JPH0659105B2 - ビデオ製版装置における色修正方法 - Google Patents
ビデオ製版装置における色修正方法Info
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- JPH0659105B2 JPH0659105B2 JP60002055A JP205585A JPH0659105B2 JP H0659105 B2 JPH0659105 B2 JP H0659105B2 JP 60002055 A JP60002055 A JP 60002055A JP 205585 A JP205585 A JP 205585A JP H0659105 B2 JPH0659105 B2 JP H0659105B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、ビデオ信号を、カラー印刷の製版に利用しう
るような、高品質のカラー画像に修正するための、画像
修正方法に関する。
るような、高品質のカラー画像に修正するための、画像
修正方法に関する。
カラー印刷物は、近年多方面で利用され、それに伴い、
カラー画像情報として豊富に提供されるテレビジョン
(以下TVとする)画像を利用して、製版印刷する機会
がふえてきている。
カラー画像情報として豊富に提供されるテレビジョン
(以下TVとする)画像を利用して、製版印刷する機会
がふえてきている。
これに関連する技術は、たとえば、特開昭57−104935号
公報とか特開昭57−108857号公報あるいは特開昭59−78
350号公報などに開示されたものが知られている。
公報とか特開昭57−108857号公報あるいは特開昭59−78
350号公報などに開示されたものが知られている。
しかし、TV受像機で得られるTV画像は、色かぶりを
含む場合が多く、印刷用の原画として使用するには、そ
のままでは品質が低い。
含む場合が多く、印刷用の原画として使用するには、そ
のままでは品質が低い。
また、受像されたもの又はビデオカメラで直接撮影され
たもの、いずれであっても、通常提供されるカラーTV
画像は、NTSC方式のカラー信号方式によるもので
(一部のビデオカメラではR,G,B出力のものも実用
されている。)、このカラーTV画像は、そのカラー信
号方式によると思われる色かぶり現像が、人物等の輪郭
の周辺に生じて、画像の品質を低下させている。
たもの、いずれであっても、通常提供されるカラーTV
画像は、NTSC方式のカラー信号方式によるもので
(一部のビデオカメラではR,G,B出力のものも実用
されている。)、このカラーTV画像は、そのカラー信
号方式によると思われる色かぶり現像が、人物等の輪郭
の周辺に生じて、画像の品質を低下させている。
これは、日常のTV放送においても生じているが、通常
一般のTVは動画を見るため、多少の色かぶりがあった
としても、ほとんど気にならないが、TV画像を印刷す
る場合は、動画の一シーンを静止した画像として固定し
複製するので、僅かな色ずれがあっても、目立つのであ
る。
一般のTVは動画を見るため、多少の色かぶりがあった
としても、ほとんど気にならないが、TV画像を印刷す
る場合は、動画の一シーンを静止した画像として固定し
複製するので、僅かな色ずれがあっても、目立つのであ
る。
本発明は、色かぶりを含むカラービデオ画像を画像修正
装置を用いて、より高品質な画像に修正する色修正方法
を提供するものである。
装置を用いて、より高品質な画像に修正する色修正方法
を提供するものである。
上記の目的を達成するための本発明は、 赤,緑,青の3色画像信号から成るビデオ信号に、ハイ
ライト,シャドウのセットアップ、色修正、階調修正を
施して、このビデオ信号に基づいて印刷用の色分解版を
走査記録するビデオ製版に際し、 前記ビデオ信号に基づく画像をモニタに表示し、 そのモニタでの表示画像における色かぶり候補領域を部
分指定し、 その指定領域内の画像について、隣接画素間の濃度差の
大きさにより、絵柄の輪郭部分を抽出してその輪郭部分
の色かぶりを検出し、 その検出部分の色かぶりした色を、前記表示画像内の絵
柄の色または色信号発生器からの出力信号によって置換
することを特徴とするビデオ製版装置における色修正方
法、である。
ライト,シャドウのセットアップ、色修正、階調修正を
施して、このビデオ信号に基づいて印刷用の色分解版を
走査記録するビデオ製版に際し、 前記ビデオ信号に基づく画像をモニタに表示し、 そのモニタでの表示画像における色かぶり候補領域を部
分指定し、 その指定領域内の画像について、隣接画素間の濃度差の
大きさにより、絵柄の輪郭部分を抽出してその輪郭部分
の色かぶりを検出し、 その検出部分の色かぶりした色を、前記表示画像内の絵
柄の色または色信号発生器からの出力信号によって置換
することを特徴とするビデオ製版装置における色修正方
法、である。
第1図は、本発明を実施するための画像修正装置の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
以下の説明は、NTSC方式のカラーTV画像信号につ
いてであるが、R,G,Bに変換後の画像信号であれ
ば、元はどの方式のカラーTV信号でもよい。被修正T
V画像信号としては、TV受像機(チューナのみでもよ
い。)(1)又はTVカメラ(2)から得られる画像信号を、
VTR(ビデオテープレコーダ)(3)、その他光磁気デ
ィスク、ビデオディスクなどに記録したものが主に利用
できる。
いてであるが、R,G,Bに変換後の画像信号であれ
ば、元はどの方式のカラーTV信号でもよい。被修正T
V画像信号としては、TV受像機(チューナのみでもよ
い。)(1)又はTVカメラ(2)から得られる画像信号を、
VTR(ビデオテープレコーダ)(3)、その他光磁気デ
ィスク、ビデオディスクなどに記録したものが主に利用
できる。
VTR(3)に記録されたTV画像の中から、所望の1画
面、例えば、TV画像の1フィールドあるいは1フレー
ム(2フィールド)で完成される静止画像1画面(静止
