JPH0135343Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135343Y2 JPH0135343Y2 JP1983044025U JP4402583U JPH0135343Y2 JP H0135343 Y2 JPH0135343 Y2 JP H0135343Y2 JP 1983044025 U JP1983044025 U JP 1983044025U JP 4402583 U JP4402583 U JP 4402583U JP H0135343 Y2 JPH0135343 Y2 JP H0135343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- permanent magnet
- pressure coil
- coil
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はビデオデイスクプレーヤのピツクア
ツプ装置に関し、特にそのピツクアツプ装置にお
ける針圧コイルの改良に関する。
ツプ装置に関し、特にそのピツクアツプ装置にお
ける針圧コイルの改良に関する。
ビデオデイスクは、レコード盤と同様の原理で
映像と音声とをテレビジヨン受像機等に再生する
システムで、現在種々の方式が開発されつつあ
る。
映像と音声とをテレビジヨン受像機等に再生する
システムで、現在種々の方式が開発されつつあ
る。
その中の1つに、いわゆる溝なし容量変化型、
すなわち、デイスクを形成する導電帯の表面に窪
み(ビツト)を設け、その上に極薄の絶縁体を塗
布して、情報を静電容量の変化として記録し、そ
れを電極のついた針(たとえば、サフアイヤ針)
で読出す方式であつて、針は溝の中を進むのでは
なく、平面上を進む、VHD(Video Highdensity
Disc)方式がある。第1図は、上述の方式によ
るビデオデイスクプレーヤの概略底平面図であ
り、第2図は第1図の線−に沿つた側断面図
である。
すなわち、デイスクを形成する導電帯の表面に窪
み(ビツト)を設け、その上に極薄の絶縁体を塗
布して、情報を静電容量の変化として記録し、そ
れを電極のついた針(たとえば、サフアイヤ針)
で読出す方式であつて、針は溝の中を進むのでは
なく、平面上を進む、VHD(Video Highdensity
Disc)方式がある。第1図は、上述の方式によ
るビデオデイスクプレーヤの概略底平面図であ
り、第2図は第1図の線−に沿つた側断面図
である。
第1図および第2図を参照して、ピツクアツプ
装置10は、図示しないピツクアツプ装置移動装
置に固定された外枠1を備える。外枠1の上部内
面および3つの内側面には、針圧コイル12、ア
ームストレツチヤコイル4およびトラツキングコ
イル3a,3b,3c,3dがそれぞれ取付けら
れている。そして、これら針圧コイル12、アー
ムストレツチヤコイル4およびトラツキングコイ
ル3a,3b,3c,3dの端面で囲まれた部分
に、その後端が一致するようにアーム7が取付け
られている。アーム7はテーパが付けられてお
り、先端にいくほど細くなつている。アーム7の
先端には絶縁材料でできたスタイラスホルダ8が
取付けられ、このスタイラスホルダ8によつて針
9が保持されている。
装置10は、図示しないピツクアツプ装置移動装
置に固定された外枠1を備える。外枠1の上部内
面および3つの内側面には、針圧コイル12、ア
ームストレツチヤコイル4およびトラツキングコ
イル3a,3b,3c,3dがそれぞれ取付けら
れている。そして、これら針圧コイル12、アー
ムストレツチヤコイル4およびトラツキングコイ
ル3a,3b,3c,3dの端面で囲まれた部分
に、その後端が一致するようにアーム7が取付け
られている。アーム7はテーパが付けられてお
り、先端にいくほど細くなつている。アーム7の
先端には絶縁材料でできたスタイラスホルダ8が
取付けられ、このスタイラスホルダ8によつて針
9が保持されている。
アーム7の後端はサスペンシヨン6の中央部に
設けられたサスペンシヨン円筒部6Bに挿入さ
れ、これによつてアーム7全体がサスペンシヨン
6で保持される。サスペンシヨン6は上述のよう
にその中央部に円筒部6Bを有し、円筒部6Bか
