JPH0134983B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0134983B2
JPH0134983B2 JP54064943A JP6494379A JPH0134983B2 JP H0134983 B2 JPH0134983 B2 JP H0134983B2 JP 54064943 A JP54064943 A JP 54064943A JP 6494379 A JP6494379 A JP 6494379A JP H0134983 B2 JPH0134983 B2 JP H0134983B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exchange resin
acrylamide
copper
anion exchange
aqueous solution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54064943A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55157543A (en
Inventor
Jun Saito
Kenzo Fujii
Toshimi Nakagawa
Tadatoshi Pponda
Takatoshi Mitsuishi
Hiroshi Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Toatsu Chemicals Inc filed Critical Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Priority to JP6494379A priority Critical patent/JPS55157543A/ja
Priority to RO80101219A priority patent/RO79930A/ro
Priority to GB8016781A priority patent/GB2052489B/en
Priority to US06/151,777 priority patent/US4302600A/en
Priority to DE19803019555 priority patent/DE3019555A1/de
Publication of JPS55157543A publication Critical patent/JPS55157543A/ja
Publication of JPH0134983B2 publication Critical patent/JPH0134983B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C231/00Preparation of carboxylic acid amides
    • C07C231/22Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
    • C07C231/24Separation; Purification
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C231/00Preparation of carboxylic acid amides
    • C07C231/06Preparation of carboxylic acid amides from nitriles by transformation of cyano groups into carboxamide groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、アクリルアミド水溶液の精製法に関
するものである。詳しくは、アクリロニトリルを
銅含有触媒の存在下接触水和して得られるアクリ
ルアミド水溶液の精製法に関するものである。 アクリルアミドは、紙力増強剤、沈澱凝集剤、
土壌改質材等の多くの用途を有するポリアクリル
アミドの原料として有用なものである。 アクリルアミドは、近年アクリロニトリルを、
金属含有触媒の存在下に水和して製造されている
が、この方法によれば、アクリルアミドは、水溶
液として得られるので、そのまま重合反応に供す
ることができ、極めて有利である。 しかし乍ら、水和して得られるアクリルアミド
水溶液を直ちに重合反応に供しても、品質の良好
なポリアクリルアミドを得ることができないばか
りか、重合反応が進行しない場合さえある。 かかる現象の原因としては、その製法に由来し
てアクリルアミド水溶液中に存在する種々の微量
不純物が重合反応に影響を与えるものと推定さ
れ、不純物としては、通常(1)未反応アクリロニト
リル、(2)触媒成分から溶出する銅などの金属イオ
ンおよび銅などの錯イオン、(3)原料アクリロニト
リル中に含まれる不純物、(4)有機酸などの副反応
