JPH0134721B2 - - Google Patents
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- JPH0134721B2 JPH0134721B2 JP57214082A JP21408282A JPH0134721B2 JP H0134721 B2 JPH0134721 B2 JP H0134721B2 JP 57214082 A JP57214082 A JP 57214082A JP 21408282 A JP21408282 A JP 21408282A JP H0134721 B2 JPH0134721 B2 JP H0134721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- tightening device
- section
- radial distance
- chambers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
- F16D1/0805—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to deformation of a resilient body or a body of fluid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/24—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/30—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck
- B23B31/305—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck the gripping means is a deformable sleeve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/04—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates an elastic clutching, i.e. elastic actuating member, e.g. a diaphragm or a pneumatic tube
- F16D25/042—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates an elastic clutching, i.e. elastic actuating member, e.g. a diaphragm or a pneumatic tube the elastic actuating member rotating with the clutch
- F16D25/046—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates an elastic clutching, i.e. elastic actuating member, e.g. a diaphragm or a pneumatic tube the elastic actuating member rotating with the clutch and causing purely radial movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中心に孔を有している工具又は工作
物を心棒又はこれに類したものに半径方向及び軸
方向において解離可能に緊締する装置であつて、
外部から変化させることのできる流体圧下で半径
方向に弾性変形可能な、心棒又はこれに類したも
のと工具又は工作物との間に配置されたクランプ
スリーブと、工具又は工作物に軸方向で隣接して
心棒又はこれに類したものに螺合可能でかつ、心
棒又はこれに類したもののつば又はこれに類した
ものに工具又は工作物を押しつけるナツトとを有
している形式のものに関する。
物を心棒又はこれに類したものに半径方向及び軸
方向において解離可能に緊締する装置であつて、
外部から変化させることのできる流体圧下で半径
方向に弾性変形可能な、心棒又はこれに類したも
のと工具又は工作物との間に配置されたクランプ
スリーブと、工具又は工作物に軸方向で隣接して
心棒又はこれに類したものに螺合可能でかつ、心
棒又はこれに類したもののつば又はこれに類した
ものに工具又は工作物を押しつけるナツトとを有
している形式のものに関する。
ドイツ連邦共和国特許第743530号明細書に基づ
いて公知の緊締装置では、変化させることのでき
る流体圧下で弾性変形可能なクランプスリーブに
よつて工具又は工作物は心棒又はこれに類したも
のに固定される。この場合クランプスリーブは心
棒又はこれに類したものと工具又は工作物との間
の環状室を満たす。この公知の緊締装置では緊締
