JPH0134174B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134174B2 JPH0134174B2 JP16185681A JP16185681A JPH0134174B2 JP H0134174 B2 JPH0134174 B2 JP H0134174B2 JP 16185681 A JP16185681 A JP 16185681A JP 16185681 A JP16185681 A JP 16185681A JP H0134174 B2 JPH0134174 B2 JP H0134174B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin material
- trunk room
- piece
- trunk
- trim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 31
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- OKIBNKKYNPBDRS-UHFFFAOYSA-N Mefluidide Chemical compound CC(=O)NC1=CC(NS(=O)(=O)C(F)(F)F)=C(C)C=C1C OKIBNKKYNPBDRS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- -1 carpet Substances 0.000 description 1
- 239000000805 composite resin Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/01—Liners for load platforms or load compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車のトランクルームトリムの改
良に関するものである。
良に関するものである。
最近では、乗用車のトランクルームにおいて
も、そのインナーパネルに対してトリムメンバー
を敷設するようにしたものがある。
も、そのインナーパネルに対してトリムメンバー
を敷設するようにしたものがある。
第1図はその自動車1のトランクルーム2及び
これに配設されるトランクルームトリム3を示す
もので、上記トランクルームトリム3は上記トラ
ンクルームの床面及び四周壁面に対応して設けら
れる各メンバー、すなわちトランクフロントフニ
ツシヤー4、トランクリアフニツシヤー5、トラ
ンクサイドフニツシヤー6,6及びトランクフロ
アフニツシヤー7とからそれぞれ分割構成され、
これら各メンバーは芯材等にカーペツト等の表皮
材を張り合わせた平物部品及び成形品の組合せか
らなつている。
これに配設されるトランクルームトリム3を示す
もので、上記トランクルームトリム3は上記トラ
ンクルームの床面及び四周壁面に対応して設けら
れる各メンバー、すなわちトランクフロントフニ
ツシヤー4、トランクリアフニツシヤー5、トラ
ンクサイドフニツシヤー6,6及びトランクフロ
アフニツシヤー7とからそれぞれ分割構成され、
これら各メンバーは芯材等にカーペツト等の表皮
材を張り合わせた平物部品及び成形品の組合せか
らなつている。
しかしながら、このようにトランクルーム2の
各部の形状に合せて、各メンバーを別個に形成し
たトランクルームトリムにあつては、上記のよう
に各部材が別個に形成されてあるために、部品点
数が多く、またこの各メンバーを自動車の組立ラ
インで組付ける場合には、それぞれ別個に自動車
1のトランクルーム2内に添着して組立てなけれ
ばならず、組付工数が大である等の欠点があつ
た。
各部の形状に合せて、各メンバーを別個に形成し
たトランクルームトリムにあつては、上記のよう
に各部材が別個に形成されてあるために、部品点
数が多く、またこの各メンバーを自動車の組立ラ
インで組付ける場合には、それぞれ別個に自動車
1のトランクルーム2内に添着して組立てなけれ
ばならず、組付工数が大である等の欠点があつ
た。
またこのようにして1個のトランクルームトリ
ム3に組立てた場合、各メンバーの接合辺縁部は
付き合わされる形で組立が完了するが、その合せ
部分は隙間が開いたり、あるいは端部等が現れる
ために、見栄え的にも遜色のあるものであつた。
ム3に組立てた場合、各メンバーの接合辺縁部は
