JPH0135837Y2 - - Google Patents

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JPH0135837Y2
JPH0135837Y2 JP13167085U JP13167085U JPH0135837Y2 JP H0135837 Y2 JPH0135837 Y2 JP H0135837Y2 JP 13167085 U JP13167085 U JP 13167085U JP 13167085 U JP13167085 U JP 13167085U JP H0135837 Y2 JPH0135837 Y2 JP H0135837Y2
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trimming
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  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、合成樹脂で成形した容器や、この
容器を用いて包装した複数の包装体のトリミング
に好適なトリミング装置に関する。
<従来の技術> 従来のトリミング装置としては種々のものが知
られており、例えば実開昭58−171810号公報に示
されるようなものがある。このトリミング装置
(打抜装置)は、複数個連続真空密着された被包
装物を収納し得る凹部及びこの凹部周縁の座ぐり
状の刃立部が設けられた雌刃を有する上型と、上
型の刃立部に相応して設けられたブロツク状の雄
刃を有する下型とが、上下に相対向してシリンダ
ー及びスプリングの駆動手段を介して進退可能に
設けられており、雌刃の下面と刃立部間のコーナ
ー部と、雄刃の上面周縁のコーナー部とを刃先と
して、被包装物を間に挟んで雄刃の上端部を雌刃
の刃立部に嵌入した時に被包装物の周縁を、同時
に多数個取り出すよう多数個所で切断できるよう
にしてある。
<従来技術の問題点> しかしながら、このような従来のトリミング装
置にあつては、雌刃の下面と刃立部間のコーナー
部と、雄刃の上面周縁のコーナー部とを刃先と
し、複数個連続真空密着された被包装物を間に挟
んで雄刃の上端部を雌刃の刃立部に嵌入した時に
被包装物の周縁を、同時に多数個取り出すよに多
数個所で切断しており、このため多数の非包装物
の周囲に対し均一に力を付与することが難しく、
その分、駆動手段にへたりが生じ長期使用でトリ
ミング精度が低下するおそれがあるものであつ
た。又対象物が合成樹脂製のフイルムシートなど
の時それが柔らかものだと意外に切断しずらく均
一に押圧力が付与されないと切断し残りが発生し
易いものであつた。
この考案は、このような従来の技術に着目して
なされたもので、多数のビク刃を圧空付与にて膨
張自在なダイヤフラムで押圧し、多数個のトリミ
ング対象物に対し均一な押圧力を付与するように
して確実な切断ができるようなトリミング装置を
提供せんとすることを目的としている。
<問題点を解決するための手段> この考案に係るトリミング装置は、上記の目的
を達成するために、左右のベースフレームに、受
け板を下面側に備えた上ベースプレートと可動体
を上面側に備えた下ベースプレートとを、相互に
上下で間隔を隔てて架設し、これら上下両ベース
プレート間に、トリミング対象物を複数個装填し
た刃体ホルダー兼用のトレーを、水平方向で左右
一対のレールを介して出入れ自在とし、このトレ
ーが上下両ベースプレート間に位置する際、下ベ
ースプレートの可動体を上昇せしめてトレーに内
蔵した刃体を上ベースプレートの受け板に押し付
け刃体と受け板間に位置するトリミング対象物の
トリミング対象部位を切断するトリミング装置で
あつて、 上記可動体は下ベースプレートに設けた圧空付
与にて膨張自在なダイヤフラムにて上昇せしめら
れ、 上記刃体はその上面が、受け板に対して非押し
付け時、弾性体で隠されているビク刃であり複数
のトリミング対象物の装填部の周囲を各々囲繞し
てトレーに内蔵され、ている構成としている。
<作用> 刃体ホルダー兼用のトレーの複数の装填部に複
数個のトリミング対象物を装填し、このトレーを
水平方向で左右一対のレールに載せて移動し上下
両ベースプレート間に位置させる。そして下ベー
スプレートのダイヤフラムを圧空付与にて膨張せ
しめて可動体を上昇せしめ、トリミング対象物の
装填部を各々囲繞する状態でトレーに内蔵されて
いるビク刃を弾性体中より露呈させて上ベースプ
レートの受け板に押し付け、ビク刃と受け板間に
位置するトリミング対象物の装填部の周囲のトリ
ミング対象部位を切断する。ビク刃が、複数のト
リミング対象物の装填部の周囲を各々囲繞してト
レーに内蔵されて可動体を介してダイヤフラムの
圧空付与にて上昇せしめられので、複数のトリミ
ング対象物のトリミング対象部位を上ベースプレ
ートの受け板に各々均一な力で押付けることがで
き、その分確実な切断ができることになる。更に
ビク刃は非押し付け時は弾性体に隠されているの
で、刃先の保護及びトリミング対象物の装填時の
安全性が得られるものである。又、駆動手段とし
てシリンダーなどを用いずダイヤフラムを採用し
ているので、その分装置が簡略化できるものであ
る。
<実施例> 以下この考案の詳細を図面を参照して説明す