は半径方向においてのみ行なわれ、軸方向におけ
る緊締は不可能である。
いて公知の緊締装置では、変化させることのでき
る流体圧下で弾性変形可能なクランプスリーブに
よつて工具又は工作物は心棒又はこれに類したも
のに固定される。この場合クランプスリーブは心
棒又はこれに類したものと工具又は工作物との間
の環状室を満たす。この公知の緊締装置では緊締
は半径方向においてのみ行なわれ、軸方向におけ
る緊締は不可能である。
例えば歯車を精密加工するためのシエービング
カツタのような工具は心棒に直接取付けられるこ
とが公知であるが、この場合にセンタリングは必
然的に遊びを伴なつてしまう。この場合軸方向に
おいては心棒のつば又は別の不動のストツパに向
かつて機械式又は油圧式のナツトを介して緊締が
行なわれる(ドイツ連邦共和国実用新案第
7616406号明細書)。この解決策の欠点としては次
のことが挙げられる。すなわち、心棒に緊締され
る例えばシエービングカツタのような工具は極め
て精密に製作されかつ可能な限り僅かな製作公差
しか有していないにもかかわらず、例えば心棒、
クランプスリーブ及び工具の個個の公差が加算さ
れることによつてもはや許容できない同心性誤差
を有することがある。
カツタのような工具は心棒に直接取付けられるこ
とが公知であるが、この場合にセンタリングは必
然的に遊びを伴なつてしまう。この場合軸方向に
おいては心棒のつば又は別の不動のストツパに向
かつて機械式又は油圧式のナツトを介して緊締が
行なわれる(ドイツ連邦共和国実用新案第
7616406号明細書)。この解決策の欠点としては次
のことが挙げられる。すなわち、心棒に緊締され
る例えばシエービングカツタのような工具は極め
て精密に製作されかつ可能な限り僅かな製作公差
しか有していないにもかかわらず、例えば心棒、
クランプスリーブ及び工具の個個の公差が加算さ
れることによつてもはや許容できない同心性誤差
を有することがある。
ゆえに本発明の課題は、極めて正確に作動する
工具又は極めて正確に加工されねばならない工作
物を心棒又はこれに類したものに、可能な限り正
確にかつ遊びなしにセンタリングして緊締するこ
とができかつ、2つの要素を協働させることによ
つて生じる不正確さを回避するために、半径方向
及び軸方向の緊締をただ1つの要素によつて行な
うことのできる緊締装置を提供することである。
工具又は極めて正確に加工されねばならない工作
物を心棒又はこれに類したものに、可能な限り正
確にかつ遊びなしにセンタリングして緊締するこ
とができかつ、2つの要素を協働させることによ
つて生じる不正確さを回避するために、半径方向
及び軸方向の緊締をただ1つの要素によつて行な
うことのできる緊締装置を提供することである。
この課題を解決するために本発明の構成では、
クランプスリーブがナツトと一体に構成されてい
て、スリーブ区分とナツト区分とを形成してお
り、ナツト区分の軸方向の接触面が、外部から変
化させることのできる流体圧下で軸方向に弾性変
形可能であるようにした。
クランプスリーブがナツトと一体に構成されてい
て、スリーブ区分とナツト区分とを形成してお
り、ナツト区分の軸方向の接触面が、外部から変
化させることのできる流体圧下で軸方向に弾性変
形可能であるようにした。
このように構成されたクランプスリーブは、ナ
ツト区分の接触面が工具又は工作物に接触するま
で、心棒又はこれに類したものに螺合せしめられ
る。この場合スリーブ区分は心棒又はこれに類し
たものと工具又は工作物との間の環状室に位置し
ている。次いで流体の圧力を変化させることによ
つて、工具又は工作物は半径方向及び軸方向に緊
締せしめられる。軸方向における緊締のために、
ナツト区分には流体を収容するためのリング状の
室1つが、半径方向における緊締のためにはスリ
ーブ区分にリング状の室2つが設けられている。
特許請求の範囲第2項及び第3項には、このため
の有利な実施態様が記載されている。リング状の
室の代わりにそれぞれ周方向において均等に分配
された複数の室が設けられていてもよい。特許請
求の範囲第5項〜第8項にはこのための種種異な
つた有利な構成が示されている。すべての実施例
において各室がそれぞれ独自に負荷され得るよう
になつていると、緊締される工具又は工作物の位
置を精密に変化させることができる。多くの使用
例において十分であるようにリング状の室(特許
請求の範囲第4項)又はそれぞれ半径方向で互い
に隣接している室(特許請求の範囲第9項及び第
10項)が共通に負荷されるようになつている
と、調圧装置の製作費を廉価にすることができ
る。
ツト区分の接触面が工具又は工作物に接触するま
で、心棒又はこれに類したものに螺合せしめられ
る。この場合スリーブ区分は心棒又はこれに類し
たものと工具又は工作物との間の環状室に位置し
ている。次いで流体の圧力を変化させることによ
つて、工具又は工作物は半径方向及び軸方向に緊
締せしめられる。軸方向における緊締のために、
ナツト区分には流体を収容するためのリング状の
室1つが、半径方向における緊締のためにはスリ
ーブ区分にリング状の室2つが設けられている。
