JPH0135699B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135699B2 JPH0135699B2 JP58226906A JP22690683A JPH0135699B2 JP H0135699 B2 JPH0135699 B2 JP H0135699B2 JP 58226906 A JP58226906 A JP 58226906A JP 22690683 A JP22690683 A JP 22690683A JP H0135699 B2 JPH0135699 B2 JP H0135699B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- washing
- lymphocytes
- motor
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、懸濁液処理装置に係り、特に沈降性
を有する粒子を含む液を容器内で処理する場合に
粒子を液内に懸濁させるのに好適な懸濁液処理装
置に関する。
を有する粒子を含む液を容器内で処理する場合に
粒子を液内に懸濁させるのに好適な懸濁液処理装
置に関する。
沈降性を有する粒子を扱う装置の1つに遠心を
利用した血球洗浄装置が知られている。従来の血
球(生体粒子)の洗浄を行う洗浄遠心機の洗浄工
程は、第1図に示すように、まず、試料の入つた
試験管内に分注器によつて洗浄液を注入し、次
に、遠心機を回転させ、血球等の粒子を沈降させ
た後、上清液を捨てる操作を行うようにしてい
た。
利用した血球洗浄装置が知られている。従来の血
球(生体粒子)の洗浄を行う洗浄遠心機の洗浄工
程は、第1図に示すように、まず、試料の入つた
試験管内に分注器によつて洗浄液を注入し、次
に、遠心機を回転させ、血球等の粒子を沈降させ
た後、上清液を捨てる操作を行うようにしてい
た。
この従来技術による洗浄方法は、比較的さらさ
らした赤血球のような血球の洗浄やラテツクスの
ような高分子粒子の洗浄を行う場合には問題ない
が、リンパ球のような比較的粘度が高い血球や、
洗浄液の高速注入によつてこわれやすい生体粒子
の洗浄には適さない。何故ならば、赤血球のよう
な比較的さらさらした血球は、洗浄液を注入する
ときの吐出力で血球と洗浄液とがほとんど均一に
撹拌されるが、リンパ球のように比較的粘性の高
い血球は、洗浄液を注入する吐出力だけでは撹拌
されず、均一な懸濁液とはならず、また、洗浄液
注入の吐出力を高めれば撹拌効果が向上するが、
このようにすると、試験管から洗浄液が飛び出し
たり、被洗浄試料(生体粒子)がこわれたりする
からである。
らした赤血球のような血球の洗浄やラテツクスの
ような高分子粒子の洗浄を行う場合には問題ない
が、リンパ球のような比較的粘度が高い血球や、
洗浄液の高速注入によつてこわれやすい生体粒子
の洗浄には適さない。何故ならば、赤血球のよう
な比較的さらさらした血球は、洗浄液を注入する
ときの吐出力で血球と洗浄液とがほとんど均一に
撹拌されるが、リンパ球のように比較的粘性の高
い血球は、洗浄液を注入する吐出力だけでは撹拌
されず、均一な懸濁液とはならず、また、洗浄液
注入の吐出力を高めれば撹拌効果が向上するが、
このようにすると、試験管から洗浄液が飛び出し
たり、被洗浄試料(生体粒子)がこわれたりする
からである。
特に、リンパ球等の洗浄の場合には、強力に撹
拌すると、リンパ球中に混在する血小板をこわし
てしまう。血小板がこわれると、リンパ球はペレ
ツト状の塊りを生じ、個々のリンパ球の洗浄が全
く行われなくなる。
拌すると、リンパ球中に混在する血小板をこわし
てしまう。血小板がこわれると、リンパ球はペレ
ツト状の塊りを生じ、個々のリンパ球の洗浄が全
く行われなくなる。
従来の血球洗浄遠心機には上記のような不具合
があり、また、血球洗浄遠心機を使用しない場合
には、操作者がピペツトで洗浄液の吸入、吐出を
繰り返し、沈降した血球を均一に浮遊させた後、
遠沈を行つて上清溶液を廃棄するという極めて面
倒な操作を行わなければならず、多大な労力を必
要とする。
があり、また、血球洗浄遠心機を使用しない場合
には、操作者がピペツトで洗浄液の吸入、吐出を
繰り返し、沈降した血球を均一に浮遊させた後、
遠沈を行つて上清溶液を廃棄するという極めて面
倒な操作を行わなければならず、多大な労力を必
要とする。
しかるに、近年、免疫関係分野ではリンパ球が
