JPH0134248Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134248Y2 JPH0134248Y2 JP4379779U JP4379779U JPH0134248Y2 JP H0134248 Y2 JPH0134248 Y2 JP H0134248Y2 JP 4379779 U JP4379779 U JP 4379779U JP 4379779 U JP4379779 U JP 4379779U JP H0134248 Y2 JPH0134248 Y2 JP H0134248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- actuator
- force
- operating lever
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 15
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自己保持形の自動車用パワーウインド
装置に関するものであり、特にスイツチ構造の簡
素化をはかつたものである。
装置に関するものであり、特にスイツチ構造の簡
素化をはかつたものである。
従来における自動車用パワーウインド装置は第
1図〜第3図に示すように構成されていた。すな
わち、第1図に示す回路図において1はバツテ
リ、2はスイツチ、3は駆動モータであり、上記
スイツチ2はバツテリ1のプラス側に接続される
端子4,5′とマイナス側に接続される端子4′:
5と駆動用モータ3の両端に接続される端子6,
6′と可動接片7,7′とによつて構成されてい
た。
1図〜第3図に示すように構成されていた。すな
わち、第1図に示す回路図において1はバツテ
リ、2はスイツチ、3は駆動モータであり、上記
スイツチ2はバツテリ1のプラス側に接続される
端子4,5′とマイナス側に接続される端子4′:
5と駆動用モータ3の両端に接続される端子6,
6′と可動接片7,7′とによつて構成されてい
た。
このスイツチ2の更に具体構成としては第2
図、第3図に示すように上記各端子4,4′,5,
5′,6,6′を2列に植設した端子板8にフレー
ム9を被せ、このフレーム9に枢軸10により揺
動可能にレバー11を組込み、このレバー11の
下端面に上記端子間の導通を切換える可動接片
7,7′を取付けると共に、端子板8の上面中央
に設けた固定板12の上面のV字状面13を圧接
するボール14とコイルスプリング15を収納
し、常にレバー11を中立位置に戻すように構成
していた。
図、第3図に示すように上記各端子4,4′,5,
5′,6,6′を2列に植設した端子板8にフレー
ム9を被せ、このフレーム9に枢軸10により揺
動可能にレバー11を組込み、このレバー11の
下端面に上記端子間の導通を切換える可動接片
7,7′を取付けると共に、端子板8の上面中央
に設けた固定板12の上面のV字状面13を圧接
するボール14とコイルスプリング15を収納
し、常にレバー11を中立位置に戻すように構成
していた。
このような構成でスイツチ2のレバー11をB
方向に押圧すると、可動接片7,7′によつて端
子4,4′と6,6′間が導通され、バツテリー1
−端子4−端子6−駆動用モータ3−端子6′−
端子4′−バツテリ1と電流が流れ駆動用モータ
3が回転して窓ガラスを上昇あるいは下降させる
ことができ、またレバー11をA方向に押圧する
と、バツテリ1−端子5′−端子6′−駆動用モー
タ3−端子6−端子5−バツテリ1と電流が流
れ、駆動用モータが逆回転して窓ガラスを下降あ
るいは上昇させることができる。
方向に押圧すると、可動接片7,7′によつて端
子4,4′と6,6′間が導通され、バツテリー1
−端子4−端子6−駆動用モータ3−端子6′−
端子4′−バツテリ1と電流が流れ駆動用モータ
3が回転して窓ガラスを上昇あるいは下降させる
ことができ、またレバー11をA方向に押圧する
と、バツテリ1−端子5′−端子6′−駆動用モー
タ3−端子6−端子5−バツテリ1と電流が流
れ、駆動用モータが逆回転して窓ガラスを下降あ
るいは上昇させることができる。
しかしながら、この自動車用パワーウインド装
置では、スイツチ2のレバー11を指で操作して
いる間のみ窓ガラスが上昇あるいは下降し、指を
離せばレバー11が自動的に中立位置に復帰して
窓ガラスはその位置で停止してしまう。
置では、スイツチ2のレバー11を指で操作して
いる間のみ窓ガラスが上昇あるいは下降し、指を
離せばレバー11が自動的に中立位置に復帰して
窓ガラスはその位置で停止してしまう。
したがつて、窓ガラスを寸動させる場合には便
利であるが、例えば料金所等で窓ガラスを全開状
