JPH0134514B2 - - Google Patents
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- JPH0134514B2 JPH0134514B2 JP57188748A JP18874882A JPH0134514B2 JP H0134514 B2 JPH0134514 B2 JP H0134514B2 JP 57188748 A JP57188748 A JP 57188748A JP 18874882 A JP18874882 A JP 18874882A JP H0134514 B2 JPH0134514 B2 JP H0134514B2
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- JP
- Japan
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- image
- video
- color
- rgb
- section
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビデオテープなどに記録したテレ
ビジヨン信号等の連続映像信号から所望画面を一
旦マスタビデオデイスクに記録した後、高品質画
像のカラーフイルム及び色分解版をオンライン的
に作成するビデオ画像の製版システムに関する。
ビジヨン信号等の連続映像信号から所望画面を一
旦マスタビデオデイスクに記録した後、高品質画
像のカラーフイルム及び色分解版をオンライン的
に作成するビデオ画像の製版システムに関する。
最近のビデオ技術の著しい発達と普及、印刷物
の多様化に伴う出版動向の変化により、ビデオテ
ープ等に記録されている連続映像情報の中の所望
画面を写真や印刷原稿等に利用することができる
となれば、多くのメリツトが得られる。というの
は、カメラマンがスチールカメラを用いてフイル
ム撮影する従来の方法と比較して、速報性、シヤ
ツタチヤンス、シヤツタ音、フラツシユライト、
低輝度等の制約から解放されると同時に、種々の
ニーズ展開が期待できるからである。たとえば、
ビデオテープ等に記録されている映像情報から直
接写真や印刷用製版を作成したり、映画フイルム
からテレシネ装置によつてテレビの複合ビデオ信
号又はR(赤)、G(緑)、B(青)信号を作成し、
これから直接印刷用製版を作成できるようになる
など従来法に比較して低コストかつ迅速な出版等
が可能となる。
の多様化に伴う出版動向の変化により、ビデオテ
ープ等に記録されている連続映像情報の中の所望
画面を写真や印刷原稿等に利用することができる
となれば、多くのメリツトが得られる。というの
は、カメラマンがスチールカメラを用いてフイル
ム撮影する従来の方法と比較して、速報性、シヤ
ツタチヤンス、シヤツタ音、フラツシユライト、
低輝度等の制約から解放されると同時に、種々の
ニーズ展開が期待できるからである。たとえば、
ビデオテープ等に記録されている映像情報から直
接写真や印刷用製版を作成したり、映画フイルム
からテレシネ装置によつてテレビの複合ビデオ信
号又はR(赤)、G(緑)、B(青)信号を作成し、
これから直接印刷用製版を作成できるようになる
など従来法に比較して低コストかつ迅速な出版等
が可能となる。
ところが、従来ビデオテープに記録されている
映像情報を印刷原稿として使用する場合、先ずビ
デオテープを再生装置にセツトして連続映像をス
ローあるいはストツプ再生等でCRT(ブラウン
管)上に表示し、その画面を観察しながら所望の
映像をスチールカメラで撮影する方法でフイルム
原稿を作成後、そのフイルム原稿からカラースキ
ヤナ等の製版装置で色分解版を作成するようにし
ている。したがつて、印刷原稿の良否はテレビ画
像の解像度に依存することになる。しかるに、我
国のカラーテレビジヨン放送はNTSC方式を採用
しており、テレビ画像の大小にかかわらず走査線
数525本で1画面(1フレーム)を形成している。
そのため、1フレームの画像品質は解像力等で一
般のカラーフイルムと比較して極めて悪い。ま
た、連続ビデオ映像から所望画面を選択しスチー
ルカメラで撮影する方式では、画像の質を良くす
るためにCRTの色温度、RGB螢光体の発色特性
及び輝度域と、カラーフイルムの色温度、発色材
特性及び濃度域との不整合から、カメラの前面に
特殊な色温度変換フイルタを挿入すると共に、カ
ラーモニタの色相及びコントラスト等の調整を必
要とするといつた問題がある。しかも、これらの
補正だけでは必らずしも満足する色調が得られる
とは限らない。
映像情報を印刷原稿として使用する場合、先ずビ
デオテープを再生装置にセツトして連続映像をス
ローあるいはストツプ再生等でCRT(ブラウン
管)上に表示し、その画面を観察しながら所望の
映像をスチールカメラで撮影する方法でフイルム
原稿を作成後、そのフイルム原稿からカラースキ
ヤナ等の製版装置で色分解版を作成するようにし
ている。したがつて、印刷原稿の良否はテレビ画
像の解像度に依存することになる。しかるに、我
国のカラーテレビジヨン放送はNTSC方式を採用
しており、テレビ画像の大小にかかわらず走査線
数525本で1画面(1フレーム)を形成している。
そのため、1フレームの画像品質は解像力等で一
般のカラーフイルムと比較して極めて悪い。ま
た、連続ビデオ映像から所望画面を選択しスチー
ルカメラで撮影する方式では、画像の質を良くす
るためにCRTの色温度、RGB螢光体の発色特性
及び輝度域と、カラーフイルムの色温度、発色材
特性及び濃度域との不整合から、カメラの前面に
特殊な色温度変換フイルタを挿入すると共に、カ
ラーモニタの色相及びコントラスト等の調整を必
要とするといつた問題がある。しかも、これらの
補正だけでは必らずしも満足する色調が得られる
とは限らない。
さらに、テレビ走査線本数は解像性の良否に大
きく影響する上、CRT上に映し出された映像が
正確に焦点合わせしてカメラ撮影すると、この走
査線がフイルム上に横縞として顕著に記録されて
しまう。このフイルム上に記録された走査線は製
版工程でモアレ縞を生じさせる原因になるため、
走査線を消去する撮影技術が要求される。たとえ
ば、動きの少ない連続映像から所望の映像を得る
には、通常、再生あるいはスロー再生しながら数
フレーム分を1枚のフイルム上に露光することに
よつて走査線の影響を消去しているが、完全には
消去しきれないため若干撮影の焦点をずらすよう
にしている。ところが、この方法では所望する画
