JPH0134264B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134264B2 JPH0134264B2 JP56058293A JP5829381A JPH0134264B2 JP H0134264 B2 JPH0134264 B2 JP H0134264B2 JP 56058293 A JP56058293 A JP 56058293A JP 5829381 A JP5829381 A JP 5829381A JP H0134264 B2 JPH0134264 B2 JP H0134264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispersion
- weight
- water
- parts
- tar
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L1/00—Liquid carbonaceous fuels
- C10L1/32—Liquid carbonaceous fuels consisting of coal-oil suspensions or aqueous emulsions or oil emulsions
- C10L1/328—Oil emulsions containing water or any other hydrophilic phase
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S516/00—Colloid systems and wetting agents; subcombinations thereof; processes of
- Y10S516/924—Significant dispersive or manipulative operation or step in making or stabilizing colloid system
- Y10S516/925—Phase inversion
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水にタール状物質を分散させてなる分
散組成物およびその製法に関する。
散組成物およびその製法に関する。
アスフアルト等のタール状物質は水に分散、乳
化させることが難しく、従来の分散、乳化方法で
は分散、乳化剤を必要とする。分散剤もしくは乳
化剤を使用しないと得られる分散物、乳化物は安
定性が悪い。例えばアスフアルトを水分に分散さ
せたO/W型乳化物は、一般にアスフアルトと水
と乳化剤とをコロイドミル等の強力な撹拌機によ
り強制撹拌して一気に調製されている。またアス
フアルトと乳化剤と少量の水とを撹拌して先ず
W/O型乳化物を調製し、次にこれを水で稀釈し
て転相を起させアスフアルトのO/W型乳化物を
調製することも知られている。これらの方法はい
ずれも高価な乳化剤を必要とする。また特開昭55
−160054号公報には転相法によりアルコール中に
タール状物質を分散させた分散組成物が記載され
ている。この方法では添加するアルコール可溶性
有機物の好ましい添加量がタール状物質100重量
部当り5〜100重量物と概して多量であり、かか
る物質が多量であると部分的に分散不充分なもの
ができ易く分散物燃焼時にバーナーをつまらせる
し、また製造コストの面でも不利である。また特
開昭55−160054号のタール状物質分散組成物は、
アルコール可溶性物質の存在下にアルコール/油
型分散物を製製し、これに多量のアルコールと機
械的作用とを加えて転相を起させ、油/アルコー
ル型分散物が調製されているが、アルコールによ
るタール状物質の分散はアルコールが安定剤的な
性質を有することから水にタール状物質を分散さ
せるよりも容易である。しかし連続相がアルコー
ルでなくて水または水−アルコール混合液の場合
乳化が難しく、乳化剤を使用しないと分散粒子の
粒径が大きくなつてしまい安定性のよいO/W型
分散物は得られないし、乳化剤を使用しないと転
相が微妙で高度の熟練を要し、また転相に長時間
を要するという問題があることが判明した。(タ
ール状物質の場合分散と乳化とは同義語として用
いられているので以下分散と称する。) 本発明者らはタール状物質の分散物の調製方法
について種々検討した結果、先ずタール状物質の
W/O型分散物を調製し、次にこの分散物に一定
量の特定添加物を特定温度条件下に加えて転相を
起させることにより、分散物を使用しなくても水
中にタール状物質を分散させたO/W型の安定な
分散物が得られることを見出して本発明を完成し
た。
化させることが難しく、従来の分散、乳化方法で
は分散、乳化剤を必要とする。分散剤もしくは乳
化剤を使用しないと得られる分散物、乳化物は安
定性が悪い。例えばアスフアルトを水分に分散さ
せたO/W型乳化物は、一般にアスフアルトと水
と乳化剤とをコロイドミル等の強力な撹拌機によ
り強制撹拌して一気に調製されている。またアス
フアルトと乳化剤と少量の水とを撹拌して先ず
W/O型乳化物を調製し、次にこれを水で稀釈し
て転相を起させアスフアルトのO/W型乳化物を
調製することも知られている。これらの方法はい
ずれも高価な乳化剤を必要とする。また特開昭55
−160054号公報には転相法によりアルコール中に
タール状物質を分散させた分散組成物が記載され
ている。この方法では添加するアルコール可溶性
有機物の好ましい添加量がタール状物質100重量
