JPH0134207Y2 - - Google Patents

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JPH0134207Y2
JPH0134207Y2 JP1983120908U JP12090883U JPH0134207Y2 JP H0134207 Y2 JPH0134207 Y2 JP H0134207Y2 JP 1983120908 U JP1983120908 U JP 1983120908U JP 12090883 U JP12090883 U JP 12090883U JP H0134207 Y2 JPH0134207 Y2 JP H0134207Y2
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JP
Japan
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photosensitive drum
cleaning blade
cleaning
housing
blade
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JP1983120908U
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【考案の詳細な説明】 本考案は、電子写真式の画像形成装置、例えば
電子写真複写機に係り、詳しくは、感光ドラム、
帯電器、現像器、クリーナ等の画像形成手段を一
体的に筐体内に収納した画像形成装置に挿脱自在
なプロセスユニツトに関する。
一般に電子写真法を適用した画像形成装置で
は、その使用が長時間に及ぶと感光体の交換、現
像剤の補給や交換、コロナ放電ワイヤの清掃、そ
の他調整や交換が必要で、このような保守作業は
専門のサービスマンが行なつている。
しかし、この画像形成装置を常時良好な状態で
作動させるのに、上記専門知識を持つサービスマ
ンに頼ることなく、保守作業をする手法が提案さ
れている。その一例として、装置に内包する放電
器・現像器・感光ドラム等の各画像形成構成部材
の単体又は組合せたもの(以下プロセスキツトと
いう)を、単に新しいものと交換する方法があ
る。
又このようなプロセスキツトを本体装置に対
し、簡単に交換できるようにすれば、ユーザは複
写目的に応じた現像特性や画像再現性を有した各
種のプロセスキツトを用意し適当なキツトを選択
して使用できる。例えば黒色・赤色等の現像器を
有したプロセスキツトが考えられる。
ここで第1図を用いてプロセスキツトを適用し
た画像形成装置の従来例について説明する。第1
図はその断面図である。
第1図において複写機等の画像形成装置1は、
電子写真方式に基づくもので、装置中央に感光体
ドラム2が矢印a方向に回動可能に支持される。
感光体ドラム2の周沿にはコロナ放電器3、短焦
点光学素子アレイ4、現像装置5、転写コロナ放
電器6、クリーニング装置7等が配置される。
図示例ではプロセスキツトとして感光体ドラム
2と共にコロナ放電器3、現像装置5、クリーニ
ング装置7が一体的に装置本体と脱着可能となつ
ている。8がこれ等を一体的に移動させるキツト
筐体Kの側板である。9は往復動する原稿台、1
0は原稿台照明ランプである。11は転写材供給
トレー、12はレジストローラ、13は搬送ロー
ラ、14,14aは転写材を転写コロナ放電器6
と感光体ドラム2間へ導くガイド部材である。更
に15は転写終了後の転写材を移動させる移動
路、16は定着装置、17は排出ローラ、18は
コピートレー、19は色補正用フイルタである。
第2図は上記構成の装置の斜視図で、前述感光
体ドラム2とコロナ放電器3、現像装置5、クリ
ーニング装置7等を一体に有するプロセスキツト
を装着前扉19′を開けて引き出した状態を示す。
但し図ではキツト筐体Kを除いた状態である。
上述の画像形成装置の画像形成動作は以下の通
りである。
コロナ放電器3にて感光体ドラム2は、所定極
性に帯電され、次いで原稿台9上の原稿を照明ラ
ンプ10にて照明した反射光を短焦点光学素子ア
レイ4を介して照射され、感光体ドラム2表面に
は静電潜像が形成される。形成された静電潜像は
現像装置5にて現像され、その現像像は転写材に
転写コロナ放電器6にて転写される。転写後の転