ら両端に腕部6Aが延びた構成であつて、該腕部
6Aの各端部が内枠5に取付けられている。そし
てこの内枠5は外枠1に固定されている。
設けられたサスペンシヨン円筒部6Bに挿入さ
れ、これによつてアーム7全体がサスペンシヨン
6で保持される。サスペンシヨン6は上述のよう
にその中央部に円筒部6Bを有し、円筒部6Bか
ら両端に腕部6Aが延びた構成であつて、該腕部
6Aの各端部が内枠5に取付けられている。そし
てこの内枠5は外枠1に固定されている。
サスペンシヨン6は、たとえばシリコンゴムの
ような柔軟な材料で作られていて、自然状態では
アーム7を水平に保つが(第2図)、アーム7に
外力が加えられるとその加えられた外力方向によ
つてアーム7の保持状態を変えることができる。
ような柔軟な材料で作られていて、自然状態では
アーム7を水平に保つが(第2図)、アーム7に
外力が加えられるとその加えられた外力方向によ
つてアーム7の保持状態を変えることができる。
さらに、アーム7の後端内部には、点線で示す
ように永久磁石11が埋設されており、サスペン
シヨン6は、その腕部6Aの中心軸が永久磁石1
1のN極とS極の間に位置するように配置されて
いる。
ように永久磁石11が埋設されており、サスペン
シヨン6は、その腕部6Aの中心軸が永久磁石1
1のN極とS極の間に位置するように配置されて
いる。
以上のような構成のビデオデイスクプレーヤピ
ツクアツプ装置10において、その動作は、次の
ようになる。
ツクアツプ装置10において、その動作は、次の
ようになる。
まず、ターンテーブル(図示せず)の回転とと
もに、そのターンテーブルに置かれたデイスク2
が回転する。続いて針圧コイル12に直流電圧が
加えられると、針圧コイル12と永久磁石11と
の間に磁気力が働いて、アーム7がサスペンシヨ
ン6を中心に一点鎖線16で示す位置まで傾き、
針9がデイスク2の表面と接触する。
もに、そのターンテーブルに置かれたデイスク2
が回転する。続いて針圧コイル12に直流電圧が
加えられると、針圧コイル12と永久磁石11と
の間に磁気力が働いて、アーム7がサスペンシヨ
ン6を中心に一点鎖線16で示す位置まで傾き、
針9がデイスク2の表面と接触する。
デイスク2の表面には、ビデオ信号等が記録さ
れたトラツクが渦巻状に形成されており、針9は
デイスク2が1回転するごとに、外側のトラツク
から1つ内側のトラツクへと、順次その接触が移
動するようにピツクアツプカートリツジ移動装置
(図示せず)で移動される。そして、針9はトラ
ツクから静電容量の変化としてビデオ信号を電気
的に検出する。
れたトラツクが渦巻状に形成されており、針9は
デイスク2が1回転するごとに、外側のトラツク
から1つ内側のトラツクへと、順次その接触が移
動するようにピツクアツプカートリツジ移動装置
(図示せず)で移動される。そして、針9はトラ
ツクから静電容量の変化としてビデオ信号を電気
的に検出する。
以上がビデオデイスクプレーヤのピツクアツプ
装置の概略構成およびその動作である。
装置の概略構成およびその動作である。
ところで、上述した従来のピツクアツプ装置1
0では、針圧コイル12(第2図)を大形の形状
としなければならなかつた。というのは、既に説
明したように針圧コイル12によつてアーム7は
一点鎖線16で示す位置まで傾けられる。アーム
7がこのように大きく傾くためには、針圧コイル
12と永久磁石11との間にかなり大きな磁気力
が働く必要がある。それゆえ、針圧コイル12の
端面直径を大径化し、かつそのコイル長を長くし
て、強い磁気力を発生させる必要があつたのであ
る。しかして、針圧コイル12が、ピツクアツプ
装置10を構成する他の部品に比べて比較的大形
の形状となり、ピツクアツプ装置10全体の薄形
化を図る際の1つの障害となつていた。
0では、針圧コイル12(第2図)を大形の形状
としなければならなかつた。というのは、既に説
明したように針圧コイル12によつてアーム7は
一点鎖線16で示す位置まで傾けられる。アーム
7がこのように大きく傾くためには、針圧コイル
12と永久磁石11との間にかなり大きな磁気力
が働く必要がある。それゆえ、針圧コイル12の
端面直径を大径化し、かつそのコイル長を長くし
て、強い磁気力を発生させる必要があつたのであ