特許請求の範囲第2項及び第3項には、このため
の有利な実施態様が記載されている。リング状の
室の代わりにそれぞれ周方向において均等に分配
された複数の室が設けられていてもよい。特許請
求の範囲第5項〜第8項にはこのための種種異な
つた有利な構成が示されている。すべての実施例
において各室がそれぞれ独自に負荷され得るよう
になつていると、緊締される工具又は工作物の位
置を精密に変化させることができる。多くの使用
例において十分であるようにリング状の室(特許
請求の範囲第4項)又はそれぞれ半径方向で互い
に隣接している室(特許請求の範囲第9項及び第
10項)が共通に負荷されるようになつている
と、調圧装置の製作費を廉価にすることができ
る。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図及び第3図において部分的に示されてい
る心棒10にはクランプスリーブ20を介して例
えばシエービングカツタのような工具30又は工
作物が固定されている。クランプスリーブ20は
心棒10のねじ山11に螺合したナツト区分21
と、このナツト区分21に続くスリーブ区分22
とを有している。スリーブ区分22の内周面23
は心棒10の円柱状の区分12を取囲み、スリー
ブ区分22の外周面24は工具30の孔壁31に
よつて取囲まれている。工具30の一方の平面側
32は間挿された円板55を介して心棒10のつ
ば13に接触しており、工具30の他方の平面側
33には、間挿された円板56を介してナツト区
分21の接触面25が接触している。
る心棒10にはクランプスリーブ20を介して例
えばシエービングカツタのような工具30又は工
作物が固定されている。クランプスリーブ20は
心棒10のねじ山11に螺合したナツト区分21
と、このナツト区分21に続くスリーブ区分22
とを有している。スリーブ区分22の内周面23
は心棒10の円柱状の区分12を取囲み、スリー
ブ区分22の外周面24は工具30の孔壁31に
よつて取囲まれている。工具30の一方の平面側
32は間挿された円板55を介して心棒10のつ
ば13に接触しており、工具30の他方の平面側
33には、間挿された円板56を介してナツト区
分21の接触面25が接触している。
クランプスリーブ20のスリーブ区分22に
は、閉じられたリング状の第1の室41と、この
室41を取囲む同様に閉じられたリング状の第2
の室42とが設けられている(第1図及び第2図
参照)。(この場合「閉じられた」という概念は、
室41,42がすべての側においてクランプスリ
ーブ20によつて制限されているということを意
味し、室に開口する導管の存在を否定するもので
はない。)室41は内周面23に対して僅かな半
径方向距離43を有し、室42は外周面24に対
して僅かな半径方向距離44を有している。スリ
ーブ区分22に必要な固有の形状安定性を与える
ために、第1の室41と第2の室42との間の半
径方向距離45は半径方向距離43,44よりも
大である。
は、閉じられたリング状の第1の室41と、この
室41を取囲む同様に閉じられたリング状の第2
の室42とが設けられている(第1図及び第2図
参照)。(この場合「閉じられた」という概念は、
室41,42がすべての側においてクランプスリ
ーブ20によつて制限されているということを意
味し、室に開口する導管の存在を否定するもので
はない。)室41は内周面23に対して僅かな半
径方向距離43を有し、室42は外周面24に対
して僅かな半径方向距離44を有している。スリ
ーブ区分22に必要な固有の形状安定性を与える
ために、第1の室41と第2の室42との間の半
径方向距離45は半径方向距離43,44よりも
大である。
クランプスリーブ20のナツト区分21には、
閉じられたリング状の第3の室46が設けられて
いて、この第3の室46は接触面25に対して僅
かな軸方向距離47を有している。
閉じられたリング状の第3の室46が設けられて
いて、この第3の室46は接触面25に対して僅
かな軸方向距離47を有している。
室41,42,46は流体で満たされている。
調圧ねじ60を介して室41,42,46におけ
る圧力は変化させることができる。このためにこ
れらの室は導管64を介して調圧ねじ60と接続
されている。調圧ねじ60はねじ山区分61への
接続部に、パツキンリング63を備えた円柱状の
シヤフト62を有している。接触面25が平面側
33に、平面側32がつば13にゆるく接触する
ぐらいまで、クランプスリーブ20がねじ山11
にねじ込まれた後で、工具30は調圧ねじ60に
よつて緊締せしめられる。調圧ねじ60がねじ込
まれればねじ込まれるほど、クランプスリーブ2
0の弾性変形に基づいて、互いに接触している面
23,12;24,31;32,13;33,2
5は互いに堅く押しつけられる。生じている圧力
を作業員に示すために、導管71を介して導管6
4と接続されている圧力表示器70が設けられて
いる。この圧力表示器70ではシールされたピス
トン73がばね72の力に抗して摺動するように
なつており、ピストン73には、棒線マーク75
