JPH0134800B2 - - Google Patents
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- JPH0134800B2 JPH0134800B2 JP12723380A JP12723380A JPH0134800B2 JP H0134800 B2 JPH0134800 B2 JP H0134800B2 JP 12723380 A JP12723380 A JP 12723380A JP 12723380 A JP12723380 A JP 12723380A JP H0134800 B2 JPH0134800 B2 JP H0134800B2
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- Japan
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- page
- booklet
- bankbook
- roller
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冊子の自動ページ替え装置に関し、更
に詳しく言えば、通張を取り扱う銀行窓口装置、
自動預金装置、自動支払装置、自動記帳装置等に
於いて通帳のページを自動的に繰る装置に関する
ものである。
に詳しく言えば、通張を取り扱う銀行窓口装置、
自動預金装置、自動支払装置、自動記帳装置等に
於いて通帳のページを自動的に繰る装置に関する
ものである。
従来、この種の銀行業務処理装置においては、
あるページの最終行までの印字が行なわれると、
この旨が検知され、通帳は一旦排出される。そこ
で、銀行員又は顧客等の取扱者が次の頁をめく
り、上記装置に該通帳を再挿入することにより、
残りの印字が行なわれる。而してこのように通帳
の印字処理途中で手動によつて頁替えすることは
銀行業務処理の自動化、省力化に対して著しい障
害となる。また、顧客自身が操作する自動預金装
置、自動支払装置においては通帳のセツトミスは
勿論のこと、頁替えのために排出された通帳を顧
客が持ち帰つてしまう場合がある。この様な場合
には通帳処理の不完全打切りという事態を引き起
し、従来の斯かる装置に通帳処理の不完全打切り
のため処理手段を要することは、操作性、処理速
度、信頼性等の低下を引き起す原因となる。
あるページの最終行までの印字が行なわれると、
この旨が検知され、通帳は一旦排出される。そこ
で、銀行員又は顧客等の取扱者が次の頁をめく
り、上記装置に該通帳を再挿入することにより、
残りの印字が行なわれる。而してこのように通帳
の印字処理途中で手動によつて頁替えすることは
銀行業務処理の自動化、省力化に対して著しい障
害となる。また、顧客自身が操作する自動預金装
置、自動支払装置においては通帳のセツトミスは
勿論のこと、頁替えのために排出された通帳を顧
客が持ち帰つてしまう場合がある。この様な場合
には通帳処理の不完全打切りという事態を引き起
し、従来の斯かる装置に通帳処理の不完全打切り
のため処理手段を要することは、操作性、処理速
度、信頼性等の低下を引き起す原因となる。
この様な従来技術の問題点を解決すべく、通帳
の印字処理がすべて終了するまで装置外に通帳を
排出せず、自動的にページ替えを行なう様な冊子
の自動ページ替え装置が種々提案されている。
の印字処理がすべて終了するまで装置外に通帳を
排出せず、自動的にページ替えを行なう様な冊子
の自動ページ替え装置が種々提案されている。
例えば、ある公知の技術としては、通帳のペー
ジに階段状の順次切欠された切欠部を設け、ロツ
ク爪によつてある切欠部を引掛けて該当するペー
ジを回転させめくる様な自動ページ替え装置があ
る。然し乍ら、斯かる技術によれば、通帳自体を
特別な構成にしなければならず、所謂銀行業界の
要求によつては好ましくない。また、長い間この
通帳が使用されると切欠部が破損し、ロツク爪に
うまく引掛らないという欠点がある。
ジに階段状の順次切欠された切欠部を設け、ロツ
ク爪によつてある切欠部を引掛けて該当するペー
ジを回転させめくる様な自動ページ替え装置があ
る。然し乍ら、斯かる技術によれば、通帳自体を
特別な構成にしなければならず、所謂銀行業界の
要求によつては好ましくない。また、長い間この
通帳が使用されると切欠部が破損し、ロツク爪に