面を正確に撮影するのが難しくなると共に、画面
がボケてしまう欠点がある。このため、動きの大
きい連続映像から所望の画像を得るには、ストツ
プ再生する必要が生じる。通常3/4インチVTRで
は、ストツプ再生の場合1フイールドの映像信号
しか再生されず、CRT上に映し出された映像は
垂直解像力が半分となり、前者の場合に比べて更
に難しい走査線消去の撮影技術が要求される。こ
のような場合、一般的にカラーフイルムの解像力
は50本/mm前後であることから、カラーフイルム
の解像力の限界を逆利用した撮影方法を採つてい
る。すなわち、CRT上の所望画像を走査線が判
別できないまでに縮小撮影することで走査線を消
去している。したがつて、本来画像品質が悪いビ
デオ画像を極小サイズでカラーフイルムに撮影す
るため、最終印刷サイズはA6判〜A7判位が限界
であり、それ以上のサイズでは商品的価値がない
ものとなる。また、小サイズのカラー映像をペー
ジレイアウト、拡大製版することにより、作業性
が著しく悪くなるといつた欠点もある。
きく影響する上、CRT上に映し出された映像が
正確に焦点合わせしてカメラ撮影すると、この走
査線がフイルム上に横縞として顕著に記録されて
しまう。このフイルム上に記録された走査線は製
版工程でモアレ縞を生じさせる原因になるため、
走査線を消去する撮影技術が要求される。たとえ
ば、動きの少ない連続映像から所望の映像を得る
には、通常、再生あるいはスロー再生しながら数
フレーム分を1枚のフイルム上に露光することに
よつて走査線の影響を消去しているが、完全には
消去しきれないため若干撮影の焦点をずらすよう
にしている。ところが、この方法では所望する画
面を正確に撮影するのが難しくなると共に、画面
がボケてしまう欠点がある。このため、動きの大
きい連続映像から所望の画像を得るには、ストツ
プ再生する必要が生じる。通常3/4インチVTRで
は、ストツプ再生の場合1フイールドの映像信号
しか再生されず、CRT上に映し出された映像は
垂直解像力が半分となり、前者の場合に比べて更
に難しい走査線消去の撮影技術が要求される。こ
のような場合、一般的にカラーフイルムの解像力
は50本/mm前後であることから、カラーフイルム
の解像力の限界を逆利用した撮影方法を採つてい
る。すなわち、CRT上の所望画像を走査線が判
別できないまでに縮小撮影することで走査線を消
去している。したがつて、本来画像品質が悪いビ
デオ画像を極小サイズでカラーフイルムに撮影す
るため、最終印刷サイズはA6判〜A7判位が限界
であり、それ以上のサイズでは商品的価値がない
ものとなる。また、小サイズのカラー映像をペー
ジレイアウト、拡大製版することにより、作業性
が著しく悪くなるといつた欠点もある。
上述したような問題点を解消するためのテレビ
ジヨン画像製版装置としては、たとえばテレビジ
ヨン映像信号を記録したビデオテープレコーダか
ら所望の1フレームに対応する映像信号を読出
し、この映像信号を3原色信号に変換し、3原色
信号を印刷画像信号に変換し、この印刷画像信号
を製版用スキヤナに供給することにより印刷版を
作製するものがあり、フレームメモリ装置と、メ
モリからの信号をスキヤナの走査速度に同期して
順次読出す手段と、NTSC信号をRGB信号に変
換する手段と、RGB信号をY(黄)、M(マゼン
タ)、C(シアン)、BK(墨)信号に変換してスキ
ヤナに供給する手段とを全てオンラインで構成し
ている。この装置は上述した問題点をかなり有効
に解消しているが、装置構成が全てオンラインの
ため所望画面を得るためにビデオテープレコーダ
のスロー再生、ストツプ再生等を繰返している
と、ビデオテープレコーダの寿命が縮まり、更に
ビデオテープレコーダの再生ヘツドによる摩擦
で、貴重な得意先のビデオテープを傷めてしまう
といつた欠点がある。その上、この装置は構成を
全てオンラインにしているため、ビデオテープ編
集作業と信号変換処理作業とを独立して実行でき
ず、作業性、効率の点で問題がある。さらに、画
像のジツタやドロツプアウトを電気的に補正する
タイムベースコレクタ、画像信号以外の雑音を除
去するノイズデユーサ、画像の輪郭強調を行なう
デイテールコレクタ等の必要性については述べら
れていないため、画像の品位の面でも問題があ
る。
ジヨン画像製版装置としては、たとえばテレビジ
ヨン映像信号を記録したビデオテープレコーダか
ら所望の1フレームに対応する映像信号を読出
し、この映像信号を3原色信号に変換し、3原色
信号を印刷画像信号に変換し、この印刷画像信号
を製版用スキヤナに供給することにより印刷版を
作製するものがあり、フレームメモリ装置と、メ
モリからの信号をスキヤナの走査速度に同期して
順次読出す手段と、NTSC信号をRGB信号に変
換する手段と、RGB信号をY(黄)、M(マゼン
タ)、C(シアン)、BK(墨)信号に変換してスキ
ヤナに供給する手段とを全てオンラインで構成し
ている。この装置は上述した問題点をかなり有効
に解消しているが、装置構成が全てオンラインの
ため所望画面を得るためにビデオテープレコーダ
のスロー再生、ストツプ再生等を繰返している
と、ビデオテープレコーダの寿命が縮まり、更に
ビデオテープレコーダの再生ヘツドによる摩擦
で、貴重な得意先のビデオテープを傷めてしまう
といつた欠点がある。その上、この装置は構成を
全てオンラインにしているため、ビデオテープ編
集作業と信号変換処理作業とを独立して実行でき
ず、作業性、効率の点で問題がある。さらに、画
像のジツタやドロツプアウトを電気的に補正する
タイムベースコレクタ、画像信号以外の雑音を除
去するノイズデユーサ、画像の輪郭強調を行なう
デイテールコレクタ等の必要性については述べら
れていないため、画像の品位の面でも問題があ
る。
以上よりこの発明の目的は、上述の如き不都
合・問題点を解決したビデオ画像の製版システム
を提供することにある。
合・問題点を解決したビデオ画像の製版システム
を提供することにある。
以下この発明を説明する。
この発明は、1)ビデオテープ、ビデオデイス
ク、スライド、テロツプ、テレビジヨン電波及び
TVカメラ等からの映像信号を入力切換部を経て
入力し、所望の画像をモニタテレビを見ながらマ
スタビデオデイスクに記録する入力部と、2)入
力部のマスタビデオデイスクにオフライン又はオ
ンラインで接続され、マスタビデオデイスクの再
生映像信号の各走査線信号間の時間的ずれ補正、
雑音除去及び輪郭強調処理を行なうデジタル回路
で構成される画質向上部と、画像の高品位化に適