写材は、定着装置16を通過してコピートレー1
8へ排出される。一方転写後の感光体ドラム2表
面は、クリーニング装置7にてクリーニングさ
れ、再使用に備えられる。
第3図はクリーニング装置7の詳細断面図であ
る。クリーニング装置7は、感光体の幅とほぼ等
しい側板間隔のクリーニング部を有するハウジン
グ704と、該ハウジング704に固定され該感
光体に当接してその表面に残存する現像剤を除去
するクリーニング部材即ちクリーニングブレード
701と、除去された現像剤が落下飛散するのを
防ぐシート状の抄い部材702と、除去された現
像剤を貯蔵器に移送する現像剤移送部材例えば羽
根705を備えている。703は仕切板、706
は外部へ落下したトナーの補集用のマグネツトで
ある。
コピー時、クリーニングブレード701により
感光ドラム2の表面上の残留トナーは拭掃され、
除去される。シート状の抄い部材702は、その
端部が感光ドラム2の表面に圧接されていて、落
下してくるトナーを抄い上げるようになつてい
る。抄い部材702に抄われたトナーは羽根70
5によつてハウジング704内に押込められる。
クリーニングブレード701はゴム等の可撓性
のある材料から成り、そのエツジ701−1でド
ラム表面を摺擦し、ドラム2の表面に残存するト
ナーを除去するが、該エツジ701−1の感光ド
ラムに対する位置及びクリーニングブレードの当
接角度は最適なクリーニング効果が得られるよう
に設定されねばならず、厳しい精度が要求され
る。
従来、感光ドラム2はプロセスキツト筐体Kに
設けられた軸受で回転可能に支持されており、一
方クリーナユニツトは、プロセスキツト筐体K上
に設けられた位置決めピン707とクリーナユニ
ツトのハウジング704に設けられた位置決め穴
708を嵌合させて位置決めし固定している。
しかし、このような構成だと、感光ドラムとク
リーニングブレードとの間に介在する部品点数が
多く各部品の誤差の積み重ねでクリーニングブレ
ードのエツジが感光ドラム上の適切な位置から外
れる危険性が高い。
本考案は、感光ドラムに対するクリーニングブ
レードの位置および角度の精度を向上させ、さら
に部品点数の削減による組立の簡素化ひいてはコ
ストダウンを図つた画像形成装置に挿脱自在なプ
ロセスユニツトを提供することを目的とする。
本考案の特徴は、感光体および帯電器、現像
器、クリーニング装置等の感光体周りの画像形成
プロセスに関与する手段を一つの筐体内に収容し
たプロセスキツトを挿脱自在に設けた画像形成装
置において、感光体面を拭掃するクリーニングブ
レードの固定部材をプロセスキツトの筐体に直接
取付けたことにある。
本考案の好適な実施例においては、該プロセス
キツト筐体はクリーニング後の廃トナーを収容す
るクリーナ容器を兼ねている。
以下、本考案を電子写真複写機に実施した実施
例について第4図ないし第7図を参照して説明す
る。
第4図において複写機である画像形成装置1
は、電子写真方式に基づくもので、装置中央に感
光体ドラム2が矢印a方向に回動可能に支持され
る。感光ドラム2の周沿にはコロナ放電器3、短
焦点光学素子アレイ4、現像装置5、転写コロナ
放電器6、クリーニング部7等が配置される。
第4図の複写機では、プロセスキツトとして感
光体ドラム2と共にコロナ放電器3、現像装置
5、クリーニング部7が一体的に装置本体と脱着
可能となつている。8がこれ等を一体的に移動さ
せるキツト筐体Kの側板である。9は往復動する
原稿台、10は原稿台照明ランプである。11は
転写材供給カセツト、12はレジストローラ、1
3は搬送ローラ、14,14aは転写材を転写コ
ロナ放電器6と感光体ドラム2間へ導くガイド部
材である。更に15は転写終了後の転写材を移動
させる移動路、16は定着装置、17は排出ロー
ラ、18はコピートレー、19は色補正用フイル
タである。
上述の複写機の画像形成動作は以下の通りであ
る。
コロナ放電器3にて感光ドラム2は、所定極性
に帯電され、次いで原稿台9上の原稿を照明ラン
プ10にて照明した反射光を短焦点光学素子アレ
イ4を介して照射され、感光体ドラム2表面には
静電潜像が形成される。形成された静電潜像は現
像装置5にて現像され、その現像像は転写材に転
写コロナ放電器6にて転写される。転写後の転写
材は、定着装置16を通過してコピートレー18
へ排出される。一方転写後の感光体ドラム2表面