研究対象として、不可欠なものとなつており、そ
の処理検体数は著しく増加している。
研究対象として、不可欠なものとなつており、そ
の処理検体数は著しく増加している。
本発明の目的は、簡単な構成で、沈降性のある
粒子の懸濁効果を高めることができる懸濁液処理
装置を提供することにある。
粒子の懸濁効果を高めることができる懸濁液処理
装置を提供することにある。
本発明は、沈降性を有する粒子を含む液を収容
した複数の容器を円周上に配列した回転体と、こ
の回転体に工程に応じて一方向の回転を与えおよ
び正回転と逆回転を交互に与える単一の駆動装置
と、この駆動装置を制御して上記回転体に小刻み
に正回転と逆回転を繰り返させて上記複数の容器
内の液の撹拌動作を実行させ、その後上記回転体
が一方向に回転するように駆動装置を制御する制
御装置を設けたことを特徴とする。
した複数の容器を円周上に配列した回転体と、こ
の回転体に工程に応じて一方向の回転を与えおよ
び正回転と逆回転を交互に与える単一の駆動装置
と、この駆動装置を制御して上記回転体に小刻み
に正回転と逆回転を繰り返させて上記複数の容器
内の液の撹拌動作を実行させ、その後上記回転体
が一方向に回転するように駆動装置を制御する制
御装置を設けたことを特徴とする。
沈降性粒子を含む液を収容した容器を扱う例と
して、ここでは本発明を血球洗浄遠心機に適用し
た例を説明する。第2図〜第6図を参照して本発
明の一実施例の構成および動作を説明する。
して、ここでは本発明を血球洗浄遠心機に適用し
た例を説明する。第2図〜第6図を参照して本発
明の一実施例の構成および動作を説明する。
第2図には、本発明の一実施例の概略構成が示
されている。第2図において、ロータ3の円周上
には沈降性粒子を含む液、例えばリンパ球懸濁液
をそれぞれ収容した複数の遠心用試験管2が配列
されている。免疫学の研究のためにリンパ球を処
理する場合には、末梢血球中のリンパ球を遠心分
離して他の成分と分ける作業が必要とされる。と
ころが、遠心分離したリンパ球層中には、血漿や
他の血球が混在しているため、洗浄によつて不要
物を除去しなければならない。試験管2には、洗
浄前のリンパ球を含む液が入つている。
されている。第2図において、ロータ3の円周上
には沈降性粒子を含む液、例えばリンパ球懸濁液
をそれぞれ収容した複数の遠心用試験管2が配列
されている。免疫学の研究のためにリンパ球を処
理する場合には、末梢血球中のリンパ球を遠心分
離して他の成分と分ける作業が必要とされる。と
ころが、遠心分離したリンパ球層中には、血漿や
他の血球が混在しているため、洗浄によつて不要
物を除去しなければならない。試験管2には、洗
浄前のリンパ球を含む液が入つている。
複数の試験管2は、それぞれロータ3の外周方
向にスウイング可能に取り付けられた試験管ホー
ルダ1に装着されている。ホールダ1の下方には
鉄片4が取り付けてあり、電磁石5に通電したと
きに、鉄片4を介してホールダ1の下方が電磁石
5側に吸引されるようにしてある。6はロータ3
を回転する遠心回転用パルスモータで、モータ6
は、その回転数、回転時間ならびに回転の正逆動
作をモータ制御器7によつて制御される。なお、
モータ6は、防震用ばね8および取付け金具9を
介して架台10に固定されている。
向にスウイング可能に取り付けられた試験管ホー
ルダ1に装着されている。ホールダ1の下方には
鉄片4が取り付けてあり、電磁石5に通電したと
きに、鉄片4を介してホールダ1の下方が電磁石
5側に吸引されるようにしてある。6はロータ3
を回転する遠心回転用パルスモータで、モータ6
は、その回転数、回転時間ならびに回転の正逆動
作をモータ制御器7によつて制御される。なお、
モータ6は、防震用ばね8および取付け金具9を
介して架台10に固定されている。
一方、洗浄液(生理食塩水またはリン酸緩衝液
など)11は、洗浄液分注シリンジ12によつて
瓶13から吸入され、流路切替弁14を経て洗浄
液注入ノズル15から試験管2内に注入される。
流路切替弁14は洗浄液分注時に流路の切り替え
を行うもので、洗浄液の分注は、流路切替弁14
とシリンジ12の上下駆動用モータ16との連動
動作によつて行われる。
など)11は、洗浄液分注シリンジ12によつて
瓶13から吸入され、流路切替弁14を経て洗浄
液注入ノズル15から試験管2内に注入される。
流路切替弁14は洗浄液分注時に流路の切り替え
を行うもので、洗浄液の分注は、流路切替弁14