部当り5〜100重量物と概して多量であり、かか
る物質が多量であると部分的に分散不充分なもの
ができ易く分散物燃焼時にバーナーをつまらせる
し、また製造コストの面でも不利である。また特
開昭55−160054号のタール状物質分散組成物は、
アルコール可溶性物質の存在下にアルコール/油
型分散物を製製し、これに多量のアルコールと機
械的作用とを加えて転相を起させ、油/アルコー
ル型分散物が調製されているが、アルコールによ
るタール状物質の分散はアルコールが安定剤的な
性質を有することから水にタール状物質を分散さ
せるよりも容易である。しかし連続相がアルコー
ルでなくて水または水−アルコール混合液の場合
乳化が難しく、乳化剤を使用しないと分散粒子の
粒径が大きくなつてしまい安定性のよいO/W型
分散物は得られないし、乳化剤を使用しないと転
相が微妙で高度の熟練を要し、また転相に長時間
を要するという問題があることが判明した。(タ
ール状物質の場合分散と乳化とは同義語として用
いられているので以下分散と称する。) 本発明者らはタール状物質の分散物の調製方法
について種々検討した結果、先ずタール状物質の
W/O型分散物を調製し、次にこの分散物に一定
量の特定添加物を特定温度条件下に加えて転相を
起させることにより、分散物を使用しなくても水
中にタール状物質を分散させたO/W型の安定な
分散物が得られることを見出して本発明を完成し
た。
すなわち本発明の要旨はタール状物質100重量
部、水または水−アルコール混合物10重量部以
上、および分散安定剤0.1〜5重量部よりなる
O/W型分散物であることを特徴とするタール状
物質の分散組成物に存する。本発明の要旨はま
た、タール状物質100重量部に水または水−アル
コール混合液10〜350重量部を加え混和してW/
O型分散物を調製し、生成分散物に分散安定剤
0.1〜5重量部を添加し、約15〜60℃で混和して
相反転させO/W型分散物を得ることを特徴とす
るタール状物質の分散組成物の製法に存する。本
発明の要旨はまた、タール状物質に、水または水
−アルコール混合液中にタール状物質の分散され
たO/W型分散物をタール状物質の合計量100重
量部に対し水または水−アルコール混合物の量が
10〜350重量部となる量加え混和してW/O型分
散物を調製し、生成分散物に分散安定剤0.1〜5
重量部を添加し約15〜60℃で混和して相反転させ
O/W型分散物を得ることを特徴とするタール状
物質の分散組成物の製法に存する。
部、水または水−アルコール混合物10重量部以
上、および分散安定剤0.1〜5重量部よりなる
O/W型分散物であることを特徴とするタール状
物質の分散組成物に存する。本発明の要旨はま
た、タール状物質100重量部に水または水−アル
コール混合液10〜350重量部を加え混和してW/
O型分散物を調製し、生成分散物に分散安定剤
0.1〜5重量部を添加し、約15〜60℃で混和して
相反転させO/W型分散物を得ることを特徴とす
るタール状物質の分散組成物の製法に存する。本
発明の要旨はまた、タール状物質に、水または水
−アルコール混合液中にタール状物質の分散され
たO/W型分散物をタール状物質の合計量100重
量部に対し水または水−アルコール混合物の量が
10〜350重量部となる量加え混和してW/O型分
散物を調製し、生成分散物に分散安定剤0.1〜5
重量部を添加し約15〜60℃で混和して相反転させ
O/W型分散物を得ることを特徴とするタール状
物質の分散組成物の製法に存する。
本発明において使用するタール状物質の例とし
ては石油、石炭、タールサンドもしくはシエール
オイル等から得られるタール類もしくはピツチ
類、石油アスフアルト、石油類の蒸留残渣油、重
量油等があげられる。これらタール状物質はその
粘度を下げて取扱いを容易にするため灯油、軽
油、潤滑油、ガス油、重油等のより軽質の油類で
カツトバツクしたものでもよい。これらタール状
物質からW/O型分散物を調製する場合タール状
物質を水と混合するが、水−アルコール混合液と
混合しても、水または水−アルコール混合液中に
タール状物質の分散されたO/W型分散物と混合
してもよい。この場合好ましいアルコールはメタ
ノール、エタノール、プロパノール、ブタノール
等の低級脂肪族アルコールであり、水−アルコー
ル液中のアルコール含有量は約70重量%以下が適
当である。W/O型分散物からO/W型分散物へ
転相(相反転)を起させる添加物としては従来分
散安定剤もしくは乳化安定剤として使用されてい
るものが使用でき、その例としてはポリビニルア
ルコール、ポリ酢酸ビニルの部分けん化物、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体の部分けん化物、ロジ
ン、ロジン石けん、でんぷん、ゼラチン、デキス
トリン、カルボオキシメチルセルローズ、ソジウ
ム・カルボオキシメチルセルローズ、アラビアゴ
ム、ふのり、アルギン酸ソーダ等があげられる。
これらは混合物でもよい。
ては石油、石炭、タールサンドもしくはシエール
オイル等から得られるタール類もしくはピツチ
類、石油アスフアルト、石油類の蒸留残渣油、重
量油等があげられる。これらタール状物質はその
粘度を下げて取扱いを容易にするため灯油、軽
油、潤滑油、ガス油、重油等のより軽質の油類で
カツトバツクしたものでもよい。これらタール状
物質からW/O型分散物を調製する場合タール状
物質を水と混合するが、水−アルコール混合液と
混合しても、水または水−アルコール混合液中に
タール状物質の分散されたO/W型分散物と混合
