JPH0134669B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134669B2 JPH0134669B2 JP4753981A JP4753981A JPH0134669B2 JP H0134669 B2 JPH0134669 B2 JP H0134669B2 JP 4753981 A JP4753981 A JP 4753981A JP 4753981 A JP4753981 A JP 4753981A JP H0134669 B2 JPH0134669 B2 JP H0134669B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- diaphragm member
- lining
- tetrafluoroethylene resin
- flange surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直管、T管、L管などのフランジ付き
鋼管に四ふつ化エチレン樹脂(以下PTFE樹脂と
称する)をライニングする方法に関する。
鋼管に四ふつ化エチレン樹脂(以下PTFE樹脂と
称する)をライニングする方法に関する。
PTFE樹脂は、耐熱性、耐薬品性、非粘着性に
おいて、他の合成樹脂と比較して卓越した特性を
有している反面、その加工方法は粉末治金法に近
く、未だ検討の余地がある。
おいて、他の合成樹脂と比較して卓越した特性を
有している反面、その加工方法は粉末治金法に近
く、未だ検討の余地がある。
従来、フランジ付き鋼管にPTFE樹脂をライニ
ングする方法としては、ライニングを施そうとす
る鋼管のフランジ面に適当長さの套管を連設し、
これら鋼管及び套管を外金型とし、この中で
PTFE樹脂を加圧了備成形し、そのままの状態で
PTFE樹脂のゲル化温度(約327℃)以上で焼成
して鋼管内にPTFE樹脂をライニングする方法が
公知である。しかし、この方法は、最終工程で、
套管を除去した後第3図に示すように鋼管フラン
ジ面イより突出したPTFE樹脂ライニング管ロを
温めながら円錐状の治具ハによつて鋼管のフラン
ジ面に沿つて外側へ折返す所謂フレア加工を必要
とする。これは製作コストのみならず、機能的に
も不利である。すなわち、このフレア加工は、
PTFE樹脂ライニング管ロをほぼ直角に拡開ニし
て折返す方法で、このため拡開部ホにストレスが
かかり使用中にこの拡開部にクラツクが発生しや
すい。また、他の配管類に接続して使用する場
合、特に鋼管内を流れる流体が高温であると、拡
開部が、もとの状態にもどろうとし拡開部が鋼管
内に陥没してしまうなどの致命的な欠点を有して
いる。
ングする方法としては、ライニングを施そうとす
る鋼管のフランジ面に適当長さの套管を連設し、
これら鋼管及び套管を外金型とし、この中で
PTFE樹脂を加圧了備成形し、そのままの状態で
PTFE樹脂のゲル化温度(約327℃)以上で焼成
して鋼管内にPTFE樹脂をライニングする方法が
公知である。しかし、この方法は、最終工程で、
套管を除去した後第3図に示すように鋼管フラン
ジ面イより突出したPTFE樹脂ライニング管ロを
温めながら円錐状の治具ハによつて鋼管のフラン
ジ面に沿つて外側へ折返す所謂フレア加工を必要
とする。これは製作コストのみならず、機能的に
も不利である。すなわち、このフレア加工は、
PTFE樹脂ライニング管ロをほぼ直角に拡開ニし
て折返す方法で、このため拡開部ホにストレスが
かかり使用中にこの拡開部にクラツクが発生しや
すい。また、他の配管類に接続して使用する場
合、特に鋼管内を流れる流体が高温であると、拡
開部が、もとの状態にもどろうとし拡開部が鋼管
内に陥没してしまうなどの致命的な欠点を有して
いる。
本発明のフランジ付き鋼管にPTFE樹脂をライ
ニングする方法は上記の様な従来の欠点を解消す
ることによつて安価な品質の優れた、PTFE樹脂
ライニング鋼管を製作することを目的としてなさ
れたものであり、その構成はライニングを施すフ
ランジ付き鋼管の内壁面と所定間隙をもつて第1
の隔膜部材を配設し、鋼管のフランジ面には第2
の隔膜部材を該フランジ面と所定間隙をもつて、
配設してこれら隔膜部材と鋼管との間に空所部を