とシリンジ12の上下駆動用モータ16との連動
動作によつて行われる。
洗浄遠心後、上清として廃棄された廃液は、廃
液タンク17に回収される。18はケース、19
は開閉蓋である。
液タンク17に回収される。18はケース、19
は開閉蓋である。
次に、本実施例における洗浄工程について説明
する。第3図は洗浄工程説明図である。まず、リ
ンパ球懸濁溶液が0.5〜1ml程度入つた試験管2
をスウイング式遠心用試験管ホールダ1に装着
し、第4図に示すように、ロータ3をモータ制御
器7による遠心回転モータ6の正逆回転制御によ
り小刻みに繰り返し正転、逆転させる。これによ
り各試験管2はスウイングするとともに、振動に
よつて液の撹拌が行われ、リンパ球は、液内で浮
遊化し、均一に懸濁させる。次に、この状態のあ
とロータを停止し洗浄液の注入を行う。このと
き、リンパ球懸濁液は、すでに浮遊化し、均一に
なつているので、洗浄液の注入による吐出力で撹
拌が確実に行われる。したがつて、リンパ球は完
全にほぐれ、洗浄液中に浮遊する。この場合、従
来のように、リンパ球懸濁液に直接洗浄液を注入
しただけでは、再浮遊化、撹拌は完全に行われな
い。
する。第3図は洗浄工程説明図である。まず、リ
ンパ球懸濁溶液が0.5〜1ml程度入つた試験管2
をスウイング式遠心用試験管ホールダ1に装着
し、第4図に示すように、ロータ3をモータ制御
器7による遠心回転モータ6の正逆回転制御によ
り小刻みに繰り返し正転、逆転させる。これによ
り各試験管2はスウイングするとともに、振動に
よつて液の撹拌が行われ、リンパ球は、液内で浮
遊化し、均一に懸濁させる。次に、この状態のあ
とロータを停止し洗浄液の注入を行う。このと
き、リンパ球懸濁液は、すでに浮遊化し、均一に
なつているので、洗浄液の注入による吐出力で撹
拌が確実に行われる。したがつて、リンパ球は完
全にほぐれ、洗浄液中に浮遊する。この場合、従
来のように、リンパ球懸濁液に直接洗浄液を注入
しただけでは、再浮遊化、撹拌は完全に行われな
い。
次に、洗浄液注入後、ロータ3を一方向に高速
で遠心回転させる。このときの遠心回転の状態を
第5図に示す。ロータ3の遠心回転により試験管
2内のリンパ球は、遠心力により沈降し、試験管
2の底に沈む。遠沈後、ロータを一旦停止し上清
液の廃棄(デカンテーシヨン)を行う。第6図は
デカンテーシヨンの状態を示した図で、このとき
遠心用試験管ホールダ1は、電磁石5に通電され
るので、鉄片4が電磁石5に引き付けられ、底部
がロータ3の回転軸側に引き寄せられ、試験管2
の開口部が外側に倒れた状態となり、この状態で
ロータ3が回転すると、上清液が飛び出し、廃棄
される。このとき、洗浄液が0.5〜1ml程度残る
ように回転時間制御を行う。上清液が廃棄された
後、上記と同様に正、逆回転による撹拌を行い、
その後、上述した洗浄工程を繰り返す。
で遠心回転させる。このときの遠心回転の状態を
第5図に示す。ロータ3の遠心回転により試験管
2内のリンパ球は、遠心力により沈降し、試験管
2の底に沈む。遠沈後、ロータを一旦停止し上清
液の廃棄(デカンテーシヨン)を行う。第6図は
デカンテーシヨンの状態を示した図で、このとき
遠心用試験管ホールダ1は、電磁石5に通電され
るので、鉄片4が電磁石5に引き付けられ、底部
がロータ3の回転軸側に引き寄せられ、試験管2
の開口部が外側に倒れた状態となり、この状態で
ロータ3が回転すると、上清液が飛び出し、廃棄
される。このとき、洗浄液が0.5〜1ml程度残る
ように回転時間制御を行う。上清液が廃棄された
後、上記と同様に正、逆回転による撹拌を行い、
その後、上述した洗浄工程を繰り返す。
上記した洗浄工程は、遠心回転モータ6の正
転、逆転、回転時間、回転速度の制御により自動
的に行われる。
転、逆転、回転時間、回転速度の制御により自動
的に行われる。
次に、撹拌と洗浄効果との関係について説明す
る。撹拌が不十分で、リンパ球が試験管2の下部
に局在する状態では、リンパ球中に混在する異物
が洗浄液中に出てこない。したがつて、撹拌(再
浮遊化)不十分では、何度洗浄を繰り返しても、
リンパ球をよく洗うことができない。また、洗浄
液のデカンテーシヨンの際、上清液を完全に捨て
ないで少量残すということは、洗浄効果を低減さ
せることになると考えられるが、上清液を完全に
捨ててしまうと、次のステツプで撹拌不十分の原
因となるので、好ましくない。また、洗浄液を完
全に捨てようとすると、リンパ球の一部も捨てて
