JPH0519261Y2 - - Google Patents
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- JPH0519261Y2 JPH0519261Y2 JP3460486U JP3460486U JPH0519261Y2 JP H0519261 Y2 JPH0519261 Y2 JP H0519261Y2 JP 3460486 U JP3460486 U JP 3460486U JP 3460486 U JP3460486 U JP 3460486U JP H0519261 Y2 JPH0519261 Y2 JP H0519261Y2
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- water
- washer
- cartridge
- neck
- tank
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Landscapes
- Float Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、自動給水型のウインドウオツシヤ
タンク構造に関する。
タンク構造に関する。
一般に、ウインドウオツシヤタンクについては
自動給水型のものは余り使用されておらず、その
ため使用頻度に応じて度々水量のチエツクが必要
である。
自動給水型のものは余り使用されておらず、その
ため使用頻度に応じて度々水量のチエツクが必要
である。
従来、自動給水型のウインドウオツシヤタンク
構造としては、実開昭60−34074号公報に開示さ
れたものがある。これについて第4図を参照して
概説する。第4図に示すように、この自動車用の
雨水利用式水補給装置は、自動車におけるウオツ
シヤタンク45又は冷却水リザーブタンク46と
しての水タンクよりも上方に、車体に設けられた
雨水受部41を備えている。そして、ウオツシヤ
タンク45又は冷却水リザーブタンク46として
の前記水タンクに雨水を補給するために、雨水受
部41と前記水タンクとを導水路40、フイルタ
42及び導水管43,44を介して連絡している
ものである。図中、47,48は切換弁、49,
50は排水管、及び51,52はセンサーを示
す。矢印は水の流れ方向を示す。
構造としては、実開昭60−34074号公報に開示さ
れたものがある。これについて第4図を参照して
概説する。第4図に示すように、この自動車用の
雨水利用式水補給装置は、自動車におけるウオツ
シヤタンク45又は冷却水リザーブタンク46と
しての水タンクよりも上方に、車体に設けられた
雨水受部41を備えている。そして、ウオツシヤ
タンク45又は冷却水リザーブタンク46として
の前記水タンクに雨水を補給するために、雨水受
部41と前記水タンクとを導水路40、フイルタ
42及び導水管43,44を介して連絡している
ものである。図中、47,48は切換弁、49,
50は排水管、及び51,52はセンサーを示
す。矢印は水の流れ方向を示す。
また、自動車窓拭き用洗剤滴下装置としては、
実開昭57−176358号公報に開示されたものがあ
る。これについて第5図を参照して概説する。第
5図に示すように、この自動車窓拭き用洗剤滴下
装置は、水溶性固形洗剤54を収納するための収
容部55、収容部55内に雨水が浸入するように
設けられた開口部56及び収容部55内に溶解液
化洗剤を滴下させるための滴下孔57を備えた容
器本体53を有し、この容器本体53を自動車の
窓の上部に吸着盤58によつて固定したものであ
る。図中、符号59は蓋である。
実開昭57−176358号公報に開示されたものがあ
る。これについて第5図を参照して概説する。第
5図に示すように、この自動車窓拭き用洗剤滴下
装置は、水溶性固形洗剤54を収納するための収
容部55、収容部55内に雨水が浸入するように
設けられた開口部56及び収容部55内に溶解液
化洗剤を滴下させるための滴下孔57を備えた容
器本体53を有し、この容器本体53を自動車の
