JPH0135840B2 - - Google Patents
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- JPH0135840B2 JPH0135840B2 JP55501235A JP50123580A JPH0135840B2 JP H0135840 B2 JPH0135840 B2 JP H0135840B2 JP 55501235 A JP55501235 A JP 55501235A JP 50123580 A JP50123580 A JP 50123580A JP H0135840 B2 JPH0135840 B2 JP H0135840B2
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- Japan
- Prior art keywords
- fragment
- glu
- group
- ddz
- thymosin
- Prior art date
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- Expired
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
- C07K14/57581—Thymosin; Related peptides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S930/00—Peptide or protein sequence
- Y10S930/01—Peptide or protein sequence
- Y10S930/18—Thymus derived hormone or factor; related peptides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Zoology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
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- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Endocrinology (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
請求の範囲
1 一連の保護基含有ペプチドフラグメントの製
造、それらの縮合及び引続く保護基の離脱によ
り、チモシン−α1又はアミノ酸残基Glu(10)、
Asp(15)、Glu(21)、Glu(25)及びAsn(28)の少
なくとも1個の側鎖カルボキシル基がアミド又は
アルキルアミドとして存在し、又は/及びN−末
端アミノ基に結合したアセチル基が他のアシル基
1個で換えられているその誘導体を製造するため
に、 a) N−末端非保護の、C−末端エステル化さ
れたか又は支持体結合したC−末端ペプチドフ
ラグメントと隣接N−末端Ddz−保護されたC
−末端非保護のペプチドフラグメントとを少な
くとも1:1.5の化学量論的量比で、無水の有
機溶剤中で、ジシクロヘキシルカルボジイミド
及び1−ヒドロキシベンゾトリアゾールを用い
て縮合させ、 b) 僅かな化学量論的過剰のトリフルオル酢酸
の添加により、縮合したフラグメントDdz−基
を離脱させ、 c) 過剰の酸を有機塩基で中和し、かつ d) こうして得たN−末端非保護の延長された
C−末端フラグメントとそれぞれ次のN−末端
Ddz−保護フラグメントとを、工程a)、b)
及びc)の繰り返しのもとにペプチド連鎖が完
全になるまで縮合させ、最後に、残留している
保護基を常法で離脱させ、この際Asp及びGlu
に対する側鎖保護基としてt−ブチルエステル
基を、Ser及びThrに対してt−ブチル基を、
Lysに対してベンジルオキシカルボニル基をか
つAsnに対して4,4′−ジメトキシベンズヒド
リル基を使用し、 かつ、場合により、N−末端アセチル基を他の
アセチル基で換えることを特徴とする、チモシン
−α1又はその誘導体の製法。
造、それらの縮合及び引続く保護基の離脱によ
り、チモシン−α1又はアミノ酸残基Glu(10)、
Asp(15)、Glu(21)、Glu(25)及びAsn(28)の少
なくとも1個の側鎖カルボキシル基がアミド又は
アルキルアミドとして存在し、又は/及びN−末
端アミノ基に結合したアセチル基が他のアシル基
1個で換えられているその誘導体を製造するため
に、 a) N−末端非保護の、C−末端エステル化さ
れたか又は支持体結合したC−末端ペプチドフ
ラグメントと隣接N−末端Ddz−保護されたC
−末端非保護のペプチドフラグメントとを少な
くとも1:1.5の化学量論的量比で、無水の有
機溶剤中で、ジシクロヘキシルカルボジイミド
及び1−ヒドロキシベンゾトリアゾールを用い
て縮合させ、 b) 僅かな化学量論的過剰のトリフルオル酢酸
の添加により、縮合したフラグメントDdz−基
を離脱させ、 c) 過剰の酸を有機塩基で中和し、かつ d) こうして得たN−末端非保護の延長された
C−末端フラグメントとそれぞれ次のN−末端
Ddz−保護フラグメントとを、工程a)、b)
及びc)の繰り返しのもとにペプチド連鎖が完
全になるまで縮合させ、最後に、残留している
保護基を常法で離脱させ、この際Asp及びGlu
に対する側鎖保護基としてt−ブチルエステル
基を、Ser及びThrに対してt−ブチル基を、
Lysに対してベンジルオキシカルボニル基をか
つAsnに対して4,4′−ジメトキシベンズヒド
リル基を使用し、 かつ、場合により、N−末端アセチル基を他の
アセチル基で換えることを特徴とする、チモシン
−α1又はその誘導体の製法。
2 グルタミン酸残基(10)、(21)、(25)の少な
くとも1個又は/及びアスパラギン酸残基(15)
又は/及びアスパラギン残基(28)の側鎖カルボ
キシル基を、アミド又はアルキルアミドの形で、
もしくはアスパラギン(28)の場合はジアミドの
形で有するペプチドフラグメントを使用する、請
求の範囲第1項記載の方法。
くとも1個又は/及びアスパラギン酸残基(15)
