JPH0134509Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134509Y2 JPH0134509Y2 JP19650783U JP19650783U JPH0134509Y2 JP H0134509 Y2 JPH0134509 Y2 JP H0134509Y2 JP 19650783 U JP19650783 U JP 19650783U JP 19650783 U JP19650783 U JP 19650783U JP H0134509 Y2 JPH0134509 Y2 JP H0134509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- shielding layer
- metal tube
- lead wire
- receiving hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 41
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 9
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はケーブル外部導体をケーブル接続部で
絶縁するケーブル絶縁接続部の改良に関するもの
である。
絶縁するケーブル絶縁接続部の改良に関するもの
である。
ケーブル事故区間の発見の容易化、ケーブルシ
ース電流損失の低減等のために、ケーブル外部導
体をケーブル接続部において絶縁接続することが
あり、第1図はゴム・プラスチツクケーブルの公
知の絶縁接続部を示している。
ース電流損失の低減等のために、ケーブル外部導
体をケーブル接続部において絶縁接続することが
あり、第1図はゴム・プラスチツクケーブルの公
知の絶縁接続部を示している。
第1図において、J′はケーブル接続器であり、
絶縁体1′にケーブル端末受容孔11′を設け、金
属外被12′を絶縁体1′に一体化してある。2′
は上記受容孔11′に挿入したケーブル端末、
3′はケーブル端末2′に挿通したゴムコーンであ
り、ベルマウス遮蔽層31′を有し、該ベルマウ
ス遮蔽層31′はケーブル外部半導電性層21′に
接触させてある。4′はケーブル保護金属管であ
り、中間に絶縁筒5′を有し、ケーブル接続器
J′とケーブルシース22′との間を接続している。
6′はゴムコーン押パイプ(通常、繊維強化プラ
スチツク製である)、61′はスプリングであり、
このスプリング61′の圧縮応力によつてゴムコ
ーン3′を圧縮している。7′はボンド線であり、
ケーブル外部金属遮蔽層23′とケーブル保護金
属管後半42′とをボンドしている。8′はリード
線であり、ケーブル保護金属管後半42′に接続
してある。
絶縁体1′にケーブル端末受容孔11′を設け、金
属外被12′を絶縁体1′に一体化してある。2′
は上記受容孔11′に挿入したケーブル端末、
3′はケーブル端末2′に挿通したゴムコーンであ
り、ベルマウス遮蔽層31′を有し、該ベルマウ
ス遮蔽層31′はケーブル外部半導電性層21′に
接触させてある。4′はケーブル保護金属管であ
り、中間に絶縁筒5′を有し、ケーブル接続器
J′とケーブルシース22′との間を接続している。
6′はゴムコーン押パイプ(通常、繊維強化プラ
スチツク製である)、61′はスプリングであり、
このスプリング61′の圧縮応力によつてゴムコ
ーン3′を圧縮している。7′はボンド線であり、
ケーブル外部金属遮蔽層23′とケーブル保護金
属管後半42′とをボンドしている。8′はリード
線であり、ケーブル保護金属管後半42′に接続
してある。
第1図において、絶縁筒5′が電気的に導通す
ると、ケーブルの外部金属遮蔽層端23′が矢印
A′で示すようにボンド線7′→ケーブル保護金属
管後半42′→導通絶縁筒5′→ケーブル保護金属
管前半41′を経てケーブル接続器J′の金属外被
12′に電気的に導通して絶縁接続性能を喪失す
るに至る。通常、上記の絶縁筒5′を絶縁カバー
で被覆しているが、絶縁筒が出つ張り形状である
ため、水密性の信頼性はそれほど高くなく、マン