付き合わされる形で組立が完了するが、その合せ
部分は隙間が開いたり、あるいは端部等が現れる
ために、見栄え的にも遜色のあるものであつた。
この発明は以上のような従来のトランクルーム
トリムの問題点に鑑みなされたものであつて、自
動車のトランクルームにおける床面及び四周壁面
を構成するインナーパネルの立体形状に対応し
て、その各片が展開形状となるように一体化する
とともに、その各片の接合縁部を折畳み展開可能
にすることによつて、部品点数を減少させるとと
もに、組付工程においては折畳み状態から各片を
起こすだけで、自動車に対する組付けは完了でき
るようにしたトランクルームトリムを提供するも
のである。
トリムの問題点に鑑みなされたものであつて、自
動車のトランクルームにおける床面及び四周壁面
を構成するインナーパネルの立体形状に対応し
て、その各片が展開形状となるように一体化する
とともに、その各片の接合縁部を折畳み展開可能
にすることによつて、部品点数を減少させるとと
もに、組付工程においては折畳み状態から各片を
起こすだけで、自動車に対する組付けは完了でき
るようにしたトランクルームトリムを提供するも
のである。
以下この発明の一実施例を第2図以下の図面を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
同第2図aにはこの発明に係わるトランクルー
ムを構成する可撓性表皮材10が示されている。
ムを構成する可撓性表皮材10が示されている。
同図aにおいて、上記表皮材10はカーペツ
ト、不織布、織布、塩ビシート等の材質からなる
もので、このものはトランクフロア部11と、そ
の前後に形成されたフロント部12及びリア部1
3と、そのトランクフロア部11の左右に形成さ
れたサイド部14,14とから構成されており、
このものは上述のトランクルーム2の立体形状に
対応してそれら各部がその立体形状を展開した形
に一体にトリムカツトされている。
ト、不織布、織布、塩ビシート等の材質からなる
もので、このものはトランクフロア部11と、そ
の前後に形成されたフロント部12及びリア部1
3と、そのトランクフロア部11の左右に形成さ
れたサイド部14,14とから構成されており、
このものは上述のトランクルーム2の立体形状に
対応してそれら各部がその立体形状を展開した形
に一体にトリムカツトされている。
またトランクフロア部11の略中央には一端を
接合されているとともに、円弧状の切れ目11a
によつて、その内部を上記一端をヒンジとして開
閉可能なスペアタイヤカバー部15が形成されて
いる。
接合されているとともに、円弧状の切れ目11a
によつて、その内部を上記一端をヒンジとして開
閉可能なスペアタイヤカバー部15が形成されて
いる。
なお、上述の如く形成された各片において図中
点線で示す部分は折畳み線あるいは後述の芯材の
裏面に巻き込むための巻込端を示すものである。
点線で示す部分は折畳み線あるいは後述の芯材の
裏面に巻き込むための巻込端を示すものである。
以上の如く構成された表皮材10に対応して、
これの裏面に貼着される芯材は各部に対応した形
状に形成されている。
これの裏面に貼着される芯材は各部に対応した形
状に形成されている。
第2図bに示すものは、その表皮材10の各部
の裏面に対応して、これに貼着される芯材を示す
もので、このものは、プレスボード、複合樹脂ボ
ード(ポリオレフインに木粉を混入したボード)
あるいはプラスチツク単体のボード、またはプラ
スチツク製中空コアボード(ダンボール状に形成
されたボード)等の各種材質の中から選ばれるも
ので、これらはそれぞれ別個にプレス打抜形成さ
れ、図に示す如く、フロアプレート111、フロ
ントプレート112、リアプレート113及びサ
イドプレート114,114及び上記フロアプレ
ート111の中央部を略円弧状にくり抜いて形成
されたスペアタイヤカバープレート115とを構
成したものである。
の裏面に対応して、これに貼着される芯材を示す
もので、このものは、プレスボード、複合樹脂ボ
ード(ポリオレフインに木粉を混入したボード)
あるいはプラスチツク単体のボード、またはプラ
スチツク製中空コアボード(ダンボール状に形成
されたボード)等の各種材質の中から選ばれるも
ので、これらはそれぞれ別個にプレス打抜形成さ
れ、図に示す如く、フロアプレート111、フロ
ントプレート112、リアプレート113及びサ
イドプレート114,114及び上記フロアプレ
