JPH0134851B2 - - Google Patents
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- JPH0134851B2 JPH0134851B2 JP55058517A JP5851780A JPH0134851B2 JP H0134851 B2 JPH0134851 B2 JP H0134851B2 JP 55058517 A JP55058517 A JP 55058517A JP 5851780 A JP5851780 A JP 5851780A JP H0134851 B2 JPH0134851 B2 JP H0134851B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- rolls
- tape
- roller
- winding
- Prior art date
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- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はラベル発行装置、特に複数の種類のラ
ベルを発行するラベル発行装置に関する。
ベルを発行するラベル発行装置に関する。
スーパーや一般の商店などにおいて、品物、特
に食品の包装物には種々のラベルが貼つてある。
食品によつては、一種のラベルが貼つてあるもの
もあり、多種のラベルが貼つてあるものもある。
例えば、その品物の単位(100g当り(円))、重
さ、値段などをプリントした、いわゆる計量値付
ラベル、「広告の品」「ジヤンボパツクはお徳で
す」「チーフおすゝめ品」「本日お買徳品」「和牛」
「輪入品」などとそれぞれプリントしたラベルや、
その他、料理の仕方や添加物表示をプリントした
ラベルなどあるが、これらのうち数種、または複
数種のラベルを貼つた食品がある。
に食品の包装物には種々のラベルが貼つてある。
食品によつては、一種のラベルが貼つてあるもの
もあり、多種のラベルが貼つてあるものもある。
例えば、その品物の単位(100g当り(円))、重
さ、値段などをプリントした、いわゆる計量値付
ラベル、「広告の品」「ジヤンボパツクはお徳で
す」「チーフおすゝめ品」「本日お買徳品」「和牛」
「輪入品」などとそれぞれプリントしたラベルや、
その他、料理の仕方や添加物表示をプリントした
ラベルなどあるが、これらのうち数種、または複
数種のラベルを貼つた食品がある。
これら種々のラベルを発行するのに、従来は、
この種類の数だけラベル発行装置を必要としたの
で、同一のスーパーまたは店で、多種類のラベル
を発行する場合、それだけ多くのラベル発行装置
を必要とし、設置場所も広く必要とした。
この種類の数だけラベル発行装置を必要としたの
で、同一のスーパーまたは店で、多種類のラベル
を発行する場合、それだけ多くのラベル発行装置
を必要とし、設置場所も広く必要とした。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、一
台で複数の種頼のラベルを発行し得るラベル発行
装置を提供することを目的とする。
台で複数の種頼のラベルを発行し得るラベル発行
装置を提供することを目的とする。
この目的は本発明によれば、ラベルを帯状の台
紙に所定の間隔をおいて一列に貼付されたラベル
テープを巻いて成るラベルロールの複数個を選択
的に回転可能に受けるための一対のスリツプ・ロ
ーラシヤフト、前記複数個のラベルロールの各々
に対応してラベルはく離部に設けられたラベル位
置検出装置、該位置検出装置の検知信号に応じて
対応する前記ラベルテープを選択的に繰り出し又
は停止するためのラベルテープ駆動部及び前記ラ
ベルはく離部でラベルをはく離されたラベルテー
プを巻き取るために前記複数のラベルロールに対
応してそれぞれ設けられた巻き取り枠もしくは巻
き取りロールを選択的に回転可能に受けるための
一対のスリツプ・ローラシヤフトから成るラベル
発行装置によつて達成される。
紙に所定の間隔をおいて一列に貼付されたラベル
テープを巻いて成るラベルロールの複数個を選択
的に回転可能に受けるための一対のスリツプ・ロ
ーラシヤフト、前記複数個のラベルロールの各々
に対応してラベルはく離部に設けられたラベル位
置検出装置、該位置検出装置の検知信号に応じて
対応する前記ラベルテープを選択的に繰り出し又
は停止するためのラベルテープ駆動部及び前記ラ
ベルはく離部でラベルをはく離されたラベルテー
プを巻き取るために前記複数のラベルロールに対
応してそれぞれ設けられた巻き取り枠もしくは巻