ホール内などのように浸水の避け難い場所におい
ては、上記絶縁接続性能の喪失を免れ得ない。
ると、ケーブルの外部金属遮蔽層端23′が矢印
A′で示すようにボンド線7′→ケーブル保護金属
管後半42′→導通絶縁筒5′→ケーブル保護金属
管前半41′を経てケーブル接続器J′の金属外被
12′に電気的に導通して絶縁接続性能を喪失す
るに至る。通常、上記の絶縁筒5′を絶縁カバー
で被覆しているが、絶縁筒が出つ張り形状である
ため、水密性の信頼性はそれほど高くなく、マン
ホール内などのように浸水の避け難い場所におい
ては、上記絶縁接続性能の喪失を免れ得ない。
本考案に係るケーブル接続部は、上記の不利を
解消して、絶縁接続性能を安定に保持し得る構成
であり、ケーブル接続器の絶縁体に設けたケーブ
ル端末受容孔にケーブル端末を挿入し、ベルマウ
ス遮蔽層を有し該遮蔽層の少くとも上端部を絶縁
層で被覆したゴムコーンでケーブル端末受容孔を
充填し、ケーブル接続器とケーブルシースとの間
をケーブル保護金属管で接続し、ケーブル外部金
属遮蔽層にリード線を接続し、該リード線をケー
ブル保護金属管から引出すと共にこれらの間を絶
縁したことを特徴とする構成である。
解消して、絶縁接続性能を安定に保持し得る構成
であり、ケーブル接続器の絶縁体に設けたケーブ
ル端末受容孔にケーブル端末を挿入し、ベルマウ
ス遮蔽層を有し該遮蔽層の少くとも上端部を絶縁
層で被覆したゴムコーンでケーブル端末受容孔を
充填し、ケーブル接続器とケーブルシースとの間
をケーブル保護金属管で接続し、ケーブル外部金
属遮蔽層にリード線を接続し、該リード線をケー
ブル保護金属管から引出すと共にこれらの間を絶
縁したことを特徴とする構成である。
以下、図面により本考案を説明する。
第2図において、Jはケーブル接続器であり、
ケーブル端末受容孔11や導体接続金具12を有
する絶縁体1に金属外被13を一体に設けてあ
る。2はゴム・プラスチツクケーブルの端末であ
り、ケーブル接続器Jのケーブル端末受容孔11
に挿入し、ケーブル導体21をケーブル接続器J
の導体接続金具12に接続してある。3は電気的
ストレスを緩和するゴムコーンであり、ケーブル
端末に予め挿通し、ケーブル端末受容孔11に収
納してある。このゴムコーン3のベルマウス遮蔽
層31の少くとも上端部には絶縁層4(通常、ゴ
ムコーンと同材質)を被覆してあり、第3図に示
すものにおいては、ベルマウス遮蔽層31の立上
り部分の全長にわたつて絶縁層4を被覆してあ
る。ベルマウス遮蔽層31の下端はケーブル端末
の外部半導電性遮蔽層22上に接触させてある。
5はケーブル保護金属管であり、前方金属管51
と後方金属管52とからなり、これらの金属管に
よりケーブル接続器Jとケーブルシース23との
間を接続してある。6はゴムコーン押えパイプ
(金属製、ガラス繊維強化プラスチツク製)であ
り、軸棒61を有し、この軸棒61にスプリング
62と摺動リング63とを挿通し、摺動リング6
3を前方金属管内面の段部510に係止してあ
る。而して、スプリング62が圧縮され、この応
力によつてゴムコーン3が圧縮されている。7は
ケーブルの外部金属遮蔽層端24に接続したリー
ド用の絶縁電線であり、上記の後方金属管52か
ら引出してある。而して、リード線7とケーブル
保護金属管5との間はリード線7の絶縁被覆70
によつて確実な絶縁状態にある。8はケーブル端
末の外部遮蔽層上に被覆した絶縁層例えば、熱収
縮プラスチツクチユーブであり、外部遮蔽層と上
記の軸棒、スプリング並びに摺動リング(何れも
金属製)との間の万一の接触を防止するためのも
のであり、省略することもできる。
ケーブル端末受容孔11や導体接続金具12を有
する絶縁体1に金属外被13を一体に設けてあ
る。2はゴム・プラスチツクケーブルの端末であ
り、ケーブル接続器Jのケーブル端末受容孔11
に挿入し、ケーブル導体21をケーブル接続器J
の導体接続金具12に接続してある。3は電気的
ストレスを緩和するゴムコーンであり、ケーブル
端末に予め挿通し、ケーブル端末受容孔11に収
納してある。このゴムコーン3のベルマウス遮蔽
層31の少くとも上端部には絶縁層4(通常、ゴ
ムコーンと同材質)を被覆してあり、第3図に示