生成物等が含まれている。 これらのうち未反応のアクリロニトリルは、蒸
留などの常法によつて簡単に除去することができ
る。また金属イオンおよび銅錯イオンを形成して
いる銅は、例えば、遊離型またはアンモニウム塩
型の強酸性陽イオン交換樹脂などで除去すること
ができる。しかしながら、強酸性陽イオン交換樹
脂のみでは銅錯イオンを形成しているような有機
物、微量の副反応生成物および原料アクリロニト
リル中に含まれる不純物を充分に除去することは
困難である。 このような欠点を補う方法として、強塩基性陰
イオン交換樹脂を用いて処理する方法(特開昭第
50―82011号)、および陽イオン交換樹脂と陰イオ
ン交換樹脂との混床に通液する方法(特開昭第50
―83323号、特開昭第52―91819)が提案されてい
る。 しかし乍ら、このようにして得られるアクリル
アミド水溶液を比較的分子量の低い紙力増強剤用
原料として用いる時はともかく、例えば、高分子
凝集剤用原料として用いる場合には、充分に精製
されているとはいえず、凝集性および水溶性良好
な高分子凝集剤とすることは困難である。 本発明者らは、接触水和法で得られるアクリル
アミド水溶液の精製方法につき鋭意研究した結
果、アクリロニトリルを銅含有触媒の存在下に接
触水和して得られるアクリルアミド水溶液をH形
の強酸性陽イオン交換樹脂で処理し、しかる後遊
離形または弱酸塩形の3級アミノ基を有する弱塩
基性陰イオン交換樹脂で処理し、次いで遊離形ま
たは弱酸塩形の1級およびまたは2級アミノ基を
有する弱塩基性陰イオン交換樹脂で処理し、特に
は精製に使用する遊離形または弱酸塩形の1級お
よびまたは2級アミノ基を有する弱塩基性陰イオ
ン交換樹脂を再生せずに更新することによつて凝
集性および水溶性良好なポリアクリルアミド系高
分子凝集剤の製造に供し得る品質良好なアクリル
アミド水溶液を得ることができることを見出し、
本発明に到達した。 次に本発明を詳細に説明する。 本発明に適用されるアクリルアミド水溶液と
は、銅含有触媒の存在下アクリロニトリルを接触
水和することにより得られるものである。 而して、アクリルアミドの製造に際し使用され
る銅含有触媒としては、種々のものが提案されて
いるが、そのいずれもが本発明において使用でき
る。 例えば、(1)銅線、銅粉等の形の銅と銅イオンを
触媒として用いる方法、(2)酸化銅、水酸化銅、銅
塩等の銅化合物を水素または一酸化炭素などで
100〜400℃の様な高温で還元して得られる還元銅
を触媒として用いる方法、(3)酸化銅、水酸化銅、
銅塩等の銅化合物を液相でヒドラジン、アルカリ
金属又はアルカリ類金属の硼水素化合物、およ
びホルムアルデヒドなどの還元剤を用いて還元し
て得られる還元銅を触媒として用いる方法、(4)酸
化銅、水酸化銅、銅塩等の銅化合物を液相で亜
鉛、アルミニウム、鉄、錫等の銅よりイオン化傾
向の大きい金属で処理して得られる還元銅を触媒
として用いる方法、(5)アルミニウム、亜鉛または
マグネシウムなどと銅とからなるラネー合金を展
開して得られるラネー銅を触媒として用いる方
法、(6)ギ酸銅、シユウ酸銅のような有機銅化合物
を、例えば100〜400℃のような温度範囲で、熱分
解して得られる金属銅を触媒として用いる方法、
(7)或は、水素化銅の熱分解物を触媒として用いる
等の方法に見られる金属銅乃至は、金属銅を含有
する触媒があげられる。而してこれ等の銅含有触
媒には、通常用いられる担体の他、銅以外の金
属、例えばクロムまたはモリブテン等の通常用い
られる他の金属が含まれていても差支えない。 上記した銅含有触媒の存在下アクリロニトリル
と水との反応は、通常、アクリロニトリルに対し
て殆んど任意の量の水を用い、20〜200℃、好ま
しくは50〜150℃の温度範囲で常圧乃至は加圧下
に、けんだく床または固定床より成る触媒床およ
び連続または回分式の反応型式を採用し、液相下
に反応原料および銅含有触媒と酸素または酸素含
有ガスとの接触を防止し乍ら行なわれる。 次いで、上記反応液は、液中に含まれる未反応
アクリロニトリルの溜出除去および、例えば、30
乃至は50重量%程度の濃度を有するアクリルアミ
ド水溶液とするための濃縮を目的として通常蒸留
操作に附される。 かくして得られるアクリルアミド水溶液は、本
発明に従つて処理される。 即ち、上記したような方法によつて得られるア
クリルアミド水溶液は、H形の強酸性陽イオン交
換樹脂で処理し、しかる後遊離形または弱酸塩形
の3級アミノ基を有する弱塩基性陰イオン交換樹
脂で処理し、次いで遊離形または弱酸塩形の1級
およびまたは2級アミノ基を有する弱塩基性陰イ
オン交換樹脂で処理し、特には精製に使用する遊
離形または弱酸塩形の1級およびまたは2級アミ
ノ基を有する弱塩基性陰イオン交換樹脂を再生せ
ずに更新することによつて処理される。 弱塩基性陰イオン交換樹脂を使用してアクリル
アミド水溶液を精製する方法には、A、強酸性陽
イオン交換樹脂、B、3級アミノ基を有する弱塩
基性陰イオン交換樹脂(いずれも遊離形もしくは
弱酸塩形)、およびC、1級およびまたは2級ア