き取りロールを選択的に回転可能に受けるための
一対のスリツプ・ローラシヤフトから成るラベル
発行装置によつて達成される。
一対のスリツプ・ローラシヤフトで複数のラベ
ルロールが受けられ、またラベルをはく離され、
巻き取けられた台紙ロールも一対のスリツプ・ロ
ーラシヤフトに受けられるという構成のため、全
体は従来の独立した装置を複数台用いるよりは全
体としてコンパクトにすることができるのみなら
ず、新しいラベルロールの設置や交換が非常に簡
単に行うことができる。
ルロールが受けられ、またラベルをはく離され、
巻き取けられた台紙ロールも一対のスリツプ・ロ
ーラシヤフトに受けられるという構成のため、全
体は従来の独立した装置を複数台用いるよりは全
体としてコンパクトにすることができるのみなら
ず、新しいラベルロールの設置や交換が非常に簡
単に行うことができる。
以下、本発明の実施例のラベル発行装置につき
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第1図は本実施例によるラベル発行装置の概略
側面図を示し、図において1はラベルロール配置
部を示し、この上に第2図に示すように複数のラ
ベルロール30a,30b,30cから成るラベ
ルロール群30が載せられる。ラベルロール配置
部1は所定の間隔で設けられた一対のスリツプ・
ローラシヤフト2a,2bから成る。各スリツ
プ・ローラシヤフト2a,2bは両端を適宜支持
されたシヤフト34a,34bと、これに摩擦部
を介して嵌合された多数のローラ36a,36b
とから成つている。各ラベルロール30a,30
b,30cはそれぞれ異なつた種類のラベルLa,
Lb,Lcを所定間隔で多数貼付された帯状の台紙
(以下、これをラベルテープを称する)をそれぞ
れの紙管に巻き上げることにより形成されるが、
これからのラベルテープTは第1図に示すように
装置内に挿通される。
側面図を示し、図において1はラベルロール配置
部を示し、この上に第2図に示すように複数のラ
ベルロール30a,30b,30cから成るラベ
ルロール群30が載せられる。ラベルロール配置
部1は所定の間隔で設けられた一対のスリツプ・
ローラシヤフト2a,2bから成る。各スリツ
プ・ローラシヤフト2a,2bは両端を適宜支持
されたシヤフト34a,34bと、これに摩擦部
を介して嵌合された多数のローラ36a,36b
とから成つている。各ラベルロール30a,30
b,30cはそれぞれ異なつた種類のラベルLa,
Lb,Lcを所定間隔で多数貼付された帯状の台紙
(以下、これをラベルテープを称する)をそれぞ
れの紙管に巻き上げることにより形成されるが、
これからのラベルテープTは第1図に示すように
装置内に挿通される。
すなわち、各ラベルロール30a,30b,3
0cからのラベルテープTはまず押え装置3に導
かれる。押え装置3は各ラベルロール30a,3
0b,30cからのラベルテープTに対し共通に
用いられ、ばね4によつて下方へと附勢される細
長い押え板5と、この下面に固着されたフエルト
6と、受板7とから成り、ラベルテープTは適当
なテンシヨンを与えられるようにフエルト6と受
板7との間で押圧される。ラベルテープTはプリ
ンター部8を経て、帯状のはく離板10へと導か
れる。プリンター部8はラベルロール30a,3
0b,30cの数に対応した数のプリンターから
成つており、第1図の紙面に対し垂直方向に適宜
移動調節可能とする。
0cからのラベルテープTはまず押え装置3に導
かれる。押え装置3は各ラベルロール30a,3
0b,30cからのラベルテープTに対し共通に
用いられ、ばね4によつて下方へと附勢される細
長い押え板5と、この下面に固着されたフエルト
6と、受板7とから成り、ラベルテープTは適当
なテンシヨンを与えられるようにフエルト6と受
板7との間で押圧される。ラベルテープTはプリ
ンター部8を経て、帯状のはく離板10へと導か
れる。プリンター部8はラベルロール30a,3
0b,30cの数に対応した数のプリンターから
成つており、第1図の紙面に対し垂直方向に適宜
移動調節可能とする。
ラベルはく離板10には、これに対し移動調節
可能に複数のラベル位置検出器9a,9b,9c
から成るラベル位置検出装置9が設けられる。各
ラベル位置検出器9a,9b,9cは取付ブロツ
ク38において隔てゝ形成されたアーム部に固定
された受光素子12と発光素子13から成り、取
付ブロツク38の一部に形成される断面が長方形
の貫通孔にラベルはく離板10が通され、これに
対し、固定用ねじ40により固定される。
可能に複数のラベル位置検出器9a,9b,9c
から成るラベル位置検出装置9が設けられる。各