形成し、該空所部にPTFE樹脂粉末を充填した
後、前記第1の隔膜部材及び第2の隔膜部材を同
時に膨脹せしめ、前記粉末を鋼管の内壁面及び鋼
管のフランジ面へ押圧し、ついでPTFE樹脂の融
点以上の温度で焼成することにより、PTFE樹脂
を鋼管の内壁面と鋼管のフランジ面に同時にライ
ニングすることを特徴とするものである。
ニングする方法は上記の様な従来の欠点を解消す
ることによつて安価な品質の優れた、PTFE樹脂
ライニング鋼管を製作することを目的としてなさ
れたものであり、その構成はライニングを施すフ
ランジ付き鋼管の内壁面と所定間隙をもつて第1
の隔膜部材を配設し、鋼管のフランジ面には第2
の隔膜部材を該フランジ面と所定間隙をもつて、
配設してこれら隔膜部材と鋼管との間に空所部を
形成し、該空所部にPTFE樹脂粉末を充填した
後、前記第1の隔膜部材及び第2の隔膜部材を同
時に膨脹せしめ、前記粉末を鋼管の内壁面及び鋼
管のフランジ面へ押圧し、ついでPTFE樹脂の融
点以上の温度で焼成することにより、PTFE樹脂
を鋼管の内壁面と鋼管のフランジ面に同時にライ
ニングすることを特徴とするものである。
次に本発明による実施例を図面にて詳細に説明
する。
する。
1はフランジ付きT型鋼管、3は芯体4を第1
の隔膜部材2で被包した円筒状の中子で鋼管の内
壁面5と所定間隙をもつて同心に配設してなる。
この第1の隔膜部材2は円筒状をなしゴムなどの
ような弾性部材からできており、水圧で十分膨脹
するものでなければならない。図面はT型鋼管の
短軸方向断面を示すものであるが、長軸方向も同
様に中子3が配設される。この場合、長軸方向に
配設された芯体4′の中央部に、短軸方向の芯体
4を嵌合し、これらを第1の隔膜部材2で一体に
被包してT型の中子を形成する。
の隔膜部材2で被包した円筒状の中子で鋼管の内
壁面5と所定間隙をもつて同心に配設してなる。
この第1の隔膜部材2は円筒状をなしゴムなどの
ような弾性部材からできており、水圧で十分膨脹
するものでなければならない。図面はT型鋼管の
短軸方向断面を示すものであるが、長軸方向も同
様に中子3が配設される。この場合、長軸方向に
配設された芯体4′の中央部に、短軸方向の芯体
4を嵌合し、これらを第1の隔膜部材2で一体に
被包してT型の中子を形成する。
かくして、ライニング鋼管内に略T形の空所部
Aが形成される。次に6は鋼管フランジ面7にボ
ルト8で固定配置したスペーサーリングで、この
リング内径はライニングを施す鋼管フランジのラ
イニング外径に適合する。また該リング6の厚み
はライニング肉厚によつて適宜決定される。9
は、第2の隔膜部材で、第1の隔膜部材と同様
に、ゴムなどの弾性部材でできており、その形状
は、筒状リツプ部10と水平鍔部11とが一体に
形成された断面L形の環状体からなつている。而
して、筒状リツプ部10を鋼管端面から突出した
中子3に挿着し、水平鍔部11の周縁部をスペー
サーリング6に当接させて、これら筒状リツプ部
10、及び水平鍔部11に閉塞部材12を挾着せ
しめて、フランジ部に空所部Bを形成する。而し
てPTFE樹脂原料粉末Mがこれら空所部A及びB
に均一に充填される。なお、本発明における好ま
しい実施例として、原料粉末Mを充填後、空所部
Bに充填された原料粉末上に円板形押圧板13を
載置し、該押圧板13を介して第2の隔膜部材9
を膨脹させ押圧すれば、空所部Bの原料粉末Mを
均一に押圧することができる。ところで、前記閉
塞部材12は、ボルト8′で、スペーサーリング
6としつかり固定されている。而して、原料粉末
を充填後第1の隔膜部材2及び第2の隔膜部材9
を膨脹せしめ、原料粉末を鋼管の内壁面5及び鋼
管のフランジ面7に押圧するには、鋼管の内壁面
5に対応する芯体4の任意の位置に少なくとも1
箇所以上の流体通孔14を穿設して、該通孔14
を水圧ポンプと配管15で接続し、閉塞部材12
には、スペーサーリング6の内径側に対応する位
置に面し、第2の隔膜部材に向かつて開口する、
流体通孔16を穿設し、これを同様に水圧ポンプ
と配管17で接続する。また水圧ポンプを作動さ
せて加圧流体を圧送し、前記隔膜部材を膨脹させ
た時流体漏れを防止するために、閉塞部材12の
内径部にパツキン溝18を設けてパツキン19を
装着し、これをパツキン押え20で押圧すれば完
