が増加することから、車両に装備する
には好ましくないという問題があつた。
取付枠にあつては、表皮を形成する合成樹脂を多
量に使用するため、コスト高となり、また取付枠
自体の重量が増加することから、車両に装備する
には好ましくないという問題があつた。
本考案は、上記問題を解決するためのものであ
り、特にインサートのコーナー部の割れを防止し
た車両用計器類取付枠を提供することを目的とす
る。
り、特にインサートのコーナー部の割れを防止し
た車両用計器類取付枠を提供することを目的とす
る。
本考案の車両用計器類取付枠は、計器および計
器板などを組み入れるための所定の形状を有する
インサートと、該インサートの表面から縁部まで
まわりこんで被覆した合成樹脂製表皮とからなる
クラスタ、パツドなどの車両用計器類取付枠にお
いて、インサートのコーナー部における縁部を、
相当する位置の表皮の縁部から奥行き方向に切欠
いて形成したことを特徴とする。
器板などを組み入れるための所定の形状を有する
インサートと、該インサートの表面から縁部まで
まわりこんで被覆した合成樹脂製表皮とからなる
クラスタ、パツドなどの車両用計器類取付枠にお
いて、インサートのコーナー部における縁部を、
相当する位置の表皮の縁部から奥行き方向に切欠
いて形成したことを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を第4図ないし第7図
に従つて説明する。
に従つて説明する。
第4図に示すように本考案に係るクラスタ10
は、裏側から計器群および計器板などを挿入して
表側の窓11aから一部を露出させて組み入れる
形状の硬質樹脂製インサート11と、インサート
11の表面から縁部までまわりこんで被覆したポ
リ塩化ビニルなどの合成樹脂製表皮12とから構
成されている。
は、裏側から計器群および計器板などを挿入して
表側の窓11aから一部を露出させて組み入れる
形状の硬質樹脂製インサート11と、インサート
11の表面から縁部までまわりこんで被覆したポ
リ塩化ビニルなどの合成樹脂製表皮12とから構
成されている。
インサート11の斜視図を示す第5図からわか
るように、インサート11は、そのコーナー部、
特に力が集中する上部のコーナ部を相当する位置
の表皮12の縁部から奥行き方向に切欠いた形の
縁部11b,11cを有する。この切欠き形状
は、クラスタ10のコーナー部での断面を示した
第6図と該コーナー部以外の部分を断面で示した
第7図とを比較すると明白である。この切欠き
は、クラスタ10に正面から力が加わつた場合
に、他の部分に比べて力が集中し割れやすいコー
ナー部でのインサート11の割れを防止する機能
を有する。
るように、インサート11は、そのコーナー部、
特に力が集中する上部のコーナ部を相当する位置
の表皮12の縁部から奥行き方向に切欠いた形の
縁部11b,11cを有する。この切欠き形状
は、クラスタ10のコーナー部での断面を示した
第6図と該コーナー部以外の部分を断面で示した
第7図とを比較すると明白である。この切欠き
は、クラスタ10に正面から力が加わつた場合
に、他の部分に比べて力が集中し割れやすいコー
ナー部でのインサート11の割れを防止する機能
を有する。
なお、インサート11の上記コーナー部以外の
部分は、クラスタ10が変形してもたわみが生じ
て割れにくいうえ、成形上の点も考慮して、表皮
12の縁部近傍まで延びている。また、図示例で
は、切欠きをインサート11の上部の両コーナー
部に設けてあるが、この切欠きは力のかかり方に
応じて下部の両コーナー部に設けてもよい。
部分は、クラスタ10が変形してもたわみが生じ
て割れにくいうえ、成形上の点も考慮して、表皮
12の縁部近傍まで延びている。また、図示例で
は、切欠きをインサート11の上部の両コーナー
部に設けてあるが、この切欠きは力のかかり方に
応じて下部の両コーナー部に設けてもよい。
上記構成のクラスタ10には、インサート11
の裏側に設けた数箇所の孔11dに、第7図に示
すようにビス13を通してインストルメントパネ
ル14が取り付けられるようになつている。
の裏側に設けた数箇所の孔11dに、第7図に示
すようにビス13を通してインストルメントパネ
ル14が取り付けられるようになつている。
このような構成のクラスタ10では外部から力
が加わつてクラスタ10が変形した場合、インサ
ート11のコーナー部における縁部11b,11
cが相当する位置の表皮12の縁部から切欠かれ
ているため、コーナー部の表皮12は容易に変形
し、そのためインサート11は割れにくい。
が加わつてクラスタ10が変形した場合、インサ
ート11のコーナー部における縁部11b,11
cが相当する位置の表皮12の縁部から切欠かれ
ているため、コーナー部の表皮12は容易に変形
し、そのためインサート11は割れにくい。
なお、上記構成のものをパツドに適用しても同
様な作用効果を示す。
様な作用効果を示す。
したがつて上述のような構成の本考案に係る車
両用計器類取付枠によれば、車両用計器類取付枠
が変形しても、コーナー部におけるインサートの
割れを防止することができる。しかも、本考案で
は、表皮の肉厚を従来のものほど厚くする必要が
ないので、ポリ塩化ビニールなどの表皮用資材を
多量に使う必要がないため、従来に比べコストを
低くでき、重量増加をなくして車両への装着適用
を好適化にするという著大な効果を奏する。
両用計器類取付枠によれば、車両用計器類取付枠
が変形しても、コーナー部におけるインサートの
割れを防止することができる。しかも、本考案で
は、表皮の肉厚を従来のものほど厚くする必要が
ないので、ポリ塩化ビニールなどの表皮用資材を
多量に使う必要がないため、従来に比べコストを
低くでき、重量増加をなくして車両への装着適用
を好適化にするという著大な効果を奏する。
第1図は従来のクラスタを示す正面斜視図、第
2図は第1図の−線に沿う拡大断面図、第3
図は第1図のもののシヤープエツジが生じた状態
を示す正面斜視図、第4図は本考案に係るクラス
タを示す正面斜視図、第5図は第4図のもののイ
ンサートを示す正面斜視図、第6図は第4図の
−線に沿う拡大断面図、第7図は第4図の−
線に沿う拡大断面図である。 図中、10……クラスタ、11……インサー
ト、11a……インサートの窓、11b,11c
……インサートの縁部、12……表皮。
2図は第1図の−線に沿う拡大断面図、第3
図は第1図のもののシヤープエツジが生じた状態
を示す正面斜視図、第4図は本考案に係るクラス
タを示す正面斜視図、第5図は第4図のもののイ
ンサートを示す正面斜視図、第6図は第4図の
−線に沿う拡大断面図、第7図は第4図の−
線に沿う拡大断面図である。 図中、10……クラスタ、11……インサー
ト、11a……インサートの窓、11b,11c
……インサートの縁部、12……表皮。
Claims (1)
- 計器および計器板などを組み入れるための所定
の形状を有するインサートと、該インサートの表
面から縁部までまわりこんで被覆した合成樹脂製
表皮とからなるクラスタ、パツドなどの車両用計
器類取付枠において、インサートのコーナー部に
おける縁部を、相当する位置の表皮の縁部から奥
行き方向に切欠いて形成したことを特徴とする車
両用計器類取付枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15530381U JPS5860299U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 車両用計器類取付枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15530381U JPS5860299U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 車両用計器類取付枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860299U JPS5860299U (ja) | 1983-04-23 |
| JPH0134155Y2 true JPH0134155Y2 (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=29947879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15530381U Granted JPS5860299U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 車両用計器類取付枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860299U (ja) |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP15530381U patent/JPS5860299U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5860299U (ja) | 1983-04-23 |
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