JPH0134498Y2 - - Google Patents
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- JPH0134498Y2 JPH0134498Y2 JP17145883U JP17145883U JPH0134498Y2 JP H0134498 Y2 JPH0134498 Y2 JP H0134498Y2 JP 17145883 U JP17145883 U JP 17145883U JP 17145883 U JP17145883 U JP 17145883U JP H0134498 Y2 JPH0134498 Y2 JP H0134498Y2
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- Japan
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- wires
- line
- spacers
- insulated
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 56
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は互いに離隔した複数本の絶縁電線に
バインド線を介してラインスペーサを係止させ、
断線による絶縁電線の垂下防止を目的としたライ
ンスペーサ支持構造に関するものである。
バインド線を介してラインスペーサを係止させ、
断線による絶縁電線の垂下防止を目的としたライ
ンスペーサ支持構造に関するものである。
絶縁電線を使用した配電線路において、雷イン
パルス等の過電圧により電線の絶縁被覆が貫通破
壊されてフラツシユオーバした場合、地絡または
短絡電流によるアークが絶縁破壊個所に集中する
ため、芯線が溶損して断線に至る場合がある。こ
のため、従来より電線間にラインスペーサを係止
させて、断線した電線の垂下を、断線しない電線
によりラインスペーサを介して吊下げ、電線の垂
下による二次災害の防止が図られていた。
パルス等の過電圧により電線の絶縁被覆が貫通破
壊されてフラツシユオーバした場合、地絡または
短絡電流によるアークが絶縁破壊個所に集中する
ため、芯線が溶損して断線に至る場合がある。こ
のため、従来より電線間にラインスペーサを係止
させて、断線した電線の垂下を、断線しない電線
によりラインスペーサを介して吊下げ、電線の垂
下による二次災害の防止が図られていた。
第1図は従来使用されていたラインスペーサ支
持構造の一例で、互いに離隔して水平配置した絶
縁電線1,2,3の内、外側の電線1,2には各
1条のバインド線24,25が、内側の電線3に
は2条のバインド線26a,26bがそれぞれ螺
旋状に巻着され、隣接した各電線間で対向する螺
旋状耳部29,31a及び31b,30にライン
スペーサ27,28の両端部の係止孔27a,2
8aが挿通されて各電線間に係止されている。
持構造の一例で、互いに離隔して水平配置した絶
縁電線1,2,3の内、外側の電線1,2には各
1条のバインド線24,25が、内側の電線3に
は2条のバインド線26a,26bがそれぞれ螺
旋状に巻着され、隣接した各電線間で対向する螺
旋状耳部29,31a及び31b,30にライン
スペーサ27,28の両端部の係止孔27a,2
8aが挿通されて各電線間に係止されている。
しかし、この支持構造においては、ラインスペ
ーサ27,28はその両端部の係止孔27a,2
8aがバインド線24,25,26a,26bの
螺旋状耳部29,31a、及び31b,30に挿
通されているために若干のゆるみはあるにせよ、
遊動できる余裕がないので、ラインスペーサ2
7,28の係止部に自在性がない。
ーサ27,28はその両端部の係止孔27a,2
8aがバインド線24,25,26a,26bの
螺旋状耳部29,31a、及び31b,30に挿
通されているために若干のゆるみはあるにせよ、
遊動できる余裕がないので、ラインスペーサ2
7,28の係止部に自在性がない。
すなわち、第1図に示す電線1,2,3の内例
えば電線2がA側で断線し第2図に示すごとくB
側へ引き寄せられて垂下した場合、ラインスペー
サ28の両端部が係止孔28aを介して螺旋状耳
部31b,30の螺旋条に沿つて滑動し、電線
2,3と螺旋状耳部31b,30の間へ押し入つ