又は/及びアスパラギン残基(28)の側鎖カルボ
キシル基を、アミド又はアルキルアミドの形で、
もしくはアスパラギン(28)の場合はジアミドの
形で有するペプチドフラグメントを使用する、請
求の範囲第1項記載の方法。
3 工程a)で溶剤としてジメチルホルムアミド
を使用する、請求の範囲第1項又は第2項記載の
方法。
を使用する、請求の範囲第1項又は第2項記載の
方法。
4 工程b)で、ジクロルメタン中のトリフルオ
ル酢酸を添加する、請求の範囲第1項から第3項
までのいずれか1項に記載の方法。
ル酢酸を添加する、請求の範囲第1項から第3項
までのいずれか1項に記載の方法。
5 トリフルオル酢酸の1〜5%の溶液を使用す
る、請求の範囲第4項記載の方法。
る、請求の範囲第4項記載の方法。
6 工程a)の縮合を、0〜30℃の温度で実施す
る、請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
1項に記載の方法。
る、請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
1項に記載の方法。
7 ベンジルオキシカルボニル保護基及びC−末
端ベンジルエステル基をトリフルオルエタノール
中での水素添加分解により離脱させる、請求の範
囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の
方法。
端ベンジルエステル基をトリフルオルエタノール
中での水素添加分解により離脱させる、請求の範
囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の
方法。
8 t−ブチルエステル基を、アニソールの存在
で、ジクロルメタン中の40〜60%のトリフルオル
酢酸を用いて離脱させる、請求の範囲第1項から
第7項までのいずれか1項に記載の方法。
で、ジクロルメタン中の40〜60%のトリフルオル
酢酸を用いて離脱させる、請求の範囲第1項から
第7項までのいずれか1項に記載の方法。
9 4,4′−ジメチルベンズヒドリル保護基を純
粋のトリフルオル酢酸中で離脱させる、請求の範
囲第1項から第8項までのいずれか1項に記載の
方法。
粋のトリフルオル酢酸中で離脱させる、請求の範
囲第1項から第8項までのいずれか1項に記載の
方法。
10 b)工程、N−メチルモルホリンを用いて
中和する、請求の範囲第1項から第9項までのい
ずれか1項に記載の方法。
中和する、請求の範囲第1項から第9項までのい
ずれか1項に記載の方法。
11 a)、b)及びc)工程を、支持体結合し
たフラグメントV、、、: 式: Ddz−25 Glu (OBut)−26 Ala −27 Glu (OBut)−28 Asn (Mbh)(OBzl) (V) 〔ここで、グルタミン酸残基(25)はアミド又は
アルキルアミドとして、かつアスパラギン残基
(28)はジアミド又はジアルキルアミドとして存
在していてよい〕、 式: Ddz−20 Lys (Z)−21 Glu (OBut)−22 Val −23 Val −Glu(OBut)−25 Glu (OBut−26 Ala −27 Glu (OBut)−28 Asn −(Mbh)(OBzl) () 〔ここでグルタミン酸残基(21)及び(25)及
び/又はアスパラギン残基(28)はアミド又はア
ルキルアミドとしてもしくはジアミドとして又は
ジアルキルアミドとして存在していてよい〕、 式: Ddz−13 Thr (But)−14 Lys (Z)−15 Asp (OBut) −16 Leu −17 Lys (Z)−18 Glu (OBut)−19 Lys (Z) −20 Lys (Z)−21 Glu (OBut)−22 Val −23 Val −24 Glu (OBut)−25 Glu (OBut)−26 Ala −27 Glu (OBut)−28 Asn (Mbh)(OBzl) () 〔ここでグルタミン酸残基(21)及び(25)、ア
スパラギン酸残基(15)及び/又はアスパラギン
酸(28)はアミド又はアルキルアミドとして、も
しくはジアミド又はジアルキルアミドとして存在
していてよい〕及び、 式: Ddz−7 Thr (But)−8 Ser (But)−9 Ser (But) −10 Glu (OBut)−11 Ile −12 Thr (But)−13 Thr (But) −14 Lys (Z)−15 Asp (OBut)−16 Leu −17 Lys (Z) −Glu(OBut)−19 Lys (Z)−20 Lys (Z)−21 Glu (OBut)−22 Val −23 Val −24 Glu (OBut)−25 Glu (OBut) −26 Ala −27 Glu (OBut)−28 Asn (Mbh)(OBzl) () 〔ここでグルタミン酸残基(10)、(21)、(25)、
アスパラギン酸残基(15)及び/又はアスパラギ
ン残基(28)はアミド又はアルキルアミドとし
て、もしくはジアミド又はジアルキルアミドとし
て存在していてよい〕 で実施する、請求の範囲第1項から第10項まで
のいずれか1項記載の方法。
たフラグメントV、、、: 式: Ddz−25 Glu (OBut)−26 Ala −27 Glu (OBut)−28 Asn (Mbh)(OBzl) (V) 〔ここで、グルタミン酸残基(25)はアミド又は
アルキルアミドとして、かつアスパラギン残基
(28)はジアミド又はジアルキルアミドとして存
在していてよい〕、 式: Ddz−20 Lys (Z)−21 Glu (OBut)−22 Val −23 Val −Glu(OBut)−25 Glu (OBut−26 Ala −27 Glu (OBut)−28 Asn −(Mbh)(OBzl) () 〔ここでグルタミン酸残基(21)及び(25)及
び/又はアスパラギン残基(28)はアミド又はア
ルキルアミドとしてもしくはジアミドとして又は
ジアルキルアミドとして存在していてよい〕、 式: Ddz−13 Thr (But)−14 Lys (Z)−15 Asp (OBut) −16 Leu −17 Lys (Z)−18 Glu (OBut)−19 Lys (Z) −20 Lys (Z)−21 Glu (OBut)−22 Val −23 Val −24 Glu (OBut)−25 Glu (OBut)−26 Ala −27 Glu (OBut)−28 Asn (Mbh)(OBzl) () 〔ここでグルタミン酸残基(21)及び(25)、ア