る。しかして、針圧コイル12が、ピツクアツプ
装置10を構成する他の部品に比べて比較的大形
の形状となり、ピツクアツプ装置10全体の薄形
化を図る際の1つの障害となつていた。
それゆえに、この考案の目的は、針圧コイル1
2を小形化し、ピツクアツプ装置10全体の薄形
化を図ろうとするものである。
2を小形化し、ピツクアツプ装置10全体の薄形
化を図ろうとするものである。
この考案は、簡単に言えば、針圧コイルを細棒
状コイルとし、アーム後端部と平行に配設したビ
デオデイスクプレーヤのピツクアツプ装置であ
る。
状コイルとし、アーム後端部と平行に配設したビ
デオデイスクプレーヤのピツクアツプ装置であ
る。
この考案の上述の目的と特徴は、図面を参照し
て行なう以下の実施例の説明から一層明らかとな
ろう。
て行なう以下の実施例の説明から一層明らかとな
ろう。
第3図はこの考案の一実施例の側断面図であ
る。図において、永久磁石11はアーム7の後端
部にアーム7と平行に埋設されている。また針圧
コイル12は細棒状コイルとし、その中心軸がア
ーム7の長手方向に延びている。すなわち針圧コ
イル12は、アーム7の後端の上部近傍にその一
端を配し、他端が外枠1の後部内側面に固定され
ている。このように、アーム7の長手方向に平行
に細棒状の針圧コイル12の中心軸を配し、針圧
コイル12の前端の磁極が永久磁石11の後部磁
極に近接するように構成したことが本実施例の特
徴の1つである。
る。図において、永久磁石11はアーム7の後端
部にアーム7と平行に埋設されている。また針圧
コイル12は細棒状コイルとし、その中心軸がア
ーム7の長手方向に延びている。すなわち針圧コ
イル12は、アーム7の後端の上部近傍にその一
端を配し、他端が外枠1の後部内側面に固定され
ている。このように、アーム7の長手方向に平行
に細棒状の針圧コイル12の中心軸を配し、針圧
コイル12の前端の磁極が永久磁石11の後部磁
極に近接するように構成したことが本実施例の特
徴の1つである。
細棒状コイルの巻数と電流値が一定であれば、
コイルの内部の磁界の強さはそのコイル径にほぼ
反比例することが知られている。よつて細棒状の
針圧コイル12の先端部12Aと永久磁石11の
後端の磁極との間に生じる吸引力は、同一巻数か
つ同一電流値であれば、より細い径のコイルを、
その中心軸を永久磁石に近接させて配設する方
が、コイル径を大きくするよりも強くなることに
なる。したがつて、本実施例のような構成にする
ことにより、ピツクアツプ装置10の厚さを大き
くする必要がない。また針圧コイル12を長くす
ることができるため、その巻数を多く確保するこ
とができる。
コイルの内部の磁界の強さはそのコイル径にほぼ
反比例することが知られている。よつて細棒状の
針圧コイル12の先端部12Aと永久磁石11の
後端の磁極との間に生じる吸引力は、同一巻数か
つ同一電流値であれば、より細い径のコイルを、
その中心軸を永久磁石に近接させて配設する方
が、コイル径を大きくするよりも強くなることに
なる。したがつて、本実施例のような構成にする
ことにより、ピツクアツプ装置10の厚さを大き
くする必要がない。また針圧コイル12を長くす
ることができるため、その巻数を多く確保するこ
とができる。
第3図において、針圧コイル12の先端部12
AにN極が発生するように、針圧コイル12に電
流を流す。すると、針圧コイル12のN極と永久
磁石11のS極との間で吸引力が働き、アーム7
は一点鎖線16で示す位置まで回動して、ビデオ信
号の検出がなされる。アーム7の傾き具合、言い
換えればアーム7先端部の針9の針圧の大きさ
は、針圧コイル12に流す電流を制御して調整で
きる。針圧コイル12に流す電流を加減すれば、
針圧コイル12と永久磁石11との間の吸引力が
増減するからである。
AにN極が発生するように、針圧コイル12に電
流を流す。すると、針圧コイル12のN極と永久
磁石11のS極との間で吸引力が働き、アーム7
は一点鎖線16で示す位置まで回動して、ビデオ信
号の検出がなされる。アーム7の傾き具合、言い
換えればアーム7先端部の針9の針圧の大きさ
は、針圧コイル12に流す電流を制御して調整で
きる。針圧コイル12に流す電流を加減すれば、