画あるいは動画の一場面を静止画として)を選択して、
タイミング発生回路(4)と同期してNTSCデコーダ(5)
に入力する。
面、例えば、TV画像の1フィールドあるいは1フレー
ム(2フィールド)で完成される静止画像1画面(静止
画あるいは動画の一場面を静止画として)を選択して、
タイミング発生回路(4)と同期してNTSCデコーダ(5)
に入力する。
NTSCデコーダ(5)は、NTSCによるカラー信号方
式によって表わされたカラー画像信号(g1)を、赤(R),
緑(G),青(B)の3色画像信号(R),(G),(B)によって表
わすRGBカラー画像信号(g2)に変換する。なお、元か
らRGB方式の信号は、NTSCデコーダ(5)を用いる
必要はない。
式によって表わされたカラー画像信号(g1)を、赤(R),
緑(G),青(B)の3色画像信号(R),(G),(B)によって表
わすRGBカラー画像信号(g2)に変換する。なお、元か
らRGB方式の信号は、NTSCデコーダ(5)を用いる
必要はない。
RGBカラー画像信号(g2)は、A/D(アナログ・デジタ
ル)変換器(6)により、各色分解信号(R),(G),(B)毎
に、デジタル画像信号(d1)に変換され、かつS/P(シ
リアル・パラレル)変換器(7)を介して、第1の画像メ
モリ(8)へ送られる。
ル)変換器(6)により、各色分解信号(R),(G),(B)毎
に、デジタル画像信号(d1)に変換され、かつS/P(シ
リアル・パラレル)変換器(7)を介して、第1の画像メ
モリ(8)へ送られる。
第1の画像メモリ(8)から読み出した画像信号(d2)
を、P/S(パラレル・シリアル)変換器(9)を介して、デ
ータセレクタ(10)のデータ入力の1つに送るとともに、
P/S変換器(9)を介さずに、直接CPU(中央演算処理装
置)の命令によって第1の画像メモリ(8)の任意のアド
レスのデータをCPUが得ることが出来るように、マイ
クロプロセッサなどからなるCPU(11)の入出力インタ
ーフェイス(12)における入力ポート(12a)に入力する。
を、P/S(パラレル・シリアル)変換器(9)を介して、デ
ータセレクタ(10)のデータ入力の1つに送るとともに、
P/S変換器(9)を介さずに、直接CPU(中央演算処理装
置)の命令によって第1の画像メモリ(8)の任意のアド
レスのデータをCPUが得ることが出来るように、マイ
クロプロセッサなどからなるCPU(11)の入出力インタ
ーフェイス(12)における入力ポート(12a)に入力する。
データセレクタ(10)の他のデータ入力には、信号発生器
(13)により、後述の修正用のデータを擬似カラー表示し
たり、カーソルを表示したりするために色データ(d3)が
入力される。
(13)により、後述の修正用のデータを擬似カラー表示し
たり、カーソルを表示したりするために色データ(d3)が
入力される。
データセレクタ(10)から出力された画像信号(d4)は、P/
S変換器(14)を介して、第2の画像メモリ(15)へ入力す
る。
S変換器(14)を介して、第2の画像メモリ(15)へ入力す
る。
第2の画像メモリ(15)から読み出した画像信号(d5)は、
P/S変換器(16)を介して、前記と同様、CPU(11)が第
2の画像メモリ(15)内の任意のアドレスのデータを読み
とるため、入力ポート(12a)に送られるとともに、D/A
(デジタル・アナログ)変換器(17)へ入力し、そこでア
ナログに変換した画像信号(g3)を、CRTコントローラ
(18)に入力して、CRTモニタ(18a)で表示する。
P/S変換器(16)を介して、前記と同様、CPU(11)が第
2の画像メモリ(15)内の任意のアドレスのデータを読み
とるため、入力ポート(12a)に送られるとともに、D/A
(デジタル・アナログ)変換器(17)へ入力し、そこでア
ナログに変換した画像信号(g3)を、CRTコントローラ
(18)に入力して、CRTモニタ(18a)で表示する。
データセレクタ(10)の他のデータ入力には、CPU(11)
の出力ポート(12b)から、CPU(11)で処理された画像
信号(d6)が入力される。
の出力ポート(12b)から、CPU(11)で処理された画像
信号(d6)が入力される。
第2の画像メモリ(15)が出力する画像信号(d5)は、P/S
変換器(16)を介して、適時断続されるバスドライバ回路
(19)によりP/S変換器(7)を介して、第1の画像メモリ
(8)へ入力させられる。
変換器(16)を介して、適時断続されるバスドライバ回路
(19)によりP/S変換器(7)を介して、第1の画像メモリ
(8)へ入力させられる。
第1の画像メモリ(8)の出力画像信号(d2)は、輪郭線抽
出回路(20)にも入力する。該輪郭線抽出回路(20)は、た
とえば、微分法による公知のもので所要の輪郭線を抽出
して、輪郭線有無の1ビットの輪郭線データ(f1)を出力
する。
出回路(20)にも入力する。該輪郭線抽出回路(20)は、た
とえば、微分法による公知のもので所要の輪郭線を抽出
して、輪郭線有無の1ビットの輪郭線データ(f1)を出力
する。
また、輪郭線抽出回路(20)は、CPU(11)の出力する画
像信号(d6)をも入力し、その画像信号(d6)によっても、
輪郭線データ(f1)を出力できる。
像信号(d6)をも入力し、その画像信号(d6)によっても、
輪郭線データ(f1)を出力できる。
なお、入力の信号形式が画像信号(d2)はパラレル形式で
あり、画像信号(d6)はシリアル形式ではあるが、1度に
入力する画像信号の量は1画素分であるので、どちらに
しても、同じビットの入力が入るようにすれば、必要な
信号形式に変換できるので、パラレル形式でもシリアル
形式でもよい。
あり、画像信号(d6)はシリアル形式ではあるが、1度に
入力する画像信号の量は1画素分であるので、どちらに
しても、同じビットの入力が入るようにすれば、必要な
信号形式に変換できるので、パラレル形式でもシリアル
形式でもよい。
輪郭線抽出回路(20)では、入力する3色像画信号のいず
