JPH0135250Y2 - - Google Patents

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JPH0135250Y2
JPH0135250Y2 JP1984018733U JP1873384U JPH0135250Y2 JP H0135250 Y2 JPH0135250 Y2 JP H0135250Y2 JP 1984018733 U JP1984018733 U JP 1984018733U JP 1873384 U JP1873384 U JP 1873384U JP H0135250 Y2 JPH0135250 Y2 JP H0135250Y2
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JP
Japan
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liquid passage
passage pipe
fitting
diameter side
small diameter
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JP1984018733U
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JPS60132879U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は伸縮自在な噴霧竿に関し、さらに詳
しくは任意の長さに伸縮させて固定することがで
きる噴霧竿に関する。
一般に、径の異なる複数の通液管を順次大径側
の通液管内に収納してなる伸縮自在の噴霧竿にお
いては、大径の通液管内より小径の通液管を引き
出して所定の位置に固定する固定手段が種々開発
されているが、構造が簡単で、製作および組み立
てが容易にでき、しかも操作性が良い等の条件を
満したものはほとんど開発されておらず、特に、
小径側の通液管が均一の太さでなく、先端側が細
くなるようなものを確実かつ良好に固定できるも
のは開発されていない。
この考案は上記のような要望に応じてなされた
もので、その目的とするところは、構造が極めて
簡単で、製作および組み立てが容易にでき、操作
性にも優れ、かつ通液管の太さが不均一なもので
も、任意の長さに伸縮させて確実かつ良好に固定
することができる噴霧竿を提供することにある。
以下、この考案の一実施例を第1図から第3図
に基づいて具体的に説明する。
第1図は噴霧竿の外観図である。この噴霧竿1
は、径の異なる複数の通液管2a,2b,2c,
2dを順次大径側の通液管2b,2c,2d内に
出没自在に収納することにより、伸縮自在に伸び
て噴霧竿を噴霧するようになつている。即ち、最
も小径の通液管2aはこれよりも若干大径の通液
管2b内に収納され、この収納した通液管2bは
次の通液管2c内に収納され、さらに、この通液
管2cは最も大径の通液管2d内に収納されてい
る。この場合、最も小径の通液管2aはその先端
側が若干折り曲げられており、しかもその先端に
は噴霧ノズル3が取り付けられている。そして、
この最も小径の通液管2aを除く、他の通液管2
b,2c,2dの各先端にはそれぞれ、締付金具
4a,4b,4cが取り付けられている。この各
締付金具4a,4b,4cは、大径側の各通液管
2b,2c,2dに後述するように取り付けら
れ、かつこれらを適宜回わして緩めることによ
り、小径側の各通液管2a,2b,2cの固定を
緩めて大径側の通液管2b,2c,2d内から引
き出し、また逆に締め付けることにより、小径側
の通液管2a,2b,2cを任意の位置に引き出
した状態で固定するものである。この場合、締付
金具4aは最も小径の通液管2aをこれよりも若
干大径の通液管2bに固定し、締付金具4bは若
干大径の通液管2bを次の通液管2cに固定し、
さらに、締付金具4cは上記通液管2cを最も大
径の通液管2dに固定するようになつている。な
お、最も大径の通液管2dは、その端部(図中右
側端部)に握柄(図示せず)等が連結金具5によ
り取り付けられ、この握柄等を介して図示しない
噴霧器等に連結されるようになつている。
第2図は上記噴霧竿1の使用状態を示す要部拡
大断面図であり、第3図はコイルばね6の外観斜
視図である。この場合、第2図は最も小径の通液
管2aをこれよりも若干大径の通液管2bに固定
する締付金具4aの場合を示している。
即ち、締付金具4aはほぼ円筒状をなし、その
内壁面に雌ねじ7が形成されており、この雌ねじ
7が大径側の通液管2bの外周面に形成された雄
ねじに螺合することにより、大径側の通液管2b
の端部に着脱可能に取り付けられている。この場
合、締付金具4aの端部(図中左側端部)には小
径側の通液管2aの外周面に向けて鍔部8が形成
されている。そして、上記締付金具4a内におけ
る鍔部8と大径側の通液管2bの端部との間に
は、コイルばね6が小径側の通液管2aの外周に
沿つてスライド可能に配置されている。このコイ
ルばね6は第3図に示すように、銅線等の金属線
を螺旋状に巻いたものであり、その内径は小径の
通液管2aの外径よりも若干大きく形成されてい
る。したがつて、上記コイルばね6は、小径の通
液管2aの外周にスライド可能に配置され、かつ
締付金具4aを締め付けたときには鍔部8と大径
側の通液管2bの端部との間に挾み付けられると
共に、締付金具4aの締め付け(回転)に伴つて
捩れ、これにより小径側の通液管2aの外周に締
め付けられて、小径側の通液管2aを固定する。
ところで、大径側の通液管2b内に挿入する小
径側の通液管2aの端部には噴霧液の漏れを防ぐ
シール構造9が設けられている。このシール構造
9は、通液管2aの端部に取り付けられて大径側