スパラギン酸残基(15)及び/又はアスパラギン
酸(28)はアミド又はアルキルアミドとして、も
しくはジアミド又はジアルキルアミドとして存在
していてよい〕及び、 式: Ddz−7 Thr (But)−8 Ser (But)−9 Ser (But) −10 Glu (OBut)−11 Ile −12 Thr (But)−13 Thr (But) −14 Lys (Z)−15 Asp (OBut)−16 Leu −17 Lys (Z) −Glu(OBut)−19 Lys (Z)−20 Lys (Z)−21 Glu (OBut)−22 Val −23 Val −24 Glu (OBut)−25 Glu (OBut) −26 Ala −27 Glu (OBut)−28 Asn (Mbh)(OBzl) () 〔ここでグルタミン酸残基(10)、(21)、(25)、
アスパラギン酸残基(15)及び/又はアスパラギ
ン残基(28)はアミド又はアルキルアミドとし
て、もしくはジアミド又はジアルキルアミドとし
て存在していてよい〕 で実施する、請求の範囲第1項から第10項まで
のいずれか1項記載の方法。
明細書
本発明はペプチドフラグメントからチモシン−
α1及びその特定の誘導体の製法に関する。
α1及びその特定の誘導体の製法に関する。
チモシン−α1は、配列Ser−Asp−Ala−Ala−
Val−Asp−Thr−Ser−Ser−Glu−Ile−Thr−
Thr−Lys−Asp−Leu−Lys−Glu−Lys−Lys−
Glu−Val−Val−Glu−Glu−Ala−Glu−Asnを
有し、この中のNo.1のアミノ酸セリンがアセチル
化されて存在する胸腺の特に酸性のポリペプチド
である。このチモシン−α1では、癌撲滅及び免
疫学的防御組織の調整の分野でのその使用性が期
待できる重要な生物学的特性がみつけられた
(Cancer Treatment Reports 62巻No.11(1978年)
参照)。例えば、癌治療の分野で照射により生じ
る免疫抑制がチモシン−α1での処置により低減
されることが判明した。
Val−Asp−Thr−Ser−Ser−Glu−Ile−Thr−
Thr−Lys−Asp−Leu−Lys−Glu−Lys−Lys−
Glu−Val−Val−Glu−Glu−Ala−Glu−Asnを
有し、この中のNo.1のアミノ酸セリンがアセチル
化されて存在する胸腺の特に酸性のポリペプチド
である。このチモシン−α1では、癌撲滅及び免
疫学的防御組織の調整の分野でのその使用性が期
待できる重要な生物学的特性がみつけられた
(Cancer Treatment Reports 62巻No.11(1978年)
参照)。例えば、癌治療の分野で照射により生じ
る免疫抑制がチモシン−α1での処置により低減
されることが判明した。
従つて、チモシン−α1の合成法は重要になつ
ている。
ている。
チモシン−α1の化学的全合成は、既にJ.A.C.
S.101、1、253〜254頁(1979年)から公知であ
る。この方法では、従来慣用のペプチド合成法に
より、差当り、数種のペプチドフラグメントを合
成し、これらを、引続き、種々の方法で、特にア
ジド法で相互に縮合させている。しかしながらこ
の公知法は、欠点を有し、非常に経費がかかる
が、非常に低い収率で得られるだけである。
S.101、1、253〜254頁(1979年)から公知であ
る。この方法では、従来慣用のペプチド合成法に
より、差当り、数種のペプチドフラグメントを合
成し、これらを、引続き、種々の方法で、特にア
ジド法で相互に縮合させている。しかしながらこ
の公知法は、欠点を有し、非常に経費がかかる
が、非常に低い収率で得られるだけである。
本発明は、これらの欠点を有さず、簡単な反応
で良好な収率で所望の生成物を生じるチモシン−
α1の合成法を得ることを目的としている。この
方法は、更に、あまり変えることなしに、チモシ
ン−α1の生物学的に重要な誘導体及び類縁体の
製造をも可能にすることにも役立つ。
で良好な収率で所望の生成物を生じるチモシン−
α1の合成法を得ることを目的としている。この
方法は、更に、あまり変えることなしに、チモシ
ン−α1の生物学的に重要な誘導体及び類縁体の
製造をも可能にすることにも役立つ。
この課題は、本発明により、保護基を有する一
連のペプチドフラグメントを製造し、それらを縮
合させ、引続き保護基を離脱させることによる、
チモシン−α1又はアミノ酸残基Glu(10)、Asp
(15)、Glu(21)、Glu(25)およびAsn(28)の少
なくとも1個の側鎖のカルボキシ基がアミド又は
アルキルアミドとして存在しかつ/又はN−末端
アミノ基に結合したアセチル基は他のアシル基に
より換えられているその誘導体の製造により解決
され、その特徴とするところは、 a) N−末端非保護で、C−末端エステル化さ
れたか又は支持体結合されたC−末端ペプチド
フラグメントと隣接N−末端Ddz−保護され
た、C−末端非保護のペプチドフラグメントと
を少なくとも1:1.5の化学量論的量比で、無
水有機溶剤中で、ジシクロヘキシルカルボジイ
ミド及び1−ヒドロキシベンゾトリアゾール
(DCC/1−HOBt)で縮合させ、 b) 僅かな化学量論的過剰のトリフルオロ酢酸
の添加により、縮合されたフラグメントDdz−
基を離脱させ、 c) 過剰の酸を有機塩基で中和し、かつ d) こうして得たN−末端非保護の長鎖状C−
末端フラグメントとそれぞれ次のN−末端Ddz
−保護されたフラグメントとをペプチド連鎖が
完全になるまでa)、b)及びc)の工程を繰
り返して縮合させ、かつ最後に、残留している
保護基を常法で離脱させ、この際、Asp及び
Gluの側鎖保護基としてはt−ブチルエステル
基を、Ser及びThrにはt−ブチル基を、Lys
にはベンジルオキシカルボニル基を、かつAsn
には4,4′−ジメトキシベンズヒドリル基を使
用し、 かつ場合によつては、N−末端アセチル基を他
のアシル基で換える。
連のペプチドフラグメントを製造し、それらを縮
合させ、引続き保護基を離脱させることによる、
チモシン−α1又はアミノ酸残基Glu(10)、Asp