してもよい。この場合好ましいアルコールはメタ
ノール、エタノール、プロパノール、ブタノール
等の低級脂肪族アルコールであり、水−アルコー
ル液中のアルコール含有量は約70重量%以下が適
当である。W/O型分散物からO/W型分散物へ
転相(相反転)を起させる添加物としては従来分
散安定剤もしくは乳化安定剤として使用されてい
るものが使用でき、その例としてはポリビニルア
ルコール、ポリ酢酸ビニルの部分けん化物、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体の部分けん化物、ロジ
ン、ロジン石けん、でんぷん、ゼラチン、デキス
トリン、カルボオキシメチルセルローズ、ソジウ
ム・カルボオキシメチルセルローズ、アラビアゴ
ム、ふのり、アルギン酸ソーダ等があげられる。
これらは混合物でもよい。
本発明によるタール状物質のO/W型分散物の
調製は先ずタール状物質のW/O型分散物をつく
り、これに前記分散安定剤を添加混合して相反転
を起させる。W/O型分散物を調製する場合、水
の使用量はタール状物質100重量部に対して約10
〜350重量部好ましくは約20〜300重量部特に好ま
しくは約20〜50重量部である。タール状物質と水
との混和はニーダー、バンバリーミキサー、エク
ストルーダー、ビスター、ホモジナイザー、コロ
イドミル等の混練機、混和機、撹拌機により行な
うことができ、好ましいのは混練が充分行なえる
もの、特に混練機等の回転数が比較的低速回転、
例えば約5〜100rpmのものである。混和の際の
温度は常温でよいが、加温下に行なうことがで
き、好ましい温度条件は約15〜95℃特に好ましく
は約20〜40℃である。タール状物質に対する水の
使用量は少なすぎても多すぎても後で相反転を起
すのが難しくなるか、もしくは相反転しても安定
な分散組成物が得られなくなる。混和温度は高い
ほど能率がよいが高すぎると水が沸とうを起すし
規定量の水分含有量を維持できなくなる。ニーダ
ー等による混和は水がタール状物質にほぼ完全に
吸蔵され水とタール状物質が目視でほぼ均一にな
るまで行なえばよい。このW/O型分散物を調製
する場合水の代りにアルコール含有量約70重量%
以下の水−アルコール混合液を使用しても、水ま
たは水−アルコール混合液中にタール状物質の分
散されたO/W型分散物を使用してもよい。アル
コールは低級脂肪族アルコールが好ましい。ター
ル状物質のO/W型分散物を使用する場合その配
合量は分散するタール状物質とO/W型分散物中
のタール状物質との合計量100重量部に対しO/
W型分散物中の水もしくは水−アルコール混合物
の量が約10〜350重量部好ましくは約20〜300重量
部特に好ましくは約20〜50重量部となる量とす
る。
調製は先ずタール状物質のW/O型分散物をつく
り、これに前記分散安定剤を添加混合して相反転
を起させる。W/O型分散物を調製する場合、水
の使用量はタール状物質100重量部に対して約10
〜350重量部好ましくは約20〜300重量部特に好ま
しくは約20〜50重量部である。タール状物質と水
との混和はニーダー、バンバリーミキサー、エク
ストルーダー、ビスター、ホモジナイザー、コロ
イドミル等の混練機、混和機、撹拌機により行な
うことができ、好ましいのは混練が充分行なえる
もの、特に混練機等の回転数が比較的低速回転、
例えば約5〜100rpmのものである。混和の際の
温度は常温でよいが、加温下に行なうことがで
き、好ましい温度条件は約15〜95℃特に好ましく
は約20〜40℃である。タール状物質に対する水の
使用量は少なすぎても多すぎても後で相反転を起
すのが難しくなるか、もしくは相反転しても安定
な分散組成物が得られなくなる。混和温度は高い
ほど能率がよいが高すぎると水が沸とうを起すし
規定量の水分含有量を維持できなくなる。ニーダ
ー等による混和は水がタール状物質にほぼ完全に
吸蔵され水とタール状物質が目視でほぼ均一にな
るまで行なえばよい。このW/O型分散物を調製
する場合水の代りにアルコール含有量約70重量%
以下の水−アルコール混合液を使用しても、水ま
たは水−アルコール混合液中にタール状物質の分
散されたO/W型分散物を使用してもよい。アル
コールは低級脂肪族アルコールが好ましい。ター
ル状物質のO/W型分散物を使用する場合その配
合量は分散するタール状物質とO/W型分散物中
のタール状物質との合計量100重量部に対しO/
W型分散物中の水もしくは水−アルコール混合物
の量が約10〜350重量部好ましくは約20〜300重量
部特に好ましくは約20〜50重量部となる量とす
る。
このようにして得られるW/O型分散物に温度
約15〜60℃、特に好ましくは約20〜40℃におい
て、使用したタール状物質100重量部に基づいて、
約0.1〜5重量部特に好ましくは約0.5〜2重量部
の分散安定剤を添加、混和して相反転を起させ、
O/W型分散物を得る。混和はニーダー、バンバ
リーミキサー、エクストルーダー、ビスター、ホ
モジナイザー、コロイドミル等の混練機、混和
機、撹拌機が使用でき、好ましいのは混練が充分
行なえるもの特に混練機等の回転数が比較的低速
回転例えば約5〜100rpmのものである。温度は
高すぎても低すぎても相反転がうまく起らず安定
なO/W型分散物は得られない。また分散安定剤
の添加量が少なすぎると相反転がうまく起らない
し、添加量が多すぎると生成するO/W型分散物
中にママコ状の粒塊ができてしまいO/W型分散
物を例えば燃焼させる場合バーナーノズルの閉塞
を起したりする。またこの分散安定剤はW/O型