れか1色の画像信号が、順次選択的に使用され、その出
力される輪郭線データ(f1)は、第1のコントロールメモ
リ(21)に送られて、そのデータ(f1)を抽出するときの基
になる画像信号(d2)と同一のアドレスのところに記録す
る。すなわち、第1の画像メモリ(8)と第2の画像メモ
リ(15)と第1のコントロールメモリ(21)、又後述する第
2のコントロールメモリ(23)は、同一のアドレス配置と
なっている。第1のコントロールメモリ(21)は、データ
の読み書きを制御するR/W(リード・ライト)制御回路
(22)を備えている。
れか1色の画像信号が、順次選択的に使用され、その出
力される輪郭線データ(f1)は、第1のコントロールメモ
リ(21)に送られて、そのデータ(f1)を抽出するときの基
になる画像信号(d2)と同一のアドレスのところに記録す
る。すなわち、第1の画像メモリ(8)と第2の画像メモ
リ(15)と第1のコントロールメモリ(21)、又後述する第
2のコントロールメモリ(23)は、同一のアドレス配置と
なっている。第1のコントロールメモリ(21)は、データ
の読み書きを制御するR/W(リード・ライト)制御回路
(22)を備えている。
また、第1のコントロールメモリ(21)とほぼ同一の目的
でデータを記録する第2のコントロールメモリ(23)が設
けられている。このコントロールメモリ(23)は、エリア
アドレス発生回路(24)を備えている。
でデータを記録する第2のコントロールメモリ(23)が設
けられている。このコントロールメモリ(23)は、エリア
アドレス発生回路(24)を備えている。
エリアアドレス発生回路(24)は、第2のコントロールメ
モリ(23)の読み出だし書きこみを制御するとともに、C
PU(11)の制御のもとに、前記輪郭線データ(f1)に相当
するデータ(f2)を、アドレス空間の所要領域にわたって
発生して、そのデータ(f2)を第2のコントロールメモリ
(23)へ記録する。
モリ(23)の読み出だし書きこみを制御するとともに、C
PU(11)の制御のもとに、前記輪郭線データ(f1)に相当
するデータ(f2)を、アドレス空間の所要領域にわたって
発生して、そのデータ(f2)を第2のコントロールメモリ
(23)へ記録する。
第1並びに第2のコントロールメモリ(21)(23)は、共に
修正を要する画素、並びに修正を要する領域をアドレス
対応で指定するフラグ信号等を記録するものである。
修正を要する画素、並びに修正を要する領域をアドレス
対応で指定するフラグ信号等を記録するものである。
また、複数の修正項目を同時に一括処理する場合には、
その修正項目、例えば、輪郭部の修正、予め指定した画
素の色修正、予めマスクもしくはウインドウを掛けた領
域指定による修正、予め定めた修正領域におけるそれぞ
れの修正項目毎のコントロールメモリを用意し、各々の
フラグ信号を記録するようにしてもよい。
その修正項目、例えば、輪郭部の修正、予め指定した画
素の色修正、予めマスクもしくはウインドウを掛けた領
域指定による修正、予め定めた修正領域におけるそれぞ
れの修正項目毎のコントロールメモリを用意し、各々の
フラグ信号を記録するようにしてもよい。
修正を要する画素、並びに領域のフラグ信号のアドレス
指定は、輪郭線抽出回路(20)並びにCPU(11)による演
算処理等により自動的に行なう場合と、ライトペン(28)
などで輪郭をなぞることによる手動操作で行なう場合と
がある。そのフラグ信号の位置の確認のため、カーソル
ライン発生回路(25)を設けてあり、カラーモニタ(18a)
の表示タイミング信号をタイミング発生回路(4)から取
込み、その信号を、データセレクタ(10)へ入力する。
指定は、輪郭線抽出回路(20)並びにCPU(11)による演
算処理等により自動的に行なう場合と、ライトペン(28)
などで輪郭をなぞることによる手動操作で行なう場合と
がある。そのフラグ信号の位置の確認のため、カーソル
ライン発生回路(25)を設けてあり、カラーモニタ(18a)
の表示タイミング信号をタイミング発生回路(4)から取
込み、その信号を、データセレクタ(10)へ入力する。
カーソルラインのアドレス指定は、キーボード(26)、デ
ータタブレット(27)、ライトペン(28)、ショイスティッ
ク(29)等のいずれかの入力信号を、入力ポート(12a)か
ら入力して行なう。
ータタブレット(27)、ライトペン(28)、ショイスティッ
ク(29)等のいずれかの入力信号を、入力ポート(12a)か
ら入力して行なう。
出力ポート(12b)には、修正済の画像信号(d7)を、第1
又は第2の画像メモリ(8)(15)から、他の画像処理装
置、例えば、カラースキャナ(30)並びに電子編集装置(3
1)に送り出すデータ転送回路(32)を設けてある。
又は第2の画像メモリ(8)(15)から、他の画像処理装
置、例えば、カラースキャナ(30)並びに電子編集装置(3
1)に送り出すデータ転送回路(32)を設けてある。
データ転送回路(32)は、規格化された一般的なインター
フェイス(例えばRS-232C等)からなるか、音響カプラ
ー、もしくは、モデムを設けて、電話回線に結合しうる
ようにしてもよい。
フェイス(例えばRS-232C等)からなるか、音響カプラ
ー、もしくは、モデムを設けて、電話回線に結合しうる
ようにしてもよい。
また、第1又は第2の画像メモリ(8)(15)の内容をフロ
ッピーディスク(33)、もしくは、図示を省略したハード
ディスクや磁気テープへ記録しうるようにし、修正作業
中のバッファリング又は、他の画像処理装置へのデータ
引き渡しに利用することもできる。
ッピーディスク(33)、もしくは、図示を省略したハード
ディスクや磁気テープへ記録しうるようにし、修正作業
中のバッファリング又は、他の画像処理装置へのデータ
引き渡しに利用することもできる。
S/P変換器(7)(14)並びにP/S変換器(9)(16)は、第1並び
に第2の画像メモリ(8)(15)の書き込み、並びに読み出
しの信号形式(シリアル信号又はパラレル信号)の整合
を行なうための慣用手段である。