うまく引掛らないという欠点がある。
従来の他の自動ページ替え装置として、特開昭
49−3732号公報に示されたものがある。この技術
によれば、摩擦ローラ2は正逆回転可能であり、
改ページの機能と通帳を給送するための機能を有
しており、通帳の紙葉をたぐり寄せた後、冊子を
一旦少し引戻さなければならず、この時、次のペ
ージをめくつてしまう虞れがある他、次に冊子を
給送するために摩擦ローラを逆転した時前記ペー
ジが完全にめくられないで該ローラに引掛つてい
ると該ページはまた元に戻つてしまう虞れがあ
り、場合によつてはジヤム現象を引き起すことに
なる。更に、通帳の紙葉をたぐり寄せた後、冊子
を一旦引き戻せば、その分だけ多くの時間を要す
ることになる。しかも、従来の斯かるページ替え
装置では、上下開きの冊子及び左右開きの冊子を
同時に取り扱うものがなかつた。
49−3732号公報に示されたものがある。この技術
によれば、摩擦ローラ2は正逆回転可能であり、
改ページの機能と通帳を給送するための機能を有
しており、通帳の紙葉をたぐり寄せた後、冊子を
一旦少し引戻さなければならず、この時、次のペ
ージをめくつてしまう虞れがある他、次に冊子を
給送するために摩擦ローラを逆転した時前記ペー
ジが完全にめくられないで該ローラに引掛つてい
ると該ページはまた元に戻つてしまう虞れがあ
り、場合によつてはジヤム現象を引き起すことに
なる。更に、通帳の紙葉をたぐり寄せた後、冊子
を一旦引き戻せば、その分だけ多くの時間を要す
ることになる。しかも、従来の斯かるページ替え
装置では、上下開きの冊子及び左右開きの冊子を
同時に取り扱うものがなかつた。
従つて本発明の目的は、叙上の如きの従来技術
の問題点を除去し、通帳自体に特別の細工をせ
ず、左右開き、上下開きいずれの冊子でもその該
当するページを確実にしかも比較的時間を要さず
めくることができる改良された冊子の自動ページ
替え装置を提供することにある。
の問題点を除去し、通帳自体に特別の細工をせ
ず、左右開き、上下開きいずれの冊子でもその該
当するページを確実にしかも比較的時間を要さず
めくることができる改良された冊子の自動ページ
替え装置を提供することにある。
而して、本発明は複数のページ数を有する左右
開き冊子及び上下開き冊子を、あるページに開か
れた状態で供給するために搬送路上に配設された
冊子給送用ローラと、改ページすべきページに面
し、改ページすべき冊子のページ綴じ目と所定の
角度を有して配置され、かつ所定方向に回転しな
がら該ページに近づき該ページの角部から該ペー
ジを綴じ目方向と所定の角度を有しながらめくる
と共に、該ページを所定量めくると該冊子の紙面
より回転しながら離れる如く移動せる改ページロ
ーラを具備し、該当するページが所定量めくられ
ると前記給送用ローラを駆動し、該冊子を所定方
向に移動せしめる様に構成したものであり、この
様に構成することにより前記左右開き冊子及び上
下開き冊子のいずれでも同じページ替え装置で改
ページできるのである。
開き冊子及び上下開き冊子を、あるページに開か
れた状態で供給するために搬送路上に配設された
冊子給送用ローラと、改ページすべきページに面
し、改ページすべき冊子のページ綴じ目と所定の
角度を有して配置され、かつ所定方向に回転しな
がら該ページに近づき該ページの角部から該ペー
ジを綴じ目方向と所定の角度を有しながらめくる
と共に、該ページを所定量めくると該冊子の紙面
より回転しながら離れる如く移動せる改ページロ
ーラを具備し、該当するページが所定量めくられ
ると前記給送用ローラを駆動し、該冊子を所定方
向に移動せしめる様に構成したものであり、この
様に構成することにより前記左右開き冊子及び上
下開き冊子のいずれでも同じページ替え装置で改
ページできるのである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明による冊子のページ替え装置に
おける順方向改ページ(ページ数の小さい方から
大きい方へとページめくりを行うこと)の原理図
である。第2図は本発明による冊子のページ替装
置における逆方向改ページ(ページ数の大きい方
から小さい方へとページめくりを行うこと)の原
理図である。第3図は本発明による冊子のページ
替え装置における左右開き冊子の順方向改ページ
の原理図(正面図)であり、第4図は第3図の側
面図である。第5図は本発明による冊子のページ