窓の上部に吸着盤58によつて固定したものであ
る。図中、符号59は蓋である。
しかしながら、自動給水型のウインドウオツシ
ヤタンク構造のものについては、使用頻度に応じ
て度々水量のチエツクが必要なばかりでなく、も
し水量のチエツク及び水の補給を怠り、水が無い
のを知らずにワイパーを作動させると、その状況
によつては視界が全く見えなくなり、極めて危険
な場合が生じる。また、洗剤入りのウオツシヤ液
にするためにはウオツシヤ液が無くなる度に洗剤
液を購入しなければならず、煩わしく又コストも
高くなりがちである。
ヤタンク構造のものについては、使用頻度に応じ
て度々水量のチエツクが必要なばかりでなく、も
し水量のチエツク及び水の補給を怠り、水が無い
のを知らずにワイパーを作動させると、その状況
によつては視界が全く見えなくなり、極めて危険
な場合が生じる。また、洗剤入りのウオツシヤ液
にするためにはウオツシヤ液が無くなる度に洗剤
液を購入しなければならず、煩わしく又コストも
高くなりがちである。
また、上記実開昭60−34074号公報に開示され
た自動車用の雨水利用式水補給装置については、
電気的に水位を検出しているが、水位がセンサー
付近に達した場合には、走行中の車両の姿勢や振
動等により、水が満水であるにもかかわらずに、
水面が揺れてセンサーが検出しなかつたりする状
況が発生することがあり、センサーが点滅を繰り
返す。
た自動車用の雨水利用式水補給装置については、
電気的に水位を検出しているが、水位がセンサー
付近に達した場合には、走行中の車両の姿勢や振
動等により、水が満水であるにもかかわらずに、
水面が揺れてセンサーが検出しなかつたりする状
況が発生することがあり、センサーが点滅を繰り
返す。
例えば、燃料のような粘性の高い液体でさえ燃
料ウオーニングは時々点滅を繰り返すことがあ
る。このような状態のまゝウオツシヤ液を使用せ
ず、また雨が降らない日が続けば、切換弁の電気
的な切り換えは続き、電力を無駄にすることにな
る。また、タンクには水が入つているだけであ
り、ウオツシヤ液として使用するためには洗剤を
注入しなければならず、面倒なことであり、メイ
ンテナンスフリー化に反することである。
料ウオーニングは時々点滅を繰り返すことがあ
る。このような状態のまゝウオツシヤ液を使用せ
ず、また雨が降らない日が続けば、切換弁の電気
的な切り換えは続き、電力を無駄にすることにな
る。また、タンクには水が入つているだけであ
り、ウオツシヤ液として使用するためには洗剤を
注入しなければならず、面倒なことであり、メイ
ンテナンスフリー化に反することである。
また、フイルタがボデイー内部に設置されてお
り、フイルタの交換が面倒である。そして、雨水
をそのまま冷却水として使用しており、酸性雨等
は腐食性があり、しかも細かい塵等は除去できな
いため、エンジン冷却水としては好ましくないも
のである。これに反しウオツシヤ液はパイプが詰
まるような大きな塵等が混入しない限り実用上問
題は生じない。以上のように、上記自動車用の雨
水利用式水補給装置については、種々の問題点が
ある。
り、フイルタの交換が面倒である。そして、雨水
をそのまま冷却水として使用しており、酸性雨等
は腐食性があり、しかも細かい塵等は除去できな
いため、エンジン冷却水としては好ましくないも
のである。これに反しウオツシヤ液はパイプが詰
まるような大きな塵等が混入しない限り実用上問
題は生じない。以上のように、上記自動車用の雨
水利用式水補給装置については、種々の問題点が
ある。
更に、上記実開昭57−176358号公報に開示され
た自動車窓拭き用洗剤滴下装置については、弁機
構が全く設けられておらず、雨が降つている時に
はウオツシヤ液が流出するが、そういう時は余り
窓拭き用洗剤滴下装置は必要性がないものであ
る。また、晴天時等のフロントガラスが汚れてい
る時すなわちウオツシヤ液が必要な時には、ウオ
ツシヤ液が流出しないと言うような極めて不合理
な状態が生じる。以上のように、上記自動車窓拭
き用洗剤滴下装置についても、種々の問題点があ
る。
た自動車窓拭き用洗剤滴下装置については、弁機