した輝度、色信号の分離によりRGB信号に変換
すると共に、他のTVカメラ、キヤプテンシステ
ム(Character and Pattern Telephone Access
Information System)等からのRGB信号を入力
し、これらRGB信号を同時に又は独立して調整
することができかつ色及び階調の修正処理(コン
トラスト修正、階調の平行移動、ライト部あるい
はシヤドウ部の階調等の調整)を行なう修正部
と、修正前の前記RGB信号及び修正後のRGB信
号を両面合成器を介してモニタ上に表示する表示
部と、修正されたRGB信号をデジタル化して記
憶する記憶部とを有して成る画像信号変換処理部
と、3)画像信号変換処理部とはオンラインで接
続され、画像信号変換処置部の出力信号を書込ん
だフロツピーデイスク等の記憶部に記憶された
RGB信号を、奇数フイードの走査線情報及び偶
数フイードの走査線情報として順次読出し、画面
に応じキユービツクコンボリユウシヨン、バイリ
ニヤ、ニヤレストネイバーに切換えて走査線内挿
を行ない、カラーフイルムを作成する場合はカラ
ーフイルム作成装置へ出力し、印刷分解版を作成
する場合はスキヤナに出力し、単数又は複数画面
のレイアウトを行なうときはスキヤナに出力し又
はスキヤナを経てレイアウトシステムに出力する
出力装置とを設けたものである。
ク、スライド、テロツプ、テレビジヨン電波及び
TVカメラ等からの映像信号を入力切換部を経て
入力し、所望の画像をモニタテレビを見ながらマ
スタビデオデイスクに記録する入力部と、2)入
力部のマスタビデオデイスクにオフライン又はオ
ンラインで接続され、マスタビデオデイスクの再
生映像信号の各走査線信号間の時間的ずれ補正、
雑音除去及び輪郭強調処理を行なうデジタル回路
で構成される画質向上部と、画像の高品位化に適
した輝度、色信号の分離によりRGB信号に変換
すると共に、他のTVカメラ、キヤプテンシステ
ム(Character and Pattern Telephone Access
Information System)等からのRGB信号を入力
し、これらRGB信号を同時に又は独立して調整
することができかつ色及び階調の修正処理(コン
トラスト修正、階調の平行移動、ライト部あるい
はシヤドウ部の階調等の調整)を行なう修正部
と、修正前の前記RGB信号及び修正後のRGB信
号を両面合成器を介してモニタ上に表示する表示
部と、修正されたRGB信号をデジタル化して記
憶する記憶部とを有して成る画像信号変換処理部
と、3)画像信号変換処理部とはオンラインで接
続され、画像信号変換処置部の出力信号を書込ん
だフロツピーデイスク等の記憶部に記憶された
RGB信号を、奇数フイードの走査線情報及び偶
数フイードの走査線情報として順次読出し、画面
に応じキユービツクコンボリユウシヨン、バイリ
ニヤ、ニヤレストネイバーに切換えて走査線内挿
を行ない、カラーフイルムを作成する場合はカラ
ーフイルム作成装置へ出力し、印刷分解版を作成
する場合はスキヤナに出力し、単数又は複数画面
のレイアウトを行なうときはスキヤナに出力し又
はスキヤナを経てレイアウトシステムに出力する
出力装置とを設けたものである。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク図
であり、入力装置の入力媒体は映像信号を発生す
るものであれば何でも良く、ビデオテープ11、
ビデオデイスク(又はフロツピーデイスク)1
2、フイルム(又はスライド、テロツプ)13、
テレビジヨン電波14が考えられる。ビデオテー
プ11及びビデオデイスク12は1画面を記録し
たものばかりでなく、幾つかの画面を合成したも
のをも含ませることができ、これらの入力媒体1
1〜14はそれぞれVTR(ビデオテープレコー
ダ)21、VDR(ビデオデイスクレコーダ)2
2、テレシネ装置23、TV受信機24によつて
映像信号に再生され、入力切替部30に伝送され
る。また、TVカメラ25で撮像した映像情報
(たとえばNTSC方式)を、直接入力切替部30
に伝送するようにしても良い。
であり、入力装置の入力媒体は映像信号を発生す
るものであれば何でも良く、ビデオテープ11、
ビデオデイスク(又はフロツピーデイスク)1
2、フイルム(又はスライド、テロツプ)13、
テレビジヨン電波14が考えられる。ビデオテー
プ11及びビデオデイスク12は1画面を記録し
たものばかりでなく、幾つかの画面を合成したも
のをも含ませることができ、これらの入力媒体1
1〜14はそれぞれVTR(ビデオテープレコー
ダ)21、VDR(ビデオデイスクレコーダ)2
2、テレシネ装置23、TV受信機24によつて
映像信号に再生され、入力切替部30に伝送され
る。また、TVカメラ25で撮像した映像情報
(たとえばNTSC方式)を、直接入力切替部30
に伝送するようにしても良い。
入力切替部30に入力されるこれら入力画像情
報は操作卓50の操作によつて選択され、選択さ
れた入力媒体11〜14,25の画像はCRTモ
ニタ31に表示される。そして、オペレータが
CRTモニタ31に表示された画面を見ながら操
作卓50を操作することにより、所望画面の画像
情報を1シーン毎にビデオデイスクレコーダ32
でマスタビデオデイスク33に記録する。この場
合、入力切替部30にビデオスイツチヤを用いれ
ば、任意の入力媒体の合成画を作成することがで
きる。このようにして、入力切替部30を経て
VDR32でマスタビデオデイスク33に記録さ
れた画像情報は、製版時にVDR32で再生され
るが、その再生動作は操作卓50で制御されるよ
うになつている。
報は操作卓50の操作によつて選択され、選択さ
れた入力媒体11〜14,25の画像はCRTモ
ニタ31に表示される。そして、オペレータが
CRTモニタ31に表示された画面を見ながら操
作卓50を操作することにより、所望画面の画像
情報を1シーン毎にビデオデイスクレコーダ32
でマスタビデオデイスク33に記録する。この場
合、入力切替部30にビデオスイツチヤを用いれ
ば、任意の入力媒体の合成画を作成することがで
きる。このようにして、入力切替部30を経て
VDR32でマスタビデオデイスク33に記録さ
れた画像情報は、製版時にVDR32で再生され
るが、その再生動作は操作卓50で制御されるよ
うになつている。
しかして、VDR32で再生されるマスタビデ
オデイスク33からの画像信号は、画質向上部6
0に伝送されてここで画質向上処理が行なわれ
る。この画質向上部60はタイムベースコレクタ
61と、ノイズリデユーサ62と、デイテールコ