ラベル位置検出器9a,9b,9cは取付ブロツ
ク38において隔てゝ形成されたアーム部に固定
された受光素子12と発光素子13から成り、取
付ブロツク38の一部に形成される断面が長方形
の貫通孔にラベルはく離板10が通され、これに
対し、固定用ねじ40により固定される。
ラベルテープTは、はく離板10で、鋭角に曲
げられ、ラベル駆動部14、テープガイドロツド
41を経て、巻取部26に至る。ラベル駆動部1
4は複数のラベルテープT用の細長い駆動ローラ
15及びこれに対し圧接・離間自在な圧接ローラ
装置16とから成り、駆動ローラ15は図示しな
いモータによつてラベル発行時に矢印で示す方向
に駆動される。
げられ、ラベル駆動部14、テープガイドロツド
41を経て、巻取部26に至る。ラベル駆動部1
4は複数のラベルテープT用の細長い駆動ローラ
15及びこれに対し圧接・離間自在な圧接ローラ
装置16とから成り、駆動ローラ15は図示しな
いモータによつてラベル発行時に矢印で示す方向
に駆動される。
第4図にも明示されるように圧接ローラ装置1
6はガイドロツド23の周りに回動可能に支持さ
れたレバー17、このレバー17の先端に固定さ
れた操作ノブ18、レバー17のほゞ中央部に形
成されたフレーム部19に回動可能に支持された
圧接ローラ20、中央部がレバー17に止着さ
れ、両端部がスリーブ25に止着されたねじりば
ね22、レバー17の一端に形成されたリング部
21に遊合状態で挿通されたガイドロツド23、
スリーブ25に遊合状態で挿通された下側ガイド
ロツド42から成つている。レバー17は以上の
構成により、ねじりばね22により、第1図にお
いて時計方向に附勢され、圧接ローラ20は駆動
ローラ15に圧接される。ラベルテープTはテー
プガイドロツド41に案内され巻取部26へ導か
れるのであるが、この巻取部26はラベルロール
配置部1と同様に所定間隔をおいて設けられた一
対のスリツプ・ローラシヤフト27a,27bか
ら成つている。一方のスリツプ・ローラシヤフト
27aのシヤフト44は図示しないが、駆動ロー
ラ15を駆動するモータにより、適宜ブーリ及び
ベルトを介して駆動されるように構成されてい
る。なお、第1図には巻取枠32に、すべてラベ
ルテープTの台紙が何回か巻回された後の状況を
示している。
6はガイドロツド23の周りに回動可能に支持さ
れたレバー17、このレバー17の先端に固定さ
れた操作ノブ18、レバー17のほゞ中央部に形
成されたフレーム部19に回動可能に支持された
圧接ローラ20、中央部がレバー17に止着さ
れ、両端部がスリーブ25に止着されたねじりば
ね22、レバー17の一端に形成されたリング部
21に遊合状態で挿通されたガイドロツド23、
スリーブ25に遊合状態で挿通された下側ガイド
ロツド42から成つている。レバー17は以上の
構成により、ねじりばね22により、第1図にお
いて時計方向に附勢され、圧接ローラ20は駆動
ローラ15に圧接される。ラベルテープTはテー
プガイドロツド41に案内され巻取部26へ導か
れるのであるが、この巻取部26はラベルロール
配置部1と同様に所定間隔をおいて設けられた一
対のスリツプ・ローラシヤフト27a,27bか
ら成つている。一方のスリツプ・ローラシヤフト
27aのシヤフト44は図示しないが、駆動ロー
ラ15を駆動するモータにより、適宜ブーリ及び
ベルトを介して駆動されるように構成されてい
る。なお、第1図には巻取枠32に、すべてラベ
ルテープTの台紙が何回か巻回された後の状況を
示している。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、
次にこの使用方法及び作用につき説明する。
次にこの使用方法及び作用につき説明する。
まず、ラベル発行を予定される複数のラベルロ
ール30a,30b,30cを第2図に示すよう
に適当の間隔をおいて、スリツプ・ローラシヤフ
ト2a,2bの上に配置する。このラベルロール
30a,30b,30cの位置に応じて、第3図
に示すようにラベル位置検出器9a,9b,9c
の位置を、固定用ねじ40をゆるめて、移動調節
し、所望の位置でねじ40を締めてラベル位置検
出器9a,9b,9cをはく離板10に対し固定
する。
ール30a,30b,30cを第2図に示すよう
に適当の間隔をおいて、スリツプ・ローラシヤフ
ト2a,2bの上に配置する。このラベルロール
30a,30b,30cの位置に応じて、第3図
に示すようにラベル位置検出器9a,9b,9c
の位置を、固定用ねじ40をゆるめて、移動調節
し、所望の位置でねじ40を締めてラベル位置検
出器9a,9b,9cをはく離板10に対し固定