る。第1図〜第7図はこの考案の一実施例を示す
図である。1はトリミング装置で、全体がボツク
ス状(第3図参照)で上面の左右(第2図参照)
がセツトゾーン2とトリミングゾーン3に区画さ
れたトリミング装置本体4に、左右一対のベース
フレーム5,6を備え、このベースフレーム5,
6に上ベースプレート7と下ベースプレート8と
を架設し、これら上下両ベースプレート7,8間
に刃体ホルダー兼用のトレー9を出し入れ自在に
配している。
左右一対のベースフレーム5,6は、各々断面
逆コ字形状でトリミング装置本体4の左右に設け
られ、上下フランジ部11,12の前後(第2図
中左右)に設けた一対の挿通孔13,14に、垂
直状に突出する支持シヤフト15を各々(合計で
4本)挿通せしめ、支持シヤフト15の下端のネ
ジ部16を下フランジ部12に取付けナツト57
で螺合固定している。そして上フランジ部11に
は取付けプレート17を介してビス18にて水平
方向で左右一対のレール19が、セツトゾーン2
の載置面20側よりトリミングゾーン3にかけて
延設してもうけられている。即ち、刃体ホルダー
兼用のトレー9をレール19に載せてセツトゾー
ン2からトリミングゾーン3へ水平状態で出し入
れ自在に移動できるようにしていると共に、トリ
ミングゾーン3では、刃体ホルダー兼用のトレー
9が上下方向(第1図中A方向)の移動に際しガ
イドできるようにしてある。
下ベースプレート8は、ベースフレーム5,6
に両端を支持され、この下ベースプレート8上面
21にトリミング装置本体2内に設けた図示せぬ
コンプレツサと接続する圧空路22付きの厚板2
3をビス24で固定している。そしてこの厚板2
3上には圧空付与にて膨張自在なダイヤフラム2
5を介在させて上方より硬質ゴム体26と板体2
7との2層からなる可動体28が上下動自在に配
されている。具体的には、可動体28の外周面2
9をガイドするガイド面部30を有する締付けガ
イド部材31で、可動体28の外周面29をガイ
ド面部30で囲繞しつつ、底面部32をダイヤフ
ラム25上面に押し付けて厚板23にボルト33
で密着固定している。即ち、ダイヤフラム25が
圧空路22よりの圧空付与にて膨張自在とされ、
可動体28が上昇できるようにしてある。尚、3
4は可動体28の硬質ゴム体26と板体27とを
接続固定しているボルトである。
刃体ホルダー兼用のトレー9は、全体が可動体
28に対応する平面サイズとされ、トリミング対
象物35の形状・サイズに見合う装填部36が12
個所形成されている(第2図参照)。そしてこの
装填部36の周囲を各々囲繞して「刃体」として
のビク刃37が垂直状に刃先38を突出させた状
態で刃体ホルダー兼用のトレー9に固定支持され
ている。このビク刃37の刃先38は、受け板
(後述)に対する非押し付け時には、「伸縮性のあ
る弾性体」としてのスポンジ39で若干露出しな
い程度に覆われており、刃先38の保護及びトリ
ミング対象物35装填時の安全性を図れるように
してある。そしてこのビク刃37は装填部36の
形状・サイズに応じて丸、楕円、角状その他に環
状として取り付けられるものである。
尚、図示の例では刃先38には各々数mm幅の切
り欠きが4ケ所に設けてあり、切断時トリミング
対象物35のトリミング対象部位55の周囲を4
等分する間隔で非切断部56を残せるようにして
ある。そしてこれら非切断部56の存在によつて
トリミング処理(切断)後にトリミング対象物3
5を刃体ホルダー兼用のトレー9から12個一緒に
取り出し易くしてある(第6図参照)。
上ベースプレート7は、支持シヤフト15に対
応する位置に設けた取付け孔40がスプリング4
1を介在させて支持シヤフト15に挿通せしめら
れ、支持シヤフト15の先端ネジ部42に2ケの
ナツト43で取り付けられている。そしてスプリ
ング41の弾性係数及び高さに応じてベースフレ
ーム5,6からの高さを調整できるようにしてあ
る。即ち、上ベースプレート7が、刃体ホルダー
兼用のトレー9の装填部36にトリミング対象物
35を載せた場合の高さを考慮して出来るだけト
レー9との隙間を開けないようにし、予め支持シ
ヤフト15のナツト43を締め付けて高さを調整
しておくものである。そして上面10には平面長
方形の補強用リブ44が平行に2対設けてあり
(第2図参照)、下面45にはトリミング対象物3
5を装填した刃体ホルダー兼用のトレー9の出し
入れに際し邪魔にならない形状・サイズで位置可
変とした受け板46が設けてある。この受け板4
6は硬質のゴム体47と薄板48の2層構造とさ
れている。そしてセツトゾーン2側でL字形状と
して受け板46の立ち上がり面部49が左右方向
(第3図参照)に左右一対にして設けた長孔50
を介して左右方向に位置可変としてボルト59で
固定されており、受け板46の水平部51の端面
52が上ベースプレート7に設けた受け溝53に
スライド自在に支持されている。即ち、受け板4
6はビク刃37の摩耗による受け機能の低下を防
止できるよう時々位置を変えられるようにしてあ
る。尚、54はトリミング装置1のスイツチボー
ドで、58はトリミングゾーン3の上方を覆うカ
バーである。
次に作用を説明する。
先ず、セツトゾーン2にレール19を介してト
レー9を引出して位置させこのトレー9の装填部