(15)、Glu(21)、Glu(25)およびAsn(28)の少
なくとも1個の側鎖のカルボキシ基がアミド又は
アルキルアミドとして存在しかつ/又はN−末端
アミノ基に結合したアセチル基は他のアシル基に
より換えられているその誘導体の製造により解決
され、その特徴とするところは、 a) N−末端非保護で、C−末端エステル化さ
れたか又は支持体結合されたC−末端ペプチド
フラグメントと隣接N−末端Ddz−保護され
た、C−末端非保護のペプチドフラグメントと
を少なくとも1:1.5の化学量論的量比で、無
水有機溶剤中で、ジシクロヘキシルカルボジイ
ミド及び1−ヒドロキシベンゾトリアゾール
(DCC/1−HOBt)で縮合させ、 b) 僅かな化学量論的過剰のトリフルオロ酢酸
の添加により、縮合されたフラグメントDdz−
基を離脱させ、 c) 過剰の酸を有機塩基で中和し、かつ d) こうして得たN−末端非保護の長鎖状C−
末端フラグメントとそれぞれ次のN−末端Ddz
−保護されたフラグメントとをペプチド連鎖が
完全になるまでa)、b)及びc)の工程を繰
り返して縮合させ、かつ最後に、残留している
保護基を常法で離脱させ、この際、Asp及び
Gluの側鎖保護基としてはt−ブチルエステル
基を、Ser及びThrにはt−ブチル基を、Lys
にはベンジルオキシカルボニル基を、かつAsn
には4,4′−ジメトキシベンズヒドリル基を使
用し、 かつ場合によつては、N−末端アセチル基を他
のアシル基で換える。
ここで使用されている略字はIUPAG−IUB−
提案〔J.Biol.Chem.247巻977〜983頁(1972年)
参照〕に依る。Ddzはα,α−ジメチル−3,6
−ジメトキシベンジルオキシカルボニルを意味
し、zはベンジルオキシカルボニル、Acはアセ
チル、DButはt−ブチルエステル、Mbhは4,
4′−ジメチルオキシベンズヒドリルを意味する。
アルキル基としては、1〜6個特に1〜4個のC
−原子を有する直鎖又は分枝鎖の基がこれに該当
する。支持体としては、当業者に公知の、ペプチ
ド及び蛋白質の固定化に好適な支持体物質が使用
される。
提案〔J.Biol.Chem.247巻977〜983頁(1972年)
参照〕に依る。Ddzはα,α−ジメチル−3,6
−ジメトキシベンジルオキシカルボニルを意味
し、zはベンジルオキシカルボニル、Acはアセ
チル、DButはt−ブチルエステル、Mbhは4,
4′−ジメチルオキシベンズヒドリルを意味する。
アルキル基としては、1〜6個特に1〜4個のC
−原子を有する直鎖又は分枝鎖の基がこれに該当
する。支持体としては、当業者に公知の、ペプチ
ド及び蛋白質の固定化に好適な支持体物質が使用
される。
本発明方法で重要なことは、チモシン−α1分
子のN−末端端部を作るフラグメントを少なくと
も1.5倍特に〜2.5倍の化学量論的過剰で使用する
ことである。2個のフラグメントの縮合の際に、
それぞれN−末端Ddz−保護基を有する新しい大
きいC−末端フラグメントを生じ、N−末端Ddz
−保護基は次の非常に少量の酸との縮合のため
に、予め離脱されうるので、中和のためにも少量
の塩基が必要であるだけである。これに伴ない、
従来公知の方法で、慣用の多くの個々の工程及び
中間処理は、その都度の反応生成物の単離のため
に反応混合物を1カラムでの1回のクロマトグラ
フイ分離を行なうように、簡略化される。溶剤、
メタノール及び2,2,2−トリフルオルエタノ
ール中のセフアデツクスLH20を使用するのが有
利である。支持体結合したフラグメント結合の場
合には、最後に記載のクロマトグラフイによる中
間体単離も余分である。
子のN−末端端部を作るフラグメントを少なくと
も1.5倍特に〜2.5倍の化学量論的過剰で使用する
ことである。2個のフラグメントの縮合の際に、
それぞれN−末端Ddz−保護基を有する新しい大
きいC−末端フラグメントを生じ、N−末端Ddz
−保護基は次の非常に少量の酸との縮合のため
に、予め離脱されうるので、中和のためにも少量
の塩基が必要であるだけである。これに伴ない、
従来公知の方法で、慣用の多くの個々の工程及び
中間処理は、その都度の反応生成物の単離のため
に反応混合物を1カラムでの1回のクロマトグラ
フイ分離を行なうように、簡略化される。溶剤、
メタノール及び2,2,2−トリフルオルエタノ
ール中のセフアデツクスLH20を使用するのが有
利である。支持体結合したフラグメント結合の場
合には、最後に記載のクロマトグラフイによる中
間体単離も余分である。
本発明によれば無水の有機溶剤中で操作される
ので、水を除くための特別な乾燥工程は不必要で
ある。完全保護された最終生成物の有利にクロマ
トグラフイにより実施される精製も、同じ無水の
有機溶剤中で行なうことができる。
ので、水を除くための特別な乾燥工程は不必要で
ある。完全保護された最終生成物の有利にクロマ
トグラフイにより実施される精製も、同じ無水の
有機溶剤中で行なうことができる。
工程a)のために、溶剤として有利にジメチル
ホルムアミドが使用される。他の好適な溶剤はN
−メチルピロリドン及び双方とジメチルアセタミ
ドとからの混合物である。
ホルムアミドが使用される。他の好適な溶剤はN
−メチルピロリドン及び双方とジメチルアセタミ
ドとからの混合物である。
b)工程では、酸の溶剤としてジクロルメタン
が有利である。他の好適な溶剤は、クロロホル
ム、テトラヒドロフラン及びジオキサンである。
が有利である。他の好適な溶剤は、クロロホル
ム、テトラヒドロフラン及びジオキサンである。
特にジクロルメタン中の1〜約5%のトリフル
オル酢酸溶液を使用するのが有利である。トリフ
ルオル酢酸の特別な利点は、最終的なt−ブチル
エステル保護基及び4,4′−ジメトキシベンズヒ
ドリル保護基の離脱の分野でも、これを使用する
ことができる点にあり、この際には単にその濃度
が高められる。
オル酢酸溶液を使用するのが有利である。トリフ
ルオル酢酸の特別な利点は、最終的なt−ブチル
エステル保護基及び4,4′−ジメトキシベンズヒ
ドリル保護基の離脱の分野でも、これを使用する
ことができる点にあり、この際には単にその濃度
が高められる。
中和のためには、原則的に、有機溶剤中に可溶
な又は支持体結合したすべての有機3級アミンを
