JPH0135342Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135342Y2 JPH0135342Y2 JP14171383U JP14171383U JPH0135342Y2 JP H0135342 Y2 JPH0135342 Y2 JP H0135342Y2 JP 14171383 U JP14171383 U JP 14171383U JP 14171383 U JP14171383 U JP 14171383U JP H0135342 Y2 JPH0135342 Y2 JP H0135342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- magnetic
- mounting jig
- comb
- head mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気ヘツド実装治具に関し、特にウイ
ンチエスター型磁気ヘツドの実装治具に関する。
ンチエスター型磁気ヘツドの実装治具に関する。
従来ウインチエスター型磁気ヘツドは磁気媒体
上に磁気ヘツドを実装するが、第1図a,bに示
すように磁気媒体10の前面位置に複数の磁気ヘ
ツド21a〜26aを有する磁気ヘツド組立体2
0を設置し、第2図に示すようにコ状の磁気ヘツ
ド実装治具30を数個用い、かつ第3図a,bに
示すように磁気ヘツド組立体20の各磁気ヘツド
のスプリング21b〜26b間に前記磁気ヘツド
実装治具30a〜30d挿入し、各磁気ヘツド2
1a〜26aの姿勢を浮き上がらせ磁気媒体10
間へ挿入できる間隔を保持していた。この磁気ヘ
ツド組立体20は第4図に示すように全体を磁気
媒体方向に移動した後、磁気ヘツド実装治具30
a〜30dを第4図aに示す矢印A方向に引抜く
ことにより磁気ヘツド21a〜26aを磁気媒体
10上に挿入していた。この場合、磁気ヘツド実
装治具30は多数個使用され、また、この磁気ヘ
ツド実装治具30を取外す場合に平行に引き抜か
ないと、磁気ヘツドのスプリング21b〜26b
に無理な力が加わり、磁気ヘツド21a〜26a
およびスプリング21b〜26dを変形させた
り、また磁気ヘツドに無理な力が加わつたりする
ことにより磁気媒体10に傷をつけるなどの問題
があつた。またこの磁気ヘツド実装治具は取付け
および取外しの場合にある程度の作業のための空
間が必要であり、小型化、高実装化が著しい磁気
デイスク装置においては、その作業空間が充分取
れず、組立上の作業ミスが発生したり、作業能率
上にも問題があつた。
上に磁気ヘツドを実装するが、第1図a,bに示
すように磁気媒体10の前面位置に複数の磁気ヘ
ツド21a〜26aを有する磁気ヘツド組立体2
0を設置し、第2図に示すようにコ状の磁気ヘツ
ド実装治具30を数個用い、かつ第3図a,bに
示すように磁気ヘツド組立体20の各磁気ヘツド
のスプリング21b〜26b間に前記磁気ヘツド
実装治具30a〜30d挿入し、各磁気ヘツド2
1a〜26aの姿勢を浮き上がらせ磁気媒体10
間へ挿入できる間隔を保持していた。この磁気ヘ
ツド組立体20は第4図に示すように全体を磁気
媒体方向に移動した後、磁気ヘツド実装治具30
a〜30dを第4図aに示す矢印A方向に引抜く
ことにより磁気ヘツド21a〜26aを磁気媒体
10上に挿入していた。この場合、磁気ヘツド実
装治具30は多数個使用され、また、この磁気ヘ
ツド実装治具30を取外す場合に平行に引き抜か
ないと、磁気ヘツドのスプリング21b〜26b
に無理な力が加わり、磁気ヘツド21a〜26a
およびスプリング21b〜26dを変形させた
り、また磁気ヘツドに無理な力が加わつたりする
ことにより磁気媒体10に傷をつけるなどの問題
があつた。またこの磁気ヘツド実装治具は取付け
および取外しの場合にある程度の作業のための空
間が必要であり、小型化、高実装化が著しい磁気
デイスク装置においては、その作業空間が充分取
れず、組立上の作業ミスが発生したり、作業能率
上にも問題があつた。
本考案の目的は従来の磁気ヘツド実装治具にお
ける各問題点すなわち欠点を除去し、治具の取付
け、取外しを容易にし、かつ磁気デイスク装置の
小型化、高実装化をはかつた磁気ヘツドの実装治
具を提供することにある。
ける各問題点すなわち欠点を除去し、治具の取付
け、取外しを容易にし、かつ磁気デイスク装置の
小型化、高実装化をはかつた磁気ヘツドの実装治
具を提供することにある。
本考案の他の目的は、磁気ヘツド実装治具1台
により、多数個の磁気ヘツドを同時に、その磁気
ヘツドの姿勢を浮き上がらせ、かつ磁気ヘツドを
保持することを可能にし、作業時間を短縮した磁
気ヘツド実装治具を提供することにある。
により、多数個の磁気ヘツドを同時に、その磁気
ヘツドの姿勢を浮き上がらせ、かつ磁気ヘツドを
保持することを可能にし、作業時間を短縮した磁
気ヘツド実装治具を提供することにある。