に第2の画像メモリ(8)(15)の書き込み、並びに読み出
しの信号形式(シリアル信号又はパラレル信号)の整合
を行なうための慣用手段である。
タイミング発生回路(4)からは、各デバイスに応じた複
数のタイミングパルスが出力されているが、図面上繁雑
になるので、1本のタイミングライン(Te)で示し、ま
た、慣用手段のタイミング手段の説明は省略する。
数のタイミングパルスが出力されているが、図面上繁雑
になるので、1本のタイミングライン(Te)で示し、ま
た、慣用手段のタイミング手段の説明は省略する。
なお、(AT)はタイミング発生回路(4)のアドレスバス、
(AC)はCPU(11)のアドレスバス、(CC)はCPU(11)の
コントロールバスを示す。
(AC)はCPU(11)のアドレスバス、(CC)はCPU(11)の
コントロールバスを示す。
以下、第1図に示す画像修正装置の構成図において、動
作内容に従って、データ、アドレス、タイミング信号な
どがいろいろ転送ルートを通ることとして説明するが、
各ブロックの入力に、CPU(11)の指令により、動作さ
せたいブロックに対して、データ、アドレス、タイミン
グ信号などを取り入れるため、バスラインをイネーブル
にする回路が前置されているものとする。
作内容に従って、データ、アドレス、タイミング信号な
どがいろいろ転送ルートを通ることとして説明するが、
各ブロックの入力に、CPU(11)の指令により、動作さ
せたいブロックに対して、データ、アドレス、タイミン
グ信号などを取り入れるため、バスラインをイネーブル
にする回路が前置されているものとする。
その回路例を第2図に示す。動作はある処理のために、
たとえば第1のコントロールメモリ(21)を使用するとす
ると、第1のコントロールメモリ(21)のデータ、アドレ
ス、タイミングの各ラインに、すなわち、第2図におけ
る入力と記した部分が、トライステートバッファに与え
られており、CPU(11)は、各ラインすべてをイネーブ
ルするために、CPUデータバスに1を与えて、CPU
(11)のI/0命令によるCPUポート信号を手段する。
たとえば第1のコントロールメモリ(21)を使用するとす
ると、第1のコントロールメモリ(21)のデータ、アドレ
ス、タイミングの各ラインに、すなわち、第2図におけ
る入力と記した部分が、トライステートバッファに与え
られており、CPU(11)は、各ラインすべてをイネーブ
ルするために、CPUデータバスに1を与えて、CPU
(11)のI/0命令によるCPUポート信号を手段する。
すると、Dラッチフリップフロップは、Q出力に1を出
力し、トライステートバッファをイネーブルとし、入力
信号を第1のコントロールメモリ(21)に伝えるようにな
る。
力し、トライステートバッファをイネーブルとし、入力
信号を第1のコントロールメモリ(21)に伝えるようにな
る。
他の処理時は、逆にDラッチフリップフロップをD=0
を与えてリセットすることによって、入力信号と回路と
は切り離される。これらのバッファ回路と処理に先立つ
バッファのイネーブル、ディスエイブルはCPU(11)に
よって行なわれることを前提として説明する。
を与えてリセットすることによって、入力信号と回路と
は切り離される。これらのバッファ回路と処理に先立つ
バッファのイネーブル、ディスエイブルはCPU(11)に
よって行なわれることを前提として説明する。
次に、第3図に示す色かぶりの修正例について説明す
る。
る。
色かぶりは、第3A図に示すように、一般に、絵柄の輪
郭の右側に出現する場合が多い。ただし、色かぶりが絵
柄の輪郭の右側にのみ出現するとは限らない。
郭の右側に出現する場合が多い。ただし、色かぶりが絵
柄の輪郭の右側にのみ出現するとは限らない。
したがって、多くの場合、色かぶりの修正を行なうに
は、色かぶりの色を色かぶりの右側に隣接する絵柄の色
と置き換えることにより修正できる。以下、色かぶりの
右側に隣接する絵柄の色と置き換える例を説明するが、
色かぶりの周囲のいずれかの色あるいは、絵柄全体の中
から適宜の色を見つけて、その色と置き換えてもよい。
同一画面内に、色かぶりの色と置き換えるような適当な
色がない場合は、色信号発生器(13)からの出力信号と置
き換える。
は、色かぶりの色を色かぶりの右側に隣接する絵柄の色
と置き換えることにより修正できる。以下、色かぶりの
右側に隣接する絵柄の色と置き換える例を説明するが、
色かぶりの周囲のいずれかの色あるいは、絵柄全体の中
から適宜の色を見つけて、その色と置き換えてもよい。
同一画面内に、色かぶりの色と置き換えるような適当な
色がない場合は、色信号発生器(13)からの出力信号と置
き換える。
第3A図において、横線部が色かぶりであり、この部分
(色かぶり)は、本来縦線部の色と同一であるべきもの
である。したがって、色かぶりの領域を自動的に求める
場合は、公知の微分法などを用いて色かぶりの輪郭を求
め、手動で行なう場合には、ライトペン(28)で色かぶり
の輪郭をなぞり、色かぶりの輪郭内の第2の画像メモリ
(15)のアドレスを求め、その全てのメモリのアドレスの
濃度データを、縦線部の濃度データで置き換える。その
ように修正した例が第3B図である。
(色かぶり)は、本来縦線部の色と同一であるべきもの
である。したがって、色かぶりの領域を自動的に求める
場合は、公知の微分法などを用いて色かぶりの輪郭を求
め、手動で行なう場合には、ライトペン(28)で色かぶり
の輪郭をなぞり、色かぶりの輪郭内の第2の画像メモリ
(15)のアドレスを求め、その全てのメモリのアドレスの
濃度データを、縦線部の濃度データで置き換える。その
ように修正した例が第3B図である。
なお、自動的に色かぶりの輪郭を求める場合、全画面を
微分すると、輪郭信号が多く得られ、どれが目的とする
ものか不明となるため、第3A図に示すように、色かぶ
り候補領域(R)を、データタブレット(27)、ライトペン
(28)とか、ジョイスティック(29)などで指定し、この指
定された色かぶり候補領域(R)内のみの画像信号を微分
