JPH0134609B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134609B2 JPH0134609B2 JP56073654A JP7365481A JPH0134609B2 JP H0134609 B2 JPH0134609 B2 JP H0134609B2 JP 56073654 A JP56073654 A JP 56073654A JP 7365481 A JP7365481 A JP 7365481A JP H0134609 B2 JPH0134609 B2 JP H0134609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- top plate
- substrate
- board
- surface material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカウンター等の天板のジヨイント方法
に関し、一対の木質の基板1,1の対向側端面に
それぞれ合成樹脂材の端面材2,2を取付けて基
板1の上面と端面材2の上面とを面一にした天板
材11を形成し、天板材11の上面に端部を除い
て表面材3を貼付けると共に各基板1,1の対向
側端部の下面にジヨイント金具4,4を取付け、
上記一対の端面材2,2同志を突き合わせて両ジ
ヨイント金具4,4をボルトナツト5で結合した
のちに、上記各天板材11,11の上面に貼付け
た表面材3,3の間において天板材11,11の
突き合わせ端部の上面間に跨がつて目地表面材1
0を貼付けることを特徴とするカウンター等の天
板のジヨイント方法に係るものである。
に関し、一対の木質の基板1,1の対向側端面に
それぞれ合成樹脂材の端面材2,2を取付けて基
板1の上面と端面材2の上面とを面一にした天板
材11を形成し、天板材11の上面に端部を除い
て表面材3を貼付けると共に各基板1,1の対向
側端部の下面にジヨイント金具4,4を取付け、
上記一対の端面材2,2同志を突き合わせて両ジ
ヨイント金具4,4をボルトナツト5で結合した
のちに、上記各天板材11,11の上面に貼付け
た表面材3,3の間において天板材11,11の
突き合わせ端部の上面間に跨がつて目地表面材1
0を貼付けることを特徴とするカウンター等の天
板のジヨイント方法に係るものである。
合板やパーテイクルボードなどの木質の基板1
の上面に表面材3を貼付けて形成したカウンター
などの天板Aを接続するにあたつて、従来は第1
図a,bに示すように、各基板1,1の対向側端
部下面に取付けたジヨイント金具4,4をボルト
ナツト5で結合することにより基板1,1の端面
同志を突き合わせて行なつていた。しかしながら
このものでは基板1,1の突き合わせ部分から木
質の基板1の端部内に水が浸入して基板1の端部
が膨潤し、第1図bに示すように表面材3が突き
上げられてしまうおそれがあつた。そこでかかる
水の浸入を防止するために施工の際に接着剤やシ
ーリング材6を基板1の端面に塗布してやる必要
があり、施工が面倒になるという問題が生じ、ま
た接着剤やシーリング材6の劣化に伴なつて封水
効果も低下して基板1の端部の膨潤防止の効果は
十分なものではなかつた。
の上面に表面材3を貼付けて形成したカウンター
などの天板Aを接続するにあたつて、従来は第1
図a,bに示すように、各基板1,1の対向側端
部下面に取付けたジヨイント金具4,4をボルト
ナツト5で結合することにより基板1,1の端面
同志を突き合わせて行なつていた。しかしながら
このものでは基板1,1の突き合わせ部分から木
質の基板1の端部内に水が浸入して基板1の端部
が膨潤し、第1図bに示すように表面材3が突き
上げられてしまうおそれがあつた。そこでかかる
水の浸入を防止するために施工の際に接着剤やシ
ーリング材6を基板1の端面に塗布してやる必要
があり、施工が面倒になるという問題が生じ、ま
た接着剤やシーリング材6の劣化に伴なつて封水
効果も低下して基板1の端部の膨潤防止の効果は
十分なものではなかつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、接着剤やシーリング材を用いる必要なく基板
に水がジヨイント部分から浸入して基板の端部を
膨潤させることを防止でき、加えて突き合わせ部
分に段違いが目立つて発生することを防止できる
カウンター等の天板のジヨイント方法を提供する
ことを目的とするものである。
て、接着剤やシーリング材を用いる必要なく基板
に水がジヨイント部分から浸入して基板の端部を
膨潤させることを防止でき、加えて突き合わせ部
分に段違いが目立つて発生することを防止できる
カウンター等の天板のジヨイント方法を提供する
ことを目的とするものである。
以下本発明を実施例により詳述する。基板1は
合板やパーテイクルボードなど木質材で形成して
