JPH03841Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03841Y2 JPH03841Y2 JP1984197934U JP19793484U JPH03841Y2 JP H03841 Y2 JPH03841 Y2 JP H03841Y2 JP 1984197934 U JP1984197934 U JP 1984197934U JP 19793484 U JP19793484 U JP 19793484U JP H03841 Y2 JPH03841 Y2 JP H03841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- shielding layer
- insulating block
- insulating
- connection part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はプレハブ式のケーブル絶縁接続部に関
するものである。
するものである。
第3図はプレハブ式のケーブル普通接続部を示
しており、1′はエポキシ樹脂絶縁ブロツク、
2′はケーブル端末、3′はゴム製ストレスコー
ン、4′はストレスコーン押え金具、5′はバネで
あり、このバネ5′によりストレスコーン3′が上
記絶縁ブロツク1′のケーブル端末受容孔11′に
圧縮装填されている。6′は絶縁ブロツクの金属
ケース端12′とケーブルシース端21′とを接続
せる金属製の外被接続管であり、ケーブルの外部
遮蔽層22′が外被接続管6′に導線7′により接
続されている。而して、両ケーブルの外部遮蔽層
は、絶縁ブロツク1′の金属ケース10′により電
気的に導通されている。
しており、1′はエポキシ樹脂絶縁ブロツク、
2′はケーブル端末、3′はゴム製ストレスコー
ン、4′はストレスコーン押え金具、5′はバネで
あり、このバネ5′によりストレスコーン3′が上
記絶縁ブロツク1′のケーブル端末受容孔11′に
圧縮装填されている。6′は絶縁ブロツクの金属
ケース端12′とケーブルシース端21′とを接続
せる金属製の外被接続管であり、ケーブルの外部
遮蔽層22′が外被接続管6′に導線7′により接
続されている。而して、両ケーブルの外部遮蔽層
は、絶縁ブロツク1′の金属ケース10′により電
気的に導通されている。
ところで、ケーブルを絶縁接続するには、上記
両ケーブルの外部遮蔽層の導通をケーブル接続部
において断絶する必要があり、このため第4図に
示すように、上記両ケーブルの何れか一方のケー
ブル側の外被接続管6′の中間に、絶縁筒8′を介
在させることが公知である。
両ケーブルの外部遮蔽層の導通をケーブル接続部
において断絶する必要があり、このため第4図に
示すように、上記両ケーブルの何れか一方のケー
ブル側の外被接続管6′の中間に、絶縁筒8′を介
在させることが公知である。
しかしながら、この構成では、ストレスコーン
押え金具4′とそれを覆う金属体60′との間に所
定の絶縁ギヤツプを保持させる必要があり、ケー
ブルの布設環境いかんによつては、外部振動等の
ためにストレスコーン押え金具4′と金属体6
0′とが接触するに至り、絶縁接続箇所のバイパ
ス導通のために絶縁接続の機能が阻害される懸念
がある。また、絶縁筒を介在させる構成では、絶
縁筒が出つ張り形状であるため水密性の信頼性に
乏しくしかも、絶縁筒の存在によりそれだけ接続
部長を長くせざる得ず部品数も増えるという不利
もある。
押え金具4′とそれを覆う金属体60′との間に所
定の絶縁ギヤツプを保持させる必要があり、ケー
ブルの布設環境いかんによつては、外部振動等の
ためにストレスコーン押え金具4′と金属体6
0′とが接触するに至り、絶縁接続箇所のバイパ
ス導通のために絶縁接続の機能が阻害される懸念
がある。また、絶縁筒を介在させる構成では、絶
縁筒が出つ張り形状であるため水密性の信頼性に
乏しくしかも、絶縁筒の存在によりそれだけ接続
部長を長くせざる得ず部品数も増えるという不利
もある。
本考案に係るケーブル接続部は、プレハブ式ケ
ーブル接続において、上記の不利なくケーブルを
