JPH0134760B2 - - Google Patents

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JPH0134760B2
JPH0134760B2 JP59110579A JP11057984A JPH0134760B2 JP H0134760 B2 JPH0134760 B2 JP H0134760B2 JP 59110579 A JP59110579 A JP 59110579A JP 11057984 A JP11057984 A JP 11057984A JP H0134760 B2 JPH0134760 B2 JP H0134760B2
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JP
Japan
Prior art keywords
star
molded product
base
press plate
cutting
Prior art date
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Application number
JP59110579A
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English (en)
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JPS6016398A (ja
Inventor
Motoji Fujii
Katsuhiko Yoshida
Tooru Yoshimi
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Plastics Co Ltd filed Critical Sekisui Plastics Co Ltd
Priority to JP11057984A priority Critical patent/JPS6016398A/ja
Publication of JPS6016398A publication Critical patent/JPS6016398A/ja
Publication of JPH0134760B2 publication Critical patent/JPH0134760B2/ja
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  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は合成樹脂成形品のトリミング装置に
関する。
<従来の技術> 発泡シート等の合成樹脂シートに対してプレス
成形その他のシート成形を行なつて一枚のシート
に多数の成形製品を形成した後、製品毎に切断分
離するトリミング作業を行なつていた。このトリ
ミングを行なう装置として、従来はトムソン刃に
よる切断部にてトリミング後、直ぐに切断部と共
に成形品を移行させていたものであるが(例えば
特公昭58−34279号公報参照)、トリミング直後に
切断部から成形品が不規則にばらける欠点がある
ほか、切断部にトリミング後の成形品が随伴する
と、回収部において切断部から成形品を除去させ
て回収する作業が非常に面倒となるものであつ
た。
また、1枚のシートからトリミング切断にて多
数の成形品を得る場合にあつて、成形品の構成部
分とならない余剰部分をできるだけ少なくし、シ
ートを効率良く使用するためには、隣接した成形
品同士の端部はつながつた状態でシートを成形
し、成形品同士の端部間をトリミング切断して、
成形品の製造が行なわれている。
しかしながら、このようにして製造すると、成
形品が例えば円形等の場合には上記した端部間の
トリミング時に成形品の間に星クズ状スクラツブ
が生ずる。従来は、このスクラツプを非能率的な
手作業で除去しており、シート材を有効に使用す
ることができるようになつたけれども、生産性を
向上させるという点においては、なお問題点を有
するものであつた。
そこで、この発明では、上記従来の欠点を克服
し、トリミング直後に成形品がばらけたりするの
を防止できるとともに、各成形品の間に生じた星
クズの除去およびトリミング後の成形品の回収を
能率的かつ確実に行なえるようにしたトリミング
装置を提供することを目的とする。
<構成> 上記目的を達成するためのこの発明のトリミン
グ装置としては、上部に設置された基盤の下面に
は、トムソン刃用受台を備えた切断部と、複数の
製品間に生じる星クズ状スクラツプを抜き取る星
取り部とを構成し、基盤の下方には上記切断部と
星取り部の配置方向に沿つて移動自在なプレス盤
