JPH0134570Y2 - - Google Patents

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JPH0134570Y2
JPH0134570Y2 JP6526584U JP6526584U JPH0134570Y2 JP H0134570 Y2 JPH0134570 Y2 JP H0134570Y2 JP 6526584 U JP6526584 U JP 6526584U JP 6526584 U JP6526584 U JP 6526584U JP H0134570 Y2 JPH0134570 Y2 JP H0134570Y2
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JP
Japan
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sunshade
sunroof
opening
vehicle
core material
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JP6526584U
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JPS60175716U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はサンルーフ付車両のサンシエード、詳
しくは、ルーフのコーナー部位に組付けたサンル
ーフの下面側を覆うサンシエードに関する。
(従来技術) 一般にサンルーフ付車両には、例えば実開昭55
−85313号公報に示されているごとく、サンルー
フの下面側にサンシエードを出退自由に配置し、
前記サンルーフから差し込む日ざし等を前記サン
シエードによりさえぎるようになしている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで以上のサンルーフ付車両においては車
室内と車室外との温度差が大きくなると、前記サ
ンルーフの下面に露が発生して前記サンシエード
上に落下し、その水滴がともすると前記サンシエ
ードを通過したり、あるいはサンシエードとルー
フパネルとの接合部を伝うなどして車室内に侵入
し、ルーフパネルの内面側や該ルルーフパネルに
嵌着したオープニングトリム等を汚損する虞れが
あつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は以上の問題点を解決すべくサンシエー
ドを構成する芯材を非透水性の表皮で包む一方、
該サンシエードの下端部に、前記表皮を前記芯材
に対し下方へ延設して形成した排水案内リツプを
設け、該サンシエードに落下した水滴を前記排水
案内リツプを介して汚損の心配のない所定部位に
流下させるように成したのである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
図において1は、車両のルーフを構成するルー
フパネルであつて、このルーフパネル1の車幅方
向コーナー部位には、略長方形の開口部2を穿設
し、該開口部2の内周縁にオープニングトリム3
を嵌着する一方、前記ルーフパネル1における前
記開口部2の下縁部を一部内方にくぼませて上下
に延びる水抜き通路4を設けている。
5は前記開口部2を覆うガラス製等のサンルー
フであつて、このサンルーフ5は、その車幅方向
内方端を、前記ルーフパネル1に対しヒンジ部材
6を介して着脱可能に枢支する一方、該サンルー
フ5の外周縁には、ウエザストリツプ7を嵌着し
ている。
又8は、前記サンルーフ5の下面側を覆うサン
シエードであつて、弾性変形可能な例えばポリウ
レタンの発泡体からなる芯材8aを、非透水性の
塩化ビニールシートからなる表皮8b,8bで包
んで平面長方形に形成し、その上面、すなわち前
記サンルーフ5との対向面に、該サンシエード8
の前記サンルーフ5における下面側への配設時に
おいて、車幅方向でかつ上下に向かう断面略半円
形状の排水溝9,9……を複数形成する一方、前
記サンシエード8の下端、換言すれば前記排水溝
9,9……下流側開口端縁には、前記表皮8bを
前記芯材8aに対して下方に延設してなる排水案
内リツプ10を連設している。
しかして図に示す実施例では、以上の構造から
なるサンシエード8を、前記ルーフパネル1にお
ける前記開口部2内周縁に着脱自由に嵌め込んで
いるのであつて、具体的には、前記開口部2の内
周縁に組み付けた前記オープニングトリム3に、
前記サンシエード8の端縁を受け止める凹所30
を形成し、この凹所30を介して前記サンシエー
ド8を第3図に示すごとく前記開口部2に嵌め込
むように成している。
尚図中11,11はリインホースメント、12
はヘツドライニングを示す。
本考案は以上の構成からなり、例えばサンルー
フ5を通して車室内に差し込む日差しを遮りたい
時には、前記サンシエード8を弾性変形させなが
ら、その端縁を前記オープニングトリム3の凹所
30に当てがつた後、その弾性復元力により該サ
ンシエード8を前記開口部2に嵌め込むのであつ
て、この時前記排水案内リツプ10は、前記サン
シエード8とサンルーフ5との間のすき間に配置
し、第4図に示すごとく該リツプ10により前記
サンシエード8とオープニングトリム3との接合
部ないし該オープニングトリム3の外面を覆うの
である。
しかして前記サンルーフ5の下面に結露して前
記サンシエード8上に落下した水滴は前記排水溝
9,9……を通つて下方に流れた後、前記排水案
内リツプ10に案内されて、前記ルーフパネル1
に形成した前記水抜き通路4より車外に確実に排
出されるのであつて、前記オープニングトリム3
を汚損したり、あるいは前記オープニングトリム
3とサンシエード8との接合部から車室内に侵入
するようなことはない。
(考案の効果) 以上の如く本考案によれば、サンルーフの下面
に結露してサンシエード上に落下する水滴は非透
水性の前記表皮により受止められるので前記水滴
がサンシエードを通過することはないし、しかも
前記表皮に沿つて下方に流れる前記水滴は、前記
排水案内リツプにより汚損の心配のない部位に流
下させて、例えば車室内等への流入を確実に阻止
することが出来、従つて車室内等が前記水滴によ
り汚損される虞れはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるサンシエードの斜視図
第2図は第1図−線断面図、第3図は本考案
のサンシエードをサンルーフ下面側に配置した状
態を示す一部省略断面図、第4図はその要部の拡
大断面図である。 1……ルーフパネル、5……サンルーフ、8…
…サンシエード、8a……芯材、8b……表皮、
10……排水案内リツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ルーフのコーナー部位に組付けたサンルーフの
    下面側を覆うサンシエードであつて、芯材と該芯
    材を包む非透水性の表皮とから成り、該サンシエ
    ードの下端部に、前記表皮を前記芯材に対し下方
    へ延設して形成した排水案内リツプを設けたこと
    を特徴とするサンルーフ付車両のサンシエード。
JP6526584U 1984-05-02 1984-05-02 サンル−フ付車両のサンシエ−ド Granted JPS60175716U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6526584U JPS60175716U (ja) 1984-05-02 1984-05-02 サンル−フ付車両のサンシエ−ド

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JP6526584U JPS60175716U (ja) 1984-05-02 1984-05-02 サンル−フ付車両のサンシエ−ド

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Publication Number Publication Date
JPS60175716U JPS60175716U (ja) 1985-11-21
JPH0134570Y2 true JPH0134570Y2 (ja) 1989-10-20

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ID=30597106

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JP6526584U Granted JPS60175716U (ja) 1984-05-02 1984-05-02 サンル−フ付車両のサンシエ−ド

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