構が全く設けられておらず、雨が降つている時に
はウオツシヤ液が流出するが、そういう時は余り
窓拭き用洗剤滴下装置は必要性がないものであ
る。また、晴天時等のフロントガラスが汚れてい
る時すなわちウオツシヤ液が必要な時には、ウオ
ツシヤ液が流出しないと言うような極めて不合理
な状態が生じる。以上のように、上記自動車窓拭
き用洗剤滴下装置についても、種々の問題点があ
る。
そこで、この考案の目的は、上記問題点を解消
することであり、ウオツシヤ液の水として、雨
水、洗車時の水を自動的にウオツシヤタンクに貯
蔵して利用し、水の浄化のためのフイルタと洗剤
入りのウオツシヤ液を作るための固体洗剤を入れ
たカートリツジを水の通路に設置したことを特徴
とするウインドウオツシヤタンク構造を提供する
ことである。
することであり、ウオツシヤ液の水として、雨
水、洗車時の水を自動的にウオツシヤタンクに貯
蔵して利用し、水の浄化のためのフイルタと洗剤
入りのウオツシヤ液を作るための固体洗剤を入れ
たカートリツジを水の通路に設置したことを特徴
とするウインドウオツシヤタンク構造を提供する
ことである。
この考案は、上記の目的を達成するために、次
のように構成されている。即ち、この考案は、漏
斗とウオツシヤタンクとを連結する首部に上部開
口、給水口及び排水のための下部開口を形成し、
前記首部に着脱自在に取り付けた洗剤入りのカー
トリツジに前記上部開口に連絡する取水口と前記
給水口に連絡する供給口を形成し、前記カートリ
ツジと前記漏斗にフイルタを設け、更に前記ウオ
ツシヤタンクと前記首部とに跨つて前記上部開口
及び前記下部開口を開閉するフロート弁を設置し
たウインドウオツシヤタンク構造に関する。
のように構成されている。即ち、この考案は、漏
斗とウオツシヤタンクとを連結する首部に上部開
口、給水口及び排水のための下部開口を形成し、
前記首部に着脱自在に取り付けた洗剤入りのカー
トリツジに前記上部開口に連絡する取水口と前記
給水口に連絡する供給口を形成し、前記カートリ
ツジと前記漏斗にフイルタを設け、更に前記ウオ
ツシヤタンクと前記首部とに跨つて前記上部開口
及び前記下部開口を開閉するフロート弁を設置し
たウインドウオツシヤタンク構造に関する。
また、このウインドウオツシヤタンク構造にお
いて、前記下部開口には排水チユーブが取り付け
られている。
いて、前記下部開口には排水チユーブが取り付け
られている。
また、このウインドウオツシヤタンク構造にお
いて、前記フロート弁は前記ウオツシヤタンク内
のウオツシヤ液が所定の量以上で前記上部開口を
閉鎖し、前記下部開口を開放するものである。
いて、前記フロート弁は前記ウオツシヤタンク内
のウオツシヤ液が所定の量以上で前記上部開口を
閉鎖し、前記下部開口を開放するものである。
この考案によるウインドウオツシヤタンク構造
は、以上のように構成されており、次のように作
用する。即ち、このウインドウオツシヤタンク構
造には、雨樋等からの水を受け入れる漏斗とウオ
ツシヤタンクとを首部によつて連結し、洗剤が入
れられたカートリツジを前記首部に着脱自在に取
り付け、前記ウオツシヤタンクと前記首部とに跨
つてフロート弁を設置し、しかも前記カートリツ
ジには上部に取水口及び下部に供給口が設けら
れ、前記首部には上部開口、下部開口及び前記ウ
オツシヤタンクへの給水口が形成され、前記カー
トリツジの前記取水口と前記上部開口とが連絡
し、前記供給口と前記給水口とが連絡しているの
で、雨水、洗車時の水等は前記ウオツシヤタンク
に入る時には必ず固体洗剤の入つた前記カートリ
ツジを通ることになり、前記カートリツジ内を通
過する際に洗剤入りのウオツシヤ液が作られる。
は、以上のように構成されており、次のように作
用する。即ち、このウインドウオツシヤタンク構
造には、雨樋等からの水を受け入れる漏斗とウオ
ツシヤタンクとを首部によつて連結し、洗剤が入
れられたカートリツジを前記首部に着脱自在に取
り付け、前記ウオツシヤタンクと前記首部とに跨
つてフロート弁を設置し、しかも前記カートリツ
ジには上部に取水口及び下部に供給口が設けら