使用することができる。特に、ラセミ化を抑制
し、これにより生成物の光学的純度を改良するの
で、N−メチルモルホリンが有利である。
な又は支持体結合したすべての有機3級アミンを
使用することができる。特に、ラセミ化を抑制
し、これにより生成物の光学的純度を改良するの
で、N−メチルモルホリンが有利である。
a)工程の終了時に、溶剤を有利に真空中で溜
去し、残分をクロマトグラフイにより、例えば分
子フルイ物質例えば網状化されたデキストラン、
ポリスチロール又は類似物を通して精製する。こ
のクロマトグラフイは、適当な無水の溶剤例えば
アルコール、ハロゲン化された炭化水素等中で行
なう。メタノールが有利である。支持体結合した
フラグメント縮合物の場合には、単に、ジメチル
ホルムアミド及びジクロルメタンで支持体ポリマ
ーを洗浄する。
去し、残分をクロマトグラフイにより、例えば分
子フルイ物質例えば網状化されたデキストラン、
ポリスチロール又は類似物を通して精製する。こ
のクロマトグラフイは、適当な無水の溶剤例えば
アルコール、ハロゲン化された炭化水素等中で行
なう。メタノールが有利である。支持体結合した
フラグメント縮合物の場合には、単に、ジメチル
ホルムアミド及びジクロルメタンで支持体ポリマ
ーを洗浄する。
本発明方法に出発物質として使用されるペプチ
ドフラグメントは、ペプチド合成に公知の方法で
製造できる。その合成は同様にDdz−保護基の使
用下に行なうのが有利である。この場合、Ddz−
アミノ酸とイソブチルオキシカルボニルクロリ
ド/N−メチルモルホリンとの混合無水物が、N
−末端段階的配列延長により形成される。特にそ
れぞれDdz−アミノ酸、N−メチルモルホリン及
びSek−ブチロキシカルボニルクロリド1.5〜2当
量をジクロルメタン中に溶かし、約−10〜−20℃
で、トリフルオル酢酸1〜5%を含有し、1/4〜
1/2時間常温に保持され、次いでN−メチルモル
ホリンで中和されるジクロルメタン中の1当量の
Ddz−アミノ酸−t−ブチルエステルもしくは
Ddz−オリゴペプチド−t−ブチルエステルの変
換により得られる溶液と混合するのが有利であ
る。次いで、混合した溶液を室温で約30分〜2時
間反応させる。得られる反応混合物を真空中で蒸
発乾涸させ、クロマトグラフイにより適当なクロ
マトグラフイ材料例えば網状化されたデキストラ
ン例えばセフアデツクスLH20を通し、溶剤例え
ばメタノール中で精製する。この溶剤の除去の後
に、直接、次の縮合工程を、それぞれのペプチド
フラグメントが完成するまで前記の方法で行なう
ことができる。支持体結合したフラグメントの縮
合の場合には、ジメチルホルムアミド及びジクロ
ルメタンとの反応の後に、支持体ポリマーを洗浄
する。
ドフラグメントは、ペプチド合成に公知の方法で
製造できる。その合成は同様にDdz−保護基の使
用下に行なうのが有利である。この場合、Ddz−
アミノ酸とイソブチルオキシカルボニルクロリ
ド/N−メチルモルホリンとの混合無水物が、N
−末端段階的配列延長により形成される。特にそ
れぞれDdz−アミノ酸、N−メチルモルホリン及
びSek−ブチロキシカルボニルクロリド1.5〜2当
量をジクロルメタン中に溶かし、約−10〜−20℃
で、トリフルオル酢酸1〜5%を含有し、1/4〜
1/2時間常温に保持され、次いでN−メチルモル
ホリンで中和されるジクロルメタン中の1当量の
Ddz−アミノ酸−t−ブチルエステルもしくは
Ddz−オリゴペプチド−t−ブチルエステルの変
換により得られる溶液と混合するのが有利であ
る。次いで、混合した溶液を室温で約30分〜2時
間反応させる。得られる反応混合物を真空中で蒸
発乾涸させ、クロマトグラフイにより適当なクロ
マトグラフイ材料例えば網状化されたデキストラ
ン例えばセフアデツクスLH20を通し、溶剤例え
ばメタノール中で精製する。この溶剤の除去の後
に、直接、次の縮合工程を、それぞれのペプチド
フラグメントが完成するまで前記の方法で行なう
ことができる。支持体結合したフラグメントの縮
合の場合には、ジメチルホルムアミド及びジクロ
ルメタンとの反応の後に、支持体ポリマーを洗浄
する。
こうして得たフラグメントからのチモシン−
α1の構成を、添付の図面につき詳説する。アミ
ノ酸1〜6(フラグメントI)、7〜12(フラグメ
ント)、13〜19(フラグメント)、20〜24(フラ
グメント)並びに25〜28(フラグメントV)よ
りなる5フラグメントを作ることが認められる。
C−末端フラグメントとしてのフラグメントV
を、次いで本発明により、フラグメントと反応
させると、この際、延長されたC−末端フラグメ
ントが得られる。同様にして、フラグメント
をフラグメントと改めて反応させると、フラグ
メントが新しいC−末端フラグメントとして生
じる。この後者をフラグメントと反応させて、
フラグメントを形成させながら、これを最後に
フラグメントIと反応させて、完成したペプチド
鎖を形成させ、これからは、なお保護基を離脱
させるだけである。アセチル基を他のアシル基で
換えるべき場合には、これはフラグメントIの形
成の際に行なう。フラグメントIとVは、有利に
ベンジルエステルとしては、Vは場合により支持
体結合して、、及びはメチルエステルとし
て製造される。このエステルからのカルボキシル
基の遊離は、アルカリ性鹸化により、メチルエス
テルの場合は、水性ジオキサン中で、ベンジルエ
ステルの場合はテトラヒドロフラン/メタノール
中で行なうのが有利である。
α1の構成を、添付の図面につき詳説する。アミ
ノ酸1〜6(フラグメントI)、7〜12(フラグメ
ント)、13〜19(フラグメント)、20〜24(フラ
グメント)並びに25〜28(フラグメントV)よ
りなる5フラグメントを作ることが認められる。
C−末端フラグメントとしてのフラグメントV
を、次いで本発明により、フラグメントと反応
させると、この際、延長されたC−末端フラグメ
ントが得られる。同様にして、フラグメント
をフラグメントと改めて反応させると、フラグ
メントが新しいC−末端フラグメントとして生
じる。この後者をフラグメントと反応させて、
フラグメントを形成させながら、これを最後に
フラグメントIと反応させて、完成したペプチド
鎖を形成させ、これからは、なお保護基を離脱
させるだけである。アセチル基を他のアシル基で