する。
巻出部26においては、ラベルロール30a,
30b,30cの位置に応じて、それぞれの巻取
枠32をスリツプ・ローラシヤフト27a,27
bの上に配置する。すでに述べたように、スリツ
プ・ローラシヤフト27a,27bはそのシヤフ
トとローラとの間に摩擦部があつて、これを介し
てローラが駆動されるのであるが、初期の巻取作
業を安定にするために、巻取枠32に適宜重量を
加えてもよい。また、巻取枠32に対しては、ラ
ベルテープTの一端が止着されている。更に、プ
リンター部8は複数のプリンターから成つている
が、ラベルロール30a,30b,30cの位置
に応じて、移動調節される。
30b,30cの位置に応じて、それぞれの巻取
枠32をスリツプ・ローラシヤフト27a,27
bの上に配置する。すでに述べたように、スリツ
プ・ローラシヤフト27a,27bはそのシヤフ
トとローラとの間に摩擦部があつて、これを介し
てローラが駆動されるのであるが、初期の巻取作
業を安定にするために、巻取枠32に適宜重量を
加えてもよい。また、巻取枠32に対しては、ラ
ベルテープTの一端が止着されている。更に、プ
リンター部8は複数のプリンターから成つている
が、ラベルロール30a,30b,30cの位置
に応じて、移動調節される。
今、仮にラベルロール30aのラベルLaを発
行したいものとする。この場合には、圧接ローラ
装置16の操作ノブ18を下方に押し下げること
により、圧接ローラ20を駆動ローラ15から離
間させ、次いでガイドロツド23,42に沿つて
レバー17を移動させ、ラベルロール30aのラ
ベルテープTに対応する位置で止める。操作ノブ
18から手を離すと、レバー17は時計方向に回
動し、再び圧接ローラ20は駆動ローラ15に圧
接される。
行したいものとする。この場合には、圧接ローラ
装置16の操作ノブ18を下方に押し下げること
により、圧接ローラ20を駆動ローラ15から離
間させ、次いでガイドロツド23,42に沿つて
レバー17を移動させ、ラベルロール30aのラ
ベルテープTに対応する位置で止める。操作ノブ
18から手を離すと、レバー17は時計方向に回
動し、再び圧接ローラ20は駆動ローラ15に圧
接される。
装置外部に設けられたラベルLa発行用のボタ
ンを押すことにより、プリンター8により所要の
データが印字され、次いで駆動ローラ15が図示
しないモータにより矢印で示す方向に駆動され
る。これにより駆動ローラ15と圧接ローラ20
とによつて挾着されているラベルテープT(台紙)
は矢印で示す方向に駆動される。これと共にラベ
ルLaは、はく離板10の働らきにより、台紙か
らはく離され、装置外へと導かれる。ラベルLa
がはく離されるのと同時にラベル位置検出器9a
の受光素子12からの光が受光素子13にあた
り、これにより駆動ローラ15の回転は停止す
る。
ンを押すことにより、プリンター8により所要の
データが印字され、次いで駆動ローラ15が図示
しないモータにより矢印で示す方向に駆動され
る。これにより駆動ローラ15と圧接ローラ20
とによつて挾着されているラベルテープT(台紙)
は矢印で示す方向に駆動される。これと共にラベ
ルLaは、はく離板10の働らきにより、台紙か
らはく離され、装置外へと導かれる。ラベルLa
がはく離されるのと同時にラベル位置検出器9a
の受光素子12からの光が受光素子13にあた
り、これにより駆動ローラ15の回転は停止す
る。
以上のようにして、ラベルLaが発行されるの
であるが、駆動ローラ15の駆動時にはラベルテ
ープT(台紙)は巻取枠32がシヤフト44の回
転によりローラを介して矢印で示す方向に駆動力
を受け、ラベルテープTをその上に巻き取る。他
方、ラベルロール配置部1においても、ラベルロ
ール30aは駆動ローラ15の駆動力をローラ3
6aを介して受け矢印に示す方向に回転してラベ
ルテープTを繰り出す。なお、巻取部26におい
て、他のラベルロール30b,30cに対応する
巻取枠32は、スリツプ・ローラシヤフト27a
のシヤフト44が駆動されるが、テンシヨンをか
けてラベルテープTが巻回されているため、これ
ら巻取枠32をのせている部分のローラは回転し
ない。すなわち、これらローラとシヤフト44間
ではスリツプが生じている。他方ラベルロール配
置部1においても、ラベルロール30b,30c
はそれらが接するローラ36a,36bが回転し
ないため、それらからラベルテープTが繰り出さ
れることはない。すなわち、ラベルロール30a
に接するローラ36a,36bのみシヤフト34
a,34bとの間でスリツプが生じている。
であるが、駆動ローラ15の駆動時にはラベルテ