ミノ基を有する弱塩基性陰イオン交換樹脂(遊離
形もしくは弱酸塩形)、を種々組合せて用いる方
法があり、例えば、A−B−C、A−C−
B、A−Cなどの方法が採用される。而して、
これらのケースおよびでは、主としてAおよ
びBによつて陽イオン性および陰イオン性不純物
が除去される様に操作される。 最も望ましい方法は、ケースであり、さらに
具体的に説明すると、アクリルアミド水溶液は、
1段目にH形の強酸性陽イオン交換樹脂Aにより
処理され2段目として遊離形の3級アミン形弱塩
基性陰イオン交換樹脂Bで、3段目に遊離形の1
級およびまたは2級アミノ基を有する強塩基性陰
イオン交換樹脂Cにより処理される。 通常のイオン性微量不純物は、1段目および2
段目において除去され、1段目および2段目に使
用されたイオン交換樹脂は、(酸、アルカリを用
いる)常法によつて再生され、充分水洗した後再
使用に供される。3段目に用いられた弱塩基性陰
イオン交換樹脂は再生することなく適当な時期に
廃棄更新される。 本発明者らの研究によれば、イオン交換樹脂の
イオン交換容量は、種々の理由によつて経時的に
減少するが、1級および、または2級アミノ基を
有する弱塩基性陰イオン交換樹脂のイオン交換容
量の経時減少は、例えば、3級アミノ基を有する
弱塩基性陰イオン交換樹脂の経時減少に比して著
しく、本発明による被除去成分は定かではない
が、少なくともイオン交換によつて除去される化
合物ではなく、他の機構によつて除去されるよう
な化合物であることが示唆されており、1級およ
びまたは2級アミノ基を有する弱塩基性陰イオン
交換樹脂Cが、再生されることなく更新使用され
る所以である。 アクリルアミド水溶液と樹脂との接触は、固定
床法、懸濁法および移動床法のいずれでもよい
が、通常は、固定床法が採用され、通液は上昇
流、下降流のいずれの方法によつてもよい。 通液温度は、アクリルアミドが変質せず、かつ
アクリルアミドの結晶が析出しない範囲で通常、
60℃以下である。 本発明に用いるイオン交換樹脂は、市販されて
いる一般的なものから選ぶことができ、1級およ
びまたは2級アミノ基を有する弱塩基性陰イオン
交換樹脂としては、例えば、アンバーライト
IR45(ロームアンドハース社製、商品名)、ダイ
ヤイオンWA―20、ダイヤイオンCR―40(三菱化
成工業株式会社製、商品名)など、繰返し再生使
用する強酸性陽イオン交換樹脂としては、アンバ
ーライトIR―120B(ロームアンドハースト社製、
商品名)、レバチツトSP112(バイエル社製、商品
名)など、同じく繰返し再生使用する3級アミノ
基を有する弱塩基性陰イオン交換樹脂としては、
アンバーライトIRA―93(ロームアンドハース社
製、商品名)、レバチツトMP62(バイエル社製、
商品名)、などが挙げられ、樹脂の基体はゲル形、
マクロポーラス形のいずれでも良い。 本発明の実施態様の一つとして、ポリアクリル
アミドを製造する際の前処理として採用すること
もできる。この様な実施態様におけるポリアクリ
ルアミドの製造に用いられる重合開始剤として
は、従来公知の種々のものを挙げることができ、
例えば、アゾビスジメチルバレロニトリル、アゾ
ビスシアノバレリツクアシド、ナトリウム塩、ア
ゾビスイソブチロニトリル、アゾビスアミノプロ
パン、塩酸塩などのアゾ化合物、ベンゾイルパー
オキシド、ラウロイルパーオキシド、ターシヤリ
ーブチルハイドロパーオキシドなどの有機過酸化
物、過硫酸カリウム、過臭素酸ナトリウム、過硫
酸アンモニウム、過酸化水素などの無機過酸化物
などを挙げることができる。 還元剤としては、硫酸第一鉄、塩化第一鉄、重
亜硫酸ナトリウム、メタ亜硫酸ナトリウム、チオ
硫酸ナトリウム、亜硝酸塩等の無機化合物、およ
び有機化合物として、ジメチルアニリン、3―ジ
メチルアミノプロピオニトリル、フエニルヒドラ
ジン等を挙げることができる。 本発明の方法において、高分子量重合体を得る
ために使用される単量体は、アクリルアミド単
独、またはアクリルアミドと共重合可能な単量体
との混合物である。而して、アクリルアミドと共
重合可能な単量体としては、例えば、メタアクリ
ルアミド、アクリル酸またはこれらの塩、N―メ
チルアクリルアミド、N,N′―ジメチルアクリ
ルアミド、N―メチロールアクリルアミド、2―
アクリルアミド―2―メチルプロパンスルフオン
酸、またはこれらの塩、メタアクリル酸またはア
クリル酸のアミノアルコールエステル(例えば、
ジメチルアミノエチルメタアクリレート、ジエチ
ルアミノエチルアクリレート)およびこれら塩あ
るいは4級アンモニウム塩、メタアクリル酸また
はアクリル酸のエステル化合物(例えば、メチル
メタアクリレート、ヒドロキシエチルアクリレー
ト)、アクリルニトリルなどが挙げられる。 次に、本発明を実施例により更に説明する。 実施例 1 粗アクリルアミド水溶液の製造; ラネー銅70重量部と、25重量%濃度のアクリロ
ニトリル水溶液1000部とを反応器に仕込み、110
℃で10時間反応を行なつた。得られた反応液中の