針圧コイル12と永久磁石11との間の吸引力が
増減するからである。
なお、第3図において、第2図に示す従来例と
同一または相当する部分には同一の番号が付して
ある。
同一または相当する部分には同一の番号が付して
ある。
第4図はこの考案の他の実施例の側断面図であ
り、特徴部分だけが部分的に描かれている。
り、特徴部分だけが部分的に描かれている。
第4図の特徴は、細棒状の針圧コイル12の長
さを、永久磁石11の長さの2倍強としたことで
ある。このように、針圧コイル12を長寸法化す
れば、針圧コイル12の先端部12Aが永久磁石
11のN極上に位置する。さらに、永久磁石11
のS極上には、針圧コイル12の中心部のN極寄
りが位置する。したがつて、針圧コイル12の先
端部12AのN極と永久磁石11のN極とは反発
する。また、永久磁石11のS極の位置は、針圧
コイル12のS極よりもN極の方に近いため、S
極の反発力よりもN極の吸引力を強く受ける。よ
つてアーム7にはサスペンシヨン6の腕部6aの
中心軸まわりに効率良く力のモーメントが作用
し、アーム7が回動する。
さを、永久磁石11の長さの2倍強としたことで
ある。このように、針圧コイル12を長寸法化す
れば、針圧コイル12の先端部12Aが永久磁石
11のN極上に位置する。さらに、永久磁石11
のS極上には、針圧コイル12の中心部のN極寄
りが位置する。したがつて、針圧コイル12の先
端部12AのN極と永久磁石11のN極とは反発
する。また、永久磁石11のS極の位置は、針圧
コイル12のS極よりもN極の方に近いため、S
極の反発力よりもN極の吸引力を強く受ける。よ
つてアーム7にはサスペンシヨン6の腕部6aの
中心軸まわりに効率良く力のモーメントが作用
し、アーム7が回動する。
また、針圧コイル12の長さを長くしたので、
発生する磁力も強くなるという利点を有する。
発生する磁力も強くなるという利点を有する。
なお、第4図に示す実施例の場合には、針圧コ
イル12の長さを永久磁石11の長さの2倍以上
にすることは好ましいが、逆に、2倍未満にはし
ない方がよい。なぜならば、針圧コイル12の先
端部12Aと永久磁石11のN極とが反発して、
アーム7を下方に押し下げようとする一方、針圧
コイル12の中心部S極と永久磁石11のS極と
が反発して、アーム7を水平に保とうとする力が
働くからである。よつて、アーム7を回動して、
針9に針圧を与える効率が低下するからである。
イル12の長さを永久磁石11の長さの2倍以上
にすることは好ましいが、逆に、2倍未満にはし
ない方がよい。なぜならば、針圧コイル12の先
端部12Aと永久磁石11のN極とが反発して、
アーム7を下方に押し下げようとする一方、針圧
コイル12の中心部S極と永久磁石11のS極と
が反発して、アーム7を水平に保とうとする力が
働くからである。よつて、アーム7を回動して、
針9に針圧を与える効率が低下するからである。
第5図は、この考案の他の実施例を示す部分的
側断面図である。第5図では、細棒状の針圧コイ
ルが2個設けられている。針圧コイル12と針圧
コイル12′とは、その端面同士が対向するよう
に取付けられている。各針圧コイル12および1
2′の対向する端面にはN極が生じるようにされ
ている。そして、これらN極は、永久磁石11の
N極およびS極との間で磁力が働くようにされて
いる。このような構成にすれば、より少ない電流
でアーム7を回動させることができる。
側断面図である。第5図では、細棒状の針圧コイ
ルが2個設けられている。針圧コイル12と針圧
コイル12′とは、その端面同士が対向するよう
に取付けられている。各針圧コイル12および1
2′の対向する端面にはN極が生じるようにされ
ている。そして、これらN極は、永久磁石11の
N極およびS極との間で磁力が働くようにされて
いる。このような構成にすれば、より少ない電流
でアーム7を回動させることができる。
なお、針圧コイル12′は、たとえば外枠1の
内部上面に固定すればよい。
内部上面に固定すればよい。
第6図および第7図は、この考案のさらに他の
実施例を示す図である。第6図は、針圧コイル1
2の平面図であり、第7図は、第6図に示す針圧
コイル12を取付けたピツクアツプ装置10の側
断面図である。第7図では、第6図の針圧コイル