あり、この基板1の端面にポリ塩化ビニル、ポリ
エチレンなど防水性を有する合成樹脂材で形成し
た端面材2を接着などで取付けることによつて天
板材11を形成するようにしてある。またこの天
板材11の基板1の部分の上面にはメラミン化粧
板などで形成した表面材3が貼着してある。基板
1、端面材2、表面材3よりカウンターなどの天
板Aが構成されるものであり、基板1の端部下面
には逆L形のジヨイント金具4が固着してある。
合板やパーテイクルボードなど木質材で形成して
あり、この基板1の端面にポリ塩化ビニル、ポリ
エチレンなど防水性を有する合成樹脂材で形成し
た端面材2を接着などで取付けることによつて天
板材11を形成するようにしてある。またこの天
板材11の基板1の部分の上面にはメラミン化粧
板などで形成した表面材3が貼着してある。基板
1、端面材2、表面材3よりカウンターなどの天
板Aが構成されるものであり、基板1の端部下面
には逆L形のジヨイント金具4が固着してある。
しかしてこのようにして第2図aのように形成
した一対の天板A,Aをジヨイントするにあたつ
ては、第2図bのように各ジヨイント金具4,4
の通し孔7にボルトナツト5を通して締めること
によりジヨイント金具4,4を結合させ、ジヨイ
ント金具4,4の結合で端面材2,2同志を突き
合わせて行なうものである。このものでは基板
1,1の端面は合成樹脂材の端面材2,2で覆わ
れているために、ジヨイント部分に水が入つても
水は木質の基板1内に浸透するおそれがないもの
である。
した一対の天板A,Aをジヨイントするにあたつ
ては、第2図bのように各ジヨイント金具4,4
の通し孔7にボルトナツト5を通して締めること
によりジヨイント金具4,4を結合させ、ジヨイ
ント金具4,4の結合で端面材2,2同志を突き
合わせて行なうものである。このものでは基板
1,1の端面は合成樹脂材の端面材2,2で覆わ
れているために、ジヨイント部分に水が入つても
水は木質の基板1内に浸透するおそれがないもの
である。
ここで、第2図aのように表面材3は端部を切
り欠いておいて天板材11の端部には表面材3が
貼付けられないようにしてあり、表面材3が貼付
けられない部分において基板1又は端面材2の上
面にこの切欠きで生じる段面8に接着剤9を塗布
しておき、ジヨイント金具4,4の結合で天板
A,A同志をジヨイントしたのちに表面材3と同
じ材質の目地表面材10を第2図bのように各天
板A,Aの段面8に股がるように貼付けるもので
ある。このものでは仮に第3図のようにジヨイン
トする際に端面材2,2の上面間で段違いができ
ても、この段違いは目地表面材10で覆われるた
め段違いが目立つことを防止できるものである。
り欠いておいて天板材11の端部には表面材3が
貼付けられないようにしてあり、表面材3が貼付
けられない部分において基板1又は端面材2の上
面にこの切欠きで生じる段面8に接着剤9を塗布
しておき、ジヨイント金具4,4の結合で天板
A,A同志をジヨイントしたのちに表面材3と同
じ材質の目地表面材10を第2図bのように各天
板A,Aの段面8に股がるように貼付けるもので
ある。このものでは仮に第3図のようにジヨイン
トする際に端面材2,2の上面間で段違いができ
ても、この段違いは目地表面材10で覆われるた
め段違いが目立つことを防止できるものである。
尚、上記実施例にあつて、各端面材2,2の突
合せ面に接着剤9を塗布して天板A,Aが強固に
接合されるようにしてもよいのはもちろんであ
る。
合せ面に接着剤9を塗布して天板A,Aが強固に
接合されるようにしてもよいのはもちろんであ
る。
上述のように本発明によれば、木質の基板の端
面は合成樹脂材の端面材で覆われているので、天
板のジヨイント部分に水が入つても水は基板内に
は浸入せず、従つてシーリング材などを用いる必
要なく、基板が水で膨潤することを防止して基板
表面の表面材が基板の膨潤で突き上げられること
を確実に防ぐことができるものである。また、各
基板の対向側端部の下面にジヨイント金具を取付
け、一対の端面材同士を突き合わせて両ジヨイン
ト金具をボルトナツトで結合するようにしたの
で、両基板のジヨイントは端面材を介しておこな
われるのではなく基板に取付けたジヨイント金具
によつておこなわれることになり、ジヨイントの
ための応力が端面材に加わることはないものであ
つて、端面材を強固に基板の端面に取り付けるよ
うな必要はなく接着など簡単な手段で端面材を基
板に取り付けるようにしても基板同士のジヨイン
トの強度に何等影響はないものである。加えて基
板の対向側端部に端面材を取付けて形成される天
板材の上面に端部を除いて表面材を貼付けると共
に、各天板材の上面に貼付けた表面材の間におい
て天板材の突き合わせ端部の上面間に跨がつて目
地表面材を貼付けるようにしたので、ジヨイント
する際に端面材の突き合わせ部分の上面間に段違
いができても、この段違いは目地表面材で覆われ