態から閉じきつてしまうまで、或いは全閉状態か
ら開ききつてしまうまでの間は、スイツチ2のレ
バー11を操作し続けなばならず、ハンドル操
作、変速機操作が困難になるといつた欠点があつ
た。
利であるが、例えば料金所等で窓ガラスを全開状
態から閉じきつてしまうまで、或いは全閉状態か
ら開ききつてしまうまでの間は、スイツチ2のレ
バー11を操作し続けなばならず、ハンドル操
作、変速機操作が困難になるといつた欠点があつ
た。
この点を改良するため、自動的に窓ガラスの上
昇あるいは下降を保持するスイツチを、上記スイ
ツチ2とは別に取付けた形式のパワーウインド装
置や、スイツチ2にソレノイドを組込んでレバー
11が押圧された状態を保持する形式の自己保持
形パワーウインドスイツチが考えられるがこれら
の場合にはスイツチの操作が繁雑で操作性に問題
があつたり窓が開ききつた状態を検出するための
検出スイツチあるいはリレーといつた別部品が必
要となり、パワーウインド装置全体が複雑で高価
なものになるという点で問題があつた。
昇あるいは下降を保持するスイツチを、上記スイ
ツチ2とは別に取付けた形式のパワーウインド装
置や、スイツチ2にソレノイドを組込んでレバー
11が押圧された状態を保持する形式の自己保持
形パワーウインドスイツチが考えられるがこれら
の場合にはスイツチの操作が繁雑で操作性に問題
があつたり窓が開ききつた状態を検出するための
検出スイツチあるいはリレーといつた別部品が必
要となり、パワーウインド装置全体が複雑で高価
なものになるという点で問題があつた。
本考案は以上のような従来の欠点を克服した簡
潔な自動車用パワーウインド装置を提供するもの
である。
潔な自動車用パワーウインド装置を提供するもの
である。
以下本考案の実施例を図面第4図〜第8図によ
り説明する。
り説明する。
まず第4図に示す回路図の実施例について説明
する。
する。
16はバツテリ、17は本考案によるスイツ
チ、18は駆動用モータであり、上記スイツチ1
7は固定端子19a,19b,20a,20b、
可動端子21a,21bと電磁コイル22,23
によつて構成され、可動端子21aはバツテリ1
6のプラス側に、可動端子21bはバツテリ16
のマイナス側に接続され、固定端子19aは駆動
用モータ18の一端と、電磁コイル23を介して
固定端子20bとに接続され、固定端子19bは
電磁コイル22を介して駆動用モータ18の他の
一端と、固定端子20aとに接続されている。
チ、18は駆動用モータであり、上記スイツチ1
7は固定端子19a,19b,20a,20b、
可動端子21a,21bと電磁コイル22,23
によつて構成され、可動端子21aはバツテリ1
6のプラス側に、可動端子21bはバツテリ16
のマイナス側に接続され、固定端子19aは駆動
用モータ18の一端と、電磁コイル23を介して
固定端子20bとに接続され、固定端子19bは
電磁コイル22を介して駆動用モータ18の他の
一端と、固定端子20aとに接続されている。
このような回路構成において、そのスイツチ1
7の具体構成を第5図、第6図により説明する。
7の具体構成を第5図、第6図により説明する。
24は端子板で、この端子板24上の両端には
その外周に電磁コイル22,23が巻付けられた
鉄心27,28の一端をめ、電磁コイル22,
23の外側面と上面を被うL字状の継鉄25,2
6が取付けられ、更に可動端子21a,21bを
揺動自在に支持し、操作レバー29の下端面に挿
入され常時バネ30a,30bにより下方に付勢
されたピン31a,31bにより可動端子21
a,21bが圧接されている固定端子21a′,2
1b′が設けられると共に、この可動端子21a,
21bと対向して前述の固定端子19a,19
b,20a,20bが植設されている。
その外周に電磁コイル22,23が巻付けられた
鉄心27,28の一端をめ、電磁コイル22,
23の外側面と上面を被うL字状の継鉄25,2
6が取付けられ、更に可動端子21a,21bを
揺動自在に支持し、操作レバー29の下端面に挿
入され常時バネ30a,30bにより下方に付勢
されたピン31a,31bにより可動端子21
a,21bが圧接されている固定端子21a′,2
1b′が設けられると共に、この可動端子21a,
21bと対向して前述の固定端子19a,19
b,20a,20bが植設されている。
端子板24の中央部には中立用のV字状の溝3
3′が上面に形成された固定突片33が一体に形
成され、このV字状の溝33′の上面を操作レバ
ー29の下端面中央に挿入され、常時バネ30c
により下方に付勢されたピン31cが押圧してい
る。
3′が上面に形成された固定突片33が一体に形
成され、このV字状の溝33′の上面を操作レバ
ー29の下端面中央に挿入され、常時バネ30c
により下方に付勢されたピン31cが押圧してい