を設け、プレス盤にはトムソン刃を備えた切断部
と、上記星クズ状スクラツプを回収する星取り部
とを前記基盤の切断部および星取り部にそれぞれ
対応して同一間隔で構成し、上記基盤とプレス盤
とを圧接・離反可能に構成し、また、前記基盤の
切断部および星取り部には成形品を一時的に吸着
可能に形成された吸着手段をそれぞれ具備してい
ることを特徴としている。
<実施例> 次いで、この発明の実施例について図を参照し
ながら以下に例示する。
1は基盤であり、装置の上部に固定して設置さ
れている。基盤1には切断部A、星取り部Bを並
設してあり、そのうち切断部Aでは基盤1の下面
をトムソン刃用受台10として後述するトムソン
刃と組合せ使用することより、成形品Pを押圧切
断可能にすると共に、トムソン刃受台10の中央
にブロアー吸引による吸着孔11を製品吸着手段
として開口して成形品Pを吸引保持可能にしてお
り、トリミング後の成形品を基盤1側に一時的に
吸引できるようにしている。次に星取り部Bでは
基盤1の下面に星取り用ノツクピン12を突出し
て成形品間に生じ小さなスクラツプ片、いわゆる
星クズSを抜取り可能にすると共に、中央に吸着
孔13を開口して成形品Pを吸着可能にしてあ
り、この吸着孔13は前記切断部Aのブロアー吸
引による吸着孔13と連通して共通のブロアー吸
引装置へと接続している。
なお上記吸着孔11または13の吸着装置とし
ては、30mmHg程度の負圧で吸引するブロアーに
よるものが成形品の吸引上好適であり、600〜760
mmHg程度の高真空で吸引する真空ポンプによる
真空吸引も使用できるのが、この場合には真空ポ
ンプが大きくなり効率も悪くなる欠点がある。
2はプレス盤であり、前記基盤1の切断部Aに
対応して切断部A′を、星取り部Bに対応して星
取り部B′を設け、さらに成形品Pを載置する載
置部C′を上記星取り部B′に並設している。そし
て、このプレス盤2は、油圧シリンダ30にて昇
降自在に設けた昇降盤3上に取付けてあると共
に、プレス盤2下部に設けた車輪20にて昇降盤
3上を水平方向にも移動自在になつている。そし
て上記切断部A′、星取り部B′をそれぞれ基盤1
の相対応する部分A,Bの下方位置に配置するか
(第1図参照)、また、プレス盤2を移動して基盤
1のうち切断部Aの下方にプレス盤2の星取り部
B′を、基盤1のうちの星取り部Bの下方に載置
部C′を配置し、プレス盤2の切断部A′は基盤1
の外側方にはみ出るよう配置するか(第4図参
照)、何れかの配置を自由に選択できるようにな
つている。
プレス盤2の切断部A′にはトムソン刃21が
設けてあり、基盤1のトムソン刃用受台10との
間に成形品Pを挾み込んで押圧切断できるもので
ある。次に星取り部B′には星クズ回収孔22が
形成され、この孔22の周囲には星取り用治具2
3が突設してあつて基盤1の星取り用ノツクピン
12による星クズSの抜取りを行ない易くしてい
る。即ち成形品の星クズS形状の内方に当接でき
る十字状の先端形状を有するノツクピン12にて
成形品上方から星クズSを下方へ抜取る際に、ノ
ツクピン12の外周に略隣接する適宜位置(図で
は4個所)に設け、先端が尖つた三角板状の治具
23が成形品Pのうち星クズS外周の製品W部分
が星クズSを共に下方へおし下げられるのを防
ぎ、星クズSのみが確実に抜取られると共に製品
W側に無理な力が加わつたり変形するのを防止し
ている(第2図参照)。
特に上記構造によれば、成形品Pの形状変更に
対してもノツクピン12および治具23をボルト
締付等にて交換自在にすれば容易に対応できると
共に、成形品Pの多少の位置ズレ等にも影響を受
けず、融通性にも優れている。
なお、上記星クズ回収孔22の下部に対応する
個所の昇降盤3には星クズ回収用ホツパ31が設
けてあつて、抜取られた星クズをまとめて回収で
きるようになつている。
プレス盤2の載置部C′には、成形品Pを載置し
たときに下方に突出した製品W部分がプレス盤2
と干渉するのを防止する貫通孔24を形成してあ
る。
上記トリミング装置に成形品を供給する機構と
しては、先ず昇降盤3およぢプレス盤2の側方に
成形品供給用テーブルリフター5を設けてあり、
このリフター5の上に多数のシート状成形品Pを
積み重ねて置けるようになつている。そして上記
リフター5上方位置と基盤1の外側位置との間を
移動自在に設けた成形品搬送パツド6の下面には
ブロアー吸引による吸着板60を備えており、成
形品Pを吸着保持してリフター5から基盤3の外
側方にはみ出して配置されたプレス盤2のトムソ
ン刃21上へと供給できるようになつている。そ
してリフター5は成形品Pが順次取り出されるに
従つて、積み重ねた成形品Pを持ち上げ、最上部