絶縁接続し得るようにしたものであり、エポキシ
樹脂製絶縁ブロツクの両端にケーブル端末受容孔
を設け、接続すべきケーブル端末を前記ケーブル
端末受容孔にそれぞれ納め、ケーブル端末に予め
挿通したゴム製ストレスコーンを、前記ケーブル
端末受容孔にストレスコーン押え金具を介してバ
ネにより圧縮装填し、前記絶縁ブロツクと両ケー
ブルシース端とをそれぞれ金属製外被接続管によ
り接続してなるケーブル接続部において、前記絶
縁ブロツク外面の一端に谷溝を設け、該谷溝部分
において絶縁ブロツク上に位置する遮蔽層を断絶
すると共に、この遮蔽層上にはFRP製製パイプ
からなる絶縁保護体を設けたことを特徴とする構
成である。
ーブル接続において、上記の不利なくケーブルを
絶縁接続し得るようにしたものであり、エポキシ
樹脂製絶縁ブロツクの両端にケーブル端末受容孔
を設け、接続すべきケーブル端末を前記ケーブル
端末受容孔にそれぞれ納め、ケーブル端末に予め
挿通したゴム製ストレスコーンを、前記ケーブル
端末受容孔にストレスコーン押え金具を介してバ
ネにより圧縮装填し、前記絶縁ブロツクと両ケー
ブルシース端とをそれぞれ金属製外被接続管によ
り接続してなるケーブル接続部において、前記絶
縁ブロツク外面の一端に谷溝を設け、該谷溝部分
において絶縁ブロツク上に位置する遮蔽層を断絶
すると共に、この遮蔽層上にはFRP製製パイプ
からなる絶縁保護体を設けたことを特徴とする構
成である。
以下、図面により本考案を説明する。
第1図において、1はエポキシ樹脂製の絶縁ブ
ロツクであり、内部中央にはシールド金具11が
埋着され該シールド金具11の両側にはケーブル
端末受容孔12,12が設けられている。2,2
はケーブル端末であり、両端末のケーブル導体が
スリーブ20により接続され、各ケーブル端末
2,2が各ケーブル端末受容孔12,12内に納
められている。3,3は各ケーブル端末に挿通し
たゴム製のストレスコーン、41,42は上記絶
縁ブロツク1端面の埋着金具131,132とケ
ーブルシース端とを接続せる金属製の外被接続管
であり、ストレスコーン3,3はベルマウス遮蔽
層31,31において金属製のストレスコーン押
え金具51,52により、バネ61,62の圧縮
応力で加圧されている。7,7はバネ支持金具で
あり、外被接続管41,42に係止されており、
また、ケーブル外部遮蔽層13,13に導線1
4,14によつて接続されている。従つて、スト
レスコーン3,3のベルマウス遮蔽層31,31
はアース電位にあり、これによりベルマウス遮蔽
層の機能を保障できる。
ロツクであり、内部中央にはシールド金具11が
埋着され該シールド金具11の両側にはケーブル
端末受容孔12,12が設けられている。2,2
はケーブル端末であり、両端末のケーブル導体が
スリーブ20により接続され、各ケーブル端末
2,2が各ケーブル端末受容孔12,12内に納
められている。3,3は各ケーブル端末に挿通し
たゴム製のストレスコーン、41,42は上記絶
縁ブロツク1端面の埋着金具131,132とケ
ーブルシース端とを接続せる金属製の外被接続管
であり、ストレスコーン3,3はベルマウス遮蔽
層31,31において金属製のストレスコーン押
え金具51,52により、バネ61,62の圧縮
応力で加圧されている。7,7はバネ支持金具で
あり、外被接続管41,42に係止されており、
また、ケーブル外部遮蔽層13,13に導線1
4,14によつて接続されている。従つて、スト
レスコーン3,3のベルマウス遮蔽層31,31
はアース電位にあり、これによりベルマウス遮蔽
層の機能を保障できる。
aは絶縁ブロツク1の外面に設けた遮蔽層であ
り、該遮蔽層aは絶縁ブロツク1の一端において
断絶されている。この遮蔽層断絶部分bは第2図
に示すように、絶縁ブロツク1外面の一端に谷溝
10を設け、該溝10内において谷埋絶縁テープ
1を介在させることにより形成してある。
り、該遮蔽層aは絶縁ブロツク1の一端において
断絶されている。この遮蔽層断絶部分bは第2図
に示すように、絶縁ブロツク1外面の一端に谷溝
10を設け、該溝10内において谷埋絶縁テープ
1を介在させることにより形成してある。
従つて、この遮蔽層aと一方の外被接続管41
