JPH0134571Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0134571Y2 JPH0134571Y2 JP6526684U JP6526684U JPH0134571Y2 JP H0134571 Y2 JPH0134571 Y2 JP H0134571Y2 JP 6526684 U JP6526684 U JP 6526684U JP 6526684 U JP6526684 U JP 6526684U JP H0134571 Y2 JPH0134571 Y2 JP H0134571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sunshade
- sunroof
- opening
- core material
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はサンルーフ付車両のサンシエード、詳
しくは、ルーフのコーナー部位に組付けたサンル
ーフの下面側を覆うサンシエードに関する。
しくは、ルーフのコーナー部位に組付けたサンル
ーフの下面側を覆うサンシエードに関する。
(従来技術)
一般にサンルーフ付車両には、例えば実開昭55
−85313号公報に示されているごとく、サンルー
フの下面側にサンシエードを出退自由に配置し、
前記サンルーフから差し込む日ざし等を前記サン
シエードによりさえぎるようになしている。
−85313号公報に示されているごとく、サンルー
フの下面側にサンシエードを出退自由に配置し、
前記サンルーフから差し込む日ざし等を前記サン
シエードによりさえぎるようになしている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで以上のサンルーフ付車両においては車
室内と車室外との温度差が大きくなると、前記サ
ンルーフの下面に露が発生して前記サンシエード
上に落下し、その水滴がともすると前記サンシエ
ードを通過して車室内に侵入したり、あるいは前
記サンシエードを支持しているルーフパネルの内
面側や該ルーフパネルに嵌着したオープニングト
リム等に流下して、前記パネル内面やオープニン
グトリムを汚損する等の恐れがあつた。
室内と車室外との温度差が大きくなると、前記サ
ンルーフの下面に露が発生して前記サンシエード
上に落下し、その水滴がともすると前記サンシエ
ードを通過して車室内に侵入したり、あるいは前
記サンシエードを支持しているルーフパネルの内
面側や該ルーフパネルに嵌着したオープニングト
リム等に流下して、前記パネル内面やオープニン
グトリムを汚損する等の恐れがあつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は以上の問題点を解決すべくサンシエー
ドを構成する芯材を非透水性の表皮で包む一方、
該サンシエードにおける前記サンルーフとの対向
面に、車幅方向でかつ上下に向かう排水溝を形成
する一方、前記サンシエードの下端部に、前記表
皮を前記芯材に対し下方に延設して形成した排水
案内リツプを設け、該サンシエードに落下した水
滴を前記排水溝及び排水案内リツプを介して汚損
の心配のない部位に流下させるように成したので
ある。
ドを構成する芯材を非透水性の表皮で包む一方、
該サンシエードにおける前記サンルーフとの対向
面に、車幅方向でかつ上下に向かう排水溝を形成
する一方、前記サンシエードの下端部に、前記表
皮を前記芯材に対し下方に延設して形成した排水
案内リツプを設け、該サンシエードに落下した水
滴を前記排水溝及び排水案内リツプを介して汚損
の心配のない部位に流下させるように成したので
ある。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図において1は、車両のルーフを構成するルー
フパネルであつて、このルーフパネル1の車幅方
向コーナー部位には、略長方形の開口部2を穿設
し、該開口部2の内周縁にオープニングトリム3
を嵌着する一方、前記ルーフパネル1における前
記開口部2の下縁部を一部内方にくぼませて上下
に延びる水抜き通路4を設けている。
フパネルであつて、このルーフパネル1の車幅方
向コーナー部位には、略長方形の開口部2を穿設
し、該開口部2の内周縁にオープニングトリム3
を嵌着する一方、前記ルーフパネル1における前
記開口部2の下縁部を一部内方にくぼませて上下
に延びる水抜き通路4を設けている。
5は前記開口部2を覆うガラス製等のサンルー
フであつて、このサンルーフ5は、その車幅方向
内方端を、前記ルーフパネル1に対しヒンジ部材
6を介して着脱可能に枢支する一方、該サンルー
フ5の外周縁には、ウエザストリツプ7を嵌着し
ている。
フであつて、このサンルーフ5は、その車幅方向
内方端を、前記ルーフパネル1に対しヒンジ部材
6を介して着脱可能に枢支する一方、該サンルー
フ5の外周縁には、ウエザストリツプ7を嵌着し
ている。
又8は、前記サンルーフ5の下面側を覆うサン
シエードであつて、弾性変形可能な例えばポリウ
レタンの発泡体からなる芯材8aを、非透水性の
塩化ビニールシートからなる表皮8b,8bで包
んで平面長方形に形成し、その上面、すなわち前
記サンルーフ5との対向面に、該サンシエード8