の成形品Pを常に一定の高さに保持して搬送パツ
ド6による一枚毎の成形品Pの取出しを容易にし
ている。
上記装置のうち、プレス盤2の昇降および水平
移動機構としては、図示した車輪20や油圧シリ
ンダ30以外にも、例えば水移動用には油圧シリ
ンダ、チエーン牽引、クランク、ラツピニオン機
構などの種々の既知機構が用いられ、また昇降用
についても上記各機構で置き換えることが可能で
あり、実施上必要に応じて自由に変更できる。
また成形品の供給機構としても、コンベア、シ
リンダによる押出し、その他の機構を組合せれば
種々変更して実施することができ、例えば成形品
の成形装置からこの発明のトリミング装置までの
成形品の移送を全て自動化すれば非常に能率的に
なる。また、載置部C′に載置された製品を回収す
るとともに、成形品Pの耳Eを除去する機構等を
組み合わせれば製品の包装や出荷までの全工程を
自動化することも可能となる。
以上のごときトリミング装置の作動について説
明する。
先ず成形品Pとしては、各種合成樹脂の発泡あ
るいは非発泡シート材から真空成形、プレス成形
等のいわゆるシート成形によつて容器形状等の製
品Wが膨出形成されたものであり、適宜大きさの
一枚の成形品Pに多数の製品が並設形成されたも
のである。そして成形品Pのうち中央の各製品W
の間に生じる小さなスクラツプ片を星クズSと称
し、成形品Pの外周に生じる枠状のスクラツプを
耳Eと称しており、このトリミング装置では、上
記星クズSをトリミングするものである。
第4図〜第8図に順次工程を示しており、第4
図においてはプレス盤2の各部A′,B′と基盤1
の各部A,Bとがずれた配置になつていて、プレ
ス盤2の切断部A′のトムソン刃21上には搬送
パツド6にて供給された切断の成形品Pが載置さ
れ、星取り部B′には切断後の成形品Pが載置さ
れ、載置部C′には星クズSの抜き取りがなされた
成形品Pが載置される。
次に第5図においてはプレス盤2が移動し、上
下の各部AとA′,BとB′が各々対応する位置に
配置される。そして搬送パツド6はリフター5側
へと移動する。
第6図においては、プレス盤2が昇降盤3と共
に基盤1側へと上昇する。すると切断部A,
A′ではトムソン刃21と受台10とによつて成
形品Pのトリミング切断を行ない、星取り部B,
B′ではノツクピン12および治具23にて星ク
ズSを抜き取つて回収孔22へ落し込む。
また、搬送パツド6は、供給リフター5の上昇
にて持ち上がつた成形品Pを一枚吸着し、その後
リフター5は再び下降して成形品Pを一枚だけ抜
き出す。
載置部C′上の成形品Pは、図示しない回収装置
で回収する。しかし、成形品Pを複数枚重ねた状
態で回収することもできる。
次に第7図に移り、プレス盤2が下降すると同
時に、切断部A,A′では切断済の成形品Pをば
らけないよう基盤1の吸着孔11に一時的に吸着
保持する。星取り部B,B′でも星クズSが抜き
取られた成形品Pをばらけないよう吸着孔13に
て一時的に吸着し、星クズSは昇降盤3の回収ホ
ツパ31へと回収される。
次に第8図においては、プレス盤2が再移動し
た基盤1との互いの各部がずれた第4図の配置に
戻り、搬送パツド6が切断部A′のトムソン刃2
1上に移動する。
この後、搬送パツド6の吸着を解除して切断前
の成形品Pをトムソン刃21上に載置し、吸着孔
11の吸着を解除して切断後の成形品Pを星取り
部B′上に載置し、さらに吸着孔13を解除して
星取り部の成形品Pを載置部C′の回収孔24上に
載置すれば、前記第4図と全く同じ状態になる。
従つて上記各過程を順次繰返すことによつて、
成形品Pは切断部A,A′によるトリミング切断、
星取り部B,B′による星クズSの抜き取りを順
次自動的に施すことが出来るようになつている。
なお、トリミング切断後の成形品を基盤1側に
吸着させておいて、プレス盤2を移動させること
によつて、星取り部B′へ一連の作業工程で成形
品Pを移動させることができるため、作業性の大
幅な改善が期待できる。
<発明の効果> 本発明は、以上のように構成したので、トリミ
ングした成形品を基盤側に一時的に吸着して持ち
上げることができるため、トムソン刃に成形品が
残留する虞を解消でき、切断部からの回収が容易
になるとともに、成形品は不規則にばらけたりす
ることがなくなる。また、成形品を基盤側に一時
的に吸着することによつて、成形品の切断部から
星取り部への移行や、星取り部から次工程への移
行が容易になる効果もあり、トリミング切断や切
断後の作業を一連の構成で行なうことができ、生
産性の向上および省力化に寄与する。
さらに、1枚のシートから種々の形状の成形品
を取るために生ずる星クズは、基盤およびプレス
盤に設けた星取り部によつて効率良く除去するこ