れ、前記首部には上部開口、下部開口及び前記ウ
オツシヤタンクへの給水口が形成され、前記カー
トリツジの前記取水口と前記上部開口とが連絡
し、前記供給口と前記給水口とが連絡しているの
で、雨水、洗車時の水等は前記ウオツシヤタンク
に入る時には必ず固体洗剤の入つた前記カートリ
ツジを通ることになり、前記カートリツジ内を通
過する際に洗剤入りのウオツシヤ液が作られる。
また、前記ウオツシヤタンクにはフロート弁が
設置されているので、前記ウオツシヤタンク内の
ウオツシヤ液の量が所定量以下では、前記上部開
口が開閉されるので、常に所定の量のウオツシヤ
液を確保しておくことができ、所定の量以上の余
分な水は前記下部開口から排水される。
設置されているので、前記ウオツシヤタンク内の
ウオツシヤ液の量が所定量以下では、前記上部開
口が開閉されるので、常に所定の量のウオツシヤ
液を確保しておくことができ、所定の量以上の余
分な水は前記下部開口から排水される。
また、前記漏斗及び前記カートリツジにはフイ
ルタが設けられているので、前記ウオツシヤタン
クに入る水は常に浄化されており、パイプ等を詰
まらせるようなことがない。
ルタが設けられているので、前記ウオツシヤタン
クに入る水は常に浄化されており、パイプ等を詰
まらせるようなことがない。
以下、図面を参照して、この考案によるウイン
ドウオツシヤタンク構造についての実施例を詳述
する。
ドウオツシヤタンク構造についての実施例を詳述
する。
第2図において、この考案によるウインドウオ
ツシヤタンク構造が全体的に示されている。自動
車のルーフ側面に設けられた雨樋1に連結した漏
斗3の下にウオツシヤ液用のウオツシヤタンク5
を設置し、漏斗3とウオツシヤタンク5とを首部
20を介して連結する。首部20には、カートリ
ツジ4が着脱自在に取り付けられており、しかも
首部20に形成された下部開口即ち排水口に排水
チユーブ6が取り付けられている。漏斗3には、
フイルタとして金網2が設置されている。また、
ウオツシヤタンク5には注水口11が設けられて
いる。
ツシヤタンク構造が全体的に示されている。自動
車のルーフ側面に設けられた雨樋1に連結した漏
斗3の下にウオツシヤ液用のウオツシヤタンク5
を設置し、漏斗3とウオツシヤタンク5とを首部
20を介して連結する。首部20には、カートリ
ツジ4が着脱自在に取り付けられており、しかも
首部20に形成された下部開口即ち排水口に排水
チユーブ6が取り付けられている。漏斗3には、
フイルタとして金網2が設置されている。また、
ウオツシヤタンク5には注水口11が設けられて
いる。
第1図において、この考案によるウインドウオ
ツシヤタンク構造の要部が示されている。このウ
インドウオツシヤタンク構造は、主として、漏斗
3、首部20及びウオツシヤタンク5から成る。
漏斗3は雨樋1と連結し、漏斗3とウオツシヤタ
ンク5とは首部20によつて連結されている。
ツシヤタンク構造の要部が示されている。このウ
インドウオツシヤタンク構造は、主として、漏斗
3、首部20及びウオツシヤタンク5から成る。
漏斗3は雨樋1と連結し、漏斗3とウオツシヤタ
ンク5とは首部20によつて連結されている。
首部20には、第3図に示すようなカートリツ
ジ4が着脱自在に取付けられ、カートリツジ4内
にはフイルタ9と固体洗剤10が入れられてい
る。首部20には、仕切り壁12が設けられ、漏
斗3とウオツシヤタンク5とは水の通路によつて
直接的に連絡していない。
ジ4が着脱自在に取付けられ、カートリツジ4内
にはフイルタ9と固体洗剤10が入れられてい
る。首部20には、仕切り壁12が設けられ、漏
斗3とウオツシヤタンク5とは水の通路によつて
直接的に連絡していない。
フロート弁8はフロートと弁7から成る。この
フロート弁8が仕切り壁12を貫通してウオツシ
ヤタンク5と首部20とに跨つて設置されてい
る。フロート弁8において、フロートがウオツシ
ヤタンク5内に、弁7が首部20内に位置してい
る。弁7は首部20の上部開口14及び下部開口
15を開閉する機能を有する。
フロート弁8が仕切り壁12を貫通してウオツシ