て挾持されるので、ラインスペーサ28は断線し
て垂下する電線2による張力方向へ追随する自在
性をもつことができない。
えば電線2がA側で断線し第2図に示すごとくB
側へ引き寄せられて垂下した場合、ラインスペー
サ28の両端部が係止孔28aを介して螺旋状耳
部31b,30の螺旋条に沿つて滑動し、電線
2,3と螺旋状耳部31b,30の間へ押し入つ
て挾持されるので、ラインスペーサ28は断線し
て垂下する電線2による張力方向へ追随する自在
性をもつことができない。
従つて、この際のB側への水平方向荷重と下方
への垂直方向荷重が衝撃性の合成力として働き、
ラインスペーサ28の両端部のこじれにより、ラ
インスペーサ28には衝撃曲げ荷重や衝撃ねじり
荷重が発生してラインスペーサ28を損傷させる
と共に、断線しない電線3の絶縁被覆や芯線を傷
めるおそれがあつた。また、この影響はある程度
は減ずることができるが、ラインスペーサ27及
びこれを介して電線1にまで波及することはいう
までもない。
への垂直方向荷重が衝撃性の合成力として働き、
ラインスペーサ28の両端部のこじれにより、ラ
インスペーサ28には衝撃曲げ荷重や衝撃ねじり
荷重が発生してラインスペーサ28を損傷させる
と共に、断線しない電線3の絶縁被覆や芯線を傷
めるおそれがあつた。また、この影響はある程度
は減ずることができるが、ラインスペーサ27及
びこれを介して電線1にまで波及することはいう
までもない。
第3図に示すごとく電線2がB側で断線しA側
へ引き寄せられて垂下した場合や電線1または電
線3が断線した場合についてもこの現象は同様で
ある。
へ引き寄せられて垂下した場合や電線1または電
線3が断線した場合についてもこの現象は同様で
ある。
以上のように従来の支持構造においては、断線
時にラインスペーサ27,28にかかる水平及び
垂直方向荷重による衝撃分力に対して充分な配慮
が欠けていたため、ラインスペーサ27,28の
直径も強度上太いものが要求されて重量大とな
り、またラインスペーサ27,28の取付作業に
おいても、内側の電線3に2条のバインド線26
a,26bを使用したり、また別の実施例ではバ
インド線にさらに連結用リングを配するなどの支
持構造が利用されていたが、いずれも作業性や資
材面でも充分な配慮がなかつた。
時にラインスペーサ27,28にかかる水平及び
垂直方向荷重による衝撃分力に対して充分な配慮
が欠けていたため、ラインスペーサ27,28の
直径も強度上太いものが要求されて重量大とな
り、またラインスペーサ27,28の取付作業に
おいても、内側の電線3に2条のバインド線26
a,26bを使用したり、また別の実施例ではバ
インド線にさらに連結用リングを配するなどの支
持構造が利用されていたが、いずれも作業性や資
材面でも充分な配慮がなかつた。
本願の考案は上述の欠点を解消するためになさ
れたもので、図示の実施例について詳細に説明す
る。
れたもので、図示の実施例について詳細に説明す
る。
第4図は本考案による実施例の一つで、互いに
離隔した絶縁電線1,2,3にバインド線4,
5,6を介してラインスペーサ7,8を係止させ
るラインスペーサ支持構造において、9a,9
b,10a,10b及び11a,11bは絶縁電
線1,2,3の下側に配され、絶縁電線1,2,
3に巻き付けないように水平面上でほぼS字状に
それぞれのバインド線4,5,6の中央部を屈曲
させてなる2個の吊耳部であり、これらの吊耳部
9a,9b,10a,10b,11a,11bの
両側には螺旋状巻着部12,13及び14が続け
て形成されている。バインド線4,5,6を絶縁
電線1,2,3に配設する際、各電線1,2,3
間で互いに対向する吊耳部9b,11a及び11
b,10aにラインスペーサ7,8の両端部の係
止孔7a,8aが挿通されると共に、吊耳部の両
側に続かせた螺旋状巻着部12,13及び14が
それぞれ絶縁電線1,2,3に巻着される。
離隔した絶縁電線1,2,3にバインド線4,
5,6を介してラインスペーサ7,8を係止させ
るラインスペーサ支持構造において、9a,9
b,10a,10b及び11a,11bは絶縁電
線1,2,3の下側に配され、絶縁電線1,2,
3に巻き付けないように水平面上でほぼS字状に
それぞれのバインド線4,5,6の中央部を屈曲
させてなる2個の吊耳部であり、これらの吊耳部
9a,9b,10a,10b,11a,11bの