すなわち該接続管41に導線14により電気的に
導通された一方のケーブル遮蔽層13とが電気的
に絶縁されている。他方の外被接続管42と遮蔽
層aとはボンド線140により導通されており、
従つて、遮蔽層aは接地電位にあつてケーブル接
続部の遮蔽を保障できる。cは遮蔽層a上に設け
たFRP製パイプからなる絶縁保護体である。d
は外被接続管41,42上に施した粘着ビニルテ
ープまたは粘着クロロプレンテープ等の巻回によ
る防食層である。
すなわち該接続管41に導線14により電気的に
導通された一方のケーブル遮蔽層13とが電気的
に絶縁されている。他方の外被接続管42と遮蔽
層aとはボンド線140により導通されており、
従つて、遮蔽層aは接地電位にあつてケーブル接
続部の遮蔽を保障できる。cは遮蔽層a上に設け
たFRP製パイプからなる絶縁保護体である。d
は外被接続管41,42上に施した粘着ビニルテ
ープまたは粘着クロロプレンテープ等の巻回によ
る防食層である。
本考案に係るケーブル接続部は、上述した通
り、絶縁ブロツク上の遮蔽層を断絶して、ケーブ
ルを絶縁接続したものであり、ストレスコーン押
え金具がその外側のアース金属体(第1図の41
で示す外被接続管端部)に接触しても、その断絶
箇所の電気的バイパス導通を排除でき、絶縁接続
の機能を確実に保持できる。また、絶縁ブロツク
上遮蔽層の断絶箇所を、ブロツク外面のうちで、
ストレスコーンのベルマウス遮蔽層により最も良
く静電的に遮蔽され得るブロツク外面端部に設定
したから、接続部の絶縁補強体である絶縁ブロツ
クの遮蔽層断絶にもかかわらずケーブル接続部の
遮蔽効果を充分に確保できる。殊に、本考案ケー
ブル接続部においては、絶縁ブロツク外面の一端
に谷溝を設けて、この谷溝部分において遮蔽層を
断絶する構成としたから、絶縁ブロツクの長さを
変えることなく同一長のもとで谷溝深さ或は介在
絶縁テープ厚さを調整することにより所要特性に
応じた遮蔽層断絶部とすることができ、複数サイ
ズのケーブル接続部用遮蔽層断絶部として充分に
適用し得る。
り、絶縁ブロツク上の遮蔽層を断絶して、ケーブ
ルを絶縁接続したものであり、ストレスコーン押
え金具がその外側のアース金属体(第1図の41
で示す外被接続管端部)に接触しても、その断絶
箇所の電気的バイパス導通を排除でき、絶縁接続
の機能を確実に保持できる。また、絶縁ブロツク
上遮蔽層の断絶箇所を、ブロツク外面のうちで、
ストレスコーンのベルマウス遮蔽層により最も良
く静電的に遮蔽され得るブロツク外面端部に設定
したから、接続部の絶縁補強体である絶縁ブロツ
クの遮蔽層断絶にもかかわらずケーブル接続部の
遮蔽効果を充分に確保できる。殊に、本考案ケー
ブル接続部においては、絶縁ブロツク外面の一端
に谷溝を設けて、この谷溝部分において遮蔽層を
断絶する構成としたから、絶縁ブロツクの長さを
変えることなく同一長のもとで谷溝深さ或は介在
絶縁テープ厚さを調整することにより所要特性に
応じた遮蔽層断絶部とすることができ、複数サイ
ズのケーブル接続部用遮蔽層断絶部として充分に
適用し得る。
また、遮蔽断絶部は絶縁ブロツク外面の谷溝に
設けているから、こ遮蔽層断絶部の外径を絶縁ブ
ロツク外面上における他の遮蔽層部より突出させ
ることなく他の遮蔽層部外径に一致させることが
でき、従つて、遮蔽層上に筒状のFRP製パイプ
からなる絶縁保護体を挿通固定でき(いうまでも
なく突出部が存在すると筒体は挿通不可)、絶縁
ブロツク上にも絶縁ブロツク両端に接続する金属
製外被接続管と同等の機械的強度を備えた保護層
とすることができる。しかも、絶縁接続するため
に従来使用していた絶縁筒ならびに金属ケースを
省略することができ、部品数が少なく接続部長の
短かいコンパクトなしかも外周面に凹凸の少ない
水密性の良好且つ電気特性の安定した絶縁接続部
を低廉に得ることができるという実用的効果も奏
する。
設けているから、こ遮蔽層断絶部の外径を絶縁ブ
ロツク外面上における他の遮蔽層部より突出させ
ることなく他の遮蔽層部外径に一致させることが
でき、従つて、遮蔽層上に筒状のFRP製パイプ
からなる絶縁保護体を挿通固定でき(いうまでも
なく突出部が存在すると筒体は挿通不可)、絶縁