は、クリーニング部7にてクリーニングされ、再
使用に備えられる。
第5図〜第7図は上記実施例における各部品の
配置状態を示すもので、第5図はクリーニング部
7の斜視図、第6図はクリーニング部7の横断面
図、第7図はクリーニング部7を感光ドラム2側
から見た縦断面図である。
さて第5図に示すように本考案実施例に係るク
リーニング部7はプロセスキツトの筐体Kと一体
となつている。
701はクリーニングブレードであり、ウレタ
ン等のゴム又は薄い金属片等のような比較的可撓
性のある材料から成る。710,711はクリー
ニングブレード固定部材で、クリーニングブレー
ド701を挾み、ビス723で固定されている。
ここで、クリーニングブレード固定部材710と
711の間でクリーニングブレード701を挟む
部分の間隙をクリーニングブレード701の厚さ
より小さくしている。本実施例ではクリーニング
ブレード固定部材710はアルミニウムの押出成
形品であり、クリーニングブレード701のエツ
ジ部701−1が感光ドラム2に対して適切な位
置に来るようにブレード固定部材710の穴72
6に対してプロセスユニツトKの側板を介してビ
ス724で固定している。
クリーニングブレード701の下方には底板7
12が配設されている。底板712の感光ドラム
側には、落下して来る現像剤を抄い上げる抄いシ
ート702が配設されている。抄いシート702
はポリエチレンシート等の可撓性のある材料で、
底板に固着されている。抄いシート702の後方
には抄いシート702によつて抄われたトナーT
を後方に送り込む為の羽根705が配設されてい
る。羽根705には、可撓性のある材料からな
り、本実施例では、ゴムを含有するナイロンシー
トを用いてある。羽根705は回転可能な支持板
713に貼られている。支持板713の端部は駆
動ギア722と結合しており(第7図)、感光ド
ラムと一体的に設けられた不図示の駆動ギアと噛
合つて羽根705は第5図,第6図で矢印の方向
に回転しトナーTを奥に送り込む。底板712は
プロセスキツト筐体Kにビス720,721で固
定されている。また底板712とプロセスキツト
筐体Kの間には廃トナーTが漏れるのを防止する
パツド714が設けられており、またプロセスキ
ツト筐体Kとブレード固定部材710の間にも同
じ目的でパツド725が設けられている。パツド
714,725はフエルトもしくはウレタンフオ
ーム等から成る。
第6図および第7図における各部品の取付は、
まずブレード固定部材710と711でクリーニ
ングブレード701を挾持しておく。次にこれを
筐体Kに取付ける。一方底板712に抄いシート
702、羽根705を配設する。底板712のボ
ス部715とプロセスキツト筐体の凹部716及
び軸受717と受部718,719を嵌合し、他
端をビス720,721で固定する。
本実施例では良好なクリーニング効果を得るよ
うにクリーニングブレードの先端が感光ドラムの
中心から水平方向に2゜上方で傾きが鉛直に対して
28゜、進入量1mmであるように取付けるものとす
る。
上記の構成にすることにより、感光ドラム2と
クリーニングブレード701の位置は、プロセス
キツト筐体K及びブレード固定部材710の部品
精度によつてのみ決まるので、従来の如くプロセ
スキツト筐体K内にピン止めされた別体のクリー
ニングユニツトのハウジングにクリーニングブレ
ードを固定部材で取付ける場合に比べて、感光ド
ラムとクリーニングブレードとの間に介在する部
品点数が大巾に減小し、位置精度が向上し、また
コストダウンもはかれる。ブレード固定部材71
0は、プロセスキツト筐体Kの補強ステーも兼ね
ており、プロセスユニツトKを構成する側板に対
してプロセユニツトKの長手方向に締めつけ部材
であるビスで締めつけることにより従来に比べ筐
体Kの剛性も向上する。特にプロセスユニツトを
構成する側板に対して、プロセスユニツトの長手
方向にビスで締めつけることにより感光ドラムに
対するクリーニングブレードの位置精度はより向
上する。
なおプロセスキツト筐体Kが剛性の高い金属等
で作られたものであれば、ブレード固定部材71
0をもさらに筐体Kと一体としてクリーニングブ
レード701を筐体Kに直接取付けてもよい。こ
の場合、感光ドラム2とクリーニングブレード7
01は筐体Kによつて直接位置決めされるので、
感光ドラムに対するクリーニングブレードの位置
精度はさらに向上する。