の前記サンルーフ5における下面側への配設時に
おいて、車幅方向でかつ上下に向かう断面略半円
形状の排水溝9,9……を複数形成する一方、前
記サンシエード8の下端、換言すれば前記排水溝
9,9……下流側開口端縁には、前記表皮8bを
前記芯材8aに対して下方に延設してなる排水案
内リツプ10を連設している。
シエードであつて、弾性変形可能な例えばポリウ
レタンの発泡体からなる芯材8aを、非透水性の
塩化ビニールシートからなる表皮8b,8bで包
んで平面長方形に形成し、その上面、すなわち前
記サンルーフ5との対向面に、該サンシエード8
の前記サンルーフ5における下面側への配設時に
おいて、車幅方向でかつ上下に向かう断面略半円
形状の排水溝9,9……を複数形成する一方、前
記サンシエード8の下端、換言すれば前記排水溝
9,9……下流側開口端縁には、前記表皮8bを
前記芯材8aに対して下方に延設してなる排水案
内リツプ10を連設している。
しかして図に示す実施例では、以上の構造から
なるサンシエード8を、前記ルーフパネル1にお
ける前記開口部2内周縁に着脱自由に嵌め込んで
いるのであつて、具体的には、前記開口部2の内
周縁に組み付けた前記オープニングトリム3に、
前記サンシエード8の端縁を受け止める凹所30
を形成し、この凹所30を介して前記サンシエー
ド8を第3図に示すごとく前記開口部2に嵌め込
むように成している。
なるサンシエード8を、前記ルーフパネル1にお
ける前記開口部2内周縁に着脱自由に嵌め込んで
いるのであつて、具体的には、前記開口部2の内
周縁に組み付けた前記オープニングトリム3に、
前記サンシエード8の端縁を受け止める凹所30
を形成し、この凹所30を介して前記サンシエー
ド8を第3図に示すごとく前記開口部2に嵌め込
むように成している。
尚図中11,11はリインホースメント、12
はヘツドライニングを示す。
はヘツドライニングを示す。
本考案は以上の構成からなり、例えばサンルー
フ5を通して車室内に差し込む日差しを遮りたい
時には、前記サンシエード8を弾性変形させなが
ら、その端縁を前記オープニングトリム3の凹所
30に当てがつた後、その弾性復元力により該サ
ンシエード8を前記開口部2に嵌め込むのであつ
て、この時前記排水案内リツプ10は、前記サン
シエード8とサンルーフ5との間のすき間に配置
し、第4図に示すごとく該リツプ10により前記
サンシエード8とオープニングトリム3との接合
部ないし該オープニングトリム3の外面を覆うの
である。
フ5を通して車室内に差し込む日差しを遮りたい
時には、前記サンシエード8を弾性変形させなが
ら、その端縁を前記オープニングトリム3の凹所
30に当てがつた後、その弾性復元力により該サ
ンシエード8を前記開口部2に嵌め込むのであつ
て、この時前記排水案内リツプ10は、前記サン
シエード8とサンルーフ5との間のすき間に配置
し、第4図に示すごとく該リツプ10により前記
サンシエード8とオープニングトリム3との接合
部ないし該オープニングトリム3の外面を覆うの
である。
しかして前記サンルーフ5の下面に結露して前
記サンシエード8上に落下した水滴は前記排水溝
9,9……を通つて下方に流れた後、前記排水案
内リツプ10に案内されて前記ルーフパネル1に
形成した前記水抜き通路4より車外に確実に排出
されるのであつて、前記オープニングトリム3を
汚損したりあるいは前記オープニングトリム3と
サンシエード8との接合部位から車室内に侵入す
るようなことはないし、又例えば車両の発進や停
止に伴なう慣性力により不用意に水滴がサンシエ
ード8上を前後方向に流れることもない。
記サンシエード8上に落下した水滴は前記排水溝
9,9……を通つて下方に流れた後、前記排水案
内リツプ10に案内されて前記ルーフパネル1に
形成した前記水抜き通路4より車外に確実に排出
されるのであつて、前記オープニングトリム3を
汚損したりあるいは前記オープニングトリム3と
サンシエード8との接合部位から車室内に侵入す
るようなことはないし、又例えば車両の発進や停
止に伴なう慣性力により不用意に水滴がサンシエ
ード8上を前後方向に流れることもない。
(考案の効果)
以上の如く本考案によれば、サンルーフの下面
に結露してサンシエード上に落下する水滴は、非
透水性の前記表皮により受止められて流れサンシ
エードを通過することがないし、しかも前記排水
溝乃至排水案内リツプにより汚損の心配のない部
位に流下させて例えば車室内への流入を確実に阻
止することが出来、従つて車室内等が前記水滴で
汚損される虞れはない。
に結露してサンシエード上に落下する水滴は、非
透水性の前記表皮により受止められて流れサンシ
エードを通過することがないし、しかも前記排水
溝乃至排水案内リツプにより汚損の心配のない部
位に流下させて例えば車室内への流入を確実に阻
止することが出来、従つて車室内等が前記水滴で
汚損される虞れはない。
第1図は本考案にかかるサンシエードの斜視図
第2図は第1図−線断面図、第3図は本考案
のサンシエードをサンルーフ下面側に配置した状
態を示す一部省略断面図、第4図はその要部の拡
大断面図である。 1……ルーフパネル、5……サンルーフ、8…
…サンシエード、8a……芯材、8b……表皮、
9……排水溝、10……排水案内リツプ。
