JPH0134608Y2 - - Google Patents

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JPH0134608Y2
JPH0134608Y2 JP3531684U JP3531684U JPH0134608Y2 JP H0134608 Y2 JPH0134608 Y2 JP H0134608Y2 JP 3531684 U JP3531684 U JP 3531684U JP 3531684 U JP3531684 U JP 3531684U JP H0134608 Y2 JPH0134608 Y2 JP H0134608Y2
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JP
Japan
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water
tank
float
valve body
filter
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JP3531684U
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JPS60148158U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、自動車のウインドウオツシヤ液自動
補充装置に関するものである。
〈従来技術〉 従来のウインドウオツシヤ装置はウオツシヤ液
がなくなると、その都度タンクにウオツシヤ液を
補充していた。
このウオツシヤ液の補充を自動化した装置を本
考案の出願人により実願昭58−183854号として出
願している。この先願の装置は、雨水、洗車水等
を受水部で収受し、これをタンクに導いて入水補
充するものである。そして、タンク内にはホコリ
等を含んでいる雨水、洗車水等を過するフイル
ター、満水になつたときに給水口を自動的に閉塞
するフロート弁とを備えている。このフロート弁
は、弁体とフロートとが一体構造のものであり、
フイルターの下位にフロートを、またフイルター
の上位に弁体を配置させる必要があるため、フイ
ルターに対するフロート弁の貫通組付けの容易性
に問題があつた。さらに、フロートと弁体とは一
体であるために、走行中に共振して上下振動し、
異音を発生することがあつた。
〈考案の目的〉 本考案の目的は、上記先願によるウインドウオ
ツシヤ液自動補充装置の問題点を改善したもので
ある。
〈考案の構成〉 本考案の特徴とする構成は、自動車の車体に雨
水、洗車水等を収受する受水部と、この受水部の
水を収容するタンクとを設け、前記タンクの受水
口の下位にフイルターを設置し、このフイルター
と給水口との間に給水口を開閉する弁体を配置
し、弁体と一体の弁軸を前記フイルターを遊嵌貫
通してタンクの底部へ向つて延長し、この弁軸の
延長部にフロートを昇降自在に案内させ、タンク
内の満水時におけるフロートの浮上位置で前記弁
体を押し上げて給水口を閉塞すべくフロートの係
合部を弁軸に形成し、前記給水口には前記受水部
からタンクへの入水通路と、タンク外への排水通
路とを備えたキヤツプを装着したものである。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、1はフロントウインド、2はフ
ードである。このフロントウインド1の下部に雨
水、洗車水等の受水部3を設ける。6は前記受水
部3の水を給水ホース5を介して給水口7より収
容するタンクである。9はフード2上に設けられ
たウオツシヤノズルであり、タンク6内の水をポ
ンプ18によつて圧送し、フロントウインド1に
噴射する。11はタンク6内が満水時に外部に排
出する排出ホースである。
上記タンク6の構成を第2図によつて具体的に
説明する。給水口7の下位にフイルター10を設
置し、このフイルター10と給水口7との間に給
水口7を開閉する弁体12を配置する。この弁体
12にはフイルター10を遊嵌して貫通しタンク
6内の底面に向つて延長する弁軸13が一体に設
けられ、弁軸13にはフロート14が昇降自在に
案内している。そして、タンク6内の満水時にお
けるフロート14の浮上位置で弁体12を押し上
げて給水口7を閉塞するようフロート14が当接
係合する係合段部15が弁軸13に形成されてい
る。
さらに、給水口7には前記受水部3と連通する
給水ホース5が連結される入水通路16と、タン
ク6内の満水時における弁体12が給水口7を閉
塞しているときに入水通路16に入つてくる水を
外部に排水する排水ホース11が連結される排水
通路17とを備えたキヤツプ19が着脱可能に装
着されている。
本考案は上記の通りの構造であるから、フロン
トウインド1等を伝つて流下する雨水や洗車水等
は受水部3に収受され、給水ホース5及び入水通
路16を介して給水口7よりタンク6内に導か
れ、フイルター10によつて雨水、洗車水に含ん
でいるホコリ等を除去してフイルター10の下位
のタンク6内に収容され、ウオツシヤ液(水)を
自動補充するものである。
タンク6内に収容される水の水位が上昇するに
伴つてフロート14は弁軸13に案内されて浮上
し、タンク6内が満水となつたときに、フロート
14が弁軸13に形成した係合段部15に当接係
合して弁軸13と共に弁体12を押し上げて給水
口7を閉塞する。弁体12が給水口7を閉塞した
後の入水通路16からの水は排水通路17及び排
水ホース11を通つて外部に排水されるのであ
る。
ウオツシヤ液の使用によりタンク6内の水位が
下がるとフロート14も下降し、弁体12は給水
口7を開口し、タンク6内へウオツシヤ液の自動
補充を行うものである。ウオツシヤ液を使用する
場合は、ほとんど雨天走行時であり、雨水を自動
補充する。また、洗車を行う場合は、ウオツシヤ
液を使用した雨天走行時の車体の汚れを落すとき
であり、何れにしてもタンク6へ自動補充する水
は事を欠くものではない。
〈考案の効果〉 以上のように本考案によると、ウオツシヤ液タ
ンクには雨水、洗車水等を自動補充するものであ
るから、従来のように、その都度キヤツプを開け
て補充する面倒な作業や、ウオツシヤ液がなくな
つていることを知らずに雨天走行し、ウインドの
汚れを除去しようとするときに水切れによつて清
掃することができない不都合が解消される。ま
た、タンク内に収容される水はフイルターで過
されるので、ウオツシヤポンプやウオツシヤノズ
ルをホコリや砂粒等で故障させることはない。
さらに、タンクの給水口をタンク内の水位によ
り開閉制御するフロート弁は、弁体とフロートと
を弁軸を介して分離した構造であるため、先願の
実願昭58−183854号の考案における弁体、フロー
トの振動による異音の発生をなくし、またフイル
ターに対する弁体の組付作業が容易となり、さら
に一層の効果を向上した利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部断面図、第2図はタンク
の断面図である。 3……受水部、6……タンク、7……給水口、
10……フイルター、12……弁体、13……弁
軸、14……フロート、15……係合段部、16
……入水通路、17……排水通路、19……キヤ
ツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の車体に雨水、洗車水等を収受する受水
    部と、この受水部の水を収容するタンクとを設
    け、前記タンクの給水口の下位にフイルターを設
    置し、このフイルターと給水口との間に給水口を
    開閉する弁体を配置し、弁体と一体の弁軸を前記
    フイルターを遊嵌貫通してタンクの底部に向つて
    延長し、この弁軸の延長部にフロートを昇降自在
    に案内させ、タンク内の満水時におけるフロート
    の浮上位置で前記弁体を押し上げて給水口を閉塞
    すべくフロートの係合部を弁軸に形成し、前記給
    水口には前記受水部からタンクへの入水経路と、
    タンク外への排水通路とを備えたキヤツプを装着
    して成るウインドウオツシヤ液自動補充装置。
JP3531684U 1984-03-14 1984-03-14 ウインドウオツシヤ液自動補充装置 Granted JPS60148158U (ja)

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JP3531684U JPS60148158U (ja) 1984-03-14 1984-03-14 ウインドウオツシヤ液自動補充装置

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JP3531684U JPS60148158U (ja) 1984-03-14 1984-03-14 ウインドウオツシヤ液自動補充装置

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Publication Number Publication Date
JPS60148158U JPS60148158U (ja) 1985-10-01
JPH0134608Y2 true JPH0134608Y2 (ja) 1989-10-20

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