以上のように、本考案によれば、プロセスキツ
ト利用の電子写真式画像形成装置において、感光
ドラムとクリーニングブレード間の介在部品数を
少くすることができるのでこれら両者の位置並び
に角度関係の精度を向上させることができると共
に、構造の簡素化、コスト低下を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はプロセスキツト利用の電子写真複写機
の従来例を示す断面図、第2図はそのプロセスキ
ツトを引出したときの斜視図、第3図は上記従来
例におけるクリーニング装置の横断面図、第4図
は本考案の実施例である電子写真複写機の断面
図、第5図は第4図中のプロセスキツト全体の斜
視図、第6図は該実施例における現像器の横断面
図、第7図は該実施例における現像器の感光ドラ
ム側から見た縦断面図、である。 2…感光ドラム、3…帯電器、5…現像器、7
…クリーナ、701…クリーニングブレード、7
02…落下トナー抄いシート、705…回転羽
根、710…,711…クリーニングブレード固
定部材、712…クリーナ底板、K…プロセスキ
ツト筐体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 像担持体と、この像担持体に残留するトナーを
    除去するクリーニングブレードを保持する保持部
    材とを支持しており、画像形成装置本体に挿脱自
    在なクリーニングブレード支持機構を有するプロ
    セスユニツトにおいて、 上記保持部材を上記プロセスユニツトの長手方
    向にわたつて設けると共にプロセスユニツトを構
    成する側板に対して上記方向に締めつける締めつ
    け部材を有することを特徴とするクリーニングブ
    レード支持機構を有するプロセスユニツト。
JP12090883U 1983-08-03 1983-08-03 クリーニングブレード支持機構を有するプロセスユニツト Granted JPS6028768U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12090883U JPS6028768U (ja) 1983-08-03 1983-08-03 クリーニングブレード支持機構を有するプロセスユニツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12090883U JPS6028768U (ja) 1983-08-03 1983-08-03 クリーニングブレード支持機構を有するプロセスユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6028768U JPS6028768U (ja) 1985-02-26
JPH0134207Y2 true JPH0134207Y2 (ja) 1989-10-18

Family

ID=30276919

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12090883U Granted JPS6028768U (ja) 1983-08-03 1983-08-03 クリーニングブレード支持機構を有するプロセスユニツト

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0682240B2 (ja) * 1986-06-24 1994-10-19 キヤノン株式会社 プロセスカートリッジ及びプロセスカートリッジの組み立て方法及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57200052A (en) * 1981-06-02 1982-12-08 Canon Inc Picture forming device
JPS5825651A (ja) * 1981-08-07 1983-02-15 Canon Inc 画像形成装置

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Publication number Publication date
JPS6028768U (ja) 1985-02-26

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