を備えかつクランプスリーブ20から突出してい
るピン74が固定されている。棒線マーク75の
棒線の数又は色によつて圧力が示される。
調圧ねじ60を介して室41,42,46におけ
る圧力は変化させることができる。このためにこ
れらの室は導管64を介して調圧ねじ60と接続
されている。調圧ねじ60はねじ山区分61への
接続部に、パツキンリング63を備えた円柱状の
シヤフト62を有している。接触面25が平面側
33に、平面側32がつば13にゆるく接触する
ぐらいまで、クランプスリーブ20がねじ山11
にねじ込まれた後で、工具30は調圧ねじ60に
よつて緊締せしめられる。調圧ねじ60がねじ込
まれればねじ込まれるほど、クランプスリーブ2
0の弾性変形に基づいて、互いに接触している面
23,12;24,31;32,13;33,2
5は互いに堅く押しつけられる。生じている圧力
を作業員に示すために、導管71を介して導管6
4と接続されている圧力表示器70が設けられて
いる。この圧力表示器70ではシールされたピス
トン73がばね72の力に抗して摺動するように
なつており、ピストン73には、棒線マーク75
を備えかつクランプスリーブ20から突出してい
るピン74が固定されている。棒線マーク75の
棒線の数又は色によつて圧力が示される。
実地においては、多くの場合においてすべての
室41,42,46のために共通の1つの調圧ね
じ60を設けるだけで十分であることがわかつて
いる。しかしながらしばしば、少なくとも軸方向
において緊締する第3の室46のために、場合に
よつては3つの室41,42,46のためにそれ
ぞれ固有の調圧ねじ60,60′及び固有の圧力
表示器70,70′が設けられていると有利であ
る(第2図参照)。この第2図に示された実施例
は特に、例えばホブのような幅狭な半径方向の接
触面を有しかつ軸方向において幅広な工具におい
て用いられる。
室41,42,46のために共通の1つの調圧ね
じ60を設けるだけで十分であることがわかつて
いる。しかしながらしばしば、少なくとも軸方向
において緊締する第3の室46のために、場合に
よつては3つの室41,42,46のためにそれ
ぞれ固有の調圧ねじ60,60′及び固有の圧力
表示器70,70′が設けられていると有利であ
る(第2図参照)。この第2図に示された実施例
は特に、例えばホブのような幅狭な半径方向の接
触面を有しかつ軸方向において幅広な工具におい
て用いられる。
緊締される工具の場合によつては生じる同心性
誤差を除去するために、通常は工具を半径方向に
おいて矯正できることが望まれている。そこでク
ランプスリーブ20のスリーブ区分22には、周
方向において均等に分配されかつ閉じられた第1
の室48(第3図及び第4図参照)と、同様に周
方向において均等に分配された第2の室49とが
設けられており、これらの室48,49は特に軸
方向及び周方向において延びている。第1の室4
8は内周面23に対して僅かな半径方向距離43
を有し、第2の室49は外周面24に対して僅か
な半径方向距離44を有している。第1の室48
と第2の室49との間の半径方向距離45は第1
実施例と同様に半径方向距離43,44よりも大
きい。クランプスリーブ20のナツト区分21に
は、周方向において均等に分配されかつ閉じられ
た第3の室50が設けられており、この第3の室
50は接触面25に対して僅かな軸方向距離47
を有し、主に半径方向及び周方向において延びて
いる。
誤差を除去するために、通常は工具を半径方向に
おいて矯正できることが望まれている。そこでク
ランプスリーブ20のスリーブ区分22には、周
方向において均等に分配されかつ閉じられた第1
の室48(第3図及び第4図参照)と、同様に周
方向において均等に分配された第2の室49とが
設けられており、これらの室48,49は特に軸
方向及び周方向において延びている。第1の室4
8は内周面23に対して僅かな半径方向距離43
を有し、第2の室49は外周面24に対して僅か
な半径方向距離44を有している。第1の室48
と第2の室49との間の半径方向距離45は第1
実施例と同様に半径方向距離43,44よりも大
きい。クランプスリーブ20のナツト区分21に
は、周方向において均等に分配されかつ閉じられ
た第3の室50が設けられており、この第3の室
50は接触面25に対して僅かな軸方向距離47
を有し、主に半径方向及び周方向において延びて
いる。
室48,49,50は流体によつて満たされて
おり、この流体の圧力は先に述べた調圧ねじ60
を介して変化させることができる。個個の室4
8,49,50のためにそれぞれ固有の調圧ねじ
60,60′が設けられていると、工具30の同
心性誤差は極めて精密に補償され得る。第1の室
48における圧力によつてクランプスリーブ20
が心棒10に固定されるのに対して、第2の室4
9における圧力はクランプスリーブ10に工具3
0を固定するために働き、第3の室50における
圧力によつて軸方向における緊締が生ぜしめられ
る。同心性検査において例えば、工具30が第4
図で見て心棒10に対して持上げられねばならな