ヤタンク5と首部20とに跨つて設置されてい
る。フロート弁8において、フロートがウオツシ
ヤタンク5内に、弁7が首部20内に位置してい
る。弁7は首部20の上部開口14及び下部開口
15を開閉する機能を有する。
カートリツジ4には上部に取水口17及び下部
に供給口18が設けられ、更に首部20には上部
開口14、下部開口15及びウオツシヤタンク5
の給水口16が形成されており、カートリツジ4
の取水口17と上部開口14が連絡し、カートリ
ツジ4の供給口18とウオツシヤタンク5の供給
口16とが連絡し、更に下部開口15は排水チユ
ーブ6に連絡している。カートリツジ4には、フ
イルタ9が設けられている。フロート弁8はウオ
ツシヤタンク5内のウオツシヤ液の量に応答して
上部開口14と下部開口15とを開閉することが
できる。
に供給口18が設けられ、更に首部20には上部
開口14、下部開口15及びウオツシヤタンク5
の給水口16が形成されており、カートリツジ4
の取水口17と上部開口14が連絡し、カートリ
ツジ4の供給口18とウオツシヤタンク5の供給
口16とが連絡し、更に下部開口15は排水チユ
ーブ6に連絡している。カートリツジ4には、フ
イルタ9が設けられている。フロート弁8はウオ
ツシヤタンク5内のウオツシヤ液の量に応答して
上部開口14と下部開口15とを開閉することが
できる。
この考案によるウインドウオツシヤタンク構造
は以上の構成であり、次のような機能を果たす。
漏斗3は雨樋1に連結しており、これらを通つて
水は漏斗3から首部20に流入する。漏斗3に設
置された金網2は、雨水、洗車時の水等が漏斗3
に流れ込む場合に、水に混入した塵等を排除する
ことができる。
は以上の構成であり、次のような機能を果たす。
漏斗3は雨樋1に連結しており、これらを通つて
水は漏斗3から首部20に流入する。漏斗3に設
置された金網2は、雨水、洗車時の水等が漏斗3
に流れ込む場合に、水に混入した塵等を排除する
ことができる。
また、フロート弁8は一種の切換弁として機能
する。ウオツシヤタンク5内にウオツシヤ液が余
り入つていない場合には、フロート弁8は下方に
位置し、フロート弁8の弁7は首部20の下部開
口15を閉鎖する。この時、水が漏斗3から供給
されると、首部20の上部開口14とカートリツ
ジ4の取水口17とは連絡し、弁7は上部開口1
4を開放しているので、水は矢印Aの方向に流入
する。カートリツジ4に流入した水はフイルタ9
を通つて濾過され、次いで固体洗剤10に接触す
る。これにより水は固体洗剤10を一部溶かして
洗剤入りウオツシヤ液になる。このウオツシヤ液
はカートリツジ4の供給口18及び供給口18と
連絡する首部20の給水口16を通つてウオツシ
ヤタンク5内に流入する。
する。ウオツシヤタンク5内にウオツシヤ液が余
り入つていない場合には、フロート弁8は下方に
位置し、フロート弁8の弁7は首部20の下部開
口15を閉鎖する。この時、水が漏斗3から供給
されると、首部20の上部開口14とカートリツ
ジ4の取水口17とは連絡し、弁7は上部開口1
4を開放しているので、水は矢印Aの方向に流入
する。カートリツジ4に流入した水はフイルタ9
を通つて濾過され、次いで固体洗剤10に接触す
る。これにより水は固体洗剤10を一部溶かして
洗剤入りウオツシヤ液になる。このウオツシヤ液
はカートリツジ4の供給口18及び供給口18と
連絡する首部20の給水口16を通つてウオツシ
ヤタンク5内に流入する。
ウオツシヤタンク5内にウオツシヤ液が充分に
充填されると、フロート弁8のフロートが浮いて
上昇し、それに応じてフロート弁8の弁7も上昇
する。弁7の上昇は首部20の上部開口14を閉
鎖し、下部開口15を開放する。それによつて、
漏斗3から首部20に流入した水は、カートリツ
ジ4に入ることができず、矢印Bの方向に下部開
口15から排水チユーブ6を通つて外部に放水さ
れる。
充填されると、フロート弁8のフロートが浮いて
上昇し、それに応じてフロート弁8の弁7も上昇
する。弁7の上昇は首部20の上部開口14を閉
鎖し、下部開口15を開放する。それによつて、