ープT(台紙)は巻取枠32がシヤフト44の回
転によりローラを介して矢印で示す方向に駆動力
を受け、ラベルテープTをその上に巻き取る。他
方、ラベルロール配置部1においても、ラベルロ
ール30aは駆動ローラ15の駆動力をローラ3
6aを介して受け矢印に示す方向に回転してラベ
ルテープTを繰り出す。なお、巻取部26におい
て、他のラベルロール30b,30cに対応する
巻取枠32は、スリツプ・ローラシヤフト27a
のシヤフト44が駆動されるが、テンシヨンをか
けてラベルテープTが巻回されているため、これ
ら巻取枠32をのせている部分のローラは回転し
ない。すなわち、これらローラとシヤフト44間
ではスリツプが生じている。他方ラベルロール配
置部1においても、ラベルロール30b,30c
はそれらが接するローラ36a,36bが回転し
ないため、それらからラベルテープTが繰り出さ
れることはない。すなわち、ラベルロール30a
に接するローラ36a,36bのみシヤフト34
a,34bとの間でスリツプが生じている。
なお、第3図に示すようにラベル位置検出器9
a,9b,9cのはく離板10に対する固定は、
第3図に示すように各ラベルテープTの両縁部が
相隣る取付ブロツク38の側壁部にほゞ接するよ
うに行うのが好ましい。この場合には、これに応
じてラベルロール30a,30b,30cが配置
部1に位置決めされる。このように位置決めされ
た場合には、ラベル発行時にラベルテープTが相
隣る取付ブロツク38の側壁部によつて案内さ
れ、蛇行を防止される。
a,9b,9cのはく離板10に対する固定は、
第3図に示すように各ラベルテープTの両縁部が
相隣る取付ブロツク38の側壁部にほゞ接するよ
うに行うのが好ましい。この場合には、これに応
じてラベルロール30a,30b,30cが配置
部1に位置決めされる。このように位置決めされ
た場合には、ラベル発行時にラベルテープTが相
隣る取付ブロツク38の側壁部によつて案内さ
れ、蛇行を防止される。
第5図は上述した実施例における圧接ローラ装
置16の変形例を示す。第1図においては、圧接
ローラ装置16が一個用いられたが、この変形例
では第5図で側面図が示される圧接ローラ装置が
配置部1に配置されたラベルロール30a,30
b,30cの数だけ並列して位置調節可能に設け
られる。
置16の変形例を示す。第1図においては、圧接
ローラ装置16が一個用いられたが、この変形例
では第5図で側面図が示される圧接ローラ装置が
配置部1に配置されたラベルロール30a,30
b,30cの数だけ並列して位置調節可能に設け
られる。
第5図の圧接ローラ装置は図示するように側面
がL字状の取付部材48、支軸52により回動可
能に支持されたレバー51、このレバーの先端部
に形成されたフオーク状部分に回転可能に支持さ
れた圧接ローラ20、取付部材48に固定された
プランジヤー・ソレノイド46から成つており、
レバー51の一端はピン53を介してプランジヤ
ー・ソレノイド46のプランジヤー47に枢着さ
れている。
がL字状の取付部材48、支軸52により回動可
能に支持されたレバー51、このレバーの先端部
に形成されたフオーク状部分に回転可能に支持さ
れた圧接ローラ20、取付部材48に固定された
プランジヤー・ソレノイド46から成つており、
レバー51の一端はピン53を介してプランジヤ
ー・ソレノイド46のプランジヤー47に枢着さ
れている。
以上のように構成された圧接ローラ装置がその
取付部材48の一部に形成された断面が長方形の
貫通孔48aに摺動可能に挿通されるガイドバー
49に沿つて複数個並列され、各々固定用ねじ5
0によりガイドバー49に対し固定される。各圧
接ローラ装置の位置はラベルロール30a,30
b,30cまたはラベル位置検出器9a,9b,
9cの位置に対応して定められる。
取付部材48の一部に形成された断面が長方形の
貫通孔48aに摺動可能に挿通されるガイドバー
49に沿つて複数個並列され、各々固定用ねじ5
0によりガイドバー49に対し固定される。各圧
接ローラ装置の位置はラベルロール30a,30
b,30cまたはラベル位置検出器9a,9b,
9cの位置に対応して定められる。
第5図の圧接ローラ装置のプランジヤー・ソレ
ノイド46は通常は励磁されないで、レバー51
は一点鎖線で示す位置をとり、圧接ローラ20は
駆動ローラ15から離間している。ラベル発行時
には、このラベルに対応する圧接ローラ装置のプ
ランジヤー・ソレノイド46が励磁され、これに
よりプランジヤー47は下方へと吸引され、レバ
ー51は支軸52の周りに時計方向に回動して、
圧接ローラ20は駆動ローラ15に圧接される。
すなわち、上述したように仮にラベルLaを発行