第2図は第1図−線断面図、第3図は本考案
のサンシエードをサンルーフ下面側に配置した状
態を示す一部省略断面図、第4図はその要部の拡
大断面図である。 1……ルーフパネル、5……サンルーフ、8…
…サンシエード、8a……芯材、8b……表皮、
9……排水溝、10……排水案内リツプ。
Claims (1)
- ルーフのコーナー部位に組付けたサンルーフの
下面側を覆うサンシエードであつて、芯材と該芯
材を包む非透水性の表皮とから成り、該サンシエ
ードにおける前記サンルーフとの対向面に、車幅
方向でかつ上下に向かう排水溝を形成する一方、
前記サンシエードの下端部に、前記表皮を前記芯
材に対し下方に延設して形成した排水案内リツプ
を設けたことを特徴とするサンルーフ付車両のサ
ンシエード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6526684U JPS60175717U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | サンル−フ付車両のサンシエ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6526684U JPS60175717U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | サンル−フ付車両のサンシエ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175717U JPS60175717U (ja) | 1985-11-21 |
| JPH0134571Y2 true JPH0134571Y2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=30597108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6526684U Granted JPS60175717U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | サンル−フ付車両のサンシエ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175717U (ja) |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP6526684U patent/JPS60175717U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60175717U (ja) | 1985-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2026105C (en) | Device for fastening a headliner to the roof frame of a sliding or sliding/lifting roof structure | |
| US4113303A (en) | Roof structure for an automobile | |
| JPH0134571Y2 (ja) | ||
| JPH0134569Y2 (ja) | ||
| JPH0134570Y2 (ja) | ||
| US3261133A (en) | Sliding roof arrangement | |
| US20050151395A1 (en) | Water catching strip with a water catching channel disposed between a vehicle a-pillar and windshield | |
| US6382702B1 (en) | Convertible roof | |
| JPH07144543A (ja) | 自動車ウインド開口まわりのシール部構造 | |
| JPH04166421A (ja) | スライディングルーフ・ウエザーストリップ | |
| JP2600442B2 (ja) | ウインドウパネルの周縁部構造 | |
| JPH0235538Y2 (ja) | ||
| JPH0516016Y2 (ja) | ||
| JPS5845938Y2 (ja) | 車両のスライデイングル−フ装置におけるシ−ル構造 | |
| JPH034403B2 (ja) | ||
| JPS6140590Y2 (ja) | ||
| JPH0356416Y2 (ja) | ||
| JP2719100B2 (ja) | サッシュレスドア型車のウエザーストリップ取付構造 | |
| JPH0356102Y2 (ja) | ||
| JPS5939051Y2 (ja) | 接着ウインドの水洩れ防止構造 | |
| JPH0740462Y2 (ja) | 自動車のドリップ構造 | |
| JP2525210Y2 (ja) | シャッタ−扉用案内レ−ル | |
| JP2001213175A (ja) | 車両用サンルーフ | |
| JPH05278528A (ja) | 車体の水抜き構造 | |
| JPH0356101Y2 (ja) |