触媒をろ過した後、減圧蒸留器に通じて未反応の
アクリロニトリルと水の1部を留去し、33重量%
濃度のアクリルアミド水溶液を得た。この粗アク
リルアミド水溶液に残存しているアクリルニトリ
ルは、300ppm以下、銅は80ppm以下であつた。 アクリルアミド水溶液の精製; 粗アクリルアミド水溶液を次の方法で処理し
た。内径20mm、長さ50cmのガラス製イオン交換カ
ラム3本(A,B,Cカラム)を用意し、Aカラ
ムには、強酸性陽イオン交換樹脂アンバーライト
IR120B(ロームアンドハース社製、商品名)100
mlを充填し、H形に再生して充分に水洗してお
く。Bカラムには、3級アミノ基を有する弱塩基
性陰イオン交換樹脂レバチツトMP―62(バイエ
ル社製、商品名)100mlを充填し、遊離形(OH
形)にしておき、Cカラムには、1級および2級
アミノ基を有する弱塩基性陰イオン交換樹脂アン
バーライトIR45(ロームアンドハース社製、商品
名)100mlを遊離形(OH形)の形で充填する。 この3本のカラムをA―B―Cの如く直列に連
結し、前記粗アクリルアミド水溶液を「SV3(300
ml/hr)」0.96m/hrの速度で通液した。 重合体の製造; 前記の方法により得られたアクリルアミド水溶
液を蒸留水でアクリルアミド20重量%に調整後、
それぞれの100部をとり、窒素を吹き込んで溶存
酸素を系外に除去してから系内を30℃とし、これ
に触媒として過硫酸アンモン及び助触媒として、
重亜硫酸ソーダをそれぞれアクリルアミド1モル
当り2.2×10-5モル及び1.0×10-5モル添加し、重
合熱による昇温とそれによる重合が進行するまま
に、放置し反応を進行させ、上記昇温が認められ
なくなつて1時間放置することにより該重合反応
を終了せしめ、ポリアクリルアミドと水からなる
寒天状物を得た。 次に、この寒天状物を2mm以下の大きさの粒子
に砕いてからメタノールで置換後、50℃で減圧乾
燥してポリアクリルアミドの粉末とした。この粉
末1部を水1000部に溶解後、200メツシユの金網
でろ過することにより、水不溶解分をろ液からろ
別採取し、この水不溶解分を120℃で完全乾燥し
て、生成ポリアクリルアミドの水不溶解分を求め
た。 得られた重合体の評価; 上記の方法により得られた乾燥重合物の水溶解
性及び凝集性能を以下の方法により評価し、結果
を表1に示した。 (1) 水溶解性は、重合体乾燥物を0.1%濃度水溶
液にしたものを200メツシユのろ布に通し、ろ
過後ゲル状物が残存しているかどうかを判定し
た。 なお、第1表において 〇印は、ろ過性能が良く、ゲル状物がみとめら
れないことを示し、 △印は、ろ過性能がやや悪く、若干のゲル状物
がみとめられたことを示し、 ×印は、ろ過性能が悪く、ゲル状物がみとめら
れたことを示す。 (2) 凝集性能は、本実施例および後記の実施例2
〜5、比較例1〜5、参考例1〜2、4〜5に
ついては、クラフトパルプ廃水に硫酸バンド
400ppmを加えた廃水(PH6.0)、実施例6〜7、
比較例6〜7、参考例3,6については、食品
工場廃水の活性汚泥処理によつて生成した汚泥
(全固形分0.3%、PH6.7)に上記の諸例で得た
各重合体の乾燥物を上記廃水に対し、重量比で
1ppmとなるように添加して、ジヤーテスター
で常法により凝集させ、このとき生成したフロ
ツクの大きさにより判定した。 なお、上表において 〇印は、直径3〜4mmのフロツクを形成して
いることを示し、 △印は、直径1〜3mmのフロツクを形成して
いることを示し、 ×印は、直径1mm未満のフロツクを形成して
いることを示し、 ××印は、フロツク形成していないことを示
す。
【表】
【表】 実施例 2〜7 実施例1の方法により製造し精製したアクリル
アミドと、表1記載の単量体組成比により、実施
例1と同様に重合して得られた寒天状物を乾燥処
理して重合体の粉末を得た。この粉末を用いて水
溶性ならびに凝集性能の評価を行なつた。 比較例 1〜7 実施例1におけるアクリルアミド精製の際、C
カラムを除いて得られたアクリルアミド水溶液を
それぞれ対応する単量体組成で重合し、乾燥重合
物の粉末を得、これを用いて実施例と同様に水溶
性ならびに、凝集性能の評価を行なつた。 参考例 1〜3 実施例1と同様の方法で、A,B,C連結カラ
ムに粗アクリルアミド水溶液を105通液処理し
た。この間、通液量10毎にA,B,Cカラムそ
れぞれを常法によつて、即ち、Aカラムは2規定
硫酸水溶液によつて、BおよびCカラムは、2規
定水酸化ナトリウム水溶液によつて再生し、充分
に水洗し、繰返し再使用した。得られたアクリル
アミド水溶液のうち、最後の5を用いて表1記
載の単量体組成比により、実施例1と同様に重合
して得られた寒天状物を乾燥処理して粉末を得
た。この粉末を用いて水溶解性ならびに、凝集性
能の評価を行なつた。 参考例 4〜6 参考例1〜3において用いたA,Bカラムに、
新たに未使用のアンバーライトIR45(遊離形)
100mlを充填したカラムCを連結して、粗アクリ