いことが突き止められると、室48′における圧
力が、場合によつては室49′における圧力も高
められ、同時に室48″における圧力が、場合に
よつては室49″における圧力も幾分下げられる。
この場合場合によつては、半径方向における工具
30の移動を可能ならしめるために、第3の室5
0における圧力を一次的に下げる必要がある。
おり、この流体の圧力は先に述べた調圧ねじ60
を介して変化させることができる。個個の室4
8,49,50のためにそれぞれ固有の調圧ねじ
60,60′が設けられていると、工具30の同
心性誤差は極めて精密に補償され得る。第1の室
48における圧力によつてクランプスリーブ20
が心棒10に固定されるのに対して、第2の室4
9における圧力はクランプスリーブ10に工具3
0を固定するために働き、第3の室50における
圧力によつて軸方向における緊締が生ぜしめられ
る。同心性検査において例えば、工具30が第4
図で見て心棒10に対して持上げられねばならな
いことが突き止められると、室48′における圧
力が、場合によつては室49′における圧力も高
められ、同時に室48″における圧力が、場合に
よつては室49″における圧力も幾分下げられる。
この場合場合によつては、半径方向における工具
30の移動を可能ならしめるために、第3の室5
0における圧力を一次的に下げる必要がある。
同心性誤差を補償するために高い圧力又は低い
圧力で負荷される室48,49,50を明確に一
致させるために、第1の室48と第2の室49と
第3の室50とは同数設けられている。この場合
第1の室48と第2の室49とはそれぞれ半径方
向において隣接しており、第3の室は両室48,
49に対して軸方向で隣接している。
圧力で負荷される室48,49,50を明確に一
致させるために、第1の室48と第2の室49と
第3の室50とは同数設けられている。この場合
第1の室48と第2の室49とはそれぞれ半径方
向において隣接しており、第3の室は両室48,
49に対して軸方向で隣接している。
多くの場合には、半径方向で隣接している各室
48,49のために共通の調圧ねじ60と同じく
共通の圧力表示器70とが1つずつ設けられてい
るだけで十分である。この場合、軸方向に作用す
る室50の代わりに、第1図及び第2図との関連
において記載したリング状の室46が設けられて
いてもよい。また、半径方向において隣接してい
る室48,49は第3図において破線で示されて
いる導管65を介して互いに接続されていてもよ
い。上述の過程のように同心性誤差の補償時に室
48″において生じる圧力降下は、室48′におけ
る圧力上昇によつて補償される。
48,49のために共通の調圧ねじ60と同じく
共通の圧力表示器70とが1つずつ設けられてい
るだけで十分である。この場合、軸方向に作用す
る室50の代わりに、第1図及び第2図との関連
において記載したリング状の室46が設けられて
いてもよい。また、半径方向において隣接してい
る室48,49は第3図において破線で示されて
いる導管65を介して互いに接続されていてもよ
い。上述の過程のように同心性誤差の補償時に室
48″において生じる圧力降下は、室48′におけ
る圧力上昇によつて補償される。
第1図〜第4図においてはクランプスリーブ2
0は均一な部材として示されているが、クランプ
スリーブの製造には種種様様な可能性がある。通
常クランプスリーブは、切削加工及び旋削加工又
はそのいずれか一方の加工によつて適当な室を形
成された複数の部分から構成され、互いに圧密に
溶接される。第5図に示されている実施例では、
クランプスリーブは4つの部分51〜54から成
つているが、もちろん別の実施例も可能である。
0は均一な部材として示されているが、クランプ
スリーブの製造には種種様様な可能性がある。通
常クランプスリーブは、切削加工及び旋削加工又
はそのいずれか一方の加工によつて適当な室を形
成された複数の部分から構成され、互いに圧密に
溶接される。第5図に示されている実施例では、
クランプスリーブは4つの部分51〜54から成
つているが、もちろん別の実施例も可能である。
本発明は図示及び記載の実施例に限定されるも
のではない。例えば調圧ねじ60,60′…及び
圧力表示器70,70′…又はそのいずれか一方
が半径方向ではなく軸方向に配置されていてもよ
いし、室の数はそれぞれ4つに限定されるもので
はない。
のではない。例えば調圧ねじ60,60′…及び
圧力表示器70,70′…又はそのいずれか一方
が半径方向ではなく軸方向に配置されていてもよ
いし、室の数はそれぞれ4つに限定されるもので
はない。
第1図は本発明による緊締装置の第1実施例を
示す縦断面図、第2図は第1図の−線に沿つ
た横断面図、第3図は本発明による緊締装置の第
2実施例を示す縦断面図、第4図は第3図の−
線に沿つた横断面図、第5図は複数の部分から
成るクランプスリーブの実施例を示縦断面図であ
る。 10……心棒、11……ねじ山、12……区
分、13……つば、20……クランプスリーブ、
21……ナツト区分、22……スリーブ区分、2
3……内周面、24……外周面、25……接触