換えるべき場合には、これはフラグメントIの形
成の際に行なう。フラグメントIとVは、有利に
ベンジルエステルとしては、Vは場合により支持
体結合して、、及びはメチルエステルとし
て製造される。このエステルからのカルボキシル
基の遊離は、アルカリ性鹸化により、メチルエス
テルの場合は、水性ジオキサン中で、ベンジルエ
ステルの場合はテトラヒドロフラン/メタノール
中で行なうのが有利である。
縮合反応そのものは、溶剤としてのジメチルホ
ルムアミド中で実施するのが有利である。この
際、個々の縮合工程での収率は優れており、90%
まで達する。フラグメントIでは、ベンジルエス
テル基を脱水素するのが有利である。好適な溶剤
は、プロパノール及び氷酢酸並びに2,2,2−
トリフルオルエタノールの混合物である。触媒と
しては、パラジウム−炭、パラジウム黒又は白金
黒を使用するのが有利である。
ルムアミド中で実施するのが有利である。この
際、個々の縮合工程での収率は優れており、90%
まで達する。フラグメントIでは、ベンジルエス
テル基を脱水素するのが有利である。好適な溶剤
は、プロパノール及び氷酢酸並びに2,2,2−
トリフルオルエタノールの混合物である。触媒と
しては、パラジウム−炭、パラジウム黒又は白金
黒を使用するのが有利である。
前記のように、本発明の方法は特定のチモシン
−α1−誘導体の合成、即ち、アミノ酸残基Glu
(10)、Asp(15)、Glu(21)、Glu(25)及びAsn
(28)の少なくとも1個の側鎖のカルボキシ基の
代りにアミド−又はアルキル−アミド基を有する
ようなものの合成も行なう。この場合、フラグメ
ントの相応する合成工程で、天然チモシン−α1
中に存在するそれぞれのアミノ酸の代りに、これ
らアミノ酸の既にアミド又はアルキルアミドに変
えられた誘導体を使用する。Asnの場合は、相応
するジアミドを使用する、それというのもAsnは
それ自体既にアミドであるからである。
−α1−誘導体の合成、即ち、アミノ酸残基Glu
(10)、Asp(15)、Glu(21)、Glu(25)及びAsn
(28)の少なくとも1個の側鎖のカルボキシ基の
代りにアミド−又はアルキル−アミド基を有する
ようなものの合成も行なう。この場合、フラグメ
ントの相応する合成工程で、天然チモシン−α1
中に存在するそれぞれのアミノ酸の代りに、これ
らアミノ酸の既にアミド又はアルキルアミドに変
えられた誘導体を使用する。Asnの場合は、相応
するジアミドを使用する、それというのもAsnは
それ自体既にアミドであるからである。
前記の誘導体は特別な治療上の重要性を有し、
チモシン−α1とは別の作用効果を有する。
チモシン−α1とは別の作用効果を有する。
作用もしくは作用強度を変えるためにN−末端
アセチル基を他のアシル基で換えることもでき
る。この場合、アセチル基の代りにアシルグリシ
ン基を導入するのが有利である。
アセチル基を他のアシル基で換えることもでき
る。この場合、アセチル基の代りにアシルグリシ
ン基を導入するのが有利である。
次の例は、更に添付図面との関連で本発明を説
明している。
明している。
例 1
チモシン−α1の製造
フラグメントI(1〜6)、(7〜12)、
(13〜19)、(20〜24)及びV(25〜28)を、溶
液中で、過剰のDdz−アミノ酸と、イソブチロキ
シカルボニルクロリド/N−メチルモルホリンと
の混合物の使用下に、N−末端での段階的配列延
長により全ての側で保護して形成した。この後、
フラグメントI及びVはベンジルエステルとし
て、、及びはメチルエステルとして、次の
すべての段階にわたり計算した収率で存在した:
I(67%)、(20%)、(31%)、(56%)及
びV(39%)。
(13〜19)、(20〜24)及びV(25〜28)を、溶
液中で、過剰のDdz−アミノ酸と、イソブチロキ
シカルボニルクロリド/N−メチルモルホリンと
の混合物の使用下に、N−末端での段階的配列延
長により全ての側で保護して形成した。この後、
フラグメントI及びVはベンジルエステルとし
て、、及びはメチルエステルとして、次の
すべての段階にわたり計算した収率で存在した:
I(67%)、(20%)、(31%)、(56%)及
びV(39%)。
水性ジオキサン中でのアルカリ性鹸化の後に、
フラグメントをジメチルホルムアミド中でVと
縮合させ、その後、後者から予め、Ddz−基を、
ジクロルメタン中の1%トリフルオル酢酸(V/
V)を用いて離脱させた。縮合は、ジシクロヘキ
シルカルボジイミド/1−ヒドロキシルベンゾト
リアゾール(DCC/HOBt)を用いて、20℃、24
時間で70%の収率で行なつた。こうしてフラグメ
ントを得た。
フラグメントをジメチルホルムアミド中でVと
縮合させ、その後、後者から予め、Ddz−基を、
ジクロルメタン中の1%トリフルオル酢酸(V/
V)を用いて離脱させた。縮合は、ジシクロヘキ
シルカルボジイミド/1−ヒドロキシルベンゾト
リアゾール(DCC/HOBt)を用いて、20℃、24
時間で70%の収率で行なつた。こうしてフラグメ
ントを得た。
フラグメントを水性テトラヒドロフラン/メ
タノール中のアルカリ性鹸化の後に、前記の条件
下でジメチルホルムアミド中、室温で66時間内
に、フラグメントと結合させる。フラグメント
が60%の収率で得られた。
タノール中のアルカリ性鹸化の後に、前記の条件
下でジメチルホルムアミド中、室温で66時間内
に、フラグメントと結合させる。フラグメント
が60%の収率で得られた。
次の段階で、フラグメントをVで行なつた
Ddz−離脱と同様にジメチルホルムアミド中で、
N−末端で、フラグメント(これは予めジオキ
サン/水8:2(V/V)中で鹸化した)と結合
させる。縮合は0℃で18時間かつ20℃で10時間実
施した。フラグメントの収率67%。
Ddz−離脱と同様にジメチルホルムアミド中で、
N−末端で、フラグメント(これは予めジオキ
サン/水8:2(V/V)中で鹸化した)と結合
させる。縮合は0℃で18時間かつ20℃で10時間実
施した。フラグメントの収率67%。
最後の縮合の前に、N−末端アセチルフラグメ
ントIから、ベンジルエステル基をプロパノー
ル/氷酢酸中で水素添加分解により離脱させた。
Iの遊離酸をN−メチルピロリドン/ジメチルホ
ルムアミド2:1(V/V)中で、予めのDdz−