する方が、必要な輪郭信号のみ得られるので効率がよ
い。
微分すると、輪郭信号が多く得られ、どれが目的とする
ものか不明となるため、第3A図に示すように、色かぶ
り候補領域(R)を、データタブレット(27)、ライトペン
(28)とか、ジョイスティック(29)などで指定し、この指
定された色かぶり候補領域(R)内のみの画像信号を微分
する方が、必要な輪郭信号のみ得られるので効率がよ
い。
第4図はデータセレクタ(10)で、公知のトライステート
バッファ(たとえば、米国テキサスインスツルメント社
製SN74126)等にて、構成されたものであり、第1画像メ
モリ(8)の画像信号を第2画像メモリに記憶させたり、
第2の画像メモリ(15)へカーソルを書き込んだり、CP
U(11)からのデータを第2の画像メモリ(15)へ書き込む
動作を行う。
バッファ(たとえば、米国テキサスインスツルメント社
製SN74126)等にて、構成されたものであり、第1画像メ
モリ(8)の画像信号を第2画像メモリに記憶させたり、
第2の画像メモリ(15)へカーソルを書き込んだり、CP
U(11)からのデータを第2の画像メモリ(15)へ書き込む
動作を行う。
第4図は、データセレクタ(10)における赤(R)画像デー
タを処理するデータセレクタ(10R)の具体的な例を示し
ている。
タを処理するデータセレクタ(10R)の具体的な例を示し
ている。
なお、緑(G)、青(B)の画像データを処理するデータセレ
クタ(10G)(10B)は、データセレクタ(10R)と同一構造
で、かつ信号関係も色別で対応するため図示を省略す
る。
クタ(10G)(10B)は、データセレクタ(10R)と同一構造
で、かつ信号関係も色別で対応するため図示を省略す
る。
バスドライバ(45)の入力は、第1の画像メモリ(8)の赤
(R)の読み出しデータ(RD1)を送るバスライン(50)へ接続
し、その出力は、第2の画像メモリ(15)の入力側へデー
タを送るバスライン(51)に接続してある。
(R)の読み出しデータ(RD1)を送るバスライン(50)へ接続
し、その出力は、第2の画像メモリ(15)の入力側へデー
タを送るバスライン(51)に接続してある。
バスドライバ(46)の入力は、各バスドライバ(47)(48)(4
9)の共通出力ライン(52)に接続し、その出力は、バスラ
イン(51)に接続してある。
9)の共通出力ライン(52)に接続し、その出力は、バスラ
イン(51)に接続してある。
バスドライバ(47)の入力は、色信号発生器(13)がカーソ
ル表示用のカーソル色データ(RD2)を送り出すバスライ
ン(53)へ、バスドライバ(48)の入力ラインは、色信号発
生器(13)が修正用の修正色データ(RD3)を送り出すバス
ライン(54)へ、さらに、バスドライバ(49)の入力は、C
PU(11)の出力ポート(12b)からCPU(11)の出力デー
タ(RD4)を送り出すバスライン(55)へ、それぞれ接続さ
れてある。
ル表示用のカーソル色データ(RD2)を送り出すバスライ
ン(53)へ、バスドライバ(48)の入力ラインは、色信号発
生器(13)が修正用の修正色データ(RD3)を送り出すバス
ライン(54)へ、さらに、バスドライバ(49)の入力は、C
PU(11)の出力ポート(12b)からCPU(11)の出力デー
タ(RD4)を送り出すバスライン(55)へ、それぞれ接続さ
れてある。
バスドライバ(45)と(46)は、アンドゲード(56)の出力で
イネーブル端子が制御され、かつ、バスドライバ(46)の
イネーブル端子には、インバータ(57)を介在して、両バ
スドライバ(45)(46)を交互に出力有効となるようにして
ある。
イネーブル端子が制御され、かつ、バスドライバ(46)の
イネーブル端子には、インバータ(57)を介在して、両バ
スドライバ(45)(46)を交互に出力有効となるようにして
ある。
アンドゲート(56)の入力は、一方に第1の画像メモリ
(8)の読み出しパルス(P1)が入力し、他方の入力には、
バスドライバ(46)を出力有効にするためのノアゲート(7
8)の出力が接続してある。
(8)の読み出しパルス(P1)が入力し、他方の入力には、
バスドライバ(46)を出力有効にするためのノアゲート(7
8)の出力が接続してある。
ノアゲート(78)は、3入力であり、その各入力には、オ
アゲート(58)の出力と、オアゲート(59)の出力と、CP
U(11)が出力ポート(12b)へデータを乗せたとき、その
データが有効であることを示すデータ送出パルス(P5)と
を入力する。
アゲート(58)の出力と、オアゲート(59)の出力と、CP
U(11)が出力ポート(12b)へデータを乗せたとき、その
データが有効であることを示すデータ送出パルス(P5)と
を入力する。
オアゲート(58)の入力には、カーソル指定パルス(P2)と
色修正指定パルス(P3)とを入力する。
色修正指定パルス(P3)とを入力する。
オアゲート(59)の入力には、第1のコントロールメモリ
(21)から読み出される画像修正フラグ(F1)と、第2のコ
ントロールメモリ(23)から読み出される画像修正フラグ
(F2)と、カーソルで色修正する際に、カーソルの中央も
しくはその周辺のアドレスでCPU(11)が出力するCP
U出力パルス(P4)とを入力する。
(21)から読み出される画像修正フラグ(F1)と、第2のコ
ントロールメモリ(23)から読み出される画像修正フラグ
(F2)と、カーソルで色修正する際に、カーソルの中央も
しくはその周辺のアドレスでCPU(11)が出力するCP
U出力パルス(P4)とを入力する。
オアゲート(58)(59)の両出力は、アンドゲート(60)で論
理積され、アンドゲート(60)の出力は、オアゲート(61)
と、インバータ(79)を介して、オアゲート(62)へ入力す
る。
理積され、アンドゲート(60)の出力は、オアゲート(61)
と、インバータ(79)を介して、オアゲート(62)へ入力す
る。
オアゲート(61)の他の入力には、インバータ(63)を介し
てデータ送出パルス(P5)を入力し、そのオアゲート(61)