しまうという危険があり、洗浄工程における回収
率の低下を招く原因になる。
る。撹拌が不十分で、リンパ球が試験管2の下部
に局在する状態では、リンパ球中に混在する異物
が洗浄液中に出てこない。したがつて、撹拌(再
浮遊化)不十分では、何度洗浄を繰り返しても、
リンパ球をよく洗うことができない。また、洗浄
液のデカンテーシヨンの際、上清液を完全に捨て
ないで少量残すということは、洗浄効果を低減さ
せることになると考えられるが、上清液を完全に
捨ててしまうと、次のステツプで撹拌不十分の原
因となるので、好ましくない。また、洗浄液を完
全に捨てようとすると、リンパ球の一部も捨てて
しまうという危険があり、洗浄工程における回収
率の低下を招く原因になる。
従つて本実施例のような洗浄工程は、洗浄効果
を向上させると同時に、洗浄工程における回収率
の低下を防止するのに有効である。
を向上させると同時に、洗浄工程における回収率
の低下を防止するのに有効である。
上述した本発明の実施例によれば、次のような
利点も得られる。
利点も得られる。
(イ) リンパ球の撹拌を十分に行うことができ、再
浮遊化を完全にして従来不可能であつたリンパ
球の洗浄を十分に行うことができる。
浮遊化を完全にして従来不可能であつたリンパ
球の洗浄を十分に行うことができる。
(ロ) リンパ球の自動洗浄が可能であり、省力化が
可能である。
可能である。
(ハ) 洗浄工程における回収率の向上をはかること
ができ、具体的には80%以上の回収率が得られ
る。
ができ、具体的には80%以上の回収率が得られ
る。
(ニ) 洗浄中にリンパ球中に混在する血小板をこわ
すことがなく、洗浄工程でのリンパ球の塊をな
くし、均一なリンパ球懸濁液を分析試料として
提供できる。
すことがなく、洗浄工程でのリンパ球の塊をな
くし、均一なリンパ球懸濁液を分析試料として
提供できる。
(ホ) 他の撹拌機構を追加することなく、単一のモ
ータの制御のみにて、撹拌、遠心、デカンテー
シヨンの一連の動作を行うようにすることがで
きる。
ータの制御のみにて、撹拌、遠心、デカンテー
シヨンの一連の動作を行うようにすることがで
きる。
なお、ロータ3にパイブレータ等の振動機構を
取り付けて試験管2を振動させることが考えられ
るが、この場合は別機構の追加となる。
取り付けて試験管2を振動させることが考えられ
るが、この場合は別機構の追加となる。
上述した実施例では、血球洗浄遠心機への適用
例を説明したが、本発明に基づく懸濁液の撹拌方
法は、ラテツクス等の粒子を用いる免疫分析装置
などへも適用可能である。
例を説明したが、本発明に基づく懸濁液の撹拌方
法は、ラテツクス等の粒子を用いる免疫分析装置
などへも適用可能である。
以上説明したように、本発明によれば、簡単な
構成で容器内の沈降性粒子を含む液を撹拌できる
ので、沈降性粒子を液内に均一に懸濁させること
ができ、特に比較的粘性の高い粒子や破壊されや
すい粒子を処理する場合でも正、逆回転撹拌によ
つて良好に懸濁させることができる。
構成で容器内の沈降性粒子を含む液を撹拌できる
ので、沈降性粒子を液内に均一に懸濁させること
ができ、特に比較的粘性の高い粒子や破壊されや
すい粒子を処理する場合でも正、逆回転撹拌によ
つて良好に懸濁させることができる。
第1図は従来の血球洗浄遠心機における洗浄工
程を説明する図、第2図は本発明の一実施例であ
る血球洗浄遠心機の概略構成を示す図、第3図は
第2図の実施例における洗浄工程を説明する図、
第4図は第2図のロータの正転、逆転による撹拌
状態を示す図、第5図は第2図のロータの遠心動
作状態を示す図、第6図は試験管から上清液を廃
棄する状態を示す図である。 1……試験管ホールダ、2……遠心用試験管、
3……ロータ、4……鉄片、5……電磁石、6…
…遠心回転モータ、7……モータ制御器、11…
…洗浄液、12……洗浄液分注シリンジ、15…
…洗浄液注入ノズル。
程を説明する図、第2図は本発明の一実施例であ
る血球洗浄遠心機の概略構成を示す図、第3図は
第2図の実施例における洗浄工程を説明する図、
第4図は第2図のロータの正転、逆転による撹拌
状態を示す図、第5図は第2図のロータの遠心動
作状態を示す図、第6図は試験管から上清液を廃
棄する状態を示す図である。 1……試験管ホールダ、2……遠心用試験管、
3……ロータ、4……鉄片、5……電磁石、6…
…遠心回転モータ、7……モータ制御器、11…
…洗浄液、12……洗浄液分注シリンジ、15…
…洗浄液注入ノズル。