替え装置における左右開き冊子の逆方向改ページ
の原理図(正面図)であり、第6図は第5図の側
面図である。第7図は本発明による冊子のページ
替え装置における上下開き冊子の順方向改ページ
の原理図(正面図)であり、第8図は第7図の側
面図である。第9図は本発明による冊子のページ
替え装置における上下開き冊子の逆方向改ページ
の原理図(正面図)であり、第10図は第9図の
側面図である。
おける順方向改ページ(ページ数の小さい方から
大きい方へとページめくりを行うこと)の原理図
である。第2図は本発明による冊子のページ替装
置における逆方向改ページ(ページ数の大きい方
から小さい方へとページめくりを行うこと)の原
理図である。第3図は本発明による冊子のページ
替え装置における左右開き冊子の順方向改ページ
の原理図(正面図)であり、第4図は第3図の側
面図である。第5図は本発明による冊子のページ
替え装置における左右開き冊子の逆方向改ページ
の原理図(正面図)であり、第6図は第5図の側
面図である。第7図は本発明による冊子のページ
替え装置における上下開き冊子の順方向改ページ
の原理図(正面図)であり、第8図は第7図の側
面図である。第9図は本発明による冊子のページ
替え装置における上下開き冊子の逆方向改ページ
の原理図(正面図)であり、第10図は第9図の
側面図である。
図において1はページが開かれた状態の左右開
き通帳、2はページが開かれた状態の上下開き通
帳、3はページをめくるための改ページローラ、
4,5は通帳の給送ローラ、6は改ページローラ
3によつてめくられたページをガイドするための
ガイドレバー、7はガイドレバー6を駆動させる
ためのDCソレノイドを示す。本発明においては
通帳1,2の給送ローラ4,5と改ページローラ
3とはその機能を異にしている。改ページローラ
3は摩擦係数の大なる部材でできており、通帳
1,2の改ページすべき紙面の通帳コーナー部に
改ページすべき通帳のページ綴じ目方向と所定の
角度を有して配置され、かつ機械的手段により紙
面と直角方向に移動可能となつている。通常、改
ページローラ3は通帳1,2の紙面より離れてお
り、その下を通帳1,2が給送される。そして、
改ページすべき指示があると、上下開き通帳2の
改ページの場合第1図イ又は第2図イのように通
帳1,2の一端が給送ローラ4又は5の位置を通
過し、給送ローラ4又は5に通帳2の下端がかか
つた位置で停止される。次にロに示すように改ペ
ージローラ3が通帳2の紙面を綴じ目方向と所定
の角度を有してめくるような方向(即ちa方向又
はd方向)に回転しながら、ページに接するよう
に矢印b方向に動く。改ページローラ3が、紙面
に接するとハのように通帳の綴じ目6又は7の方
向にページが寄せられる。この様に該当するペー
ジがある量寄せられた後、ニに示す様に、改ペー
ジローラ3は該当する一枚のページのみを引掛け
て、さらに綴じ目10,11方向に寄せるように
回転しながら通帳2から離れる方向(即ち矢印c
方向)に移動する。その後、ホの様に通帳2の紙
面は改ページローラ3の後側に位置するようにな
る。そこで、第7図、第9図に示すようDCソレ
ノイド7を駆動させ、ガイドレバー6を矢印θ1又
はθ2の方向に傾けることにより改ページする紙面
とそれ以上の紙面とを分離させた後、第1図及び
第2図のヘに示す様に給送ローラ4および5を駆
動させて通帳2を矢印e又はfの方向に給送する
ことにより、上下開き通帳2の改ページ動作を終
了する。
き通帳、2はページが開かれた状態の上下開き通
帳、3はページをめくるための改ページローラ、
4,5は通帳の給送ローラ、6は改ページローラ
3によつてめくられたページをガイドするための
ガイドレバー、7はガイドレバー6を駆動させる
ためのDCソレノイドを示す。本発明においては
通帳1,2の給送ローラ4,5と改ページローラ
3とはその機能を異にしている。改ページローラ
3は摩擦係数の大なる部材でできており、通帳
1,2の改ページすべき紙面の通帳コーナー部に
改ページすべき通帳のページ綴じ目方向と所定の
角度を有して配置され、かつ機械的手段により紙
面と直角方向に移動可能となつている。通常、改
ページローラ3は通帳1,2の紙面より離れてお
り、その下を通帳1,2が給送される。そして、
改ページすべき指示があると、上下開き通帳2の
改ページの場合第1図イ又は第2図イのように通
帳1,2の一端が給送ローラ4又は5の位置を通
