JPH0135749Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135749Y2 JPH0135749Y2 JP3353887U JP3353887U JPH0135749Y2 JP H0135749 Y2 JPH0135749 Y2 JP H0135749Y2 JP 3353887 U JP3353887 U JP 3353887U JP 3353887 U JP3353887 U JP 3353887U JP H0135749 Y2 JPH0135749 Y2 JP H0135749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- pants
- hanging
- waist
- points
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、ズボンやスカート等のハンガーと
しては勿論、例えば、衣服を乾燥機内に吊下げて
乾燥する場合等に乾燥効率の高いハンガーに関す
る。
しては勿論、例えば、衣服を乾燥機内に吊下げて
乾燥する場合等に乾燥効率の高いハンガーに関す
る。
(ロ) 考案の背景
上述のズボンをハンガーに吊掛ける場合、従来
のズボンのウエスト部内にハンガーを挿入して、
その両端部でウエスト部を張設する方式では、ウ
エストサイズが着用者によつて異なるので、ハン
ガーをウエストサイズと対応する長さに伸縮自在
に構成する必要がある。
のズボンのウエスト部内にハンガーを挿入して、
その両端部でウエスト部を張設する方式では、ウ
エストサイズが着用者によつて異なるので、ハン
ガーをウエストサイズと対応する長さに伸縮自在
に構成する必要がある。
しかし、上述の伸縮自在に構成された従来のハ
ンガーは、端部をスプリング等で伸張する方向へ
付勢して伸縮自在に設けてるので、ズボンのウエ
スト部分がハンガー両端の二点で支持され、ウエ
スト部は閉鎖状態となる。このため、ハンガーに
ズボンを吊掛けて乾燥処理する場合でも、ズボン
内部を上下方向に空気は流通し難いので、乾燥に
時間が掛ける。
ンガーは、端部をスプリング等で伸張する方向へ
付勢して伸縮自在に設けてるので、ズボンのウエ
スト部分がハンガー両端の二点で支持され、ウエ
スト部は閉鎖状態となる。このため、ハンガーに
ズボンを吊掛けて乾燥処理する場合でも、ズボン
内部を上下方向に空気は流通し難いので、乾燥に
時間が掛ける。
また、工業用乾燥機の乾燥室内に吊り下げ、乾
燥室の上部より下部に送風される加熱気流でズボ
ンを乾燥させる場合も、スプリングの付勢力によ
り、ズボンのウエスト部分が幅方向に伸張されて
閉鎖された状態となつているので、ズボン内部に
加熱気流が流通せず、乾燥処理に時間が掛り、乾
燥効率が悪いという問題を有している。
燥室の上部より下部に送風される加熱気流でズボ
ンを乾燥させる場合も、スプリングの付勢力によ
り、ズボンのウエスト部分が幅方向に伸張されて
閉鎖された状態となつているので、ズボン内部に
加熱気流が流通せず、乾燥処理に時間が掛り、乾
燥効率が悪いという問題を有している。
さらに、上述のズボンに付けた折り目の位置
と、ハンガーの支持位置とが異なるので、ズボン
をハンガーに吊掛けた状態で長時間放置しておく
と、ズボンの折り目が自然に消えてしまい、形崩
れするという問題も有している。
と、ハンガーの支持位置とが異なるので、ズボン
をハンガーに吊掛けた状態で長時間放置しておく
と、ズボンの折り目が自然に消えてしまい、形崩
れするという問題も有している。
(ハ) 考案の目的
この考案は、ハンガーに、例えばズボンを吊掛
けることで、ズボン上部のウエスト部分に上下方
向へ通気可能な空間部が形成され、ズボン内部に
空気が流通して効率的な乾燥処理が行えると共
に、所定位置に折り目の付いた状態に乾燥仕上げ
することができるハンガーの提供を目的とする。
けることで、ズボン上部のウエスト部分に上下方
向へ通気可能な空間部が形成され、ズボン内部に
空気が流通して効率的な乾燥処理が行えると共
に、所定位置に折り目の付いた状態に乾燥仕上げ