ルアミドを実施例1と同様に通液し、本発明の一
実施態様によつて、アクリルアミド水溶液を得、
このアクリルアミド水溶液を用いて表1記載の単
量体組成比の重合体を調製し、実施例と同様に水
溶解性および凝集性能の評価を実施した。 比較例 8〜14 実施例1におけるアクリルアミドの精製の際、
Bカラムを除いて得られたアクリルアミド水溶液
をそれぞれ対応する単量体組成で重合し、乾燥重
合物の粉末を得、これを用いて実施例と同様に水
溶性ならびに、凝集性能の評価を行なつた。 比較例 15〜21 実施例1におけるアクリルアミドの精製の際、
3本のカラムをA―C―Bの如く直列に連結し、
前記粗アクリルアミド水溶液を通液したことを除
いては、実施例1と同様の方法で処理し、次いで
得られたアクリルアミド水溶液をそれぞれ対応す
る単量体組成で重合し、乾燥重合物の粉末を得、
これを用いて実施例と同様に水溶性ならびに、凝
集性能の評価を行つた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アクリロニトリルを銅含有触媒の存在下に接
    触水和して得られるアクリルアミド水溶液をイオ
    ン交換樹脂を用いて精製するにあたり、該アクリ
    ルアミド水溶液をH形の強酸性陽イオン交換樹脂
    で処理し、しかる後遊離形または弱酸塩形の3級
    アミノ基を有する弱塩基性陰イオン交換樹脂で処
    理し、次いで遊離形または弱酸塩形の1級および
    または2級アミノ基を有する弱塩基性陰イオン交
    換樹脂で処理することを特徴とするアクリルアミ
    ド水溶液の精製法。 2 精製に使用する遊離形または弱酸塩形の1級
    およびまたは2級アミノ基を有する弱塩基性陰イ
    オン交換樹脂を再生せずに更新する特許請求の範
    囲第1項に記載のアクリルアミド水溶液の精製
    法。
JP6494379A 1979-05-28 1979-05-28 Purification of aqueous solution of acrylamide Granted JPS55157543A (en)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6494379A JPS55157543A (en) 1979-05-28 1979-05-28 Purification of aqueous solution of acrylamide
RO80101219A RO79930A (ro) 1979-05-28 1980-03-26 Procedeu pentru purificarea unei solutii de acrilamida
GB8016781A GB2052489B (en) 1979-05-28 1980-05-21 Purification of an aqueous acrylamide solution
US06/151,777 US4302600A (en) 1979-05-28 1980-05-21 Process for the purification of an aqueous acrylamide solution
DE19803019555 DE3019555A1 (de) 1979-05-28 1980-05-22 Verfahren zur reinigung einer waessrigen acrylamidloesung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6494379A JPS55157543A (en) 1979-05-28 1979-05-28 Purification of aqueous solution of acrylamide

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55157543A JPS55157543A (en) 1980-12-08
JPH0134983B2 true JPH0134983B2 (ja) 1989-07-21

Family

ID=13272617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6494379A Granted JPS55157543A (en) 1979-05-28 1979-05-28 Purification of aqueous solution of acrylamide

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4302600A (ja)
JP (1) JPS55157543A (ja)
DE (1) DE3019555A1 (ja)
GB (1) GB2052489B (ja)
RO (1) RO79930A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577452A (en) * 1980-06-18 1982-01-14 Mitsui Toatsu Chem Inc Purification of aqueous acrylamide