分散物を調製する段階で加えると最終的に得られ
るO/W型分散物は粒子の径が大きくなつてしま
い安定性のよい分散物が得られない。分散安定剤
の添加時に多量の水またはアルコールを加えると
安定な分散組成物が得られない。相反転に要する
時間は短時間であり、通常約1〜2分程度であ
る。得られるO/W型分散物は所望により水、ア
ルコールあるいは水−アルコール混合溶液により
希釈して粘度を所望する値に簡単に低下させ粘度
調整することができる。希釈倍率は任意にとるこ
とができる。アルコールは低級脂肪族アルコール
が望ましい。生成物を燃料として使用するために
は水の含有量は約50重量%を超えないようにすべ
きである。
約15〜60℃、特に好ましくは約20〜40℃におい
て、使用したタール状物質100重量部に基づいて、
約0.1〜5重量部特に好ましくは約0.5〜2重量部
の分散安定剤を添加、混和して相反転を起させ、
O/W型分散物を得る。混和はニーダー、バンバ
リーミキサー、エクストルーダー、ビスター、ホ
モジナイザー、コロイドミル等の混練機、混和
機、撹拌機が使用でき、好ましいのは混練が充分
行なえるもの特に混練機等の回転数が比較的低速
回転例えば約5〜100rpmのものである。温度は
高すぎても低すぎても相反転がうまく起らず安定
なO/W型分散物は得られない。また分散安定剤
の添加量が少なすぎると相反転がうまく起らない
し、添加量が多すぎると生成するO/W型分散物
中にママコ状の粒塊ができてしまいO/W型分散
物を例えば燃焼させる場合バーナーノズルの閉塞
を起したりする。またこの分散安定剤はW/O型
分散物を調製する段階で加えると最終的に得られ
るO/W型分散物は粒子の径が大きくなつてしま
い安定性のよい分散物が得られない。分散安定剤
の添加時に多量の水またはアルコールを加えると
安定な分散組成物が得られない。相反転に要する
時間は短時間であり、通常約1〜2分程度であ
る。得られるO/W型分散物は所望により水、ア
ルコールあるいは水−アルコール混合溶液により
希釈して粘度を所望する値に簡単に低下させ粘度
調整することができる。希釈倍率は任意にとるこ
とができる。アルコールは低級脂肪族アルコール
が望ましい。生成物を燃料として使用するために
は水の含有量は約50重量%を超えないようにすべ
きである。
上述の調整方法により得られるタール状分散物
組成物は、相反転時以降水またはアルコールを添
加しない場合タール状物質100重量部、水または
水−アルコール混合物10〜350重量部好ましくは
20〜300重量部、および分散安定剤0.1〜5重量部
特に好ましくは0.5〜2重量部よりなるO/W型
分散物であり、相反転時以降水またはアルコール
を添加した場合タール状物質100重量部、水また
は水−アルコール混合物10重量部以上および分散
安定剤0.1〜5重量部特に好ましくは0.5〜2重量
部よりなるO/W型分散物である。これらO/W
型分散物は特別の分散剤は添加しなくても安定
で、分散粒子の平均粒径は約0.1〜5μ程度と小さ
い。
組成物は、相反転時以降水またはアルコールを添
加しない場合タール状物質100重量部、水または
水−アルコール混合物10〜350重量部好ましくは
20〜300重量部、および分散安定剤0.1〜5重量部
特に好ましくは0.5〜2重量部よりなるO/W型
分散物であり、相反転時以降水またはアルコール
を添加した場合タール状物質100重量部、水また
は水−アルコール混合物10重量部以上および分散
安定剤0.1〜5重量部特に好ましくは0.5〜2重量
部よりなるO/W型分散物である。これらO/W
型分散物は特別の分散剤は添加しなくても安定
で、分散粒子の平均粒径は約0.1〜5μ程度と小さ
い。
本願発明の作用機構は、低粘度の液体を撹拌等
の高速回転する撹拌羽根により直接微粒子して分
散しようとするものではなく、高粘度で粘弾性体
であり曳糸性を示すタール状物質が混練により細
かく糸状になつてゆく途中で、中に引きこまれて
いる低粘性液体も細かく引張られ、遂に細かい粒
子になつてタール状物質中に分散されるという現
象を利用したものである。このようにタール状物
質が曳糸性を示さない程細かい粒子になつたW/
O型分散組成物に約15〜60℃で分散安定剤を加え
て混練することにより転相を生起させてO/W型
分散組成物を製造するものである。
の高速回転する撹拌羽根により直接微粒子して分
散しようとするものではなく、高粘度で粘弾性体
であり曳糸性を示すタール状物質が混練により細
かく糸状になつてゆく途中で、中に引きこまれて
いる低粘性液体も細かく引張られ、遂に細かい粒
子になつてタール状物質中に分散されるという現
象を利用したものである。このようにタール状物
質が曳糸性を示さない程細かい粒子になつたW/
O型分散組成物に約15〜60℃で分散安定剤を加え
て混練することにより転相を生起させてO/W型
分散組成物を製造するものである。
上述のように本発明によると特別の分散剤を使
用しなくても温度変化、経時変化、希釈に対する
変化いずれに対しても長期間安定なタール状物質
の分散組成物が容易に得られる。このタール状物
質の分散組成物は道路舗装、塗料等にも使用でき
るが、燃料として特に優れた特長を有する。ター
ル状物質例えばアスフアルトを直接燃焼させると
極めて多量のばいじんを発生し実際上燃料として
は問題があるが、本発明のタール状物質の分散組
成物を燃焼させた場合生成するばいじん量は極め
て少なく、また一度燃焼をはじめると自燃性があ
り、燃料として使用することができる。このよう