レクタ63とで構成されている。タイムベースコ
レクタ61は通常ジツタと呼ばれるビデオ信号各
走査線間の時間的なずれを補正するためのもの
で、時間的にジツタを起こした状態のままでフレ
ームメモリに記憶すると、各走査線のサンプル開
始点やサンプル画素数に違いが生じてしまうから
である。ノイズリデユーサ62は各種雑音を抑制
し、画質を改善するためのもので、得意先から提
供されたオリジナルの3/4インチ幅ビデオテープ
11に録画されている画像品質が雑音等で劣化し
ていたり、ビデオ編集部あるいは再録画されたビ
デオテープ33の再生途中にある信号変換系等で
雑音が発生したりして画質が劣化したのを向上さ
せるためのものである。デイテールコレクタ63
は画像の水平、垂直各々の方向の変化点を強調
し、画像をくつきりさせるように輪郭強調処理を
行なうものである。
オデイスク33からの画像信号は、画質向上部6
0に伝送されてここで画質向上処理が行なわれ
る。この画質向上部60はタイムベースコレクタ
61と、ノイズリデユーサ62と、デイテールコ
レクタ63とで構成されている。タイムベースコ
レクタ61は通常ジツタと呼ばれるビデオ信号各
走査線間の時間的なずれを補正するためのもの
で、時間的にジツタを起こした状態のままでフレ
ームメモリに記憶すると、各走査線のサンプル開
始点やサンプル画素数に違いが生じてしまうから
である。ノイズリデユーサ62は各種雑音を抑制
し、画質を改善するためのもので、得意先から提
供されたオリジナルの3/4インチ幅ビデオテープ
11に録画されている画像品質が雑音等で劣化し
ていたり、ビデオ編集部あるいは再録画されたビ
デオテープ33の再生途中にある信号変換系等で
雑音が発生したりして画質が劣化したのを向上さ
せるためのものである。デイテールコレクタ63
は画像の水平、垂直各々の方向の変化点を強調
し、画像をくつきりさせるように輪郭強調処理を
行なうものである。
この再生動作はオンライン的に行なうこともで
き、オフライン的に行なうようにしても良い。そ
して、画質向上部60で画質改善された画像信号
RIVは、RGBデコーダ52に送られてNTSC信
号からR(赤)、G(緑)、B(青)のRGB信号に変
換される。このRGBデコーダ52はくし形フイ
ルタによつて輝度信号Y及びクロマ信号Cの分離
を行なつているので、解像度、色調とも優れた画
像信号を得ることができ、分離されたRGB信号
はスイツチヤ53及びフレームメモリ84を経て
階調修正部72に入力されると共に、画面合成器
70を経てCRTモニタ71の画面71Aで観察
できるようになつている。また、スイツチヤ53
にはTVカメラ(RGB方式)、キヤプテンシステ
ム(RGB信号)、マイクロコンピユータやオフイ
スコンピユータ等からのRGB信号が入力される
ようになつており、スイツチヤ53の切替えによ
つてこれらRGB信号を取込むことができる。す
なわち、スイツチヤ53を介して取込まれた
RGB信号はAD変換器83でデイジタル化された
後にフレームメモリ84に蓄積され、DA変換器
85でアナログ化されて画面合成器70及び階調
修正部72に送られる。また、階調修正部72に
は操作卓50で制御される修正器及び表示器55
が接続されており、スイツチヤ53から入力され
るRGB信号のそれぞれに対して手動操作により
コントラスト修正、階調の平行移動、ライト部あ
るいはシヤドウ部の階調等の調整が可能で、修正
結果は画面合成器70を経てCRTモニタ71に
随時表示される。しかして、修正器及び表示器5
5より静止画像に対してカーソル信号を挿入する
ことによつて、CRTモニタ71に表示されてい
る静止画像の任意の点でのビデオレベルを、ビデ
オ白信号基準値0.7Vに対する比較値で、修正器
及び表示器55の表示部に数値表示することがで
きる。また、入力されるRGB信号のそれぞれに
対して階調修正を加えた条件や、修正器及び表示
器55の階調修正用つまみのセツト位置情報を、
外部メモリ記録再生装置56を介して外部メモリ
(たとえば磁気テープ、紙テープ)57に記録で
きるようになつている。
き、オフライン的に行なうようにしても良い。そ
して、画質向上部60で画質改善された画像信号
RIVは、RGBデコーダ52に送られてNTSC信
号からR(赤)、G(緑)、B(青)のRGB信号に変
換される。このRGBデコーダ52はくし形フイ
ルタによつて輝度信号Y及びクロマ信号Cの分離
を行なつているので、解像度、色調とも優れた画
像信号を得ることができ、分離されたRGB信号
はスイツチヤ53及びフレームメモリ84を経て
階調修正部72に入力されると共に、画面合成器
70を経てCRTモニタ71の画面71Aで観察
できるようになつている。また、スイツチヤ53
にはTVカメラ(RGB方式)、キヤプテンシステ
ム(RGB信号)、マイクロコンピユータやオフイ
スコンピユータ等からのRGB信号が入力される
ようになつており、スイツチヤ53の切替えによ
つてこれらRGB信号を取込むことができる。す
なわち、スイツチヤ53を介して取込まれた
RGB信号はAD変換器83でデイジタル化された
後にフレームメモリ84に蓄積され、DA変換器
85でアナログ化されて画面合成器70及び階調
修正部72に送られる。また、階調修正部72に
は操作卓50で制御される修正器及び表示器55
が接続されており、スイツチヤ53から入力され
るRGB信号のそれぞれに対して手動操作により
コントラスト修正、階調の平行移動、ライト部あ
るいはシヤドウ部の階調等の調整が可能で、修正
結果は画面合成器70を経てCRTモニタ71に
随時表示される。しかして、修正器及び表示器5
5より静止画像に対してカーソル信号を挿入する
ことによつて、CRTモニタ71に表示されてい
る静止画像の任意の点でのビデオレベルを、ビデ
オ白信号基準値0.7Vに対する比較値で、修正器
及び表示器55の表示部に数値表示することがで
きる。また、入力されるRGB信号のそれぞれに
対して階調修正を加えた条件や、修正器及び表示
器55の階調修正用つまみのセツト位置情報を、
外部メモリ記録再生装置56を介して外部メモリ
(たとえば磁気テープ、紙テープ)57に記録で
きるようになつている。
かくして、修正器及び表示器55により所要の
修正が加えられたR、G、B静止画像信号は画面
合成器70を経てCRTモニタ71に表示される
と共に、その修正が完了すると操作卓50の修正
完了指示スイツチを押すことにより、リアルタイ
ムでAD変換器54を介して1走査線当り765画