の出力は、バスドライバ(48)のイネーブル端子へ入力す
る。
てデータ送出パルス(P5)を入力し、そのオアゲート(61)
の出力は、バスドライバ(48)のイネーブル端子へ入力す
る。
オアゲート(62)の入力には、オアゲート(58)の出力と、
インバータ(79)の出力とインバータ(63)の出力とを入力
し、オアゲート(62)の出力は、バスドライバ(47)のイネ
ーブル端子へ入力する。
インバータ(79)の出力とインバータ(63)の出力とを入力
し、オアゲート(62)の出力は、バスドライバ(47)のイネ
ーブル端子へ入力する。
バスドライバ(49)のイネーブル端子には、データ送出パ
ルス(P5)を直接入力する。
ルス(P5)を直接入力する。
ダータ送出パルス(P5)がバスドライバ(49)を出力有効に
するとき、CPU(11)が出力データ(RD4)をバスライン
(51)へ乗せ、そのパルス(P5)はインバータ(63)で反転さ
れ、かつ、オアゲート(61)(62)を介して、バスドライバ
(48)(47)の出力をハイインピーダンスとする。
するとき、CPU(11)が出力データ(RD4)をバスライン
(51)へ乗せ、そのパルス(P5)はインバータ(63)で反転さ
れ、かつ、オアゲート(61)(62)を介して、バスドライバ
(48)(47)の出力をハイインピーダンスとする。
なお、以下に説明するバスドライバ(47)(48)(49)が出力
有効となるときは、それを出力有効にするパルス(P2)(P
3)(P4)(P5)(F1)(F2)のいずれかが、ノアゲート(78)、ア
ンドゲート(56)、インバータ(57)を介して、読み出しパ
ルス(P1)の有無にかかわらず、バスドライバ(46)を出力
有効にし、バスライン(52)のデータを第2の画像メモリ
(15)へ送っている。
有効となるときは、それを出力有効にするパルス(P2)(P
3)(P4)(P5)(F1)(F2)のいずれかが、ノアゲート(78)、ア
ンドゲート(56)、インバータ(57)を介して、読み出しパ
ルス(P1)の有無にかかわらず、バスドライバ(46)を出力
有効にし、バスライン(52)のデータを第2の画像メモリ
(15)へ送っている。
画像修正(F1)又は(F2)又はCPU出力パルス(P4)は、カ
ーソル指定パルス(P2)又は色修正指定パルス(P3)が有す
るときのみ、アンドゲート(60)、オアゲート(61)を介し
てバスドライバ(48)を出力有効とし、そのとき、バスド
ライバ(48)は修正色データ(RD3)をバスドライバ(52)へ
乗せ、アンドゲート(60)の出力は、インバータ(79)を介
して、バスドライバ(47)をハイインピーダンスとする。
ーソル指定パルス(P2)又は色修正指定パルス(P3)が有す
るときのみ、アンドゲート(60)、オアゲート(61)を介し
てバスドライバ(48)を出力有効とし、そのとき、バスド
ライバ(48)は修正色データ(RD3)をバスドライバ(52)へ
乗せ、アンドゲート(60)の出力は、インバータ(79)を介
して、バスドライバ(47)をハイインピーダンスとする。
カーソル指定パルス(P2)は、CRT(18a)の表示画面
上、所要ライン又はマーク等の任意形状をもって表示さ
れるように、またキーボード(26)、データタブレット(2
7)、ジョイスティック(29)等で表示位置が変更自在にな
るように発生し、通常の座標指定の場合は、十文字のク
ロスラインのカーソルを表示するようなタイミングで発
生している。
上、所要ライン又はマーク等の任意形状をもって表示さ
れるように、またキーボード(26)、データタブレット(2
7)、ジョイスティック(29)等で表示位置が変更自在にな
るように発生し、通常の座標指定の場合は、十文字のク
ロスラインのカーソルを表示するようなタイミングで発
生している。
カーソルラインは目標とするアドレスを中心として、水
平並びに垂直にラインが引かれ、そのラインには若干の
幅をもたせてあり、カーソル指定で色修正する際には、
中心のアドレス単位、もしくは中心のアドレスを中央と
するエリア単位で、CPU(11)がCPU出力パルス(P4)
を発生して、手動で色修正できるようにしてある。
平並びに垂直にラインが引かれ、そのラインには若干の
幅をもたせてあり、カーソル指定で色修正する際には、
中心のアドレス単位、もしくは中心のアドレスを中央と
するエリア単位で、CPU(11)がCPU出力パルス(P4)
を発生して、手動で色修正できるようにしてある。
なお、色修正するかしないか、並びに、アドレス単位か
エリア単位かは、キーボード(26)から指定できる。
エリア単位かは、キーボード(26)から指定できる。
色修正指定パルス(P3)は、コントロールメモリ(21)(23)
の色修正フラグを用いた色修正を自動的に行なわせるも
ので、このパルス(P3)は、色修正を要するメモリ間のデ
ータ転送的に出力する。
の色修正フラグを用いた色修正を自動的に行なわせるも
ので、このパルス(P3)は、色修正を要するメモリ間のデ
ータ転送的に出力する。
色修正パルス(P3)が出力しているメモリ間転送は、コン
トロールメモリ(21)又は(23)を第1の画像メモリ(8)と
同一アドレスで指定し、このとき、色修正フラグ(F1)又
は(F2)の立ったアドレスでは、読み出しデータ(RD1)と
色修正データ(RD3)とを入れ替えて、第2の画像メモリ
(15)へ記録させる。
トロールメモリ(21)又は(23)を第1の画像メモリ(8)と
同一アドレスで指定し、このとき、色修正フラグ(F1)又
は(F2)の立ったアドレスでは、読み出しデータ(RD1)と
色修正データ(RD3)とを入れ替えて、第2の画像メモリ
(15)へ記録させる。
カーソル色データ(RD2)並びに色修正データ(RD3)は、色
信号発生器(13)で任意の色データが作られる。
信号発生器(13)で任意の色データが作られる。
第5図は、色かぶりの色修正およびカーソル色の色信号
発生用の色信号発生器(13)の具体的一実施例を示すもの
である。色修正用データ(RD3),(GD3),(BD3)はポテン