全に加圧流体を密封することができる。
Aが形成される。次に6は鋼管フランジ面7にボ
ルト8で固定配置したスペーサーリングで、この
リング内径はライニングを施す鋼管フランジのラ
イニング外径に適合する。また該リング6の厚み
はライニング肉厚によつて適宜決定される。9
は、第2の隔膜部材で、第1の隔膜部材と同様
に、ゴムなどの弾性部材でできており、その形状
は、筒状リツプ部10と水平鍔部11とが一体に
形成された断面L形の環状体からなつている。而
して、筒状リツプ部10を鋼管端面から突出した
中子3に挿着し、水平鍔部11の周縁部をスペー
サーリング6に当接させて、これら筒状リツプ部
10、及び水平鍔部11に閉塞部材12を挾着せ
しめて、フランジ部に空所部Bを形成する。而し
てPTFE樹脂原料粉末Mがこれら空所部A及びB
に均一に充填される。なお、本発明における好ま
しい実施例として、原料粉末Mを充填後、空所部
Bに充填された原料粉末上に円板形押圧板13を
載置し、該押圧板13を介して第2の隔膜部材9
を膨脹させ押圧すれば、空所部Bの原料粉末Mを
均一に押圧することができる。ところで、前記閉
塞部材12は、ボルト8′で、スペーサーリング
6としつかり固定されている。而して、原料粉末
を充填後第1の隔膜部材2及び第2の隔膜部材9
を膨脹せしめ、原料粉末を鋼管の内壁面5及び鋼
管のフランジ面7に押圧するには、鋼管の内壁面
5に対応する芯体4の任意の位置に少なくとも1
箇所以上の流体通孔14を穿設して、該通孔14
を水圧ポンプと配管15で接続し、閉塞部材12
には、スペーサーリング6の内径側に対応する位
置に面し、第2の隔膜部材に向かつて開口する、
流体通孔16を穿設し、これを同様に水圧ポンプ
と配管17で接続する。また水圧ポンプを作動さ
せて加圧流体を圧送し、前記隔膜部材を膨脹させ
た時流体漏れを防止するために、閉塞部材12の
内径部にパツキン溝18を設けてパツキン19を
装着し、これをパツキン押え20で押圧すれば完
全に加圧流体を密封することができる。
かくして、これら流体通孔14,16に加圧流
体を同時に供給すれば、前記隔膜部材2及び9は
同時に膨脹し原料粉末Mを押圧することができ
る。この場合、押圧力と、押圧時間は、鋼管内壁
面側及び鋼管フランジ面側共に少なくとも100Kg
f/cm2で10秒以上あれば十分である。その結果、
PTFE樹脂粉末は、鋼管の内壁面5、鋼管のフラ
ンジ面7に緻密に押し固められる。次に、水圧ポ
ンプを停止して、圧を抜き、流体を金型外へ排除
した後、隔膜部材、金型類を脱着する。最後に鋼
管の内壁面5と鋼管のフランジ面7にPTFE樹脂
が一体に押し固められたT管を電気炉内に投入
し、PTFE樹脂の融点以上(約327℃以上)の温
度にて焼成する。焼成後は、T管を直接水中に投
下して急冷却してもよいし、空気中にて除冷して
もかまわない。
体を同時に供給すれば、前記隔膜部材2及び9は
同時に膨脹し原料粉末Mを押圧することができ
る。この場合、押圧力と、押圧時間は、鋼管内壁
面側及び鋼管フランジ面側共に少なくとも100Kg
f/cm2で10秒以上あれば十分である。その結果、
PTFE樹脂粉末は、鋼管の内壁面5、鋼管のフラ
ンジ面7に緻密に押し固められる。次に、水圧ポ
ンプを停止して、圧を抜き、流体を金型外へ排除
した後、隔膜部材、金型類を脱着する。最後に鋼
管の内壁面5と鋼管のフランジ面7にPTFE樹脂
が一体に押し固められたT管を電気炉内に投入
し、PTFE樹脂の融点以上(約327℃以上)の温
度にて焼成する。焼成後は、T管を直接水中に投
下して急冷却してもよいし、空気中にて除冷して
もかまわない。
以上の結果、T型鋼管の内壁面及びフランジ面
にPTFE樹脂を同時ライニングすることができ
た。
にPTFE樹脂を同時ライニングすることができ
た。
また、今回のT管へのライニングは、非接着タ
イプであるがあらかじめ鋼管のライニング面に特
開昭55−61961号公報にて開示してあるように、
クロムイオン、水素イオンを含む酸成分系の
PTFEデイスパージヨンを塗布しその上にパーフ
ルオロアルコキシ樹脂(PFA)などの熱溶融性
ふつ素樹脂を散布付着し、これを熱溶融性ふつ素
樹脂の分解温度以上に加熱焼結して金属表面に
PTFE樹脂の接着可能な表面層を形成しておけ
ば、鋼管に強固に接着したライニング鋼管を形成