の通液管2b内へ突出する固定金具10と、この
固定金具10の突出した部分に取り付けられて噴
霧液の漏れを防ぐシール部材11と、このシール
部材11を固定金具10に固定する締付ナツト1
2とから構成されている。この場合、特にシール
部材11は、比較的弾性のあるプラスチツクによ
りほぼ2重円筒状に形成されたものであり、内側
の円筒部が固定金具10に取り付けられ、外側の
円筒部が弾性圧接部11aをなしている。この弾
性圧接部11aは、先端側が緩やかに外周側へ広
がるように傾斜しており、先端が常に大径側の通
液管2bの内壁に弾性的に接触し、かつ噴霧液の
圧力により押し広げられて、大径側の通液管2b
の内壁に圧接し、大径側の通液管2bと小径側の
通液管2aとの間から噴霧液が漏れないようにな
つている。
なお、第2図では最も小径の通液管2aをこれ
よりも若干大径の通液管2bに固定する締付金具
4aの場合を示したが、他の締付金具4b,4c
上述した締付金具4aと同様の構成になつてお
り、また、小径側の各通液管2b,2cにも上述
したようなシール構造9がそれぞれ設けられてい
る。
しかるに、上記のように構成された噴霧竿1に
よれば、締付金具4aを回わして緩めると、コイ
ルばね6が小径側の通液管2aの外周に沿つてス
ライド可能となり、小径側の通液管2aの固定が
解除されるので、小径側の通液管2aを大径側の
通液管2b内から滑らかに所定長さ引き出すこと
ができる。また、逆に締付金具4aを締め付ける
と、今度はコイルばね6が締付金具4aの鍔部8
と大径側の通液管2bの端部との間に挾み付けら
れると共に、締付金具4aの締め付け(回転)に
伴つて捩られるので、コイルばね6は小径側の通
液管2aの外周面に巻き付いて外周を締め付け
る。これにより、小径側の通液管2aを確実かつ
良好に固定することができる。この場合、特に小
径側の通液管2aが均一の太さでなく、例えば先
端側が次第に細くなるようなものであつても、締
付金具4aの締め付け力に応じて、コイルばね6
が捩れるので、良好に固定することができる。ま
た、小径側の通液管2aは締付金具4aの締め付
けに応じて弾性的に捩れるコイルばね6により固
定されるので、締付金具4aの締め付け過ぎ、あ
るいは締め付け過ぎて締付金具4aが緩みにくく
なる等の恐れが少なく、極めて操作性が良い。
以上説明したように、この考案の噴霧竿によれ
ば、大径側の通液管に螺合して取り付けられた締
付金具を締め付けることにより、締付金具の鍔部
と大径側の通液管の端部との間にコイルばねを挾
み付けると共に、締付金具の締め付けに伴つてコ
イルばねを捩り、このコイルばねの捩れで小径側
の通液管の外周を締め付けて小径側の通液管を固
定するようにしたので、構造が極めて簡単で、製
作および組み立てが容易にできると共に、操作性
も良く、しかも太さが不均一な通液管でも、任意
の位置に伸縮させて確実かつ良好に固定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の噴霧竿を示す外観図、第2
図はその使用状態を示す要部拡大断面図、第3図
はコイルばねの外観斜視図である。 1……噴霧竿、2a,2b,2c,2d……通
液管、4a,4b,4c……締付金具、6……コ
イルばね、8……鍔部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 径の異なる複数の通液管を順次大径側の通液管
    内に収納してなる伸縮自在の噴霧竿において、大
    径側の通液管の外周端部に螺合する鍔部を備えた
    締付金具と、この締付金具の鍔部と大径側の通液
    管の端部との間で、かつ小径側の通液管の外周に
    スライド可能に配置されたコイルばねとを具備
    し、上記締付金具を締め付けたときに、上記コイ
    ルばねが、締付金具の鍔部と大径側の通液管の端
    部との間に挾み付けられると共に、締付金具の締
    め付けに伴つて捩れ、小径側の通液管の外周を締
    め付けて小径側の通液管を固定するようにしたこ
    とを特徴とする噴霧竿。
JP1984018733U 1984-02-14 1984-02-14 噴霧竿 Granted JPS60132879U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984018733U JPS60132879U (ja) 1984-02-14 1984-02-14 噴霧竿

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984018733U JPS60132879U (ja) 1984-02-14 1984-02-14 噴霧竿

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60132879U JPS60132879U (ja) 1985-09-05
JPH0135250Y2 true JPH0135250Y2 (ja) 1989-10-26

Family

ID=30507643

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984018733U Granted JPS60132879U (ja) 1984-02-14 1984-02-14 噴霧竿

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JP (1) JPS60132879U (ja)

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JPS60132879U (ja) 1985-09-05

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