12が線−に沿つて切断された側断面図が描
かれている。
実施例を示す図である。第6図は、針圧コイル1
2の平面図であり、第7図は、第6図に示す針圧
コイル12を取付けたピツクアツプ装置10の側
断面図である。第7図では、第6図の針圧コイル
12が線−に沿つて切断された側断面図が描
かれている。
第6図に示すように、この実施例の針圧コイル
12は、突極コイル15および16と、環状コイ
ル17とが組合わされた構成となつている。そし
て、突極コイル15同士はその端面が対向するよ
うに取付けられ、突極コイル16同士も同様に、
その端面が対向するように取付けられている。突
極コイル15の各対向する端面はそれぞれN極が
生じ、突極コイル16の対向する端面にはそれぞ
れS極が生じるようにされている。そして、端面
にN極が生じる突極コイル15が、アーム7の中
心軸と平行に位置するように取付けられる。この
ような構成にすれば、針圧コイル12のコイル巻
数を、大幅に増やすことができ、針圧コイルに生
じる磁界を強力にできる。よつて、効率良く針圧
の制御が可能である。
12は、突極コイル15および16と、環状コイ
ル17とが組合わされた構成となつている。そし
て、突極コイル15同士はその端面が対向するよ
うに取付けられ、突極コイル16同士も同様に、
その端面が対向するように取付けられている。突
極コイル15の各対向する端面はそれぞれN極が
生じ、突極コイル16の対向する端面にはそれぞ
れS極が生じるようにされている。そして、端面
にN極が生じる突極コイル15が、アーム7の中
心軸と平行に位置するように取付けられる。この
ような構成にすれば、針圧コイル12のコイル巻
数を、大幅に増やすことができ、針圧コイルに生
じる磁界を強力にできる。よつて、効率良く針圧
の制御が可能である。
なお、第6図において、突極コイル16の対向
する端面に生じるS極は、アーム7の回動制御に
は直接影響はしない。しかし、この突極コイル1
6があるために、針圧コイル12の各突極端部間
の磁気抵抗が小さくなり、少ない電流でより効率
的に強い磁場を発生できるという効果を有する。
する端面に生じるS極は、アーム7の回動制御に
は直接影響はしない。しかし、この突極コイル1
6があるために、針圧コイル12の各突極端部間
の磁気抵抗が小さくなり、少ない電流でより効率
的に強い磁場を発生できるという効果を有する。
以上のように、この考案によれば、針圧コイル
を細棒状コイルとし、そのコイルをアーム後端部
と平行に配設したので、ピツクアツプ装置全体の
薄形化を図ることができる。
を細棒状コイルとし、そのコイルをアーム後端部
と平行に配設したので、ピツクアツプ装置全体の
薄形化を図ることができる。
第1図は従来のビデオデイスクプレーヤのピツ
クアツプ装置の底平面図である。第2図は第1図
の線−に沿つた側断面図である。第3図はこ
の考案の一実施例のピツクアツプ装置の側断面図
である。第4図はこの考案の他の実施例のピツク
アツプ装置の部分的側断面図である。第5図はこ
の考案の他の実施例の部分的側断面図である。第
6図はこの考案のさらに他の実施例の針圧コイル
の平面図である。第7図は第6図に示す針圧コイ
ルを取付けたピツクアツプ装置の部分的側断面図
である。 図において、1は外枠、5は内枠、6はサスペ
ンシヨン、7はアーム、9は針、10はピツクア
ツプ装置、11は永久磁石、12は針圧コイルを
示す。なお、図において同一または相当する部分
には同一の番号が付されている。
クアツプ装置の底平面図である。第2図は第1図
の線−に沿つた側断面図である。第3図はこ
の考案の一実施例のピツクアツプ装置の側断面図
である。第4図はこの考案の他の実施例のピツク
アツプ装置の部分的側断面図である。第5図はこ
の考案の他の実施例の部分的側断面図である。第
6図はこの考案のさらに他の実施例の針圧コイル
の平面図である。第7図は第6図に示す針圧コイ
ルを取付けたピツクアツプ装置の部分的側断面図
である。 図において、1は外枠、5は内枠、6はサスペ
ンシヨン、7はアーム、9は針、10はピツクア
ツプ装置、11は永久磁石、12は針圧コイルを
示す。なお、図において同一または相当する部分