することができるハンガーの提供を目的とする。
(ニ) 考案の構成
この考案は、ハンガー本体の一方に設けた支持
軸の遊端部に吊掛け部を設け、ハンガー本体の他
方に突設した支持枠の遊端側であつて、両側に所
定間隔を隔てた2点位置と、これら2点間の中央
であつて、且つ内方へ所定間隔を隔てた位置との
3点位置に吊掛け部を配設したハンガーであるこ
とを特徴とする。
軸の遊端部に吊掛け部を設け、ハンガー本体の他
方に突設した支持枠の遊端側であつて、両側に所
定間隔を隔てた2点位置と、これら2点間の中央
であつて、且つ内方へ所定間隔を隔てた位置との
3点位置に吊掛け部を配設したハンガーであるこ
とを特徴とする。
(ホ) 考案の作用
この考案は、例えばズボンのウエストサイズと
対応した長さにハンガーを伸縮した後、支持軸の
吊掛け部でウエスト部分の後側折り目を内側より
支持し、支持枠の両側の両吊掛け部を、ウエスト
部分の前側折り目と対応する位置を内側より支持
し、中央部の吊掛け部をウエスト部分の前側中央
を外側から支持して、ウエスト部分に空間部を形
成した状態にズボンを吊掛ける。
対応した長さにハンガーを伸縮した後、支持軸の
吊掛け部でウエスト部分の後側折り目を内側より
支持し、支持枠の両側の両吊掛け部を、ウエスト
部分の前側折り目と対応する位置を内側より支持
し、中央部の吊掛け部をウエスト部分の前側中央
を外側から支持して、ウエスト部分に空間部を形
成した状態にズボンを吊掛ける。
(ヘ) 考案の効果
この考案によれば、例えばズボンをハンガーに
吊掛けた場合、ハンガーに設けた各吊掛け部の配
列により、ズボン上部のウエスト部分に空間部が
形成されるので、ズボン内部にも空気が流通し
て、自然乾燥でも短時間で乾燥させることができ
る。
吊掛けた場合、ハンガーに設けた各吊掛け部の配
列により、ズボン上部のウエスト部分に空間部が
形成されるので、ズボン内部にも空気が流通し
て、自然乾燥でも短時間で乾燥させることができ
る。
また、工業用乾燥機内に吊下げて加熱気流でズ
ボンを乾燥させる際、加熱気流がウエスト部分に
形成された空間部よりズボン内部に流入して、ズ
ボンの裏地を乾燥させるので、ズボンの表裏両面
から同時に乾燥され、効率のよい乾燥処理が行
え、乾燥時間を短縮することができる。
ボンを乾燥させる際、加熱気流がウエスト部分に
形成された空間部よりズボン内部に流入して、ズ
ボンの裏地を乾燥させるので、ズボンの表裏両面
から同時に乾燥され、効率のよい乾燥処理が行
え、乾燥時間を短縮することができる。
しかも、ズボンに付けられた折り目位置と、各
吊掛け部の支持位置とが対応するので、ズボンを
乾燥させるも、ハンガーの伸張力で折り目が消え
るようなことがなく、ズボンの形崩れを防止し、
所定位置に折り目の付いた良好な状態に乾燥仕上
げすることができる。
吊掛け部の支持位置とが対応するので、ズボンを
乾燥させるも、ハンガーの伸張力で折り目が消え
るようなことがなく、ズボンの形崩れを防止し、
所定位置に折り目の付いた良好な状態に乾燥仕上
げすることができる。
(ト) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はズボンの吊掛けに使用するハンガーを示
し、第1図、第2図において、このハンガー1
は、ハンガー本体2の中央部にフツク3を立設
し、ハンガー本体2の一方に、支持軸4を常時伸
張する方向へ付勢して摺動自在に設けると共に、
この支持軸4の遊端部4aに吊掛け部4bを設
け、ハンガー本体2の他方に、三角形の支持枠5
を水平状態に突設すると共に、この支持枠5の遊
端側であつて、両側へ所定間隔を隔てた両端部の
2点位置と、これら2点間の中央であつて、且つ
支持枠5の内方へ所定間隔を隔てた位置との3点
位置に吊掛け部5a…を配設して構成している。
し、第1図、第2図において、このハンガー1
は、ハンガー本体2の中央部にフツク3を立設
し、ハンガー本体2の一方に、支持軸4を常時伸
張する方向へ付勢して摺動自在に設けると共に、
この支持軸4の遊端部4aに吊掛け部4bを設
け、ハンガー本体2の他方に、三角形の支持枠5