すべく、これに対応する装置外の図示しない発行
ボタンを押すことにより、対応する圧接ローラ装
置のプランジヤー・ソレノイド46が励磁され、
これにより圧接ローラ20は駆動ローラ15に圧
接して、ラベルテープTの繰り出しに備える。第
1図で説明したように、ラベルLaに所要のデー
タをプリンター8により印字した後、複数の圧接
ローラ装置に対して共通の細長い駆動ローラ15
が回転し、これに対し選択的に圧接された一個の
圧接ローラ20だけが駆動ローラ15との間にラ
ベルテープT(台紙)を挾着させて、巻取部26
へと駆動する。
ノイド46は通常は励磁されないで、レバー51
は一点鎖線で示す位置をとり、圧接ローラ20は
駆動ローラ15から離間している。ラベル発行時
には、このラベルに対応する圧接ローラ装置のプ
ランジヤー・ソレノイド46が励磁され、これに
よりプランジヤー47は下方へと吸引され、レバ
ー51は支軸52の周りに時計方向に回動して、
圧接ローラ20は駆動ローラ15に圧接される。
すなわち、上述したように仮にラベルLaを発行
すべく、これに対応する装置外の図示しない発行
ボタンを押すことにより、対応する圧接ローラ装
置のプランジヤー・ソレノイド46が励磁され、
これにより圧接ローラ20は駆動ローラ15に圧
接して、ラベルテープTの繰り出しに備える。第
1図で説明したように、ラベルLaに所要のデー
タをプリンター8により印字した後、複数の圧接
ローラ装置に対して共通の細長い駆動ローラ15
が回転し、これに対し選択的に圧接された一個の
圧接ローラ20だけが駆動ローラ15との間にラ
ベルテープT(台紙)を挾着させて、巻取部26
へと駆動する。
第5図に示す圧接ローラ装置は第1図に示すも
の14と比べると、複数個用いられるために、使
用を予定される複数のラベルロールに対応し、予
め位置を決めておけば、異なつたラベルを発行す
るためにその都度、そのために位置を調節する必
要がないので、第1図に示す圧接ローラ装置14
が1個用いられる場合に比べて、作業上より能率
的である。すなわち、第1図の場合には、異なつ
たラベルを発行する毎に、ノブ18を押えなが
ら、装置14の位置調節をしなければならない。
の14と比べると、複数個用いられるために、使
用を予定される複数のラベルロールに対応し、予
め位置を決めておけば、異なつたラベルを発行す
るためにその都度、そのために位置を調節する必
要がないので、第1図に示す圧接ローラ装置14
が1個用いられる場合に比べて、作業上より能率
的である。すなわち、第1図の場合には、異なつ
たラベルを発行する毎に、ノブ18を押えなが
ら、装置14の位置調節をしなければならない。
なお、図において図示を簡略化するために各部
分の実際の寸法比及び各部分間の実際の距離は無
視して図示した。
分の実際の寸法比及び各部分間の実際の距離は無
視して図示した。
以上、本発明の実施例につき説明したが、勿論
本発明はこの実施例に限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形例が可能で
ある。
本発明はこの実施例に限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形例が可能で
ある。
例えば、以上の実施例では、はく離板10を複
数のラベル位置検出器9a,9b,9cのガイド
板としても用いたが、別途ガイド板を設けこれに
複数のラベル位置検出器9a,9b,9cを挿通
するようにしてもよい。
数のラベル位置検出器9a,9b,9cのガイド
板としても用いたが、別途ガイド板を設けこれに
複数のラベル位置検出器9a,9b,9cを挿通
するようにしてもよい。
更に以上の実施例では複数のラベルロールに対
応するプリンターをそれぞれ設けたが、すでに印
刷されている事項だけで充分である場合には、こ
れに対応するプリンターは不要となる。
応するプリンターをそれぞれ設けたが、すでに印
刷されている事項だけで充分である場合には、こ
れに対応するプリンターは不要となる。
以上述べたように本発明によるラベル発行装置
は複数の種類のラベルを発行する機能をコンパク
トな構造で果すことができる。また、ラベルロー
ルの交換や設置も非常に簡単に行うことができ
る。
は複数の種類のラベルを発行する機能をコンパク
トな構造で果すことができる。また、ラベルロー
ルの交換や設置も非常に簡単に行うことができ
る。
第1図は本発明の実施例によるラベル発行装置
の概略側面図、第2図は同装置におけるラベルロ
ール配置部及び複数のラベルロールを部分的に示
す斜視図、第3図は同装置におけるラベル位置検
出部を部分的に示す平面図、第4図は同装置にお