過し、給送ローラ4又は5に通帳2の下端がかか
つた位置で停止される。次にロに示すように改ペ
ージローラ3が通帳2の紙面を綴じ目方向と所定
の角度を有してめくるような方向(即ちa方向又
はd方向)に回転しながら、ページに接するよう
に矢印b方向に動く。改ページローラ3が、紙面
に接するとハのように通帳の綴じ目6又は7の方
向にページが寄せられる。この様に該当するペー
ジがある量寄せられた後、ニに示す様に、改ペー
ジローラ3は該当する一枚のページのみを引掛け
て、さらに綴じ目10,11方向に寄せるように
回転しながら通帳2から離れる方向(即ち矢印c
方向)に移動する。その後、ホの様に通帳2の紙
面は改ページローラ3の後側に位置するようにな
る。そこで、第7図、第9図に示すようDCソレ
ノイド7を駆動させ、ガイドレバー6を矢印θ1又
はθ2の方向に傾けることにより改ページする紙面
とそれ以上の紙面とを分離させた後、第1図及び
第2図のヘに示す様に給送ローラ4および5を駆
動させて通帳2を矢印e又はfの方向に給送する
ことにより、上下開き通帳2の改ページ動作を終
了する。
左右開き通帳の改ページの場合、上下開き通帳
2の改ページ動作の第1図及び第2図のイからホ
までのステツプはまつたく同一である。しかし、
ホの状態以降第3図及び第5図に示すようにDC
ソレノイド7を駆動させ、ガイドレバー6を矢印
θ1又はθ2の方向に傾けることにより、改ページロ
ーラ3の後方に位置していた改ページされる該当
ページをガイドレバー6でそれ以外の紙面と分離
させると共に通帳1の改ページされる該当ページ
が給送時、ガイドプレート8及び9に当らないよ
うに完全にページ替えを行つた後、給送ローラ4
および5を駆動させて通帳1を矢印e又はfの方
向に給送することにより左右開き通帳1の改ペー
ジ動作を終了する。
2の改ページ動作の第1図及び第2図のイからホ
までのステツプはまつたく同一である。しかし、
ホの状態以降第3図及び第5図に示すようにDC
ソレノイド7を駆動させ、ガイドレバー6を矢印
θ1又はθ2の方向に傾けることにより、改ページロ
ーラ3の後方に位置していた改ページされる該当
ページをガイドレバー6でそれ以外の紙面と分離
させると共に通帳1の改ページされる該当ページ
が給送時、ガイドプレート8及び9に当らないよ
うに完全にページ替えを行つた後、給送ローラ4
および5を駆動させて通帳1を矢印e又はfの方
向に給送することにより左右開き通帳1の改ペー
ジ動作を終了する。
この様に、改ページローラ3と給送ローラ4,
5との機能を夫々異ならしめているので、改ペー
ジされた紙面を再び給送ローラによつて引き込む
様な事態も起らず、完全に改ページ動作ができ
る。
5との機能を夫々異ならしめているので、改ペー
ジされた紙面を再び給送ローラによつて引き込む
様な事態も起らず、完全に改ページ動作ができ
る。
第11図は、通帳類印字装置における上下開き
通帳2の冊子の自動ページ替え装置を示す図であ
る。通帳類印字装置は、概略、通帳の挿入口2
8、搬送路12に設けられた冊子の自動ページ替
え機構、および通帳に印字を行う印字部13から
構成されている。通帳の挿入口28は、通帳類印
字装置の筐体29に取付けられ、該挿入口28に
搬送路12が連結されている。搬送路12は、通
帳2の厚さ方向に案内板30,31を有し、該搬
送路12上に通帳給送用のローラ4及び5と、改
ページ用のローラ3が設けられている。
通帳2の冊子の自動ページ替え装置を示す図であ
る。通帳類印字装置は、概略、通帳の挿入口2
8、搬送路12に設けられた冊子の自動ページ替
え機構、および通帳に印字を行う印字部13から
構成されている。通帳の挿入口28は、通帳類印
字装置の筐体29に取付けられ、該挿入口28に
搬送路12が連結されている。搬送路12は、通
帳2の厚さ方向に案内板30,31を有し、該搬
送路12上に通帳給送用のローラ4及び5と、改
ページ用のローラ3が設けられている。
改ページローラ3は、回動自在なレバー19に
取付けられ、ページ替えすべきページのコーナ部
に配置され、通常開いている。レバー19は、ス
プリング22によりカム21に押付けられ、カム
21の回転で改ページローラ3が通帳2に対し、
接離動作をする。カム21の軸は、ギヤ列27を
介してモータ24に連結され、さらにギヤ列20
を介して改ページローラ3に連結されている。モ