ショメータ(64),(65),(66)で設定し、その出力電圧
を、A/D変換器(68),(69),(70)により、画像データと
同じビット数のディジタル信号に変換後、データセレク
タ(10)の各色用データセレクタ(10R)(10G)(10B)の所定
の入力端子に入力する。
発生用の色信号発生器(13)の具体的一実施例を示すもの
である。色修正用データ(RD3),(GD3),(BD3)はポテン
ショメータ(64),(65),(66)で設定し、その出力電圧
を、A/D変換器(68),(69),(70)により、画像データと
同じビット数のディジタル信号に変換後、データセレク
タ(10)の各色用データセレクタ(10R)(10G)(10B)の所定
の入力端子に入力する。
また、カーソル色データ(RD2)(GD2)(BD2)の設定も、同
一のポテンショメータ(64)(65)(66)を用い、色修正用デ
ータ(RD3)(GD3)(BD3)の設定の合間を利用して行い、そ
の出力電圧は、A/D変換器(68)(69)(70)により、たとえ
ば、画像データと同じビット数のディジタル信号に変換
後、ラッチ(75)(76)(77)へ入力し、CPU(11)の指令
で、一時的に記憶して、データセレクタ(10)の各色用デ
ータセレクタ(10R)(10G)(10B)の所定の入力端子に入力
する。
一のポテンショメータ(64)(65)(66)を用い、色修正用デ
ータ(RD3)(GD3)(BD3)の設定の合間を利用して行い、そ
の出力電圧は、A/D変換器(68)(69)(70)により、たとえ
ば、画像データと同じビット数のディジタル信号に変換
後、ラッチ(75)(76)(77)へ入力し、CPU(11)の指令
で、一時的に記憶して、データセレクタ(10)の各色用デ
ータセレクタ(10R)(10G)(10B)の所定の入力端子に入力
する。
なお、人間の肌色、植物の緑色、空の青色など人間の記
憶色を、ROM(リードオンリーメモリ)などにあらか
じめ記憶しておき、キーボード(26)などから必要に応じ
て、データセレクタ(10)へ出力できるようにしておけば
便利である。
憶色を、ROM(リードオンリーメモリ)などにあらか
じめ記憶しておき、キーボード(26)などから必要に応じ
て、データセレクタ(10)へ出力できるようにしておけば
便利である。
本発明は、上述のように構成したことにより、以下の効
果を奏する。
果を奏する。
ビデオ製版において色かぶりの輪郭を求める際に、モニ
タの表示画像内で色かぶり候補領域を部分指定し、その
指定した色かぶり候補領域内のみの画像について輪郭部
分の色かぶりを検出するようにしたため、画像全体から
輪郭部分の色かぶりを検出する場合のように、目的の輪
郭以外に多数の輪郭が抽出されて目的の輪郭が不明にな
る不都合が解消されて、色かぶりの修正をきわめて効率
よく行うことができる。
タの表示画像内で色かぶり候補領域を部分指定し、その
指定した色かぶり候補領域内のみの画像について輪郭部
分の色かぶりを検出するようにしたため、画像全体から
輪郭部分の色かぶりを検出する場合のように、目的の輪
郭以外に多数の輪郭が抽出されて目的の輪郭が不明にな
る不都合が解消されて、色かぶりの修正をきわめて効率
よく行うことができる。
第1図は、本発明の実施する画像修正装置の構成を示す
ブロック図、 第2図は、第1図におけるバスラインドライバー回路の
一実施例を示す図、 第3A図は、NTSC方式のTV画像における色かぶり
の発生の状況を示す図、 第3B図は色かぶりを修正した場合の画像の状況を示す
図、 第4図は、第1図におけるデータセレクタの一実施例を
示す図、 第5図は、第1図における色信号発生回路の一実施例を
示す図である。 (1)TV受像機、(2)TVカメラ (3)VTR、(4)タイミング発生回路 (5)NTSCデコーダ、(6)A/D変換器 (7),(14)S/P変換器、(8),(15)画像メモリ (9),(16)P/S変換器、(10)データセレクタ (11)CPU、(12)入出力インターフェイス (12a)入力ポート、(12b)出力ポート (13)色信号発生器、(17)D/A変換器 (18)CRTコントローラ、(18a)CRTモニタ (19)バスドライバ回路、(20)輪郭線抽出回路 (21),(23)コントロールメモリ (22)R/W制御回路、(24)エリアアドレス制御回路 (25)カーソルライン発生器、(26)キーボード (27)データタブレット、(28)ライトペン (29)ジョイスティック、(30)カラースキャナ (31)電子編集装置、(32)データ転送回路 (33)フロッピーディスク (35),(36),(37)シフトレジス (38)加算器、(39)乗算器 (40)減算器、(41)比較器 (42)オアゲート、(43)ラッチ (44)数値設定器 (45),(46),(47),(48)バスドライバ (50),(51),(52),(53),(54),(55)バスライン (56),(60)アンドゲート、(57),(63),(79)インバータ (58),(59),(61),(62)オアゲート (64),(65),(66)ポテンショメータ (68),(69),(70)A/D変換器、(75),(76),(77)ラッチ (78)ノアゲート
ブロック図、 第2図は、第1図におけるバスラインドライバー回路の
一実施例を示す図、 第3A図は、NTSC方式のTV画像における色かぶり
の発生の状況を示す図、 第3B図は色かぶりを修正した場合の画像の状況を示す
図、 第4図は、第1図におけるデータセレクタの一実施例を
示す図、 第5図は、第1図における色信号発生回路の一実施例を