ブロツク上にも絶縁ブロツク両端に接続する金属
製外被接続管と同等の機械的強度を備えた保護層
とすることができる。しかも、絶縁接続するため
に従来使用していた絶縁筒ならびに金属ケースを
省略することができ、部品数が少なく接続部長の
短かいコンパクトなしかも外周面に凹凸の少ない
水密性の良好且つ電気特性の安定した絶縁接続部
を低廉に得ることができるという実用的効果も奏
する。
第1図は本考案に係るケーブル接続部の一実施
例を示す一部欠截側面図、第2図は本考案におい
て使用する絶縁ブロツクを示す部分的側面図、第
3図は従来のケーブル普通接続部を示す一部欠截
側面図、第4図は従来のケーブル絶縁接続部を示
す一部欠截側面図である。 図において、1は絶縁ブロツク、12,12は
ケーブル端末受容孔、2,2はケーブル端末、
3,3はストレスコーン、41,42は外被接続
管、51,52はストレスコーン押え金具、6
1,62はバネ、aは遮蔽層、bは遮蔽層断絶部
分である。
例を示す一部欠截側面図、第2図は本考案におい
て使用する絶縁ブロツクを示す部分的側面図、第
3図は従来のケーブル普通接続部を示す一部欠截
側面図、第4図は従来のケーブル絶縁接続部を示
す一部欠截側面図である。 図において、1は絶縁ブロツク、12,12は
ケーブル端末受容孔、2,2はケーブル端末、
3,3はストレスコーン、41,42は外被接続
管、51,52はストレスコーン押え金具、6
1,62はバネ、aは遮蔽層、bは遮蔽層断絶部
分である。
Claims (1)
- エポキシ樹脂製絶縁ブロツクの両端にケーブル
端末受容孔を設け、接続すべきケーブル端末を前
記ケーブル端末受容孔にそれぞれ納め、ケーブル
端末に予め挿通したゴム製ストレスコーンを、前
記ケーブル端末受容孔にストレスコーン押え金具
を介してバネにより圧縮装填し、前記絶縁ブロツ
クと両ケーブルシース端とをそれぞれ金属製外被
接続管により接続してなるケーブル接続部におい
て、前記絶縁ブロツク外面の一端に谷溝を設け、
該谷溝部分において絶縁ブロツク上に位置する遮
蔽層を断絶すると共に、この遮蔽層上にはFRP
製パイプからなる絶縁保護体を設けたことを特徴
とするケーブル接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984197934U JPH03841Y2 (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984197934U JPH03841Y2 (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117538U JPS61117538U (ja) | 1986-07-24 |
| JPH03841Y2 true JPH03841Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30756499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984197934U Expired JPH03841Y2 (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03841Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839789Y2 (ja) * | 1977-08-22 | 1983-09-07 | 河瀬鉄工株式会社 | サイクロン |
| AU5349279A (en) * | 1978-12-18 | 1980-06-26 | Amerace Corporation | Splice connector housing |
-
1984
- 1984-12-31 JP JP1984197934U patent/JPH03841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117538U (ja) | 1986-07-24 |
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