36に12個のトリミング対象物35を装填し、セ
ツトゾーン2からトリミングゾーン3へ移動させ
て上下両ベースプレート7,8間に配置させる。
この時上ベースプレート7に設けた受け板46が
セツトゾーン2に面する側からトリミングゾーン
3側へと、L字形状の立ち上がり面部49から水
平部51にかけて連続して平坦状に配されている
ので、トレー9の出し入れに際しトレー9が受け
板46に引つ掛かることを防止できることにな
る。そしてスイツチボード54を操作して図示せ
ぬコンプレツサーを作動させて厚板23の圧空路
22からダイヤフラム25へ圧空付与し、ダイヤ
フラム25を第7図イの状態から第7図ロの状態
へ膨張せしめて可動体28の下面全体に均一な押
圧力を付与して上昇せしめる。次いで可動体28
はトレー9の下面全体に均一な押圧力を付与して
押し上げればスポンジ39は縮み刃先38がスポ
ンジ39より露出されつつその上面にあるトリミ
ング対象物35のトリミング対象部位55を上ベ
ースプレート7の受け板46に押し付けて切断す
る。この時12個のビク刃37はダイヤフラム25
から各々均一なる押し付け力を受けるので、各々
均一な力で12個のトリミング対象部位55を確実
に切断できることになる。そしてスイツチボード
54を操作してダイヤフラム25を第7図イの状
態に戻し、トレー9をトリミングゾーン3からセ
ツトゾーン4へ引き出す。そして引き出されたト
レー9上のトリミング対象物35は第6図に示す
如くビク刃37の切り欠き相当位置が非切断部5
6で接続されているので、12個のトリミング対象
物35を同時にトレー9から取り出すことがで
き、更にトレー9から取り出した後この非切断部
56を手で簡単に切断して1個当て取り出すこと
ができる。
<効果> この考案に係るトリミング装置は以上説明して
きた如き内容のものなので、トリミング対象物の
切断に際し、複数のトリミング対象物の装填部の
周囲を各々囲繞して刃体ホルダー兼用のトレーに
内蔵されている刃体としてのビク刃が、可動体を
介してダイヤフラムの圧空付与にて上昇せしめら
れるので、複数個のトリミング対象物のトリミン
グ対象部位を上ベースプレートの受け板に各々均
一な力で押し付けることができ、その分確実な切
断ができるという効果が得られる。更にビク刃は
非押し付け時はその刃先が弾性体に隠されている
ので、刃先の保護及びトリミング対象物の装填時
の安全性が得られるという利点がある。又駆動手
段としてシリンダーなどを用いずダイヤフラムを
採用したので、その分装置の簡略化が図れるとい
う効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係るトリミング装置の要
部拡大断面図、第2図は、トリミング装置の平面
図、第3図は、第2図中矢示方向より見た正面
図、第4図は、第2図中矢示方向より見た側面
図、第5図は、第3図中矢示−線に沿う概略
断面図、第6図は、トリミング対象物のトリミン
グ対象部位及び非切断部を示す部分説明図、そし
て第7図イ,ロは、トリミング装置の要部可動状
態を各々示す側面図である。 1……トリミング装置、5,6……ベースフレ
ーム、7……上ベースプレート、8……下ベース
プレート、9……刃体ホルダー兼用のトレー、1
9……レール、21……可動体の上面、25……
ダイヤフラム、28……可動体、35……トリミ
ング対象物、36……装填部、37……ビク刃、
45……受け板の下面、46……受け板、55…
…トリミング対象部位。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 左右のベースフレームに、受け板を下面側に備
    えた上ベースプレートと可動体を上面側に備えた
    下ベースプレートとを、相互に上下で間隔を隔て
    て架設し、これら上下両ベースプレート間に、ト
    リミング対象物を複数個装填した刃体ホルダー兼
    用のトレーを、水平方向で左右一対のレールを介
    して出入れ自在とし、このトレーが上下両ベース
    プレート間に位置する際、下ベースプレートの可
    動体を上昇せしめてトレーに内蔵した刃体を上ベ
    ースプレートの受け板に押し付け刃体と受け板間
    に位置するトリミング対象物のトリミング対象部
    位を切断するトリミング装置であつて、 上記可動体は下ベースプレートに設けた圧空付
    与にて膨張自在なダイヤフラムにて上昇せしめら
    れ、 上記刃体はその上面が、受け板に対して非押し
    付け時、弾性体で隠されているビク刃であり複数
    のトリミング対象物の装填部の周囲を各々囲繞し
    てトレーに内蔵され、ていることを特徴とするト
    リミング装置。
JP13167085U 1985-08-30 1985-08-30 Expired JPH0135837Y2 (ja)

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JPS6242999U JPS6242999U (ja) 1987-03-14
JPH0135837Y2 true JPH0135837Y2 (ja) 1989-11-01

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