る。
そして、上記端子板24に被せられたフレーム
32には、枢軸36によつて、操作レバー29が
回動可能に組込まれ、この操作レバー29の下端
面には前述のピン31a,31b,31cとこの
ピン31a,31b,31cを下方に付勢するバ
ネ30a,30b,30cが挿入され、左右端面
には磁性体から成るアクチエータ34,35が固
着されている。
32には、枢軸36によつて、操作レバー29が
回動可能に組込まれ、この操作レバー29の下端
面には前述のピン31a,31b,31cとこの
ピン31a,31b,31cを下方に付勢するバ
ネ30a,30b,30cが挿入され、左右端面
には磁性体から成るアクチエータ34,35が固
着されている。
このような構成で通常は中立用のV字状の溝3
3′に押圧されたピン31cにより圧縮されたバ
ネ30cの圧縮力によつて、操作レバー29は中
立位置を保ち、可動端子21a,21bは固定端
子19a,19b,20a,20bとは離れた状
態にある。
3′に押圧されたピン31cにより圧縮されたバ
ネ30cの圧縮力によつて、操作レバー29は中
立位置を保ち、可動端子21a,21bは固定端
子19a,19b,20a,20bとは離れた状
態にある。
このスイツチ17を用いて自動車用パワーウイ
ンド装置の動作を第7図a〜cにより説明する。
スイツチ17の操作レバー29を第7図aに示す
ように矢印イ方向に回動操作すると、操作レバー
29はバネ30cの圧縮力に抗してピン31cを
V字状の溝33′の斜面に沿つて上昇させる。こ
れと同時にピン31a,31bを左方向に滑ら
せ、ピン31a,31bは可動端子21a,21
bの上面をバネ30a,30bの圧縮力により押
圧するため、第7図bに示すように可動端子21
a,21bは固定端子19a,19bと接触す
る。
ンド装置の動作を第7図a〜cにより説明する。
スイツチ17の操作レバー29を第7図aに示す
ように矢印イ方向に回動操作すると、操作レバー
29はバネ30cの圧縮力に抗してピン31cを
V字状の溝33′の斜面に沿つて上昇させる。こ
れと同時にピン31a,31bを左方向に滑ら
せ、ピン31a,31bは可動端子21a,21
bの上面をバネ30a,30bの圧縮力により押
圧するため、第7図bに示すように可動端子21
a,21bは固定端子19a,19bと接触す
る。
この状態で電流はバツテリー16−可動端子2
1a−固定端子19a−駆動用モータ18−電磁
コイル22−固定端子19b−可動端子21b−
バツテリ16と流れ駆動用モータ18が回転して
窓ガラスを上昇させる。
1a−固定端子19a−駆動用モータ18−電磁
コイル22−固定端子19b−可動端子21b−
バツテリ16と流れ駆動用モータ18が回転して
窓ガラスを上昇させる。
この時、操作用レバー29の図の左端に固着さ
れた、永久磁石から成るアクチエータ34と鉄心
27の間には吸着力f1が働き、又電磁コイル22
に流れる電流によりアクチエータ34と電磁コイ
ル22の間には反撥力F1が働き、中立用のV字
状溝33′に押圧されたバネ30cの圧縮力P1と
あいまつて吸着力f1よりも更に大きなモーメント
を枢軸36のまわりに生じさせるため、この状態
で操作レバー29からイ方向の操作力をとり去れ
ば、操作レバー29は中立位置に復帰し、可動接
点21a,21bと固定接点19a,19bは離
れて上記の回路は開かれる。
れた、永久磁石から成るアクチエータ34と鉄心
27の間には吸着力f1が働き、又電磁コイル22
に流れる電流によりアクチエータ34と電磁コイ
ル22の間には反撥力F1が働き、中立用のV字
状溝33′に押圧されたバネ30cの圧縮力P1と
あいまつて吸着力f1よりも更に大きなモーメント
を枢軸36のまわりに生じさせるため、この状態
で操作レバー29からイ方向の操作力をとり去れ
ば、操作レバー29は中立位置に復帰し、可動接
点21a,21bと固定接点19a,19bは離
れて上記の回路は開かれる。
第7図bの状態からさらに操作レバー29をイ
方向に操作すると第7図cのように操作レバー2
9はバネ30cの圧縮力P1と電磁コイル22に
よる反撥力F1に抗してさらに左方に回動しアク
チエータ34は鉄心27に接する。
方向に操作すると第7図cのように操作レバー2
9はバネ30cの圧縮力P1と電磁コイル22に
よる反撥力F1に抗してさらに左方に回動しアク
チエータ34は鉄心27に接する。
この状態ではアクチエータ34と鉄心27の間
の吸着力f2は電磁コイル22の反撥力F1とバネ3
0cの圧縮力P2よりも更に大きなモーメントを
枢軸36に生じさせるように構成したために操作
レバー29から操作力を解除してもその動作状態
は維持される。
の吸着力f2は電磁コイル22の反撥力F1とバネ3
0cの圧縮力P2よりも更に大きなモーメントを