Claims (1)
- 1 沈降性を有する粒子を含む液を収容した複数
の容器を円周状に配列した回転体と、この回転体
に工程に応じて一方向の回転を与えおよび正回転
と逆回転を交互に与える単一のモータと、上記モ
ータの動作を制御して上記回転体に小刻みに正回
転と逆回転を繰り返させて上記複数の容器内の液
の撹拌動作を実行させ、その後上記回転体が一方
向に回転するように上記モータを制御する制御装
置を設けたことを特徴とする懸濁液処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22690683A JPS60122067A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 懸濁液処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22690683A JPS60122067A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 懸濁液処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122067A JPS60122067A (ja) | 1985-06-29 |
| JPH0135699B2 true JPH0135699B2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=16852448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22690683A Granted JPS60122067A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 懸濁液処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122067A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8878697B2 (en) | 2011-10-19 | 2014-11-04 | Balu Subramanya | Directional speed and distance sensor |
| US11004337B2 (en) | 2012-12-28 | 2021-05-11 | Balu Subramanya | Advanced parking management system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04222650A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-12 | Kurabo Ind Ltd | 攪拌機能を有する遠心分離機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54167860U (ja) * | 1978-05-17 | 1979-11-27 | ||
| JPS5810654A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Hitachi Koki Co Ltd | 血球洗浄用遠心機 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP22690683A patent/JPS60122067A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8878697B2 (en) | 2011-10-19 | 2014-11-04 | Balu Subramanya | Directional speed and distance sensor |
| US11004337B2 (en) | 2012-12-28 | 2021-05-11 | Balu Subramanya | Advanced parking management system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60122067A (ja) | 1985-06-29 |
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