素のデイジタル信号に変換され、R、G、B各信
号に対応するフレームメモリ80に順次記憶さ
れ、1画面に対するRGB信号の記録が終了する。
修正が加えられたR、G、B静止画像信号は画面
合成器70を経てCRTモニタ71に表示される
と共に、その修正が完了すると操作卓50の修正
完了指示スイツチを押すことにより、リアルタイ
ムでAD変換器54を介して1走査線当り765画
素のデイジタル信号に変換され、R、G、B各信
号に対応するフレームメモリ80に順次記憶さ
れ、1画面に対するRGB信号の記録が終了する。
また、CRTモニタ71における表示方式は、
先ず画面全体を階調修正前の画像表示とし、その
後に画面合成器70の切替えによつて階調修正後
の画像を画面全体に表示するようにしても良く、
画面の切替えは任意である。なお、図に示す如く
1画面を2分割して、一方を修正前の画像領域7
1Aとし、他方を修正後の画像領域71Bとする
場合、画面の分割線71Cは画面合成器70に設
けられているツマミ等によつて、任意位置に設定
し得るようになつており、分割線71Cを左右画
面端に設定した場合には丁度画面の切替えを行な
うことと同じになる。
先ず画面全体を階調修正前の画像表示とし、その
後に画面合成器70の切替えによつて階調修正後
の画像を画面全体に表示するようにしても良く、
画面の切替えは任意である。なお、図に示す如く
1画面を2分割して、一方を修正前の画像領域7
1Aとし、他方を修正後の画像領域71Bとする
場合、画面の分割線71Cは画面合成器70に設
けられているツマミ等によつて、任意位置に設定
し得るようになつており、分割線71Cを左右画
面端に設定した場合には丁度画面の切替えを行な
うことと同じになる。
このようにしてフレームメモリ80に書込まれ
たR、G、Bの修正済み静止画像情報は、走査線
補間部81に送られる。走査線補間部81へ転送
される1走査線分の信号は、奇数フイールドと偶
数フイールドの走査線が番号の若い順序に交互に
読出され、ここで走査方式が飛越方式から順次方
式に切替えられ、この切替えによつて飛越方式の
欠点であるペアリングを防ぎ、画質の低下を未然
に防止する。走査線補間部81へ転送する走査線
の信号本数は、テレビ(NTSC方式)の走査線本
数525本からブランキング期間に相当する走査線
数を引いた484本分の信号である。走査線補間部
81においては内挿計算を行ない、走査線数を
484本から約4倍の1924本に増やし、露光の時に
走査線の一部が重なり合うようにして各別の線と
して認識できないようにする。また、内挿効果に
よつて解像力も増加することができる。
たR、G、Bの修正済み静止画像情報は、走査線
補間部81に送られる。走査線補間部81へ転送
される1走査線分の信号は、奇数フイールドと偶
数フイールドの走査線が番号の若い順序に交互に
読出され、ここで走査方式が飛越方式から順次方
式に切替えられ、この切替えによつて飛越方式の
欠点であるペアリングを防ぎ、画質の低下を未然
に防止する。走査線補間部81へ転送する走査線
の信号本数は、テレビ(NTSC方式)の走査線本
数525本からブランキング期間に相当する走査線
数を引いた484本分の信号である。走査線補間部
81においては内挿計算を行ない、走査線数を
484本から約4倍の1924本に増やし、露光の時に
走査線の一部が重なり合うようにして各別の線と
して認識できないようにする。また、内挿効果に
よつて解像力も増加することができる。
この発明における内挿計算は、ニアレストネイ
バー法、バイリニヤ法、サユービツクコンボリユ
ーシヨン法をスイツチの切替えによつて選択でき
るよう構成している。ニアレストネイバー法は、
隣接した画素のデータをそのまま内挿点の画素デ
ータとするもので、2値化された画像に適し、バ
イリニヤ法は走査線間のデータが直線的に変化す
るものとして内挿点の画素データを決めるもの
で、中間調の多い画像に適し、キユービツクコン
ボリユーシヨン法は内挿点の周辺16画素のデータ
の相関性から内挿点の画素データを決めるもの
で、いずれの画像に対しても適している。この内
挿計算は、1画面当り約150万個の画素に対して
内挿画素1画素当り16回の乗算と加算を行なう必
要があるので、コンピユータのソフトウエア処理
では演算速度が遅く時間がかかり過ぎる。そのた
め、この発明では走査線補間部81を論理回路を
もつて構成し、次段の出力部にリアルタイムでデ
ータを出力し、極めて高速な画像出力を可能にし
ている。
バー法、バイリニヤ法、サユービツクコンボリユ
ーシヨン法をスイツチの切替えによつて選択でき
るよう構成している。ニアレストネイバー法は、
隣接した画素のデータをそのまま内挿点の画素デ
ータとするもので、2値化された画像に適し、バ
イリニヤ法は走査線間のデータが直線的に変化す
るものとして内挿点の画素データを決めるもの
で、中間調の多い画像に適し、キユービツクコン
ボリユーシヨン法は内挿点の周辺16画素のデータ
の相関性から内挿点の画素データを決めるもの
で、いずれの画像に対しても適している。この内
挿計算は、1画面当り約150万個の画素に対して
内挿画素1画素当り16回の乗算と加算を行なう必
要があるので、コンピユータのソフトウエア処理
では演算速度が遅く時間がかかり過ぎる。そのた
め、この発明では走査線補間部81を論理回路を
もつて構成し、次段の出力部にリアルタイムでデ
ータを出力し、極めて高速な画像出力を可能にし
ている。
走査線補間部81でRGB同時に走査線補間演
算された画像情報は出力部へオンラインで供給さ
れ、カラーフイルム又はカラースキヤナの露光部
に巻付けられたフイルムのどちらか一方に出力さ
れる。また、この発明では、編集機能をもたせて
出力するレイアウトスキヤナシステムとのインタ
フエースを介して、より高度な製版出力と自動化
を可能にしている。すなわち、カラーフイルムに
出力する場合は、走査線補間部81で走査線補間
演算された画像情報は、セレクタ92を経てカラ
ーフイルム作成装置用のインタフエース91を介
してカラーフイルム作成装置90の高解像度ブラ
ウン管に送られ、RGB各色を可視域の広光波長
エネルギーを持つ白黒画像で順次表示する。そし
て、高解像度ブラウン管の前面には、RGBの各
情報を持つた白黒画像に対応するフイルタを介し
てカラーフイルムが配設されており、各フイルタ
は白黒画像信号と同期して切替えられ、順次カラ
ーフイルム上に露光される。露光が完了すると、
カラーフイルムは次の選択画面の露光を可能にす
るため、自動的にコマ送りされる。なお、カラー