枢軸36に生じさせるように構成したために操作
レバー29から操作力を解除してもその動作状態
は維持される。
したがつて駆動用モータ18は動作を連続して
窓ガラスは上昇を続ける。窓ガラスが完全に閉じ
られると、駆動用モータ18はロツク状態になり
過電流が流れるため電磁コイル22とアクチエー
タ34間に作用する反撥力F1が急激に増大しF1
とP2の和がf2より大となつて、操作レバー29は
中立位置に復帰させられる。
窓ガラスは上昇を続ける。窓ガラスが完全に閉じ
られると、駆動用モータ18はロツク状態になり
過電流が流れるため電磁コイル22とアクチエー
タ34間に作用する反撥力F1が急激に増大しF1
とP2の和がf2より大となつて、操作レバー29は
中立位置に復帰させられる。
これらの力が操作レバー29に及ぼすモーメン
トと、操作レバー29の位置を図示したのが第8
図である。第8図において、縦軸は操作レバー2
9に作用するモーメントの大きさ、横軸は操作レ
バー29の中立状態からの回転角度を示し、Aは
アクチエータ34と鉄心27の吸着力によるモー
メントをBは中立用のV字状溝33′とバネ30
cによるモーメントを、Cは電磁コイル22とア
クチエータ34の反撥力によるモーメントを示し
ている。
トと、操作レバー29の位置を図示したのが第8
図である。第8図において、縦軸は操作レバー2
9に作用するモーメントの大きさ、横軸は操作レ
バー29の中立状態からの回転角度を示し、Aは
アクチエータ34と鉄心27の吸着力によるモー
メントをBは中立用のV字状溝33′とバネ30
cによるモーメントを、Cは電磁コイル22とア
クチエータ34の反撥力によるモーメントを示し
ている。
操作レバー29をロ方向に回動すれば、上述と
同様の動作で駆動用モータ18を逆回転させ、窓
ガラスを下降させることができる。
同様の動作で駆動用モータ18を逆回転させ、窓
ガラスを下降させることができる。
なお以上の説明ではアクチエータ34,35に
永久磁石を用いたが、このアクチエータ34,3
5に鉄を用い鉄心27,28あるいは継鉄25,
26に永久磁石材を用いても、同様の効果が得ら
れることは明らかである。
永久磁石を用いたが、このアクチエータ34,3
5に鉄を用い鉄心27,28あるいは継鉄25,
26に永久磁石材を用いても、同様の効果が得ら
れることは明らかである。
以上のように本考案の自動車用パワーウインド
装置によれば、窓ガラスの開閉の寸動もその開閉
動作状態の維持の両方が可能であり、開閉が完了
すると自動的に維持状態を解除し、中立位置に戻
るため、スイツチ操作はワンタツチとなり、運転
操作に支障を生じることも無くなる。
装置によれば、窓ガラスの開閉の寸動もその開閉
動作状態の維持の両方が可能であり、開閉が完了
すると自動的に維持状態を解除し、中立位置に戻
るため、スイツチ操作はワンタツチとなり、運転
操作に支障を生じることも無くなる。
また、駆動用モータの始動時の瞬間的な起電流
により電磁コイルとアクチエータ間の反撥力が瞬
間的に増大した場合も、この時には操作レバーを
手で保持しているので回路が開いて駆動用モータ
の回転が不規則になることはない。
により電磁コイルとアクチエータ間の反撥力が瞬
間的に増大した場合も、この時には操作レバーを
手で保持しているので回路が開いて駆動用モータ
の回転が不規則になることはない。
更に保持状態の設定と解除に駆動用モータに流
れる過電流による電磁コイルの反撥力と永久磁石
による吸着力を利用しているため、スイツチ本体
及びパワーウインド装置全体が極めて簡潔なもの
になり、もし自動動作中に窓ガラスに異物がはさ
みこまれた場合でも過電流によりスイツチが自動
復帰するので安全性の点でも優れたものとなる等
数多くの利点をもち、実用的価値大なるものであ
る。
れる過電流による電磁コイルの反撥力と永久磁石
による吸着力を利用しているため、スイツチ本体
及びパワーウインド装置全体が極めて簡潔なもの
になり、もし自動動作中に窓ガラスに異物がはさ
みこまれた場合でも過電流によりスイツチが自動
復帰するので安全性の点でも優れたものとなる等
数多くの利点をもち、実用的価値大なるものであ
る。
第1図は従来の自動車用パワーウインド装置の
電気回路図、第2図は同装置に用いるスイツチの
断正面図、第3図は同断側面図、第4図は本考案
の自動車用パワーウインド装置の一実施例を示す
電気回路図、第5図は同装置に用いるスイツチの
断正面図、第6図は同断側面図、第7図a〜cは
同動作を示す断正面図、第8図は操作レバーに働
くモーメント線図である。 16……バツテリ、17……スイツチ、18…
…駆動用モータ、19a,19b,20a,20
b……固定端子、21a,21b……可動端子、
22,23……電磁コイル、24……端子板、2
5,26……継鉄、27,28……鉄心、29…