とができるので、成形品中に不要な星クズが混入
することがなく、優れた合成樹脂成形品を提供す
ることができるとともに、生産性が向上するので
コストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例であり、第1図は全体構
成図、第2図は星取り部の拡大斜視図、第3図は
成形品の平面図、第4図〜第8図は順次作動状態
を示す工程図である。 1……基盤、10……受台、11,13……吸
着孔、12……ノツクピン、2……プレス盤、2
1……トムソン刃、22……星クズ回収孔、23
……治具、24……貫通孔、3……昇降盤、6…
…搬送パツド、A,A′……切断部、B,B′……
星取り部、C′……載置部、P……成形品、W……
製品、S……星クズ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上部に設置された基盤の下面には、トムソン
    刃用受台を備えた切断部と、複数の製品間に生じ
    る星クズ状スクラツプを抜き取る星取り部とを構
    成し、基盤の下方には上記切断部と星取り部の配
    置方向に沿つて移動自在なプレス盤を設け、プレ
    ス盤にはトムソン刃を備えた切断部と、上記星ク
    ズ状スクラツプを回収する星取り部とを前記基盤
    の切断部および星取り部にそれぞれ対応して同一
    間隔で構成し、上記基盤とプレス盤とを圧接・離
    反可能に構成し、また、前記基盤の切断部および
    星取り部には成形品を一時的に吸着可能に形成さ
    れた吸着手段をそれぞれ具備していることを特徴
    とする合成樹脂成形品のトリミング装置。 2 プレス盤は、昇降自在に設けた昇降盤の上面
    に、下部に車輪を取付けたプレス盤を記載して昇
    降および切断部と星取り部の配置方向に沿う方向
    への移動を自在にしてある上記特許請求の範囲第
    1項記載の合成樹脂成形品のトリミング装置。
JP11057984A 1984-05-29 1984-05-29 合成樹脂成形品のトリミング装置 Granted JPS6016398A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11057984A JPS6016398A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 合成樹脂成形品のトリミング装置

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JP11057984A JPS6016398A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 合成樹脂成形品のトリミング装置

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Publication Number Publication Date
JPS6016398A JPS6016398A (ja) 1985-01-28
JPH0134760B2 true JPH0134760B2 (ja) 1989-07-20

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ID=14539412

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JP11057984A Granted JPS6016398A (ja) 1984-05-29 1984-05-29 合成樹脂成形品のトリミング装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06102316B2 (ja) * 1986-06-25 1994-12-14 鐘淵化学工業株式会社 発泡合成樹脂製シ−トからの成形品分離装置
JP2769076B2 (ja) * 1992-11-19 1998-06-25 積水化成品工業株式会社 合成樹脂成形品の横列多段体への分離装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58219016A (ja) * 1982-06-15 1983-12-20 Sekisui Plastics Co Ltd 合成樹脂成形品のトリミング装置

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JPS6016398A (ja) 1985-01-28

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