ーター24の駆動によるカム21の回転速度、す
なわち改ページローラ3の開閉速度とカム21の
軸から伝達された改ページローラ3の回転速度の
比はギヤ列20で決定される。カム21の軸の一
回転を制御するため、光電素子23と遮へい板2
5が軸上に設けられている。
取付けられ、ページ替えすべきページのコーナ部
に配置され、通常開いている。レバー19は、ス
プリング22によりカム21に押付けられ、カム
21の回転で改ページローラ3が通帳2に対し、
接離動作をする。カム21の軸は、ギヤ列27を
介してモータ24に連結され、さらにギヤ列20
を介して改ページローラ3に連結されている。モ
ーター24の駆動によるカム21の回転速度、す
なわち改ページローラ3の開閉速度とカム21の
軸から伝達された改ページローラ3の回転速度の
比はギヤ列20で決定される。カム21の軸の一
回転を制御するため、光電素子23と遮へい板2
5が軸上に設けられている。
ローラ4とローラ5の間隔は、通帳2を開いた
時の長さlより若干短くしてあり、開かれた通帳
2が必ずオーバーラツプして送られるようにして
ある。
時の長さlより若干短くしてあり、開かれた通帳
2が必ずオーバーラツプして送られるようにして
ある。
またローラ4とローラ5の間にはシヤツター1
6が設けられる。通常このシヤツター16は閉じ
ており、ページ替えする時に破線の如く、リンク
17および電磁石18により開かれるようになつ
ている。即ち、シヤツター16を設ける意味はペ
ージ替え動作を行なう以外において、通帳2を給
送する場合、通帳2の端部が改ページ用のスペー
スに引掛らないようにすることにある。
6が設けられる。通常このシヤツター16は閉じ
ており、ページ替えする時に破線の如く、リンク
17および電磁石18により開かれるようになつ
ている。即ち、シヤツター16を設ける意味はペ
ージ替え動作を行なう以外において、通帳2を給
送する場合、通帳2の端部が改ページ用のスペー
スに引掛らないようにすることにある。
印字部13は、公知のドツトプリンタ、即ち、
印字ワイヤが所定配置された印字ヘツド15とプ
ラテン14を具備している。印字部13における
通帳2の給送はローラ32によつて行なわれる。
また印字部13に給送された通帳2を基準位置に
置き直すためにストツプフインガ33が設けられ
ている。ローラ4とローラ32の間隔が通帳12
の長さlより若干短くなる如く夫々のローラは配
置されている。
印字ワイヤが所定配置された印字ヘツド15とプ
ラテン14を具備している。印字部13における
通帳2の給送はローラ32によつて行なわれる。
また印字部13に給送された通帳2を基準位置に
置き直すためにストツプフインガ33が設けられ
ている。ローラ4とローラ32の間隔が通帳12
の長さlより若干短くなる如く夫々のローラは配
置されている。
この印字部13に挿入される通帳は第13図及
び第14図に示す様な上下開き通帳1及び左右開
き通帳2が使用される。印字動作は前記印字ヘツ
ド15を公知の手段により通帳2の行方向に移動
させることにより行なわれる。
び第14図に示す様な上下開き通帳1及び左右開
き通帳2が使用される。印字動作は前記印字ヘツ
ド15を公知の手段により通帳2の行方向に移動
させることにより行なわれる。
以下、第12図をも参照しながら、通帳2のペ
ージ替えの動作について説明する。まず、印字す
べきページに開平された通帳2は挿入口28から
挿入され、搬送路12上に設けられているローラ
4およびローラ5の駆動により給送されて印字部
13のストツプフインガ33に停止される。そし
て、ストツプフインガ33が矢印x方向に駆動さ
れ、同時にローラ32が駆動されて、通帳2の印
字すべき行が印字ヘツド15とプラテン14との
間にセツトされる。この状態で公知の手段により
該印字ヘツド15を行方向に移動されながら所定
の箇所に印字される。
ージ替えの動作について説明する。まず、印字す
べきページに開平された通帳2は挿入口28から
挿入され、搬送路12上に設けられているローラ
4およびローラ5の駆動により給送されて印字部
13のストツプフインガ33に停止される。そし
て、ストツプフインガ33が矢印x方向に駆動さ
れ、同時にローラ32が駆動されて、通帳2の印
字すべき行が印字ヘツド15とプラテン14との
間にセツトされる。この状態で公知の手段により
該印字ヘツド15を行方向に移動されながら所定
の箇所に印字される。