ート111の中央部を略円弧状にくり抜いて形成
されたスペアタイヤカバープレート115とを構
成したものである。
そして上記サイドプレート114,114の適
宜位置には筋押し加工部分114′がそれぞれ左
右対称的に形成されており、これら筋押し部分1
14′をヒンジとして各サイドプレートは折曲げ
可能となるようになつている。
宜位置には筋押し加工部分114′がそれぞれ左
右対称的に形成されており、これら筋押し部分1
14′をヒンジとして各サイドプレートは折曲げ
可能となるようになつている。
そしてこれらの各部形状に形成された芯材は、
芯材の各片の外周縁に沿つて表皮材が延在するよ
うに上述の表皮材10の各部における点線で示す
部分に囲まれた面に貼着され、必要に応じてその
外周部を糊しろとして裏面側に巻き込むことによ
つて一体化される。
芯材の各片の外周縁に沿つて表皮材が延在するよ
うに上述の表皮材10の各部における点線で示す
部分に囲まれた面に貼着され、必要に応じてその
外周部を糊しろとして裏面側に巻き込むことによ
つて一体化される。
第3図はその一体化されたトランクルームトリ
ム100の形態を示すものである。同図におい
て、点の集合で示す部分は上述する表皮材が見え
る部分を示す。すなわちサイドプレート114の
前後端部及びフロアプレート111との接合縁部
には、その裏面に対して表皮材が折り返されてお
らず、また各プレート間には、充分な間隙をおい
て表皮材が露呈しており、この部分、すなわち上
記表皮材10の各部の連続する部分をヒンジ10
a,10a……としてフロア部11に対し各片を
折畳み展開可能としている。また上記サイドプレ
ート114の前後部及びフロアプレート111と
の接合部において、上記表皮材10の延在部10
b,10b……にはインナーパネルに対する組付
け時において、隣合う接合部に重複して折重なる
ように重合片を構成する。
ム100の形態を示すものである。同図におい
て、点の集合で示す部分は上述する表皮材が見え
る部分を示す。すなわちサイドプレート114の
前後端部及びフロアプレート111との接合縁部
には、その裏面に対して表皮材が折り返されてお
らず、また各プレート間には、充分な間隙をおい
て表皮材が露呈しており、この部分、すなわち上
記表皮材10の各部の連続する部分をヒンジ10
a,10a……としてフロア部11に対し各片を
折畳み展開可能としている。また上記サイドプレ
ート114の前後部及びフロアプレート111と
の接合部において、上記表皮材10の延在部10
b,10b……にはインナーパネルに対する組付
け時において、隣合う接合部に重複して折重なる
ように重合片を構成する。
第4図に示すものは、上述の如く構成されたト
ランクルームトリムを組立てた状態を示すもので
ある。この場合において、上述の延長片10bは
第5図に示す如く内側に巻込むことにより、各片
によつて構成される切れ目の部分がカバーされる
ことになる。
ランクルームトリムを組立てた状態を示すもので
ある。この場合において、上述の延長片10bは
第5図に示す如く内側に巻込むことにより、各片
によつて構成される切れ目の部分がカバーされる
ことになる。
また同第4図に示すように上記筋押し部分11
4′はその部分がヒンジとなつて、サイド部分を
所要の曲面に対応して織込めるようになつてお
り、例えばこのような曲面をサイドプレートの筋
押しによつて形成することにより、上記のトラン
クルーム2の例えばホイルハウス部分等の突出端
に順応した形状に形成されるようになつている。
4′はその部分がヒンジとなつて、サイド部分を
所要の曲面に対応して織込めるようになつてお
り、例えばこのような曲面をサイドプレートの筋
押しによつて形成することにより、上記のトラン
クルーム2の例えばホイルハウス部分等の突出端
に順応した形状に形成されるようになつている。
なお、上記トランクルーム2内には、上記ホイ
ルハウスのような大きな突出物だけでなく、例え
ば小さな曲面の膨出端が形成されている場合があ
る。同第3図の沿線Bで囲まれる部分はその膨出
端に対応して形成されたもので、ここにおける上
記フロアプレート111及びサイドプレート11
4の接合部分には略円弧状に切り抜きが形成され
ている。そして実際に組み立てた状態では第4図
の右端及び第6図に更に詳しく示すようにトラン
クルーム2におけるインナーパネルPの膨出部分
P1に対応して、その部分のフロアプレート11
1及びサイドプレート114が逃げるような形状