ることになつて段違いが目立つことを防止するこ
とができるものである。
面は合成樹脂材の端面材で覆われているので、天
板のジヨイント部分に水が入つても水は基板内に
は浸入せず、従つてシーリング材などを用いる必
要なく、基板が水で膨潤することを防止して基板
表面の表面材が基板の膨潤で突き上げられること
を確実に防ぐことができるものである。また、各
基板の対向側端部の下面にジヨイント金具を取付
け、一対の端面材同士を突き合わせて両ジヨイン
ト金具をボルトナツトで結合するようにしたの
で、両基板のジヨイントは端面材を介しておこな
われるのではなく基板に取付けたジヨイント金具
によつておこなわれることになり、ジヨイントの
ための応力が端面材に加わることはないものであ
つて、端面材を強固に基板の端面に取り付けるよ
うな必要はなく接着など簡単な手段で端面材を基
板に取り付けるようにしても基板同士のジヨイン
トの強度に何等影響はないものである。加えて基
板の対向側端部に端面材を取付けて形成される天
板材の上面に端部を除いて表面材を貼付けると共
に、各天板材の上面に貼付けた表面材の間におい
て天板材の突き合わせ端部の上面間に跨がつて目
地表面材を貼付けるようにしたので、ジヨイント
する際に端面材の突き合わせ部分の上面間に段違
いができても、この段違いは目地表面材で覆われ
ることになつて段違いが目立つことを防止するこ
とができるものである。
第1図a,bは従来例の断面図、第2図a,b
は本発明の一実施例の一部切欠斜視図、第3図は
同上実施例の作用を示す一部切欠斜視図である。 1は基板、2は端面材、3は表面材、4はジヨ
イント金具、5はボルトナツト、10は目地表面
材、11は天板材である。
は本発明の一実施例の一部切欠斜視図、第3図は
同上実施例の作用を示す一部切欠斜視図である。 1は基板、2は端面材、3は表面材、4はジヨ
イント金具、5はボルトナツト、10は目地表面
材、11は天板材である。
Claims (1)
- 1 一対の木質の基板の対向側端部にそれぞれ合
成樹脂材の端面材を取付けて基板の上面と端面材
の上面とを面一にした天板材を形成し、天板材の
上面に端部を除いて表面材を貼付けると共に各基
板の対向側端部の下面にジヨイント金具を取付
け、上記一対の端面材同士を突き合わせて両ジヨ
イント金具をボルトナツトで結合したのちに、上
記各天板材の上面に貼付けた表面材の間において
天板材の突き合わせ端部の上面間に跨がつて目地
表面材を貼付けることを特徴とするカウンター等
の天板のジヨイント方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7365481A JPS57188210A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Joint of top plate in counter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7365481A JPS57188210A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Joint of top plate in counter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57188210A JPS57188210A (en) | 1982-11-19 |
| JPH0134609B2 true JPH0134609B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=13524484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7365481A Granted JPS57188210A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Joint of top plate in counter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57188210A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57122808A (en) * | 1981-01-24 | 1982-07-30 | Kitchen House Co Ltd | Top plate |
-
1981
- 1981-05-15 JP JP7365481A patent/JPS57188210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57188210A (en) | 1982-11-19 |
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