1行の印字が終了すると前記ローラ32により
通帳2は上方向に1行分改行され、次の行に前述
と同様に印字が行なわれる。このようにして最終
行までの印字が終了しなお印字情報が残つている
場合はページ替えの動作に移行する。
通帳2は上方向に1行分改行され、次の行に前述
と同様に印字が行なわれる。このようにして最終
行までの印字が終了しなお印字情報が残つている
場合はページ替えの動作に移行する。
まず、通帳2は印字部13よりローラ32、ロ
ーラ4およびローラ5が駆動されることにより第
11図に示された通帳2の位置まで送られる。次
に、この位置で電磁石18が矢印y方向に吸引さ
れることによりリンク17が動作し、ページ替え
用のシヤツター16が第11図の実線の示すよう
な位置に開かれる。そして、モータ24が駆動さ
れ、ギヤ列27を介してカム21が駆動され、さ
らにギヤ列20を介して改ページローラ2が駆動
される。カム21の駆動は、スプリング22で押
付けられているレバー19の開閉動作となり、レ
バー19に取付けられた改ページローラ3の開閉
動作が行なわれることになる。このようにして改
ページローラ3は通帳2へ近づく閉動作と同時に
通帳2を綴じ目方向に送る方向に回転動作をす
る。改ページローラ3が通帳2の紙面に接して当
該紙面をある量綴じ目方向に送つたところで、カ
ム21により改ページローラ3は通帳2から離れ
る開動作により、通帳2の該当するページのみを
綴じ目方向に送る。改ページローラ3が初期状態
に戻つた時は、当該ページはローラ3によつては
じかれ第11図の1aに示す位置にある。この動
作は改ページローラ3の一回の開閉動作で終了す
る。つまりカム21の一回転であり、カム21と
同軸上に設けられた光電素子23とシヤヘイ板2
5の情報によりモータ24が制御される。
ーラ4およびローラ5が駆動されることにより第
11図に示された通帳2の位置まで送られる。次
に、この位置で電磁石18が矢印y方向に吸引さ
れることによりリンク17が動作し、ページ替え
用のシヤツター16が第11図の実線の示すよう
な位置に開かれる。そして、モータ24が駆動さ
れ、ギヤ列27を介してカム21が駆動され、さ
らにギヤ列20を介して改ページローラ2が駆動
される。カム21の駆動は、スプリング22で押
付けられているレバー19の開閉動作となり、レ
バー19に取付けられた改ページローラ3の開閉
動作が行なわれることになる。このようにして改
ページローラ3は通帳2へ近づく閉動作と同時に
通帳2を綴じ目方向に送る方向に回転動作をす
る。改ページローラ3が通帳2の紙面に接して当
該紙面をある量綴じ目方向に送つたところで、カ
ム21により改ページローラ3は通帳2から離れ
る開動作により、通帳2の該当するページのみを
綴じ目方向に送る。改ページローラ3が初期状態
に戻つた時は、当該ページはローラ3によつては
じかれ第11図の1aに示す位置にある。この動
作は改ページローラ3の一回の開閉動作で終了す
る。つまりカム21の一回転であり、カム21と
同軸上に設けられた光電素子23とシヤヘイ板2
5の情報によりモータ24が制御される。
次にローラ4およびローラ5が駆動されて通帳
2は再び印字部13方向に送られる。この時、め
くられたページ1aが上側に移りページ替動作が
終了することになる。
2は再び印字部13方向に送られる。この時、め
くられたページ1aが上側に移りページ替動作が
終了することになる。
印字部13に再給送された通帳2は、ストツプ
フインガ33の上に一旦係止される。
フインガ33の上に一旦係止される。
ここでページ替えされた通帳のページチエツク
を行なうために第13図及び第14図に示すよう
に、通帳1および通帳2の夫々のページに対応し
てバーコード34を設け、そのバーコード34の
位置に対応して例えばローラ4の近辺に光学的検
出器26を配置すると共に、ページカウンタを設
け、ページを更新する毎に該カウンタをプラス1
して行き、その時の該カウンタの値と、前記検出
器26から読み取られたバーコードの値とを比較
するようにしてもよい。この様にページ管理機能
を付加すれば、改ページ後のチエツクを確実に行
なうことができる。つまり前記比較チエツクの結
果、正しければページ替動作の正常終了とし、ス
トツプフインガ33が矢印x方向に移動して、改
ページされたページの第1行目まで送られ、引続
き前述と同様に印字が行なわれる。また、正しく