面、30……工具、31……孔壁、32,33…
…平面側、41,42,46,48,48′,4
8″,49,49′,49″,50……室、43,
44,45……半径方向距離、47……軸方向距
離、51,52,53,54……部分、55,5
6……円板、60,60′,60″……調圧ねじ、
61……ねじ山、62……シヤフト、63……パ
ツキン、64,65,71……導管、70,7
0′,70″……圧力表示器、72……ばね、73
……ピストン、74……ピン、75……棒線マー
ク。
示す縦断面図、第2図は第1図の−線に沿つ
た横断面図、第3図は本発明による緊締装置の第
2実施例を示す縦断面図、第4図は第3図の−
線に沿つた横断面図、第5図は複数の部分から
成るクランプスリーブの実施例を示縦断面図であ
る。 10……心棒、11……ねじ山、12……区
分、13……つば、20……クランプスリーブ、
21……ナツト区分、22……スリーブ区分、2
3……内周面、24……外周面、25……接触
面、30……工具、31……孔壁、32,33…
…平面側、41,42,46,48,48′,4
8″,49,49′,49″,50……室、43,
44,45……半径方向距離、47……軸方向距
離、51,52,53,54……部分、55,5
6……円板、60,60′,60″……調圧ねじ、
61……ねじ山、62……シヤフト、63……パ
ツキン、64,65,71……導管、70,7
0′,70″……圧力表示器、72……ばね、73
……ピストン、74……ピン、75……棒線マー
ク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心に孔を有している工具又は工作物を心棒
又はこれに類したものに半径方向及び軸方向にお
いて解離可能に緊締する装置であつて、外部から
変化させることのできる流体圧下で半径方向に弾
性変形可能な、心棒又はこれに類したものと工具
又は工作物との間に配置されたクランプスリーブ
と、工具又は工作物に軸方向で隣接して心棒又は
これに類したものに螺合可能でかつ、心棒又はこ
れに類したもののつば又はこれに類したものに工
具又は工作物を押しつけるナツトとを有している
形式のものにおいて、クランプスリーブがナツト
と一体に構成されていて、スリーブ区分22とナ
ツト区分21とを形成しており、ナツト区分21
の軸方向の接触面25が、外部から変化させるこ
とのできる流体圧下で軸方向に弾性変形可能であ
ることを特徴とする緊締装置。 2 ナツト区分21が接触面25から僅かな軸方
向距離47をおいて、流体を収容するための閉じ
られたリング状の室46を有している特許請求の
範囲第1項記載の緊締装置。 3 スリーブ区分22が流体を収容するためのリ
ング状の2つの室41,42を有しており、その
うちの第1の室41が内周面23から僅かな半径
方向距離43をおいて、第2の室42が外周面2
4から僅かな半径方向距離44をおいて配置され
ていて、第2の室42が第1の室41を取り囲ん
でおり、第1の室41と第2の室42との間の半
径方向距離45が、内周面23に対する第1の室
41の半径方向距離43及び外周面24に対する
第2の室42の半径方向距離44よりも大である
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の緊締装
置。 4 室41,42,46が流体が流れるように互
いに接続されている特許請求の範囲第2項又は第
3項記載の緊締装置。 5 スリーブ区分22及びナツト区分21又はそ
のいずれか一方の区分が周方向において均等に分
配されかつ互いに無関係に負荷可能な、流体を収
容するための複数の室を有している特許請求の範
囲第1項記載の緊締装置。 6 周方向において均等に分配された第1の室4
8がスリーブ区分22の内周面23から僅かな半
径方向距離43をおいて配置され、周方向におい
て均等に分配された第2の室49がスリーブ区分
22の外周面24から僅かな半径方向距離44を
おいて配置されており、第1の室48と第2の室
49との間の半径方向距離45が、内周面23に
対する第1の室48の半径方向距離43及び外周
面24に対する第2の室49の半径方向距離44
に比べて大であり、周方向において均等に分配さ
れた第3の室50がナツト区分21の接触面25
から僅かな軸方向距離47をおいて配置されてい
る特許請求の範囲第5項記載の緊締装置。 7 第1の室48と第2の室49と第3の室50
との数が等しい特許請求の範囲第6項記載の緊締
装置。 8 第1の室48と第2の室49とがスリーブ区
分22においてそれぞれ半径方向で見て互いに上
下に位置しており、第3の室50が両室48,4
9に対して半径方向及び軸方向においてずらされ
てナツト区分21に配置されている特許請求の範
囲第7項記載の緊締装置。 9 半径方向で見てそれぞれ互いに上下に位置し
ている第1の室48と第2の室49と両室48,
49に対してずらされて配置されている第3の室
50とが、流体が流れるように互いに接続されて
いる特許請求の範囲第8項記載の緊締装置。 10 周方向において均等に分配された第3の室