すものにおいては、ベルマウス遮蔽層31の立上
り部分の全長にわたつて絶縁層4を被覆してあ
る。ベルマウス遮蔽層31の下端はケーブル端末
の外部半導電性遮蔽層22上に接触させてある。
5はケーブル保護金属管であり、前方金属管51
と後方金属管52とからなり、これらの金属管に
よりケーブル接続器Jとケーブルシース23との
間を接続してある。6はゴムコーン押えパイプ
(金属製、ガラス繊維強化プラスチツク製)であ
り、軸棒61を有し、この軸棒61にスプリング
62と摺動リング63とを挿通し、摺動リング6
3を前方金属管内面の段部510に係止してあ
る。而して、スプリング62が圧縮され、この応
力によつてゴムコーン3が圧縮されている。7は
ケーブルの外部金属遮蔽層端24に接続したリー
ド用の絶縁電線であり、上記の後方金属管52か
ら引出してある。而して、リード線7とケーブル
保護金属管5との間はリード線7の絶縁被覆70
によつて確実な絶縁状態にある。8はケーブル端
末の外部遮蔽層上に被覆した絶縁層例えば、熱収
縮プラスチツクチユーブであり、外部遮蔽層と上
記の軸棒、スプリング並びに摺動リング(何れも
金属製)との間の万一の接触を防止するためのも
のであり、省略することもできる。
上記のリード線引出部の水密性を向上させるた
めに第4図に示すように防水カバー70を設ける
ことができる。
めに第4図に示すように防水カバー70を設ける
ことができる。
第2図において、ケーブルの外部金属遮蔽層2
4と電気的に導通している部分はリード線7の導
体71とケーブル外部半導電性層22とゴムコー
ンベルマウス遮蔽層31とであるが、リード線7
1とケーブル保護金属管5との間はリード線7の
絶縁被覆70により絶縁してあり、ケーブル外部
半導電性層22とケーブル保護金属管5との間は
絶縁空間により絶縁してあり、ベルマウス遮蔽層
31とケーブル保護金属管5(ケーブル接続器の
金属外被)との間は絶縁被覆により絶縁してある
から、ケーブルの外部導体とケーブル保護金属管
並びにケーブル接続器金属外被とを確実に絶縁で
きる。
4と電気的に導通している部分はリード線7の導
体71とケーブル外部半導電性層22とゴムコー
ンベルマウス遮蔽層31とであるが、リード線7
1とケーブル保護金属管5との間はリード線7の
絶縁被覆70により絶縁してあり、ケーブル外部
半導電性層22とケーブル保護金属管5との間は
絶縁空間により絶縁してあり、ベルマウス遮蔽層
31とケーブル保護金属管5(ケーブル接続器の
金属外被)との間は絶縁被覆により絶縁してある
から、ケーブルの外部導体とケーブル保護金属管
並びにケーブル接続器金属外被とを確実に絶縁で
きる。
本考案に係るケーブル接続部は、ケーブル線路
の外部導体のクロスボンデング、ケーブルの事故
区間の検出等に利用でき、第5図は後者の例を示
している。
の外部導体のクロスボンデング、ケーブルの事故
区間の検出等に利用でき、第5図は後者の例を示
している。
第5図において、J,…は本考案に係るケーブ
ル分岐接続部、13,…は接続部の金属外被、
W,…はケーブル、24,…はケーブル外部遮蔽
層、i,…は絶縁部、7,…はリード線、T,…
は電流トランスであり、電流トランスの出力側を
集中監視室に導き、集中監視室でケーブルの事故
区間を検知するようにしてある。
ル分岐接続部、13,…は接続部の金属外被、
W,…はケーブル、24,…はケーブル外部遮蔽
層、i,…は絶縁部、7,…はリード線、T,…
は電流トランスであり、電流トランスの出力側を
集中監視室に導き、集中監視室でケーブルの事故
区間を検知するようにしてある。
本考案に係るケーブル接続部は上述した通りの
構成であり、ゴムコーンのベルマウス遮蔽層上端
をアース電位のケーブル端末受容孔口(接続器の
金属外被の孔口、ケーブル保護金属管端)から絶
縁被覆により絶縁すると共にケーブル外部遮蔽層
のリード線を同上アース電位のケーブル保護金属
管より絶縁しているから、ケーブル保護金属管に
絶縁筒を設けることなく、絶縁接続を行うことが
でき、絶縁筒の冠水による絶縁接続性能の喪失を
排除できる。また、絶縁筒を省略でき、ゴムコー
ン押しパイプに金属製のものを使用できるため、