を水平状態に突設すると共に、この支持枠5の遊
端側であつて、両側へ所定間隔を隔てた両端部の
2点位置と、これら2点間の中央であつて、且つ
支持枠5の内方へ所定間隔を隔てた位置との3点
位置に吊掛け部5a…を配設して構成している。
上述のハンガー本体2は、第2図にも示すよう
に、両側面を開口して、長方形の箱形状にハンガ
ー本体2を形成し、この上面中央部にはフツク3
を溶着している。
に、両側面を開口して、長方形の箱形状にハンガ
ー本体2を形成し、この上面中央部にはフツク3
を溶着している。
前述の支持軸4は、第3図にも示すように、ハ
ンガー本体2の長手側両端面の中央部に挿通孔2
a,2aを開口し、この挿通孔2a,2aに支持
軸4を摺動自在に挿通した後、基端部に抜止め部
4cを形成して抜け止めしている。
ンガー本体2の長手側両端面の中央部に挿通孔2
a,2aを開口し、この挿通孔2a,2aに支持
軸4を摺動自在に挿通した後、基端部に抜止め部
4cを形成して抜け止めしている。
一方、支持軸4の遊端部4aを下方へL字形に
折曲げた後、この支持軸4の遊端部4aと、ハン
ガー本体2間の軸上にスプリング6を巻回して、
支持軸4を常時伸張する方向に付勢し、遊端部4
aには、周面を凹凸面に形成した筒状のゴムキヤ
ツプ7を嵌着して吊掛け部4bを形成している。
折曲げた後、この支持軸4の遊端部4aと、ハン
ガー本体2間の軸上にスプリング6を巻回して、
支持軸4を常時伸張する方向に付勢し、遊端部4
aには、周面を凹凸面に形成した筒状のゴムキヤ
ツプ7を嵌着して吊掛け部4bを形成している。
前述の支持枠5は、第1図及び第3図に示すよ
うに、この支持枠5の遊端側に垂設され、両側の
所定間隔に隔てられた両角部下部の軸部5b,5
bと、両軸部5b,5b間の中央であつて、枠内
方へ所定長さ延出した軸部5cとに、周面を凹凸
面に形成したゴムキヤツプ7…をそれぞれ嵌着し
て、各3点位置に吊掛け部5a…を形成してい
る。
うに、この支持枠5の遊端側に垂設され、両側の
所定間隔に隔てられた両角部下部の軸部5b,5
bと、両軸部5b,5b間の中央であつて、枠内
方へ所定長さ延出した軸部5cとに、周面を凹凸
面に形成したゴムキヤツプ7…をそれぞれ嵌着し
て、各3点位置に吊掛け部5a…を形成してい
る。
このように構成したハンガー1を、第4図に示
すようなズボン8の吊掛けに使用する場合、 同図に示すように、ハンガー1の支持軸4を伸
縮して、ズボン8のウエストサイズと対応した長
さに調節した後、ウエスト部分8aの後側折り目
8bと対応する位置を、支持軸4の吊掛け部4b
で内側より支持し、一方、ウエスト部分8aの前
側中央部を、支持枠5中央の吊掛け部5aで外側
より支持し、両側の折り目8b,8bと対応する
位置を、支持枠5両側の両吊掛け部5a,5aで
内側より支持することで、このズボン8上部のウ
エスト部分8aに上下方向へ通気可能な空間部8
cが形成され、同時に、スプリング6による付勢
力でズボン8が伸張された状態に保持される。
すようなズボン8の吊掛けに使用する場合、 同図に示すように、ハンガー1の支持軸4を伸
縮して、ズボン8のウエストサイズと対応した長
さに調節した後、ウエスト部分8aの後側折り目
8bと対応する位置を、支持軸4の吊掛け部4b
で内側より支持し、一方、ウエスト部分8aの前
側中央部を、支持枠5中央の吊掛け部5aで外側
より支持し、両側の折り目8b,8bと対応する
位置を、支持枠5両側の両吊掛け部5a,5aで
内側より支持することで、このズボン8上部のウ
エスト部分8aに上下方向へ通気可能な空間部8
cが形成され、同時に、スプリング6による付勢
力でズボン8が伸張された状態に保持される。
このようにズボン8をハンガー1に吊掛けて乾
燥処理する場合、自然乾燥又は工業用乾燥機で乾
燥させるも、気流がズボン8のウエスト部分8a
に形成された空間部8cより流入するので、ズボ
ン8の裏地と表地の両面から同時に乾燥され、効
率のよい乾燥処理が行え、乾燥時間を短縮するこ
とでき、しかも、各折り目8b…を支持した状態
で乾燥させるので、ズボン8が形崩れせず、所定