に本発明は利用価値の低いアスフアルト等タール
状物質の有効利用法としても有用である。
用しなくても温度変化、経時変化、希釈に対する
変化いずれに対しても長期間安定なタール状物質
の分散組成物が容易に得られる。このタール状物
質の分散組成物は道路舗装、塗料等にも使用でき
るが、燃料として特に優れた特長を有する。ター
ル状物質例えばアスフアルトを直接燃焼させると
極めて多量のばいじんを発生し実際上燃料として
は問題があるが、本発明のタール状物質の分散組
成物を燃焼させた場合生成するばいじん量は極め
て少なく、また一度燃焼をはじめると自燃性があ
り、燃料として使用することができる。このよう
に本発明は利用価値の低いアスフアルト等タール
状物質の有効利用法としても有用である。
次に実施例により本発明を説明する。
実施例 1
アスフアルト(150−200)100重量部と水40重
量部とを温度36℃にてニーダー(ローターの回転
数32rpm)により水がアスフアルトに吸蔵される
まで混練し、これに36℃にてポリビニルアルコー
ル(ポリ酢酸ビニル88%けん化物、重合度1700)
2重量部を添加して更に1分間混練するとアスフ
アルト−水−ポリビニルアルコール組成物は黒褐
色から茶褐色に変色しながら完全に相反転した。
これに水12重量部を添加撹拌して粘度調節を行な
つた。生成物はアスフアルトのO/W型分散物
で、燃焼させても生成ばいじん量は極めて少なか
つた。またこの分散物は微爆発的に助燃剤なしに
自燃する性質があり燃料として好ましいものであ
つた。またこの分散物は3ケ月放置後も安定であ
つた。
量部とを温度36℃にてニーダー(ローターの回転
数32rpm)により水がアスフアルトに吸蔵される
まで混練し、これに36℃にてポリビニルアルコー
ル(ポリ酢酸ビニル88%けん化物、重合度1700)
2重量部を添加して更に1分間混練するとアスフ
アルト−水−ポリビニルアルコール組成物は黒褐
色から茶褐色に変色しながら完全に相反転した。
これに水12重量部を添加撹拌して粘度調節を行な
つた。生成物はアスフアルトのO/W型分散物
で、燃焼させても生成ばいじん量は極めて少なか
つた。またこの分散物は微爆発的に助燃剤なしに
自燃する性質があり燃料として好ましいものであ
つた。またこの分散物は3ケ月放置後も安定であ
つた。
実施例 2
アスフアルト(150−200)100重量部と工業用
メタノール16重量部と水22重量部とを温度40℃に
おいてニーダーによりメタノールと水とがアスフ
アルトに吸蔵されるまで混練し、次に36℃でポリ
ビニルアルコール(ポリ酢酸ビニルの、98.8%け
ん化物、重合度1700)1.5重量部を添加して更に
1分間混練を続けたところ、組成物は黒褐色から
茶褐色に変色し完全に相反転した。これに水14重
量部を添加混練して粘度調節した。生成物はアス
フアルトのO/W型分散物で分散粒子の平均粒径
は0.1〜2μであつた。この分散組成物は燃焼時に
ほとんどばいじんを発生せず、自然性があり、ま
た3ケ月放置後も安定であつた。
メタノール16重量部と水22重量部とを温度40℃に
おいてニーダーによりメタノールと水とがアスフ
アルトに吸蔵されるまで混練し、次に36℃でポリ
ビニルアルコール(ポリ酢酸ビニルの、98.8%け
ん化物、重合度1700)1.5重量部を添加して更に
1分間混練を続けたところ、組成物は黒褐色から
茶褐色に変色し完全に相反転した。これに水14重
量部を添加混練して粘度調節した。生成物はアス
フアルトのO/W型分散物で分散粒子の平均粒径
は0.1〜2μであつた。この分散組成物は燃焼時に
ほとんどばいじんを発生せず、自然性があり、ま
た3ケ月放置後も安定であつた。
実施例 3
アスフアルト(60−80)100重量部、エタノー
ル27重量部、および水17重量部を温度36℃におい
てニーダーによりエタノールと水がアスフアルト
に吸蔵されるまで混練し、次に36℃においてポリ
ビニルアルコール(実施例1で使用のものに同
じ。)とロジン石けんの等重量混合物3重量部を
添加して更に1分間混練を続けたところ完全に相
反転した。生成物に水25重量部を加え撹拌して粘
度調節を行なつた。生成物はアスフアルトのO/
W型分散物で分散粒子の平均粒径は0.1〜2μであ
つた。この分散組成物は燃焼時にほとんどばいじ
んを生成せず、自燃性があり、また3ケ月放置後
も安定であつた。
ル27重量部、および水17重量部を温度36℃におい
てニーダーによりエタノールと水がアスフアルト
に吸蔵されるまで混練し、次に36℃においてポリ
ビニルアルコール(実施例1で使用のものに同
じ。)とロジン石けんの等重量混合物3重量部を
添加して更に1分間混練を続けたところ完全に相
反転した。生成物に水25重量部を加え撹拌して粘
度調節を行なつた。生成物はアスフアルトのO/
W型分散物で分散粒子の平均粒径は0.1〜2μであ
つた。この分散組成物は燃焼時にほとんどばいじ
んを生成せず、自燃性があり、また3ケ月放置後
も安定であつた。
実施例 4
タールサンドから回収したタール(37.8℃で粘
度10000cp)100重量部と水300重量部とを温度22
℃においてニーダーにより水がタールに吸蔵され
るまで混練し、次に同温度でポリビニルアルコー
ル(実施例1で使用のものに同じ。)5重量部を
添加して更に1分間混練を続けたところ完全に相
反転した。生成物はタールのO/W型分散物で分
散粒子の平均粒径は0.1〜0.8μであり、3ケ月放
置後も安定であつた。
度10000cp)100重量部と水300重量部とを温度22