両側には螺旋状巻着部12,13及び14が続け
て形成されている。バインド線4,5,6を絶縁
電線1,2,3に配設する際、各電線1,2,3
間で互いに対向する吊耳部9b,11a及び11
b,10aにラインスペーサ7,8の両端部の係
止孔7a,8aが挿通されると共に、吊耳部の両
側に続かせた螺旋状巻着部12,13及び14が
それぞれ絶縁電線1,2,3に巻着される。
絶縁電線1,2,3に係止されたラインスペー
サ7,8はその両端の係止孔7a,8aが電線
1,2,3の下側で吊耳部9b,11a及び11
b,10aに挿通して係止されており、かつ吊耳
部9b,11a及び11b,10aはラインスペ
ーサ7,8の両端部に対して余裕をもたせてある
ので、ラインスペーサ7,8は電線1,2,3
各々の動きに対し係止孔7a,8aを介して回転
または滑動により自在に遊動できる。
サ7,8はその両端の係止孔7a,8aが電線
1,2,3の下側で吊耳部9b,11a及び11
b,10aに挿通して係止されており、かつ吊耳
部9b,11a及び11b,10aはラインスペ
ーサ7,8の両端部に対して余裕をもたせてある
ので、ラインスペーサ7,8は電線1,2,3
各々の動きに対し係止孔7a,8aを介して回転
または滑動により自在に遊動できる。
従つて、例えば第5図に示すように、絶縁電線
2がA側で断線しB側へ引き寄せられて垂下した
場合、ラインスペーサ8はその両端の係止孔8a
を介して吊耳部11b,10aの範囲で、バイン
ド線5,6を軸とする回転及びバインド線5,6
を軌条とした滑動により、B側方向へ遊動でき
る。このため、この際のB側への水平方向荷重と
下方への垂直方向荷重による衝撃性の合成力が発
生しても、ラインスペーサ8の係止孔8aが自在
に遊動でき、その両端部が吊耳部11b,10a
と絶縁電線2,3との間へ押し入つて挾持される
ことがないので、ラインスペーサ7,8には曲げ
荷重及びねじり荷重は全く発生せず、断線した絶
縁電線の落下重量による引張荷重が発生するのみ
である。
2がA側で断線しB側へ引き寄せられて垂下した
場合、ラインスペーサ8はその両端の係止孔8a
を介して吊耳部11b,10aの範囲で、バイン
ド線5,6を軸とする回転及びバインド線5,6
を軌条とした滑動により、B側方向へ遊動でき
る。このため、この際のB側への水平方向荷重と
下方への垂直方向荷重による衝撃性の合成力が発
生しても、ラインスペーサ8の係止孔8aが自在
に遊動でき、その両端部が吊耳部11b,10a
と絶縁電線2,3との間へ押し入つて挾持される
ことがないので、ラインスペーサ7,8には曲げ
荷重及びねじり荷重は全く発生せず、断線した絶
縁電線の落下重量による引張荷重が発生するのみ
である。
また、ラインスペーサ7及び8に引張荷重が発
生することにより、バインド線4,5及び6の吊
耳部9a,9b,10a,10b及び11a,1
1bは変形するが、その際バインド線材の弾性と
変形により断線衝撃が緩和、吸収されるので、ラ
インスペーサ7及び8と絶縁電線1,2及び3に
は損傷は起らない。
生することにより、バインド線4,5及び6の吊
耳部9a,9b,10a,10b及び11a,1
1bは変形するが、その際バインド線材の弾性と
変形により断線衝撃が緩和、吸収されるので、ラ
インスペーサ7及び8と絶縁電線1,2及び3に
は損傷は起らない。
第6図に示すごとく絶縁電線2のB側で断線し
A側へ引寄せられて垂下した場合、あるいは断線
が絶縁電線1または3で起こつた場合、あるいは
いずれか2本の電線が断線した場合についても、
上述の現象は同様に論ずることができるものであ
る。
A側へ引寄せられて垂下した場合、あるいは断線
が絶縁電線1または3で起こつた場合、あるいは
いずれか2本の電線が断線した場合についても、
上述の現象は同様に論ずることができるものであ
る。
なお、各バインド線4,5,6の両端にはゴム
キヤツプ15が取着されている。このゴムキヤツ
プ15はバインド線4,5,6の巻付け作業の安
全性及び容易性を向上させるとともに、この部分
の電位集中を緩和させて電線のトラツキングを防
止するためのものである。
キヤツプ15が取着されている。このゴムキヤツ
プ15はバインド線4,5,6の巻付け作業の安
全性及び容易性を向上させるとともに、この部分
の電位集中を緩和させて電線のトラツキングを防
止するためのものである。
第7図は本考案によるラインスペーサ係止部の