コストの低減にも有利である。
構成であり、ゴムコーンのベルマウス遮蔽層上端
をアース電位のケーブル端末受容孔口(接続器の
金属外被の孔口、ケーブル保護金属管端)から絶
縁被覆により絶縁すると共にケーブル外部遮蔽層
のリード線を同上アース電位のケーブル保護金属
管より絶縁しているから、ケーブル保護金属管に
絶縁筒を設けることなく、絶縁接続を行うことが
でき、絶縁筒の冠水による絶縁接続性能の喪失を
排除できる。また、絶縁筒を省略でき、ゴムコー
ン押しパイプに金属製のものを使用できるため、
コストの低減にも有利である。
第1図は従来のケーブル接続部を示す説明図、
第2図は本考案に係るケーブル接続部を示す説明
図、第3図は本考案において使用するゴムコーン
を示す説明図、第4図は本考案におけるケーブル
外部金属遮蔽層のリード線引出部を示す説明図、
第5図は本考案ケーブル接続部を用いたケーブル
線路を示す説明図である。 図において、Jはケーブル接続器、1は絶縁
体、11はケーブル端末受容孔、2はケーブル端
末、3はゴムコーン、31はベルマウス遮蔽層、
4は絶縁層、5はケーブル保護金属管、7はリー
ド線である。
第2図は本考案に係るケーブル接続部を示す説明
図、第3図は本考案において使用するゴムコーン
を示す説明図、第4図は本考案におけるケーブル
外部金属遮蔽層のリード線引出部を示す説明図、
第5図は本考案ケーブル接続部を用いたケーブル
線路を示す説明図である。 図において、Jはケーブル接続器、1は絶縁
体、11はケーブル端末受容孔、2はケーブル端
末、3はゴムコーン、31はベルマウス遮蔽層、
4は絶縁層、5はケーブル保護金属管、7はリー
ド線である。
Claims (1)
- ケーブル接続器の絶縁体に設けたケーブル端末
受容孔にケーブル端末を挿入し、ベルマウス遮蔽
層を有し、該遮蔽層の少くとも上端部を絶縁層で
被覆したゴムコーンでケーブル端末受容孔を充填
し、ケーブル接続器とケーブルシースとの間をケ
ーブル保護金属管で接続し、ケーブル外部金属遮
蔽層にリード線を接続し、該リード線をケーブル
保護金属管から引出すと共にこれらの間を絶縁し
たことを特徴とするケーブル接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19650783U JPS60103224U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | ケ−ブル接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19650783U JPS60103224U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | ケ−ブル接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103224U JPS60103224U (ja) | 1985-07-13 |
| JPH0134509Y2 true JPH0134509Y2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=30421556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19650783U Granted JPS60103224U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | ケ−ブル接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103224U (ja) |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP19650783U patent/JPS60103224U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60103224U (ja) | 1985-07-13 |
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