になつており、その部分には直接表皮材が当たる
ことになり、かつこのようなインナーパネルの膨
出端に応じて表皮材はその可撓性により変形可能
となつている。
ルハウスのような大きな突出物だけでなく、例え
ば小さな曲面の膨出端が形成されている場合があ
る。同第3図の沿線Bで囲まれる部分はその膨出
端に対応して形成されたもので、ここにおける上
記フロアプレート111及びサイドプレート11
4の接合部分には略円弧状に切り抜きが形成され
ている。そして実際に組み立てた状態では第4図
の右端及び第6図に更に詳しく示すようにトラン
クルーム2におけるインナーパネルPの膨出部分
P1に対応して、その部分のフロアプレート11
1及びサイドプレート114が逃げるような形状
になつており、その部分には直接表皮材が当たる
ことになり、かつこのようなインナーパネルの膨
出端に応じて表皮材はその可撓性により変形可能
となつている。
なお上記インナーパネルの膨出端は1箇所ある
場合のみに付いて説明したが、その他の部分にお
いて突出するような箇所がある場合には、そこに
応じて芯材を構成する各部分に切り抜きを設けて
おき、表皮材のみにより、その膨出端をカバーす
るようにすればトランクルームの曲面形状に完全
に沿つた形状にトランクルームトリムが形成され
ることになる。
場合のみに付いて説明したが、その他の部分にお
いて突出するような箇所がある場合には、そこに
応じて芯材を構成する各部分に切り抜きを設けて
おき、表皮材のみにより、その膨出端をカバーす
るようにすればトランクルームの曲面形状に完全
に沿つた形状にトランクルームトリムが形成され
ることになる。
次に第7図に示すものは上記スペアタイヤカバ
ー部分の断面を示すもので、このものは上述する
表皮材10のスペアタイヤカバー部15の裏面に
スペアタイヤカバープレート115を貼着したも
のであり、かつ上記スペアタイヤカバー部15と
フロア部11との接合片(第2図に点線で示す)
をヒンジとしてフロアプレート115に対し開閉
可能に形成されているとともに、そのフロアプレ
ート115の円弧状の外周部には縁枠20が嵌合
されており、これによつて例えば、ホイルがスペ
アタイヤカバー部15の下面に収納されていなく
てもフロア部分11と、そのスペアタイヤカバー
とが同一平面上を保てるようにしてある。
ー部分の断面を示すもので、このものは上述する
表皮材10のスペアタイヤカバー部15の裏面に
スペアタイヤカバープレート115を貼着したも
のであり、かつ上記スペアタイヤカバー部15と
フロア部11との接合片(第2図に点線で示す)
をヒンジとしてフロアプレート115に対し開閉
可能に形成されているとともに、そのフロアプレ
ート115の円弧状の外周部には縁枠20が嵌合
されており、これによつて例えば、ホイルがスペ
アタイヤカバー部15の下面に収納されていなく
てもフロア部分11と、そのスペアタイヤカバー
とが同一平面上を保てるようにしてある。
そしてこのようにトランクルームトリム100
をトランクルーム内に組付けた状態においては、
少くとも固定する手段が必要であるが、この場合
の好適例として第8図に示すようにリアプレート
113に設けられる表皮材をその上縁より延長形
成し、これをトランクルーム2内に組付けた状態
でトランクルーム2のリア側パネル2aに折り返
すとともに、その折り返された部分にウエルト3
0を嵌合すれば、この部分が固定されると同時に
端面が隠れることになり、トランクルームトリム
の固定及び見栄え向上の目的を同時に達成でき
る。
をトランクルーム内に組付けた状態においては、
少くとも固定する手段が必要であるが、この場合
の好適例として第8図に示すようにリアプレート
113に設けられる表皮材をその上縁より延長形
成し、これをトランクルーム2内に組付けた状態
でトランクルーム2のリア側パネル2aに折り返
すとともに、その折り返された部分にウエルト3
0を嵌合すれば、この部分が固定されると同時に
端面が隠れることになり、トランクルームトリム
の固定及び見栄え向上の目的を同時に達成でき
る。
以上実施例で説明したように、この発明に係る
トランクルームトリムあつては、そのトランクル
ームを構成する各部分を一体的に構成し、しかも
その各片を構成する表皮材の連続する辺縁部をヒ
ンジとして各部分を折畳み展開可能にしたもので
あるから、例えば第3図に示すような展開形状に
トランクルームトリムを形成しておき、これを輸
送する場合にはフロア部に対してリア及びフロン