には同一の番号が付されている。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 先端部に信号検出用の針が取付けられたアー
ムと、このアームの長手方向に着磁されこのア
ームの後端部に埋設された永久磁石と、この永
久磁石のN極とS極との間の位置で前記アーム
を支えるサスペンシヨンと、前記永久磁石を前
記サスペンシヨンによる支持位置を中心として
回動させる磁界を与えるように配置された針圧
コイルとを備え、前記針圧コイルに制御電流を
流すことにより、前記針圧コイルが発生する磁
力と前記アーム後端部内の永久磁石とが反発ま
たは吸引して、前記アームが前記サスペンシヨ
ンを中心に回動し、そのアーム先端部の針圧が
制御されるピデオデイスクプレーヤのピツクア
ツプ装置において、前記針圧コイルの中心線は
前記アームの長手方向に延びていることを特徴
とする、ビデオデイスクプレーヤのピツクアツ
プ装置。 (2) 前記針圧コイルは、前記永久磁石の2倍以上
の長さを有する細棒状とし、前記永久磁石が、
前記針圧コイルの中央部より前方位置から前端
までの部分と並んで配置されていることを特徴
とする、実用新案登録請求の範囲第1項記載の
ビデオデイスクプレーヤのピツクアツプ装置。 (3) 前記針圧コイルは、同軸上に配された2個の
コイルからなり、これらのコイルは前記永久磁
石の中央部上方で各々の端部が対向し、この対
向する端部には、相互に異なる極性の磁極が生
じるようにしたことを特徴とする、実用新案登
録請求の範囲第1項記載のビデオデイスクプレ
ーヤのピツクアツプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4402583U JPS59149267U (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | ビデオデイスクプレ−ヤのピツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4402583U JPS59149267U (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | ビデオデイスクプレ−ヤのピツクアツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149267U JPS59149267U (ja) | 1984-10-05 |
| JPH0135343Y2 true JPH0135343Y2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=30174557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4402583U Granted JPS59149267U (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | ビデオデイスクプレ−ヤのピツクアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149267U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157137A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-06 | Hitachi Ltd | Reproducing pickup for information recording disc |
| JPS56143570A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-09 | Victor Co Of Japan Ltd | Signal pickup device |
-
1983
- 1983-03-26 JP JP4402583U patent/JPS59149267U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59149267U (ja) | 1984-10-05 |
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