示す図である。 (1)TV受像機、(2)TVカメラ (3)VTR、(4)タイミング発生回路 (5)NTSCデコーダ、(6)A/D変換器 (7),(14)S/P変換器、(8),(15)画像メモリ (9),(16)P/S変換器、(10)データセレクタ (11)CPU、(12)入出力インターフェイス (12a)入力ポート、(12b)出力ポート (13)色信号発生器、(17)D/A変換器 (18)CRTコントローラ、(18a)CRTモニタ (19)バスドライバ回路、(20)輪郭線抽出回路 (21),(23)コントロールメモリ (22)R/W制御回路、(24)エリアアドレス制御回路 (25)カーソルライン発生器、(26)キーボード (27)データタブレット、(28)ライトペン (29)ジョイスティック、(30)カラースキャナ (31)電子編集装置、(32)データ転送回路 (33)フロッピーディスク (35),(36),(37)シフトレジス (38)加算器、(39)乗算器 (40)減算器、(41)比較器 (42)オアゲート、(43)ラッチ (44)数値設定器 (45),(46),(47),(48)バスドライバ (50),(51),(52),(53),(54),(55)バスライン (56),(60)アンドゲート、(57),(63),(79)インバータ (58),(59),(61),(62)オアゲート (64),(65),(66)ポテンショメータ (68),(69),(70)A/D変換器、(75),(76),(77)ラッチ (78)ノアゲート
Claims (1)
- 【請求項1】赤,緑,青の3色画像信号から成るビデオ
信号に、ハイライト,シャドウのセットアップ、色修
正、階調修正を施して、このビデオ信号に基づいて印刷
用の色分解版を走査記録するビデオ製版に際し、 前記ビデオ信号に基づく画像をモニタに表示し、 そのモニタでの表示画像における色かぶり候補領域を部
分指定し、 その指定領域内の画像について、隣接画素間の濃度差の
大きさにより、絵柄の輪郭部分を抽出してその輪郭部分
の色かぶりを検出し、 その検出部分の色かぶりした色を、前記表示画像内の絵
柄の色または色信号発生器からの出力信号によって置換
することを特徴とするビデオ製版装置における色修正方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002055A JPH0659105B2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | ビデオ製版装置における色修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60002055A JPH0659105B2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | ビデオ製版装置における色修正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161891A JPS61161891A (ja) | 1986-07-22 |
| JPH0659105B2 true JPH0659105B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=11518648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60002055A Expired - Lifetime JPH0659105B2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | ビデオ製版装置における色修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659105B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771304B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1995-07-31 | 凸版印刷株式会社 | 静止画処理表示装置 |
| JPH03117296A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Toppan Printing Co Ltd | 手動式の静止画データ作成方法及びその静止画データ作成装置及びその静止画データ記録媒体及び手動式の静止画表示方法及びその静止画表示装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817777A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-02 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー画像読取装置 |
| JPS58142675A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | カラ−画像処理方式 |
| DE3266655D1 (en) * | 1982-06-04 | 1985-11-07 | Hell Rudolf Dr Ing Gmbh | Process to avoid image defects in multicolour printing caused by non coincident printing of the colour separations |
| JPS5978350A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-07 | Dainippon Printing Co Ltd | ビデオ画像の製版システム |
| JPS59147572A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−画情報処理装置 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP60002055A patent/JPH0659105B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61161891A (ja) | 1986-07-22 |
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