なければページ替動作の異常終了とし、ローラ4
およびローラ5が駆動され通帳2は排出される。
勿論、この場合、再度前述と同様にして改ページ
動作を繰り返してもよい。
を行なうために第13図及び第14図に示すよう
に、通帳1および通帳2の夫々のページに対応し
てバーコード34を設け、そのバーコード34の
位置に対応して例えばローラ4の近辺に光学的検
出器26を配置すると共に、ページカウンタを設
け、ページを更新する毎に該カウンタをプラス1
して行き、その時の該カウンタの値と、前記検出
器26から読み取られたバーコードの値とを比較
するようにしてもよい。この様にページ管理機能
を付加すれば、改ページ後のチエツクを確実に行
なうことができる。つまり前記比較チエツクの結
果、正しければページ替動作の正常終了とし、ス
トツプフインガ33が矢印x方向に移動して、改
ページされたページの第1行目まで送られ、引続
き前述と同様に印字が行なわれる。また、正しく
なければページ替動作の異常終了とし、ローラ4
およびローラ5が駆動され通帳2は排出される。
勿論、この場合、再度前述と同様にして改ページ
動作を繰り返してもよい。
以上、本発明の一実施例について説明したが本
発明はこれに限定されるものではなく種々変形し
て実施し得る。例えば、上記実施例では通帳2の
挿入方向が垂直方向であるが、水平方向であつて
も全く同様に行なえる。また、ページ替え方向も
第11図では印字部13に近い側の改ページロー
ラ3による順方向のページ替えを説明したが、印
字部13から遠い側の改ページローラ3を用いれ
ば逆方向のページ替えもできる。又、第11図で
は上下開き通帳2のページ替え動作を説明したが
上下開き通帳2の代りに左右開き通帳1を挿入す
れば第3図、第4図と第5図、第6図の動作で左
右開き通帳1を順方向、逆方向に改ページするこ
とも容易である。
発明はこれに限定されるものではなく種々変形し
て実施し得る。例えば、上記実施例では通帳2の
挿入方向が垂直方向であるが、水平方向であつて
も全く同様に行なえる。また、ページ替え方向も
第11図では印字部13に近い側の改ページロー
ラ3による順方向のページ替えを説明したが、印
字部13から遠い側の改ページローラ3を用いれ
ば逆方向のページ替えもできる。又、第11図で
は上下開き通帳2のページ替え動作を説明したが
上下開き通帳2の代りに左右開き通帳1を挿入す
れば第3図、第4図と第5図、第6図の動作で左
右開き通帳1を順方向、逆方向に改ページするこ
とも容易である。
この様に本発明によれば上下開き冊子及び左右
開き冊子の兼用自動ページ替え装置を得ることが
できる。
開き冊子の兼用自動ページ替え装置を得ることが
できる。
第1図は、本発明の順方向ページ替えの原理を
説明するためのローラおよび通帳の関係を示す側
面図、第2図は本発明の逆方向ページ替えの原理
を説明するためのローラおよび通帳の関係を示す
側面図、第3図は左右開き通帳の順方向ページ替
えの平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は
左右開き通帳の逆方向ページ替えの平面図、第6
図は第5図の側面図、第7図は上下開き通帳の順
方向ページ替えの平面図、第8図は第7図の側面
図、第9図は上下開き通帳の逆方向ページ替えの
平面図、第10図は第9図の側面図、第11図は
通帳の自動ページ替え装置の側断面図、第12図
は通帳の自動ページ替え動作の処理手順を示すフ
ローチヤート図、第13図は上下開き通帳の平面
図、第14図は左右開き通帳の平面図である。 1……左右開き通帳、2……上下開き通帳、3
……ページ替えローラ、4,5,32……給送ロ
ーラ、6……ガイドレバー、7……DCソレノイ
ド、12……搬送路、21……カム、24……モ
ータ、34……バーコード。
説明するためのローラおよび通帳の関係を示す側
面図、第2図は本発明の逆方向ページ替えの原理
を説明するためのローラおよび通帳の関係を示す
側面図、第3図は左右開き通帳の順方向ページ替
えの平面図、第4図は第3図の側面図、第5図は
左右開き通帳の逆方向ページ替えの平面図、第6
図は第5図の側面図、第7図は上下開き通帳の順
方向ページ替えの平面図、第8図は第7図の側面
図、第9図は上下開き通帳の逆方向ページ替えの
平面図、第10図は第9図の側面図、第11図は
通帳の自動ページ替え装置の側断面図、第12図