本考案によれば、複数の磁気媒体間に磁気ヘツ
ドを実装する磁気ヘツド実装治具において、先端
部の幅が先細りの形状となし、一部が湾曲形状に
なしたくし状の部分と、該くし状の部分を取付
け、前記くし状の部分の回転中心位置を有する扇
形状の部分からなり、前記磁気ヘツド間に前記く
し部分を挿入できるようにした磁気ヘツド実装治
具が得られる。
ドを実装する磁気ヘツド実装治具において、先端
部の幅が先細りの形状となし、一部が湾曲形状に
なしたくし状の部分と、該くし状の部分を取付
け、前記くし状の部分の回転中心位置を有する扇
形状の部分からなり、前記磁気ヘツド間に前記く
し部分を挿入できるようにした磁気ヘツド実装治
具が得られる。
次に本考案の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第5図は本考案の一実施例である磁気ヘツド実
装治具を示す。第5図において、本考案の一実施
例は、多数の先端部51a〜51cを有し、該先
端部51a〜51cの幅を先細りの形状にしたく
し状の部分51と、該くし状の部分51に取付け
られた扇状の部分52と、該扇形状の部分52に
設けられ、前記くし状の部分51の回転中心とな
る部分53とにより構成される。
装治具を示す。第5図において、本考案の一実施
例は、多数の先端部51a〜51cを有し、該先
端部51a〜51cの幅を先細りの形状にしたく
し状の部分51と、該くし状の部分51に取付け
られた扇状の部分52と、該扇形状の部分52に
設けられ、前記くし状の部分51の回転中心とな
る部分53とにより構成される。
くし状の部分51は湾曲状に形成され、扇形状
部分52の回転中心を軸として回転し、磁気ヘツ
ドのスプリング間に挿入し得るように形成されて
いる。この実施例においては扇形状部分52に設
けられている回転中心部分には穴が設けられてお
り、後述されるピンにより回転支持される。
部分52の回転中心を軸として回転し、磁気ヘツ
ドのスプリング間に挿入し得るように形成されて
いる。この実施例においては扇形状部分52に設
けられている回転中心部分には穴が設けられてお
り、後述されるピンにより回転支持される。
この磁気ヘツド実装治具は第1図に示すウイン
チエスター型磁気ヘツド組立部20に対して、第
6図に示すように設置される。磁気ヘツド実装治
具の回転中心となる穴53と、磁気ヘツド組立部
に予め設けられている穴に一致させピン54を挿
入する。次にこの磁気ヘツド実装治具はピン54
を中心として第7図のように矢印B向向に回転さ
せると、当磁気ヘツド実装治具のくし状の部分5
1が磁気ヘツド21a〜26aのスプリング部2
1b〜26bと接触し合う隣接する磁気ヘツド2
0のスプリング部21b〜26bとの間に挿入さ
れ、接触していた磁気ヘツド21aと22a,2
3aと24a,25aと26aが磁気媒体10上
に実装できる磁気ヘツド間の距離を保持して、磁
気ヘツドのスプリング部21b〜26bをすべて
固定させる。
チエスター型磁気ヘツド組立部20に対して、第
6図に示すように設置される。磁気ヘツド実装治
具の回転中心となる穴53と、磁気ヘツド組立部
に予め設けられている穴に一致させピン54を挿
入する。次にこの磁気ヘツド実装治具はピン54
を中心として第7図のように矢印B向向に回転さ
せると、当磁気ヘツド実装治具のくし状の部分5
1が磁気ヘツド21a〜26aのスプリング部2
1b〜26bと接触し合う隣接する磁気ヘツド2
0のスプリング部21b〜26bとの間に挿入さ
れ、接触していた磁気ヘツド21aと22a,2
3aと24a,25aと26aが磁気媒体10上
に実装できる磁気ヘツド間の距離を保持して、磁
気ヘツドのスプリング部21b〜26bをすべて
固定させる。
この磁気ヘツド実装治具は挿入する磁気媒体の
枚数に相当するくし状の部分を持つているため、
1回の治具の取付けにより、全磁気ヘツドを磁気
媒体へ実装できる状態に保持でき、また当磁気ヘ
ツド実装治具の取付けおよび取外しが第6図およ
び第7図に示す移動範囲内で行えるため、磁気デ
イスク装置の実装密度を高めることが可能とな
る。
枚数に相当するくし状の部分を持つているため、
1回の治具の取付けにより、全磁気ヘツドを磁気
媒体へ実装できる状態に保持でき、また当磁気ヘ
ツド実装治具の取付けおよび取外しが第6図およ
び第7図に示す移動範囲内で行えるため、磁気デ
イスク装置の実装密度を高めることが可能とな
る。
更にまた、この磁気ヘツド実装治具のくし状の
部分は第5図に示すように、先端部が先細りにな
つており、磁気ヘツドのスプリング部への挿入が
スムースに行え、かつ、磁気ヘツド組立部を磁気
媒体に挿入し、当磁気ヘツド実装治具を取外す場
合も、磁気ヘツドが磁気媒体上に、スムースに着
地させて、挿入することができるため磁気ヘツド
が磁気媒体を傷つける危険もなくなる。
部分は第5図に示すように、先端部が先細りにな
つており、磁気ヘツドのスプリング部への挿入が
スムースに行え、かつ、磁気ヘツド組立部を磁気