℃においてニーダーにより水がタールに吸蔵され
るまで混練し、次に同温度でポリビニルアルコー
ル(実施例1で使用のものに同じ。)5重量部を
添加して更に1分間混練を続けたところ完全に相
反転した。生成物はタールのO/W型分散物で分
散粒子の平均粒径は0.1〜0.8μであり、3ケ月放
置後も安定であつた。
実施例 5
タールサンドから回収したタール(37.8℃で粘
度10000cp)100重量部に実施例4で得られた
O/W型分散組成物(タール24.8重量%、水74.0
重量%および分散安定剤1.2重量%よりなる。)50
重量部を温度22℃においてニーダーにより充分混
練した後同温度においてポリビニルアルコール
(実施例1で使用したものと同じ。)5重量部を添
加してさらに混練して相反転させ、次に、10重量
部の水を添加して混練を続けタールのO/W型分
散物を得た。分散されているタール粒子の平均粒
径は0.1〜0.8μであつた。安定性、燃焼性ともに
実施例1で得られた分散物とほぼ同程度の結果を
示した。
度10000cp)100重量部に実施例4で得られた
O/W型分散組成物(タール24.8重量%、水74.0
重量%および分散安定剤1.2重量%よりなる。)50
重量部を温度22℃においてニーダーにより充分混
練した後同温度においてポリビニルアルコール
(実施例1で使用したものと同じ。)5重量部を添
加してさらに混練して相反転させ、次に、10重量
部の水を添加して混練を続けタールのO/W型分
散物を得た。分散されているタール粒子の平均粒
径は0.1〜0.8μであつた。安定性、燃焼性ともに
実施例1で得られた分散物とほぼ同程度の結果を
示した。
本実施例はW/O型分散物を調製する段階で使
用する水に代えO/W型分散物を使用できること
を示す。O/W型分散物は相反転助剤の作用があ
る。
用する水に代えO/W型分散物を使用できること
を示す。O/W型分散物は相反転助剤の作用があ
る。
実施例 6
分散安定剤としてポリビニルアルコールの代り
にエチレン−酢酸ビニル共重合物の部分けん化物
(けん化率96%、重合度1200)を使用した以外実
施例1と同様にして調製したところ、安定なO/
W型アスフアルト分散組成物が得られた。
にエチレン−酢酸ビニル共重合物の部分けん化物
(けん化率96%、重合度1200)を使用した以外実
施例1と同様にして調製したところ、安定なO/
W型アスフアルト分散組成物が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タール状物質100重量部に水または水−アル
コール混合液10〜350重量部を加え、混練して
W/O型分散物を調製し、生成分散物に分散安定
剤0.1〜5重量部を添加し、約15〜60℃で混和し
て相反転させO/W型分散物を得ることを特徴と
するタール状物質の分散組成物の製法。 2 タール状物質に、水または水−アルコール混
合液中にタール状物質の分散されたO/W型分散
物をタール状物質の合計量100重量部に対し水ま
たは水−アルコール混合物の量が10〜350重量部
となる量加え混練してW/O型分散物を調製し、
生成分散物に分散安定剤0.1〜5重量部を添加し、
約15〜60℃で混和して相反転させO/W型分散物
を得ることを特徴とするタール状物質の分散組成
物の製法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56058293A JPS57172956A (en) | 1981-04-16 | 1981-04-16 | Tar-like material dispersion composition and production thereof |
| CA000383960A CA1165565A (en) | 1981-04-16 | 1981-08-14 | Process for the production of fuel compositions |
| US06/292,980 US4455149A (en) | 1981-04-16 | 1981-08-14 | Process for the production of fuel compositions |
| EP81303699A EP0063192B1 (en) | 1981-04-16 | 1981-08-14 | Process for the production of fuel compositions and fuel compositions thereby produced |
| DE8181303699T DE3172829D1 (en) | 1981-04-16 | 1981-08-14 | Process for the production of fuel compositions and fuel compositions thereby produced |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56058293A JPS57172956A (en) | 1981-04-16 | 1981-04-16 | Tar-like material dispersion composition and production thereof |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172956A JPS57172956A (en) | 1982-10-25 |
