JPH0134431Y2 - - Google Patents

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JPH0134431Y2
JPH0134431Y2 JP1982193617U JP19361782U JPH0134431Y2 JP H0134431 Y2 JPH0134431 Y2 JP H0134431Y2 JP 1982193617 U JP1982193617 U JP 1982193617U JP 19361782 U JP19361782 U JP 19361782U JP H0134431 Y2 JPH0134431 Y2 JP H0134431Y2
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JP
Japan
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winding
coils
winding core
coil
cross
Prior art date
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JP1982193617U
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English (en)
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JPS5996926U (ja
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はインダクタンスとキヤパシタンスを組
み合わせたデイレイラインに関するものである。
「従来の技術」 この種のデイレイラインは、共通のボビンに多
区間のコイルを同軸的に巻回したものが一般的で
ある。
「考案が解決しようとする課題」 この種の構造を採るデイレイラインでは隣接コ
イル間の結合が強過ぎて伝送特性が劣化するとい
う問題があり、また隣接コイル間の結合を小さく
するため、コイル間隔をはなすと小型化し難いと
言う欠点がある。
また実開昭49−116940号公報に示されるよう
に、磁性体コアの位置を隣接するコイル相互にお
いて異ならせ、磁性体コアの位置によつてコイル
相互の結合を弱めようとする考えもあるが、この
ように構成した場合は磁性体コアの位置に応じて
コイル自体のインダクタンス値が大きくバラツ
キ、またコイル相互の結合も大きくバラツクため
均一な遅延特性を持つデイレイラインを作ること
はむずかしい欠点がある。
本考案の目的は、共通のボビンにコイルを同軸
的に巻いても、隣接コイル間の結合があまり強く
ならないように工夫し、よつて伝送特性を改善
し、かつ小型化をはかることと、均一な遅延特性
を持つデイレイラインを容易に量産することにあ
る。
「課題を解決するための手段」 本考案のデイレイラインは非磁性体によつて形
成された巻芯部の両端につば部を有するボビンが
巻芯部の軸線方向に複数連結され、各巻芯部にコ
イルをそれぞれ巻回したものにおいて、隣接する
コイルのうち、少なくとも一方のコイルの巻芯部
の断面形状を長方形にして隣接するコイル間の対
向面積が小さくなるようにしたものである。
「実施例」 例えば、第1図において、奇数番目のコイル
L1,L3……の巻芯部S1,S3……の軸線と直交す
る向の断面形状を第2図のように横方向に長い長
方形にし、偶数番目の巻芯部S2,S4……の断面形
状を第3図の如く縦方向に長い長方形状に形成す
る。
このように構成すればそれらの長方形をした巻
芯部に巻かれたコイルの断面形状もそれぞれ長方
形状になるから、第4図に示すように隣接コイル
どうし互いにクロスした状態になり、コイル間の
対向面積は相当小さくなつて、その分だけ結合を
小さくできる。
以上は隣接するコイルの巻芯部の双方とも長方
形にした例であるが、その片方は丸形であつても
よい。例えば第1図の奇数番目の巻芯部S1,S3
…を丸形にしても、偶数番目の巻芯部S2,S4……
さえ長方形であれば、第5図に示すように隣接コ
イル間の対向面積をかなり小さくできる。
また第6図のように、巻芯部S1の断面形状を横
方向に長い長方形状とし、巻芯部S2を丸形、巻芯
部S3の断面形状を縦方向に長い長方形としてもそ
れらに巻かれるコイル間の対向面積を小さくする
ことができる。
さらに第7図のように巻芯部S1,S2,S3の断面
形状を全て長方形にし、それらを例えば60度宛、
適当な角度に交叉させてコイル間の結合度を適宜
に設定することも可能である。
「考案の効果」 以上のように、本考案によれば、隣接コイル間
の対向面積を小さくしてコイル間の結合度を弱く
できるため、伝送特性が改善され、かつ小型化し
易いという効果がある。また、全ての巻芯部は形
状が変わつていても全く同心であるから、コイル
を連続的に巻回するのが容易である。しかも各コ
イルのインダクタンス値を一定値に揃えることが
容易であるから均一な遅延特性を持つデイレイラ
インを容易に量産することができる利点が得られ
る。
なお、キヤパシタンスは、別個のコンデンサを
接続するとか、アース巻線をコイルに巻き込んで
その巻の静電容量を利用するなど、周知の色々な
方式を採用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例を示す正面図、第2図と
第3図はそれぞれ第1図のA−A線、B−B線に
よる断面図、第4図と第5図は隣接コイル間の対
向状態を示す断面図、第6図と第7図はコイルの
巻芯部の関係を例示した線図である。 1……つば、2……ボビン、L1,L2,L3……
コイル、S1,S2,S3……巻芯部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 A 非磁性体によつて形成され、コイルを巻回す
    るための巻芯部と、この巻芯部の両端に形成さ
    れたつば部とを具備して成るボビンが上記巻芯
    部の軸線方向に複数連結され、この複数に連結
    されたボビンの上記巻芯部にそれぞれコイルを
    巻回し、このコイルを直列接続して構成したデ
    イレイラインにおいて、 B 少なくとも隣のコイルの上記巻芯部は上記軸
    線方向と直交する向の断面形状を長方形に形成
    し、隣接するコイル相互の対向面積を小さくす
    るように構成して成るデイレイライン。
JP19361782U 1982-12-21 1982-12-21 デイレイライン Granted JPS5996926U (ja)

Priority Applications (1)

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JP19361782U JPS5996926U (ja) 1982-12-21 1982-12-21 デイレイライン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19361782U JPS5996926U (ja) 1982-12-21 1982-12-21 デイレイライン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5996926U JPS5996926U (ja) 1984-06-30
JPH0134431Y2 true JPH0134431Y2 (ja) 1989-10-19

Family

ID=30416389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19361782U Granted JPS5996926U (ja) 1982-12-21 1982-12-21 デイレイライン

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JP (1) JPS5996926U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002014665A1 (en) * 2000-08-17 2002-02-21 Hitachi, Ltd. Compression ignition internal combustion engine

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49116940U (ja) * 1973-02-05 1974-10-05

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002014665A1 (en) * 2000-08-17 2002-02-21 Hitachi, Ltd. Compression ignition internal combustion engine

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Publication number Publication date
JPS5996926U (ja) 1984-06-30

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