ける圧接ローラ装置の平面図、及び第5図は第4
図の圧接ローラ装置の変形例を示す側面図であ
る。 なお図において、1……ラベルロール配置部、
9……ラベル位置検出部、14……ラベルテープ
駆動部、26……巻取部。
の概略側面図、第2図は同装置におけるラベルロ
ール配置部及び複数のラベルロールを部分的に示
す斜視図、第3図は同装置におけるラベル位置検
出部を部分的に示す平面図、第4図は同装置にお
ける圧接ローラ装置の平面図、及び第5図は第4
図の圧接ローラ装置の変形例を示す側面図であ
る。 なお図において、1……ラベルロール配置部、
9……ラベル位置検出部、14……ラベルテープ
駆動部、26……巻取部。
Claims (1)
- 1 ラベルを帯状の台紙に所定の間隔をおいて一
列に貼付されたラベルテープを巻いて成るラベル
ロールの複数個を選択的に回転可能に受けるため
の一対のスリツプ・ローラシヤフト、前記複数個
のラベルロールの各々に対応してラベルはく離部
に設けられたラベル位置検出装置、該位置検出装
置の検知信号に応じて対応する前記ラベルテープ
を選択的に繰り出し又は停止するためのラベルテ
ープ駆動部及び前記ラベルはく離部でラベルをは
く離されたラベルテープを巻き取るために前記複
数のラベルロールに対応してそれぞれ設けられた
巻き取り枠もしくは巻き取りロールを選択的に回
転可能に受けるための一対のスリツプ・ローラシ
ヤフトから成るラベル発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5851780A JPS56161933A (en) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | Dispenser for label |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5851780A JPS56161933A (en) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | Dispenser for label |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56161933A JPS56161933A (en) | 1981-12-12 |
| JPH0134851B2 true JPH0134851B2 (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=13086613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5851780A Granted JPS56161933A (en) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | Dispenser for label |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56161933A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129183A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-25 | Tokyo Electric Co Ltd | ラベルプリンタ |
| JP4491409B2 (ja) * | 2005-12-22 | 2010-06-30 | リンテック株式会社 | 巻取装置及び巻取方法 |
| JP4967888B2 (ja) | 2007-07-24 | 2012-07-04 | セイコーエプソン株式会社 | ラベルプリンタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK272077A (da) * | 1976-06-24 | 1977-12-25 | Label Aire Inc | Fremgangsmade og apparat til overforing af elementer til genstande |
-
1980
- 1980-05-01 JP JP5851780A patent/JPS56161933A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56161933A (en) | 1981-12-12 |
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