フイルムには6×7cm判のロールフイルムを使用
し、画像サイズは標準で51×68mmが得られ、従来
のカラーブラウン管撮影方式で得られる画像サイ
ズより面積比で約8倍と大きい上、画像品質も極
めて良い。
算された画像情報は出力部へオンラインで供給さ
れ、カラーフイルム又はカラースキヤナの露光部
に巻付けられたフイルムのどちらか一方に出力さ
れる。また、この発明では、編集機能をもたせて
出力するレイアウトスキヤナシステムとのインタ
フエースを介して、より高度な製版出力と自動化
を可能にしている。すなわち、カラーフイルムに
出力する場合は、走査線補間部81で走査線補間
演算された画像情報は、セレクタ92を経てカラ
ーフイルム作成装置用のインタフエース91を介
してカラーフイルム作成装置90の高解像度ブラ
ウン管に送られ、RGB各色を可視域の広光波長
エネルギーを持つ白黒画像で順次表示する。そし
て、高解像度ブラウン管の前面には、RGBの各
情報を持つた白黒画像に対応するフイルタを介し
てカラーフイルムが配設されており、各フイルタ
は白黒画像信号と同期して切替えられ、順次カラ
ーフイルム上に露光される。露光が完了すると、
カラーフイルムは次の選択画面の露光を可能にす
るため、自動的にコマ送りされる。なお、カラー
フイルムには6×7cm判のロールフイルムを使用
し、画像サイズは標準で51×68mmが得られ、従来
のカラーブラウン管撮影方式で得られる画像サイ
ズより面積比で約8倍と大きい上、画像品質も極
めて良い。
次に、カラースキヤナからフイルム出力する場
合について述べると、走査線補間部81で内挿計
算された画像情報は、カラースキヤナ用のインタ
フエース93を介してカラースキヤナ94の回転
速度に同期したクロツク信号により転送される。
そして、転送情報はアナログ信号としてカラース
キヤナ94のカラーコンピユータ部のRGB信号
増幅部に入力された後、カラースキヤナ94の信
号処理系を介してカラー印刷色のY、M、C、
BK信号に変換され、露光部に巻付けられたフイ
ルム上にY、M、C、BKの連続調の分解版とし
て出力される。
合について述べると、走査線補間部81で内挿計
算された画像情報は、カラースキヤナ用のインタ
フエース93を介してカラースキヤナ94の回転
速度に同期したクロツク信号により転送される。
そして、転送情報はアナログ信号としてカラース
キヤナ94のカラーコンピユータ部のRGB信号
増幅部に入力された後、カラースキヤナ94の信
号処理系を介してカラー印刷色のY、M、C、
BK信号に変換され、露光部に巻付けられたフイ
ルム上にY、M、C、BKの連続調の分解版とし
て出力される。
すなわち、カラースキヤナ94及びレイアウト
システム95の詳細は第2図に示すようになつて
おり、カラースキヤナ221はカラー原稿、文字
原稿等の情報をスキヤニング方式でピツクアツプ
し、ピツクアツプされたアナログ画像情報はAD
変換器でデイジタル情報に変換され、一旦コンピ
ユータ223を経由して外部メモリ225に記憶
される。外部メモリ225としては、記憶容量の
大きい磁気デイスク装置(約300メガバイト)が
1個あるいは複数個あれば良い。また、画像処理
編集装置224にはキーボード、デイジタイザ、
モニタデイスプレイが付設されており、これら装
置を使用して版下台紙のページレイアウト情報を
入力する。このページレイアウト情報も、一旦コ
ンピユータ223を経由して外部メモリ225に
記憶される。なお、ページメイクアツプをする場
合は、画像処理編集装置224のキーボードから
命令を入力して、ページレイアウト情報をデイス
プレイ上に呼出す。さらに、キーボードから命令
を入力し画像情報を外部メモリ225の磁気デイ
スク装置から呼出し、指定されたトリミング位置
に移動させる。次に、マスクに関する命令を入力
すると、トリミングサイズ以外の画像情報は画面
上から消去され、必要画像情報だけが残る。もし
も調子的に不満であれば、修正に関する命令でレ
タツチングも可能である。ページメイクアツプ時
に必要な命令や機能には、上述の絵柄の移動、マ
スキング、修正以外に切抜き、絵柄の重なり処
理、平網、網ふせ等がある。オペレータによる一
通りのページメイクアツプ処理が終了すると、こ
れらの画像情報はコンピユータ223を経由して
所定の磁気デイスク装置へ記憶される。このペー
ジメイツアツプ処理後の情報は、必要とするとき
に出力装置226からフイルム化して、Y(黄)、
M(マゼンタ)、C(シアン)、BK(墨)のレイア
ウト済み色分解版227として得られる。なお、
各4版の分解版サイズは走査線補間数とカラース
キヤナ85の露光線数に依存するため、約3.2×
4.3cm、約6.4×8.6cm、約9.7×12.3cm、約13.8×
18.4cmの4サイズを選定することができる。さら
に、この発明においては、カラースキヤナ85の
出力をレイアウトスキヤナ86に供給し、編集機
能を持たせることも可能である。
システム95の詳細は第2図に示すようになつて
おり、カラースキヤナ221はカラー原稿、文字
原稿等の情報をスキヤニング方式でピツクアツプ
し、ピツクアツプされたアナログ画像情報はAD
変換器でデイジタル情報に変換され、一旦コンピ
ユータ223を経由して外部メモリ225に記憶
される。外部メモリ225としては、記憶容量の
大きい磁気デイスク装置(約300メガバイト)が
1個あるいは複数個あれば良い。また、画像処理
編集装置224にはキーボード、デイジタイザ、
モニタデイスプレイが付設されており、これら装
置を使用して版下台紙のページレイアウト情報を
入力する。このページレイアウト情報も、一旦コ
ンピユータ223を経由して外部メモリ225に
記憶される。なお、ページメイクアツプをする場
合は、画像処理編集装置224のキーボードから
命令を入力して、ページレイアウト情報をデイス
プレイ上に呼出す。さらに、キーボードから命令
を入力し画像情報を外部メモリ225の磁気デイ
スク装置から呼出し、指定されたトリミング位置
に移動させる。次に、マスクに関する命令を入力
すると、トリミングサイズ以外の画像情報は画面
上から消去され、必要画像情報だけが残る。もし
も調子的に不満であれば、修正に関する命令でレ
タツチングも可能である。ページメイクアツプ時
に必要な命令や機能には、上述の絵柄の移動、マ
スキング、修正以外に切抜き、絵柄の重なり処
理、平網、網ふせ等がある。オペレータによる一
通りのページメイクアツプ処理が終了すると、こ
れらの画像情報はコンピユータ223を経由して