することもできる。
イプであるがあらかじめ鋼管のライニング面に特
開昭55−61961号公報にて開示してあるように、
クロムイオン、水素イオンを含む酸成分系の
PTFEデイスパージヨンを塗布しその上にパーフ
ルオロアルコキシ樹脂(PFA)などの熱溶融性
ふつ素樹脂を散布付着し、これを熱溶融性ふつ素
樹脂の分解温度以上に加熱焼結して金属表面に
PTFE樹脂の接着可能な表面層を形成しておけ
ば、鋼管に強固に接着したライニング鋼管を形成
することもできる。
第2図は、他の実施例で、フランジ付きL管2
1に本発明を応用したものである。ライニング方
法はT管と同様であるが第1の隔膜部材2′で被
包された中子3′が、L管の内壁面5′の曲率にそ
つて所定間隙をもつて配設してある。第2の隔膜
部材9もT管と同様に配設される。ただし、L管
の場合は、中子3′が上下移動すると、四ふつ化
エチレン樹脂のライニング肉厚に偏肉を生じやす
い。そこで、中子3′の端部に肩部23を設ける
と共に、パツキン押え20′の内径側に段部24
を設け、この段部24に中子3′の肩部23を当
接させて中子3′の上下移動を防止するとよい。
1に本発明を応用したものである。ライニング方
法はT管と同様であるが第1の隔膜部材2′で被
包された中子3′が、L管の内壁面5′の曲率にそ
つて所定間隙をもつて配設してある。第2の隔膜
部材9もT管と同様に配設される。ただし、L管
の場合は、中子3′が上下移動すると、四ふつ化
エチレン樹脂のライニング肉厚に偏肉を生じやす
い。そこで、中子3′の端部に肩部23を設ける
と共に、パツキン押え20′の内径側に段部24
を設け、この段部24に中子3′の肩部23を当
接させて中子3′の上下移動を防止するとよい。
以上のように本発明は、上記、T管に限るもの
でなく、L管あるいはレデユーサー直管などのラ
イニングに応用できることは無論である。さら
に、本発明に使用するPTFE樹脂は、単にPTFE
樹脂のみならず、PTFE樹脂にカーボン、グラフ
アイトなどの充填剤を混入したものであつてもよ
い。
でなく、L管あるいはレデユーサー直管などのラ
イニングに応用できることは無論である。さら
に、本発明に使用するPTFE樹脂は、単にPTFE
樹脂のみならず、PTFE樹脂にカーボン、グラフ
アイトなどの充填剤を混入したものであつてもよ
い。
このように、本発明はライニングを施す鋼管の
内壁面とフランジ面とを同時にライニングする方
法であるから従来のように鋼管の内壁面をライニ
ングする工程と、鋼管のフランジ面をライニング
する為のフレア加工の工程を分けて作業する必要
性もなく製作工数を削減することができる。
内壁面とフランジ面とを同時にライニングする方
法であるから従来のように鋼管の内壁面をライニ
ングする工程と、鋼管のフランジ面をライニング
する為のフレア加工の工程を分けて作業する必要
性もなく製作工数を削減することができる。
また、本発明は焼成前、すでに、鋼管のフラン
ジ面に沿つてPTFE樹脂粉末を緻密に押し固めた
ものを焼成するのであるから、樹脂自体に不必要
なストレスを与えず、クラツクなど発生を回避す
ることができる。
ジ面に沿つてPTFE樹脂粉末を緻密に押し固めた
ものを焼成するのであるから、樹脂自体に不必要
なストレスを与えず、クラツクなど発生を回避す
ることができる。
第1図は、本発明をT型鋼管に応用した実施例
の一部切欠断面図、第2図は本発明をL型鋼管に
応用した実施例の一部切欠断面図、第3図は、従
来のフレア加工方法を示す断面図である。 2,2′……第1の隔膜部材、5,5′……鋼管
の内壁面、7……鋼管のフランジ面、A,B……
空所部、M……四ふつ化エチレン樹脂原料粉末、
9……第2の隔膜部材、13……円板形押圧板。
の一部切欠断面図、第2図は本発明をL型鋼管に
応用した実施例の一部切欠断面図、第3図は、従
来のフレア加工方法を示す断面図である。 2,2′……第1の隔膜部材、5,5′……鋼管
の内壁面、7……鋼管のフランジ面、A,B……
空所部、M……四ふつ化エチレン樹脂原料粉末、
9……第2の隔膜部材、13……円板形押圧板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ライニングを施すフランジ付き鋼管の内壁面
と所定間隙をもつて第1の隔膜部材を配設し、鋼