は通帳の自動ページ替え動作の処理手順を示すフ
ローチヤート図、第13図は上下開き通帳の平面
図、第14図は左右開き通帳の平面図である。 1……左右開き通帳、2……上下開き通帳、3
……ページ替えローラ、4,5,32……給送ロ
ーラ、6……ガイドレバー、7……DCソレノイ
ド、12……搬送路、21……カム、24……モ
ータ、34……バーコード。
Claims (1)
- 1 複数のページ数を有する左右開き冊子及び上
下開き冊子を、あるページに開かれた状態で供給
するために搬送路上に配設された冊子給送用ロー
ラと、改ページすべきページに面し冊子のページ
綴じ目と所定の角度を有して配置され、かつ所定
方向に回転しながら該ページに近づき該ページの
角度から該ページを綴じ目方向と所定の角度を有
しながらめくると共に、該ページを所定量めくる
と該冊子の紙面より回転しながら離れる如く移動
せる改ページローラを具備し、該当するページが
所定量めくられると前記給送用ローラを駆動し、
該冊子を所定方向に移動せしめる様に構成したこ
とを特徴とする冊子の自動ページ替え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12723380A JPS5751493A (en) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | Device for automatic ally turning page of booklet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12723380A JPS5751493A (en) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | Device for automatic ally turning page of booklet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5751493A JPS5751493A (en) | 1982-03-26 |
| JPH0134800B2 true JPH0134800B2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=14955013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12723380A Granted JPS5751493A (en) | 1980-09-16 | 1980-09-16 | Device for automatic ally turning page of booklet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5751493A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5753395A (en) * | 1980-09-18 | 1982-03-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | Mechanism for automatically turning page of forms |
| JPS57182880A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-10 | Toshiba Corp | Booklet processing device |
| JPH07121623B2 (ja) * | 1984-07-31 | 1995-12-25 | 株式会社新興製作所 | ペ−ジめくり装置 |
| JP2804058B2 (ja) * | 1989-01-30 | 1998-09-24 | 株式会社日立製作所 | 冊子類取扱い装置及び冊子類の頁替え方法 |
-
1980
- 1980-09-16 JP JP12723380A patent/JPS5751493A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5751493A (en) | 1982-03-26 |
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