漏斗3から首部20に流入した水は、カートリツ
ジ4に入ることができず、矢印Bの方向に下部開
口15から排水チユーブ6を通つて外部に放水さ
れる。
通常、フイルタ9とカートリツジ4は使い捨て
のものでもよく、例えば、一年毎に取り替えるよ
うにすればよい。また、ウオツシヤタンク5内に
は、注水口11より従来通り水、液体洗剤を注水
することもできる。更に、ウオツシヤ液の濃度
は、固体洗剤の種類、例えば、粉石鹸、粒状等の
種類によつて調節できることは勿論である。
のものでもよく、例えば、一年毎に取り替えるよ
うにすればよい。また、ウオツシヤタンク5内に
は、注水口11より従来通り水、液体洗剤を注水
することもできる。更に、ウオツシヤ液の濃度
は、固体洗剤の種類、例えば、粉石鹸、粒状等の
種類によつて調節できることは勿論である。
この考案によるウインドウオツシヤタンク構造
は、以上のように構成されているので、次のよう
な効果を有する。即ち、このウインドウオツシヤ
タンク構造は、漏斗とウオツシヤタンクとを首部
によつて連結し、水溶性の固体洗剤が入れられた
カートリツジを前記首部に着脱自在に取り付け、
前記ウオツシヤタンクと前記首部とに跨つてフロ
ート弁が設置されているので、雨水、洗車時の水
等は前記ウオツシヤタンクに入る時には前記首部
の上部開口から取水口を通じて固体洗剤の入つた
前記カートリツジに入ることになり、前記カート
リツジ内を通過する際に洗剤入りのウオツシヤ液
が作られ、次いで、そのウオツシヤ液は前記カー
トリツジの供給口と前記首部の給水口を通じて前
記ウオツシヤタンク内に供給される。
は、以上のように構成されているので、次のよう
な効果を有する。即ち、このウインドウオツシヤ
タンク構造は、漏斗とウオツシヤタンクとを首部
によつて連結し、水溶性の固体洗剤が入れられた
カートリツジを前記首部に着脱自在に取り付け、
前記ウオツシヤタンクと前記首部とに跨つてフロ
ート弁が設置されているので、雨水、洗車時の水
等は前記ウオツシヤタンクに入る時には前記首部
の上部開口から取水口を通じて固体洗剤の入つた
前記カートリツジに入ることになり、前記カート
リツジ内を通過する際に洗剤入りのウオツシヤ液
が作られ、次いで、そのウオツシヤ液は前記カー
トリツジの供給口と前記首部の給水口を通じて前
記ウオツシヤタンク内に供給される。
しかも、前記フロート弁が設置されているの
で、前記ウオツシヤタンク内のウオツシヤ液の量
によつて前記首部に形成した前記上部開口が開閉
されるので、常に所定の量のウオツシヤ液を確保
しておくことができ、余分の水は前記首部に形成
した下部開口から排水される。
で、前記ウオツシヤタンク内のウオツシヤ液の量
によつて前記首部に形成した前記上部開口が開閉
されるので、常に所定の量のウオツシヤ液を確保
しておくことができ、余分の水は前記首部に形成
した下部開口から排水される。
また、前記漏斗及び前記カートリツジにはフイ
ルタが設けられているので、前記ウオツシヤタン
クに入る水は常に浄化されており、パイプ等を詰
まらせるようなことがない。また、雨が降るか又
は洗車をすれば自動的にほゞ濃度一定の洗剤入り
ウオツシヤ液が作られ、もし長期間雨が降らない
ような場合でも、雨水受部、漏斗等から水を注入
すれば、同様にウオツシヤ液を作ることができ
る。
ルタが設けられているので、前記ウオツシヤタン
クに入る水は常に浄化されており、パイプ等を詰
まらせるようなことがない。また、雨が降るか又
は洗車をすれば自動的にほゞ濃度一定の洗剤入り
ウオツシヤ液が作られ、もし長期間雨が降らない
ような場合でも、雨水受部、漏斗等から水を注入
すれば、同様にウオツシヤ液を作ることができ
る。
更に、前記カートリツジ内の固体洗剤が無くな
るまで、例えば、1年間の長期間にわたつて取り
替える必要がなく、前記ウオツシヤタンクへの注
水及び液体洗剤の注入を行う必要がない。それ故
に、メインテナンスフリー化を達成できる等、
種々の効果を有する。
るまで、例えば、1年間の長期間にわたつて取り
替える必要がなく、前記ウオツシヤタンクへの注