| JPH0134264B2 true JPH0134264B2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=13080160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56058293A Granted JPS57172956A (en) | 1981-04-16 | 1981-04-16 | Tar-like material dispersion composition and production thereof |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4455149A (ja) |
| EP (1) | EP0063192B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57172956A (ja) |
| CA (1) | CA1165565A (ja) |
| DE (1) | DE3172829D1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4676927A (en) * | 1985-10-03 | 1987-06-30 | Westvaco Corporation | Rapid and medium setting high float bituminous emulsions |
| US4832701A (en) * | 1986-06-17 | 1989-05-23 | Intevep, S.A. | Process for the regeneration of an additive used to control emissions during the combustion of high sulfur fuel |
| US4801304A (en) * | 1986-06-17 | 1989-01-31 | Intevep, S.A. | Process for the production and burning of a natural-emulsified liquid fuel |
| US4834775A (en) * | 1986-06-17 | 1989-05-30 | Intevep, S.A. | Process for controlling sulfur-oxide formation and emissions when burning a combustible fuel formed as a hydrocarbon in water emulsion |
| US4780110A (en) * | 1987-07-14 | 1988-10-25 | Electric Fuels Corporation | Low sulfur and ash fuel composition |
| USH1161H (en) | 1989-10-30 | 1993-04-06 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Aqueous coal slurry |
| US5834539A (en) * | 1991-10-15 | 1998-11-10 | Krivohlavek; Dennis | Multiple phase emulsions in burner fuel, combustion, emulsion and explosives applications |
| JPH06322382A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-11-22 | Kao Corp | 重質油エマルジョン燃料組成物 |
| DE19642494A1 (de) * | 1996-10-15 | 1998-04-16 | Clariant Gmbh | Verwendung von Sarkosinaten als Asphalten-Dispergatoren |
| US6077322A (en) * | 1997-08-12 | 2000-06-20 | The Babcock & Wilcox Company | Retardation of dispersion of bitumen-in-water emulsions |
| US6113659A (en) * | 1998-04-02 | 2000-09-05 | Akzo Nobel Nv | Fuel comprising a petroleum hydrocarbon in water colloidal dispersion |
| US6194472B1 (en) | 1998-04-02 | 2001-02-27 | Akzo Nobel N.V. | Petroleum hydrocarbon in water colloidal dispersion |
| US6964691B1 (en) | 2000-12-29 | 2005-11-15 | Nalco Company | Method of preparing a synthetic fuel from coal |
| US6641624B1 (en) | 2000-12-29 | 2003-11-04 | Ondeo Nalco Company | Method of preparing a synthetic fuel from coal |