所定の磁気デイスク装置へ記憶される。このペー
ジメイツアツプ処理後の情報は、必要とするとき
に出力装置226からフイルム化して、Y(黄)、
M(マゼンタ)、C(シアン)、BK(墨)のレイア
ウト済み色分解版227として得られる。なお、
各4版の分解版サイズは走査線補間数とカラース
キヤナ85の露光線数に依存するため、約3.2×
4.3cm、約6.4×8.6cm、約9.7×12.3cm、約13.8×
18.4cmの4サイズを選定することができる。さら
に、この発明においては、カラースキヤナ85の
出力をレイアウトスキヤナ86に供給し、編集機
能を持たせることも可能である。
以上詳細に説明したように、この発明によれ
ば、従来のようにカラーブラウン管上に連続ビデ
オ画像を表示し、所望画面を選定しスチールカメ
ラで撮影する方式と比較して画質が飛躍的に向上
し、印刷に適する画像を得ることができる。これ
は、RGB信号階調の修正、走査方式の変換、2
次元内挿処理により走査線の本数の増加を行なう
ことで走査線を消去し、解像力を増強するなど各
種の画質向上処理を施したことに加え、、タイム
ベースコレクタによるビデオ信号の時間的なずれ
の補正、ノイズリデユーサによるビデオ信号に含
まれている雑音信号の抑圧、デイテールコレクタ
による画像の輪郭強調を行なつた効果によるもの
である。また、スチールカメラで撮影する方法と
比較し、容易に画面選択して抽出することができ
る。また、出力部にレイアウトスキヤナシステム
を導入した場合には、製版工程の主要な作業であ
る写真処理、マスク作成等の合成準備、合成等労
働集約的な要素の多い手作業部門が自動処理可能
になる等の効果が期待できる。また、このシステ
ムにおける表示モニタは画面選択用と修正、非修
正比較用の2つであり、特に後者の場合は画面合
成器によつて切替え単独又は同時にモニタできる
ようになつているので、色調問題が解決されると
共に、経済的でもある。さらに、複数の入力媒体
から選択された映像情報を、CRTモニタを見な
がら所望画面を選択してビデオデイスクに記録す
るようにしているので、構成が簡易になると共
に、安価になるといつた利点がある。
ば、従来のようにカラーブラウン管上に連続ビデ
オ画像を表示し、所望画面を選定しスチールカメ
ラで撮影する方式と比較して画質が飛躍的に向上
し、印刷に適する画像を得ることができる。これ
は、RGB信号階調の修正、走査方式の変換、2
次元内挿処理により走査線の本数の増加を行なう
ことで走査線を消去し、解像力を増強するなど各
種の画質向上処理を施したことに加え、、タイム
ベースコレクタによるビデオ信号の時間的なずれ
の補正、ノイズリデユーサによるビデオ信号に含
まれている雑音信号の抑圧、デイテールコレクタ
による画像の輪郭強調を行なつた効果によるもの
である。また、スチールカメラで撮影する方法と
比較し、容易に画面選択して抽出することができ
る。また、出力部にレイアウトスキヤナシステム
を導入した場合には、製版工程の主要な作業であ
る写真処理、マスク作成等の合成準備、合成等労
働集約的な要素の多い手作業部門が自動処理可能
になる等の効果が期待できる。また、このシステ
ムにおける表示モニタは画面選択用と修正、非修
正比較用の2つであり、特に後者の場合は画面合
成器によつて切替え単独又は同時にモニタできる
ようになつているので、色調問題が解決されると
共に、経済的でもある。さらに、複数の入力媒体
から選択された映像情報を、CRTモニタを見な
がら所望画面を選択してビデオデイスクに記録す
るようにしているので、構成が簡易になると共
に、安価になるといつた利点がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク構
成図、第2図はその一部を詳細に示すブロツク図
である。 11…ビデオテープ、12…ビデオデイスク、
13…フイルム、14…テレビジヨン電波、21
…VTR、22,32…VDR、23…テレシネ装
置、24…TV受信機、25…TVカメラ、30
…入力切替部、31,71…CRTモニタ、50
…操作卓、52…RGBデコーダ、53…スイツ
チヤ、54,83…AD変換器、60…画質向上
部、70…画面合成器、80,84…フレームメ
モリ、81…走査線補間部、90…カラーフイル
ム作成装置、94…カラースキヤナ、95…レイ
アウトシステム。
成図、第2図はその一部を詳細に示すブロツク図
である。 11…ビデオテープ、12…ビデオデイスク、
13…フイルム、14…テレビジヨン電波、21
…VTR、22,32…VDR、23…テレシネ装
置、24…TV受信機、25…TVカメラ、30
…入力切替部、31,71…CRTモニタ、50
…操作卓、52…RGBデコーダ、53…スイツ
チヤ、54,83…AD変換器、60…画質向上
部、70…画面合成器、80,84…フレームメ
モリ、81…走査線補間部、90…カラーフイル
ム作成装置、94…カラースキヤナ、95…レイ
アウトシステム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) ビデオテープ、ビデオデイスク、スライ
ド、テロツプ、テレビジヨン電波及びTVカメ
ラ等からの映像信号を入力切換部を経て入力
し、所望の画像をモニタテレビを見ながらマス
タビデオデイスクに記録する入力部と、 (b) 前記入力部のマスタビデオデイスクにオフラ
イン又はオンラインで接続され、前記マスタビ
デオデイスクの再生映像信号の各走査線信号間
の時間的ずれ補正、雑音除去及び輪郭強調処理
を行なうデジタル回路で構成される画質向上部
と、画像の高品位化に適した輝度、色信号の分
離によりRGB信号に変換すると共に、他のTV
カメラ、キヤプテンシステム等からのRGB信
号を入力し、これらRGB信号を同時に又は独
立して調整することができかつ色及び階調の修
正処理(コントラスト修正、階調の平行移動、
ライト部あるいはシヤドウ部の階調等の調整)
を行なう修正部と、修正前の前記RGB信号及
び修正後のRGB信号を両面合成器を介してモ
ニタ上に表示する表示部と、前記修正された
RGB信号をデジタル化して記憶する記憶部と
を有して成る画像信号変換処理部と、 (c) 前記画像信号変換処理部とはオンラインで接
続され、前記画像信号変換処置部の記憶部に記
憶されたRGB信号を、奇数フイードの走査線
情報及び偶数フイードの走査線情報として順次
読出し、画面に応じキユービツクコンボリユウ
シヨン、バイリニヤ、ニヤレストネイバーに切
換えて走査線内挿を行ない、カラーフイルムを
