JPH0134487Y2 - - Google Patents

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JPH0134487Y2
JPH0134487Y2 JP1981077835U JP7783581U JPH0134487Y2 JP H0134487 Y2 JPH0134487 Y2 JP H0134487Y2 JP 1981077835 U JP1981077835 U JP 1981077835U JP 7783581 U JP7783581 U JP 7783581U JP H0134487 Y2 JPH0134487 Y2 JP H0134487Y2
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movable contact
insulated
grounding
gas
contact
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案はガス絶縁機器用接地装置の改良に関す
る。ガス絶縁開閉装置(以下GISと云う)等のガ
ス絶縁機器では主要収納機器の接地を図るため接
地装置が用いられる。この接地装置としては、従
来から並切形の構造のものが採用されている。
ところで、第1図に示す如く、しや断器GCB、
断路器DS、接地装置ESW等で構成されたGISは
他の系統Lと並架されることがあり、この様な場
合線路用接地装置ESWには、併架回線両端の線
路用ESWを投入した場合誘導電流iが流れる。
前記従来形の接地装置では、77KVGISにおいて
回復電圧1.5KV、誘導電流300A程度の電流開閉
責務が限界であつた。
ところが最近では500KV、300KV等の大容量
送電線との併架系統にGISが多用されるようにな
り、この場合、接地装置に要求される誘導電流開
閉性能は70KV級GIS用のものにおいて、電圧で
3〜10KV、電流で300〜800A程度となり、苛酷
な回復電圧条件のもとで大きな誘導電流を開閉で
きる責務が要求される。
本案はこの要求に応えて案出されたもので、極
めて簡単な構造で大きな誘導電流開閉能力を有す
るガス絶縁機器用接地装置を提供することを目的
とする。
以下、第2図、第3図の実施例に基づき本案を
説明する。図において、1はGISにおけるガスし
や断器等の収納エレメントの一端に接続されてい
る充電部側導体、2はGISの容器で内部にSF6
ス等の絶縁ガスが充填されている。3は前記導体
1に取付けられた固定コンタクト、4は前記導体
1の先端に取付けられ固定コンタクト3を覆い電
界緩和を図るシールド、5は前記固定コンタクト
3に接離する可動コンタクトである。
この可動コンタクト5は、絶縁引出スペーサ6
と一体に成形された接地導体7をガイド兼ピスト
ンとして一直線上を摺動する同軸円筒状のシリン
ダ状に形成されており、前記導体7との間にパツ
フア室8が構成されている。パツフア室8から可
動コンタクト5の先端に通じるノズル9が設けら
れ、ガス吹付が可能なように構成されている。前
記接地導体7にはガイドピストンリング10が設
けられ、可動コンタクト5との間が半気密に構成
されている。可動コンタクト5は摺動接触子11
により前記接地導体7に摺動接触せしめられてい
る。
そして、前記接地導体7は、GISの容器2と接
地装置の容器19の軸方向に対して平行に配置さ
れており、また、接地導体7の他端は外部接地線
12により接地されている。可動コンタクト5は
3相分が絶縁固定板13により機械的に固定さ
れ、ガイド金具14に絶縁して取付けられ、この
金具14に嵌合したローラピン15及び操作レバ
ー16により3相一括で操作される。前記レバー
16は回転気密部17に支持された操作軸18に
より接地装置の容器19の外部から駆動される。
なお、20は容器2,19間に設けられたシー
ルドで、可動コンタクト5開路時、可動側の電界
を緩和する。
第2図は接地状態を示し、この状態では充電部
からの誘導電流は充電部側導体1−固定コンタク
ト3−可動コンタクト5−摺動接触子11−接地
導体7−外部接地線12を介して大地に流れる。
この状態で断路器を開路しGCB等の点検を行な
い得る。
前記点検を終ると、接地装置を開路してGCB
等を回路に挿入する。前記接地装置の開路は操作
軸18を反時計方向に回動させればよい。する
と、操作レバー16、ローラピン15、絶縁固定
板13を介して可動コンタクト5が下動する。こ
れによりパツフア室8の絶縁ガスが圧縮されてノ
ズル9から吹出され、両コンタクト3,5間に生
じたアークを吹消し大きな誘導電流しや断が可能
となる。
接地導体7は絶縁引出スペーサ6と必ずしも一
体とする必要はなく、第4図の如くピストン部7
aとスペーサ部7bを機械的に接合してもよい。
また、上述の説明では3相一括形の接地装置に
ついて本案を説明したが、単相形のものにも適用
できることは勿論である。
而して、本案は接地装置にガス吹付機能を持た
せたので、誘導電流しや断性能が向上し、従来の
ものに比べ著しくしや断容量の増大が図れ、且つ
アーク時間が短縮され、コンタクトの寿命を長く
保持できる。絶縁引出導体を固定ピストンに、可
動コンタクトをシリンダーにそれぞれ兼用したの
で、極めて簡単な構造で接地装置にガス吹付機能
を持たせることができる。ガス機器接地用の可動
コンタクト部を絶縁引出導体部、即ち、絶縁引出
スペーサにより絶縁引出された接地導体で支持す
る構成としているので絶縁支持物を含め従来品に
比べ大巾に部品点数を低減できるのでシンプル、
小形、低コスト化といつた極めて実用的な効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はGISと他系統が併架されている場合の
簡略電気線図、第2図は本案の1実施例を示す側
断面図、第3図は第2図の−′線に沿える断
面縮小図、第4図は本案の他の実施例の要部を示
す1部断面図である。 3,5…固定、可動コンタクト、7…接地導
体、8…パツフア室、9…ノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 充電部に設けられた固定コンタクトと、接地容
    器に対して絶縁して取付けられた可動接地コンタ
    クトにより充電部の接地を行うガス絶縁機器用接
    地装置に於て、固定コンタクトと可動コンタクト
    及び可動コンタクトに電気的に接続され前記容器
    の外部で接地をとるための絶縁引出導体を各相単
    位で一直線上且つ前記接地容器の軸方向に対して
    平行に配置し、前記絶縁引出導体の一端を固定ピ
    ストンとし前記可動コンタクトの一端をシリンダ
    状として前記固定ピストンに対して同軸円筒状で
    半気密に且つ電気的に摺動可能に、しかも前記絶
    縁引出導体により可動コンタクトを支持する構造
    とし、前記固定ピストンと前記シリンダー部で形
    成されるパツフア室を設け前記可動コンタクトの
    他の一端に設けられたノズルを通して開路動作時
    は前記パツフア室のガスを圧縮して前記両コンタ
    クト間に吹き付ける如く構成したことを特徴とす
    るガス絶縁機器用接地装置。
JP1981077835U 1981-05-27 1981-05-27 Expired JPH0134487Y2 (ja)

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JPS57189210U JPS57189210U (ja) 1982-12-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2959587B1 (fr) * 2010-04-28 2012-06-08 Areva T & D Ag Traversee pour appareillage electrique sous enveloppe metallique et ensemble pour sectionneur de mise a la terre a maintien mecanique ameliore
FR2959616B1 (fr) * 2010-04-28 2012-12-14 Areva T & D Ag Appareillage electrique a encombrement reduit
FR2959592B1 (fr) * 2010-04-28 2012-11-09 Areva T & D Ag Sectionneur de terre a encombrement reduit

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JPS5250574A (en) * 1975-10-21 1977-04-22 Takamatsu Electric Works Ltd Buffer load switch
JPS5259271U (ja) * 1975-10-29 1977-04-30

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JPS57189210U (ja) 1982-12-01

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