50の代わりに、閉じられたリング状の室46が
設けられている特許請求の範囲第6項又は第9項
記載の緊締装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3148677A DE3148677C2 (de) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | Vorrichtung zum lösbaren radialen und axialen Spannen eines mit einer mittigen Bohrung versehenen Werkzeugs oder Werkstücks auf einem Dorn od. dgl. |
| DE31486770 | 1981-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109206A JPS58109206A (ja) | 1983-06-29 |
| JPH0134721B2 true JPH0134721B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=6148232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57214082A Granted JPS58109206A (ja) | 1981-12-09 | 1982-12-08 | 緊締装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109206A (ja) |
| DE (1) | DE3148677C2 (ja) |
| GB (1) | GB2112677B (ja) |
| IT (1) | IT1149380B (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4687189A (en) * | 1985-01-26 | 1987-08-18 | Kurt Stoll | Short stroke actuator |
| FR2589539A1 (fr) * | 1985-11-05 | 1987-05-07 | Bernard Francis | Embrayage pneumatique a commande hydraulique |
| JPS6374535A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-05 | Kanetsuu Kogyo Kk | 基準台装置 |
| ATE67943T1 (de) * | 1986-10-06 | 1991-10-15 | Wadkin Public Ltd Co | Drehmesserkopf. |
| DE3805527A1 (de) * | 1988-02-23 | 1989-08-31 | Schunk Fritz Gmbh | Werkzeugwechselsystem |
| JPH02124203A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-11 | Mitsubishi Metal Corp | 油圧固定フランジ |
| US5237895A (en) * | 1990-06-06 | 1993-08-24 | Spirex Tools Ab | Hydraulic tool holder |
| AU1688592A (en) * | 1992-03-26 | 1993-10-21 | Spirex Tools Ab | Hydraulic bushing or tool holder with expandable inner and outer sleeves |
| JPH0593705U (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-21 | 黒田精工株式会社 | 液圧チャック装置 |
| JPH0651556U (ja) * | 1992-12-15 | 1994-07-15 | 株式会社中村自工 | 軸受用継手 |
| DE4317170C2 (de) * | 1993-05-22 | 2000-11-30 | Schunk Fritz Gmbh | Dehnspannwerkzeuge zum Spannen von Werkstücken, Werkzeugen oder anderen Bauteilen mit einer stirnseitigen planen Anlagefläche |
| US5522441A (en) * | 1994-08-10 | 1996-06-04 | Western Cutterheads, Inc. | Wood lathe tooling |
| DE19507576A1 (de) * | 1995-03-04 | 1996-09-05 | Pressta Eisele Gmbh | Klinkschnittsäge |