水及び液体洗剤の注入を行う必要がない。それ故
に、メインテナンスフリー化を達成できる等、
種々の効果を有する。
第1図はこの考案によるウインドウオツシヤタ
ンク構造の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図のウインドウオツシヤタンク構造の一実施
例を示す斜視図、第3図は第1図のカートリツジ
の一例を示す斜視図、第4図は従来の自動車用雨
水利用式水補給装置を示す構成図、及び第5図は
従来の自動車窓拭き用洗剤滴下装置を示す斜視図
である。 1……雨樋、2……金網、3……漏斗、4……
カートリツジ、5……ウオツシヤタンク、6……
排水チユーブ、7……弁、8……フロート弁、9
……フイルタ、10……固体洗剤、11……注水
口、12……仕切り壁、14……上部開口、15
……下部開口、16……給水口、17……取水
口、18……供給口、20……首部。
ンク構造の一実施例を示す要部断面図、第2図は
第1図のウインドウオツシヤタンク構造の一実施
例を示す斜視図、第3図は第1図のカートリツジ
の一例を示す斜視図、第4図は従来の自動車用雨
水利用式水補給装置を示す構成図、及び第5図は
従来の自動車窓拭き用洗剤滴下装置を示す斜視図
である。 1……雨樋、2……金網、3……漏斗、4……
カートリツジ、5……ウオツシヤタンク、6……
排水チユーブ、7……弁、8……フロート弁、9
……フイルタ、10……固体洗剤、11……注水
口、12……仕切り壁、14……上部開口、15
……下部開口、16……給水口、17……取水
口、18……供給口、20……首部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 漏斗とウオツシヤタンクとを連結する首部に
上部開口、給水口及び排水のための下部開口を
形成し、前記首部に着脱自在に取り付けた洗剤
入りのカートリツジに前記上部開口に連絡する
取水口と前記給水口に連絡する供給口を形成
し、前記カートリツジと前記漏斗にフイルタを
設け、更に前記ウオツシヤタンクと前記首部と
に跨つて前記上部開口及び前記下部開口を開閉
するフロート弁を設置したウインドウオツシヤ
タンク構造。 (2) 前記下部開口には排水チユーブが取り付けら
れている実用新案登録請求の範囲第1項に記載
のウインドウオツシヤタンク構造。 (3) 前記フロート弁は前記ウオツシヤタンク内の
ウオツシヤ液が所定の量以上で前記上部開口を
閉鎖し、前記下部開口を開放する実用新案登録
請求の範囲第1項に記載のウインドウオツシヤ
タンク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3460486U JPH0519261Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3460486U JPH0519261Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146667U JPS62146667U (ja) | 1987-09-16 |
| JPH0519261Y2 true JPH0519261Y2 (ja) | 1993-05-20 |
Family
ID=30843316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3460486U Expired - Lifetime JPH0519261Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519261Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP3460486U patent/JPH0519261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62146667U (ja) | 1987-09-16 |
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