ト及びサイドを折り畳んだ状態にすれば、完全に
平板状な状態で搬送ができる。そしてこのような
折畳んだ状態から自動車の組立ラインにおいてト
ランクルーム内に組み立てる場合には、その折畳
んだ状態で上記フロア部をトランクルーム内に設
置しておき、上記とは逆の手順でサイド部分及び
リア及びフロント部を展開するようにすれば、そ
のトランクルームを構成するインナーパネルの各
壁面の形状に沿つた形状に展開できるのである。
トランクルームトリムあつては、そのトランクル
ームを構成する各部分を一体的に構成し、しかも
その各片を構成する表皮材の連続する辺縁部をヒ
ンジとして各部分を折畳み展開可能にしたもので
あるから、例えば第3図に示すような展開形状に
トランクルームトリムを形成しておき、これを輸
送する場合にはフロア部に対してリア及びフロン
ト及びサイドを折り畳んだ状態にすれば、完全に
平板状な状態で搬送ができる。そしてこのような
折畳んだ状態から自動車の組立ラインにおいてト
ランクルーム内に組み立てる場合には、その折畳
んだ状態で上記フロア部をトランクルーム内に設
置しておき、上記とは逆の手順でサイド部分及び
リア及びフロント部を展開するようにすれば、そ
のトランクルームを構成するインナーパネルの各
壁面の形状に沿つた形状に展開できるのである。
従つてこの発明にあつては上述の如く一体化す
ることによつて、従来の如く各個別にトランクル
ームトリムを構成するメンバーを形成したものに
比して部品点数が極めて少なく、しかも搬送上の
問題も解決するとともに、組立ラインにおいてこ
れをトランクルーム内に組付ける場合においても
ワンタツチで組付けが行なえる等の利点を有す
る。
ることによつて、従来の如く各個別にトランクル
ームトリムを構成するメンバーを形成したものに
比して部品点数が極めて少なく、しかも搬送上の
問題も解決するとともに、組立ラインにおいてこ
れをトランクルーム内に組付ける場合においても
ワンタツチで組付けが行なえる等の利点を有す
る。
また実施例のように、その切り放された部分に
おける床面部及び四周壁面部の組立時における接
合端は上記表皮材の辺縁部を延長しておけば、こ
の延長部によつてその接合辺縁部同士の切り放さ
れた部分を隠すような状態で組立が行なえるため
に、従来の各メンバーを組付ける場合に比して接
合縁が目立たず一体化した感じとなつて見栄え性
も向上する等の種々の利点を有する。
おける床面部及び四周壁面部の組立時における接
合端は上記表皮材の辺縁部を延長しておけば、こ
の延長部によつてその接合辺縁部同士の切り放さ
れた部分を隠すような状態で組立が行なえるため
に、従来の各メンバーを組付ける場合に比して接
合縁が目立たず一体化した感じとなつて見栄え性
も向上する等の種々の利点を有する。
第1図は自動車のトランクルーム内に従来のト
ランクルームトリムを装着する場合における説明
用の分解斜視図、第2図a,bはこの発明に係る
トランクルームトリムの表皮材及び芯材を示す展
開平面図、第3図は同組立状態の展開平面図、第
4図は組立時における斜視図、第5図は第3図の
沿線Aで示す部分の組付け時における部分拡大断
面図、第6図は第3図の沿線Bで囲まれる部分に
おける組立時の部分拡大断面図、第7図は第3図
の7−7線断面図、第8図はトランクルームトリ
ムをトランクルームに組付けた状態におけるリア
部の好適な固定構造を示す部分拡大断面図であ
る。 1……自動車、2……トランクルーム、10…
…表皮材、11〜14……各片(11……フロア
部、12……フロント部、13……リア部、14
……サイド部)、111〜114……芯材(11
1……フロアプレート、112……フロントプレ
ート、113……リアプレート、114……サイ
ドプレート)、P……インナーパネル、10a…
…ヒンジ、10b……重合片。
ランクルームトリムを装着する場合における説明
用の分解斜視図、第2図a,bはこの発明に係る
トランクルームトリムの表皮材及び芯材を示す展
開平面図、第3図は同組立状態の展開平面図、第
4図は組立時における斜視図、第5図は第3図の
沿線Aで示す部分の組付け時における部分拡大断
面図、第6図は第3図の沿線Bで囲まれる部分に
おける組立時の部分拡大断面図、第7図は第3図
の7−7線断面図、第8図はトランクルームトリ
ムをトランクルームに組付けた状態におけるリア
部の好適な固定構造を示す部分拡大断面図であ
る。 1……自動車、2……トランクルーム、10…
…表皮材、11〜14……各片(11……フロア