| EP1375308B1 (en) | 2002-06-19 | 2005-05-11 | I.T.W. Espana, S.A. | Plug for sealing orifices |
| JP2015000912A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | Jfeケミカル株式会社 | W/o型エマルジョン燃料 |
| US12012546B2 (en) | 2018-06-13 | 2024-06-18 | Cameron International Corporation | Asphaltene inhibition and/or dispersion in petroleum fluids |
| US12497513B2 (en) | 2020-11-12 | 2025-12-16 | Sabic Global Technologies B.V. | Modified bitumen comprising a compatibilizer, a compatibilizer and its use in asphalt, roofing or road applications |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2247722A (en) * | 1941-07-01 | Process fob the emulsification of | ||
| US2372924A (en) * | 1938-03-02 | 1945-04-03 | Woodall Duckham 1920 Ltd | Process for the emulsification of tars and like substances |
| DE719723C (de) * | 1939-01-06 | 1942-04-15 | Kopp & Kausch | Verfahren zur Herstellung eines Dieseltreibstoffes |
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| GB691353A (en) * | 1948-09-10 | 1953-05-13 | Thompson Prod Inc | Improvements in or relating to fuels and methods of making the same |
| DE2653026A1 (de) * | 1975-06-30 | 1978-05-24 | Edward C Wenzel | Als kraftstoff fuer verbrennungsmotoren verwendbares fluessigkeitsgemisch |
| US4046519A (en) * | 1975-10-31 | 1977-09-06 | Mobil Oil Corporation | Novel microemulsions |
| US4088454A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-09 | Ki Hyun Lee | Method for producing a liquid fuel composition |
| US4153421A (en) * | 1976-05-17 | 1979-05-08 | Interlake, Inc. | Stabilized fuel slurry |
| GB2023647B (en) * | 1977-10-14 | 1982-10-20 | Entoleter | Combustion fuel emulsion |
| US4195975A (en) * | 1978-04-17 | 1980-04-01 | Dai-Ich Kogyo Seiyaku Co., Ltd. | Stabilized fuel slurry |
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-
1981
- 1981-04-16 JP JP56058293A patent/JPS57172956A/ja active Granted
- 1981-08-14 EP EP81303699A patent/EP0063192B1/en not_active Expired
- 1981-08-14 CA CA000383960A patent/CA1165565A/en not_active Expired
- 1981-08-14 DE DE8181303699T patent/DE3172829D1/de not_active Expired
- 1981-08-14 US US06/292,980 patent/US4455149A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3172829D1 (en) | 1985-12-12 |
| US4455149A (en) | 1984-06-19 |
| EP0063192A1 (en) | 1982-10-27 |
| EP0063192B1 (en) | 1985-11-06 |
| CA1165565A (en) | 1984-04-17 |
| JPS57172956A (en) | 1982-10-25 |
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