管のフランジ面には第2の隔膜部材を該フランジ
面と所定間隙をもつて配設して、これら隔膜部材
と鋼管との間に空所部を形成し、該空所部に四ふ
つ化エチレン樹脂粉末を充填した後、前記第1の
隔膜部材及び第2の隔膜部材を膨脹せしめ、前記
粉末を鋼管の内壁面及び鋼管のフランジ面へ押圧
し、ついで四ふつ化エチレン樹脂の融点以上の温
度で焼成することにより、四ふつ化エチレン樹脂
を鋼管の内壁面と鋼管のフランジ面に同時にライ
ニングすることを特徴とするフランジ付き鋼管の
四ふつ化エチレン樹脂ライニング方法。 2 第2の隔膜部材を膨脹せしめ、四ふつ化エチ
レン樹脂粉末を鋼管のフランジ面へ押圧するにあ
たつて、充填された四ふつ化エチレン樹脂粉末上
に円板形押圧板を載置し、該押圧板を介して押圧
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のフランジ付き鋼管の四ふつ化エチレン樹脂ライ
ニング方法。 3 前記第2の隔膜部材が筒状リツプ部と水平鍔
部からなる断面L形の環状体である特許請求の範
囲第1項又は第2項記載のフランジ付き鋼管の四
ふつ化エチレン樹脂ライニング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4753981A JPS57162673A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Tetrafluoroethylene resin lining method for flanged steel tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4753981A JPS57162673A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Tetrafluoroethylene resin lining method for flanged steel tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57162673A JPS57162673A (en) | 1982-10-06 |
| JPH0134669B2 true JPH0134669B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=12777936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4753981A Granted JPS57162673A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Tetrafluoroethylene resin lining method for flanged steel tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57162673A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108644490B (zh) * | 2018-07-09 | 2023-06-30 | 南京氟源化工管道设备有限公司 | 一种钢衬聚四氟乙烯直管及其模压工艺 |
| CN108644512B (zh) * | 2018-07-09 | 2023-06-30 | 南京氟源化工管道设备有限公司 | 一种钢衬聚四氟乙烯三通及其模压工艺 |
| CN111605167A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-09-01 | 普天平 | 一种聚四氟乙烯封头内衬成型装置 |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4753981A patent/JPS57162673A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57162673A (en) | 1982-10-06 |
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