位置に折り目8bの付いた良好な状態に乾燥仕上
げすることができる。
燥処理する場合、自然乾燥又は工業用乾燥機で乾
燥させるも、気流がズボン8のウエスト部分8a
に形成された空間部8cより流入するので、ズボ
ン8の裏地と表地の両面から同時に乾燥され、効
率のよい乾燥処理が行え、乾燥時間を短縮するこ
とでき、しかも、各折り目8b…を支持した状態
で乾燥させるので、ズボン8が形崩れせず、所定
位置に折り目8bの付いた良好な状態に乾燥仕上
げすることができる。
なお、上述の実施例のハンガー1を、例えばス
カートの吊掛けに使用するもよく、この考案は、
上述の実施例の構成のみに限定されるものでな
い。
カートの吊掛けに使用するもよく、この考案は、
上述の実施例の構成のみに限定されるものでな
い。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はハ
ンガーの斜視図、第2図はハンガーの正面図、第
3図は一部断面で示すハンガーの平面図、第4図
はハンガーの使用状態を示す斜視図である。 1……ハンガー、2……ハンガー本体、3……
フツク、4……支持軸、4b,5a……吊掛け
部、5……支持枠、8……ズボン、8a……ウエ
スト部分、8b……折り目、8c……空間部。
ンガーの斜視図、第2図はハンガーの正面図、第
3図は一部断面で示すハンガーの平面図、第4図
はハンガーの使用状態を示す斜視図である。 1……ハンガー、2……ハンガー本体、3……
フツク、4……支持軸、4b,5a……吊掛け
部、5……支持枠、8……ズボン、8a……ウエ
スト部分、8b……折り目、8c……空間部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ハンガー本体の中央部にフツクを立設し、上記
ハンガー本体の一方に、支持軸を常時伸張する方
向に付勢して摺動自在に設けると共に、該支持軸
の遊端部に吊掛け部を設け、 前記ハンガー本体の他方に支持枠を突設し、該
支持枠の遊端側であつて、両側に所定間隔を隔て
た2点位置と、これら2点間の中央であつて、且
つ内方へ所定間隔を隔てた位置との3点位置に吊
掛け部を配設したハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3353887U JPH0135749Y2 (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3353887U JPH0135749Y2 (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143299U JPS63143299U (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0135749Y2 true JPH0135749Y2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=30841242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3353887U Expired JPH0135749Y2 (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0135749Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH075836Y2 (ja) * | 1990-10-13 | 1995-02-15 | 芳昭 鈴木 | 足袋乾燥整形仕上型、足袋乾燥整形仕上装置、乾燥キャビネット、アイロン台及びアイロン掛け用ウマ |
-
1987
- 1987-03-07 JP JP3353887U patent/JPH0135749Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143299U (ja) | 1988-09-21 |
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