| DE29614727U1 (de) * | 1996-08-23 | 1996-10-02 | Fritz Schunk GmbH Fabrik für Spann- und Greifwerkzeuge, 74348 Lauffen | Dehnspannfutter |
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| DE19860403B4 (de) * | 1998-12-28 | 2004-03-25 | Wilhelm Fette Gmbh | Anordnung aus Wälzfräskörper und Aufnahmedorn |
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| SE530550C2 (sv) * | 2006-11-01 | 2008-07-08 | Etp Transmission Ab | Friktionsförband för låsning av en axel relativt ett nav samt system innefattande ett friktionsförband |
| WO2014177774A1 (fr) * | 2013-04-30 | 2014-11-06 | Douce Hydro | Systeme de blocage de deux pieces en mouvement de translation l'une par rapport a l'autre |
| GB2551996B (en) * | 2016-07-05 | 2021-09-15 | Fives Landis Ltd | Tool mounting assemblies and methods of operation thereof |
| DE102022126854A1 (de) * | 2022-10-14 | 2024-04-25 | Gühring KG | Hydrodehnspannfutter zur Aufnahme eines Werkzeugs |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE745845C (de) * | 1939-12-02 | 1944-05-15 | Hans Johann Hofer | Einspannvorrichtung fuer Werkzeugmaschinen |
| DE761210C (de) * | 1939-12-02 | 1953-08-31 | Hans Johann Hofer | Einspannvorrichtung fuer Werkzeugmaschinen |
| DE743530C (de) * | 1941-02-16 | 1943-12-28 | Hans Hofer | Vorrichtung zum loesbaren Verbinden zweier Teile, insbesondere Spanndorn oder Spannfutter fuer Werkzeugmaschinen |
| JPS4862490A (ja) * | 1971-08-06 | 1973-08-31 | ||
| SE422426B (sv) * | 1978-02-24 | 1982-03-08 | Foerenade Fabriksverken | Metod och anordning for montering av verktyg, arbetsstycken och liknande pa en roterande spindel |
-
1981
- 1981-12-09 DE DE3148677A patent/DE3148677C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-10-01 IT IT49198/82A patent/IT1149380B/it active
- 1982-12-08 JP JP57214082A patent/JPS58109206A/ja active Granted
- 1982-12-09 GB GB08235104A patent/GB2112677B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58109206A (ja) | 1983-06-29 |
| GB2112677A (en) | 1983-07-27 |
| DE3148677C2 (de) | 1986-04-10 |
| DE3148677A1 (de) | 1983-07-21 |
| GB2112677B (en) | 1985-11-06 |
| IT1149380B (it) | 1986-12-03 |
| IT8249198A0 (it) | 1982-10-01 |
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