作成する場合はカラーフイルム作成装置へ出力
し、印刷分解版を作成する場合はスキヤナに出
力し、単数又は複数画面のレイアウトを行なう
ときは前記スキヤナに出力し又は前記スキヤナ
を経てレイアウトシステムに出力する出力装置
と、 を具えたことを特徴とするビデオ画像の製版シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188748A JPS5978350A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | ビデオ画像の製版システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57188748A JPS5978350A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | ビデオ画像の製版システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978350A JPS5978350A (ja) | 1984-05-07 |
| JPH0134514B2 true JPH0134514B2 (ja) | 1989-07-19 |
Family
ID=16229078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57188748A Granted JPS5978350A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | ビデオ画像の製版システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978350A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0659105B2 (ja) * | 1985-01-11 | 1994-08-03 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | ビデオ製版装置における色修正方法 |
| JPH0666956B2 (ja) * | 1985-01-28 | 1994-08-24 | 日本電信電話株式会社 | ハ−ドコピ−出力機能付静止画像表示装置 |
| JPH0659106B2 (ja) * | 1985-03-04 | 1994-08-03 | 凸版印刷株式会社 | ビデオ画像処理装置 |
| JPS61201592A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-06 | Toppan Printing Co Ltd | ビデオ画像処理装置 |
| JPH0636605B2 (ja) * | 1985-08-21 | 1994-05-11 | 株式会社日立製作所 | ビデオプリンタの信号処理装置 |
| JPH0720259B2 (ja) * | 1986-11-17 | 1995-03-06 | シャープ株式会社 | ビデオプリント装置 |
| JPS63225871A (ja) * | 1987-03-14 | 1988-09-20 | Dainippon Printing Co Ltd | ハイビジヨン画像信号から印刷画像デ−タへの変換システム |
| JPH065876B2 (ja) * | 1987-11-17 | 1994-01-19 | 凸版印刷株式会社 | 印刷シミュレーション装置 |
| JPH0654945B2 (ja) * | 1987-11-17 | 1994-07-20 | 凸版印刷株式会社 | 印刷シミュレーション装置 |
| JPH01191595A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-01 | Fujitsu General Ltd | ビデオ・プリンタの色再現制御方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588795B2 (ja) * | 1976-09-09 | 1983-02-17 | 中部日本放送株式会社 | Pcmカラ−副搬送波の補間方式 |
| JPS5354410A (en) * | 1976-10-27 | 1978-05-17 | Nec Corp | Crt hard copying machine |
| JPS5355201A (en) * | 1976-10-29 | 1978-05-19 | Toppan Printing Co Ltd | Visual compensation system |
| JPS6038915B2 (ja) * | 1979-03-01 | 1985-09-03 | 凸版印刷株式会社 | テレビジヨン画像製版装置 |
| JPS56146139A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-13 | Toppan Printing Co Ltd | Television image engraving device |
| JPS56167145A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-22 | Toppan Printing Co Ltd | Television picture photoengraving device |
| GB2084432A (en) * | 1980-09-18 | 1982-04-07 | Sony Corp | Error concealment in digital television signals |
| JPS57108845A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Hitachi Ltd | Photographic system for television picture |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP57188748A patent/JPS5978350A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978350A (ja) | 1984-05-07 |
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