自在性により可能となつた別の実施例で、前記第
1実施例において、ラインスペーサ7,8を絶縁
電線1,2,3に対して水平角θをもつて斜め状
に係止したものである。
自在性により可能となつた別の実施例で、前記第
1実施例において、ラインスペーサ7,8を絶縁
電線1,2,3に対して水平角θをもつて斜め状
に係止したものである。
本実施例において、電線1,2,3に配したバ
インド線4,5,6の内、内側の絶縁電線3のバ
インド線6を両側の絶縁電線1,2へのバインド
線4,5の巻着位置よりもずらせて巻着すること
により、ラインスペーサ7及び8は電線に対して
水平角θをもつて斜め状に係止される。
インド線4,5,6の内、内側の絶縁電線3のバ
インド線6を両側の絶縁電線1,2へのバインド
線4,5の巻着位置よりもずらせて巻着すること
により、ラインスペーサ7及び8は電線に対して
水平角θをもつて斜め状に係止される。
また、図示はしないが、ラインスペーサ7,8
を一線上に配した斜め状に係止することもでき
る。
を一線上に配した斜め状に係止することもでき
る。
なお、水平角θはラインスペーサの全長寸法と
電線1,2,3の離隔寸法によつて変動する任意
角である。
電線1,2,3の離隔寸法によつて変動する任意
角である。
一般にラインスペーサは電線の離隔距離に合わ
せて全長寸法が設定されているが、この離隔距離
は装柱や周囲の環境条件などによつて変動があ
り、必ずしも系統電圧によつては一定していな
い。このため、ラインスペーサの全長寸法は上記
の事情に基づいて設定されることが多く、種類も
増え、従つて電気的特性や機械的特性などにおい
て画一的な品質管理が困難になり、かつ計画生産
上でも制約が多く、コスト上からも不都合な面が
あつた。
せて全長寸法が設定されているが、この離隔距離
は装柱や周囲の環境条件などによつて変動があ
り、必ずしも系統電圧によつては一定していな
い。このため、ラインスペーサの全長寸法は上記
の事情に基づいて設定されることが多く、種類も
増え、従つて電気的特性や機械的特性などにおい
て画一的な品質管理が困難になり、かつ計画生産
上でも制約が多く、コスト上からも不都合な面が
あつた。
本実施例においては、上記の欠点を解消するた
めにラインスペーサの全長寸法を絶縁電線の変動
する離隔寸法の最大値に設定して統一し、これを
離隔距離の変動に応じ斜め状に電線に係止するよ
うにしたものである。
めにラインスペーサの全長寸法を絶縁電線の変動
する離隔寸法の最大値に設定して統一し、これを
離隔距離の変動に応じ斜め状に電線に係止するよ
うにしたものである。
本実施例によれば、ラインスペーサの全長寸法
が本来の所要寸法より長くなることは上述の通り
であるが、一方ラインスペーサの実用面において
は、配電線路の安定的維持の見地に基づき、汚損
や雷害に対する絶縁特性の向上、表面漏洩電流の
抑制などの要求により、ラインスペーサの絶縁距
離や表面漏洩距離を大きくとる必要もあり、形状
的にも多数のひだや大径の水切笠などを備えたラ
インスペーサが供されている。従つて、実施例に
示すようなラインスペーサを斜め状に係止する支
持構造では、ラインスペーサの種類を限定でき、
絶縁距離の増加に有効であり、かつ前記のひだや
水切笠を最小限に減らすことができる。
が本来の所要寸法より長くなることは上述の通り
であるが、一方ラインスペーサの実用面において
は、配電線路の安定的維持の見地に基づき、汚損
や雷害に対する絶縁特性の向上、表面漏洩電流の
抑制などの要求により、ラインスペーサの絶縁距
離や表面漏洩距離を大きくとる必要もあり、形状
的にも多数のひだや大径の水切笠などを備えたラ
インスペーサが供されている。従つて、実施例に
示すようなラインスペーサを斜め状に係止する支
持構造では、ラインスペーサの種類を限定でき、
絶縁距離の増加に有効であり、かつ前記のひだや
水切笠を最小限に減らすことができる。
以上詳述した本考案のラインスペーサ支持構造
は、絶縁電線を使用した配電線路において、断線
事故による電線の垂下を防止して線路の安全を守
ると共に軽量で安価なラインスペーサを提供し、
かつ作業の省力化に資することができ、実用的価
値の高いものである。
は、絶縁電線を使用した配電線路において、断線
事故による電線の垂下を防止して線路の安全を守
ると共に軽量で安価なラインスペーサを提供し、
かつ作業の省力化に資することができ、実用的価