…操作レバー、30a,30b,30c……バ
ネ、31a,31b,31c……ピン、32……
フレーム、33……固定突片、33′……V字状
の溝、34,35……アクチエータ、36……枢
軸。
電気回路図、第2図は同装置に用いるスイツチの
断正面図、第3図は同断側面図、第4図は本考案
の自動車用パワーウインド装置の一実施例を示す
電気回路図、第5図は同装置に用いるスイツチの
断正面図、第6図は同断側面図、第7図a〜cは
同動作を示す断正面図、第8図は操作レバーに働
くモーメント線図である。 16……バツテリ、17……スイツチ、18…
…駆動用モータ、19a,19b,20a,20
b……固定端子、21a,21b……可動端子、
22,23……電磁コイル、24……端子板、2
5,26……継鉄、27,28……鉄心、29…
…操作レバー、30a,30b,30c……バ
ネ、31a,31b,31c……ピン、32……
フレーム、33……固定突片、33′……V字状
の溝、34,35……アクチエータ、36……枢
軸。
Claims (1)
- バツテリに窓ガラスを上下させる駆動用モータ
を正逆回転させる切換用のスイツチを介して接続
してなる自動車用パワーウインド装置において、
固定端子を設けてなる端子板と、この端子板に被
せられたフレームと、このフレームに回動自在に
取付けられた操作レバーと、上記固定端子に対向
して配置され、常時上記固定端子から離間するよ
うに構成され、上記操作レバーにバネを介して装
着されたピンにより押圧された可動端子と上記操
作レバーに設けられたアクチエータと、アクチエ
ータに対向する位置に設けた外周にコイルを巻い
てなり一端に継鉄を固着した鉄心とから成り、上
記アクチエータ、継鉄または鉄心のいずれかが永
久磁石で形成され、少なくとも上記操作レバーに
加えた操作力により上記固定端子と可動端子のみ
が接触し、上記駆動モータが回転している時は、
上記アクチエータと上記継鉄あるいは上記鉄心と
の間の吸着力よりも上記コイルにより発生する反
撥力と上記バネによつて発生する圧縮力による回
転モーメントの合力が大となり、上記操作レバー
に加えた操作力を取り除くことにより上記操作レ
バーが中立位置に復帰し、上記操作レバーにより
上記固定端子と可動端子が接触し、更に上記アク
チエータと上記継鉄あるいは上記鉄心が接触し、
上記駆動モータが回転している時は上記アクチエ
ータと上記継鉄あるいは上記鉄心との間の吸着力
が上記コイルにより発生する反撥力と上記バネに
よつて発生する圧縮力による回転モーメントの合
力より大となり、上記操作レバーに操作力を加え
続けなくても上記固定端子と可動端子が接触し続
け、上記窓ガラスが全閉あるいは全開された時、
上記駆動モータに流れる電流が過電流となつて上
記コイルにより発生する反撥力と上記バネによつ
て発生する圧縮力による回転モーメントの合力が
上記吸着力より大となり、上記固定端子と可動端
子が離間し、上記操作レバーが中立位置に復帰す
るよう構成してなるスイツチを用いた自動車用パ
ワーウインド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4379779U JPH0134248Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4379779U JPH0134248Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55143369U JPS55143369U (ja) | 1980-10-14 |
| JPH0134248Y2 true JPH0134248Y2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=28918894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4379779U Expired JPH0134248Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0134248Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526664Y2 (ja) * | 1987-05-28 | 1993-07-06 |
-
1979
- 1979-04-02 JP JP4379779U patent/JPH0134248Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55143369U (ja) | 1980-10-14 |
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