部、12……フロント部、13……リア部、14
……サイド部)、111〜114……芯材(11
1……フロアプレート、112……フロントプレ
ート、113……リアプレート、114……サイ
ドプレート)、P……インナーパネル、10a…
…ヒンジ、10b……重合片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車のトランクルームにおける床面及び四
周壁面を構成するインナーパネルの立体形状に合
わせて、その各片が展開形態となるように一体に
トリムカツトされた表皮材と、上記床面及び四周
壁面の形状に合わせてそれぞれ別個にトリムカツ
トされるとともに、上記表皮材の各片の裏面にそ
れぞれ別個に貼着される複数の芯材とから構成さ
れ、上記芯材の各片の外周縁に沿つて表皮材が延
在するとともに上記表皮材の各片の連続する部分
をヒンジとして、上記床面部に対し四周壁面部を
折畳み展開可能としたことを特徴とするトランク
ルームトリム。 2 上記表皮材は、床面部及び四周壁面部の組立
時における接合縁部において、芯材の外周縁に延
在する部位を隣合う接合部に重合するようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のト
ランクルームトリム。 3 上記芯材は、インナーパネルのトランクルー
ム内に膨出する曲面形成箇所に対応してその膨出
端を受容する切り抜きが形成された形状に設定さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のトランクルームトリム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16185681A JPS5836737A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | トランクル−ムトリム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16185681A JPS5836737A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | トランクル−ムトリム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836737A JPS5836737A (ja) | 1983-03-03 |
| JPH0134174B2 true JPH0134174B2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=15743247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16185681A Granted JPS5836737A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | トランクル−ムトリム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836737A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1233491A (en) * | 1984-02-06 | 1988-03-01 | David W. Wright | Truck bed liner |
| US4673207A (en) * | 1986-10-14 | 1987-06-16 | Collins & Aikman | One-piece automotive trunk liner |
| US4765671A (en) * | 1986-10-14 | 1988-08-23 | Gates Formed-Fibre Products, Inc. | Low modulus cargo bed liner |
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-
1981
- 1981-10-09 JP JP16185681A patent/JPS5836737A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836737A (ja) | 1983-03-03 |
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