値の高いものである。
第1図は従来のラインスペーサ支持構造を示す
平面図、第2図及び第3図はその断線状態を示す
側面図、第4図は第1実施例のラインスペーサ支
持構造を示す平面図、第5図及び第6図はその断
線状態を示す側面図、第7図は他の実施例を示す
平面図である。 電線……1,2,3、バインド線……4,5,
6、ラインスペーサ……7,8、係止孔……7
a,8a、吊耳部……9a,9b,10a,10
b,11a,11b、巻着部……12,13,1
4。
平面図、第2図及び第3図はその断線状態を示す
側面図、第4図は第1実施例のラインスペーサ支
持構造を示す平面図、第5図及び第6図はその断
線状態を示す側面図、第7図は他の実施例を示す
平面図である。 電線……1,2,3、バインド線……4,5,
6、ラインスペーサ……7,8、係止孔……7
a,8a、吊耳部……9a,9b,10a,10
b,11a,11b、巻着部……12,13,1
4。
Claims (1)
- 互いに離隔した複数本の絶縁電線1,2,3に
バインド線4,5,6を介してラインスペーサ
7,8を係止させるラインスペーサ支持構造にお
いて、電線1,2,3の下側に配され、電線1,
2,3に巻き付かないようにほぼS字状にバイン
ド線4,5,6の中央部を屈曲させてなる少なく
とも2個の吊耳部9a,9b,10a,10b,
11a,11bと、これらの両側へ続かせた螺旋
状巻着部12,13,14とをそれぞれ形成した
バインド線4,5,6の対向する吊耳部9b,1
1a,11b,10aにラインスペーサ7,8の
両端部の係止孔7a,8aを挿通すると共に、該
バインド線4,5,6の螺旋状巻着部12,1
3,14をそれぞれ絶縁電線1,2,3に巻着さ
せたことを特徴とするラインスペーサ支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17145883U JPS6079218U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | ラインスペ−サ支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17145883U JPS6079218U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | ラインスペ−サ支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079218U JPS6079218U (ja) | 1985-06-01 |
| JPH0134498Y2 true JPH0134498Y2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=30374019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17145883U Granted JPS6079218U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | ラインスペ−サ支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079218U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5153760B2 (ja) * | 2009-12-22 | 2013-02-27 | 中国電力株式会社 | 架空電線用結束機 |
| JP5944628B2 (ja) * | 2011-06-24 | 2016-07-05 | 中国電力株式会社 | 分岐線支持具 |
| JP6988576B2 (ja) * | 2018-03-02 | 2022-01-05 | 株式会社Ihi | 線状部材連結ユニット |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP17145883U patent/JPS6079218U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6079218U (ja) | 1985-06-01 |
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