離脱後のと24時間反応させた。生成物の収率
52%。
ントIから、ベンジルエステル基をプロパノー
ル/氷酢酸中で水素添加分解により離脱させた。
Iの遊離酸をN−メチルピロリドン/ジメチルホ
ルムアミド2:1(V/V)中で、予めのDdz−
離脱後のと24時間反応させた。生成物の収率
52%。
を2,2,2−トリフルオルエタノール中で
セフアデツクスLH20を通すクロマトグラフイに
より精製した。アミノ酸分析(括孤内計算値:
6NHCl 110℃、24時間);Asp4.11(4)、Thr2.64
(3)、Ser2.38(3)、Glu6.80(6)、Lys4.59(4)、Ile1.13
(1)、Leu1.23(1)、Ala2.51(3)、Val2.41(3)。
セフアデツクスLH20を通すクロマトグラフイに
より精製した。アミノ酸分析(括孤内計算値:
6NHCl 110℃、24時間);Asp4.11(4)、Thr2.64
(3)、Ser2.38(3)、Glu6.80(6)、Lys4.59(4)、Ile1.13
(1)、Leu1.23(1)、Ala2.51(3)、Val2.41(3)。
引続く3反応工程でからすべての保護基を除
いた。2,2,2−トリフルオルエタノール中、
Pd/Cを用いて水素添加分解によりすべてのベ
ンジルオキシカルボニル保護基及びC−末端ベン
ジルエステルを除去できた(収率96%)。アニソ
ール10%の存在下でのトリフルオル酢酸/ジクロ
ルメタン1:1(V/V)の30分間作用により、
主としてV−ブチルエステル基が離脱された。真
空中、室温で揮発性成分の除去の後にこのポリペ
プチド/アニソール−残分に4,4′−ジメトキシ
ベンズヒドリル保護基及び残留t−ベンジル基を
離脱させるためにトリフルオル酢酸を加えた
(120分、約20℃)、沈殿及びエーテルでの洗浄の
後に、この合成チモシン−α1をクロマトグラフ
イにより精製した。このために、ビオーゲル
(Bio−Gel)P6を有するカラム(0.6×240cm)
で、1%酢酸中(トリフルオルエタノール10%)
中で差当り、酸化されたインシユリン−B−鎖
(分子量:3495)に関する保留量を測定し、引続
き。合成チモシン−α1をクロマトグラフイにか
けた。これは、この分子量(3107)に相応する溶
離液量で、カラムから出た(に対する収率90
%)。アミノ酸分析(計算値括孤内:6NHCl/
110℃/24、48、96時間;Asp4.11(4)、Thr2.86
(3)、Ser2.70(3)、Glu5.89(6)、Lys3.98(4)Ile0.97(1)
、
Leu1.00(1)、Ala3.05(3)、Val2.97(3)。薄層クロマ
トグラム(シリカゲルメルク60F−254;0.25
mm);Rf=0.16(n−ブタノール/ピリジン/氷酢
酸/水5:5:1:4(V/V))単一。
いた。2,2,2−トリフルオルエタノール中、
Pd/Cを用いて水素添加分解によりすべてのベ
ンジルオキシカルボニル保護基及びC−末端ベン
ジルエステルを除去できた(収率96%)。アニソ
ール10%の存在下でのトリフルオル酢酸/ジクロ
ルメタン1:1(V/V)の30分間作用により、
主としてV−ブチルエステル基が離脱された。真
空中、室温で揮発性成分の除去の後にこのポリペ
プチド/アニソール−残分に4,4′−ジメトキシ
ベンズヒドリル保護基及び残留t−ベンジル基を
離脱させるためにトリフルオル酢酸を加えた
(120分、約20℃)、沈殿及びエーテルでの洗浄の
後に、この合成チモシン−α1をクロマトグラフ
イにより精製した。このために、ビオーゲル
(Bio−Gel)P6を有するカラム(0.6×240cm)
で、1%酢酸中(トリフルオルエタノール10%)
中で差当り、酸化されたインシユリン−B−鎖
(分子量:3495)に関する保留量を測定し、引続
き。合成チモシン−α1をクロマトグラフイにか
けた。これは、この分子量(3107)に相応する溶
離液量で、カラムから出た(に対する収率90
%)。アミノ酸分析(計算値括孤内:6NHCl/
110℃/24、48、96時間;Asp4.11(4)、Thr2.86
(3)、Ser2.70(3)、Glu5.89(6)、Lys3.98(4)Ile0.97(1)
、
Leu1.00(1)、Ala3.05(3)、Val2.97(3)。薄層クロマ
トグラム(シリカゲルメルク60F−254;0.25
mm);Rf=0.16(n−ブタノール/ピリジン/氷酢
酸/水5:5:1:4(V/V))単一。
〔α〕25 o:−96゜(579nm)。
−201.7゜(435nm)、−242.5゜(408nm、−338.5゜
(365nm)、−587.0゜(313nm)、C=水中で0.083。
(365nm)、−587.0゜(313nm)、C=水中で0.083。
この合成チモシン−α1は、リンパ細胞刺激試
験、E−ロゼツト−テスト(E−Rosetten−
Test)及びミトゲン−テスト(mitogen−Test)
で生物学的活性であることが立証された。
験、E−ロゼツト−テスト(E−Rosetten−
Test)及びミトゲン−テスト(mitogen−Test)
で生物学的活性であることが立証された。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792919592 DE2919592A1 (de) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | Verfahren zur herstellung von thymosin- alpha 1 und derivaten davon |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56500655A JPS56500655A (ja) | 1981-05-14 |
| JPH0135840B2 true JPH0135840B2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=6070778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55501235A Expired JPH0135840B2 (ja) | 1979-05-15 | 1980-05-14 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4353821A (ja) |