US5476883A (en) * 1993-07-23 1995-12-19 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Preparation process of acrylamide from purified acrylonitrile

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2865960A (en) * 1956-02-28 1958-12-23 Eastman Kodak Co Process for the removal of impurities from water-soluble acrylamides
BE792366A (fr) * 1971-12-06 1973-03-30 Mitsui Toatsu Chemicals Procede de raffinage d'une solution aqueuse d'acrylamide
JPS52100418A (en) * 1976-02-17 1977-08-23 Mitsui Toatsu Chem Inc Purification of acrylamide aqueous solution
JPH0583323A (ja) * 1991-09-19 1993-04-02 Mitsubishi Electric Corp 通信方法
JP2941513B2 (ja) * 1991-09-25 1999-08-25 三菱電機株式会社 不足電圧引外し装置
JPH05291819A (ja) * 1992-04-13 1993-11-05 Murata Mfg Co Ltd アンテナ用誘電体レンズ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55157543A (en) 1980-12-08
GB2052489B (en) 1983-10-05
RO79930A (ro) 1982-10-11
DE3019555A1 (de) 1980-12-11
US4302600A (en) 1981-11-24
DE3019555C2 (ja) 1987-10-22
GB2052489A (en) 1981-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4151202A (en) Preparation of diallyl dimethyl ammonium chloride and polydiallyl dimethyl ammonium chloride
EP0532894B1 (de) Schwach basische Anionenaustauscher, Verfahren zu ihrer Herstellung durch Aminolyse und ihre Verwendung zur Entfernung von Sulfationen aus wässrigen Flüssigkeiten
EP0635484B1 (en) Preparation process of acrylamide
KR0164921B1 (ko) 아크릴아미드의 제조방법
JPH0134983B2 (ja)
CA1223700A (en) Process for producing acrylamide-type cationic polymeric flocculant
US4313001A (en) Process for purifying aqueous acrylamide solutions
US4108893A (en) Purification of an aqueous solution of acrylamide
JPS6140217B2 (ja)
JP3908803B2 (ja) アクリルアミドの製造方法
JP3683916B2 (ja) アクリルアミドの製造方法
JPH0212945B2 (ja)
JP3555997B2 (ja) アクリルアミド水溶液の精製方法
JP3476226B2 (ja) メタクリルアミド水溶液の精製方法
JPS581108B2 (ja) アクリロニトリルの精製法
JPH07291907A (ja) アクリルアミドの製造方法
SU1087514A1 (ru) Способ очистки водного раствора акриламида
JPS61114744A (ja) 銅を含有するイオン交換樹脂再生液の処理方法
JPH09208544A (ja) アクリルアミドの製造法
JPH02304051A (ja) 水容性の良好なる高分子量重合体の製造方法
DE1921237A1 (de) Verfahren zur Reinigung von Acrylsaeure
JPH0466560A (ja) 触媒の賦活方法