媒体に挿入し、当磁気ヘツド実装治具を取外す場
合も、磁気ヘツドが磁気媒体上に、スムースに着
地させて、挿入することができるため磁気ヘツド
が磁気媒体を傷つける危険もなくなる。
なお、本実施例において、扇形状の部分に穴を
設け回転中心としたが、予めピンを設けても同様
の効果が得られる。
設け回転中心としたが、予めピンを設けても同様
の効果が得られる。
本考案は以上説明したように一部が湾曲形状に
したくし状の部分を有する磁気ヘツド実装治具に
より、磁気ヘツドのスプリング間を広げ、磁気ヘ
ツドを磁気媒体間に容易に挿入できる効果があ
る。
したくし状の部分を有する磁気ヘツド実装治具に
より、磁気ヘツドのスプリング間を広げ、磁気ヘ
ツドを磁気媒体間に容易に挿入できる効果があ
る。
第1図a,bはウインチエスター型磁気ヘツド
組立部を示す図、第2図a,bは従来の磁気ヘツ
ド実装治具を示す図、第3図は従来の磁気ヘツド
実装治具を用いた状態を示す図、第4図は磁気媒
体に磁気ヘツドを挿入した状態を示す図、第5図
は本考案の実施例である磁気ヘツド実装治具を示
す図、第6図a,bは本実施例を磁気ヘツド組立
体に設置した状態を示す図、第7図a,bは本実
施例により磁気ヘツドの間を広げた状態を示す図
である。 51……くし状部分、51a〜51c……先端
部、52……扇状部分、53……回転中心(穴)、
54……ピン。
組立部を示す図、第2図a,bは従来の磁気ヘツ
ド実装治具を示す図、第3図は従来の磁気ヘツド
実装治具を用いた状態を示す図、第4図は磁気媒
体に磁気ヘツドを挿入した状態を示す図、第5図
は本考案の実施例である磁気ヘツド実装治具を示
す図、第6図a,bは本実施例を磁気ヘツド組立
体に設置した状態を示す図、第7図a,bは本実
施例により磁気ヘツドの間を広げた状態を示す図
である。 51……くし状部分、51a〜51c……先端
部、52……扇状部分、53……回転中心(穴)、
54……ピン。
Claims (1)
- 複数の磁気媒体間に磁気ヘツドを実装する磁気
ヘツド実装治具において、先端部の幅が先細りの
形状となし、一部が湾曲状になしたくし状の部分
と、該くし状の部分に取付け、前記くし状の部分
の回転中心位置を有する扇形状の部分とからな
り、前記磁気ヘツドを支持するスプリング間に前
記くし部分を挿入できるようにした磁気ヘツド実
装治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14171383U JPS6051673U (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 磁気ヘッド実装治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14171383U JPS6051673U (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 磁気ヘッド実装治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051673U JPS6051673U (ja) | 1985-04-11 |
| JPH0135342Y2 true JPH0135342Y2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=30316873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14171383U Granted JPS6051673U (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 磁気ヘッド実装治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051673U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2633540B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1997-07-23 | 株式会社東芝 | 磁気ディスク装置の組立て方法 |
| JP2008198266A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Fujitsu Ltd | ヘッドクリップ及びこれを用いた作業方法 |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP14171383U patent/JPS6051673U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051673U (ja) | 1985-04-11 |
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