| EP (1) | EP0028627B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0135840B2 (ja) |
| CH (1) | CH649089A5 (ja) |
| DE (1) | DE2919592A1 (ja) |
| GB (1) | GB2065662B (ja) |
| NL (1) | NL8020195A (ja) |
| WO (1) | WO1980002560A1 (ja) |
Families Citing this family (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0033384B1 (de) * | 1980-01-18 | 1984-02-15 | Max-Planck-Gesellschaft zur Förderung der Wissenschaften e.V. | Thymosin-alpha-1-Fragmente enthaltende Arzneimittel mit immunstimulierender Wirkung, und Thymosin-alpha-1-Fragmente |
| DE3137231A1 (de) * | 1981-09-18 | 1983-04-14 | Max-Planck-Gesellschaft zur Förderung der Wissenschaften e.V., 3400 Göttingen | Bis-thymosin(alpha)(pfeil abwaerts)1(pfeil abwaerts)-verbindungen |
| US4497801A (en) * | 1982-09-17 | 1985-02-05 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | New peptides, process for preparation thereof and use thereof |
| US4581168A (en) * | 1983-02-21 | 1986-04-08 | Sanofi | Synthesis of hpGRF (Somatocrinin) in liquid phase and intermediate peptides |
| US4504415A (en) * | 1983-04-04 | 1985-03-12 | Hoffman-La Roche Inc. | Synthesis of thymosin α1 and desacetyl thymosin α1 |
| US4517119A (en) * | 1983-04-04 | 1985-05-14 | Hoffmann-La Roche Inc. | Synthesis of thymosin α1 |
| FR2551088B1 (ja) * | 1983-08-29 | 1985-12-06 | Pasteur Institut | |
| US4983387A (en) * | 1986-05-19 | 1991-01-08 | Viral Technologies Inc. | HIV related peptides, immunogenic antigens, and use therefor as subunit vaccine for AIDS virus |
| ZA873215B (en) * | 1986-05-19 | 1987-10-28 | Viral Technologies Inc. | Htlv-iii/lav virus related peptides,antibodies to the peptides,vaccines,passive and active immunization against aids virus and diagnostic test for the serological detection of aids virus |
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| US20070154399A1 (en) * | 2000-10-27 | 2007-07-05 | Hadden John W | Immunotherapy for immune suppressed patients |
| US20070031372A1 (en) * | 2004-08-05 | 2007-02-08 | Hadden John W | Vaccine immunotherapy for immune suppressed patients |
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| US7182942B2 (en) * | 2000-10-27 | 2007-02-27 | Irx Therapeutics, Inc. | Vaccine immunotherapy for immune suppressed patients |
| US20070025958A1 (en) * | 2000-10-27 | 2007-02-01 | Hadden John W | Vaccine immunotherapy |
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| UA78726C2 (en) * | 2001-11-01 | 2007-04-25 | Sciclone Pharmaceuticals Inc | Pharmaceutical composition of thymosin alpha 1 conjugated with polyethylene glycol, method for production, and method for treatment |
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